「1番好きな真央ちゃんのプログラムは?」アンケートの結果発表です。投票に参加してくださった方々、有り難うございました。
コンテンツ
- 1 1番好きな真央ちゃんのプログラムは?
- 2 第1位 映画『ラヴェンダーの咲く庭で』より「バイオリンと管弦楽のためのファンタジア」
- 3 第2位 フレデリック・ショパン 『ノクターン』
- 4 第3位 タンゴ「ポル・ウナ・カベーサ」
- 5 第4位 レスリー・ギャレット 『So Deep Is The Night』
- 6 第5位 チャルダッシュ
- 7 第6位 フレデリック・ショパン 「幻想即興曲」
- 8 第7位 ジョージ・ビゼー 『カルメン』
- 9 第8位 チャイコフスキー 『くるみ割り人形』
- 10 第9位 映画『オズの魔法使い』より「虹の彼方に」
- 11 第10位 『シング・シング・シング』
- 12 第11位 『風変わりな店』
- 13 第12位 フィリッパ・ジョルダーノ 歌劇『カルメン』より「ハバネラ」
1番好きな真央ちゃんのプログラムは?
[投票期間] 2008/08/26 ~ 2008/09/02 [投票数] 826票
- ラヴェンダーの咲く庭で
- (233票/28.2%)
- ノクターン
- (192票/23.2%)
- タンゴ
- (154票/18.6%)
- So Deep Is The Night
- (53票/6.4%)
- チャルダッシュ
- (52票/6.3%)
- 幻想即興曲
- (47票/5.7%)
- カルメン
- (26票/3.1%)
- くるみ割り人形
- (21票/2.5%)
- オズの魔法使い
- (16票/1.9%)
- シング・シング・シング
- (15票/1.8%)
- 風変わりな店
- (11票/1.3%)
- ハバネラ
- (6票/0.7%)
第1位 映画『ラヴェンダーの咲く庭で』より「バイオリンと管弦楽のためのファンタジア」
【動画】
- 【コメント】
- 迷いますが、「タラソワステップ」爆発でNEW真央が開花したラベンダーで♪
- 去年、日米対決の時に初めて見て衝撃を受けたのを今でも覚えているぐらい、すばらしい!
- 何回も見るくらい好きです。ヴァイオリンの繊細な音と真央ちゃんのあのステップ最高です。
- この曲のSPでは、失敗してしまうことが多かったけど、世界選手権で完璧な演技がみられて感動しました
- ワールドカップの演技が最高でした。
- ん~選べない・・・・けどやっぱり、あの演技は本当に大きな空に羽ばたく強い鳥みたい!!!
- 美しい!
- タンゴと迷いましたが、初めて見た時に鳥肌が立ちました。素晴らしかったです。
- 感情豊かで身体全体を使ったステップは素敵でした
- 曲・振り付け・選手と、3拍子揃った最高のプログラムです!
- 選ぶのが本当に難しいですが、美しい音楽に乗ったステップに魅了されたこのプログラムで。
- ステップを見たときに驚いた。
- 流れゆくような悲しみをたたえたヴァイオリンが絶妙。
- ノクターンも大好きで迷ったけどラヴェンダーで。
- 表現力劇的進化。史上最高のスケーター浅田真央伝説の始まりの記念すべきプログラム。
- 真央ちゃん大好き☆
- ステップがすごく好きです。
- 叙情的な旋律に、浅田選手のスケーティングがマッチした名プログラムだと思います
- 真央ちゃんが劇的に変わったラベンダーに1票!
- まだ投票のやり方しか分からないので早くコメントできるようにしたいです。
- バイオリンの素敵な音色と真央ちゃんの素晴らしいスケートが合わさった完成されたプログラムだと思います
- あのステップは何回見ても鳥肌!!!!!!!!!!!!
- yoi
- 強くて美しい青い鳥の舞に感動しました
- 9月6日にNHK杯の選手発表があって高橋君と織田君、顔合わせるらしいです。真央ちゃんもNHK杯ですよね。
- あの切ない音楽にあわせて舞う真央ちゃんが好きです。美しい。
- まさに魅惑のラベンダーステップ。超舌敵ぜるてき
- 大好きなプログラムです。24時間テレビ感動しました。
- あまりに美しいヴァイオリンの音色ののった珠玉のステップが圧巻。
- 圧巻のステップがすばらしい。
- 浅田選手ののびやかなスケートにとてもよく合ってました。
- 真央ちゃんの大人への変化に驚かされた。切なさと哀愁と情熱と繊細な力強さを感じた名プログラム。
- 新しい真央ちゃんを見た気がします。素敵でした♪
- あのドラマチックな音楽に、あの繊細なステップはヤバいっ!!
- 大好きなプログラムです。一位になるといいな。
- Best ever skating program in the world!
第2位 フレデリック・ショパン 『ノクターン』
【動画】
-
【コメント】
- 何も考えられなくなるくらいほぇ~、となちっゃいますw
- 柔らくて、きれいで、とっても素敵でした!!
- 沢山ある彼女の長所をちりばめた芸術作品でシニアスケータ-への道しるべになったプログラム
- ふんわり真央ちゃんにはぴったりの曲でした。真央ちゃんには可憐な優雅さがとってもお似合いです
- のびのび滑っていて、自然な優雅さがある。
- 妖精かと思った
- 一番真央ちゃんらしいプログラムだと思います☆
- 大人に変身した真央ちゃんと繊細なピアノとのハーモーニーに天性を感じ鳥肌が立ちました。
- 神プロです!
- 真央ちゃんの魅力がいっぱいつまったとても好きなプログラムです。
- スケートアメリカで初めてノクターンを見た時、競技会であることを忘れ、見とれてしまいました。
- 「she became a music」
- ショパンの美しいピアノと浅田選手の軽やかなジャンプ・ステップにマッチしてる☆彡
- きれい
- ショパンのピアノの音色は真央ちゃんのスケーティングにぴったりです☆
- はじめから、終わりまで、一瞬の永遠、という感じです。
- 女子フィギュア最高傑作
- シンプルなピアノの音が真央ちゃんのイメージに合っていて好きです~*^^*
- 曲と真央ちゃんが一番あってるとおもう
- これでファンになりました
- 最後のスピンの回転の音とピアノのささやかな音だけの世界に酔いしれました。鳥肌が立ったプログラムです。
- まさに妖精
- 今年のタンゴは年齢的にお子様の真央ちゃんには似合わないと思う。
- 決め手は初見でのインパクトでした。ノクターンの調べで静かに滑ってとても優雅だったからです。
- まさに妖精でした
- 綺麗な旋律にぴったりの流れる水のような滑りが本当に美しかったです。
- youseinoyoudaltuta
第3位 タンゴ「ポル・ウナ・カベーサ」
【動画】
- 【コメント】
- 天から授かった真央ちゃんの資質を十分生かすべく中南米の踊りをフィギュアに!!
- オリンピックの舞台にこの曲をを使って
- 力強いタンゴのステップが好きです。
- 何回見てもあきません
- 好き!!!!!!!!!
- 衝撃でした!ノクターンも大好きだけど、今はタンゴかな。
- 少し大人っぽくなって、大好きです。もっともっと見ていたい気持ちになります。
- どれも好きなプログラムですが、タンゴはフィギュアを超えタンゴを表現されていると感じたからです。
- ふつくしい…
- 音楽に振り付けがとってつけたように見えてしまう選手が多い中、真央ちゃんの演技には音楽が見えます。
- 最高です
- ステップの力強さと軽やかなジャンプ、そしてさらに磨きがかかった表現力が素敵だと思います(´・ω・`)
- どれもよいですが、タンゴはあまりに衝撃的でした
- みんな好きです!タンゴを選んだけど他のも大好きです!
- どれも初めて見た時はあまりのスゴさに大衝撃(笑)…けど、やっぱ格段に魅力が増したタンゴに1票!!!
- 初めて見たとき衝撃を受けました。
第4位 レスリー・ギャレット 『So Deep Is The Night』
【動画】
- 【コメント】
- 指先まで洗練でしなやかな演技だったし、生でみたら本当に美しかったから。もう最高!!
- 物語が語られているような、そんな雰囲気がすきなので。表現力がでてきたなぁと思いました。
- まさに水面で戯れる妖精。このプロで真央ちゃんが好きになった。
- 衣装から、素敵で、真央ちゃんの静かな滑りが際立っていて、大好きです。
- 初めて見た時、感動で号泣しました。
- 音楽の美しさと合わさってとても感動したのをよく覚えています。
- 今までになく、うっとりさせるような浅田真央だったから。
- 衣装が一番好きなのと、雰囲気のある演技が素敵でした☆
- 真央ちゃんの優しさや、透き通った心が表れた、ピッタリのプログラムです。
第5位 チャルダッシュ
【動画】
- 【コメント】
- 赤の衣装がよく似合ってるし、冒頭のトリプルアクセルが決まると、波に乗って行ける曲調だと思う
- とにかく、これがいい。
- とにかく、この曲を聴くたびに真央ちゃんを思い出します。
- 肩を揺らすところが大好きです。
- いっしょに踊りたくなる
- 2007世界選手権は感動しました!
