浅田真央　世界ジュニア選手権2005　ショート演技　（解説：なし）

今晩は。今日は仕事は半ドンで午後から社に出て、今帰りました。おかげ様で平熱
で、食欲も普通にあります。エピさん、じゅれさん、永遠さん。ありがとう。
『心優しい』じゅれさんから健康アドバイス。妻に調べさせて試してみます。
サプリメントではありませんが、半月前からドクダミのエキスを飲み始めてました。
効果はまだ分かりませんが、じゅれさんならご存知でしょうが、ドクダミは美肌にも
良いのですね。妻はこういうことはさっさと調べては試みます。ただしすぐ飽きるが。
全米選手権男子４位のライアン・ブラッドレー選手のフリーは見るべし。
笑ったぞ。なんかこういう演技を見ると、真面目な顔してジャッジがどうのこうのと
議論するのがバカバカしくなってくるな。日本人には出来ない演技の典型だな。
珍しく妻が気が利き、テレ朝であったジャネット・リンの札幌のフリーを録画してあった。
紅い衣装に弾ける様な笑顔はやっぱりいいな。演技終了後に、日本式と思ってか、両手を合わせて合掌しておじぎをしたのがまた愛想があって可愛いこと。
カルピスのＣＭに出た映像もあった。彼女、カルピスをcowpiss(牛のおしっこ）と
聞き、日本人はそんなものを飲むのかと愕然としたとかの噂が流れたこともあった。
「銀盤の妖精」第一号はこの子でした。今はもちろん真央姫に決まっとります。

I say it’s fun to be 20
じゅれさん？
You say it’s great to be 30
　ゆあママさん？
永遠さん ？
And they say it’s lovely to be 40
業平
But I feel it’s nice to be 50
I say it’s fine to be 60
you say it’s alright to be 70
エピさん
And they say still good to be 80
But I’ll maybe live over 90
「人生の扉」　作詞　竹内まりや
ここで聴けるよ。実にいい歌です。昨年、協和発酵のＣＭで流れていました。
カラオケ用に練習しましたがギヴアップしました。
http://jp.youtube.com/watch?v=2I0w3_CWw34&feature=related

じゅれさんへ
ウァオ－派手派手美人
美人はキツクみられます絶対
優しい＝無関心　テキパキ＝キツイ　熱心すぎる＝ギスギス　ハッキリさせる＝キツイ
何事も紙一重だし、裏あわせですよ
私の好きな花はコロコロと浮気心で変わります。
今はフリ－ジア。ピンクの・・・
ピンクってけっして好きな色ではないのですよ。自分の性格に合う色じゃないし・・・
きっと日々の生活の疲れがピンクを求めてるノダワ
全然関係ない話なんですが
娘は老け顔。私は年々年より若くみられがち。二人で洋服を買いに行くと販売のお姉さんと話がかみ合いません。親子でもないし姉妹にはみえないし・・
老けてるようで若いような人と、若いようにもみえるけど年くってるようなこの二人どういった関係だろう？って

＞皆さん、日々、刻々、お疲れ！目下のところ、オノコのポン友、業平さんのことが、とても心配でしたが、、過労の風邪のようで、、奥さんが甲斐甲斐しく可愛いいヤンチャ坊やを慈しんでくれているようで、オノコとして感謝感激雨霰です。仲良きことは美しきかな！何てもんじゃなくて生きる最大最高の活力じゃけに、、愛を待つのでなくて積極的に真央のように愛の武器で攻め捲くるんじゃぞぇ、、ウッシッシ。。
＞永遠さん、誰でもよか、、皆凄いその道を極めたエキスパートじゃさかい、素人が偉そうなことはいえぬもの、、ベンちゃんのハート～魂に触れたきもの、、本来ならば、ベンちゃん達が使ったフォルテピアノで聞きたいものですよねぇ。ヴァイオリンも何億、何千万と結構、私もクレモナ地方のヴァイオリンのことを色々と調べて生意気を言いましたが、、今はレコードのスクラッチノイズが変に愛おしくて、、メロディが心に響けばそれで良し。。なんて・・・心境の変化です。。・・・２０～３０～４０～～７０代の年代に応じた価値観やものの見方。考え方の変化は、、とても面白いものですよ。。さて→８０代はしんどいぞ。。エヘへへ＾＾；
＞ライアンの曲が懐かしいプラードのマンボやある恋の物語、、今夜は古いレコードを引っ張り出してラテン音楽探訪と行きましょう、、ゆあママが起きている頃まで。。

