第１回アンケート　『1番好きな真央ちゃんのプログラムは？』　結果発表

＞１５才未来が曰く”未来の未来は全然、わかんない＾＾；・・・ので””と言いましたが、私には全部良く判り、天なる神もお見通しなんですぞ！！→１８、２０、２３才のお姉さん達頑張って下さいよ。。
＞♪ティティナの歌・・・出番前に娘にカフスに描いて貰った歌詞を出て行って元気良く手を振った途端にカフスが飛んで行ってしまい、途方に暮れたチャーリーに、娘が、、
”Sing!! Never mind the words!!”(何でも歌うのよ！！）に励まされて歌ったのが
♪”セペラジュセトーレ　シノペチュカトーレ　シノケピカトーレ　シェラピラクラクワーレ
　　ラスピナージオラプソ　シガレットポッタペード　シーラッキーシュカプレッド　ショラピ　　　ワクラクワー
　シニョーラピラピラ　ホレボレタクシーミーター　ルジョンタミラピーター　クラクラクラワー
＞歌詞の責任は一切、負いまシェーン^^；ｗ
＞責任を負いますのは、ルンペンの愛する二人が未来の幸せを誓って遠くの山の彼方に真直ぐに続く白線＾＾引きの道を♪スマイルの曲に乗って手を繋いで歩き去る後ろ姿・・・・・・・・
“What’s the use of trying?” (努力してもむだよ！）
“Ｂuck up-Ｎever say die,Ｗe’ll get along!”　(元気を出せ、あきらめるな！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二人ならできる！！）

お早うございます。お仲間の情報によると、やはりキムが優勝、2位、友加リン！３位美姫さんのようでしたね。。
＞それにしても何と言う後味の悪い今シーズンの期待のフィギュアスケートの幕開けでしょうか？！ＧＰと言うよりＩＳＵの組織の矛盾と言うか？醜態と言うか？このジャッジメントの不公正さは何と言うことでしょうか？！
＞昨夜も多くの方が、この甘すぎるキムヨナの高得点に疑念を持たれ、、中には正確なジャッジミスの具体的な指摘をされて、例年のキムヨナへのフィギュアファンや西欧の解説者達も問題にしていたキムヨナ偏重のジャッジメントの背景は一体、何？！と問題にしたい処です。。
過半数を超えるキムスレの＞「ジャッジメント」不満への思いは世界中のファンの遣り切れない思いに繋がっています。これは、スポーツマンシップに則った楽しく快適なスポーツ観戦、否、選手達のために許されることではありません！！やはり、今年のＧＰＦ韓国開催のナショナルインタレストの力がうごめいているような気がしてなりませんが、どうでしょうか？？

＞ざっと、読み返して見たキムヨナＳＰ、ＦＳ演技に関する多数のコメント、、若干の猛烈ユナファンの大人気ない思いを除いては、その疑念と不満の思いは共通していて、まぁまぁの形に落ち着いてきて良かったと思いますが、私は素敵で夢のあるフィギュアスケート界の抱える国際的、国内的な組織・・・特にＩＳＵの組織的な矛盾を示唆して下さった数人のコメントを非常に有り難く嬉しく思い、、その、ものも言えずにひたむきに励む選手達のためにも、今回のような、ＳＰジャッジメントの矛盾こそ、ファンがしっかり問い正し、その力を国の・・・日本で言えば「ＪＳＵ」、、世界の常に問題を起こし顰蹙を買い矛盾の塊のような「ＩＳＵ」の組織に目を向けて、問い正さなくては、今回のような矛盾は繰り返され、選手達は救われないでしょう！！
＞その意味で、殆んどの心あるファンがその事に気付きこの様に話し合えたことはとても良かったことと思っています。。
＞昨夜、キムＦＳでの収拾の附かなくなった時のＣｙｇｎｕｓさんのコメントは本当に有り難く嬉しかった。。
何しろ、この世の中は、置かれた状況の中で生き考える人の思いは千差万別、、ことフィギュアスケートのファンも夫々の思いの選手のファンですから、、聞いていてその立場立場の思いは良く判るのですが、、一歩下がって、客観的に、、大局的な見地に立ってより良い人としての歩み方、行き方は？と考えれば、、、

