「1番好きな真央ちゃんのプログラムは?」アンケートの結果発表です。投票に参加してくださった方々、有り難うございました。
コンテンツ
- 1 1番好きな真央ちゃんのプログラムは?
- 2 第1位 映画『ラヴェンダーの咲く庭で』より「バイオリンと管弦楽のためのファンタジア」
- 3 第2位 フレデリック・ショパン 『ノクターン』
- 4 第3位 タンゴ「ポル・ウナ・カベーサ」
- 5 第4位 レスリー・ギャレット 『So Deep Is The Night』
- 6 第5位 チャルダッシュ
- 7 第6位 フレデリック・ショパン 「幻想即興曲」
- 8 第7位 ジョージ・ビゼー 『カルメン』
- 9 第8位 チャイコフスキー 『くるみ割り人形』
- 10 第9位 映画『オズの魔法使い』より「虹の彼方に」
- 11 第10位 『シング・シング・シング』
- 12 第11位 『風変わりな店』
- 13 第12位 フィリッパ・ジョルダーノ 歌劇『カルメン』より「ハバネラ」
1番好きな真央ちゃんのプログラムは?
[投票期間] 2008/08/26 ~ 2008/09/02 [投票数] 826票
- ラヴェンダーの咲く庭で
- (233票/28.2%)
- ノクターン
- (192票/23.2%)
- タンゴ
- (154票/18.6%)
- So Deep Is The Night
- (53票/6.4%)
- チャルダッシュ
- (52票/6.3%)
- 幻想即興曲
- (47票/5.7%)
- カルメン
- (26票/3.1%)
- くるみ割り人形
- (21票/2.5%)
- オズの魔法使い
- (16票/1.9%)
- シング・シング・シング
- (15票/1.8%)
- 風変わりな店
- (11票/1.3%)
- ハバネラ
- (6票/0.7%)
第1位 映画『ラヴェンダーの咲く庭で』より「バイオリンと管弦楽のためのファンタジア」
【動画】
- 【コメント】
- 迷いますが、「タラソワステップ」爆発でNEW真央が開花したラベンダーで♪
- 去年、日米対決の時に初めて見て衝撃を受けたのを今でも覚えているぐらい、すばらしい!
- 何回も見るくらい好きです。ヴァイオリンの繊細な音と真央ちゃんのあのステップ最高です。
- この曲のSPでは、失敗してしまうことが多かったけど、世界選手権で完璧な演技がみられて感動しました
- ワールドカップの演技が最高でした。
- ん~選べない・・・・けどやっぱり、あの演技は本当に大きな空に羽ばたく強い鳥みたい!!!
- 美しい!
- タンゴと迷いましたが、初めて見た時に鳥肌が立ちました。素晴らしかったです。
- 感情豊かで身体全体を使ったステップは素敵でした
- 曲・振り付け・選手と、3拍子揃った最高のプログラムです!
- 選ぶのが本当に難しいですが、美しい音楽に乗ったステップに魅了されたこのプログラムで。
- ステップを見たときに驚いた。
- 流れゆくような悲しみをたたえたヴァイオリンが絶妙。
- ノクターンも大好きで迷ったけどラヴェンダーで。
- 表現力劇的進化。史上最高のスケーター浅田真央伝説の始まりの記念すべきプログラム。
- 真央ちゃん大好き☆
- ステップがすごく好きです。
- 叙情的な旋律に、浅田選手のスケーティングがマッチした名プログラムだと思います
- 真央ちゃんが劇的に変わったラベンダーに1票!
- まだ投票のやり方しか分からないので早くコメントできるようにしたいです。
- バイオリンの素敵な音色と真央ちゃんの素晴らしいスケートが合わさった完成されたプログラムだと思います
- あのステップは何回見ても鳥肌!!!!!!!!!!!!
- yoi
- 強くて美しい青い鳥の舞に感動しました
- 9月6日にNHK杯の選手発表があって高橋君と織田君、顔合わせるらしいです。真央ちゃんもNHK杯ですよね。
- あの切ない音楽にあわせて舞う真央ちゃんが好きです。美しい。
- まさに魅惑のラベンダーステップ。超舌敵ぜるてき
- 大好きなプログラムです。24時間テレビ感動しました。
- あまりに美しいヴァイオリンの音色ののった珠玉のステップが圧巻。
- 圧巻のステップがすばらしい。
- 浅田選手ののびやかなスケートにとてもよく合ってました。
- 真央ちゃんの大人への変化に驚かされた。切なさと哀愁と情熱と繊細な力強さを感じた名プログラム。
- 新しい真央ちゃんを見た気がします。素敵でした♪
- あのドラマチックな音楽に、あの繊細なステップはヤバいっ!!
- 大好きなプログラムです。一位になるといいな。
- Best ever skating program in the world!
第2位 フレデリック・ショパン 『ノクターン』
【動画】
-
【コメント】
- 何も考えられなくなるくらいほぇ~、となちっゃいますw
- 柔らくて、きれいで、とっても素敵でした!!
- 沢山ある彼女の長所をちりばめた芸術作品でシニアスケータ-への道しるべになったプログラム
- ふんわり真央ちゃんにはぴったりの曲でした。真央ちゃんには可憐な優雅さがとってもお似合いです
- のびのび滑っていて、自然な優雅さがある。
- 妖精かと思った
- 一番真央ちゃんらしいプログラムだと思います☆
- 大人に変身した真央ちゃんと繊細なピアノとのハーモーニーに天性を感じ鳥肌が立ちました。
- 神プロです!
- 真央ちゃんの魅力がいっぱいつまったとても好きなプログラムです。
- スケートアメリカで初めてノクターンを見た時、競技会であることを忘れ、見とれてしまいました。
- 「she became a music」
- ショパンの美しいピアノと浅田選手の軽やかなジャンプ・ステップにマッチしてる☆彡
- きれい
- ショパンのピアノの音色は真央ちゃんのスケーティングにぴったりです☆
- はじめから、終わりまで、一瞬の永遠、という感じです。
- 女子フィギュア最高傑作
- シンプルなピアノの音が真央ちゃんのイメージに合っていて好きです~*^^*
- 曲と真央ちゃんが一番あってるとおもう
- これでファンになりました
- 最後のスピンの回転の音とピアノのささやかな音だけの世界に酔いしれました。鳥肌が立ったプログラムです。
- まさに妖精
- 今年のタンゴは年齢的にお子様の真央ちゃんには似合わないと思う。
- 決め手は初見でのインパクトでした。ノクターンの調べで静かに滑ってとても優雅だったからです。
- まさに妖精でした
- 綺麗な旋律にぴったりの流れる水のような滑りが本当に美しかったです。
- youseinoyoudaltuta
第3位 タンゴ「ポル・ウナ・カベーサ」
【動画】
- 【コメント】
- 天から授かった真央ちゃんの資質を十分生かすべく中南米の踊りをフィギュアに!!
- オリンピックの舞台にこの曲をを使って
- 力強いタンゴのステップが好きです。
- 何回見てもあきません
- 好き!!!!!!!!!
- 衝撃でした!ノクターンも大好きだけど、今はタンゴかな。
- 少し大人っぽくなって、大好きです。もっともっと見ていたい気持ちになります。
- どれも好きなプログラムですが、タンゴはフィギュアを超えタンゴを表現されていると感じたからです。
- ふつくしい…
- 音楽に振り付けがとってつけたように見えてしまう選手が多い中、真央ちゃんの演技には音楽が見えます。
- 最高です
- ステップの力強さと軽やかなジャンプ、そしてさらに磨きがかかった表現力が素敵だと思います(´・ω・`)
- どれもよいですが、タンゴはあまりに衝撃的でした
- みんな好きです!タンゴを選んだけど他のも大好きです!
- どれも初めて見た時はあまりのスゴさに大衝撃(笑)…けど、やっぱ格段に魅力が増したタンゴに1票!!!
- 初めて見たとき衝撃を受けました。
第4位 レスリー・ギャレット 『So Deep Is The Night』
【動画】
- 【コメント】
- 指先まで洗練でしなやかな演技だったし、生でみたら本当に美しかったから。もう最高!!
- 物語が語られているような、そんな雰囲気がすきなので。表現力がでてきたなぁと思いました。
- まさに水面で戯れる妖精。このプロで真央ちゃんが好きになった。
- 衣装から、素敵で、真央ちゃんの静かな滑りが際立っていて、大好きです。
- 初めて見た時、感動で号泣しました。
- 音楽の美しさと合わさってとても感動したのをよく覚えています。
- 今までになく、うっとりさせるような浅田真央だったから。
- 衣装が一番好きなのと、雰囲気のある演技が素敵でした☆
- 真央ちゃんの優しさや、透き通った心が表れた、ピッタリのプログラムです。
第5位 チャルダッシュ
【動画】
- 【コメント】
- 赤の衣装がよく似合ってるし、冒頭のトリプルアクセルが決まると、波に乗って行ける曲調だと思う
- とにかく、これがいい。
- とにかく、この曲を聴くたびに真央ちゃんを思い出します。
- 肩を揺らすところが大好きです。
- いっしょに踊りたくなる
- 2007世界選手権は感動しました!
