浅田真央　世界ジュニア選手権2005　ショート演技　（解説：なし）

この頃の真央ちゃんのスケーティングにいつも癒されています。
若干14歳にしてこの気品と優雅さ！！　本当に氷上の妖精そのものですね。
スケートの神様に愛でられている女の子なのです

青い鳥　氷上に天より　舞い降りる　　　
清らかに　歌い奏でて　虹の彼方に

この島に住むの思い。。住むは澄むなり。明らかなることなり、
さらに真央のように清らかな妖精のように、あかぬけしていて、いさぎよいことなり。
その大きな果てしなき夢に向って迷いや汚れがないことなり、悟りが深いことなり。
この理(ことわり)を住む～澄むという。真央にそのことを教えられ学びつつこの新しき
夢と憧れの島に住まわんと思う篤き思いの中で、そのことを改めて思う。。
皆さん、始めまして、そして、いらっしゃい！宜しくね！！

＞長い旅を経て、新たなる島に無事たどり着きました
改名されたエアロさん、あらためてヨロシクお願いします。
今日中に皆さんやってくるかな？
エピさん　こちらではマイ・ペ－スですね

皆さんおはようございます。
　　青い鳥を見つけたよ　美しい島で
　　だけど君はあの空へ　飛んで行くんだろう
　　僕がこんなに　愛していても
　　小さな幸福を　僕の手にのせたのに
　　青い鳥　青い鳥　行かないで　　（森本太郎）
「虹の彼方」の歌詞とは反対に、何故か初恋のむなしさを歌った歌詞を
思い出してしまいました。　青い鳥の住まう新しい島でまた　皆さんよろしく

既にご存知かもしれませんが、ＧＰＦの打ち上げパーティーに、真央姫の可愛い写真が
例のヨナ嬢とのツーショット、別角度のがありました。
なんだ、ヨナ嬢の顔　真央姫と比べちっとも大きくなかった。写真もマスコミも人を
騙す名人だ。注意しないといかんです。
http://blog.daum.net/_blog/photoList.do?
blogid=0NJcZ#ajax_history_home
永遠さん、昨晩は「愛は喝」じゃなかった「愛は勝つ」のくだりで、また壊れかけて
いるのかと心配しましたが、さすがＢ型。切り替えが早いです。
ポエムさんが冴え渡っていますね。恥ずかしくて、私は作れなくなりました。
今、ポエムアナの迷言をみて、怒ったり、笑ったりしています。（傑作もある）

皆さん　こんにちは
＞業平さん
「沈黙は金　塩原恒夫　無言の勇気　わたしにください　塩のポエムに　まいっちんぐ」
これ激怒した鈴木選手のファンの方が横断幕に書いた言葉ですよね。
あのタイタニック発言はいけません
茶化すところではない
「沈黙は金　塩原恒夫　無言の勇気　わたしにください　塩のポエムに　まいっちんぐ」
だけをみると　スゴイと思い笑えます。よく考えたな~とうまく皮肉をもじってて・・・
ポエアナ・ウルサイのですよ。かれには本当に無言の勇気が必要です。
最近多くの事に怒りが増し、壊れかけますがなんせBです。勝手に騒ぎ勝手に収まってます

エピさん、引越し完了、準備万端、ゆあママさんを　待つばかり
今朝はテンション高く、元気溌剌で重畳です。ただ、じゅれさん、永遠さんが仰って
いますように、くれぐれもマイペース、ゆったりしてください。
エピさんは　全力投球　志気高し　誠心誠意　真実一路
業平は　猪突猛進　kyなり　わき目も振らず　芋の煮えたもご存知ない