＞息子よ！！これはのだめのパパが真一にむしゃぶりついてのだめのことを涙ながらに頼むエンブレイスの殺し文句。。息子(業平）よ！！ほんまに家の娘を頼んだぞ！！
てな場合にもつかえますがな。ウッシッシ！という訳で、ご推察の通り、目下、当方はのだめか真央か？真央かのだめか？脳内破裂寸前の狂乱状態で、、楽しいってことこの上も無じゃ^^；ｖｖ
で高いところでのお二人のベンちゃん談義には今夜は付いていけそうもないので、明日の朝、良く聞き直して恥ずかしき、Ｎｏ．３０、３１，３２の私なりの雑感を申し述べましょう。本当ならば、永遠さんの感想を聞いた上ならばベターなんじゃけれど、、、

＞６６７のこの”そつが無い”思いに感じ入って寝てしまった。。やっぱり、如何に賢いオノコでも私の思いは”息子よ！”じゃ。。このオノコとこれまた賢い奥方は額田王と大海人皇子のように思われてならない。。古の神が結びつけた二人の心、、現代のこの二人を結びつけた神の思い。。どうぞ、色々と生身の人間であるから色々と勝手気侭我侭と火花飛び散ることはあるだろうけれども、、折角巡り逢えた！”邂逅の奇蹟”に思いを致して、仲睦まじく楽しい人生を送って行って欲しいものだと今朝は沁みじみと思うぞよ。。
＞やっとベンちゃんのソナタを手にした英苑さんも今日は「皇帝」探しとか？爽やかに弾くアルフレッド・ブレンデル(1931生）の「皇帝」も聴いてみてほしいな。何年か前に、何時も行くクラシックＣＤ店に入って行ったら♪皇帝が、、実に良い、、聞いてみたらば店主の好きなブレンデルだとか、、感じ入って求めたものじゃ、、縁は異なもの味なものじゃ。。
＞じゅれさんへの息子語り・・・キツイ感・・・英苑さんとて同じ雰囲気、、息子の奥方とて目に見えるようじゃ、、わが山の神とて、、是が、オノコを鍛えオノコに育てていくパワーの原点なのだ、、有り難いものだと、、今は、この初老人は思っておりまする。皆の衆。

続き＞①・・・良くわしは、バッハは神の声、モーツアルトは天使の声、ベンちゃんは人間の声。。と一言で言って居るが、強いて言えば、モーツアルトは神の天使になってのお遊びの歌なんじゃから、ふざけた恋もあれば、真面目な恋や愛もあり、とても子供っぽい悪ふざけもあれば、、心痛む失恋や奥深い「恋愛講座」語りなどが一杯で、オペラのストーリーにあり、その歌など聞けばそれが判ると言うものじゃ。。
。人は言う「モーツアルトは惚れた、はれたの世界の人。愚かなことをして、心の中だけの世界で物ごとが終る。ただそれでもモーツアルトが天才たるゆえんは、それがすべての人の心に通じ、かけがえのないものを残してくれるという一点ににおいてです。～～
モーツアルトがそれを音楽にすると、すべての人に通じるかけがえのない宝にかわるんです。　でもベートーヴェンには、それを超えて語るべき理想が、思想があるんです。
その思想があることによって、ベートーヴェンは私達に最大の問題をなげかけるんです。
私たち演奏家に。～～～～」これは私の敬愛して止まない女性ピアニストの言葉です。
＞こんな思いを込めてベートーヴェンを思い考える。その彼の生きたドイツを、、ヨーロッパの世界を。１７８９フランス革命の前後を、その苦悩・歓喜の彼の生き様の音楽を。。

≫③・・・①、②ではほんの一言ずつで言いたいことは十分言えなかったが、これも脳内空っぽの実状もあるけれど、昨夜の息子の最後の一言が効いておるようだ。。老いては賢い心優しい子に従え！とな、メルシー　僕？
で、やっと、意中の人の魅喜さんのところに辿り着きました＾＾；ｖｖｖｖｖｖ
お隣は「プラム」談義がエスカレートして、、あらら？ＲＢさんがイエテボリ「真央讃歌」を再披露。。泣かせる「随想詩」じゃ。。(拍手！！）
＞吾がスレの才女英苑さんも札幌の女（ひと）。美偉さんはどの辺にお住まいかな？
国際石油資本(メジャー）や産出国のナショナルインタレストに翻弄される世界の貧しい大衆たちの台所や懐を思うと、、恨み骨髄・・・怒り心頭じゃ！！１ｌ・１２９円→６０円→
石油どころではなく食料・薬・水～も無い生きられない大衆がこの地上には無数にいるというのに、、非常、、悲愴、、無情、、、、非道
じゃ

