2005年カナダのキッチナー(Kitchener)で開催された世界ジュニアフィギュアスケート選手権(World Junior Figure Skating Championships)、日本代表-浅田真央のショートプログラム演技の動画です。
日時:2005年3月1日
曲名:ハロルド・アーレン 「虹の彼方に」 (”Somewhere Over the Rainbow” by Harold Arlen)
技術点:33.26
構成点:26.85
合計:60.11
女子シングル・ショート得点詳細(英語)
女子シングル・ショートジャッジスコア(英語)
女子シングル総合結果(英語)
Hollywood Sound
John Williams Grover Washington Jr London Sym
【男・女アベック優勝】カナダ・オンタリオ州キッチナー(Kitchener,ON)開催、2005年世界ジュニアフィギュアスケート選手権の大会情報、出場選手、結果、動画リンク。女子は浅田真央が優勝、澤田亜紀9位、北村明子14位、男子シングルは織田信成が優勝、南里康晴6位。
“浅田真央 世界ジュニア選手権2005 ショート演技 (解説:なし)” への866件のコメント
>今日は皆さん方にとっては明日も続くハッピーサンディー!!でも私のしょぼくれた言動でお二人にすっかり嫌な心配を掛けてしまいましたね、、反省しています。。
ささやかな妻の息抜きとのだめ娘48歳の親孝行、、何時もの事ですが、、この嬉しいスレの盛況とふと独りになった喜ぶべき時間とその生活が何かしらギャップの谷であって、人は一人で生まれ、、やがて一人で、、の思いを述懐するそんな・・・元気とは言え、皆さんが思っている私の空元気のところを見られての恥ずかしさが、、こんな所行になったのかと、改めて、こんな歳になり辛うじて生き長らえた者の姿をお見せした!と言うことになったのかとも、、お二人は私と違って聡明で逞しき現代ッ子、、30数年後~50年後のこの年代ではもっと朗々と生きておられることでしょうが、、さて、その時代は、どんな時代、状況になっているか?予測できますか?!!
真央に肖り、楽しく真央のことを語るべきなのに、色々語らせて戴き、皆さんにも天衣無縫の楽しい語らいをたっぷり聞かせて戴きたいと思います。じゅれさんのご両親を救った誕生秘話!!業平さんのマザコンモドキの少年時代など嬉しき思いで聴いてきましたが、、ここは言えば、平安の「土佐・蜻蛉・紫式部日記」の現代版日記スレ・・・老いも若きも大いに彼等やその後の一休や兼好や良寛に負けぬように、、真央を絡ませて
手繰り飴のように書き舐め捲りましょうや!!お詫びの思いを込めて
>いいなぁ!この時間帯の手酌ですか?けれども良く読めば真央ジャンプのこと。。
それなりに判るんだけれども、、難易度順に、、アクセル~ルッツ~フリップ~ループ~
サルコウ~トゥループ(6種類)の凡その検討は付くんですが、、やれ、エッジワークがどうたらこうたらでは、、ポカスカ頭では思うだに憂鬱で降参です!!若い頃はスポーツルールなどラグビーでもサッカーでも良く分かったんですが、、真央のお蔭で飛び込んだフィギュアルールもこの1~2年では枯渇したニューロンが動いてくれません。。
業平さんが見た観客層の中のオジン(60~70代?)の禿げ上がった面々の人たちは、唯、目の前の生で見る艶やか可愛さ限りなき真央の肉体美だけでもロリロリで、、ああっ、生きていて良かった!!こんな美しか天女のような真央ちゃんの姿を拝めて!!なんて、、見ているオジン達よりまだ1回りも年上の私など、、直視してもOK!!目を細めての幻影もどきでその動きを見るのでもOK!!1つ1つの演技はそん所そこらのオジンやオバンと違って何十回となく見ていて初めから終わりまで目に焼きついていて、、自分でもその通りに踊れるんだから、、、んもう
>業平同志の「弾劾13ステイツメンツ」は要するに白人&コリアンの「オッドウーマンジャップマオ アウト!!」の日本バッシングの卑劣極まる陰謀・野望以外の何物でもない怒りの「抗議」なのですから、、これらの極悪非道の「悪行」に立ち向かうためのJSCの面々は私より軽佻浮薄のスピードスケート上がりの気取り捲くった天狗供!!如何ともし難きノーテンキ、ドアホ達では、せしめたステイタス死守のエゴのためには上部ヒエラルキーのISUのお偉方に楯を突くなんてことが出来る勇者など一人もいる訳はない。。こんな中に業平卿のような才覚のある「日本男児」がいたら、、バックに何十万の真央軍団熱狂ファンがコブシを振り上げているんだから、、ああっ!アホJSCの組織悪はステイタスと金に目が眩んで立ち上がることも出来ない。奇麗事をぬけぬけとぬかすだけで腐り切った新聞、雑誌、テレビ業界の上層部のアホ供よ、ヘイヘイコリャコリャのアナや解説者よ!!業平同志よ、じゅれ同志よ、What should we do now?!!
お早うございます。エピさんは気持ち、切り替わりましたか。じゅれさんは、酒の
酔いはとれて、スッキリ、バッチリですか。
真央姫の3-3の後半の3回転ですが、ループかトウか悩ましいところですね。
前期のシーズンでは、世界選手権では「神様がいた(姫の談)」で、3F-3Tは
完璧に決まりましたが、それまではしばしば3Tは「回転不足」にされてました。
チャルダッシュの2A-3Tもそうでした。真央姫は不思議な特徴があって、3A
や3Lz、3F飛ぶのに、難易度の低い3T,3Sが楽勝でもないんですね。
それでもLoよりは一息つけて、コケル確率の低いトウで行く方がいいのかな。
でもそれだと、真央姫の演技から3Loが完全消滅しちゃう。それも寂しいな。
仮面には単独で3Lo入れる場所がないし。本来なら3Sの箇所は3Loですね。
なんだか混乱してきました。四大陸での3F-3Loの結果しだいでは、ワールド
で変えてくる可能性もあるかも。勿論成功して欲しいけど。
でも、タラマオの世界最強コンビは「細工は流々、心配ご無用よ」なんでしょう。
なんたって、最終目標はフリーに3F-3Lo,3F-3Tを入れる超鬼プロなんで
すからね。早くも四大陸が待ち遠しくなってきた。
ところで、ともさん、もすさんのスレ、実に楽しく癒されます。
業平さん、私もチョコレートは大好きです。
彼も勤め人なので、バレンタインは義理チョコを貰うわけですが、全部私の口に
入ります。彼からは、体に悪いので一遍に食べないよう、コンコンと注意されます。
ベルギーに行った時、ゴディバ本店で、試食で1個食べた記憶がありますが、
その後街中でワッフルを買って食べ歩きした方が印象に残っているので、
多分ゴディバの方は何て事ない味だったんじゃないかと。
新宿伊勢丹デパートの地下に、ジャン=ポール・エヴァンのショコラショップがあります。
ガラスのドアで仕切られていて、ゆっくり選べるように人数制限しているので、
バレンタイン前は凄い行列ですが、普通の時はすぐ入れます。
私が行ってみたいのは、銀座のピエール・マルコリーニ。
こちらはいつも行列しているようです。
1Fがショップで、2Fがカフェ。チョコレートパフェが美味しそうなんです。
ダロワイヨは、チョコレートケーキのオペラが有名ですが、カフェの方で食べられる
チョコレートパフェにはオペラが乗っていて、ビジュアル的にも嬉しい♪
オーストリア土産と言えば、モーツアルトチョコですが、私には甘過ぎ。
ホテルザッハのザッハトルテは、かなり甘いのですが、中のアプリコットジャムが
効いているのと、添えられている生クリームに甘みがないので、まぁいいかな。
スペインのコンビニで買ったコアラのマーチは、地元の生産で、中のチョコレートが
かなり美味しかったのを覚えています。
以上、じゅれさんのチョコレポートでした。
エピさん、私は日中はお酒呑みませんよ。
アルコール回っていたのは、夕べの事です。
業平さん、去年エピさんと2人で真央ちゃんの王子様捜ししていたんですが、
(大きなお世話ですけどね)ともさん&もすさんに洗脳されて、こづ君も
いいかな~なんて思い出している最近です。
じゅれさん、チョコ情報ありがとうございます~~~!(礼)
さっそく妻に「命じて」伊勢丹か銀座に買いに行かせます。味わったら報告します。
私は林望「イギリスはおいしい」、自由ヶ丘に行って買ってきましたあ(^o^)!