第6位 フレデリック・ショパン 「幻想即興曲」
【動画】
- 【コメント】
- 音楽だけ聴くと、すごい曲だと思いこの曲をすべる真央ちゃんには、敬意を評する。
- フランス語解説が大好きです最高です。
- 幻想的な曲で、とても良いメロディです。
- 世界女王になったプログラム☆☆☆
- 感動しました。
第7位 ジョージ・ビゼー 『カルメン』
【動画】
- 【コメント】
- カルメンを滑っている真央ちゃんに一目惚れしました!)
- もう一度みたい、みたい、みたい~~♪
- オレンジカルメン。大大大好きです。
- まさに妖精!
- ショパンも良いけれど、このプログラムは今までにない真央ちゃんの魅力を引き出してます。
第8位 チャイコフスキー 『くるみ割り人形』
【動画】
- 【コメント】
- 様々なジュニア選手がくるみ割り人形の曲で振付けているけど、愛らしさと技術は真央ちゃんが一番!
- 最近スタンディングオベーションねえな、寂しい
- 人形みたいだから
- 真央ちゃんらしさが、①番出てる。あとは、荒川さんを意識しすぎてる。
- とても純粋で天真爛漫の真央ちゃんの演技にいつも元気を貰いました。
- スケートを心から楽しんでいる気持が伝わってきました。
- 初めて真央ちゃんの演技を見たのがこのプログラムでした。
- GPF
- とにかく可愛い。これは真央ちゃんにしか似合わない曲かも♪
第9位 映画『オズの魔法使い』より「虹の彼方に」
【動画】
- 【コメント】
- エアロと共演したプログラムが大好きです!
- 静岡県伊豆から
- 可愛い感じのが真央ちゃんには合ってると思います!!
第10位 『シング・シング・シング』
【動画】
- 【コメント】
- 真央ちゃんは妖艶さより笑顔を武器にした芸術性のものを作ると誰にも負けないと思います。
- 泣きました。まぶしくて。
- これからも温かい笑顔で終始滑れるような曲を選曲してほしいです
- 真央ちゃんの明るい性格がよく表現されていて見ているほうも楽しくなるので大好き!!
第11位 『風変わりな店』
【動画】
- 【コメント】
- 静岡県伊豆から
第12位 フィリッパ・ジョルダーノ 歌劇『カルメン』より「ハバネラ」
【動画】
- 【コメント】
- 初めて見たとき、あまりのかわいさに心を鷲掴みされました
以上です。沢山のコメントありがとうございました。
「こんなアンケートをやってみたい」というアイデアがありましたら、
コメント欄よりお知らせください。
“第1回アンケート 『1番好きな真央ちゃんのプログラムは?』 結果発表” への1045件のコメント
>決して言負かせ出任せの思いで言った訳ではないのですが?少しはあるかな?
でも、昨夜は、ソロ選手を真央~プル~ヤグと見たり考えたりしましたが、、実に見事なんですが、何か足りない、、片方が、、もう一方が欠けているのです。。
そうです、吾々地上の生命体にとっては太陽が生みの母、育ての母であり、神であり仏であり・・・絶対~全てなんですが、、そのエネルギー活動(慈悲)の力が強力すぎて、、厳し過ぎて直視出来ず、、特に、邪念、邪悪な思いを持つ?生き物は太陽から目をそらし逃れて暗き夜に逃避し月の光に救いを求めます。。
>それは”月に吼える犬”もいれば、優雅に”月を詠い、月に踊る人間”もいるでしょうが、何かシレーヌさん達の恋焦がれる・・・月の光・・・真央ムーン、真央ムーンビーム・・ヴェルレーヌやドビュッシー達の憧れ詠ずる月への思いは・・・この暗く厳しい自然や人生の中で、、、優しく清らかな月やその光に対する憧憬の思いが生まれ・・・ほら、足りない身も心もの半分・・・片方を補い埋める自然の行為、動向が月の恩恵として考えられないでしょうか?!
>フィギュアスケートにおけるシングルvsペア、アイスダンスもこんな思いから両者を思い考えて見ると、夫々の演ずる選手や演技の味も悲喜交々の思いも良く判るのではないかと思うのです!
>そろそろ、管理人さんのご苦労のアンケート第二弾が発表されることと思いますが、世界の☆ソロでは真央前世のヴィットで、その後継者が真央一世!!が好き一番。
☆ペアではミシュクテノク&ドミトリエフ!!(アルベールビル金&リレハンメル銀)
☆アイスダンスではグリシク&プラトフ!!(リレハンメル金&長野金、世界3連覇)
>人は、ひょんな出逢いで、ひょんな思いで対象物や生き物や人間が好きになります。
出逢い~めぐり逢いは本当に偶然の様で必然性を持っています。。きっと神が先祖が
めぐり逢わせてくれるのだと思っています。
上記の6人でも私が登山やスキー、スケートをやっていなかったら、、同じウインタースポーツのスケートにそんなに関心は持たずに終ったかも知れませんし、もし、フィギュアスケートに関心を持てても、彼らのトレーニングや本番の苦悩など良く判らなかったかも知れません。(これはあくまでも私に限った心情の告白です!)
上記の6人の中で、アイスダンスペアの2人については誰よりも先に申し述べておきたいことが少しありますのでお聞き下さい!
>昨夜から今朝に掛けてタンゴ好き(真央タンゴのお蔭!)の私は、二人の⇒♪リベルタンゴ(1997)の3本の動画を観て衝撃で打ちのめされました!!そして彼らペア最後の長野五輪(1998)の♪アルゼンチンタンゴと♪レクイエムを観て、地元でのあの清水選手の500M決勝を見に行った感動を想い出し、、改めて関係雑誌、新聞などを引っ張り出し、フィギュアアイスダンスの彼らのことを考え直しました。他の2006年の彼ら二人に纏わるブログにも遭遇し、彼ら二人の功績や二人のその後の動向、、私生活にも、、多くの人々の、深い関心や思いを聞きました。。
>言えば温厚なプラトフと名前の通りのパーシャ(情熱~激情)・グリシクのかもし出す演技は、、
>その猛烈なスピード、、テクニック、、構成力、、演技力、、華麗さ、、~~は抜群で、
>二人の前に出て戦えるペアは絶無でしたし、、実際見ても、、何か、フィギュアを超え
て「神技」迫る!!脅威さえ感じる、、凄い演技でした。。
>あるファンは⇒「動きが速すぎて、凄すぎて、神と女神に見えた!!オーラが凄かった!!」と悶絶しておりましたが、、私もそう思いました。。
>パーシャ曰く「アイスダンスをリードして来た強烈な自負がある!スタイルも、音楽も、振付も、ルールの枠の中で常に新しいものを求めて来た!!~」と、その通りです。。
>願わくば、長野五輪=8歳だった真央よ!~あの時26歳だったパーシャ姉さんのスケートの技術~気概~魂(スピリット)を感じ取って欲しい
今日は。肌寒い朝ですが皆さん方は如何が?ふと、♪月の光 をリンクで練習する真央と美しい師匠・・・真央のことを優しく愛しげに語るニコル女史にいき会ってきました。何とも長い手足、、すっかり大きくなった、、それでもスリムな(欲目かな^^^;)真央のロシアバレエ仕込みの柔らかい体の上下動、、そして二人で月に向かって伸び上がる姿が何とも美しい!!
”And the feeling the moon coming into the body,
and so, she is becoming like light as well!
This was a road of focus today!
In a very innocent way, Mao is~~~”
その真央はタラソワ師匠と練習しているんですか?!
こんな素敵な先生方に愛情一杯にそれこそ心血を注いでの猛特訓、、
本当に幸せ真央でこちらまで何か♪月の光 も♪仮面舞踏会も滑れるような
気がしてきます。。
>昨夜、例のアイスダンスペア(情熱のグリシク&誠実のプラトフ)の1997年版の
動画を見ていたら解説者がタラソワ~タチアナ・タラソワと言うのでキスクラを見ると
何と若い今より遙にスリムなタラソワ先生がいるではありませんか?!世界一の
アイスダンスペアは今から10年前のタラソワ女史の見事な弟子達だったとは
続きです>ロシアでの真央のことは、真央ムーン・ビームスレで伺うことにして^^;、、
私は今朝も聴いたサンソン・フランソワの♪月の光~♪沈める僧院~♪亜麻色の髪の乙女に付いて、、少々。
>上記の真央が100%お気に入りの♪月の光 ならば、私もフランソワの弾く♪月の光が120%のお気に入りなんです!!
そして80%のお気に入りの♪沈める僧院と♪亜麻色のの髪の乙女と♪牧神の午後への前奏曲、、そして一人娘シュシュのために作曲した♪子供の領分・・・みんな100%だ^^;vv!!