＞英苑さんは「皇帝」が見付かったのかな？お隣の美偉さんの蝦夷桜の話を聞きながら私は英苑（永遠＾＾)さんのＮｏ．３０の感想を待ち切れずに北の空に向かって呟く、、
今、アシュケナージの名演を聞きながら、、ふと思う、、この曲は確か５６年の波瀾の生涯を閉じた世界の人類史上唯一無比の楽聖ルードヴィッヒ・ヴァン・ベートーヴェンの５０歳の時の作品だ。。私はベートーベンの音楽の真髄は交響楽より弦楽四重奏曲よりピアノソナタに簡潔明瞭に彼の思いが魂が宿っているように思われてならない。
彼のその思いはＮｏ．２９(ハンマークラヴィーア･４７～４８才）高みに到達したと思われるが、この後の３曲によって、、ここに神の意志が、宇宙の神の意志がベートーヴェンに
宇宙音楽の息吹を吹き込んで、、ここに人類史上、未曾有の神の創造した人間の、、耳の完全に聞えない過酷とも悲惨ともいえる悲痛・苦悩人間の手によって、書き上げられた、、苦難・絶望を超えての歓喜・栄光の音楽が生れたのです。。
１楽章・・・眩いばかりの幻想・・大宇宙の「実存」と「人間」・・
２楽章・・・駆け抜ける怒涛の嵐・・「シュトルム・ウント・ドランク」・・・神の「意志」・・
３楽章・・・「心の底から感動をこめて歌うように！」・・・悟った人間の「大きな幸せ」・・
・・推敲の始まりはこれから。この２０分の「音楽」は聴き手によっては限りなき「宝」となり、至福の法悦感に浸される。この思いが永遠さんに判って戴けたら、、２楽章の神の意志～宇宙の意志を業平さんに感じて頂けたらポン骨爺さん、涙ですぞ。。。

しつこくも続けてイギリスの話題です。
最近、D・フランシスの最新刊「審判」を読みました。
主人公は弁護士で、イギリスの司法制度が出てくるわけですが、かなり独特でした。
ソリシタと呼ばれる書類作成を専門にする弁護士と、バリスタと呼ばれる法廷に
立つ弁護士の2種類存在していて、被告はソリシタにしか依頼できない。
裁判が行われる時は、ソリシタがバリスタを代理人として依頼する。
最近は、経費の負担の問題もあり、大分融通はきくようになっているみたいですが。
裁判では、バリスタは昔ながらの法衣とカツラを付けて臨むようです。
カツラは人毛ではなく、馬の毛だとか。
バッハのような縦ロール？モーツアルトのような結びヘアなのか？
アメリカは話題になる事件が多いし、法廷にテレビカメラが入れる為、裁判の
映像を目にする機会がありますが、イギリスのコスプレ裁判は見た事がありません。
私は、他国の司法制度とか知識がないので、結構驚きだったのですが、
博識のエピさんや、ミステリで弁護士物も読むと言っていた業平さんは
とっくに知っている事・・・というか、常識だったりしますか。

じゅれさんへ
ウチの娘は完全なオタクですよ男のオタクは秋葉原で女の子は池袋らしい。修学旅行のとき・最後は東京だったのですが女の子はそこの乙女ロ－ドという所を歩くのか集まるのかわかりませんが、そこに行ったようです。乙女ロ－ドで遂にオタクデビュ－してきたわ　と大変喜んでおりました。服は彼女の方が背も高く腕が長いので共有できませんが、ジ－ンズは３本ほどとられました。私は裾を折ってはく。娘はそのまま。あ-くやしい。いいジ－ンズなのに。もうちょっと洋服のセンスがあればと思うのですが、私センスないから選んで・・といつもこんな感じです。私の好みで着せるとエルを着せてしまうので、10代にみえなくなるのです。エルといっても安い方のなんですけど・・１５歳の時、真っ白のコ－トにライトグレ－のスカ－トそしてブ－ツ、ちょっとメリハリないけどそれにマフラ－して行けば・と送りだしたら、ススキのでオヤジに”よう姉ちゃん成人式の帰りかい・”と言われブンブン怒って帰ってきました。