第6位 フレデリック・ショパン 「幻想即興曲」
【動画】
- 【コメント】
- 音楽だけ聴くと、すごい曲だと思いこの曲をすべる真央ちゃんには、敬意を評する。
- フランス語解説が大好きです最高です。
- 幻想的な曲で、とても良いメロディです。
- 世界女王になったプログラム☆☆☆
- 感動しました。
第7位 ジョージ・ビゼー 『カルメン』
【動画】
- 【コメント】
- カルメンを滑っている真央ちゃんに一目惚れしました!)
- もう一度みたい、みたい、みたい~~♪
- オレンジカルメン。大大大好きです。
- まさに妖精!
- ショパンも良いけれど、このプログラムは今までにない真央ちゃんの魅力を引き出してます。
第8位 チャイコフスキー 『くるみ割り人形』
【動画】
- 【コメント】
- 様々なジュニア選手がくるみ割り人形の曲で振付けているけど、愛らしさと技術は真央ちゃんが一番!
- 最近スタンディングオベーションねえな、寂しい
- 人形みたいだから
- 真央ちゃんらしさが、①番出てる。あとは、荒川さんを意識しすぎてる。
- とても純粋で天真爛漫の真央ちゃんの演技にいつも元気を貰いました。
- スケートを心から楽しんでいる気持が伝わってきました。
- 初めて真央ちゃんの演技を見たのがこのプログラムでした。
- GPF
- とにかく可愛い。これは真央ちゃんにしか似合わない曲かも♪
第9位 映画『オズの魔法使い』より「虹の彼方に」
【動画】
- 【コメント】
- エアロと共演したプログラムが大好きです!
- 静岡県伊豆から
- 可愛い感じのが真央ちゃんには合ってると思います!!
第10位 『シング・シング・シング』
【動画】
- 【コメント】
- 真央ちゃんは妖艶さより笑顔を武器にした芸術性のものを作ると誰にも負けないと思います。
- 泣きました。まぶしくて。
- これからも温かい笑顔で終始滑れるような曲を選曲してほしいです
- 真央ちゃんの明るい性格がよく表現されていて見ているほうも楽しくなるので大好き!!
第11位 『風変わりな店』
【動画】
- 【コメント】
- 静岡県伊豆から
第12位 フィリッパ・ジョルダーノ 歌劇『カルメン』より「ハバネラ」
【動画】
- 【コメント】
- 初めて見たとき、あまりのかわいさに心を鷲掴みされました
以上です。沢山のコメントありがとうございました。
「こんなアンケートをやってみたい」というアイデアがありましたら、
コメント欄よりお知らせください。
“第1回アンケート 『1番好きな真央ちゃんのプログラムは?』 結果発表” への1045件のコメント
>ショーロホフの『静かなドン』の中に書かれている”コサックの子守唄”とは、、、
”あしの葉はどこへいった? 少女たちが刈り取った 少女たちはどこへいった?
少女たちは嫁いでいった どんな男に嫁いでいった? ドン川のコサックに
そのコサックたちはどこへいった? 戦争にいった”
この子守唄がシーガーによって>♪花はどこへ行った?になるのですが、、
>”花はどこへ行った 少女がつんだ”→”少女はどこへ行った 男の下に嫁に行った”
→”男はどこへ行った 兵隊として戦場へ”→”兵隊はどこへ行った 死んで墓へ行った
”→”墓はどこへ行った 花で覆われた”となり再び冒頭の→”花はどこへ行った 少女
がつんだ”となる。
>この繰り返しの中で、、最後に⇒”いつになったらわかるだろう”という言葉で終わりに
なるから、いつまでも終らない戦争と戦争を行なう愚かな人間たちに、作者は厳しい反
省を求め思いを込めて歌い続けるのです、、、
>管理人さん、皆さん、こんにちは。愛する真央の大先輩の、何かしら血を分けた小母さんのようなカタリナ・ビット(42才)の引退のための長いヨーロッパツアーの映像をベルリンとか最後のハノーバー動画を見せて頂いて感無量でした。。
>大勢のスケート仲間(若き後輩達)と踊る豪華なショー!!何とも会場の暖かさ、そうして施設の広さ、豪華さには参りました!!
>最後の♪カルメンはUwe Hssbeckerの奏でるギター伴奏での♪カルメンで、彼の熱演は黒のコスチュームで踊るヴィットをより美しく妖艶に惹き立て、あの・・・18~22~28才のオリンピックでの名演を満場の観衆に想い出させるに十分でした。。
>お元気で素敵な父母もにこやかに見守っての大拍手!!・・・でもあのジャンプが見られませんでした、、真央さんも24年経てばジャンプが跳べなくなるのでしょうか??
>最後のカタリナの想い詰った”Good-bye Speech”(Abschieden Sprechen)は涙で二言、三言でした、、やっぱりドイツのグレース・ケリーは名優でした
>今日は。思いがあって苛酷な歴史や民族、政治イズムの軋轢の中でスポーツウーマンとして戦いその大きな夢を適えたヴィットに付いて語ってきました。。
しかし、ヴィットの戦った時代と異なるこの最近の時代に、ご覧の通りの日本や世界のスケート環境で、その夢を実現しようとしている真央さんたちに焦点を当てて今日も語らせて頂きます。
>他スレでも語りましたが、真央さんの第三の母とも言うべきタラソワ女史が今年、栄誉な☆フィギュアスケートの殿堂入りを果たした様で本当に嬉しい限りです。。
>今日は別の外国選手の投票をしたんですが、私は昔は、ペアが大好きでオリンピックのフィギュアはペアが優先でした。・・・・・
・・・厳しい、危険なアイススケートの中でも特にペアは男女の固い心と技の絆がなければ過酷過ぎる内容の演技は成功しません!!
>何時も思います、、二人の出会いは?!その関係は?!恋人同士?!夫婦?!ただのペア?!~~~どのような関係であれ、「愛」よ深かれ!!と念じます、、およそスポーツの競技は、深い愛での「チームワーク」がなければ戦えません!!
個人とても、自分の中での善悪、賢愚、強弱、優劣、愛憎、~~の二者の戦いがその結果となって現れますよね。
続きです>自分達が選んだ最高の音楽に乗って最高の演技をしよう・・・観客に見せよう!と踊る彼らへの大きな期待と反面、不安がより大きな興奮を呼び起こします、、
どんなスポーツでもこれは当然のことですがフィギュアペアだけは、その「危険性」を思えば、格別です!!
>それで、多くのオリンピックペア競技の中でも私は上位3ペアがそれこそしのぎを削って戦ったリレハンメル(1994ノルウェー)でのロシアの2ペア(何れも前五輪優勝)とカナダペア(ワールド優勝)の、三つ巴の・・・小さなミスは夫々ありましたがほぼ完璧な3チームのペアへの想いは私の中でもとても複雑でした、、
>3位になったカナダペアは♪グリークのピアコン
>2位になったロシアペアは♪ラフマニノフのピアコン第2番
>1位になったロシアペアは♪ベートヴェンのピアノソナタ・悲愴(前半)、月光(後半)
>この選曲に私は先ずやられました!!彼らにぴったりの曲でしたから。。
>演技内容は、藤四郎ではとても、解説が出来ません、、ディック&ぺギーに聞いて下さいな^^;w私の中では、オリンピック最高の金・銀・銅ペアーズです!!
優勝夫婦ペアのエカテリーナ・ゴルデワの頭部重傷を克服しての良き夫と勝ち取った
この演技に今も涙です
続きです>大感動の☆真央タンゴ(♪ポル・ウナ・カベーサ)に行かなくてはと思うのですが、♪ノクターンや♪ラヴェンダーや♪幻想や♪SO DEEP(トリステス/悲しみ)≒ワカレノキョク^^;などに未練がありすぎて、、トホホホホ、、
>繰り返しになりますが、スケアメ(2006)の♪ノクターンの演技を世界一の解説者達
(=世界一の男女フィギュアスケーターの大先輩・ディック&ペギー)が大絶賛している名訳付き「動画」を提供して下さった頭の下がる思いのお方に管理人さんの様に改めて感謝をしながら、、
>是非、私の拙稿・・・82&83に目を通して頂きたいと、思います。。
>実はこんなハートフルな素敵な大先輩にはそれこそ立て板に水で、語り続けて頂きたいのですが、、二人は天才16才真央の名演に圧倒されて二の句が告げなくなってしまったのか?!はてまた、心シズカニ、、噛み締めるように言葉すくなに、、解説ではなく、フィギュアスケート芸術の「金言」を世界のファン達にお示し下さったのか?!どうも、後者の思いが強いのですが、、皆さん、どう、思われますか???
更に続きます>で、やっと☆真央タンゴ(♪ポル・ウナ・カベーサ)に来ました。。なのです、、、
>ディック&ペギーの特にペギー女史の82&83の♪ノクターンでの真央観・評を思いながらお聴きください。。
>真央タンゴの効果の所為でしょうか?!この処、世界の男女フィギュアはタンゴ~タンゴずいて来ましたよねぇ。。タンゴは踊り、、発祥地はヨーロッパ(ショパンのマズルカもポロネーズも~~)~スペイン(カルメン踊りも^^)~南米(アルゼンチン)へ!!