で、ドビュッシー、リリーと結婚したのが1899~別れたのが1905。でも1905にはシュシュが生まれているのですがこの母親はエンマ??
>♪月の光 の「ベルガマスク組曲」は1890(28才)の作曲。(独身?)
>♪亜麻色の髪の乙女と♪沈める僧院 は「前奏曲集・第1巻」の中にあり(1910)・・シュシュ5才の時の作品。エンマとシュシュとの幸せの時、、、
今晩は。他スレでは異口同音に、タラソワ&真央コンビのジャンピング(3F-3Lo)に称賛の声頻り^^*私もそう思いますが、テレビ局は、凄い謳い文句で惹き付けておいてで真央は踊り易いと見たぞ!!
・・・3Aはどうしたのかな?!こと真央については数十倍のメリットで帰ってくるのに商売下手というか、頭悪いなぁ!!
>今日はそのポニーテールをブルゥ―ン ブルゥ―ン!とさせて練習中の♪マスカレードのその曲を覚えてしまう位、聴き捲くったんですが、始めは、何だ、この曲?!と余り感心しなかったんですが、聴けば聴くほど、その哀愁感が漂い広大なる草原とも、、海とも、、いや、、前述したとおりアムール川や、ボルガ川の涛々と流れる大自然に翻弄される小舟の人間の様な、、マスカレードでの小賢しい人間など。正にそれを物語るような曲調に思えるのです。。ズンタッタ~ズンタッタはとても快い!!
>シンプル イズ ザ ベスト!!このハチャ殿のメロディ
>静の水、、動の水、、多態の水、、水の精真央の動は一本の虚空の空中に注ぐ屹立する一条に川なのだ。また天に向かって伸びる一本の逞しい木なのだ。川も木も今、陽光を慕う形を作る、、軽やかな手首のついた何本かの腕を天地の向けて差し伸べ広げる!!そう、アンチマスカレーどの踊りはそれなのだ!!皆さん、お判りでしょうか
家首
>「家首」<何の意味もありません!ワープロが調子悪いので言葉を捜すと、この始末です^^;消えたと思ったら隠れていたんですねぇ。こんな迷惑は、、さぞびっくりされたことでしょう、、エクスキューズ ミー!!
>序でに、他スレで、語ったラウラ・レピストの祖国フィンランドの大作曲家のシベリウスの「交響詩」♪フィンランディア について少々。
この♪フィンランディア(1899)はシベリウス34歳の時の作品で当時のロシアの統治下にあったフィンランドの独立心を煽るという理由で異なったタイトルで演奏されたり、演奏が禁止されたことがありました。8分30秒程の短い曲ながら、この頃、強い祖国の独立の気運の中で、作るべくして作ったこの曲は、何か、人間の自由や博愛の心や魂を奮い立たせる、不思議と言うか、凄い魔力を持つ曲で、、皆さんも聞いたことがあると思いますが、、この激しく流れ、、その勇気ある戦いの結果、到達した心の平穏な世界、、その境地を歌う普遍的なメロディは賛美歌にもなっています。。
>この曲の思いは・・・「祖国よ」「夜明けの光が見える」「親友」「愛する祖国」「自由の曙」「朝の祈り」「長い夜」「冬の歌」「神よ」「平和の歌」・・・ベートーヴェンの第5、9のようでもあります。クラシックは心を捉えて離さない本質がなくてはいけません!!シベリウスは、祖国愛に徹し、真摯にこの曲を作ったのです。。
>燃えるような君の瞳を見た時から、苦しみが始まり、幸せが失われ~ああっ!判る。と云う訳で、懐かしの♪Dark Eyes(黒い瞳)のロシア民謡を、これまた懐かしの堀内敬三さんの訳で、、他スレで語った>鈴木明子さんの優勝を祝して!
黒い目 君の目よ
狂おしく 燃える目よ
いつまでも まぼろしに
うかぶのは 黒い目よ
あの日 あの夜の
悲しさよ 苦しさよ
呪われた 愛情は
飢えていた 燃えていた
いつまでも まぼろしに
浮ぶのは 黒い目よ
このいのちを かけた恋
忘れ得ぬ 黒い目よ
♪黒い瞳の
1.黒い瞳の 若者が 私の心を 虜にした
2.もろ手を差し伸べ 若者を 私は優しく胸に抱く
3.愛の囁きを告げながら 優しい言葉を私は待つ
4.緑の牧場で踊ろうよ 私の愛する黒い瞳
5.私の秘め事 父様に 告げ口する人誰もいない
皆さん、今日は。昨日は、明子さんの♪黒い瞳が素晴らし過ぎて、つい、ロシア民謡・瞳・二編を列記しましたが、♪黒い瞳の の方は今でもスラスラと歌えるのです^^;。
管理人さんは>♪戦争を知らない子供たち だから知らないんでしょうね?
さて、明子さんにせよ、大好きな選手の一人、太田由希奈選手にせよ、スケート大好き人間だから、、こうして復活して頑張って来てるんですよねぇ。
それにしても、女性のフィギュアスケートは寒くて硬い氷の上でのあの演技、、限りない技術の進歩とその超克との戦い、、厳しすぎ、、苛酷過ぎますよねぇ!!だから、ファンとしても、自然に熱も気合も入って手が付けられないんでしょうね@^^@。
今朝は、鈴木明子選手のHPでの2003年(18歳)の苦難の1年~再起までの5年間の
戦いを振り返ってとても色々と教えられ考えさせられました。。
真央さんはその18歳の心身ともに頑健で大きな目標に向かっての進歩の中でのプロセスとしての☆18歳year☆です。。・・・Slow but steady!!・・・なシーズンであることを切望します。。(slow がspeedy過ぎて心配でもありますが^^;)
管理人さん、皆さん、こんにちは。一人でこの☆アンケート第一回真央スレを守って?毎日欠かさず、あらぬことをコメントさせて頂けることを先ず管理人さんに感謝します。
さて、昨日は、真央さんの名古屋の姉とも言える舞さんと共にこの1月の長野かがやき国体で愛知県のフィギュア女子優勝を果たし、個人でも第1位の妙技を見せてくれ、以来8ヶ月の間に更なる変身振りが著しく、先日のフィンランディア杯での圧勝!!しかもFSでの♪黒い瞳(Dark Eyes)の見事さは、不得意と言われるジャンプが見違えるほど。。華麗なスピンに、、ストレートラインステップに!ジャッジ達もこの豊富な日本の選手層の厚さに度肝を抜かれたことでしょう、、
>さて、他のニュー・スレでのタラまお二人三脚情報に喜嬉安堵の多くの声!何か今シーズンの女子フィギュアは熱戦も然ることながら、演技内容が、凄いことになりそうですよね。これも数年来の真央ブームの強烈な刺激(アジテートと言うべきかな?^^;)が男子までも影響されて、、ほらこの通り!!やはり真央ムーン・ビームの強烈な光は、、常識をこえて太陽光線の光を超えているんでしょうな?!!「日光浴」ではなく、真央ムーン・ビームの「月光浴」の冬になりそうですよ!??
>太陽光の46万5000分の1の明るさしかない月の光ですよ
>問ひ掛けられた40%の謎を考えながら庭のテーブルの上にUFOのように舞い降りる
孵ったばかりの蜂の子たちの乱舞合戦を見ていたら、、蜂の子達の”生まれてきて良かった?!”と考えているかどうかは判らぬが、、ともかく100%の喜びの内も外の輝きも見えてきました。。あの微小の脳の中で
>真央の幸せの師との特訓はそう、ムーンライトがニコル女史に入れられて光り輝く真央ムーンになっているのだから、後は同じイズムのタラソワ女史の思いをしっかり内に篭め外に美しくダイナミックに放出すれば良いのです。。努力型の天才真央にとってはもう以心伝心のタラ先生との一体の関係だから、、楽チン楽チン!
あっと、忘れていた、、>40%・・・これは判るようで判りませんが、、・・・何しろ、昔からクドイように云われてきた”自分自身を知れ!”・・・「自分と出会う」なんての思いを何百人の人たちから聞いてきましたが聞けば聞くほど皆んな勝手なことを云ってて良く判らないのです、、結論は、私も自分の10%も判らないのですから、、真央さんの40%は
勘ぐるだけで判り真央シェーン!!
>アンケート第2回の結果を首を長くして待っているんですが、管理人さん、忙しそう!
ふと、私の推薦した☆カタリーナ・ヴィットが他にお仲間が居られるのか?興味深々。。
>《五輪》<
サラ・カル ・アル・リレ・長野・ソル・アト・バン・ソチ
(金)・(金)・(7位)・・・カタリナ・ヴィット
(銀)・・・みどり
(金)・・・静香
(?)・(?)・・・真央
なんて、先輩達の想い出のオリンピックでの活躍を回想しながら、迫り来る、バンクーバー~ソチの真央の命運を占って見れば、こは如何に?!☆金&☆金と出ています
当然と云えば当然のことながらタラソワ先生とニコル先生のご健康と真央さんの健康を天なる神に今日から毎日欠かさずにお祈りしなくては、、思いの一念は巌も貫く!!とか。。
>「執念」の「執」は、分解すれば⇒「幸」+「丸」で「幸」という人を「丸」と言う人が抱きしめて離さないことを郷土が生んだ大書家が見事に篆書しておられますぞ!!