なかなか見つからなくて、あるのは林真理子(遠目には、字が何となく似ている)
ばかりで、「オマエジャナイヨ」とブツブツ言いながら探し、結局ブックオフに行って
1と2と2冊見つかり、おもわず「ウッシッシ」。ついでに林真理子が気の毒なので
一冊「余計なこと、大事なこと、」というエッセイ買ってやったよ。
読んでる途中だけど、この先生料理について詳しく書いてくれてますね。
スコンのことも。新婚当初、妻が甘食パンだか、ビスケットのような奇妙なこの
スコンとバター、ジャムで朝食させられ閉口しましたが、これだったんだあ。納得。
「その2」の方は写真つき、主に、建物や花や庭のことに触れてるようで面白そう。
良い本教えてくれて、ありがとう。(礼)
じゅれさんは、珈琲、紅茶は好きですか。自由が丘なら正面口に「集」という店。
まあまあ。
ご存知かもしれませんが、渋谷東口に「羽當」という喫茶店があり、ここの珈琲、
紅茶は美味しいです。800円とかチト高いが、アルカリイオン使用で丁寧に入れて
くれるので。また、カップや皿はオシャレで自分で指定できる。紅茶は固形燃料
で、ポットは御代わりできる。室内はシックで、アンティークで読書にもOK。
クロークムッシュやシフォンケーキも美味。私はデートではここをよく使い、
点数を稼いでいます。オット、稼いでいました。
じゅれさん、ありがとうございました。
>今日は、映画「ハイジ」を監督になった思いで、もう一度見返したら、、監督の気持ちが判って満更でもなかった。。何事も自分勝手な意見ではなくて当事者の立場や気持ちになって見ることも大切な事だとおもいました^^;v。アホナ大供、いや大人になれない中供よ
>今日は当地方の子供たちの火祭行事の「三九郎(どんど焼)」が近郊の薄っすら雪の積もった水田や川原で正月の門松や注連(しめ)、わらなどを高く三角錐の小屋がけに縄をぐるぐる巻きにしてそこに門松を引っ掛けて高い松塔を作って景気よく燃やすのです。私たちの子供の頃は親たちは殆んど加勢せず、後ろで見守ってくれていたんですが、、今はどうしたことか、親達が3本の小屋がけ、縄巻、梯子での松掛け、、皆やってしまい、これでは誰の伝統的な楽しかるべき子供行事なのか、さっぱり判りません!!
これでは、子供たちの楽しみを奪った教育行政の「仮面」マスカレードで子供達は真央姉さんの踊るニーナですたい!!子供の主体的な楽しみを返せ
>357 還暦過ぎた男性の女性崇拝は凄まじいですね。私も圧倒されます。
春、山や草原で、カタクリやハルリンドウの花を見つけては、寝転がって、じっと
カメラを構えているご老人をよく見ます。以前は「はあ?」と思いましたが、最近、
何となくその思い、分かる様な気がしてきた。真央姫への思いと同じ心の働きか。
うん、紅い衣装で舞う真央姫の姿は、ローズピンクのカタクリのように可憐だ。
そういえば、万葉歌人大伴家持の歌に、若い娘たちが賑やかに水を汲んでいる。
その傍らにカタクリの花が咲いている…という美しい短歌がありました。
昔から歌われたカタクリの妖精だ、真央姫は。
ン?じゅれさんも長い文章のなかで、さりげなく惚気ておるではありませんか。
健康を細かく気遣う優しいお方が身近にいて、なによりです。
真央姫の王子様は、小塚クンで決まりでしょ。遠くの好い人より、身近の幼馴染
が一番です。
>やっぱり何となく気合が入りすぎでしたかな??ISUにせよJSCにせよ・・・鼻持ちならぬ当然で、常識的な正義に反するような卑劣な行為を見ていると、、本当に黙ってはおれず、、許せないんです。。ムカッ!!でもお二人のちょこちょこチョコレート談義は、実際に出かけて行き、買って来て食べ捲くる、、何とも美味しそうで、、羨ましくて、、こちらは10数キロオーバーのメタメタファットボーイで要注意者としてマークされているので、、聞き及ぶだけの、食べたつもりのチョコチョコ・・・レート、、クスン!誰かさんの真似で幕。チョン
以下空白が勿体ないから、家内の料理本は厚い物ばかりだから、拙者のチョコチョコとレートにこだわった買い集めた文庫本の料理教室。ちょこっとお披露目じゃ^^;w
「贋(にせ)食物誌」(吉行淳之介)、「全日本食えばわかる図鑑」(椎名誠)、「くたばれグルメ」(中島梓)、「おかず咄」(牧羊子)、「アンチ・グルメ読本」(大河内昭爾)、「私の食物誌」(池田弥三郎)、「酒の肴」(酒井佐和子)、「たべもの日本史・万葉の味からラーメンまで」(多田鉄之輔助)・「続・たべもの日本史・主食からスタミナ料理まで」(〃)~~
ご要望とあらば、何時での寸説をば致しまする。ハイな^^ww
エピさん、どんど焼きは、昔は3晩続けた。ところが松飾やしめ飾りが集まらなく
なり、一晩だけになったとか。松竹梅の青く刷った紙切れ一枚で済ます家も増え
てきたとか。クリスチャンでもないのに安物のケーキを買うくせに、松飾を買うのが
惜しいのか。しかもたった一回の祭りを大人がお膳立てしては、「子供行事」の
名が廃る。「今の子供たちは…」などと寝言をいう前に、子供たちがやりたくても
出来なくさせたのは、大人じゃないかと腹が立つ話ですね。
東京でも、せっかく餅つきがあっても、大人が餅つきしてるよ。ボケナスめ、子供
につかせなくて、何が餅つきだ。曰く、怪我でもしたらとか。バッキヤロウメ。
餅つきで子供が怪我したことあるかってんだ。
こうして大人が、「大事な体験」を子供たちから奪ってますよ。
子供たちにとって、体験以上の教育がありましょうや。本で得た知識とは比較に
なりません。
長野県は、名にし負う教育県のはずだが、日本は何かが壊れ始めてますね。
以上、祭りと教育についての「中高年の主張」でした。
エピさん、いつもの調子が出てきましたか。
奥様がいない寂しさ以外に、永遠さんの事を心配して、滅入ったのかもしれませんね。
私はロクナ想像しないので、多忙なんだと思うようにしています。
「くたばれグルメ」だけ読んだ事あります。でも、正直この作者苦手です。
関係ないけど、椎名誠さん銀座で何度か見かけました。
無造作なのに、かっこいいオヤジって感じの人。
業平さん、朝ぼ~ッとコーヒー飲んでいる時間、好きです。
渋谷でお奨めの喫茶店、新宿にあるかも?
何年か前のクリスマスの時、予約の時間まで時間潰しに入った所が、メニューに
カップ&ソーサーのブランドが載っていて、選べるシステムでした。
「イギリスはおいしい」は、読めば読むほど不味いんだと思う変な本(笑)。
日本人が欧州に行く時、英国・フランス・イタリアあたりが王道だと思うのですが、
私は食べ物が不味いと噂されるイギリスには気が進まなくて、行ったのは最近です。
でもイギリスもゆっくりと変わっているのか、ぬるいと聞いていたパブのビールは
どこで飲んでもちゃんと冷えていました。
スコーン好きですよ。イギリスでも、アフタヌーンティ行って食べたかったのに、
彼がいやがって挫折(チッ!)。
秋葉原のヨドバシの側にアメリカで大人気とか言うドーナツ屋が出来ていました。
1個380円!デカイけど・・・。
日本人の、居酒屋に代表される、チマチマ色んな物を取る食文化(上品に表現すると
懐石料理)には合わないな~と思いました。
サイズからも、お値段からも、色んな種類取れないもん。
銀座のマルコリーニはカカオ何%で、板チョコを選べるらしいです。
美味しい話ばかりしていると、エピさんのお体に障るのでここらへんで。
>業平さんは、ともさんともすさんの微笑ましきダイアログを!