永遠さん　少女漫画は昔の物が好きで、有名な作品はブックオフやまんだらけで
探します。実は最近も欲しい漫画見つけたのですが、５千円近くして・・・。
悩んだ末、スゴスゴ帰ってきました。漫画の単行本1冊の値段で５千円て（汗）！
小説も読む量がかなりなので、まともなお値段で買っていたらお財布に大打撃
なので、ブックオフはお友達です。
「ハリーポッター」なんか、タイミング的に映画を見てから原作に辿り着くという
間抜けな展開になっています。
それでも、「ガラスの仮面」は冊数が多過ぎて手がでません。
アニメは知りませんが、安達祐実さん主演でドラマ化されましたよね。
普段ドラマはあまり見ないのに、これは何度か見た記憶があります。
月影先生の野際陽子さんが、原作通りのヘアスタイルとファッションで、
なんか凄かったです。
紫の薔薇の人候補の松岡さん（あんな熱いキャラでありえない！）、いつも
邪魔だと思ってましたが、GPFで好感度アップしました。
超アウェーで、空気読まない人って頼りになりますね。
塩原さん、喋りだすと気が散るので何とかしてほしいです。

５件目で、やっと「浅田真央、１７歳」買えました。エピさんに「オタクはアンタヤロ」
と言われた通り、オタクぶり発揮して探しまくりましたワ。
ついでに「週刊文春１２月２５日号」を真央姫の記事があるというので、買いました。
どうせロクなこと書いてないだろうと思いつつ、つい買ってしまうオタクぶり。
こちらを先に読む。
「キム・ヨナを圧倒し女王に返り咲き」　なんだァ、見出しからコケテルやないか。
現世界女王がなんで女王に返り咲くの、アホかこの記者。言葉のイロハも知らんの。
「…（真央は）末恐ろしい」　やっぱりこの記者はバカだ。
　　いいかァ、真央は、すえ恐ろしい、ではない！　すでに恐ろしい、だ。わかったか。
「…表現力にはまだ課題が残る」　ほーらきた。言葉のイロハも知らん奴に姫の
表現力を批評するのは「１０年」早い!!
「（韓国では）よーし、真央ちゃんはボクが守る！」この記者、錯乱状態だ。
何が、よーしだ、ええ歳して何がボクがだ。姫が迷惑しとるワ。おととい来い
「…韓国の女子アナ、美しい！」　ついに、頭がＤＧし、スケベオヤジと化した。
真央姫の取材、もっとまじめにヤレーッ!!　　このスットコドッコイ記者め。
週刊誌代３５０円　損こいたワ。
唯一の情報は、韓国の町の人々が真央姫に暖かく、好意的だったということ
（礼儀正しい、可愛い、ファンのよびかけに丁寧に応じる等、アタボーよ）

＞＞言うべし、聞くべし、訊くべし、語るべし、腹を抱えて笑うべし！！(抱腹絶倒の巻)
＞その昔、人間は同じ顔をして同じ言葉を使い仲良く笑って暮らしていたとさ。。
＞その人間はシナルの地に平地を見つけて、そこに住みつき、頂きが天に達する塔を作り人間の名を有名にしようと建てたのがバベルの塔だそうだ。。それを見て怒った神様は、天から降りてきて言葉を混乱させて人々はお互いに話し合うことが出来なくなってしまったとさ。。こうして神の怒りによって言葉が乱れ(バベル)始めて、今見るあっちゃこっちゃの人種民族の言葉は、シッチャカメッチャカになったのだとさ。。
アフリカのナイジェリアではヨルバ・ハウサ・イボ語の３大言語の下には２５０～４００の
地域言語があると言われまする＠＠＠？？？と言う訳、、神の怒りは恐ろしか！！！
昔、私が、青森の駅のホームでばっちゃまに何かを訊かれたのに何を言っているのか皆目判らず立ち往生していたら、、汽車か入ってきてアナウンスが「落ちる方が死んでからごずんに乗れ！」なんて言っていて怖くなったことを思い出しました。。
＞言いたいこと、、業平さんの真央を語った「雑誌」への思い・毒舌・面白すぎ
食後の消化剤より、、夜飲む安定剤より効き目あり！！！(爆)？？？