まるで、真央の月と太陽の光が一杯入りこんで燦燦と輝いて月の光だけでも眩しくて見えないのに、、観客は、仕方がないことにして、、ジャッジ達はどうなるだろうか?!
その強烈な光にアイスバーンはどうなるだろうか?!それも心配だし、、今から、ISUに特製グラスを使用するようにご注進申し上げなくては
今晩は。ミーさんの仰る真央の韓国街での食べたい物の60%を除いた40%は何でしょうか?のレスが見当たりませんが、今度は、就寝前の平穏なる一時、真面目に考えて見ましょう。
真央はまだ高校生、、着る事も、マニキュアも、アクセサリーも、お化粧も、、女心を覗かして頂けば、相当%が消えていきますよね。でも父母のこと、姉のこと、ワンちゃん達のこと、、を、ふと思うことが何%かな?で、今、お世話になっているタラソワ先生のことやムーンライトビームフラッシュ先生のことも考えれば、、残る%はもうなくなっているでしょう。。
が、>話、変わって、同じ18才で途端の苦しみを味わった鈴木明子さんのことを再度思うと、人は置かれた状況の中で深く思い悩み苦しみ、また喜び楽しむ心境は夫々でしょうね。そう、「喜怒哀楽」の思いは深ければ深い程、その人の人間性を現わします。
>クロアチアのザグレブ戦後の余りの体調の変化・悪化に「死」も覚悟し、親は唯、生きていてくれさえすれば!とスケートどころの問題ではなかったようです。。
これが、1年間の明子さんや家族の葛藤だった訳ですから、、その後の病気からの脱却のなかで、、親や先生達のためにも>”絶対に治ってやるぞ!!”の思いが、今日の明子さんの滑りになったと思うと、、真央の40%も本当に判りませんよねぇ
>ご免なさい!「塗炭」の苦しみを~間違えてしまいましたTへT;)
謹んで顔にドロではなく炭を塗ってムーンライトビームを仰ぎ見まする??
皆さん、今日は。嬉しい秋晴れが続きますがストーブなしではいられない部屋の中、もう10月半ばですものねぇ。
>ふと、ご存知、「モナリザ」を描いたレオナルド・ダ・ヴィンチの手記を読んでいたら、・・
・・・”十分に終わりのことを考えよ。 まず最初に終わりを考慮せよ。 孤独であることは救われることである。”・・・・・
なんて言っているんです。ご存知、ヴィンチは7500枚程の手記を書きましたが残っているのが3分の2の5000枚程、それが裏から透かして読める逆さ向きの字で、他人が容易に読み取れぬように認めたと思われます。
その彼が云う人生訓は、手掛けた絵画にせよ、彫刻にせよ、最後の仕上がりを想起して描き、彫り続けていたのですねぇ、、彼は言う・・・”立派に費やされた人生は長い。
執拗な努力よ。宿命の努力よ。 出来ないことを願ってはならぬ。”・・・・・と。
何か、同じ「芸術の道」を歩み突き進む、、うら若き世界の期待の星、浅田真央にも、このルネッサンスの努力の大天才のこの思いを知らせてやりたいものです!!
続きです>今朝ほど、他スレで称賛したタラソワ師匠の言う「宿命のスケーター」浅田真央・・・世界のフィギュアスケート界の未来を担う、、その18歳真央の双肩に懸かった重い責務。。・・・さぞ苦しいことだろう!!如何に母が何人いようとも、氷上で戦う時は、何時もダ・ヴィンチの云通り唯一人の孤独の道!!でもここまで修業の道を歩んできて
厳しいあの世界戦の「大試練」にも良くぞ耐えて超克したあの精神力を培った選手は世界のどこにもいない!!
真央は言われるまでもなく、この「宿命」を十分に自覚しているのでしょう、、だからあの滑り、謙虚な真実の言葉、、ご覧なさい!師匠タラソワ先生のあの生き生きした目の輝き、、自信に満ちた言の葉の輝きを!!meeさんの仰る通り!!以前に、ミーさんが仰っていた・・・・・
>世界制覇を企む数々の挑戦者達をハラハラ ドキドキ、ワクワク ウットリ 激闘の末、マオムーンスペシャルの必殺技で粉砕撃破し再び世界に愛と涙の感動を呼び起こします!~~~となる訳ですよ。。予言者の言う通り、、恐れ入りました。
今晩は。>《コツコツヴィーナス》は真央にピッタリ!!マークがタラ先生からフワフワと出ているようにタラ先生、
真央曰く>”毎日順調にやっているので、、このまま調子を落とさずに行けたら
いいなぁ、と思います。” 真央さんよ、リンクでのタラ先生の表情を貴女は
見られないのがとても残念ですが、ミーさん流に云えば、トロ―リ とろとろの
ほら
指導者の冥利これに尽きたる話(は無し)??喜色満面の表情ですよ。。
>なんて美しく優しく若々しく見えるお顔であらせられるんじゃろかいのう・・・
これぞ陶酔郷~桃源郷を彷徨って居られる状況じゃ!!幸せ一杯のお顔じゃ
真央さん、先生に、精々、教師孝行しなさいよ!!孝行すればするほど~
勝利が近づいてくるんですよ、、このまま、このまま、そうタラソワ孝行を続ける
のが一番大切なこと。。判るかなぁ?判るだろうかなぁ?何?判った?!
今日は。日本が村上・藤沢の1&2フィニッシュの勝利で嬉しいことですよねぇ!!
それにしても亮子ちゃんの追い上げFSの1位は素晴らしかった。以前、コペンハーゲンを観て、私は真央二世と言いましたが、佳菜子ちゃんは満知子先生の期待の愛弟子で名古屋出身、、ミーさん達の郷土の後輩、、となれば、、直系二世は村上佳菜子ちゃんとするとして^^)、千葉出身のユッコちゃんは真央二世(千葉号)としておこう。
体付きやジャンプを見る限り、ユッコチャンの方が真央に似ているような気がするが、、
何れにしても二人の競い合いはとても楽しみ、、どっちも負けるな!!山田先生も、小豆嶋祥記コーチも負けるな一茶(小父さん)これにあり!じゃ。
>他スレでミーさんが仰っていたその成長期での「涙」のこと、私も色々とその想い出がありますが、何と云っても、舞姉さんに誘われてスケートを始めた5才の頃の、舞さんがはぐれて雑踏のリンクの中で泣いている真央を見つけて手を差し伸べているあの同じロシアのコスチュームの可愛いい二人の姿です。そこに見えないけれども映写機を手にして舞さんに指示を与えていらっしゃるお母さんがいます。~~~~~あれから13年の姉妹と父母、特にお母さんのご苦労を偲びます。子供は良い、賢い、愛情の濃い親がいなければ育ちません!!
”生きたくないと云って泣いているのではない
生きたいと云って泣いてるのだ その大きな泣き声も
すぐにもっと大きな笑い声に償われる~~~~~”21才で『二十億光年の孤独』を書いた詩人の詩「こどもは泣く」、、、「真央は泣いた」の詩を書いてください!
>ご免なさい!またミスっちゃった^^;>「ハンディカム」(撮影機)です。
>泣く 彼女には泣くべき理由があった
彼女には泣くべき理由が沢山あった
そして誰もそれを理解しなかった
だから彼女は泣いた
~~~~~~~~ 「愛のパンセより」・・・『二十億年の孤独』の著者
>真央はもう泣かないと思う、、タラソワ先生と笑うことはあっても、、でも感謝と感動の涙はどっさり零すだろう。。人は成長すると涙の種類も質も変わってくるのです、、
管理人さん、皆さん、今日は。目下、真央スレではフランス留学経験のお有りの方や羨ましいダ・ヴィンチのモナリザの前で何度もボ―ッといしていた、と言われる、これまたお幸せなパリ体験者のお二人や更にはお仲間たちがドバドバと今季からバンクーバーへ向けての真央、応援準備のためのトーキングの花盛り、、
幸せ一杯のお仲間がいるんですねぇ、、
そのお話の中に、中学生真央の活躍を見て、現在を既に見抜いておられたあの長野五輪でのダルタニアンのキャンデロロのフランス流のユニークでユーモラスなあのEXでの観客を魅了した・・・可愛い女性に目をつけての、、指差し、、飛び込み、、抱擁、、ベーゼ、、観客も沸いたけれども、、当の女性の思い掛けぬこのハッピーモーメント、、、もう10年も前のことですが、この女性はママさんになって、、真央さんを応援していることでしょうねぇ。
そう云えば、三銃士の先輩俳優ジェラール・フィリップは、映画「花咲ける騎士道」「赤と黒」「モンパルナスの灯」などの名作を残して奇しくもその「モンパルナスの灯」のモディリアーニと同じ36歳で早逝したのが惜しまれます、、ショパンは39歳でしたよね。
>さり気なく聞いて身にしむ真央語り なんて句を久々に読んでみて、まんざら悪い気がしないんですが、これは敬愛する富安風生先生の句を真似して真央への思いを伝えたかったから。 先生の句は、>さり気なく聞いて身にしむ話かな< なんだ、これは盗作ではないですか?!なんて云われれば、降参して、、学ぶとは真似ぶこと。と一言弁解しておいて、、で、ミーさんの締めで止めて置けば良かったのに、私が、又もやおちょっかい^^;、、それでプッツン!!管理人さん、皆さん、ご免なさい!! ??
