2008年アメリカのセントポール（Saint Paul）で開催された全米フィギュアスケート選手権(United States Figure Skating Championships)、レイチェル・フラット(Rachael Flatt) のフリープログラム演技の動画です。
Date:2008年1月26日
曲名：アンドレ・マシュー 「ロマンティック・ラプソディ」
Rhapsodie romantique – L’enfant prodige: L’incroyable destinée d’André Mathieu (musique du film) (Romantic Rhapsody by Andre Mathieu)
技術点：69.38
構成点：56.44
合計：125.82
女子シングルフリー結果（英語）
女子シングルショートジャッジスコア（英語） ＊FSのジャッジスコアは21ページ目より
女子シングル総合結果（英語）
L’enfant prodige: L’incroyable destinée d’André Mathieu (musique du film)
Alain Lefèvre
2008年1月20日～ 27日アメリカ・セント・ポール開催、全米フィギュアスケート選手権2008の出場選手、日程＆結果＆動画リンク。男子はエヴァン・ライサチェク、女子は長洲未来が優勝。
“レイチェル・フラット 全米選手権2008 フリー演技 （解説：アメリカ英語）” への1件のコメント
管理人様、いつも動画ありがとうございます。
今年の全米選手権の動画を観て、再びこちらの昨年のプログラムを観たくなりました。
シニアになった分演技時間が長くなったため、出だしが優勝した2008世界Jr選手権の時と少し違いますが、瑞々しく上品な伸びやかな演技、自然な笑顔、素晴らしいです!!
彼女のプログラム中の感情表現は自然で、きっと曲と振り付けの理解力、解釈力の優れた選手なのだろうと思います。
ローリー・ニコルさんの振り付けは、ミッシェル・クワン選手の「サロメ」のように主人公を演じるタイプと、浅田選手のような、演技を通して曲の世界観、風景が見えてくるようなタイプがある気がするのですが、彼女は後者ととても相性が良いと思います。
ワグナー選手、長洲選手、ジャン選手と共に、これからどんな演技を見せてくれるのだろうと楽しみな選手です。
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