このような、JSＵやＩＳＵの不祥事は色々と想い出されますが、きっと今日あたりのお話の中でも出てくることでしょうからお若い方々にお任せをして、、私は、そのソルトレークの素晴らしかった、、ペア、、アイスダンスのことをついでに少々＾＾；ｖ。
＞大好きな映画「ある愛の詩」・・・Ｌove means never having to say you are
sorry. (愛とは決して後悔しないこと）
これは、２５才の若さで最愛の若者に愛されて天国に逝った美しく聡明で
こよなくモーツアルト、バッハを愛し、それにビートルズも愛した女性を送った悲しい
思いを父に告げた息子の言葉。。
＞この「ある愛の詩」は多くのスケーター達が演じていますが、上記のソルトレークでの銀を金に覆したサレー・ペルティエペアーが踊った曲でした、、思い出します！その年の世界チャンピオンの愛と悲しみの表情や名演シーンを。。彼らは、気に入ったこの曲を２シーズン使いました、、
・・・愛が始まり、明るい光のような幸せの時があり、やがて天なる神の悪戯によってその幸せが引き裂かれていく、、お互いの人生のように、、、
先日も、地獄の幼少期を送ったチャップリンが、、”私は悲劇を愛する。その底には何かしら美しいものがあるから。”これは、地獄を味わった人でなくては、この思いが本当には判りませんよねぇ。。
兎に角、良かった、「ある愛の詩」ペア・・・金メダルになって

＞例の2002ソルトレーク五輪のＩＳＵフィギュアジャッジメントの大失態が明るみに出た
背景を検索していましたら、、
＞その該当審判員が記者団に供述して曰く「カナダペアの方に、有利な判定を出すようにＩＳＵから圧力が掛かっていた。それは2年前のニースの大会から圧力が激しくなっていた。ロシア・ペアの優勝が決まった時、審判委員会のトップから、”なぜロシアペアが有利と判定したのか”と避難され、”仏連盟(ディディエ・ガヤゲ会長）の圧力があっただろう”と責められた。」と。。
＞これを機会に現在の新採点法が制定化・・・整備されてきて、、難しすぎて選手達を苦境に追いやる・・・言わせて貰えばイジメ的ルール化が、、言わせて貰えば、、強力勢力～国家群～カリスマリーダーによるジャッジメント問題が相変わらず引き起こされている、、なんて夢想をしてしまうのですが、、この辺は天なる神に聞かねば真偽のほどは判りませんが、、如何が？？

＞と云う訳で、その大きなＩＳＵのジャッジメントシステムに付いて、管理人さんの直前の
☆てつさんのご指摘にヒントが有ったようです。。
＞曰く「テクニカルパネルという人々が審判の他にいるらしいです。金さんのエッジエラーを故意に見逃しているのはその人達かもしれませんね。あんまりあからさまだから目立つんですよね。金選手も正常に減点されればきちんと自覚できるでしょうけれど、減点されなければ引退までこのままでしょうね。矯正は他のジャンプにも影響が出ますからリスク高過ぎです。ただ、あれをフリップの教科書にするのは避けた方がよいと思います。～～～」
この後半の演技曲目に付いてのお考えも良く見ておられるなぁ、と感心しましたが、私は、ジャッジメントシステムでの「テクニカルパネラー」について調べてみました。
実は、ＩＳＵには「スポーツ局」があってフィギュア審判を統括して大きな権限を持っていると言われます。その局長はペーター・クリック(ドイツ）で、ジャッジ傾向や大会ごとの
ジャッジ構成を決める権限を持っているようです。
そして、その局長のトップブレインには・・・
テクニカルコントローラー　クリック夫人（ドイツ）
テクニカルスペシャリスト　ウイモネン夫人(フィンランド）
アシスタントテクニカルスペシャリスト　ビッチ(ロシア）の３人が局長とともに
活動していると言われ、その「スポーツ局」は目下のところ「技術委員会」に指示・命令
権を持っていると言われ、それに対する「技術委員会」の反撥もあるように伺ってます。
ということは、、とあれ、これと私的な詮索をすると、この組織の存在、動向、国家、
支持経済団体、組織、企業、からの資金援助、広告などの相互関係からの問題を
考えますと、、＞きなこさんの心配される「出来上がっている不安な流れ」について
あれこれと詮索せざるを得ない私ではあります、、、