エピは44年さんの汲めども尽きぬプロバーブでのフィギユア斬りを!
>じゅれさんの「夫婦観」の参考に、、44年さんには及びも付きませぬが、、
☆愛人の欠点を美徳とおもわないほどの者は、愛しているとはいえない。(ゲーテ)
☆人は恋愛すべきか否かを考える。しかし恋愛は考えるべきものではない。
感ずべきものなのである。恋愛については、けっして熟考しない。恋愛に駆られるのである。(パスカル)
☆子供というものは、自分を可愛がってくれるひとを第六感でかぎ分ける。(ツルゲネフ)
☆夫婦間の愛情ってものは、おたがいがすっかり鼻についてから、やっと湧き出してくるものなんです。(ワイルド)
☆やわ肌のあつき血汐にふれも見で さびしからずや道を説く君 (与謝野晶子)
☆女、この生きている謎をとくためには、それを愛さなければならない。(アミエル)
☆たがいに心をつくし合い、世話をつくし合うこと以上に、世の中に楽しいものはない。
(キケロ)
☆男女間の友情は音楽です。(モンテルラン)
☆恋愛は永遠である、それがつづいているかぎりは。(レニエ)
☆愛の表現は惜しみなく与えるだろう。しかし愛の本体は惜しみなくうばうものだ。
(有島武郎)
>この間もふと呟きましたが「日常感」に何とはなしに「非日常感」を当て嵌めても、、
スポイルアウトされますよねぇ。これで元通りとなってハラショーですばい。。
先程の続きです>サービス精神旺盛じゃ。自分で言っていれば世話はない、アホや!
☆良き恋人たるために必要なアルファベット・・・・・・・・・・
A・・・合い性、 B・・・莫大ないつくしみ、 C・・・中途でへばらぬこと、 D・・・どこまで
も尽す義務、 E・・・居心地のよさ、 F・・・不実ならざること、 G・・・厳然たる慇懃、
H・・・恥を知る誉れの高さ、 I・・・いつも良く気がまわる、 K・・・かゆいところへの思い
やり、 L・・・牢固たる忠実心、 M・・・まどかな温かみ、 N・・・のびやかで上品、
O・・・おせっかいを時にはやき、 P・・・ぷっとふくれるもふき出すも慎重、 Q・・・きゅう
きゅういわぬつつましさ、 R・・・立派な裕福、S・・・すこぶるひそやかな心やり、
T・・・とことんまで真実、 V・・・侮辱をはねかえす勇気、 W・・・うそを見抜ける賢さ、
Y・・・やつれを見せぬ、Z・・・是非ともときどきやきもちをやくこと。以上。お疲れ^^;
じゅれさん、マルコリーニにしました。妻がゴディバでいいでしょと言うので、
たまには他のも良いではないか、そうだ!場所は銀座、銀座!と言ったら、
二つ返事でOK。近いうちに買います。
スコンはなかなかねぇ。彼氏の気持ち分かる。スコンは好コンよ。
エピさん、私は上記の中ではやはり、与謝野晶子につきます。
道徳に対する恋愛の、これ以上の勝利はない。与謝野さんの孫はどうした。
「真央姫の紫のコスチュームに狂う」エピさんを前には、道を説いても虚しい。
「…………赤の……………………」業平……………………………………。
私が、かなり前に読んだ山岳、海等の冒険、探検物で、夫婦愛のふかーーい
話がありましたので、そのエピソードなど後で。ご存知かもしれないが。
>小さな声で、ミナサン オハヨウ、、この年になると3~4時間も寝ると目が開いてしまう、、まだ眠いのだが、、こんな時間に、、このアルプスの西方にあーちゃんを抱いてまだ起きているママさんがいると思うと、、申し訳なくてこれ以上、眠れない心境になりまする、、、けっして、偉そうに言っている訳ではなく、、ふと覗けば、、44年さんのスレには、何と、同じく心配していた☆旧ポエム君が例によって例の如く、一言、心憎い言葉をヒッティングしているではないか、、案ずるより生むが易し、、とはこのことかと思うのだが、この仲間の深い思いも知りたいし、、じゅれさんも心配してくれている札幌のママさんのことも。。思えば、寝てなどいられない、、何とも、人間の関係・・・ヒューマンリレイションとは色々の形があるが、、真央を愛するがゆえに飛び込んだブログに、こんな深淵があったとは、、思いもよらなかった、、あの時、意地を張らずに撤退していたら、、今頃別のことを考えて起き出していただろうに、、神様は本当に面白い「人間の心」を作ってくれたものよ、、と不思議に思う、、馬や犬たちはそのお互いの関係をどのように思っているのだろうか??
目が醒めてきたところで、、じゅれさんが読んだと言われる「苦手」な作者の『くたばれグルメ』を開いてみると、読みながら結構線を引いたり書き込みをしていたではないか、、
貫頭着あずさvs歯剥き出し聖子の悪戯画を書いてあるのでふと本文を見ると、、著者は「人間というものは大体二種族に分けられる~~かんたんにいうと、「着道楽」と「食道楽」。」と言いながら田辺聖子さんの小説のことを書いている、、、、
>確かにこの人は頭が良すぎて、あっちゃ、こっちゃと跳び回り駈けずり回って、、何か読んでいて落ち着かない気がするし、一体、トドノツマリ何を言いたいのか?と見てみると、ありました、、タイトルの思いは、、、
>「ともかく人間の歴史の中で、しもじもにいたるまでがこんなふうにのべたらにちょいとレストランに出かけられたり、「うまい店」なんて記事に関心をもったり、そもそもこんなに飽食できた時代は一回もありはしなかったのだ。そしてこれはもう決まり文句だから云いたくなかったのだが、いまこの間にも地球の反対側で、何千万人の人々が飢えて死にかけている。それなのに、私たちは毎日の食事に飽いて、何かうまいものはないかの、おいしい店はないかのと云いあっている。一億総グルメである。くたばれグルメ!」
と英断をしてあれこれの展開、、なかなかどうして、、その真を穿っている。。
>同じ大学の先輩、、私より年長の女子大学長の『アンチ・グルメ読本』は趣向を変えて有名32人のそんな思いの質素な日本の昔の歴史や暮し向きの中から生れた「食生活」を懐かしい食べ物や日本の母たちの「貧困性」のなかから子や夫にと、、苦心惨憺の料理法やその味わいのことを異口同音に語らせている、、憎い展開だ。。
>「饗宴」~「鰯たちよ」~「冷や飯に沢庵」~「干し海老の雑煮」~「古い梅干」~「餅を焼くこと」~「さくらもち」~「鮨・ごはん・ソース」~「つけものについて」~「素朴な味」~
「どん底での食欲」~「お弁当」~「あさめし・ひるめし・ばんめし」~~~
おはようございます。エピさん、夫婦愛、恋愛論から一転グルメ論ですね。
矍鑠として安心しました。永遠さんのことは、果報は寝て待て、ですね。
エピさんが紹介してくれた文章を読む限り、中島さんの英断というよりも、
ちょっと暴論ポイ(笑)。一億総グルメなんて、カビの生えた表現(笑)
人が言うほど我々庶民はグルメ、グルメと狂ってはいないと思う。アレは例
によって、マスコミが勝手に言ってるだけとおもうけど。
でも、私はそうですが、時には外でフランス料理や寿司、例のチョコもそうだが
美味しいものを求めることも財布の許す範囲で楽しみたい。
着物もそう。世に500円のネクタイがるけど、5000円~10000円のと比べ
確かに貧弱で、絞めている自分の心まで貧弱になって来ます。
ただ、心の隅に恵まれない人々の存在を忘れないようにすることも大切ですね。
昔「料理の鉄人」という料理人同士を同じ食材、テーマで味を競わせる番組が
あって「演出」があるのは承知でも面白かったな。
味は分からないけど、料理を作り上げる「スピード」にプロの凄さを感じてました。
お早うございます。
エピさんの先輩の方の著書、私の父は優等生になれそうです。
母が腕を揮って作った料理、父の箸が1番伸びるのは最も手抜きした物で、
よく母をがっかりさせていました。
昨日はお昼も夜もお外ご飯で、うちを出たり入ったりパタパタしていて、
昨日聞きたかった事を今思い出しました。
業平さんのお母様のお雑煮、「卵?」。
卵って、缶詰とかで売っているウズラのゆで卵?(私はよくカレーに入れます)
それとも鶏のゆで卵か落とし卵の事なのかな~と気になっています。
奥様のお雑煮、「おぉッ、うちより地味!」関西風なのかしら。
今日、テレビ東京でスターズ・オン・アイス放送しますね。
東京と言うくらいだからローカルで、エピさんの所では見られなかったりしますか。
物知らずなので、ここらへんよく分かりません。
じゅれさん、卵は卵きしめんのように、掻きまわした状態の落とし卵?です。
忘れてましたが、母の雑煮にはカマボコも入っていた。
妻もその母上も埼玉県育ち。土地柄ではなく、家族柄?なんでしょう。
(冗談でダサいタマかと言ったら目をむいて本気で怒られた。東京人には
分からないこの心理。注意が肝要)
食の話ではなく、イギリスの急行列車の指定席の話、笑った。
「確かに、この貼り紙は『指定』と言っている。しかし僕は信じない」
と言ってシャーシャーと座っている地元人の根性は愉快。
私も時々、東海道線や横須賀線のグリーン車を
「これはグリーン車だ。しかし僕は信じない」で無賃乗車?してます。
>じゅれさん、、誤解じゃ!大河内昭爾と中島梓が先輩と後輩の仲と云った筈。。じゅれさんは親泣かせの才媛の筈だ。。私のところに来た時、結婚のことで親を嘆かせてはアカン!と言ったら何タラカンタラで逃げていたがこんな箱入り娘では、ご両親もさぞやご心労のことだろう、、偉い時代だ。ウム!!