>前述しましたように男女がペアでタンゴを踊れば美しく愛しくベターですが、、相手がいない孤独な寂しいソロでは男女、特に女性ソロは、今回の真央タンゴのように男性っぽく踊る必要があります@^^@;その相手のいない寂しさ、侘しさを消し去る踊りが必要となります。。
>だから、真央タンゴは映画の主人公のうら若きドナ(20才?)ではなく60代のフランクのベテランタンゴダンサーの貫禄を示して、あの黒と赤の凄いコスチュ―ムで堂々と力強く男女を踊り分けたのですよ!!これが天才の天才たるところであり、、師匠のイズムと閃き
最後にしましょう^^;>で82で愛しのペギー・フレミングが>”とても可愛いい!”と言いながら”選曲「♪ノクターン」がぴったりなの!成長したレディとなった世界の女王・ゴージャス真央だと狂喜したんです(絶句)、、でもこれが限りない進化の途上の我等が希望の浅田真央ですから、、皆さん、どうしましょう嬉しい悲鳴
私は天才ジャンパーから 氷上の芸術家に昇華して見える! とても軽い フワッとした3ルッツ!~~~”・・・・・
に始まっての二人の仰る芸術家真央を適格に捉えての思いに・・・ファンとして無上の人間愛を感じますが、、この>”フワフワ”感が、、真央タンゴではすっかり影を潜め、、
>その真央の天女のような「無重力感」や今までの他の演技と違って、軽い足取り(ステップ)ながら足がぴたっと氷に張り付いているような、、でも、何ともウキウキと氷を舐めるようなステップ、、、
>揺るぎない滑らかなスケーティングは今まで見たことがなく、、それは真央の今までの「粒粒辛苦」の苦労が生み出した自信に満ちた「安定感」「スピード感」「力強さ」であり、、私は、これが「進化した真央」だ
昨日は大賑わいの☆ムーンライトビームフラッシュの真央♪月の光の「解釈」と「賛同」の声で今季のフィギュアスケート熱もさぞかしと、嬉しい期待と予想をする皆さんですが、、ちょこっと私も思いを申し述べましたが、、
>今日は、どうもその今季フィギュアスケートの「声援用語」となるであろう・・・☆ムーンライトビームフラッシュ☆・・・の思いと、私の申す>「タラソワイズムと真央スピリット」の合体論とか、新たに>「二コルアートと真央ビューティー」融合論などを述べさせて頂くことになりましょう^^w。
先ずは、「二コルアートと真央ビューティー」の融合論からまいりましょうか。。
>他スレでも皆さん仰っておられましたが、美しく温和な二コル女史の真央さんに寄せる期待は、タラソワ女史と全く同じで、、ジャポンのビューティフル~チャーミングガールがもう可愛くてイトオシクて仕方がない思いが、ピンピンと伝わってくるその思い、、、
>”純真な心を持ったロマンチストの真央さんは、月の光という自然の美を理解出来ると思う、、だから真央さんに女性の美しさやロマンを感じるので、真央さんが月の光を全身に一杯受け止めて、真央さんが光となって輝く姿を現わして欲しいと二人で一生懸命に練習をしました。”・・・・・
・・・と言うようなお話でした。これを、ミーさんは>「必殺技を開発中!」とかいって、身振り手真似で説明する二コル女史とそっくり同じことを、数日前に言っておられるのだから、ミーさんはどうも私がつい言ってしまう>「月よりの使者」の真央さんの付き人ではなかろうか?と思っておるのじゃが^^;w、、、
>この余りにも有名すぎる名曲♪月の光 はドビュッシーの最高傑作曲の一つで以前テレビで可愛いい娘がアレンジ曲を歌っていた♪亜麻色の髪の乙女とは、全然違う、ベートーヴェンの♪月光ともニュアンスが違う、、、世界一と言っても良い振付師&コーチのローリー・ニコル女史と日本の宮本賢二さんの活躍もこれまたフィギュア界のためにも期待は非常に大きいですよね!!
>ニコル女史が、かぐや姫そっくりの真央に是非、この曲で、そんな思いの振付で躍らせたいと、、持ってこられたこのドビュッシーは先頃のショパンと同じように、必ずや真央はドビュッシーの申し子になることはもう間違いなかろう・・・・・
>あの一回りも大きくなったしなやかな体を揺すって月の光を受け止める真央の見事なバレエスタイルと動作は、、とてもとても、全曲を踊る姿を想像すると、本当に堪りませんよ、、管理人さん!!
>この♪月の光 は、「ベルガマスク組曲」(4曲)の一つで、ベルガマスクとは北イタリアのベルガモ地方の舞曲を一般に言うけれども、ドビュッシーのこれは、その舞曲に関係はなく、この地方の農民の生活の印象を描いたものだそうです。近代音楽に卓越したサンソン・フランソワのピアノ演奏を聴いてみると、その青白い月の光の生み出す、甘味で澄み切ったイマージュは、そこはかとなきロマンチシズムを感じて、、
>ニコル女史の思いも、ミーさん達の思いもとても良く分かる曲で、真央が言う>「お気に入り度は100%」は>>期待度120%になります!!真央さん、頼みますよ
>なお、このベルガマスク組曲は55才でその生涯を閉じたドビュッシー(28~43才)の頃の作品で、ギャビーと別れてリリーと結婚したのが37才の時、やがて最後の女性エンマが現れたのは42才の時でした、、真央さんは知らないほうがいいのかな??
>真央タンゴについて語ろうとしました処、「ローリーアート&真央ビューティー」の♪月の光に付いて嬉しいダイアローグの展開、、久々にドドットと津波のようなコメントの殺到!!ふと、日本、世界のジャンプの革命選手としての伊藤みどりさんがそのハッスルジャンプの故、出だしが悪くてもラストヘビーで点数をアップさせる驚異の存在選手として外国勢から「ツナミガール^^」とニックネームを付けられ怖れられていましたよね^^!
>さて♪月の光ですが、優れた天性を持っていた少年期は10歳にしてパリ音楽院に入学するまでに9才の時はパリコミューン、父は投獄され家庭窮乏の中でしたが父母の才覚でピアノや音楽学習が出来ました。
>素敵な婦人達・・・父が獄中で知り合った男に詩人ヴェルレーヌの義兄を紹介して貰いそのシブリーはドビュッシーを見込んでを母(ショパンに手習いをした!)にドビュッシーの面倒を見てもらうように頼んだ。。更に色々な優れた女性達が詩や音楽に付いての助力をしてくれたので10才ではとても無理な音楽院の入学が彼の優れた才能を評価した面接官が入学をさせ、その後10年間徹底的な学習をすることになります。
>で、その少年期はマスネ、グリーク、サンサーンスなどの影響を受け、やがて音楽院では有名なチャイコフスキーの経済的保護者としてのメック婦人のピアノ奏者となりその家族とフランス、スイス、イタリア、ロシアなどを旅行することが出来た。この頃、ワーグナーに傾倒していましたが、やがて彼から離れて、彼の楽風が形成されていく、、、
>この青少年期に影響された詩人、ボードレールやヴェルレーヌの深い影響は、
イタリア旅行での想い出とヴェルレーヌの詩・・・詩集「艶なる宴」(1869)の中にある”月の光”の詩・・・”君の心は奇(めず)らかな貴(あて)なる景色 仮面仮装の人の群 窈窕(ようちょう)として行き通い 竪琴をゆし按じつつ 踊りつつ さはさりながら
奇怪(きっかわい)の衣裳の下に 仄仄(ほのぼの)と心悲しく ~~~~~”
>この詩の情景はワトーの絵「イタリアの喜劇の恋」(1718)に描かれておりこの絵が
ヴェルレーヌに霊感を与えたと言われています。
>この絵画と詩とイタリア旅行が真央さんが踊る♪月の光になるとは
>♪月の光に照らされて美しきニンフ達の声、、そのハモリングは朝の爽やかな心を癒します・・・これは他スレのお話^^;。。
さて、まだ、真央タンゴの道が♪月の光に閉ざされて?タンゴ語りが適いません、、
折りしも聞えてくるドビュッシーの♪ノクチュルヌ(雲、祭、シレ―ヌ)の♪シレ―ヌ(人魚達)16人の歌声・・・海のざわめきの中からこの人魚達の美しい声が浮び上がって来ます。
>これはドビュッシーの曲の中でも♪月の光と共に最も印象的なものでしょうか?!
>私は上記の他スレが微笑ましく麗しくこのドビュッシーの♪シレ―ヌのメロディーと合致しているように感じられてなりません。管理人さん、この曲、お聴きになりましたか?