>エピさんへ
私の漢字は英苑なんですねのだめのCDたくさん置いてましたよ
モ－ツアルトの2台の・・とか4,5曲づつ入ってたかな？
あとサルにもわかるラフマニノフとかモ－ツアルトとか・？？？の物もありました。
ワールドフィギュアスケ－ト36も届きました、田村明子さんがビシッとﾌｧｲﾅﾙの採点に対する疑問を書いて下さってましてスッキリいたしました。時々スカパ－の解説にいらっしゃる事もありますが、選手達からの信頼もあり私の好きなライタ－です。
＞業平さんへ
無理してはいけませんよ
私のは優しいではなくちょっとした思いやり。本当の優しさは業平さんの隣、そばにありますよね私は楽曲では割りと2楽章が好きなのです。発表会でも2,3楽章続けて弾く事も多かったので・・でも30番は１楽章からすぐ入りますがちょっと今の私にはキツイかな。モ－ツアルトのソナタなどは2楽章が結構好きです。今日CDを色々みましたが皇帝が目的だったので帰ってきました。ドイツグラモフォンのシリ－ズがあったし、ラロのスペイン交響曲もほしかったのですが、ラロはもうちょっと自分が落ち着いてからにしようと思い、あれこれ見るだけにしました。

今晩は、北と東の才女達よ、、昨夜は業平卿に爺さん寝たかな？何て心配させたから今日は、話の仲間入りにと思って討議の材料を沢山ばら撒いて構えていたらば、、なんのこっちゃ？！　じゅれさんはイギリスの「司法制度」を説明しろとノタマウし、、その前に、このカタストロフィックな資本主義経済でパニクっているし、、永遠さんは、お嬢さんのことが、如何タラコウタラで、、業平さんに聞いてもらわぬことには、、爺のポカスカ頭ではお釈迦様ではあるまいし、、言っていることは、判るんやけど、、夫々、難しい問題だけに、、一度には答えられへんぞなもし、、、
＞①ウオン安、ポンド安の問題は破局的な資本主義≒博打経済の結末の問題で、、世界の需給関係のアンバランスを正さない限りどうにもなりますまい。戦後のアメリカを主導にしたケインズ経済理論が破局したんだから、、世界の大衆が浪費経済を止めて貧富の差を是正して生産量と消費量のバランスを国際的に調整することが急務なんだけれど、、そんなことが、出来る訳がないから、、どうすることも出来ずに、、再び世界恐慌を待つだけのことです。。

こんばんは。１日半休んだツケが廻り、仕事が山のように押し寄せてきました。フーッ。
じゅれさん、イギリスの裁判で、裁判官や弁護士がカツラすること、知りませんでした。
私はイギリスのミステリーは、最近では「フロスト警部」しか読んでませんので。
アメリカのばかり読んでいで、弁護士ものは、Ｄ．Ｗバッファ、スティーブ・マルティニ等です、他のミステリーやホラーならジェフリー・ディーバーやスティーブン・キングです。
最近読んだもので読みごたえあったのは、ロバート・エリス作、女性警官の活躍する
「ロミオ」です。ドンデンがえしの連続と、緻密でリアルな筆致でお薦めです。
永遠さん、「優しいではなくちょっとした思いやり」　哲学者を悩ますようなお言葉。
私の悩みは、私が妻に尽くし優しくしていますが妻はそれほどでもないんです。
妻にそれを言うと、「あら、そんなこと言って」とトボケて、取り合ってくれません。
私はギャンブルはしない、大酒飲みで酔っ払って帰ってくるでもない、浮気はゼロ。
暴力はむろんなし、経済的には金持ちではないが、さほど妻に貧乏はさせていない。
妻に「おいお茶、新聞、風呂、寝る」もなし。このくらいは自分でやってます。それなのに
アカの他人どうしが生活し、理解するのは、時間と辛抱がいりますね。フーッ。惚れた弱味か。
今日、ＮＨＫ総合で、２３時から「songs」でキョンキョンがでまーす。ウッシッシ。
ご主人にも教えてあげたらいかがか。