＞スケアメの予想以上の異常事態に管理人さんもさぞお疲れと思いますので、私の愛しき月の王女さまの在りし日の大活躍話でもして差し上げましょう。
＞２００５年、世界のスポーツ界を震撼とさせた浅田真央１５歳のGPF初優勝！！
あの苦労人、親孝行女王イリーナ・スルツカヤを抑えての堂々の金メダルでしたよね。
ＳＰは♪『カルメン』で、ＦＳは♪『くるみ割り人形』でした。・・・・・・・・
＞お姉さんの舞さんから貰ったと言うオレンジの衣裳は、妖艶カルメンはどこへやら、、
可愛いさいや増す、チャーミングカルメンで、全シーンを思い出せますが、冒頭の海を泳ぎ出すあのハンドワーク＆ステップワークは誰も真似の出来ない、、かのカタリーナ・ヴィットもプルシェンコも、また先日、敗れてしまったライサ・チェクのドンホセも真央カルメンには勝てないでしょうね
＞それからペーチャ小父さんの♪クルミでは・・・・・・・・
☆３Ａの♪花のワルツ～☆ワンハンドビールマンの♪こんぺい糖の踊り～☆３つのコンビネーションジャンプの♪コーダfromグラン・パ・ド・ドゥ
でしたよね。あのお姉さんスルツカヤを破っての初優勝の真央には泣けましたよね
あれから3年、、今年～来年は絶対にもの凄い演技で頂きましょう、、堂々と

やっぱり、ここへ戻ってきては彼女のスケーティングの美しさにみとれてしまいます。はやく、真央ちゃんの新作がみたいです。心が癒されて、もやもやが吹き飛ぶようですね。

＞管理人さぁ～ん！寂しく悲しく悔しい孤独のモノローグが101～219＝１１８コメズで
フィニッシュしました！！待てば回路の日よりあり、、あれっ、徒然(とぜん）の草(くさ）ではなかった＾＾；。ぽぽさん、これは誰の書いた、何と言う書物ですか？？^^＠
御蔭様でやっと人心地がつきました。どうか、何分の歳ですので、お手柔らかに、優しくしてね。お二人さんへ。これから食事だそうです＾＾；では又後ほど、、失敬。。

＞ストーリーは、失礼だから省略させて戴きますが、、この歌劇「カルメン」のアリアは先ず何と云っても・・・・・
カルメンが言い寄る男達には目も呉れずに、自分に無関心なホセに向かって”♪恋は野の鳥のよう、好かれたらご用心～”と歌う♪ハバネラ・・・真央ちゃんも可愛く踊りましたよねぇ
＞こんなカルメンに一目ぼれしてしまった純情可憐なホセ＝エヴァン≒私(汗；）はカルメンに対して歌うこの男の愛の深さよ。。ああっ！こんな男達こそ大事にしてね^^＠！
＞ドン・ホセ♪”おまえが投げた　この花を
　　　　　　　　俺は牢の中でも手放さなかった
　　　　　　　しぼんで　ひからびてしまっても
　　　　　　甘い匂いは変わらなかった
　　　　　　　　　何時間も　何時間も　じっと
　　　　　　　　まぶたを閉じたまま
　　　　　　　その匂いに酔いしれながら
　　　　　　闇の中で　おまえを　思い浮かべた
　　　　　　　　　おまえを呪ってやりたいと思った
　　　　　　　　おまえを憎んで　こう言いかけた
　　　　　　　なんでまた　あんな女に
　　　　　　俺はめぐりあったんだろう？と
　　　　　　　　　そのあとで　そんな自分を責め立てて
　　　　　　　　気がつけば　俺の望みはただひとつ
　　　　　　　ただひとつ　希望はひとつ　もう一度　おまえに会うこと
　　　　　　おお、カルメン！おまえに会うことだけ！
　　　　　　　　　なぜなら　おまえはやってきて
　　　　　　　　俺をひらりと見ただけで
　　　　　　　もう　俺をとりこにしてしまったんだ！
　　　　　　カルメン！おまえを愛している　！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ああっ、それなのに　それなのにカルメンは、、、