絶対に、そう思われるに相違ありません。(微笑)
>これは、ブレ―ズのドビュッシーの最高傑作の♪交響詩「海」その他。の中にあります。なお、♪「海」は「浮世絵」大好きだったドビュッシーが壁に北斎の木版画「富岳三十六景」を貼り付け海を思ったと言われます。
>さて、♪月の光 について手短に述べてしまいましょう。
その前に、ドビュッシーの生まれる前のフランス・・・17C(思索の時代)「デカルト、パスカル、詩人ラシーヌ、喜劇モリエール~~」の時代は、絵画でもギリシャ・ローマへの復古的臭いが強かった、、が、18Cになると国内、平穏の時代となりルイ15世の貴族社会は浪費と享楽の時代の様相を呈して来ますから貴族社会に迎合する絵画や音楽も強い影響を受けて来るのは当然です。
>貴族社会~サロン、会話、~文芸を左右!言葉は軽やかに、皮肉と機智が必要になり、教養の戯れはいよいよ繊細さを増し、陶酔~遊び戯れ~恋の冒険を求めるようになり、すべては「華美」を作り出す時代となります。
>そんな18~19世紀に生き短い37年の生涯で素晴らしい絵画を数多く残し詩人ベルレーヌに大きな影響を与えた画家☆ワトー(1684~1721)の「イタリアの喜劇の恋」こそ、ドビュッシーの♪月の光の「原風景」だと多くのドビュッシー愛好家達が語っています。
>この「イタリアの喜劇の恋」は野外の夜景での11人ほどの芸人や大衆が竪琴を弾く
若者、幼児を抱く女性など、、遠く雲から姿を現した月など、、恐らくこの絵を見ただろう
ドビュッシーのベルレーヌとの「幻想の合体」の結果だと思われてなりません。。
>昨日から、私の大好きなピアニストの一人、サンソン・フランソワの♪月の光 を聴き返しておりますが、彼を天邪鬼気味な演奏と言う人がいますが、フランソワのドビュッシー解釈が絶妙で、とてもユニークなフランス的演奏で私は大好きな♪月の光 です!!
>彼の孤高性と遊び心が演奏の中で行き来して、その演奏家の高貴さと俗っぽさのリリシズムとウィット、、良く聞いているとその辺が応えられません!!
>それは、ドビュッシーの「ベルガマスク組曲」の4曲での、言えば<♪前奏曲vs♪月の光>と<メヌエットvsパスピエ>の前者と後者の関係が、、、、
>前者≒聖・神聖・貴族・古代性(ギリシャ・ローマ)と後者≒庶民・世俗・賎・大衆・農民・近代性との関係を捉えることが出来る!と専門家は言っていますから、、
>♪月の光 は貧しい階級の出であった大衆代表のドビュッシーの何物にも囚われない自然で人間的な自然の中で、自然児としての心情を歌った名曲だと改めて思わざるを得ないのです。。
ですから、ローリー・ニコル女史の美しい心が愛しの真央へと選んでくれた♪月の光 は、現代日本の我々と同じ庶民の出である真央さんがドビュッシーの心を心として踊ってくれることはとても相応しいことだと思うのです、、ショパン⇒ドビュッシーへ!!
>ベラルーシ大会で逆転の優勝を遂げた今井遙さんのEXを拝見してびっくり!その一は♪仮面舞踏会・・・タラソワ仮面真央ビームの影響でしょうか?男子までマジック仮面を被って滑ります、、^^w
その二は、皆さん、仰っているように私にとっては伏兵現る!という感じで藤沢亮子ちゃんの小学生然り!この中学生遙ちゃん然り!晴れの世界大会でのこの活躍はとても凄いことですよねぇ。。
>遙ちゃんの演技は何かロシアかスペインのバレリーナの卵が、ふと現れて、、フィギュアをささぁっと踊っちゃった!と言う感じで、これを真央さんが見たら、今年、これから踊る♪仮面だから、スピンにしろ、ビールマンにしろ、ステップにしろ、はっ!とするようなところがあると思うので、、日本の女子は嬉しい妹達が増えて来て笑いが止まらない気持ちです。。皆んながんばれ~っ!!
>やっと「真央タンゴ」に来ました。なんて言って置きながら、11シュートもコメントして、今度こそ^^;「真央タンゴ」≒「ポル・ウナ・カベーサ」です。人生と同じ、思うように歩めず道は紆余曲折ですねとか言っておきながら、、やはり、この曲をその映画の中で踊った名優アルパチーノの人間焦燥の退役軍人フランクとアルバイト学生チャーリーとの関係を少し述べておいてその真央の踊るタンゴ♪ポル・ウナ・カベーサに触れましょう。
>ご存知!映画「Scent of a Woman」(夢の香り)(1992)・・・主演アルパチーノは主演男優アカデミー賞、その他沢山受賞の結構の名作で、私の大好きな名画です!
>この題名を直訳すれば、一人の女性の匂い、ではなくて化粧して身に付けている香水の香り、なんですが、軍隊でお酒のせいで事故を起こして失明してしまったフランクは自暴自棄に陥り、人を雰囲気で察知判断する~女性は香水や使用石鹸で、と研究したのか?
>ダンディ性で若い頃から香水や酒の匂いを判断する特技を身に付けていたのでしょうか?兎も角、凄いんです!!明かせば、タンゴを踊ったうら若き見知らぬ女性ドナの使用石鹸と香水を、、女教師クリスティーヌの香水を言い当てたことから二人の女性を感激させて、、、と、この題名になるんです。
>そんな訳の分からない、どうしようもない題名の映画で、初老の盲人と関係が出来てしまった高校生チャーリーと盲人フランクの二人の問題がストーリーですが・・・・・
>実はチャーリーは進学名門校の優秀な生徒で美男で穏やかで、もの静かで優しくて云うことのない生徒なのですが、郷里の家が裕福ではないのでクリスマスに帰省する旅費を稼ごうとアルバイト口を学校で探したら、、盲人の世話をするアルバイト口があったので出向いてみたら、、、
>何と止めようかと思うほどの自尊心の高く高慢ちきなフランクだった。が、、引き下がる訳にも行かず引き受けての雇用者フランクとアルバイト生チャーリーの関係が映画で長々と見られると云う訳で、、、
>問題のタンゴダンスの前には、世をはかなんで自殺を図ろうとしたフランクをそれこそ命懸けで止めさせた事件があり、ダンスの後には、、、
>人生の心の友になった若きチャーリーの苦境を今度はフランクが救ってやるという凄い事件が起こるのです、、、
>ドビュッシーの♪ノクチュルヌの①雲②祭③シレ―ヌの曲も大作♪交響詩「海」のように素晴らしいですが、昨日も申した通りのそのシレーヌ(人魚)達の歌う歌が美しく見事なんですが、、何かこのシレーヌの女性合唱のようなスレがあるのでとても楽しい日々なんであります^^;管理人さん!?
さて映画「セント オブ ア ウーマン」(夢の香り)語りですが、季節は今頃?ちょっと早いかな?の枯葉散るボストン。。
>チャーリーの貧しさ(経済的)故に、巡り逢ったフランクとチャーリー!二人が素晴らしい適役だからどうしようもないストーリー!我慢が出来るんだけれど、、演技に引き込まれてしまう、、
>このやけくそ初老人フランクの頑固、強情、人間嫌いは鼻持ちならないが、そのいけ好かない馬鹿大供校長(校長仮面!)トラスクが今日の話題です^^;w。
この馬鹿校長、愛車ジャガーにペンキを塗られ、その犯人生徒の目撃証言を全校集会で取ろうと言うのです!!
>で証言台に立たされたのはこの学校のOBの裕福な父を持つジョージとチャーリー。
>チャーリーには校長の裏工作・脅迫!目撃証言をすればハーバード大へ推薦!しなければ退学!!、、ジョージ(校長の腹にはジョージ眼中になし!父が怖い!)とチャーリーは友のために証言をしない約束をするが、、
>この可哀相な生きるわが友・チャーリー(命の恩人!)の苦境を聴いたフランク(と言うよりアルパチーノと言ったほうがかな^^;)はチャーリーのお蔭で生きる希望を持ち、真人間に立ち返ることが出来たのだから、、素敵なジェントルマン~ダンディチャーリー保護者となってチャーリーが唯一人で馬鹿仮面校長の糾弾を受けようとしているところの全校集会に突如、助っ人として飛び込んで来るのです。。痛快極まりない逆の仮面校長の糾弾劇が始まります。。
>はっきり申して、アルパチーノ、一世一代の熱演、名演は>「百聞は一見に如かず」
です!!
>校長の暴言、反論を許さず、言いたい放題のことを言うのですが、それが一々、理に叶っていて、素晴らしすぎて、、仮面校長は汚いエゴ仮面を全校生徒の前で剥がされて
、、ギャフン!!思いも掛けぬフランクの心と奮闘を見て、チャーリー、ウルウル、、笑顔が戻ってくる!!全生徒、スタンディングオベイション!!
>正義が悪に勝つことは良いことだが、なかなか人の世はそのようにはいかない、、、
「真善美」と一言で言うけれど、こんなフランクやチャーリーが一杯いて邪悪や不善、偽善に苦しめられている現実だから、、このアルパチーノの思いを是非聴いて欲しい!!
>以下は校長トラスク(T)とフランク(F)の応酬の概要です。
F But not a snatch!(そんなことは問題ではない!)
T 何ですと?
F 聞えたろ?
T Mr.スレイド!(フランクの姓はスレイド)
F このくそ裁判は一体 何だ!
T 言葉に注意を 兵舎と間違えないで頂きたい!
T シムズ君 最後のチャンスだ!(シムズとはチャーリーの姓)
F そんなものはいらん! 何が”ベア―ド校の名を汚していない”だ!
この学校のモットーを当ててみよう!