ついでに、私のほんまもんの迷句を、>身に入むや「心が宇宙」なることば エピ
句は迷句でも>「心が宇宙」なる語は素晴らしいでしょう!!日本の名映画監督の言葉ですよ。。
>でその真央語りとは、、「五輪に向けて・・・浅田真央の進化」での10人の語り草ですが、これが久々に
でも、もっと云いたかったのは、タラソワ先生はこの私の迷句で云えば・・・・・
>身に入むや心が宇宙なる婦人(タラソワ女史・先生)なんて聞いて欲しかったのですが、、、これも「イン」ではなくて、「アウト」か??何々?!
あっそうか、アウトで踏み切れば良かった真央話でしたよね^^;w。
>管理人さん、今日は。ふと見たら、待ちに待った☆第2回アンケートの結果が!!
先ずは、その整理とUPのためのご心労・ご苦労に心からなる感謝と御礼を!!!
で予想の通りでしたが、満知子先生の弟子2人だけで57.5%の、約6割の投票数、、
ほんに、山田先生の見込んだ生徒をきちんと育てて世界の一流選手にして下さったご尽力にも絶大なる感謝をしなければならないと言うことでしょう。。
真央さんへの総数432票の中でコメント総数82?・・・このそれぞれのコメントに私も全く同感~共感の思いで一杯ですがふと、そのコメントの中の1つに・・・・・
>”~どんなことがあっても愚痴を言わない、言い訳をしない・・・など、人間的にもとても尊敬しています。~~”の思いには、、
、、観る人は、真央さんの性格~人柄~この素晴らしい人間性に惚れ込み、尊敬していらっしゃる思いが他のコメントにも沢山伺われて、、
>このコメントのお蔭で、皆さん方、真央さんに限らずそれぞれ深い思いでファンになり、フィギュアの世界に強い関心と思いを寄せられて居られることを知りました、、、
管理人さん、本当に、有難う!!そして、お疲れ様でした
>ここは第1回真央アンケートのスレ。。2,6、10、15~と飛び込んでコメントし捲くり
何か全体のペースを乱してしまったような気がする私。。だから今回の第2回の好きな選手アンケートは全体のコメントが一応収束して落ち着いてからコメントしようと思う。。
>第2回は素敵なお仲間の二人が先陣を切ってコメントを始められ続いて吾がヴィット同志のFarawayさんが甚くこのヴィット4票の12位を喜んで下さり、この方は相当のヴィット通でこのコメントで私はすっかり満足しました。。
>ここだけの話^^;なんですが真央のところのヴィットのコメントも、ヴィットの4コメントもややニュアンスを変えての私の思い、、と言うことは1132票の中にはヴィットに寄せた思いは私とFarawayさん2人だけだったと言うこと、、
>ということは、このスレはやはり♪戦争を知らない子供たち のスレだということで無理も無いが、、あの何とも苛酷な時代にドイツや朝鮮、、その他の国々で祖国が分断されたり併合されたりで同じ民族が二つの祖国代表とならなければならなかった選手達の思いを考えると、、ヴィットの思いを決して忘れてはならないと思う
その意味でFarawayさんがヴィットの後継者は真央!と言ってくれたことが、今回のアンケートで一番に嬉しいことです。
>第2回アンケートの「外国人選手のその他」を見ましたら、長野五輪(1998)の優勝者タラ・リピンスキーが(3票)、以下2票が、プルシェンコ、ヤグデン、ランビエール、マグネセン、キャンデロロ、ミシュクテノクでした。。その他1票は23人(ペア、アイスダンスを入れて)でした。。念のために!
皆さん、今日は。真央さんのフランス・パリ・ボンポワール杯まであと3週間と迫りましたし、スケアメ(エパレット)は3日後と迫りましたよね。。
真央さんは今、モスクワでタラママ^^と最後の仕上げ中!!すらりと伸びた世界一のスリムな体を後から語りかけながらタラママからホールドされながらプッシュしていただける世界最高の幸せな選手真央さん、、
あの世界選を振り返り>「優勝できたけど、自分の中ではいっぱいいっぱいでした。コーチは絶対必要です。自分をプッシュしてもらいたいからです。気合が入るじゃないですか。
一人で練習をしていると、疲れた時にはどうしても気を抜いてしまう。自分では気づかない部分に、指示や見極めもしてくれますからね」と想い出したように、タラママとの嬉しい「二人三脚」の飽くなき前進スキンシップの喜びの中で在りし日のコーチ不在の練習と戦いの試合を振り返る真央さん、、
>あのSPで頑張った時の小川れい子さんと真央の笑顔と、まさかの大失敗での戦い終えてのキスクラでの泣きながら真央の背中を擦り続けた小川さんの第四の母の思いを振り返る、、小川さん、本当に有難う!!ここで心からの礼を言っておこう
>先程は、大好きなこの音楽に乗って爽やかな演技をしたアメリカのジョンソンの演技に一言コメントをしましたが、、言い足りないので、このスレでその続きを語らせて戴こう。。
曲はサンサーンスの有名なヴァイオリン曲♪序奏とロンド・カプリチオーソです。マスネの♪タイスの冥想曲もサンドウィッチされていましたが、、このサンサーンスの曲。。
>大雨の降りしきる秋の一夜、今し方♪序奏とロンドカプリチオーソを弾き終えたばかりの15さいのジャック・ティボーがホール全体を見回していると、突然、異様な顔に眼が吸い付いてしまった。。それがヴェルレーヌだったのだ、、
>午後10時、コンセール・ルージュがはねたので、ガス燈が煙る街路に出て歩き始めると、その爺さんに話し掛けられる、、
「君は聴いたこともないヴァイオリンをもっているね・・・・・」(ティボーのそれはストラディヴァリ!)・・・・・「少し音楽の話をしたいんだがね。あそこで一杯やらんかね!」
そこで語る爺さんは「音楽と言うものはね、人間が自己を忘れるために作ったものなんだよ。~音楽は不断に異常だね。」~~~「あの小さな緑を御覧・・・・・。人の世は、丁度、この雨や風のように灰色だが、儂たちは、必ず、あゝ言う緑でなければ不可ないね・・・・・」その15才の天才ヴァイオリニストに呟いたのはヴェルレーヌで、それから3ヶ月後に彼はこの世を去った、、
>『浅田真央、17歳』が宇都宮直子先生によって出版されるのを今か今かと待っているのは私だけではあるまい!!あと4日後には真央が18歳になって1ヶ月経つ。。
>『15歳』~『16歳』と読んできたが⇒『17歳』が無ければ浅田真央のことが判らない!!その位、直子さんの目に心に映った浅田真央や匡子ママの心や姿を知りたい、読みたいのです!!