＞次にじゅれさんがお読みになった「イギリスの司法制度」の問題は、自国のその「日本の司法制度」の諸問題は辛うじて一応学んで知っていますが、イギリスのその辺は、その書物の方が詳しく面白く、、鬘風に書かれているから恐らくそのようだと思いますが、「英米法」として学んだことは日本のような憲法～六法の実定法とそのイギリスでは異なり、例の王室文化社会に引き摺られたイギリスの法制はあのマグナカルタ以来コモンローと言われる「英米法」≒「判例法」が憲法であり日本の実定法のような役割を果たして来たのです。ですから裁判制度はご存知のような「陪審制」が中軸をなし大衆や有識階級から選ばれた陪審員が裁判官と同等の権限をもって民事・刑事のの問題を裁いているのです。。何やら日本も委嘱された陪審員が殆んど拒否をしてる怪しげな困った「陪審制」が物議を醸していますよね。。

エピさんは忙しいですね。のだめ、ベンちゃん、そして経済問題と筆は進み、当たるを幸い次々になぎ倒していくブルドーザーのごときパワーです。
しかも、我が村長は村の美しき女性陣だけでは飽き足らず、お隣の美女軍団にしきりに
秋波を送り続け、果てはその向こうのベネディクトスだかべネディック姫とやらにまで
ウィンクしておるとは、「みやびと色好み」を極めた業平卿の血筋を受けた私も降参。
真央姫情報ないですね。ロシアには行ってるよね。いつもならマスコミが嗅ぎ付ける
はずが、どうしたわけじゃろか。緘口令でも布かれてるのでしょうか。
マスコミをシャットアウトしてタラソワさんと、極秘の特訓をしているのでしょうか。
城田氏がこの辺、一枚かんでおるのかな。このおばちゃんの動き、気になるな。
ほんでもって業平はキョンキョン見て癒されます。

眠れない・・・。
エピさん
今日は、随分お話が広がってしまってお手数をおかけしました。
陪審員制度、人の生死にも関わる可能性を考えると、絶対選出されたくないと
思ってしまいます。
永遠さん
高校生のファッションと言えば、真央ちゃん最近急にシックになりましたね。
夏頃は、いつ見てもピンクのTシャツとジーンズだったのに、ロシアに行った
あたりから、黒を基調にした着こなしで、フランス入りした時の黒のコートに
赤のブーツはかなり素敵でした。
業平さん
真央ちゃんの公開練習映像は殆どシーズン前（GPS前）の物で、エリックの時も
今回と同じパターン（ロシア→現地）でしたが、映像はなかったです。
試合を控えての公開はどの選手もしないんじゃないでしょうか。
成田を利用しないせいか、帰国映像は流れますが、出国はいつも極秘ですね。
奥様に尽くしている発言に興味シンシンなのですが。
外で食事される時とか、お料理の取分けとか業平さんのお仕事ですか。
お鍋とか、焼肉もせっせと働きますか。
私は、ファーストフード店で、女の子にトレーを運ばせる男の人を見ると
腹が立ちます。あれは、力仕事だと思うので、先に席について待っている
男の人は凄くかっこ悪いと思うんですよね～。

＞皆さん、お早うさん。今日も良い天気。昨夜はじゅれさんの笑えない鬘と法衣を纏ったイギリスの法廷ドキュメンタリーにしてやられて、いちばん触れたくない、、人間の邪悪なエゴと狂気と愚劣さの問題を神に替って人間が裁く？？？そんなこと、絶対に無理なのに、、何処の社会でも、、国でもやらねばならないし、、やってきた。。宗教でなくても私の持論であるこの劣悪なる下等動物の罪人が犯した過ちを罪深き罪人の人間が裁くことが出来るのか？？この問題は、法律研究の市内の３大学生の仲間で散々討議をしたことが思い出されます。。「死刑」の問題とともに、、でも現実は、、同じ島国の「王制」と「天皇制」を背景に近代化したと言われるイギリスでも、日本でも苦肉の策の「司法制度」の悲しき執行。。。笑いを超えて泣けてきますよ、、、、、
加えて、今朝はお頭が弱いばかりではなく「経済に弱い」私のようで、、決して書物を書き上げる、、世にいう大経済学者ではなく、弱い主観と感覚で「経済」の何たるかを見てきて私なりの「資本主義」経済論を少しぶちかましたところ、、「ケインズ」がまた復活しての「グリーンニューディール」だとか？？！！
いつの時代も、あほな民衆大衆は、エセ･詭弁の御用経済学者に騙されてそのエセ政治屋に奴隷のように「戦争」へ戦争へと駆り立てられて殺されて行きましたが、、過ちは再び繰り返しませんから！！の誓いは何処に行ってしまったのですか？？