”告げ口をして 自分の身を守れ!””でないと火あぶりだぞ!”・・・・・
ケツに火が付くと―― ある者は逃げ出し ある者は踏みとどまり ジョージは――
おやじの懐に隠れた なのに君らは――ジョージを褒め チャーリーを罰するのか!!
T 終わりですか?
F いいや 話はこれからだ! 卒業生のことは知らん!ウイリアム・タフトか?
ウイリアム・テルか?とにかく彼らの精神は死んでしまっている!今は平気で友を
裏切るイタチの巣と化した!
そういう連中を育てて世の中に送り出すのか?!それはこの学校の根本精神を――
を踏みにじる事だ!! 何て奴らだ!!
今日のこのサル芝居は何だ!!このサル芝居で私の隣りの若者だけが――
汚れない魂を持ち続けている!
続きです>
F ここにいる誰かは 彼を買収しようと――甘い話を持ちかけた!
彼は売らなかった!!
T 止めろ!!(Hit hard with a wood hammer!!)
F 君こそ 止めたまえ!! 君は とんでもない校長だ!!(Stand up!)
一発見舞いたいが 私は疲れ果てた盲人だ!五年前の私なら火炎放射器で――
ここを焼き払っていた!!
おれを甘く見るな!! おれは多くを見てきた!昔は見える目があった――
ここの生徒より年若い少年たちが――
腕をもぎ取られ脚を吹き飛ばされた!!
だが 誰よりも無残だったのは 魂を潰された奴だ!!
潰された魂に義足は付かない
君らは この優れた兵士(チャーリー)を――
むざむざ故郷へ追い返すだけでなく 彼の魂を殺そうとしているのだ!!
なぜか?!
”ベア―ド校の名を汚した生徒だから”?!その名を汚してるのは他ならぬ君らだ!!
ハリーにジミーにトレント(卑怯なチャーリーの友人たち)聞いているか?!
貴様らにも言う くたばれ!!
続きです>
T 座ってもらおう!(Hit a wood hammer!)
F まだ先がある!
あんたは言った!”ここは この国の指導者の育成校だ!”と
根が腐ってて何が育つかね? この学校の根は腐っている!!
どんな指導者を育成してるやら? まったく恐ろしい話だ!!
私には―――チャーリーの沈黙の正誤は判断出来ない!
だが 彼は決して―――自分の得のために友だちを売る人間ではない!!
それが人間の持つ高潔さだ! それが勇気だ!指導者が持つ資質は それだ!!
私も何度か人生の岐路に立った どっちの道が正しい道かは判断出来ない
でも いつも判断できた! だがその道には行かなかった 困難な道だったからだ
チャーリーも岐路に直面! そして彼は正しい道を選んだ!!
真の人間を形成する信念の道だ!! 彼の旅を続けさせてやろう!!
彼の未来は君ら委員の手中にある!
価値ある未来だ!!
私を信じてくれ!!潰さずに守ってやってくれ!!愛情を持って!!
いつか それを誇れる日がくる。。
絶大なる全校生徒の拍手、鳴り止まず!!)
F 受けたぞ!*^^*v。
>こんな血を吐くような誠心誠意の人間の愛と怒りと優しさに溢れた言葉で自分を守ろうと戦ってくれたフランクの思いを真横に座って見聴きしたチャーリーの思いはどんなであったであろうか?!
>途中で、余りにも激烈に辛辣に校長を誹謗し攻撃するフランクを見て、恐る恐る全校の仲間達の動静如何に?と後を振り返るチャーリーの姿を見ると、、これは映画ではなくてドキュメンタリーだ!!と思い直して、、フランク頑張れ~っ!!と声援を送りたい気持ちになった。
何度も言うけれどシチリア島生れのアルパチーノ、、名優になったものだ
>このセリフ、、思い、、何度聴いても泣けて来る。。
>で生徒達の万来の拍手に送られて講堂から出てきた二人を追いすがって来て呼び止めたのは、校長に任されてチャーリーを放免した委員の一人のクリスティーヌだった。
>校長を嗜めてくれた見事な話に委員としても心から感謝をします!!とフランクに言ったら、、クリスティーヌに向かって、”マリー!”とフランクは言うのでクリスティーヌは呆然とする、、フランクとチャーリーの説明で香水に詳しいその香水名を言い当てられたことに、、美しい女性教師の驚きは更に深まった、、この香りでまたどこに貴女がいても行き会えますよね!と言いつつ別れて行くフランクを見送るクリスティーヌの表情は素敵でしたよ
朝起きて素敵なニンフ達の部屋を覗かせて戴くと可愛らしいニンフが毒リンゴについて
ご質問^^すかさず素敵なご返事が。。そしてニコル女史のあの真央恋愛感について相変わらずの深いご洞察、、結論は、、”「月の光」には、18歳浅田真央の清らかな、まだ小さな蕾の恋心が込められているようにおもいます。”と、ニコルさんにもまだ真央の恋愛感情の実際の思いがまだ伝わっておらず疑心暗鬼のあの表現は、ミーさんの推測の通りだと私も思います。。
>あのバトルとのデュエットの最後の観衆を湧かせたベーゼも本当に触れたのか触れないかは別としても、あの可愛らしい真央ちゃんの反応・表情はミーさんの思う真央そのものだと思います。
>タラソワ女史もかってそのことを暗示(芸術感を高めるためにも恋愛を!)するようなことを仰っていましたが、男性コーチと違い、信頼でき、こよなく真央を愛して下さっているお二方ですから、真央にとっても先生達にとっても腹蔵なくこのことを語り合い相談し、アドバイスするような関係にになればと願っている私ですが、、
>さて、あちらでも♪月の光の夢物語が、とても現実味を帯びた☆真央ムーンライトビームフラッシュ(すっと言えるようになりました^^:)語りが佳境に入ったようですが、、こちらはお仲間もいなく無い知恵を絞っての妄想の段階で、お読みになっておられる方がおられれば分かり難くお気の毒に思いますが、、
>要は♪月の光 について言えば、ドビュッシーがどのようなヒント(題材、イズム)、背景、音楽感からの発想で、この名曲を作ることが出来たのかを、縷々述べてきましたので、お読みいただければ、彼のその時の思いに至った創作への力の分析が出来ると思います。
ミーさんたちはこのことは既にお分かりだとは思いますが、どんな出来事、たとえば芸術作品が生まれる背景を考える時には、その芸術家の全てを知り、その芸術家を取巻く全てを知り、ミーさんのように深い洞察をしなければその作品の「真実」を捉えることはできません。。
>これから見せていただく真央さんの♪月の光 は、ドビュッシーの心も二コル女史の心も、真央さんの心も反映したものですから、3人の深い思いの美しい「共同幻想」の芸術に酔い痴れたい思いで一杯なんです!!
>再度、繰り返しますが、端的に言えば、⇒♪月の光 は⇒ヴェルレーヌとドビュッシーの「共同幻想」になる、あの画家ワトーの⇒「イタリア喜劇の恋」(1718)も加えての・・・
>文・絵画・音楽家の「共同幻想」作品である。ということです。あっと忘れた、大自然の~月と人との夜景の、、、
>とすれば、真央さんの演技の中にはヴェルレーヌもワトーも勿論ドビュッシーの姿も、ニコル女史の姿も見えなければいけないことになり、ここのブログやスレで学ばれた皆さんは、世界でも有数な鑑識眼・審美眼の高いフィギュアスケートファンと言うことになりましょう。。
真央さんの頑張りや如何に?!その高い真央ムーンライトビームフラッシュの威力は如何に?!頑張れぇ~~~っ真央
今日はとても嬉しい秋晴れの日になりましたが、そんな思いを一層強く感じさせてくれる言葉が沢山見当たりました。。なの~??確かに、相手チームにとってはこずえちゃんの木の葉落しやダブルアタックは平気なんてものじゃぁ無くて
>忘れ掛けていた”マオザイチカ”を思い出させてくれた真央ちゃんの幼かりし日のイメージの言の葉。。そして、又もや出たぁっ、☆ムーン3トリップルアタック!・・・あのアニメのバレーガール・鮎原こずえちゃんを”アタック”からピピ―ンと感じます。5才の頃、出来上がった145億のニューロンは今は殆んど消滅して水分のなくなった糸瓜の中か?ピーマンの神の留守(俳句^^)の空き部屋?の様ですが、こと真央さんのこととなると色めきたち、若返り、微かな記憶が蘇ってくるのです*^^*;。
でその歌、♪くるしくったって~かなしくったって~コートのなかでは兵器
憎きこずえはバレーボールマシーンに思われるし、ボールは今日大騒ぎしているノーOル賞のスポンサーのダイナマイトのような脅威を感じますからねぇ。
>で真央について思いますに、ことスケートの13年間に付いて言えば、、
>積極的でありなさい 忍耐強くありなさい 明るくありなさい 結果は神にまかせなさい どんな問題もさけないようになさい 他人に対して善の水路になりなさい~~
こんなことの実践家だったことは驚きです
>さて話が前後して恐縮ですが、♪月の光 からスイッチバックして、最後のアルパチーノの名演のチャーリーが推測22才のチャーミングなドナを巻き添えにしての♪ポル・ウナ・カベーサ を踊る、名シーンと参りましょう。
>目が見えないのにチャーリーに手引きさせて混雑するメインストリートをフェラーリを猛スピード運転で疾走して見たり、このタンゴにしてもチャーリーに目が見えなくても格好良いところを見せたくて本当に困ったフランク叔父さんでした!!