でも、怪我の功名で、業平「優等生論」+貴女の「誤解」でじゅれパパのお里が知れた!ウッシッシ
また、つむじを曲げるかのう??業平の快男児よ、宜しくフォローをね。。
>業平朝臣卿よ、矍鑠(かくしゃく)などと久し振りに云われて、日本の漢字文化のルーツは中国なんだなぁと思いつつ、この空恐ろしき意志伝達の漢字を平安女流文学者達が必死に平仮名に書き換えて和歌、物語、日記などで書き残してくれた貢献度の高さを思い知らされましたぞ!おおきにありがとうさん、清少納言さん、紫式部さん、伊勢さん、和泉式部さん、諸々さん~~よ。。
実は、天武天皇が湯浴みをしたかったと「日本書紀」に記されている風呂の露天風呂に行って来て、いま食事をして来ましたら、お二人が、、嬉しき限りでございまする^^v。
ん?と思ってエピさんのコメント読み直したら、大学の先輩って、中島梓さんの
お話から繋がっていたんですね~。勘違いでした。
中島さんの著書は業平さんがカビが生えたと表現していましたが、
それもそのはずで、かなり古い物ですよね。
私が読んだのは大分前ですが、その時でも随分時間が経った本でした。
多分バブルの時代で、日本人が浮かれまくっていた事への皮肉を込めた
エッセイだったんじゃないでしょうか。
業平さんのお母様の卵とじ雑煮、めずらしいですよね。
(私の予想では、ウズラ缶が本命でした)
我が家は、人参・大根・椎茸・鶏肉、仕上げに三つ葉を散らしていましたが、
東京風とか神奈川風とかではなく、具沢山にすると父が嫌がるので
この程度に落ち着いたのだと思います(なんか迷惑な人だワ)。
父は甘い物は唯一餡子だけは食べたので、お汁粉も小豆から煮て作っていました。
私がコシアンしか口にしないので、面倒だったと思いますが。
私も、結構迷惑ですね(汗)。
母は小学生の時、横浜から東京に引っ越したので、さほど横浜の思い出なんか
ないだろうと思うのですが、妙にハマっ子にプライドを持っていて、
転校した時、東京の子がイナカモンに見えたと、感じの悪い事を言う人です。
エピさん、父は母の用意したご馳走を前に、お漬物を1番美味しそうに食べて
いましたよ。まぁ、母の漬けた物ではありますが。
乱れ髪土俵に満つる淑気かな エピ(敢闘賞)
(評) 二月号で「淑気」という季語の内容については説明したが、新春のなんともいえないスッキリしたものの漂っている気分をいう。エピさんは、それを好一番の大相撲が
終ったあとの、土俵上にあるスガスガしさととらえたのである。男と男との力闘は、勝負を抜きにしてもいいもので、それこそ大相撲の醍醐味である。最近はそうした大一番はトンと減ってしまったが。
これは嬉し恥ずかしの、某相撲雑誌(月刊)に生徒の私が三賞の一つを選者・下馬郁郎(半藤一利氏)から頂戴した1句と選者の評(1998.4)です。私の俳句はこの師との嬉しすぎる2年ほどの関係の中での「相撲俳句」から始まった。同じ年齢のこの人間的にも尊敬できる名士と師弟関係を結ぶことが出来たこと、、師匠の奥方はご存知、夏目漱石のお孫さんで、『夏目家の糠みそ』の著者であり、、私は二度ほどお手紙を頂戴したのですが、、当時、闘病中の愛犬のことを師への投稿の手紙に記したところ末利子さんの目に留まり、その随筆の記事にして戴いたのです。全く不思議なご縁でした。。
じゅれさんの父上は、わが父とある意味真反対。父は食い意地が張っていて、
野菜、海草など、身体に良いものは食べず、後は肉でも魚でもなんでもござれ。
酒も飲むが、甘い物にもめがなく、今で言う「メタボ」の典型。遂にはお決まりの
糖尿病へと。母が口うるさく言うと、ブチギレして大声で母を罵り、テーブルの上
にある料理から器まで全部ひっくり返し、粉々にすることもありました。
ま、普段は明るく、仕事は張り切ってする父でしたが。
で、じゅれさんとは少しニュアンスは異なるだろうが、私も父には距離感があった。
その証拠に私は父とは遂に、一度も二人で飲みに行くことはしなかった。
父の死後、職場の元同僚や部下から色々なエピソードを聞いて、子供には見えぬ
父の別の一面を初めて知りました。
父が母にしたプロポーズ「オレと結婚しなかったらお前を殺す、オレも死ぬ」(恐)
母は死にたくなかったので当時交際していた文学青年と別れ、父の申し出を
受けたとか。母曰く、「結婚してやったのヨ」 父は母がそんな話を私に言うのを
黙って、ニコニコして聞いてました。夫婦のことは子供にも分からん。
エピさん、どう思いますか。
エピさん、半藤氏とのご縁はある意味、宝物ですね。俳句に疎い私には「淑気」
の意味など、説明されないとトンと分かりませんでした。
「土俵」を「リンク」と差し替えると、真央姫の演技の句になりそう。仮面を終えると
激しい滑りの為、姫の髪が乱れます。全日本でも「横綱相撲」を見せてくれました。
>連休最後の今日は、どうも私のペースに嵌まってしまったお二人に雑煮のこと、、梓さんの!”1億総グルメ論”は業平さんに総スカンを食ってしまい!梓さん、気の毒でしたが、彼女はまだ55才の若さで個性的野性派で言っていることは社会正義派で私は好きですよ。この昔の貧困と窮乏の経済と違った売らんかな、、浪費させんかなのアメリカ的発想に追随した日本の経済や食品企業の食文化は子供たちをハムサンドやハンバーグのアメリカ型食の指向に追いやり、母親の手作り「日本料理」を敬遠し、、やれ、人参嫌いだのピーマン嫌いだのと、、我侭勝手を黙認した親達がわんさか、、その傾向を梓さんが1990年に指摘したんでしょう。。「グルメ論」⇒トータルとしての「傾向論」でしょうか!
この世界を二分する「飽食社会」と「飢餓社会」の夫々にも異常事態が発生中!!!