＞このスレは「浅田真央　世界ジュニア２００５　ＳＰ」　　と、と、何とこのフィギュアブログでの
時の人・・・私の敬愛して止まない正統派・正義派・ヒューマンな論客の☆ファン暦４４年さんが独り黙々と問題の二人を文学的に哲学的に芸術的に、、スポーツ科学的に「比較」考察されていて、、愛弟子がお二人舞い込んでとても面白いなんてものじゃなく、、先程、私とエアロさんが爆笑してしまった「伊勢物語」のダンディボーイなどは、飛び込んだが最後、きっと足を洗えなくなるような、凄い師匠なんだから。。
＞前置きが長くなりましたが、そのスレは⇒「浅田真央　世界ジュニア２００５　ＥＸ」
業平さんが真央ならば☆ファン暦４４年さんはタラママの風格！！(ちょっとポン友をＤＧ
し過ぎたかな？まいいか、業平＆海老は同じＤＧ仲間同類項じゃけに？？(失笑)

エピさん、「世界ジュニア選手権２００５　女子表彰式」のスレ、見ておいででしたか。
実は、「和泉式部」名で私、「こっそり」書き込みまして…。
今日初めて訪問したら、エピさんの仰るとおり、ファン歴４４年さん、面白過ぎでした。「おお、ここにもエピ長老のごとく、英知と正義とユーモアに溢れる仙人がおった」と、
つい、思いのたけを書き込みましたがな。
「真央姫」と「和泉式部」で、エピさんすでに気づいとったんとちゃうでしょうか。
エアロさん、面白く読んでもらえれば、３５０円払ったかいがあるというものです。
「日本女子ファンブック…」　お身体に負担のない範囲で読後感想でも
お聞かせてください。
真央姫のエアロと、その赤ちゃんの近況はご存知ですか？

＞じゅれさんへ
ブックオフもまんだらけも子供達の影響で活用しております。私はまんだらけの方がお気にいりです。ガラスの仮面まだ終わってないのですね。作者の方はお元気なのでしょうか？
70年代初め、週間少女コミックが私の愛読書でありました。
ひだのぶこさんの描かれた”銀色の（閃光）フラッシュ”にハマリました。もちろんフィギュアスケ－トのお話。
当時女子選手には不可能といわれた3-3コンビやシングルでデススパイラルをやるとか、今考えると笑える部分もありますが、小学生の私はお家でデススパイラルの真似をして、この漫画とは真剣なるお付き合いでした

＞業平さんよ、ちーと「伊勢物語」～「和泉式部日記」・・・和泉式部と来るから、、怪しい思いはしたけれど、何せ、師匠の、凄い洞察感に圧倒されて、その７＆８でしたかな？
極めて明快で、何とも痛快な「比較考察論」に快哉を叫んでおりましたがな。。ファン暦４４年とは、、２０才頃からだったら６５歳前後のお方、、貴方よりややお年か？？それにしてもインサイトワークが惚れ惚れと羨ましい限り、、しかも私共の「2005年の真央世界席捲」の部屋に隠遁生活を為されてその思いを綴られておられるとは、、まさしく兼好さんの如きお方で敬服いたしました。。
＞永遠さん、僕にメッセージを、、「がんばらないこと。。」自然も頑張っているようで、、
そう、自然体で、、生きていますよね。。従容として生きる、、全ては時が解決してくれますから、、気長に、大らかに、、ステップ　バイ　ステップで歩いていこうよ！とね。
ポエムさんのあの言葉、、ストーリーは、プロセスも大切だが、フィナーレこそ楽しみだということ。。自身も、側も。。でも負けない真央のような気持ちも大切。。真央の表情に出る苦悩や戦いの様相が、とても美しく見えます。いい顔をしていますよね。１８歳の顔ではなく、はっとする、30才～５０才の顔をしている時がありますよね。葛藤の顔です。。

＞業平さんへ
母の影響は大ですよ
以前、亜麻色の髪の乙女の曲についてコメントされてましたが、私の場合全く逆パタ－ンであの曲をアレンジして歌うの？って聴いたら全然ちがってた～