＞９時の「耐震建築診断士(女性）」との約束のご訪問で応対のため、、コメ中断。。
＞じゅれさんの「陪審員制度」感、、私とても一応「法学士」の資格があり、いっぱしの
「法」や「正義」観を持っているものとして、、学友の中には大勢の法曹関係者もおり彼らの殆んど終ったそのライフワークを思い、、苦悩の中での「裁判」問題は、現実に聞き及んだ幾多の生々しき人間の生き様の結果としてのその問題の複雑怪奇さと公私共に夫々の苦しき問題、、は筆舌には尽せません。。これが人間の現実、、悲しいと言うべきか？悍しいというべきか？！じゅれさん、私もあれから「イギリスの陪審制」についてひと勉強しましたが、なかなか複雑怪奇、、奇妙奇天烈、、チュートン民族の島国性と王制の絡みの重い陰湿な歴史を感じましたよ。それと同時に、同じ島国性の日本民族の問題も「比較論」として思わざるを得ませんね！！色々学び得た思いと勉強家の貴女に問題提起をして頂いたことに改めて敬意と感謝を！！！

＞真央の踊った♪月の光を作曲したドビュッシーに大きな影響を及ぼしたヴェルレーヌは云う「音楽と言うものはね、人間が自己を忘れるために作ったものなんだよ。それに音楽は言葉のようなものじゃないね。世の中には無数の言葉があるけれども、結局、皆、尋常一様なものに過ぎないよ。しかし、音楽は不断に異常だね。～だが言葉は拙い。特に古い言葉はね。～彼は、縷々とジャン・セバスチャン・バッハについて語った。」
←これは彼がこの世を去る３ヶ月前に少年ジャック・ティボー(15才）に語った言葉です。
＞ワトーの画→ヴェルレーヌの詩→ドビュッシー作曲→二コル振り付け→真央⇒♪月の光の演技！！

＞何やら今日のテーマ「ガラクタ経済」からの脱却を！！何て云う思いが、魅喜さんの可愛いいまだ見ぬ・・・永遠に見る事が無いであろうＴ．T面影をのだめ(樹里）に重ねていたら、↑のような「変態の森」讃歌と相成り失礼をば致しやした。。そろそろ、「弱い経済寸評」がお待ちですさかいに愛しの魅喜さんに「Story解説」について、、、、、
＞確かにCDの音楽は名盤ではないですが私は本物の自分の選んだ指揮者＋オーケストラや演奏家のCDがありますが、、吾等のCDはあの映像の思い出深きもの、、ミス演奏もあれば、、上ずった桁外れの演奏もあり、、のだめの感極まったシューベルトソナタ１６番もあり、仰る通り、、それぞれのシーンが目に浮かび、、シーンが夫々、この音楽で繋がりますよね。。それが私もとても楽しいいんです。。
この演奏も指揮者もソリスト達もそうそうたる演奏家達です。何の不足がありましょう！
私は１巻は映像が頭にインプットされているので、続きの２．３巻を又借りて来ましたよ。目を瞑って何気に曲が浮び、二人の映像が浮ぶ・・これぞ名優二人へのブラボ―です。

永遠さんのご指摘通り、今朝はねぶかったですぅ。
エピさん
昨日はペースを乱してしまったかと心配していましたが、いつにも増して華やかな
絵文字マーク。＞695素敵♪美味しそう♪
アレ？＞699で又雲行きが怪しい？
のんびりまったり出来るのも今のうちですね。
来週には緊張と、考えたくないけどストレスもやってくるかも。
その四大陸、そしてワールド。
M・チャンもアボットも素晴らしい選手ですが、男子は4回転を飛んだ選手に優勝
してほしいです。
昨季のワールドもバトルの優勝で、大技にチャレンジするのは愚かであるような、
ISUのジャッジの鼻がふくらむのは不愉快なので。
全米5位に終わったウイアー選手。
コメントを読みましたが、正直同情できなかったです。
12月に韓国で行われた、ヨナ選手と共演のアイスショーで体調を崩してしまったとか。
1月に日本でアイスショーが続いた時、私達は選手の疲れを心配しましたよね。
ウイアー選手の場合、全米・四大陸・ワールドが控えているのに、
長時間のフライト、時差、氷点下の外国でのアイスショー出演です。
エージェントに責任があるのかもしれないですが、ウイアー選手、NHK杯の時も
体調崩していましたし、自分でキャンセルの選択は出来なかったのかと、
ア●ちゃうか。。。と思いました。