私は、前から、良からぬ国際勢力に迎合した政府や組織が国家的情報組織や民間情報網を使って⇒「1億総白痴化」を故意に進めて来たことのほうが、その犯罪性や歴史に逆行するアンチヒュマ二ティの凶悪な陰謀野望をつぶさに見て取れますから、、国民がこのことを見抜いて悪者達に騙されないようにしなくてはこの破局的経済動向を回避し乗り越えることは残念ながら不可能だと思うのですが、、話しは大きくなりなしたが。
エピさん、日本の漢字文化のルーツの話、最近の中国のパクリをネット等で
揶揄すると、漢字をパクッたくせにと、反撃されるそうです。
かぐや姫のお話なんかも、元ネタは中国だと言いますね。
業平さんのお父様は本当に、私の父と正反対です。
粗食党の父は(1番好きなお鍋は湯豆腐の人!)いくつになっても、
体型が崩れる事もなく、運動神経も健在で、メタボや糖尿病はイメージ出来ません。
不健康な事と言えば、濃い味が好きで、塩味がしっかり付いているお漬物にも
お醤油をドバドバかけるので、病気になるとしたら、そこらへんが原因でしょうね。
「イギリスはおいしい」、著者がイギリス人の友人を伴ってフランスに出張した時の
エピソードもウケました。
イギリス人の人生の楽しみ方は、フランス人やイタリア人と全く異なりますね。
正直、生まれ変わっても、あまりイギリス人にはなりたくないかも。
だからって、フランス人イタリア人がいいとも思いませんが。
舞ちゃん、今日成人式だったんですね。
インカレは体調不良で欠場と聞きましたが、お式のほうは出席できたんでしょうか。
クラシックな顔立ちの美人なので、お着物が映えそうですよね。
>業平さん、、お父さんとお母さんのお話をお聴きして、、悶絶、、慟哭、、特にお母さんの思いに涙ですが、、このドキュメンタリーは日本に限らず、世界何処の地域や国での歴史的現実です、、、「男性史」と「女性史」の絡まる特に「女性古代史」~「女性中世史」~「女性近代史」~「女性現代史」の一連の「女性史の流れと女性の人権の変遷と発展史」の中で、女性は本当に「解放」されているでしょうか?!!
このことは横暴と非道の「男性史」の中での年代を追って問い考えなければなりませんが、、、兎も角、貴方は父母に感謝ですよね!!そしてご健在?のお母さんには特に大感謝ですよ!!そのいのちを、、生きる世界と思考の自由を与えて頂いたんですから、、お父さんには罪はありませんよ!!時代の「男社会」の狂気と愚劣さがいけなかったのです、、これを放任し助長したのは、、誰?!何?!なんてどんどん考えてしまいます。。
>私が生れる前年1929年にサルトルとボーヴォアールが出あってとても不思議な男女関係を結びました。所謂、「契約」結婚?です。これは二人の関係が習慣や束縛におちいらぬように2年間親密に暮らした後に、2~3年間を別れて暮らし、お互い自由ではあってもそれまでの二人の生活を思い相手のことを思い自己陶冶をしてまた共同生活に入る。。これが最後までこの形を取って分かれることがなかった男女「契約」の姿でした。。サルトルの政治思想、、ボーヴォアールの『第二の性』・・・・貴方のご両親のお話をお聴きして、、学生の頃、関心を持った思想家達の生き様を思い出しました。。
>じゅれさんに戴いた宿題の沢山の中から、、無難な^^;「雑煮」について、、俳句で
エスケープ^^;w、、、
しんしんとすまし雑煮や二人住 一茶 京都の白味噌など入れない清汁~
雑煮食うてねむうなりけり勿体な 村上鬼城 ”勿体な”秀逸!!
何の菜のつぼみなるらん雑煮汁 室生犀星 カワユイ^^;
母の声して雑煮膳出で来たり 江口喜一
脇差を横にまわして雑煮かな 許六
昔は大晦日に、餅を羹(あつもの)にして神仏に供え、それを下げて、、一家こぞって膳に付いて食し祝う。今は元旦が普通になった。関東は切り餅を焼く。関西は丸餅を煮て入れる。その具の違い、、汁の作り方は様々、、中には餡子雑煮の所もある^^;!
>じゅれさんの家の具と家内のそれは略同じ、、こちらは鶏肉ではなくて鰤と蒲鉾。。
>業平さんのお母上の鶉の卵を散らすことは風流で美味しそう、鶏卵だったら取り分けて入れても他の具との雰囲気を壊してしまう。可愛いい小さな鶉卵、、ベリ
エピさん、男性史、女性史は、ここ業平家において、一人の「解放」された妻の
出現を見てます。
妻は「主人」は使わないと宣言。なぜなら主人の反対語は「奴隷」だからだと。
「家内」も女性を家に閉じ込めようとする男の論理だからダメなんだと。
妻、夫で通せとのたまう。そこで私が突っ込む。
「前に電話セールスを撃退した時、『主人が反対ですから』と言ってたやないか」
すると妻は「あれは方便だからいいの」だって!ご都合主義だ!
「妻だけではボキャ貧になるから、英語のハニーはどうだ、人に紹介する時に、
これが私のハニーです」「やめてよ、おかしいわよ、そんなの」
「使う人間が男女平等の心があれば、言葉は何でもいいでしょうが」
「人は言葉から心に入っていくのよ。初めに言葉ありきよ」 もう降参するしかない。
エピさんの時代が羨ましい!
じゅれさん、ピエール・マルコリーニのチョコ、美味しい!、チョット値段は張るが、
たまにはね。一個2cm四方の可愛さであるが、ゴディバよりいいぞ。
妻によると、銀座5丁目のこの店の喫茶店で、席を待つ客が30人いたと。
ここのエクレアも絶品(値段言ったらエピさんが腰を抜かすゾ)で、お土産は
4つだか6つでないと買えないが、喫茶店だと一個でOKだと。若者が多いと。
よくお金があるもんだ。 じゅれさんありがとう。
>じゅれさんのお父さんは私より2回りはお若いでしょうし、その食生活の嗜好性は塩分問題を除いてはベターですね。問題は長寿と健康のためのより深い科学とその意識のあり方の問題でしょうか?!
かく言う私は働いていた時は72~74kgでしたが、以後は8キロオーバーとなり血圧問題もも厳しく医者に言われています。。交通事故障害がそれに輪をかけていますので、健康管理がとても大変です。お父さんの「粗食主義」こそ、例のグルメ嗜好の時代の中で強く見直し実践しなくてはならないことでしょう。
>水の問題、有機栽培の玄米の問題、無精白粉、植物性蛋白と脂肪、大豆、小豆、胡麻、貝類、小魚類、化学肥料を用いない野菜と根菜類、果物類、黒砂糖、漂白しないもの、海藻類などの強い体にする食物をとって血液サラサラのアルカリ化を!!体の酸性化をストップすること!!などを色々と考えることが大切。。貴女たちお若い方は今からしっかりと肝を据えて考え臨むことです。。(白砂糖、化学調味料は絶対に使用しないこと!!粉末だしにも問題あり~~)
湯豆腐や いのちのはての うすあかり 久保田万太郎
エピさん、計算おかしいですよ!
うちの親は40歳近くなって私が生まれたんだから、言いたくないけど、
エピさんの奥様と同世代ですよ。
私の父は2種類の分類では、完璧に「着道楽」。
子供の頃、家族でお寿司屋さんに行く時なんか、和服(母の縫った物)に
着替えたりするお洒落な人でした。
食べ物が贅沢な母はもちろん「食道楽」。
私はどっちだろ?彼に「食い意地が張っている」の「食べてる時が1番幸せそうな
顔してる」の言われても、食べ物に対してあまり不満を持たないので、
「着」の方ですね。
「飽食」と「飢餓」、飢える国ではないベトナムでも、太った人は見なかったです。
エピさんの健康管理、運動するわけにいかないから、大変ですね。
ヨーロッパのお年を召した方は、杖をついている人が多くて、肉食の影響かと
(通風とか)思っていたのですが、向うの水はカルシウム成分が多く、
そのせいだと聞きました。
カルシウム不足と言われる日本人、理想的な食って、難しいですね。
ストイックに節制して、ストレス溜めても本末転倒だし。
☆真央に寄せるローリー・二コルの思い・・・・・
ローリー・二コル曰く「月の光」が体の中に入ってくるのを感じ、真央自身が光となって
輝くのを目指して練習しました。
真央は純真な心を持ったロマンティストだから「月の光」という自然の美を
理解できると思います。
真央が月の光のもとでキスをした経験があるかどうか分かりませんが
彼女なりに自然の美やロマンスと言うものを感じとっていると思います。
演技が大きくなり、表情も豊か、、集中力もあってよくなつて来ていると思いまた。
真央曰く、「だんだん~聞いているうちに暗い感じではないんで、凄く思っていて
明るいスローなんですけど、凄く明るい曲だったので、
お気に入り度は100パーセントです。。」
業平さん、はやッ!