>チャーチル曰く「金を失うことは、小さく失うこと。 名誉を失うことは、大きく失うこと。
勇気を失うことは、すべてを失うこと!」と言っているし、、
>私の大好きな俳人中村草田男は 勇気こそ地の塩なれや梅真白 と詠んでいる。
浅田真央の日常において、、練習において、、試合において、、私は、真央さんのその
瞬間、瞬間における考え、判断、決断について、それなりに考えますが、、
真央さんの、その判断~決断の「勇気」がチャーチルの言う人間の尊厳の中で最も尊いものならば、真央さんの数分間の「演技」に篭められたその「勇気」こそフィギュアスケーターとして最高のものであり、中村先生の詠う、あの厳冬の中で綻び咲き誇る「白梅」の如く清楚で気品が高く何ものにもまして美しい、、それが真央さんの「勇気」かなぁ?!とふと思ってみるのです。。
今日は、真央ちゃんと同じように5歳の時にピアノを始めたジャックの話をしましたが秋の夜長にティボーが子供の頃大好きで弾き出したベートーヴェンの♪ヴァイオリンのためのロマンス第2番へ長調 作品50を聴きながら子供の頃の真央ちゃんを想い出しながらジャッコ(ジャックの愛称)のお話をさせて下さいな。
>1880~1953の生涯は、何と美しくて聡明の母を2歳の時に失い、ヴァイオリニストの父がが早逝した2人を除く5人の男の子達を男手一人で育てるのですが、愛妻を失って程なく左手の中指を傷めてしまいヴァイオリニストの職を失い音楽教師として貧しい生活を強いられましたが、お父さんは子供たちを全員音楽家に育てていくのですが、ジャッコ7歳の時、最愛のヴァイオリニストの次兄(20才)を病で亡くします。
>5歳でピアニストとして家族の室内楽団の中心となり演奏会をしたりソロリサイタルをしたりしていたティボーは父や兄達が弾く弦楽器に興味を持ちやがて素敵なヴァイオリニストの次兄イポリートにこっそりとヴァイオリンを習うのです。。
何しろ、その5才の頃二階の美しい人妻が弾いたベートーヴェンの♪ロマンス・へ長調を一度聴いただけで夢中になりメイドにラブレターを代筆して貰うのでした。
その可愛いいラブレターは・・・・・”仙女さま。夜、歌って下さるダイヤモンドへのお禮を言います。僕は良く眠れて美しい夢を見ます。 ジャック”・・・・・そっと上の部屋の彼女の部屋のドアの下の隙間からラブレターを滑り込ませたのですが、その後、ヴァイオリンの曲は聞えて来ず、、ジャックが大いにしょげて落胆したかはお判りでしょう。。
処が幾日か経ってその階上の女性から素敵な彼女のヴァイオリンとラブレターが届いたのです。・・・・・
”ジャッコさま。お手紙、有難う御座いました。思いがけない出来事のために御返事が遅れて済みません。私は今度、インドシナへ行かねばならなくなりました。~~ダイアモンドの話には嬉しくなりました。何時までも、そうした夢を持ち続けて下さいね。
ボルドーを去る記念として、私が独りの時に、毎晩、仲良くしていたお友だちの『ダイヤモンド』をお届けします。あなたは、もう『大』ピアニストですから、それは大して役に立たないかも知れませんが、そのうち、何時か、私のことを考えた時に、ヴァイオリンと言う楽器が人間のようなものであることに気付くでしょう。~~~”素敵な女性ですよねぇ!
管理人さん、皆さん、今日は。目下、第2回アンケートと五輪に向けて・・・は打打発止のコメント合戦がやや小康状態、今日は更に活発化することを期待します。)のプレゼントを戴いたのですが、、そのマダムのラブレターの続きを、、、
さて、こちらはスケーター真央もモーツアルトもジャック・ティボーも5歳からその天才性が見え見えで恐れ入るばかりですが、その天才児ジャッコが素敵な階上のマダムを感動させお別れのラブレターとダイアモンド(ヴァイオリンを5歳児がよくぞ、ダイアモンドと言ったものですねぇ!
>・・・”ヴァイオリンと言う楽器が人間のようなものであることに気付くでしょう。詰まり、
人間というものは沢山の秘密を持っているからです。あなたも大人になれば、その時、多分、このヴァイオリンの秘密を発見なさるでしょう。身体を大事にして、良く勉強するんですよ、決して、決してお父さまに苦労をおかけするのではありませんよ。では、ジャッコさま、さようなら”・・・・・
私が兄にこの手紙を読んで貰いながらしゃくり上げ出した時、父は階段で、栗毛の夫人とすれ違っていた。
続きです>・・・・・「ジャックさんが気違いになったようですわよ」「え?どうして?」
「だって、ダイヤモンドがどうのこうのと言っているんですもの。あなた、そのお話、お判りになる?」 ダイアモンドのことを何も知らない父が唖然としたのは、当然である。
父は、直ぐ私の許へ取って返すと、この一寸した場面を話して呉れた後、両手を大きく広げながら、こう付け加えた。 「可哀相に!あの人こそ、全くの気違いだよ。何を言ってるのか、当人自身、判ってはいないらしいからね・・・・・・」
私は、それから、もう、あの美しい金髪の女性とは逢っていない。彼女の眼がモーツアルトの楽句のように生々と優しかったことも、淡く遥かな記憶でしかない。彼女はどうなっただろう?~~~だが、非常に美しい物語というものは未完である方が佳いと思う。
何時までも、この上なく神秘だろうからである・・・・・・・。
>どうでしたか?天才ジャック(5歳)と素敵なマダムとの素敵な父さんがちんぷんかんぷんの「秘密」の「ダイヤモンド」の本当にあった「心」の温かくなるようなお話。
>毎日、ピープ^^;させて頂いている☆真央ムーンライトビームフラッシュスレの美しきニンフ達の勉強家揃いにはそれこそ歯も立ちませんさかいに私はタラソワ戦略論討論からは引き下がり、生きる元気をこれらお若い美女軍団から頂戴しながら、ささやかな音楽解説などさせて頂こうと思っております。。
>やがて程なくそのタラソワ戦略の6種類のジャンプも凄いステップもスピンも拝見出来る訳ですから、”たられば”ではなく”タラマオ”スピリットの輝きを、、ムーンライトビームフラッシュの幻覚の恐るべき光に陶酔する観客もジャッジ達の驚喜の姿を想像しながら、、皆さんに先ずはヴァイオリンの小曲を1曲。。
>♪月の光 はドビュッシー28才~頃のものですがこの♪美しき夕暮れ は彼が16才頃の歌曲の作品を、かの大ヴァイオリニストのヤッシャ・ハイフェッツがヴァイオリン曲に編曲したもので、丁度、真央ちゃんが苦闘をしていた頃のドビュッシーの作曲。。聴いていると、若き天才達の苦悩も思いも伝わって来ます。
>この曲はブルージュの詩を歌曲にしたもので、青春の夢のふくらみを感じさせる甘味で抒情的なメロディの秀作です。
>ジャック・ティボーの5歳と15歳の時のエピソードをグダグダとお話ししていたら、あの真央タンゴのDOIの記録が塗り替えられたとのこと、、管理人さんはさぞや喜びに打ち震えて居られることでしょうね!コングラチュレイション!!仲良し真央ムーンスレ!!
さて、親日家の名ヴァイオリニスト・ジャック・ティボーの幼年・青春美談は打ち止めにして、ヴァイオリンの小曲をもう1曲。。先程のドビュッシーの♪美しき夕映え の最もフランス的な、薄明の詩情と洗練された音の美しさは、真央が踊ってくれる♪月の光と良く似ていますが、♪月の光 は28才、、♪美しき夕映え は16才の作品であることを思ってお聴き下さいな。。
>♪バラへの3つの願い(ファン・ツィ・1904~1938・中国)・・・この若くしてなくなったファン・ツィの小曲は①美しく咲くバラの花に強い風が吹かないように!②通りがかりの心ない人に倒されないように!③どうかバラよ、いつまでも咲き続けておくれ!・・・の3つの願いを込めて作曲された曲で、何時か真央さんに踊って欲しい曲です
>>ドビュッシーの♪月の光<<
①♪月の光(1882~84:20~22才)
②♪月の光(1890~ :28~ 才)「ベルガマスク組曲」
③♪月の光(1892~93:30~31才)「はなやかなうたげ」
④♪荒れた寺にかかる月(1907:45才)
⑤♪月の光がふりそそぐテラス(1910~13:48~51才)
こうしてみるとヴェルレーヌの詩やワトーの絵に影響されて若い頃から<月の光>を 幾つも手掛けていたんですよねぇ。 何しろ、その才能を見込まれて10才の若さでパリ音楽院に入学してほぼ12年間 学んだのですが、丁度、真央さんの年頃17~18歳の頃は彼の象徴主義の音楽論を 展開して教師たちを困らせていたようですね。 >かれの「和音」自論は その頃の常識の「非常識」で、、ある授業で、ドビュッシーの 変な和音に驚いた教師がドビュッシーに「では、君は、不協和音を協和音に解決なんかしなくても良いと言うんだな?それなら一体君のモノサシは何だね?」するとドビュッシーは「私の喜びです!」と答えた。 教師は呆れて「それならどんな喜びが不協和音から見付け出せると言うんだね?」・・・ ・・・「今日の不協和音は明日の協和音ですよ!」・・・このように教師は遣り合っても、教師はドビュッシーをどのように批判しても全ての評価は群を抜きパリ音楽院のあらゆる賞を独り占めにした。。
管理人さんお一人の「休息室」??ならば、余り難しいことを言わずに”笑い玉ちる氷の刃”、じゃ無かった^^;、”抜けば玉ちる氷の刃!”のように、お笑いの先達に負けぬように語らねばなるまいのう^^;ああっ、言葉はその先達チャップリン様があの素晴らしい名画’sの中で四苦八苦しておられた様に、思い~心と一体化した言葉の難しさよ!!