業平さん　永遠さんは確か、カタリナ・ヴィットさんと同年代でしたよね。
エピさんは何故か最初から業平さんのこと、人生の大ベテラン扱いしてましたけど
コメントの雰囲気からなんか違う？と思ってました。
エピさんに洞察力で勝ったさ！ナンテ。。。
31の私のコメ、中野・ブックセンターではなく、ブロードウェイの間違いです。
うぅッ、しかりせねばと言いながら、只の酔っ払いじゃん。。。

あ、じゅれさん、洞察力お見事、エピさんからワザあり１本とりましたね。
ピットさんの演技、中継でみて「こりゃ日本人はどう逆立ちしても勝てんな」
と思っていました。真央姫の出現など、夢想だにできませんでした。
おやすみなさい。

皆様　お早うございます。
もうすぐ全日本ですね。その後は真央ちゃんに短い間でも、ゆっくりしてほしいです。
ゆあママさんの新天地上陸も全日本の頃になるのかな。
ヴィットさん、NHK杯のゲストで来日されましたが、良く笑う豪快な方で、意外でした。
永遠さん、フランスの日本漫画ブームを扱った番組を見たことがありますが、
フランス人のオタク君達にとっての憧れの地はまんだらけでした。

＞ああっ、延々と戯言を言ってやろうかと思ったがそのうら若き息子も生きんがための仕事、娘たちも札幌の娘は子育てと三つ指を突いての貞淑な妻の仕事で日常繁多な心の休まる時がないライフワーク、、下の娘は才媛の子とは申せ心配が絶えないことばかり、、出逢ったときに親がどうたらと言っておいたが、あの時も姉のようにするりと体をかわされた。。本当に、親と言うものは因果なものだ、、心の休まる時がない。。ああっ河童に生れて来れば良かったが、、人間もそれなりに楽しみも喜びも多かろうて、、、
そう、あと３日で真央の今度は晴れ晴れとした和泉式部の舞が見られようほどに、皆んな吾が家族一同打ち揃って楽しくやろうではないか、、それにしても、和泉式部のことが心配だ

＞エピさん、エピさんJr,グランプリファイナルのアレクシ・ギルスのショ－トご覧になりました？昨年の真央ちゃんのsp以来、ラベンダ－という言葉に異様に反応してしまう私。
たまたまラベンダ－の咲く庭、と目にとまって・・・この映画の中に亜麻色の髪の乙女・使われてたんですね。
演技をみて　真央ちゃんの影響を感じました。ミシェル・クワンが多くの後輩に影響を与え、慕われたように真央ちゃんもすでにそういった存在なのを改めて感じました

＞永遠さん、改めて昨夜は失敬！重ねて今朝ほども大失敬！！
このフォッサマグナの大地は昨日からドット暖気で雨模様、、今朝も雨は止んでいますが、春模様、、スキーや冬山で鍛えられた２０代の頃が懐かしく、寒さは貴方と違って大好き、、特に４０年前のアクシデント以来、春から夏に掛けての暖かさ～暑さが体に堪えるのです。。益々、寒さを待つ身となります。。この気持ちはお判りにはならないでしょうね。。
＞アレクシの♪亜麻色～見てきましたよ、、と言うより、貴女はこんな雰囲気なのかなぁ
と思いつつ？？私は２８～妻は２０歳の時、純然たるお見合いで出会い、１年後に結婚しました。行き会った時から大好きでしたので1年間は大変でした。若すぎた妻の結婚、、今でも済まないと思っています。妻はAですので私のＢには苦労したようです。何か貴女とその辺が似ているような気がしますが、今は、空気のように仲良くやっていますが、、
＞業平さん、貴方が我が息子の年代だとは、、あの４４年さんを神出鬼没なんて言っていて良いのですか？！朝、４４年さんがソルトレーク２００２に二本も投稿しているので何だろうと思ったら、、貴方の式部の強烈パンチを食らって、サッとスルツカヤのところに隠遁。。とても面白いと言うより思いの良く判る達人と言うよりフィギュア界の賢者・仙人のようなお方で益々目が離せない人になって来ました。。
じゅれさんが私かと見紛ったと言っていましたが、とんでもない！！私はあの方のように
頭脳も心も優れものではありません、、ＢＢですから、、同じ運勢でも、真央とは別格官幣大社ですからにして、、、
それにしてもスルツカヤ讃美の冒頭に開口一番・・・・・
深沈厚情ナルハ第一等ノ資質ナリ
豪壮磊落ナルハ第二等ノ資質ナリ
聡明才弁ナルハ第三等ノ資質ナリ
＞さて一等、二等、三等を、金、銀、銅と捉えますか？！これ、誰への思いでしょうか？