>でホテルの広い食堂付きラウンジで折りしも楽団がエルチョクロなどタンゴ演奏をしているのを良いことにして、踊り手をチャーリーに物色させると、待ち人来たらずの不満気なうら若き女性をチャーリーは探すのですが、、フランク、、喜び勇んで彼女ドナのテーブルに連れて行って貰い、巧みに嫌がるドナを口説き落として、、とうとう、、中央フロアで踊ることになります。。
話せば長くなりますので、ダンス・・・♪ポル・ウナ・カベーサは真央タンゴのトウステップの前半がフランクとドナの踊った部分です。。
>はじめは乗り気ではなかったドナもいよいよ踊り始めると、フランクのリード宜しきを得て、やがて素敵な笑顔を見せ、時折、フランクが交渉の場で褒めた”素敵な声”を発しながら踊り終ったら何と、満場絶賛の拍手でした、、、、
管理人さん、皆さん今日は。目下、嵌まっているシレーヌ(人魚・海の精^^)たちの声を聞きながら今朝も拙いコメントが出来るのも真央さんのお蔭です!次に管理人さんのお蔭です!このお二人に感謝をしつつ今日もシレーヌさんたちに負けぬように、頑張るぞ!
何か、とても羨ましいこのシレーヌのスレ。。20人近く素敵なお仲間(殆んど”mi”のつく方ばかり^^?でも最近は堪らなくなって飛び込む人もいて大賑わい、、とうとう心配極まりない世界経済のことも口にされる盟友もいて、、獄舎の囚われの真央ムーンも気になるが、どうぞ仲良く楽しいダイアローグを展開させて管理人さんを喜ばせてあげて欲しいと私如きを心配して頂いた嬉しさもあり、本当に無理をしないように、頑張って下さいな!と私も一言お返ししておきましょう^^;。。
ところで、少し♪月の光 のことを調べていましたら「ベルガマスク」の真央の踊る♪月の光 の他にも”lune”(月)の曲がありました。
①♪月の光 (ヴェルレーヌ)(20~22才)
②「はなやかなうたげ第1集」3.月の光(ヴェルレーヌ)(30才)
③「ベルガマスク組曲」(4曲)3.月の光(28~43才)・・・真央の曲。
④「前奏曲集第2巻」7.月の光がふりそそぐテラス(48~51才)
こうしてみると、①、②もヴェルレーヌ!③も勿論、ヴェルレーヌ!晩年の
④もベルレーヌの詩が頭から離れなかったのでしょうね、、
では、一休みしたところで^^;真央タンゴのルーツを映画「夢(女性)の香り」で探りましょう。
>口の悪さも人一倍ですが女性好きも人二倍^^;のアルパチーノ扮するフランクは、可愛いいチャーリーをいつもどぎまぎさせながら広いロビーに陣取りますが、素敵な専属楽団の演奏するタンゴメドレーにソワソワとチャーリーに囁きます、、チャーリーは下のフロアに人待ち顔の美しい女性がいることを告げますと、、そんな悪フランク、、そそくさとチャーリーに彼女のテーブルまで案内させます。。
>Excuse me sir? ご一緒させて欲しいんだけれども良いかな?
>彼を待っているの!やがてくるわ!
>来るまで彼の変わりにお相手させてよ。良いだろう?!
>数分ならいいわ。
>おおっ、キャロンの香りだね!と香水の名を言うフランク、、
>びっくりしたわ!祖母がクリスマスに呉れたのよ!~私、ドナよ。
>タンゴはどうかな?>彼マイケルは踊れって言うけど私はダメなの、、
>チャリーがフランクのダンス好きのことを言うと、、ドナが笑い声を立てる。
>Oh,Beautiful laugh!(フランク)
>Thank you!(ドナ)
>踊って見ないかね?!
>これから?
>そうだよ。
>ステップを間違えて失敗しそうだから怖いわ!
>タンゴは人生と違い間違わない、簡単なもんだよ!足が絡まっても踊り続ければ
良いんだよ、それがタングルだよ^^v!・・・やろうよ!!
>いいわ、やるわ!!
かくして二人は手を携えて中央の丸い広いフロアに!手を握って構えると、楽団は
二人の思いを察知して、、♪ポル・ウナ・カベーサを演奏し始める、、、
>私は「動画」でこの二人の素敵と言うか、嬉しいというか、圧巻というか?!生まれて初めて逢った初老人と若いメーチェンが初老人の誠実な思い、話法、そつの無い言葉、
決して下品でなく深い愛情で接する人の生き様が、それこそミーさんが、真央を称して
「花なら蕾!」のその蕾のようなドナが冬の厳しい寒さの中で、慈愛に満ちた太陽の光に、綻んで行く白梅のように春を待たずに、、待ちきれずに花開いて行く「梅一輪」の思いがふとするのです。・・・・・梅一輪 一輪ほどの 暖かさ 嵐雪・・・・・
脱線してしまいましたね、、でも言いたかったことは、森羅万象のいのちの思いは皆同じだということです。。
>ドナがこのフランクの繊細で正確で、愛情に満ちたリードに、硬かった表情も次第にほぐれて行き、スイングしたり、片手を繋いでフランクがドナを突き離して引き戻す度に興奮と踊る嬉しさで、ドナは可愛いい声を上げて楽団の音に和して、その美しく可愛らしいこと、、、
>踊り終った時は顔は紅潮して、そう、幸せ一杯!!チャーリーも笑顔で拍手。。
ラウンジのお客さんたちも思わぬ感動を与えられて幸せの拍手でした。。
>踊り終わったドナは真央のように嬉々としてはいたが、真央ではない。絶叫ものでした
ドナが踊り終わって、、”Thank you!!You are welcome,an incredible dancer!!”(何と感謝して良いやら、、貴方は信じられない程のダンサーよね!!)
と言いいましたが、素晴らしいフランクのリードが無ければ、この感激を味わうことは出来なかった筈です!!
>でも真央さんは、モスクワでタラソワ先生に極めて短い間に教えていただいたこの真央タンゴを自分のものとし、帰国して自分一人で繰り返し練習してからの初披露の縁起でしたよねぇ。そこにはフランクもタラソワ先生もいませんでしたし、、ペアのようにパートナーもいませんでした!!
>大変だったのは、コスチュ―ムが示すように、フランクとドナの二役を演じなければならなかったことです。。
>どうです、世界初の一人二役の☆真央タンゴ≒♪ポル・ウナ・カベーサの見事なことは、、新しいステップの小技をちりばめながら、、堂々と愛らしく、、リードする男役に嵌まったダンディ浅田真央を、、ブラボー――――
<訂正>”初披露の演技”が”縁起”になっておりました。訂正してお詫びします!!
今晩は。世事に疎い私、のほほんと静かに真央タンゴに陶酔しておりましたら、何やら☆ビームスレ慌しき動きがあり、そっと様子を伺いますと、、吾がブログの次期のノーOル賞候補の月よりの使者科学者がGFPではなくMFPの原理を例の☆ムーンライトビームフラッシュの原理から我々にも分かり易く説明されているので、初めて4人目のオワンクラゲを何万匹も家族に獲って貰っての研究の成果が評価されての今回の化学賞の話が、やっと理解できた次第。(真面目)
>そして♪仮面舞踏会も大詰、月の兎が真央ムーンの身代わりになってくれたようで、一安心!明日が楽しみです!ヴェルディの「仮面舞踏会」なら知ってますが、ハチャの方はさっぱり、、これはお若い月よりの文学者にお任せする他、術がありませんな。。
>やはり、二コル女史(フランス系?)が♪月の光 を選んでくれ、、タラソワ女史が、何か、聞いた事もない曲?・・・♪仮面舞踏会なんて曲で世界の女王を踊らせることになった・・・お蔭、、と言うことは全ては愛しの真央が頑張ってここまで来てくれたお蔭、、と言うことで真央、メルシー!スパシーボ!!ということになりまする。
>この頃は、月の光、とか、ドビュッシーの曲々や♪ズンダッタ~ズンダッタの勇壮なメロディーがうとんぽ頭の中に強烈に反響して仕方がありません!早く真央さんの演技を見たいものです。
今日は。早起きし過ぎましたが、ふと体が柔らかくてロシアの若いバレリーナのような、先頃、フランスのベラルーシのJrGPで優勝した今井遙さんの見事な演技を見返して見ました。
>真央さんが踊る♪仮面舞踏会のワルツに乗ってとてもしなやかに踊るステップの足運び手のこなしが素晴らしく、スピンもシャープでビールマンなど真央さん、顔負けの見事さで本当に近き将来が楽しみな選手です。
>今、佳境に入った真央ムーンの女王との「仮面舞踏会」の展開や如何にと、今日は心待たれますが、私は、音楽の方で、考えて見ます。
>昔、良く聞き、歌ったロシア民謡のなかに♪アムール河の波 がありますが、とてもよくハチャトリアンの♪仮面舞踏会にワルツが似ているのです、、作者は東シベリアの軍楽隊長だったマクス・キュッスで第二次大戦でユダヤ人であったためにナチスに殺されました。それにしても良く似ているなぁ、、とロシアの大自然が培う音楽感の不思議を思いました。。
>管理人さんがご苦労されているだろう、「誰が貴方をフィギュアスケートの世界に導いた選手ですか?」の結果がとても楽しみですが、、今朝は、ふと、少し古い音楽誌(1991.11月号)の「あなたが選ぶ音楽ベスト・テン30」の2000人余り投票の結果を懐かしく見返して見ました。7年前の投稿ですからそれこそ年々、クラシックの世代趣向傾向が変わっていきますから参考までですが、真央さんの前・今季の音楽家如何に?また、フィギュアスケートで良く使われる曲は?と調べてみますと、、、
>Q22 貴方の好きな管弦楽曲は?