こんばんは。エピさんもキョンキョンご覧になりましたか。
歌よりも、インタビューの会話の方が面白かったな。
…めったに外出しない。家事と読書と音楽聴く日々。芸能人だけど、芸能界の
チャランポランで、特別扱いされて当然のようなあり方を嫌い、その偉そうに
芸能界のあり方を言う自分で今しばらくいたい…。
以前から内向的なタイプと知ってはいましたが、さらに磨きがかかりました。
読書は、読売新聞日曜版で書評を担当するくらいの読書家。
歌手よりも女優として「なかなかのもの」と業平は見ておるぞ。
それにしても、４３歳、歳を取りましたな。すこし顔がやつれ気味。無理もないか。
＞ファーストフード店で、女の子にトレーを運ばせる男の人を見ると腹が立ちます。
私は羨ましく思うよ。要するにどちらの方がより惚れ負けしてるか、力関係でしょう。
私がこんなことしてごらんよ。じゅれさんが腹立てる前に妻にぶっ飛ばされます。
料理を作ること自体は今は、手伝いませんよ。妻はほとんど外の勤務はなく、私は
朝から夜遅くまでフルに働いてますので、「分業体制」が確立しておりま
掃除洗濯は手伝ってますよ。重い物はこれは当然ですね。
もっと大変なのは、近所とのいろいろなトラブルめいたことは業平が処理してるのよ。
父はこうゆうこと、全部母にやらせとったが。妻がこういうことは逃げまくるので、
「主人」の私が働かなくてはなりません。これも惚れ負けなんだからしょうがない。
親戚の叔父が、時々「業平ぐらい優しい旦那はいないぞ。分かってるのか。他の
男はこんなことありえないぞ」と妻にいってくれる時はスカッとするな。
本人はニコニコして聞いてるよ（役者や。これだから女は恐いの）一向に動じない。

＞30年後わかりますよ。
昔、１０１回目のプロポーズというドラマで「５０年後の君を今と変わらず愛してる」
というのがあった。これだな。永遠さんの仰る心は。はい、業平は妻ひとすじです。
お気づきと思いますが…
エピさんが私に「ベンちゃんの曲は最初から最後まで通して聴け」と仰ってますが、
実は業平はダシであって、本当は永遠さんに向けて言ってるんですよ。
エピさん一流の照れ隠しと業平は同じ男性として感じております。
エピさん、業平の心理学はいかがでしょう。それとも心理ガクッ、ですか。
ソナタ３１番もいいですね。第一楽章は、ちょっとモーツアルト的なタッチがします。
後半のフーガはとても聴いていて、ホロリというよりも、切なくなってきます。
私が一番、この辺のソナタで好きなのは、２８番の第一楽章、最も深いところで
感じて、の指定があります。静かに、「中年男の悲哀を聞いておくれ」とブツブツ
寂しく問わず語りしてるようで、じわじわと心の中に響いてきます。

＞ロ－リ－・ニコルさんって以前から思ってた事なんですが、ラフマニノフ好きなんですね。コンチェルト２番が特に。クワンは2ではなく３番だったのですが、これもニコルさん。今シ－ズンもフラット選手のショ－トに使ってますね。
来年はどなたに使うのかしら。
あの曲は名曲ですが、勝負に弱い。真央ちゃんには使わないでほしいな～
でも来年もロ－リ－＆タラソワの組合せなのかな？
もしかしたらタラソワ2本でって事もあるかも・・・
ニコル氏のプログラムは好きですが、やはり一定のイメ－ジがつきすぎる。
カナダでのオリンピックなので多分お願いするとは思うのですが、オリンピック後は脱却をはかるかもしれませんね。ソチまでと言っている真央ちゃんにとって、一つのイメ－ジがつきすぎるのは良い事ではないです。いつかそれが真央ちゃん自身を縛る事になりかねないから・・