＞～４４年さんの思いの補足をしますと↑の１～２～３等の思いに加えて・・・・・
＞”敗れるたびにこれが人生と涙を拭ったスルツカヤ嬢。”とその思い。。
それから貴方が万歳して降参したその寸言的「洞察哲言」・・・・・
７．簡単な技を難しい技に見せた(死の舞踏）、難しい技を簡単な技に見せた(月の光）
８．どうにもならないことはキムにとって「才能」ならば、どうにもならないことは真央に
　　とっては「ルール」だった。　どうにもならないことを忘れて勝ったのは真央だった。
誠に、言い得て妙の「哲言」で恐れ入りました。お互いこの洞察眼を見習わなくては！
あっと、これは聡明才弁なる業平・・・この場合は和泉式部＾＾；ｗの洞察眼か？？

今晩は、知恵者、じゅれさんがご自分に纏わる「今週」の楽しみならば、私は「今日」の母の１７回忌の山続きの寺でのお話。。今日は業平さんのお母さんの「青春慕情」も思いながら、お母さんの好きだったショパンのことと、そのショパンの曲をあれこれと踊って
世界の女王になった真央のことも思った。。私は戦争時代のドイツ詰めの小学生時代はショパンは殆んど聞けなかったが戦争が終った中高時代は今は亡き親友の家に行って大きな手回しの蓄音機で高校の校長先生をしておられたお父さんの愛蔵のレコードでショパンやチャイコフスキーの曲を始めて聞いて感動したものだ。生徒会長をやり、最高学府に進み、新聞記者～国際コラムニストになった君とチャイコの♪悲愴を聞きながら二人でタクトを振ったことが想い出される。。
あっと、今日、は寺で、無数にある石仏の中から首を傾げて頬杖を付く苔むし崩壊しかけた一体を賢明にスケッチしたが、、眼、鼻、口は何時も苦労させられる、、何故だろうか？！
寺の山門の入り口には六地蔵が立っているがそれは夫々の六界(地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天上）を守る地蔵だと石碑に書いてあった。そんな肌寒い山寺での母への思いを皆で噛み締めた半日だった。。

＞＞敬愛して止まない管理人さんは、お若い方だとは想像がつくが、一体、お幾つくらいだろうか？本当に、この膨大極まりない世界に冠たるフィギュアブログを我々ファンのために構築され、、まさに真央のように黙々と朝な夕なに昼夜兼行でこの眼も脳裏も疲労度限りなき過重労働の日々、、本当に感謝してもし過ぎることはない！！そんな感謝の意味も篭めて、、精々、お互いの関わるスレを建設的で充実したお互いが教えられ学ぶことが出来る、、そんなスレを作ることで管理人さんに恩返しをしたいものだと思う。
そんなことを思っていたら、今日は、私の敬愛して止まない何人かのコラム仲間のお一人の☆ファン暦４４年さんが二度ほどこのスレを訪れて参られ爽やかにその足跡を消去して下さるように管理人さんにお願いしたら、、たちどころに管理人さんがお聴き届け下さった。。管理人さん、何時もお世話になります。。このスレをどうぞ又見守っていてください