①シェエラザード(リムスキー・コルサコフ) ⑤ボレロ(ラヴェル) ⑫牧神の午後への前奏曲(ドビュッシー) ⑭海(ドビュッシー)
>Q23 ~~~協奏曲は?
①チャイコフスキー(ピアノ) ②ブラームス(ヴァイオリン) ③ドヴォルザーク(チェロ)
④チャイコ(ヴァイオリン) ⑤ショパン(ピアノ・第2番) ⑨ラフマニノフ(ピアノ・第2番)
>Q24~~~ピアノ曲は?
①ショパン・練習曲集(作品10、25)・・・☆別れの曲(トリステス/悲しみ)②ベートーヴェン・ソナタ23(熱情) ③ベートーヴェン・ソナタ17(月光) ④ショパン・24の前奏曲・・雨だれ ⑧ベートーヴェン・ソナタ8(悲愴) ⑩ショパン・ソナタ第3番 ⑮ドビュッシー・ベルガマスク組曲・・・☆月光の曲
>Q30~~~バレエ音楽作品は?
①チャイコフスキー・白鳥の湖 ②チャイコ・☆くるみ割り人形 ③眠れる森の美女 ④アダン・ジゼル ⑥プロコフィエフ・ロミオとジュリエット ⑦ラヴェル・ボレロ ⑨ミンクス・ドンキホーテ
>さてフィギュアスケートの曲の選択は何よりも栄冠の道へのキイポイントですから、選手とコーチと振付師の発想の資質が問われますよねぇ。。
>どの位、あらゆる音楽を、クラシックであれ、ポピュラーであれ、、映画であれ、、どの位感動もの・・・役に立つ曲を観聴きしているかが問われますが、クラシックはとても難しいと思います。
>問題の、真央ムーンなど、今までのあの素敵な乗り乗りの曲の選択に三者がどんな対話をしながら決定するに至ったかを、その”どこでもドア”・・・これは”いつでもドア”?でも良いのかな??で聞いてみたいものです!本当に!!特に♪ノクターンの時
あっと、、真央ムーンの動静を月よりの使者女史が伝えてくれて次なる展開が楽しみですが、本当に真央ムーンにしてもおなごと言うものはお出掛けには男性をヤキモキさせるものですな、、でも真面目に伝えて下さるのは良いんだけれど、つい噴出してしまう箇所がちょいちょいあって、これも長生きの妙薬としての才覚かと嬉しくなるんですが、、
先頃の真央ムーンの食事の>”好物の肉とくず野菜の~”を読んだ時、なぜか笑が暴発しましたし、、その直後のお仲間の>”同時株安~”を読んだ時、このスレは真相真理の人間の直面している大切なことを教えてくれているんだなぁ、、と笑が止まりました。
>今朝のシャワーの一言は、私でもドキッとしましたよ。。ああっ、こんなことを言ってる場合ではない!音楽解説に行かなくっちゃぁ、、、
>それでは「虎の巻」で読んだ、歌劇の大御所・ヴェルディの♪「仮面舞踏会」に付いて少々。
>ご存知、ヴェルディはハチャトリアンより90年程前に生まれたイタリアの大作曲家ですが、私の大好きな、曲が目白押し^^;、、、
>♪マクベス→♪海賊→♪リゴレット(♪女心の歌、♪風の中の羽のように)→☆♪椿姫(♪乾杯の歌→♪ああ、そはかの人か=あなたこそ私の恋人!~花から花へ→♪ヴィオレッタとアルフレードの二重唱)→♪仮面舞踏会→♪運命の力→♪アイーダ(♪清きアイーダ)・・・沢山除外しましたが、、45年程後に生まれたプッチーニとともにイタリアの特にこの二人は凄すぎです!!真央ムーンのようです*^^*vv。
>そのヴェルディの「仮面舞踏会」の件は・・・・・ひと口で言えばスウェーデン国王グスタフⅢ世の暗殺事件を扱った原作への振付音楽で、、人々に敬愛されている総督リッカルドが不幸にも親友の妻アメリアを愛してしまい、、秘密の恋の苦しみを邪悪な予言で人を惑わす女占い師ウルリカに訴えると「真夜中に墓場の中の処刑場に行って薬草を摘め」と教えられる。またそれが総督だと知らないウルリカはアメリアの夫レナートに「今日最初に握手する人物に殺される」と予言してしまい、、一方、アメリアを愛し薬草を摘みに来たリッカルドと同じように女占い師にかどわかされて薬草摘みに来たアメリアは薬草摘みで逢い、リッカルドに愛を告白され、拒否しきれないアメリア、、そこに夫レナートが現れて仮面を取られたアメリアと総督、、万事窮す、、やがて激怒した親友の剣に総督は倒される。。
今日は。今シーズンのGPの初戦スケアメ迄12日、真央さんのパリボンパールまで1ヶ月余りに迫ったこの頃、このブログも戦いの前の静けさか、、多くのファンは静観中。でも皆さん、大詰の今夜の真央ムーンとタキシード仮面ペアの大奮闘を固唾を呑んで今
か今かと待ち望んでいる様子です~と砂漠の親友キツネと別れて自分の星に帰って行く途中の星の王子さまが、今シーズンの真央のことが心配になって太陽の王様の許しを戴いて引き返して来て、月で一休みしながら、この有名なブログを毎日覗いているようなんですよ!いよいよ、今年のフィギュアスケートは、やはり真央ムーンを中心に熱い戦いが宇宙的規模で展開されると言うことですね。。
>管理人さんが、今、大童の☆アンケートの第二弾も待ち遠しいんですが、今夜の真央ムーンの「仮面舞踏会」の成り行きや如何にと心がワクワクと踊りますよねぇ。。
月よりの使者ならぬ月の予言文学女史を取巻く女性軍団の皆さんも、さぞかし!とお察しします。
>で私も星の王子さまと仲良しなんでその気持ちをテレパシーと王子さまの発する月の光を受けて早速、覗いて見たらさあっ大変、お仲間の一人が、地球人間経済がパニクッて、大ピンチ!!幾ら”作文”と言われても”~の株返して!”なんて声を聞くと、世界の5万~何百万の声も聞えて来るし、、およそ株など手も届かぬ、、仰る”庶民”の今の~これからの暮らし向きを考えると頭が痛い!なんてもんじゃぁありませんが、、所詮、こうなってしまったのもギャンブル経済ですから覚悟しなければ、、と思うんですが。。
さて、明るい真央ムーンの話にしましょうね!昨夜もハチャ先輩の♪「仮面舞踏会」のワルツを何度も聞いたんですが、ハチャ先輩が初上演が戦争のために適わなかったので
その後で、曲を例の5曲に作曲し直したんですが、①ワルツ(暗) ②ノクターン(暗)
③マズルカ(明) ④ロマンス(暗) ⑤ガロップ(暗)、、と曲調のイメージが何しろ題材が
暗いストーリーですからイメージが、、と言うことで、、ハチャ先生、、暗~明~暗~明とバランスを保ったそうです。。でもワルツは、一気呵成に踊れる豪壮な曲調ですよね。
>昨日はヴェルディの「仮面舞踏会」のストーリーを簡略に述べましたが、このヨーロッパでの王侯貴族社会ではこのような洒落た遊びが早くからありルネサンス末期の15世紀にはイタリアのベネチアで既に始まり16~17世紀と盛んになり先日述べたヴェルディのそれは1792年にストックホルム・オペラ座で仮面舞踏会上演中、恨みの貴族に射殺された若きスウェーデンの国王グスタフ3世の悲劇の事件を脚色した「仮面舞踏会」でした。。
>ヴェルディ(1813生)・・・ニールセン(1865生)・・・ハチャトリアン(1903生)ですが、
デンマークのカール・ニールセンも「仮面舞踏会」を作曲しており、前後の二つは暗い悲劇のストーリーですが、ニールセンのそれは、嬉しいハッピーエンドで、実に仮面が禍し悪戯した若者達の恋成就と危なかった親達の火遊びの成り行きを観客ははらはらドキドキと楽しんで見れるコメディタッチの「仮面舞踏会」なんです!!