皆さん、今日は。今日も真央達に元気を貰って生きているな！と実感出来る１日にしましょう！！昨日は、思いも掛けぬ盟友お二人の来訪を頂き蛙昇天ならぬ、真央のように
雲の上の人になったようでした。おおきに、有難うさん。。
今朝は、このスレに出掛けようとしたら、直ぐ下に＞「浅田真央　世界初！　３－３－３
小６少女　夢のジャンプ」と１２才真央が微笑んでいるではありませんか？！そこで久し振りに、美人の象徴・紫のコスチュームの可愛過ぎる真央にご対面(２００２．１２．２３）して来ました。
何度も書きますが、演技が終って可愛く気品のある歩き方でインタヴューにやってくる真央１２才の堂々とした姿・・・厳しい苦労をものともせずに世界のお姉さん達の出来ないことをこの通りあっさりやってのける真央の存在こそ、世界のフギュアワールドをここまでにしてきた大きなコアと言うか、原動力になっている事は確かでしょう。
＞それにつけても、そのお蔭で良い思いをさせてもらっている組織の面々の大人ならぬ中供さん達(全てとは言わないけれど）本当に恥ずかしく困ったものだと真央達に詫びたい思いです！でも、今年は、良かった、、私や皆さん方と同じ思いのタラソワ女史が真央の母親代わりのコーチを務めてくれて、、聞けば聞くほど、、見れば見るほど、、感謝、感謝の毎日です。。

＞半世紀後の歌人の正徹にいたく褒められた兼好の第１３７段・・・・・
「花は盛りに、月はくまなきをのみみるものかは」と「万の事も、始終こそおかしけれ。男女の情も、ひとへに逢い見るをばいふものかは。」・・・・・
＞解釈はぽぽさんにお任せするにしても、、月さんは、お得意のムーンライトビームフラッシュの真央ムーンの千変万化の妖艶と言うより月の王女さまの踊りが待ち遠しいことでしょうね！！
＞そう、花も月も人も、始めありて終わりあり、、「万の生命の誕生も死も、、その始終こそおかしけれ、、と感じ、あれこれと思いあぐね生き喜怒哀楽を深く体感しなくてはトンボや虫達に笑われますよねぇ、、と兼好さんに言われているような気がします。。
＞厳し過ぎるフィギュアスケーター達の心身共なる痛み苦悩、、日々の思いがその身になって少しでも判ってあげられるファンでありたいと月を思い、兼好を思って、つれづれに
思う一時ではありました。？？

＞さらに、さらに金言が・・・・・
☆大丈夫、真央ちゃんの表現力はとても高貴で、澄んでいて、愛らしいものです。金さんとの個性の違いです。(前段は全く異論が無いところですが、後段は、こんなことを言っちゃっていいのかな？！）
☆省エネプロを曲でカバーして貰っている印象。(私も？と思った♪～の舞踏＆♪～）
音楽付き体操？(本当にいいのかな？こんな事を言っても？？）
☆キムヨナも敵わないレベルに真央は到達している。今まで誰もやっていない６種類全てのトリプルジャンプを１つのプログラムで完璧に跳べるのは真央しかいない！もうどの
ジャンプもケチのつけようがない最高の舞で２１０点も軽く超えるから大丈夫、大丈夫！
と仰る、ミーｘ２さんのようなクレバレストがいてブラボー――――じゃ。

＞ゆあママさん、お久です＾＾ｖ！確か、２回ほどコメントして下さって、プッッンでしたから心配していましたがお元気のようで何よりです。何しろあの日は私の誕生日の前日でスレがトラブっていて私をご存知のミーさんにお灸を据えられるは、管理人さんにはご迷惑をお掛けするはで、大変な日であった事を覚えていますよ＾＾；ｗ。
＞そうそう確か双子の女のお子さんでしたね！大きくなったでしょう？！あれから４０日ですから、子育ても板に付いてきて、真央がパリで２週間後、初演技ですから、心配と期待とで大変でしょうね！また皆んなで次々と優勝するように声援を送りましょうね。。
昨日は女性が二人訪れてくれましたしその一人はこのブログは初めてのようですが朝からコメントし捲くりですよ＾＾ｖ。では子育て優先で又来てくださいね。