てっきり、バレンタインのリクエストなのかと思っていました。
そうなんですよ、いつも行列しているんですよ。
だから、チョコレートパフェ&キャラメルパフェを食べたいと思いながら、
まだ到達していないんです。
ダロワイヨのオペラ乗っかりパフェも行列しましたけどね・・・。
テレ東のスターズ・オン・アイス、質の良いショーで楽しかったです。
荒川さんの「Frozen」、振付も衣装も素敵でした。
振付はシェイリーン・ボーンでしょうか。(去年モロゾフさんと離婚しましたよね)
昨年の夏から見たかったプログラムなので、嬉しかったです。
真央ちゃんのタンゴは、いつも指の先まで神経が行き届いていますね。
表情もイキイキしていて、顔筋目いっぱい使った造られた表情じゃなくて、
これで表現力がどーのこーの言う人って、何を見ているんだろうって思います。
ともさん&もすさんお奨めの小塚君は、経験と自信でどんどん顔が
出来てきて、光ってきましたね。
織田君はいつも、どちらかと言うと豊臣顔だな~と思います。
ん~、深い意味はないです、はい。
エピさん、じゅれさんの感想にありましたが、真央タンゴは益々磨きがかかり
心配したトリプルループも鮮やかに決めて、オジサンたちを狂わさんばかりに
感動させておりました。
今夜は月の光三昧。満月、三日月など色々な月を表現したいと姫は言ってま
したね。私もあのサーキュラーステップに最近、益々惹きつけられております。
あの円が月そのものかな。全日本でジャッジもレベル4つけとりましたが、
宜なるかなです。
サーシャ・コーエンはベンちゃんの「月光」で真央姫に対抗しておりました。
ウン、姫には一歩譲るが、なかなかのもの。若い頃、あの三連譜のリズム
伴奏に奏でられる旋律に魅せられていましたので、ちょっとウットリでした。
この嬢が現役に戻り、ジャンプが安定すれば多少は姫を脅かすかもしれぬ。
>「バレンタインのリクエスト」じゅれさん、あなはすべてお見通しで(笑)。
妻にも同じこと言われました。実はその狙いもありました。
社内の女性陣に「ロリ」などと言われましたので、オシャレなチョコでもお返し
して、失った点数を挽回しないと。特に事務方の優しい協力が得られないと
会社というところは大変だからね。ワカルでしょ。ウッシッシ。
>じゅれさんのお蔭でテレビ東京。。見れました!殆んど1社での強力サポート、、大変なことなんだなぁ、と思いながらリンクのフェンスを見ていました、、メリットあればこそでしょうが。。の風格が出てきてゾクゾクしましたよ。ロリロリじゃ
仰るようにオリンピックの自信でしょうか、、この頃の解説の進歩はもとより、演技力がその流れの中でも際立った進歩が十分伺えるその荒川さんの日頃の努力には流石の私も驚かされましたよ。ほんとうにフィギュアの苛酷な練習は唯々怪我のないことを祈るばかりです。。
それから織田選手特有のジャンプの着氷の安定感、、またその表情からあの信長の風格が忍ばれる心意気が感じられて大好きな♪トスカ、、口ずさみながら惚れ惚れと魅入っていましたよ。。
真央の馬の首の差タンゴは流石は庚午の名馬真央号、、世界に冠たるペガサスの大空を駆ける風情の遜色のない飛翔が氷上で見られましたよねぇ、、真央イズNo.1インザワールド
八方の嶺吹雪きをり成人祭 福田甲子雄
身を以ってひらくわが道 鏡割 轡田進
成人式は舞さんでしたか?すっかり稀代の名馬、、世紀のペガサスの♪馬の首の差タンゴに逆上せ上がっていて姉のことを忘れるとは、、これはしたり!!朝から猿の反省じゃ。。私は連休が永遠に続きますが、、お若い皆さんは楽しい「お雑煮」だとか「チョコ」談義も終ったようですから、真央さんを見習って、、新春でもありますから不景気風などに負けることなく風邪に用心して、踏ん張ってお励みやす!!私はこのスレのお留守居番を致しますさかいに^^;wじゃっいってらっしゃぁ~い
さてと、昨日の三者、、二者か!のダイアログの整理をしておかなくっちゃ。。
>「業平さんがカビが生えたと表現していましたが、それもそのはずで、~バブルの時代で、日本人が浮かれ捲くっていたことへの皮肉を込めたエッセイだったんじゃないでしょうか。」・・・・・
「カビ」といえば今朝、3000~5000円の鏡餅が買えずに500円の鏡餅を鏡開きが11日だったことを忘れていたので、↑のように、渾身の力ではなくても割れ目が付いてそこはかびており、、かびの部分を取り除いてストーブの上でバター焼きにして塩を付けて朝食の替りに半分ほど食べてしまいました、、、キツネ色で、、こんがりと焼けてなかなか乙なものでした。。
>業平さんが、梓女史のことを「1億総グルメなんて、カビの生えた表現(笑)」なんて云うから賢い女性の立場から先輩(年齢上の)を立てて、、バブルだの、、浮かれ捲くっていた日本人へのアイロニーだとか、、フォローしてくれたのは、、私が見込んだ才女なり何とも凄すぎて神に問い質したい!!!)
。。でしたが、、「カビ」のことを言えば、、かかる「微生物」達の地上の総重量が、、何と地上の「動物」達の総重量の25倍もあるということを数年前に知って、、おったまげましたぞ!!この地上には5000万種を越す生物がいのちの時を刻んでいるんじゃが、アリ地獄時代を1~2年過ごしたウスバカゲロウが羽化して空中に飛び立つと何と僅か1日のいのち、、神様、それはないでしょう!!とか、アメリカの17年セミ、、地中のセミの幼虫たちが17年間の長すぎる成育期間をちゃんと知っていて、17年経つと一斉に地上に現れる!!
そんな、鯨や象の巨大動物から小動物の総重量の25倍もある風邪のビールスや餅かびの、、、、、分からないことだらけですよねぇ、、じゅれさん、業平さんよ!!!!!!