>さすがに美姫&真央&佳菜子ちゃん達の故郷のお生まれだけあって、言葉を通じての思いが深いですねぇ、、いつも感じ入ります。。こんな方には滅多に管理人さんもお目に掛かれないでしょうね。私など今朝の一言で天にも昇る心地で、美姫(安藤さんとは別人^^)さんにはお判りにはなりますまい。人を生かすも殺すも刃物は要らぬ!愛の心があれば良い!^^;wこれは、ふと思った、質問攻めに遭って多忙な私の思い付き。。
>さて話を本題に戻してっと、その村上佳菜子ちゃんのチャップリンのモダン・タイムズとライムライトのメドレーの踊りなんですが、、山田先生の代わりのあの美人は、誰じゃ?と、例の通り、お手々パッチンして元気良く中央へ、、手の指をクワーッと開いて笑顔で構えて滑り出したら、、何と・・・・・
>チャップリンの♪ティティナの歌ではないか?!!これはご存知、「モダン・タイムズ」の終盤のレストランの場でウエイター見習になったチャップリンが歌った♪ titine(浮浪少年)の歌なんですぞ。。
>♪ティティナの歌は良く聞くと英語の様でもあり、いや、そうでもないんじゃ!勿論、佳菜子ちゃんは失礼ながら「モダンタイムズ」も知らないだろうから、チャップリンの歌うこの歌も意味も知らないだろう?!誰かさんが「タンゴを下敷きにして、村上さんのイメージに合わせて選曲したのね。」と相変わらずの洞察をされてその可愛さを・・・コケティッシュだなんて、私をワクワクさせる一言を付け加えてその可愛いさを超えての卓越した踊りと近き将来の確固たる真央の後継者としての佳菜子ちゃんをうるうるした思いで、真央のようだと語られて居られましたよねぇ。・・・ああっ饒舌、饒舌
>♪ティティナの歌は、所謂、チャップリンの「デタラメ語」で聞けば聞くほど何を言っているか判らない歌なんです、、聴く人も見る人も何が何だか判らないで大笑いをし感動の涙に咽ぶのです、、
それは赤ん坊が始めて発する言葉に親達が「狂喜」するのに似て、あの訳の判らぬ喜びと共通する質のものでしょうか?この歌を注意深く聴くと・・・英語、フランス語、イタリア語、スペイン語などがチャップリンによって変形させられごった味噌に溶け込んでいて
言うなればチャーリーユニバーサル語、、エスペラント語なんて物ではなく、「宇宙語」なんです。。
>佳菜子ちゃんも楽しく、、知らぬが仏で、、踊り出したから管理人さんも、年末の余興の準備に今からこのメロディはすぐにでも口ずさめるでしょうから、踊りの練習をして置くのが身の為ですぞ!!私など、誰かさんが、いみじくも言ってくれたカルベロの思い、、ああっ、この曲だけでも、語りだしたら、夜になってなってしまうし、「ライムライト」なら2~3日、、あっと「モダンタイムズ」のコニー・タルボットが歌ってくれた♪スマイルもどうか歌ってね
心境なんてものではなく、カルベロのあの受けない舞台での踊りと歌も、そう、ヘンリー&フィックス蚤の夫婦の芸当も出来るんですぞ^^;vvv
で、この♪ティティナの後に。美しい♪テリーのテーマの「ライムライト」(LES FEUX DE LA RAMPE・・・舞台のフットライトの光)の曲が流れると、、私は、カルベロとテリー(クレア・ブルーム)の思いをあれこれ考えると、、涙が出て来て佳菜子ちゃんが霞んできて見えなくなっちゃうんです
>佳菜子ちゃんのチャップリンメドレーの最後は?おやっ?と思ったら、、どうも♪犬の生活(UNE VIE DE CHIEN)のようでした^^;v。Titine(浮浪少年)と犬の生活にサンドウィッチされた美しすぎるチャップリンの名曲:テリーのテーマ=エターナリー!!・・・
とても佳菜子ちゃん気持ち良さそうに滑っていましたよねぇ、、チャップリンがとても苦労して戦後の冷戦のアメリカにいて平和主義を主張してアメリカの意向を損なうような言動をしていたから、この作品を考えて、作っていた頃は、ご存知、マッカーシー旋風が吹き荒れてチャップリンの思想も行動もアメリカの国家から排斥されていたんですからね!
考えて見て下さい!!彼の作品の作られた年代を、、
☆犬の生活(1918・第一次大戦後)~☆黄金狂時代(1924・イタリアファシスト政権成立の翌年)~☆街の灯(1931・世界恐慌・・1929)~☆モダンタイムズ(1936・スペイン内乱、日中戦争本格化)~☆大独裁者(1940・第二次大戦、日独伊三国同盟)~
☆殺人狂時代(チャップリン、非米活動委員会から公聴会に召喚!)・・・朝鮮戦争(1950~53)・・・米・水爆実験(1952)~~☆チャップリン家族スイスに移住(1953)
>こんな世界の惨憺たる政治・経済・軍事的歴史状況の中で次々とチャップリンの頭脳はこんな映画を作り出して行くんですが、今考えても良くぞ、こんな映画を!!と思う映画ばかりですよね。。戦後の「殺人狂時代」はアメリカの威信?に触れていけませんでした。だって、聞いて下さいよ!婦人を殺害したヴェルドゥと記者の問答の中でのヴェルドゥの思いを、、、
>記者「だが君は~大勢殺して盗んで・・・・・」
ヴェルドゥ「それは事業です」
記者「他の連中はそういう事業はしないぜ」
ヴェルドゥ「ふん、戦争、紛争、すべて事業、いろいろな大きな事業の歴史ですよ。
(むっくり起き上がり)一つの殺人は悪漢を生み、百万の殺人は英雄を生む。
数量が神聖化するわけです」・・・・・
O独房 ヴェルドゥ、立って神父を迎える。
ヴェルドゥ「これは神父様、なにかお役に立てますか?」神父もすわらず、
牧師「いや、何も。私は貴方を救いたい。出来るならばの話だが。私がここへ来たのは
貴方と神様を和解させるためじゃ」
ヴェルドゥ「私は神様とはずっと仲良しでした。私の面倒は人類とです」
検事「アンリ・ヴェルドゥ、フランス共和国刑事裁判所は貴方をギロチンによって死刑に
処することを宣告した。判決は本日ただ今これを執行する」
ヴェルドゥ、頭を下げる・・・・・・・
管理人さん、ご免なさい!可愛いい何も知らない、佳菜子ちゃんがあんなに素敵にチャップリンを踊ってくれたのに、この小父さんとした事が、、でも、これらの映画を殆んど見ているので、チャップリンがあの時代を、厳し過ぎる清貧の生活の中で、不幸な両親に辛うじて育てられ大人になってきたチャップリンの、、その人間としての思いに共感する余り、、「ライムライト」のストーリーやカルベロやテリーの思いを思えば思うほど、、こんな一人の偉大な先輩が人間の事、人類の事を、こんな形で描き、心配してくれていたと言うことを、本当のスケート芸術家として多くのファンや大衆たちにその芸術の心~魂を伝えてくれる未来の真央さんや佳菜子ちゃん達に自分の踊らせて頂く曲の作曲者の心を~その深い思いを知って貰いたかったからなので、他意は毛頭ありません。。
>それではカルベロ&テリーの「ライムライト」に付いて極その触りだけをお話しなくては
、、
チャップリンの映画は或種の流れが見られます。山川と言うか、善悪と言うか、ベートーベンの交響曲が1・3・5・7・9番と2・4・6・8番の奇数と偶数ナンバーの曲調が夫々同じで比較されますよねぇ。例えば、5番の運命と6番の田園を比べた場合は動と静、激情と平和のような曲調が見られますように、、チャップリンの映画にもそのイズムと言うか?思想表現のニュアンスの違いが見られます。。
>「殺人狂時代」でチャップリンが問いかけようとしたことは何??
>「ライムライト」では彼は何を問いかけ、観客に考えて欲しかったのか??
じっくり夫々を観て考えれば、その内容が素晴らしいから、直ぐ判ります。。
>カルベロは同じアパートで足の病気で踊れない事をはかなんで死のうとした踊り子の
テリーを救って、、それこそ必死に生きて、、病気と闘って、、その夢を叶えて欲しいと暖かくて優しく、語り励まし、、また厳しい助力を続けます、、、
>しかし、自身は、嘗ての名喜劇役者の面影も無く、希望の舞台にはお呼びも掛からぬ、しがない哀れな人生の敗残者道化師なのです。。
>恐らく、ご覧になって居られる方は、もうお判りでしょうが、
カルベロはチャップリンその人であり、テリーとてチャップリンであり、、既にお判りのように、生きんがためにイギリスからアメリカに渡り母ハンナに幼いころ学んだ舞台の演技を自分の力で試し伸ばして生きていく行く青年チャップリンが、アメリカ社会にその芸が受け入れられて主演監督の映画作りに励んできたのですが、、、
>何しろ世界の激動の中で、そのアメリカが彼のイズムを受け入れなくなっている、、その苦境の中でのチャップリンと家族や映画仲間たちの思いが>>老道化師と踊り子テリーの語りと生き様の中で描かれているのですから、、「ライムライト」と言う映画には一筋縄では行かない、、とても暗くて、、苦しい、、貧しい人間の夫々の生き様を描いている侘しさが込められています。。
然し、世界を思い、、人類を思い、、人間を思い、、人間の愛をこの地球上で思い、、宇宙の大自然の中で思い考えながら、、テリーにその事を語り教えるカルベロはチャップリン自身の自分への思いであり、、反面、アメリカ国家・アメリカ人への警世の思い・・哲言だったのです
>他スレでは大勢の有能なお若いお仲間達が目下、☆スケアメ本番前の<公開練習>での各選手の出来、不出来をめぐっての予想合戦。。無理も無い、、今シーズンを占う有力選手が日韓米の5人もいるのですから、、私は皆さんのようには殆んど明確には予想か付きませんが、皆さんの仰る「心配」のご指摘をお聴きすると、成る程その通りだと、思うようになって来ました。これもこの誠実でとても献身的な素敵な管理人さんのブログのお蔭と、先ず今シーズンのGP幕開けに、深甚なる感謝と御礼を申し上げて置きましょう!!