＞心待たれる月の姫様のパリはボンポワ―ルの月の舞いと仮面ワルツ！！
それまでやはり焦燥感を吹き払い先ずは月の世界に酔いしれてそんな真央ムーンライトビームフラッシュの恩恵に夜な夜な肖りながら、、その感動の時を待つことに致しましょう。。
＞月みればちぢにものこそかなしけれ　わが身ひとつの秋にはあらねど　(古今）
＞あかあかや　あかあかあかや　あかあかや　あかやあかあか　あかあかや月　(明恵　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　上人）
＞名月や　池をめぐりて　夜もすがら　　芭蕉
＞名月を　取てくれろと　泣く子かな　　一茶
＞名月や　雲に吠えるや　山の犬　　　成美
＞森を出て　花嫁来るよ　月の道　　　茅舎
＞やわらかき　身を月光の　中に容れ　　信子
＞むだ草も　穂に穂が咲いて　三日の月　　一茶
＞吾妻　かの三日月ほどの　吾子胎すか　　草田男
ゆあママさんも、こんな時があったのですよねぇ。ご苦労様でしたね！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　信州の山々は、肌を紅く染め始め、朝夕の澄みきった冷気は、冬の訪れが真近に迫っていることを感じさせます。毎夜、山荘の傍を静かに通り過ぎるたびに、窓からこぼれくる灯りにのせて、音楽の調べが聞こえてきます。
今日もまた、昨日と同じように、いつ果てるとも知れない溢れる想いをつづられているのでしょう。そして、明日も、明後日も、永遠にと…。
　　　　　　　　　　
名月を　胸に抱きて　山の庵

皆さん、今晩は。他スレで紹介されたスポーツ雑誌に「真央記事」が、と言うことで「独占インタビュー」(恋）をしましょう。を求めて、あれこれと買い物をして山麓に辿り着いたら、、この処、どう言う風の吹き回しか？高貴な客人が先ず一人、次に真央の次に可愛いマダムが又一人、、嬉しすぎてとても心臓に来そうで、、虫が知らせたのか、、山ノ神が奨める総合栄養剤～Sを買って来てグットタイミングでした。
ほんに、素敵なスレが多すぎて全てとは申しませんが素敵な人たちの屯するスレは失礼ながら何時も覗かせて頂いておりました。何しろお灸を据えられたのが効き過ぎてこの処、持病が逼塞していて有り難い事です。改めて、おおきに、有難うさん！！
あまり、素敵な秀句に返す迷句もありませんが、駄句を２，３句、、
花どこへマレーネの声　聴けば秋　　エピ
ベルフィルの　シェーネスフラウ　吾亦紅　　〃
とんぼうが　目で聞いている　シューベルト　　〃
こんなところでお茶にもなりなせんが、失礼します！！
素敵なお仲間の皆さん方にも宜しゅうに。。

＞じゅれさんの紹介の雑誌の真央スクープ「若き才能の現在」を執筆されたのは、何と私が待ち焦がれている＞「浅田真央、１７歳｣の著者になるであろう「浅田真央、１６歳」の著者・・・宇都宮直子さんでした。
＞何しろ浅田家族の一員のように家族に愛され、真央の母親からも何でも相談を受けたりしている宇都宮女史ですから、ハートはシュアでウオーム＆クレバーで今日訪れてくれた貴婦人と同じようなハートフルな文体なので、水が砂地に浸透していくように、スーッと私のハートに入ってきました。
この記事を読んで、益々＞「浅田真央、　１７歳」出版の期待が高まりました！！
恐らく彼女は、この雑誌で述べた事が実証されたパリのボンパワールの演技を見て世界選前後の１７歳真央の生き様をドキュメントしてくれる事でしょう。だから、私は、その意味も含めてやがて始まるパリＧＰの真央の演技に期待をしているのです。
＞ミーミーさんの、ファンにとってのその待ち焦がれての２週間は長いけれども、戦いが迫り厳しい準備に余念が無い真央にとっては短すぎる厳しい集中～練習の時なのだ！
の深い想いを聴いて、今夕読んだ宇都宮女史の浅田真央の今シーズンの嬉しい「楽観論」とミーミーさんのご指摘が重なって益々今夜は眠れなくなりそうです。。

