1998年長野県長野市のホワイトリングで開催された、第18回冬季オリンピック(XVIII Olympic Winter Games)のフィギュアスケート大会、ロシア代表-イリヤ・クーリック(Ilia Kulik)のフリースケーティング演技の動画です。映像はアメリカCBSで放送されたものです。実況はVerne Lundquist、解説はスコット・ハミルトン(Scott Hamilton)です。
1948年・1952年オリンピック金メダリストのディック・バトン(Dick Button)
Date:1998年2月12日
曲名:ジョージ・ガーシュウィン 「ラプソディ・イン・ブルー」 (Rhapsody in Blue by George Gershwin)
フリー順位:1位
総合順位:1位
長野オリンピック競技結果(Wikipediaより)[日本語][英語]
Rhapsody in Blue
George Gershwin
長野開催、第18回冬季オリンピック(1998年長野五輪)の日程、出場選手、結果。男子シングルは イリヤ・クーリック金、エルビス・ストイコ銀、フィリップ・キャンデロロ銅、本田武史が15位、田村岳斗が17位。女子シングルはタラ・リピンスキー金、ミシェル・クワン銀、陳露[チン・ロ]銅、荒川静香13位。
(日本語)
(アメリカ英語)
(アメリカ英語)
(日本語)
“イリヤ・クーリック 長野オリンピック1998 フリー演技 (解説:アメリカ英語・日本語)” への12件のコメント
クーリック、可愛かったですね、顔が^^
でもこの演技覚えてないわ。長野の時はジャンプ競技が印象強くて・・・。
ジャンプ軽々ですね。隣にいるのはご存知タラソワコーチ。来年真央ちゃんの横でまたこのように微笑んでいてね。
どのジャンプも高くて軸がしっかりしてて爽快感があります
スロー6:32~
3A3T
トウを付いて跳びあがるまで右足が氷上に残ってるのが分かります。
ほぼ同時踏切りに近いですかね。
真央さん、もっと自信持っていいでしょう。
フィギュア界ってどこかおかしいところがありますからね。
おかしいのはあなたです
削除依頼出しますよ
ストーカーさん、管理人様を煩わせるような事をし続けて
何の意味があるんですか?
着氷のフリーレッグの解き方がふわっとしてて、入りから流れが自然で素晴らしい。
この力みのない心地いい感じ分かりますかね?・・・・
上のコメントはトウ―ループ(チャーリー)の説明ですが・・・
トウループは両足踏切に近い感じで跳ぶ。
チャーリーという名前は日本での古い名称のようです。(トウを付いて回転した跡が桜の花びら形になる、チェリーから変化した、と言う話もある。)
3Aで気になったのは、右足にしっかりタメてから(3秒ぐらい)相当長く乗ってから跳んでいるんですよね。
エッジはどっちかというと90度曲がってから強くのめり込ませてます。
高さが出る跳び方と言えるかな。
この乗りからしっかり腰を落として安定した軸が作られると思います。
Pチャンも真央さんもエッジワークは優れているのに、ジャンプ前になるとやたらに軽い乗りになるんです。
真央さんに至っては、その乗りを悪い癖とまで言われて、出来なくされちゃったんですよ。
今考えれば、百発百中のジャンプだったんですよね。
これって、いつもスケートの事を教えてくれるおじさんもビックリしてました。
こう世間に言った以上、連盟に責任があると思うのでしっかりサポートしてほしいです。
×トウ―ループ→○トウループ
私が意識的にスケート観始めたのはこの時期です。
母と一緒に
「外人さんはすごいね」
「安定感がちがうよ」
「さっきフワッとジャンプしてた人が一番良かったよね」
「顔もかわいかったね」
などと言っておりました。懐かしい^^
説得力のある大大吉さんの解説付きで再び動画が見れて良かったです★
やっぱ、どう見ても・・・
ジャンプ前、急にエッジに乗ってはいけないってことになったら跳びにくいでしょう。
エッジに乗ったほうが迫力あるようにも見える。
クロスは、無駄な力が入ってないように、しっかりエッジを掴みような感じに捉えられていると思いますね。
最近の速いと言われてる選手のクロスの入れ方は、結構せかせか速くいれてるんですが、たぶん上下運動があるほうが速く見える。
助走スピードはあんまり変わらないんですよね。
着氷は、
柔軟な膝使い、このふわっとしたフリーレッグの振りほどきが理想的だと言われてたりします。
ここを目指しているんです。
真央さんは凄く良く出来てると思いますよ。
それにしても美しい着氷。
心地よいジャンプ前のタメ。
素晴らしい
ここ大事ですよ
なんか問題でもあるんどすか~。
Mickey☆さま
お礼の言葉もなく無礼しちゃってすみません。
あんまり見てなかったもんで・・・今更ですよね。
恥ずかしいし、返事は面倒なので・・・失礼いたします。
どうか見てませんように。
21年前かあ。この衣装のインパクトは強かったな~
曲や演技よりも衣装のことを直ぐに思い出すくらい。
しかもタラソワさんのスカーフと合わせているかの様。
この頃、ヒョウ柄が流行っていたのかなあ。
クーリックはエカテリーナ・ゴルデーワと結婚して2,3年前だったか確か離婚したと思うけど、2人の間の娘さんがアメリカの女子シングルの選手で試合の時にゴルデーワがいたり、クーリックがいたり、そんな動画を見た記憶があるけど娘さんは今どうなってるんだろうなあ
クーリックとゴルデーワ、離婚してしまっていたんですか。なんだか残念。。。
この衣装、私もどうしてこうなっちゃったんだろうとその後もいつ見ても不思議でした。個人的にガーシュインあんまり好きではないのでこの演技もいまひとつ好きではないんですが、音楽以上にやはりこの衣装がネックでした。でもクーリックのふわりっとしたジャンプは好きです。顔は違うけれどシルエット、頭部を含んだ体型がコリャダ君と似ているので、コリャダ君を見るたびにクーリックを思い出します。
長野の表彰式で、キャンデロロのダルタニヤンのお辞儀をクーリックが先導して三人でやって、最後にキャンデロロがカメラ用のリフトに乗ったりして思いっきり楽しい感じだったのが印象的でした(リアルタイムで観たわけではありませんが)。
あぁ懐かしい。当時何度もビデオで再生してみていた動画です。
クワンとダルタニアンもね。その後しばらく自分の人生に一生懸命でソチからフィギュアにドハマリしました。でも改めてみてみるとやはり原点は長野だなと。バックフリップした選手もいませんでしたっけ?
しかし今見るとすごい衣装だな。
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