乱れ髪 リンクに燃える SO DEEP 業平(エピ代詠^^)
日中や パクリパクリと 文化論 じゅれ(エピ代詠^^)
解放や サルトル ボーヴォアール 業平姫 業平(エピ代詠^^)
良き言葉 心に入るの 奴隷イヤ!! 業平姫(エピ代詠^^)
このラブは 貴方にあげるわ ご主人様?? 業平姫(エピ代詠^^)
愛愛Sir! 愛こそすべてよ!マイダーリン!! 業平姫(海老代詠
解放は ユーモアで行く 快男児 エピ
チョコチョコと チョコの話しにかゆくなり エピ
俳諧の異端児となる鏡割 エピ
「すべての人間の生活は、自己自身への道であり、一つの道の試みであり、一つのささやかな道の暗示である。どんな人もかって完全に彼自身ではなかった。しかし、めいめい自分自身になろうとつとめている。ある人はもうろうと、ある人はより明るく。めいめい力に応じて。誰でも皆、自分の誕生の残りかすを、原始状態の粘液と卵の殻を最後まで背負っている。遂に人間にならず、カエルやトカゲやアリにとどまるものも少なくない。
しかし、各人みな、人間に向かっての自然の一投である。われわれすべてのものの出所、すなわち母は共通である。われわれはみんなおなじ深淵から出ているのだ。しかし、みんな、その深みからの一つの試みとして一投として、自己の目標に向かって努力している。われわれはたがいに理解することはできる。しかし、めいめいは自分自身しか解き明かすことができない。」・・・・・・・・・・・
>これは、ご存知、ヘルマン・ヘッセの『デミアン』の”はしがき”の末尾である。ヘッセは
この素晴らしい小説の中で親友デミアンと少年時代に邂逅してからの経緯と彼から素敵なものを教えられ学んでいくことを述べている。。
この小説の冒頭にヘッセはこう書いている。・・・・・・・・・
「私は、自分の中からひとりで出てこようとしたところのものを生きてみようと欲したにすぎない。なぜそれがそんなに困難だったのか。」と。
今日は、淋しい一人暮らしの1日の中で、中学時代に読んだ武者小路実篤の『友情』や
この本を開いてみて改めて友人と会うこと、、友人とともに生きること、、そして次々と起こる問題のこと、、と考えてみたら、、「友人」を色々と接してきた親や兄弟や妻子と置き換えてみたらば、、このスレのことを考えざるをえなくなった。。
>浅田真央との巡り逢いは、本当にラッキーだった。彼女が自分以上の努力家で、善人で、明るく、爽やかで、思いも掛けない、、こんなに厳しいスポーツ競技で、、常に平然と必死にことに臨み、、次々とその壁を突き破り、、世界の誰もが為し得なかったこの道の高みを目指してその挑戦を止めようとしない、、驚くべき乙女だったからである。。
そして嬉しいことに私とその年代を超えての同じ思いのファンが無数にいて、熱い声援を送っていることを知ったからである。。
この管理人さんの愛と情熱と努力のブログはそんな真央や多くの世界のフィギュア選手達を守り支える大きな力を持ちやがては正しくて暖かいよりヒューマンな選手達やファンたちの心の支えと砦になるだろう。。是非、そうしなくてはならない!!管理人さん
大変でしょうが、是非、頑張って下さいね。。素晴らしい「フィギュアスケート芸術」の創造のために
お雑煮を大晦日に食べていた時代の、年越し蕎麦の立場は・・・?
エピさんはいつもベターハーフとおっしゃっているけど、現実社会では何てお呼び
なんでしょう。私は関西人が使う「嫁」って、微笑ましいと思ったりしますが、
業平さんの奥様はやっぱりお気に召さないでしょうね。
フランス人てスカしているけど、実は野蛮な民族だと思っています。
ベルサイユ宮殿なんて、最近までトイレが無かったと言うし、イタリアのメディチ家の
娘が嫁いでくるまで(ナイフ・フォークを嫁入り道具で持って来た)
貴族でも手掴みで食事していたらしい。
街並みは綺麗だけど、道路は飼い主のマナーがなっていないから、犬のフンだらけ。
フランス人は靴で人を判断するから、上等な靴で歩けと言われるけど「履けるかッ!」。
・・・でも2人でいても、それぞれ独立した1人と1人という考え方はやっぱり
嫌いじゃないかな。業平さん、お幸せに!
紅い鳥さん達のコメ欄読んだら、国別対抗は日程から判断すると、通常の大会の
ように、SP・FP・EXのフルコースではないかと。
3月のワールドでシーズン終了のはずが、正気ですか。
せいぜいFPだけとか思っていたのに、そこまでアコギなお代官様とは!
実際の力差はともかく、成績上はライバルのヨナ選手が心身のメンテナンスに入る
時に、真央ちゃんが酷使されてしまうのは納得できないー。
今晩は。エピさんには「カビの生えた表現」なる批評を痛く気にされてるご様子。
じゅれさんのご指摘もありましたので、中島氏の本を調べてみました。
1987年7月発行!バブル絶頂期。 こんなに前とは知りませんでした。
戦後の「一億総懺悔」に始まり、一億総白痴化、一億総中流と、一億総○○が
流行ったのは戦後から高度成長期の頃でした。それこそ耳にタコでした。
それであのように感じたのですが、バブルのこの頃、確かに「グルメ」という言葉
がやたらと流行っていました。
「くたばれグルメ」には、そのことに対する、皮肉、風刺の意味もあったんですね。
それにこの頃の表現としてなら、一億総○○もまだ「カビ」が生える前ですね。
中島梓氏は栗本薫の名前もあり、SF小説を書いてるんですね。あ、女性ですね。
私の早合点で申し訳ありませんでした。
じゅれさん、夫婦の仲は吉と凶が、より合わせた縄のように交互に巡り巡って
来る日々なのかもしれません。友人・知人関係でもそんなとこありますけど。
妻のフランス・イギリス熱(そう言えば、ガーデニングとか、ワーズワース○○
とかの本やらテレビ番組に夢中になっていたな)
も少しずつ醒めて、今は神社仏閣巡りや、精進料理(ため息。健康にはいいが)
を調べ作っては私に試食させております。西洋の教会を巡るのが好きでしたので、
その嗜好からすると、趣味の180度変化とは言えないかもしれん。
国別対抗戦は、3月にならないと出場選手は決定しないらしいですね。それだと
なお選手は、心身ともに疲労もとれず、時間的な余裕もないまま試合を迎える
わけですね。連盟の悪代官様の金の貪欲さは沙汰の限りですよ。成敗!
水戸黄門様、必殺仕事人様、何とかしてくれませんか。
>じゅれさん、お疲れ!業平さんは今日は忙しか?!例の44年さんスレで旧ポエムさんがこの数日、獅子奮迅の活躍で、、彼の活躍の場が定まったような気がして、、ちょっと淋しいですが、、そのお仲間達もこちらを覗いているようで、、このブログは狭いツーカーの相互関係にあるようですねぇ。。これからもちょくちょく覗いては名言集の学習をさせて貰おうと思っています^^;
>紅い鳥さんのところは、業平さんのような男性がその一員となり、仕事を始められたご多忙な鳥さんも思わぬ助っ人にほっとされておられる模様。。この間、meeさんが私たちのスレを覗いて行かれたようですが、何か思いは似通っていて、技術論ばかりではなく国際組織の動向の問題や見透しなど鋭い洞察をされる紅い鳥さん、、私は注目していますよ。
>雑煮も蕎麦も、食べ方や行事との関係は、それぞれで蕎麦は天平の昔からですが、大衆が食べ出したのは江戸時代の綱吉の頃から、そば切りと言って蒸してたれを付けて食べる形式だったようですが本格的に食べ出したのは江戸末期~明治からでしょうか。。
>今心配なのは、国内産の蕎麦の生産量が絶対的に不足していて、、有名蕎麦店でも地元そば粉使用・・・怪しいもので、、美味しい国内産は、最近は北海道産で、これを地元産に混ぜて使用している様です。駅蕎麦やスーパーでの蕎麦は殆んど中国産輸入9割、、他はオーストラリアやカナダ産です。食べ物は、地元のものでなくては体に良くありませんね、、、、
>業平さん、遅くまでお疲れさん!反って心配を掛けましたね。何か、♪都の西北、そば屋の森に!覚ゆる怒りは直ぐに腹減る!吾等が日頃の主食を知るや?粉食の精神
パンの独立!それでも忘れぬお米のご飯、吾等が望みの飯を讃えん!飯だ!飯だ!
飯だ!飯だ!飯だ!飯だ!飯だ!!w;^^;wてな訳で、高校仲間も多く行って田舎臭い、番からスタイルに強く惹かれたそんな気風が滲み出ていた書きっぷりだったので面白くて推薦した次第です。(笑)こんなワイフだったら私は太刀打ち出来ずに捨てられていましたよ。(爆)じゅれさんの方がベター!じゃ!ハ――?フ――!??