＞眠れないついでに、４ページに及ぶ「浅　田　真　央」についてその概要を記しておきますので、まだお手元にないお方はお求め下さい。１ページ一面の右側から撮った真央の横顔映像は、、、どう見ても、、、月の王女様か、弥勒菩薩様に見えて、、、可愛さを超えて神々しさを感じます。。(泪）　ママの後頭部のお団子が今までの幼さを感じさせない姉御肌の貫禄のあるお団子に思えます、、、本当に磨かれて美しい女性になりました。。
＞・・・”戸惑いや痛みや涙が、そこにあったとしても、それらはたしかな過去になり、笑みを交えて語れる記憶となっている。浅田真央は、世界チャンピオンである。幸せでないわけがない。・・・・・”
＞・・・”浅田は自身でも、今シーズンをとても楽しみにしている。～～「いつも『練習は１００％でやりなさい』と言われています。」～～～『それは真央の１００％ではない！』～～「そのとき、気がついたんです。ああ、これまで自分が全力だと思っていたのは、半分でしかなかったんだなあって」～～～
＞”だから、今季、ふたりは挑戦する。それは、バンクーバー・オリンピックを意識した戦いでもあるだろう。”
＞「今年しかできないトライだと思っています。」～～～～～　続きは明日＾＾；　

＞おこしやす＾＾ｖじゅれさん！
全くその通りだと思います！！そのストーリーはテレパシーで既に、ミーさん、今のミーミーさんから二人に飛ばされて行っていますから、、あのかぐや姫の『竹取物語』の現代版の「真央ムーン」に脚色された・・・これから世界を震撼とさせるパリで起こる真央ムーンライトビームフラッシュでジャッジも観客も真央さんの姿が神々しく霞んで見えなくなる超々現象が起こる(とミーさんはそう既に予想されていましたよね！）んです

＞かってのミーさんよ、”余り調子に乗って”校正していたら大切な「制覇」を「性覇」だなんて、心此処に無い私奴、メッ！ご容赦を。。
さてと、じゅれさん、漸く問いかけの二コルと真央の合作マオムースペシャルストーリーに辿り着きました。ふ―っと、、
＞皆さんもきっと聞いて下さっているだろうから、宇都宮女史の記述を、、「　」は真央。
「『月の光』は、まるで盛り上がらないというか、淡々としている。曲に物語がない分、ローリーといろいろ物語を作りました。たとえば、『ノクターン』のレベルアップバージョンですかね。いちばん見てもらいたいところは、自分の滑りです」・・・これ真央さんの語りですぞ！！
さらに女史は”繊細な旋律に織り込まれる光は、浅田をどう新しく見せるのか。私たちは、待たされる。１１月のグランプリシリーズ、フランス大会まで。”と言う訳で、さしもの宇都宮女史は判っていらっしゃらないらしい。。
判っているのは、１週間かけて推測～お得意の洞察をした、タラソワマジックの”ミー”ストーリーの☆マオムーンライトビームフラッシュの猛烈アタックを知っている我々だけで、
その我々には勿論キャプテンの管理人さんもいる訳ですからにしての大パリ活劇なんですばい
・・・で、じゅれさん、よろしゅおまっか？？

＞じゅれさん、そうですよねぇ。言うは易くして、行いは難し。ですよねぇ、、私はこの歳で孫や真央を見ていると心安らぎ、いつも生きる勇気と元気を、、喜びを貰うのです。。
良く云われる「癒される心」でしょうか？！
ほんに真央さんは、人間がうれしい時も、悲しい時も、苦しい時も見上げては語りかけ話し合って来たお月様とこのいのちを授け育んでくれる太陽の子･娘・ヤングフラウでもあるんですよね。。我々の思いは真央のひたむきな努力の現れである、その美しさに対するお互いの憧れと讃辞と感謝の思いなんでしょうかねぇ。私も貴女に習って邪心、悪気、毒気を追い出すことに努力いたします！！
＞あゆママさん、昨夜は眠たくてご免なさいね。愛しの山の神に常々、就寝は９時にして下さい！！と言われておりますので＾＾；。
仰る通り真央さんの人並外れた努力の凄さ～その結果としての素晴らしすぎるフィギュアスケートの美しさに惹かれて、こうして見ず知らずのお仲間達が楽しく語り合えるんですよねぇ。本当に、じゅれさんが仰る通り、真央さんは太陽王女ですよね
どうか、良き嫁、妻、母、女性として、特に母親として、子供達が「生きる力を」を弱めていると言われる状況の中で、その生きるための障害や抵抗を乗り越えて行けるような、真央さんのような子供にお嬢ちゃんたちを育てて行って下さいね。

