2005年東京代々木第一体育館で開催されたISUグランプリファイナル(ISU Grand Prix Final 2005)、ロシア代表-イリーナ・スルツカヤ(Irina SLUTSKAYA)のフリースケーティングの演技です。
日時:2005年12月17日
曲名:ジェシー・クック 「マリオ・テイクス・ア・ウォーク」 ( Mario Takes A Walk by Jesse Cook) ~ 「ルンバ」 (Rhumba by Didula) ~ 「フラメンコ」 (Flamenco by Didula )
技術点:62.10
構成点:60.48
合計:122.58
女子シングル・フリー得点詳細(英語)
女子シングル・フリージャッジスコア(英語)
女子シングル総合結果(英語)
ベスト・オブ・ジェシー・クック
ジェシー・クック モンセ・コルテス ホリー・コール
Grand Collection
Didulya (Дидюля)
東京開催、ISUグランプリファイナル2005の出場選手&日程、結果。女子シングルは浅田真央が優勝、中野友加里3位、安藤美姫4位。男子シングルはステファン・ランビエールが優勝、高橋大輔3位、織田信成4位。
(日本語)
(アメリカ英語)
“イリーナ・スルツカヤ グランプリファイナル2005 フリー演技 (解説:日本語)” への5件のコメント
素敵。素晴らしい演技。
スルツカヤさんと真央さんがいちばんレベルも質も高くて、
お互いにたかめ合っていける相手だったのかもしれない・・・
ほんのちょっとの世代の違いで、残念です。
このGPFの優勝者は間違いなくスルツカヤ。
今の真央ちゃんならともかく・・・
開催地の選手をどうしても表彰台の真ん中にしたいんですね。
真央ちゃんは不当な採点を受けてると真央ファンが豪語してますが、そして確かに最近はその通りだと思いますが、この時は明らかに真央ちゃん寄りの採点。真央ちゃんもスケート人生の中で、優遇されていたことがあると私は思います。
上げられたり下げられたり、チヤホヤされたりバッシングを受けたり、そうやって選手は精神的にも大きくなるのでしょうが。
真央ちゃんは、また必ず表彰台のトップに戻ってくるでしょう。
矛盾撞着(´・ω・`)?
すげーひさしぶりに見ました。
うん。スルツカヤのこの演技で
15歳の真央ちゃんと
演技構成点に差が無い(1点程度)のは
確かにおかしい。
3~4点程度↑が妥当だよね。
スルツカヤ「私、負けてない」
スルツカヤは、真央がインチキジャンパーで、インチキ採点をされていたことを見抜いていたのだ
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