>さてこのところ、わが国の世界女王真央二世と評判の高い村上佳菜子ちゃんと藤沢亮子ちゃんと歳も近くて性格や滑りがとても似ているアメリカの若きホープ長洲未来ちゃんの練習の映像を見ると、、なんと曲が♪ヤップリンメドレーでこの処、佳菜子ちゃんのこれまたイギリスでの優勝でのSP曲♪チャップリンメドレーと、、二人が、世界の庶民の名曲を選んでくれた事がとても嬉しいんですよ
☆佳菜子・・♪テリーのテーマ(ライムライト)vs☆未来・・♪スマイル(モダンタイムズ)
今日は、どうも、皆さんのスケアメ評論に聞き耳を立てながら選曲と演技の内容に付いての相関関係?について語らせて頂こうかな?
>やっ!>チャップリンメドレーがヤップリンメドレーになっており、、これまた失礼しましたちょうど、古いフランス版のLPレコードの未来ちゃんの踊る♪スマイルと「ニュヨークの王様」の♪マンドリンセレナードが美しいメロディーを奏でています、、、
さて、このコメントが☆200回!ミーさんにお灸を据えられて反省も時既に遅く、皆様や管理人さんには多大なご迷惑をお掛けしたのに管理人さんが私を気遣って下さり、今、公表されて賑わっている第2回のアンケートの予告をこのスレでして頂いたのが>89.(9.29)でした。その後、100でお仲間がお越しで喜びも束の間で一人寂しく他愛の無いコメントをし続けて今日に至りました。何と101~200は一人のコメントの不名誉な記録です。でも知恵も知識もない私が毎日コメントさせて頂けたのは管理人さんのお蔭であり素敵なお仲間の他のスレでの暖かいフィギュアスケートや選手達を愛する思いに元気と勇気を貰ったからです、、皆さん方にも、これを機会に改めて御礼を!!では、お仲間が来るまでモノローグを管理人さんのために続けましょう
>すごっ!皆さんも感嘆の声。。小塚君の爽やかな滑り。。冬を通り越して春が来たような感じ、、♪テイクファイブ・・・選曲も良かったが演奏のメリハリがやや不足していたのが惜しまれる。そう、十分にプレッシャーを掛けたから・・・Pushing to the front!
(当って砕けろ!)ですぞ!!
今夜は、ジョン・バリーの「CHAPLIN」のCDを聴いていたら涙が出て来たタイトル曲に出会った。久しく聞いていなかったが、佳菜子ちゃんのチャップリンの踊りのお蔭でこの数日チャップリンの書物やビデオを引っ張り出してチャップリンの88年の生涯を振り返っている。佳菜子ちゃん、未来ちゃん、有難うよ!忘れていたチャップリンの事を小父さんに想い出させてくれて本当に有難う!!
>その曲は9.♪NEWS OF HETTY’S DEATH/SMILE(3:42)です。
ご存知のように、父はアル中、母は生活の苛酷さの中で声が出なくなったり精神病になってしまって、兄のシドニーとともに貧民院へ!真央と同じ5才の時、声が出なくなった母ハンナの代役として舞台に立ったらそれが大うけ^^v!でもこの頃、何も食べるものが無かったので小石を拾って口の中に入れ、唾液を飲んで空腹を凌いだ、とチャーリーは回想しているよ。
>この涙の出てくる憂愁極まりないメロディはチャーリーが舞台に立ちながらパントマイムの芸を磨いていた19才の時に、可愛いい14才の恋人が出来たんだよ!その名はヘティで、おしゃまな可愛いい子だったんだよ。この頃も、ずっと後まで、シャイで何時もおずおずと恥かしがり屋のチャーリーとケニントンパークで良く逢引をしていたんだよ。。
>「犬の生活」(私の大好きな作品の3本の中に入る)(1918:29才)の後、33才の時にチャップリンは祖国イギリスに錦を飾り帰国するんですが、、その原動力は、その時、人妻になっていたヘティに「あのころのバカな小娘をおぼえていらっしゃるでしょうか・・・」の1通の手紙だったと言う、、、
ところが、イギリスの港に着きロンドン行きの汽車に乗った時、彼を迎えに出ていたへティの兄に、「へティさんはお元気ですか?」とチャップリンが聞くと、、、
>「妹ですか・・・」と彼は言いよどんでから、、「ご存知だと思っていました。あれは三週間前になくなりました」と予期せぬ言葉が返ってきた。。
「私はどんな事にも失望せぬつもりだったが、こればかりは、実に
意外とも、残酷とも、何とも言えぬ驚きだった、、、」(泪)
>この時は、初婚に破れた後で、次に「黄金狂時代」の女優と結婚したが離婚し、その翌年39才の時に最愛の母ハンナが亡くなった。。
その後「街の灯」~「モダンタイムズ」「独裁者」の名作をたて続けに作るが、このモダン~と独裁者のヒロイン・ポーレット・ゴダードとは良い関係で結ばれていたが53才の時に離婚(1942)し、その翌年、何と、永遠の伴侶ウーナ18才と結ばれ、生涯を閉じる88歳まで子沢山に恵まれて羨ましい余生をスイスで送ったのです。。
スケアメが始まり、凄いプレッシャーの中を敢然と立ち、滑り跳び舞い踊るその若者達に天なる神よ、ご加護あれ!!と祈りつつ、、チャーリーチャップリンの言葉の中から二、三思いつくままに記しておきましょう。。皆さん、ご存知だとは思いますが、、
☆私の人生は地獄だった。
☆パントマイムが上手ければ鳥にもなって飛べる。
☆いかに多くの無用のシーンを捨てる事が必要か?!可能か?!
☆私は悲劇を愛する。悲劇の底には何かしら美しいものがあるから。
☆私は勇敢になろうとも政治的になろうとも思っていませんでした。
私は唯、心から感じたまま正しいと思ったことを述べただけです。
☆I stand Alone!(=Going my way!)
>皆さん「モダンタイムズ」の中で不良少女とデパートの中に夜忍び込み
4回の玩具売り場のフロアーの上で少女(妻になるポーレット・ゴダード)と
ルンペンチャーリーは目隠しをしてローラースケートで滑り捲くる(バレエ^^)
のですが、3、2、1階を真下に見て、10センチほどのガードがあるだけのフロアを
まさにバレエダンサー(フィギュアスケーター)のようにスイスイと滑り捲くるのですが、
その真下を見た少女は必死にそれを気付かせて抱き寄せるのですが、そのシーンを フィギュアスケーター達が未だ見ていなかったら、是非この凄すぎる姿を見て、チャッ プリンのその命懸けの芸を見習って、下には落ちない氷の上だけなのだから是非この 役者魂・芸術家の芸の凄さを見習って欲しいものです!!そうすれば、危険ジャンプ
など、ヘッチャラだぁい!!その意味で、チャップリンの映画を何本も二コル女史と
見ている 未来ちゃん! きつと今回はやるような気がしますよ
>昨夜、久々に未来ちゃんのお蔭で「モダンタイムズ」をチャップリン音楽を求めて見返してみたらば、私のストーリーは色々とこんがらがっており上記の記述に間違いが見られましたので謹んで訂正いたします。
>先ず、漢字の訂正→x4回→4階に。 「不良少女」はオープニングにworker and gaminとありましたので、ポーレット・ゴダード役名(gamin)は「浮浪児またはお転婆娘」でしょうか?
>それから工場労働者のチャップリンが失業してストライキ騒動に巻き込まれて刑務所入りをして刑務所を襲ったギャングを逮捕の功績によって自由の身になり街でパンを盗んだそのgamin娘を助けて、、娘が踊り子として雇われたそのレストランでチャップリンがウェイターとして働く事になり、ここでチャップリンのお得意なドタバタ喜劇の醍醐味のウェイター同士の衝突、、未来ちゃんが踊るラストの狂乱ダンスのシーンになる訳ですね。
>その後、有名な、既述の→♪ティティナの歌唱踊りとなる訳でした。。
>それからお勧めのローラースケートのチャップリンはデパートの夜回り番の職を得たチャップリンが彼女を引き入れて玩具売り場のローラースケートを二人で履いた、、と言うことでした。。何しろかにしろチャップリン音楽の圧巻はラスト二人の♪スマイルです。。