皆さん、今日は。今日は皆さんはハッピーサンディー！！私は、エヴリータイム＆エヴリディ・・・ハッピー！！ゆあママさん、妹の真央さんに負けぬように頑張ってスイートホームに笑いを振り撒いていますか？！？！可愛いいお嬢ちゃんたちに教えられ(ここが大切じゃ＾＾）て飛び回れ撥ね回れ～っ
さてと、貴婦人達も聞いて下さっておられることだろうからショーン・ソーヤーのところで少し管理人さんに感謝をしつつ始めた拙いモーツアルト談義を少々。。
真央のショパンは誰のお蔭？！といつも感謝をしつつ、、３９歳の短い生涯で我々に残してくれた宝石のような珠玉の名曲・・・ズラ～～～り！！半世紀先輩のモーツアルトは
何と３５歳の短い生涯ＴへT、、でも残してくれた名曲は世界のどの宝石にも負けない珍奇脅威の愛の調べばかり、、皆さんが良くご存知の通り、、、
＞スケカナで優勝したショーンは冒頭の滑り出しに絶筆の♪レクイエム＆交響曲２５番
でモーツアルトになったから私は驚いた！！だって誰もベートーヴェンやモーツアルトのこんな偉大な作曲家の音楽を使ってくれないから、、、

＞南里康晴君が大好きな名曲を揃えて踊ってくれた。
ＳＰは♪アランフェス協奏曲(ホアキン・ロドリゴ）　ＦＳは♪ピアノソナタ(月光）(ベートーヴェン）
＞ご存知、♪アランフェスは４才の時失明して成長したロドリゴの傑作ギター曲ですが、彼が生きた動乱のヨーロッパ、、なかんずくスペインでの内乱、権力争い、ナポレオン軍の侵攻を思い、、愛妻(ピアニスト・詩人）とこの地を逍遥した時に、その時代想起も然ることながら、常に彼の分身として彼を愛し労わり励ましてくれた愛妻への思いを現した曲であると、後で述懐していますが、、、
＞第１楽章にはその歴史と自然と妻への思いが錯綜しており、、、
＞良く聞けば、第２楽章には愛妻への囁き～愛と感謝の思いが聴き取れるような気がします。。
＞今は大成して名ギタリストになった若き村路佳織さんがロドリゴが好きで、亡くなる1年ほど前にスペインの彼の家を訪れて彼の前で彼の小曲を弾いて彼を喜ばせた時の奥さん共々の車椅子のロドリゴを想い出します。。

時のたつのはいとはやし、、やがてビル街や林や公園にお出掛けだった皆さん方はちらほらと、カラスや鴨のように三々五々とスイートホームにご帰還＾＾ｖｖ。・・・ああ、・・・”三つ四つ、二つ三つなど～”
そこで”秋は夕暮れ”の思いが、ひしひしと。ぽぽさんに教えられた「徒然草」から「枕草子」へ、、、みんな「草」が付くのですねぇ？？名も知らぬ「雑草」(あらぐさ）の花の可愛さ美しさは天眼鏡で見れば天国の天女＝真央のようです！！これが言いたかったのです＾＾；ｗ。
＞ほんに、フィギュアスケートの若者達の演技を拝見していると色々と考えさせられますが、、先ずその音楽、、ピアノ、チェロ、ヴァイオリン、ギター、～シンフォニー～歌劇・・クラシックに、タンゴに～様々な舞曲、モダーン音楽～この頃は日本の音楽を外国の選手が使ってくれますよねぇ！～自分の趣向や力に合わせてどんな曲を選ぶのかがとても大切なことですよねぇ。その会場、観客なども考慮に入れて。。
＞ふと、２００６五輪での女子優勝のプッチーニの♪「トゥランドット」を思う。実にグットタイミングの選曲だったと思う！！
＞２０１０五輪の真央はチャイコの♪「白鳥の湖」かな？！と思ってしまうけれども、、
タラソワ先生の胸の内は決まっているだろうが、、予言者の貴婦人はどう思っておられるかなぁ？なんて、秋の夕暮れに思ってしまう。。それほど後１２日後に迫ったパリのボンポワールが待ち遠しいのだ。。