エピさん、会社は恒例のお年始のご挨拶廻りです。お客様やそれと銀行様にも
行かないとならないんですよ。不況の最中とて、暇なのか長々と経済談義される
方も多くて大変です。業平は、いつ切り上げるかだけに神経を尖らせながら会話
をしてるわけです。とても会話を楽しむなんて余裕はありません。
話しまくっている相手の気分を害さないタイミイングで「では、そろそろ失礼を‥」
と切り出すのも「技」がいるんですよね。
社内では、やれ会議だのミーティングだのとお互い乏しい頭で、ああでもないし
こうでもないと、やっております。
トップの新しい方針が出ると、現場の者は大抵反発するんです。「出来ない、無理
だ、現場は混乱する」 で、この現場にトップの方針を詳しく説明して理解と納得を
してもらう役割を私が今やっております。どちらかと言えば、損な役目です。
現場の恨み辛みの矢面に立ちますから。ま、話し方聞き方の訓練にはなりますよ。
こんな感じで、明日も終日外ですが、必ず来ますので、エピさんよろしく願います。
黄門の高笑い欲し そぞろ寒 エピ
昨夜は、連休後の耐えられない仕事の様相が忍ばれてじゅれさんの私に掛ける言葉の中に、、裏にいじらしさが髣髴としていて、、んじゃ、答えましょう^^;”おい、OO子!”
てすが、山の神は、いつの間にか、”お父さん!”です、、家族がいると、”お爺ちゃん”
です。。言い出しっぺのそちらは??あの宮殿で、暴飲暴食の様は下はそのようで、、上は喉に指を突っこんでゲロゲロ!アゲイン&アゲイン!!の愁嘆場だったとか、、、
さて、サルトルとボーヴォアールはよしとしてもフランスと日本はちゃいますから、きちんと、やっぱ、古い?親御さん達を安心させて下さいな!!「日本の幸福論」vs「フランスの幸福論」⇒「私的契約」→「社会契約」→本当の幸せ??求めよ!さらば~~
で、じゅれさんと業平さん、お怒りの悪代官供の乱行に対して心の秀句を^^;・・・・・
尸位素餐 鬼平恋し 夏の果て エピ
「尸位素餐」とは漢書・朱雲伝・・・才徳がなくてその位に居り、いたずらに禄を食(は)む
こと。・・・こんな輩がISUやJSCだけではなく至る所にごみ虫のようにうじゃうじゃいて、・・・始末に終えないのは居丈高に構えてのその言動が鼻持ちならないのよ!!
中味は人間の仮面を被った邪鬼よ!ほんとの邪鬼なら可愛いんだけれども、、人間の邪鬼は、それこそ憎ったらしいんだよ!
>水戸黄門は東野英治郎と西村晃 止まり。。やはり主役に惚れましたぞなもし。。
晃さんの父、北大教授は私の部落の出!!晃さんの辞世の句・・・・・・・
生かされて そろり演じた ひととせを 晃
英治郎さんの亡きあとを請われて止む無く引き受けた黄門様。。京都太秦の撮影所から東京の闘病中の奥さんの所に見舞うことも出来ず、最後も立ち会うことが出来なかった。何という映画作り、、監督、会社の非人情!!!権力と大衆・俳優・・・・今昔物語
今朝は、久々に快晴。。大好きな愛妻家のドヴォルザークの第七番&第八番をボリュームを上げて、大好きなヴァーツラフ・ノイマンのチェコ・フィルで聴いています。。
彼の妻アンナとの出会い、、子供たちへの愛、、♪スターバト・マーテルを思います。。
♪スターバト・マーテルは1年の間に二女一男の、3人の子を失った悲しみの思いの曲。でも良かったアンナはその後2男3女を生んでくれた。。ブラームスとの親交よ!!
>時代劇で何と云っても好きなのは、、思いの一句でもお判りのように「鬼平」に寄せる思い。。「池波正太郎 鬼平犯科帳」24冊+「鬼平犯科帳の世界」+「鬼平料理帳」の26冊を熟読しておりますぞ!!(大天狗^^;)、、江戸の夕暮れを背負う男の鬼平、、かっては盗賊の一味だった者やスリ、盗人酒屋を皆んな配下に手懐けて、、実に勝手、乱暴ながら、、粂八などは鬼平のすざまじき拷問を受け、白状し、鬼平をこよなく慕うようになる。この鬼平は妙に人情家で律儀な性格で食通と来ている。。その中村吉右衛門と多岐川裕美夫婦が良い、、見習うべしこの堂々の風格と貫禄と奥深い男の愛情を、、同じ池波さんの手になる「剣客商売」の秋山小兵衛も捨て難い。。藤田まこと、小林綾子のこの年の差よ!一休や良寛さんではないか?!!うらやましいぞ!!大治郎と三冬の恋と結婚、、そして、、止められない!止まらない!演出家の能村庸一(フジテレビ^^;)
>「剣客商売」の「誘拐」は圧巻!!愛しき三冬殿が何者かに誘拐され、一人でその行方を追う大治郎、、囮の男を捉え帯を切り、髷を切り落とし、次は、、と囚われの場所を白状させ、、単身で悪人医者のお匙屋敷に乗り込み、、切って切って切りまくり、燃え盛る屋敷の地下牢から気絶している三冬殿を助け出す、、が幾日も三冬殿は正気付かないが、、やがて生島次郎太夫(真田健一郎)が”三冬殿が!!”とご注進。。寝所に赴く、、大治郎、、、、、
・・・・・”お気が付かれて良かった!!””大治郎様が助けに来て下さると、、ず――っと
。。有難う存じました!!!” ”いえ、、”見詰め合う二人、、、、、、控えの間では、先程の次郎太夫が嬉しそうに両手を膝に正座をして控えておる。。このシーンのカメラ目線は?!カメラワークは?!と考えるが、、能村プロデューサーの才覚は万点じゃ!!フジテレビにも一人だけ例外の良きおのこが居るぞ、、ウッシッシv^^v。。で、シーンは二転して、、♪高砂や~~この浦舟に帆を挙げて~~の次郎太夫の謡で白無垢姿の寺島しのぶと硬直状態の山口馬木也の不二楼おもとの広間で結婚披露宴じゃ、、
三冬の父田沼意次・平幹二朗も、おもと梶芽衣子も、面々が勢ぞろい、、いよっ!珠麗
さん、おめでとうよ!!綺麗だよ!!在原業平卿もこの江戸時代に来て下さったか?!
皆で、乾杯じゃ!!てなことになると嬉しいんじゃがのう、、のう業平さんよ?!
なに?またでしゃばり爺さんだとな?でも可愛い子には何とやら、判って蝶よ花よ!!
>座長さんが今日はお暇のようなRB仲良しスレは、粗忽者の私が、業平卿のような若きオノコが業平さんのように参入?にじり入って、、紅い鳥さんが、、ご多忙になったから、また一人の脇役参謀が増えてホクホクじゃぞなもし、、なんて言ってしまったから、、まるでお笑い寄席のように白梅の蕾が綻んで和気藹々で、嬉しいことって言ったらないぞなもし、もし亀よ♪の思い更なり!!
>テレフォンマニアのチョンガープラムさん、覗いてくれておおきに^^vどうぞ、みきさんやmeeさんたちとお忙しくなった座長をお助けして楽しくて笑いの絶えない真央応援スレをこちらと共に守り続けて行ってくださいね。。
お祝いに、私のヘボ句で駄目だから名句を1~2句差し上げます。。
勇気とは 地の塩なれや 梅真白 中村草田男(電話攻撃スパシーボ^^)
白梅や 老子無心の旅に住む 金子兜汰
あらそわず つとめずほころぶ 白き梅 エピ^^;<<プラムさんへ!
↑名句には勝てませんが思いは負けませんよ。そちらには、参りませんが、皆さんに宜しく伝えてね、色々お芽出度う!と。。それから、私は上田城ではなく国宝・烏城の街に住んでいると座長にお伝えください。
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荒らし・煽り又は禁止事項に接触するコメントを見つけた場合、掲示板の「要望欄」よりURL(アドレス)・コメント番号・投稿日時等を明記してご報告ください。内容を確認した上で、削除等など処置をいたしますのでご協力ください。
【禁止事項】
● 一般の方の個人情報(名前・住所・電話番号等)掲載
● マルチポスト
● 関連のないサイトからの広告・宣伝
● 自作自演・成りすまし・一つの記事内で複数の名前を使用
● スケート選手・ユーザーへの誹謗・中傷・批難
● 荒らし・煽り行為
● 罵倒及び明らかに他人を不快にする投稿
● 犯罪の予告などの書き込み
● 政治・宗教活動、勧誘行為. 触法行為