>デンマークの生んだ数少ない作曲家、、交響曲の作曲家として名高いニールセンのデンマークの国民的なオペラ《仮面舞踏会》のストーリーを紹介しておきましょう。。
<訂正>→146の”ガロップ(暗)”を”ガロップ(明)に訂正します。でないとハチャ先生の
暗→明→暗→明になりませんね^^;。
>さて、ニールセンは6曲の交響曲で世界的な名声を得ましたが、彼はまた、数多くの耳に馴染みやすい旋律を書き、デンマークの民俗音楽の伝統に新風を吹き込みました。で、この「仮面舞踏会」はデンマークの劇作家ホルベアの喜劇の原作を歌劇化したもので1906に初演されるや、やんやの大成功!!以来デンマークでは長く愛されています。ポーランドにおけるショパンの如しです。。
>真央もポーランドに行って♪ノクターン~♪幻想~♪トリステス(SO DEEP~)を演じたら、やんやの喝采を博するでしょう!!
>さて喜劇の始まり始まり、、チャンチャン
所は藤沢亮子ちゃんが優勝したコペンハーゲンの1723年の春、若きレアンダーと下僕のヘンリクは昨夜の楽しかった「仮面舞踏会」を思い出して笑が止まらない朝、、殊に主のレアンダーは素敵な娘に出会ってしまいその思いを遂げるために”今夜も行くぞ!”と
大張り切り。。でも父イエロニムスの考えているレナード卿の息女との縁談を考えると・・まずいですよ!とヘンリクに言われるし、、
>その夜、息子の話を聴いて父イエロニムスはプンプン!!行ってはダメだ!!と怒るし、母マグデローネは”私だって、まだまだ踊れるし、、それに、、と浮気心を起こして、、
息子達と「仮面舞踏会」へ!!父も息子と妻が心配で、、それと^^;、、こっそり出かける。~~~~~~~~
>で、結論は、喜劇でもありストーリーが・・よくある、それ、男女の何とやらで仄仄とした若者の恋心や、、中年男女の良く判る^^;そのボソボソとくすぶり燃える思いが絡み合っての滑稽、痛快な人間の機微に触れる一夜、、何しろ仮面を付けているので第六感で相手の善悪、愛憎は読み取れますが、誰が誰やらシカトは判らないのが、楽しいお話の味噌です^^;、、で大饗宴も死の神モルスの仮面を付けた主宰者の”現世の楽しみは儚いけれどこれでお開きにしましょう!”の声で、面を取り外して、、これ如何に(爆笑)
>息子の恋しい娘は父が思案中の友人レナード卿の息女レオノーラ、、
母マグデローネが好きになったお相手はレオノーラの父レナード卿!
何事も無くてよかったが、問題の父イエロニムスは音楽教師の美しいフィアンセのバレリーナに酒の勢いで言い寄るはで、、シッチャカ メッチャカでありました。。
他スレでお仲間が嘆いていた株価の暴落と関係は無いと思うが、、あるかな?!・・
ふと、最近、埃にまみれたLPレコードを引っ張り出して聴いてみると貧しくて月に1枚、いや3ヶ月に1枚、買えたか、変えなかったかの愛しいレコードを手にして、感無量です!放映機器のデジタル化で否応無にテレビの買い替え強制!!何の権利あって、貧乏人を虐めるのだ。。と思っても、、これは便利の時の流れ、、と文句を言う人は殆んどいない。。
今日は、真央タンゴに肖って古いそんなコンチネンタルタンゴの大好きだったスタンリーブラック楽団の演奏する何曲かを聴いた。。♪ジェラシー~♪エル・チョクロ~♪ラ・クンパルシータ(何とウルグアイの17才のロドリゲスの作!)
>昔、生意気を言って気にしたスクラッチノイズが何か生きていて生演奏がストレートに心に響いて心地よい?!!・・・決して多くないが、数百のCDをかければそんな雑音は殆んど聞えずに透明な演奏が聴けるのだが、、レコードの方がプレーヤーを手で操作して、、聴きたい~聞くんだ!の気持ちが入って、そんな針の溝を引掻くエジソンの発明原理を思い出して懐かしい!
>エジソンが提唱したオール電化(製品ではなく、エネルギーですぞ!!)を各国の政治家が頑張ってやっていたら、公害も遙かに小さなものになっていると思うと、このデジタル化と切捨てご免!のモノラル化の音の実際はどうなのか?と聞き耳を立てる、、、
管理人さん、皆さん、今日は。目下、人気絶大の「真央ムーン」スレでは素敵なドビュッシー・シレーヌ達の「共同幻想」の大ページェントが完結しました。本当に楽しく、人間のこと、組織のこと、国際政治経済のことまで、示唆に富む「幻想、いや洞察」だったと深い感銘を受けました。。仰る通り、本当の人間の「理想」の実現のために、この「幻想」を「夢物語」に終わらせること無く、私とて”微力ながらこの愛する(真央ムーン)王国の建設に微力ながらつくして、末永く幸せに暮らせることを心から願っています”よ!!
先ずは、♪月の光の美しきシレーヌの皆さん方、お疲れ様!!と管理人さん共々、男性を代表して感謝です。。
>思えば、私とてローリー・ニコル女史が真央のために♪月の光 を選んでくれたことを知ったとき、何か、♪ノクターンのトーンと良く似た曲のドビッシー、、ハハーン!と感じましたが、先頃の素敵なニコル女史の真央評と振付模様を拝見して、成る程!と合点が行きました。タラソワ女史の♪マスカレードはまた皆さんと思いを巡らせたいと思いますが、今回の月の光「幻想」は、>>ヴェルレーヌ&ドビュッシーの「共同幻想」の成果が⇒ローリー・ニコル&浅田真央の「共同実践」の「新芸術創造」の挑戦となりますから
本当に目が離せない訳ですよね。。
>さて、青白い月の光の生み出す甘味で澄み切ったイマージュはそこはかとなきロマンティシズムで多くの人をこころよく惑わせ酔わせる、、ドビュッシーのこの名曲から踊り出る真央ムーンを浴びて陶酔し感動する観客のその表情が目に浮びますが、、
>ふとヴェルレーヌやドビュッシーが夢みた「月の光・幻想」→「夢」をかのノーベル生理学賞のスイスのヴァルター・ヘスの脳生理学的の解明は・・・オワンクラゲの化学的解明とちょっとニュアンスは異なりますが、夢と「混沌」、夢と「無用の用」、夢と「無為自然」
、「無為の落日」、、「美醜~貧富~貴賎~」などの、けじめなどもともとないのだと解いた荘子の思いが浮んできますが、凡人にはやはり歴然とした現実が!で悩むのです。
全ては生きるための「願望」~「欲望」が増大化し肥大化し・・・人間のこの始末に負えない、、植物や人間以外の動物達の神の命ずるままの欲望の綺麗さ美しさ少なさはどうでしょう?!・・・なのに人間のこの限りない欲望は、、ああ、止めた止めた、、創造の神が悪い!!と言ってしまえば、、真央ムーンに恥ずかしい、、笑われる。。
>太陽はこの地球に無数のいのちを生み出し、かつ滅ぼしながら、それ自体は何も知らない”縁起”、だれかしているってものでもない”遊戯”、、生命や世界の存在は一体、何によってあるのか?その源は”光”ではないだろうか??光によって生きる!!
自分とは何か?! 大自然~自分~神仏~他者~~真央ムーン、真央ビーム~~
その出会いによって”自分とは何か?”を気付かされて、人は考え学び生きるのか??
>「胡蝶のの夢」の荘子のお話、ご存知でしょうか?
荘子が夢の中で蝶になって空中を飛びまわり、、やがて目醒める・・そこで荘子は考える、、私が蝶になったのか?蝶が私になったのか?と、、ここでコロンブスの卵いや卵と鶏とどちらが先か?!ならぬ「胡蝶夢問題」が生まれるのですが、本当に”いのち”の生み出す問題は面白いものですよねぇ。。
ああっ、真央ムーン~ムーンライトビームフラッシュ学説はシンプルピュアーで美しく楽しかったなぁ、、こんどは何が出てくるか、ワクワクじゃ*^^*vv。
管理人さん、皆さん、今日は。昨日の暖気が一転しての寒い朝でストーブを身近に置いてコメントします^^;。昨日は、meeさんのお蔭で真央ムーンとテレビで行き会うことが出来てハッピーサンディーでした。幸せや喜びをもたらし更には急激に衰え行く脳の活性化に刺激がまっこと強力^^で、3(ミ・m・み)味+α一体スレで更なるご活躍を願って止みまっしぇーん
>さて、そんな訳で、月へ行ったり、地上に舞い戻ったり、18才真央の踊りのように、
蝶よ花よ、鳥よ、風よ、月よ、、・・・花鳥風月??の思いで真央を見、真央や他の選手達の一途なるフィギュアスケートの世界を広く深く展望しようと思っているのですが、何しろ羨ましいシレーヌさん達の合唱のようなハーモニーも出ませんし元気も勇気も湧いて来ません、、ほんにモノローグは侘びしいし、寂しいものです・・・何だかシングルのスケーター達の思いが判るような気がします。。
>シングルスケーター達よ、その侘びしさ、孤独感に耐え切れなかったら、異性を求めてペアでもアイスダンスでも組んで仲良し男女で踊り捲くれ~っ!!と叫びたくなるんですが、、本気でそんな事を言ったらまた誰かさんにお灸を据えられてしまう、、クワバラ クワバラです^^;w