2008年グランプリシリーズ第1戦、アメリカのエヴェレット(Everett)で開催されたスケートアメリカ(Skate America 2008)、日本代表-中野友加里(Yukari NAKANO)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2008年10月26日
曲名:アドルフ・アダン バレエ音楽「ジゼル」 (Giselle by Adolphe Adam)
技術点:58.43
構成点:56.64
合計点:115.07
アダン:バレエ「ジゼル」全曲
アダン モンテカルロ国立歌劇場管弦楽団 ボニング(リチャード)
アメリカ ・エバレット開催、スケートアメリカ2008の日程、出場選手、結果、動画リンク。男子は小塚崇彦が優勝。女子はキム・ヨナが優勝、中野友加里2位、安藤美姫3位。
(アメリカ英語)
(アメリカ英語)
(アメリカ英語)
(韓国語)
“中野友加里 スケートアメリカ2008 フリー演技 (解説:アメリカ英語)” への10件のコメント
皆さん、異口同音に申される疑念の「ジャッジメント」問題の中、、選曲も良く、美しい優雅な踊りでSP3位から2位に躍進、、冒頭の3Aの見事さ、ジャンプも全て精一杯頑張っての準優勝!友カリン、やったね!!論文の「モチベイション」を実践的に、自他共に高めるためにも今シーズン、メダルを目指して頑張るぞ!オ―――ッ
非常にキビキビしていて気持ちいい。何度見ても飽きません。調子上がらずと
言われながら、きっちりまとめる所に「アスリート」を感じます。課題の巻き足
も若干修正された?あまり気になりませんでした。まだ点も出せそうですし、
今後が楽しみですね。
根性娘Yukarinの面目躍如。心配していたジャンプは決めてきましたね。
2位に入ったのもさすがです。課題をきっちり修正し、こなしてくるところに、精神的な強さを感じます。修羅場を何度もくぐりぬけてきた経験が、しっかり身についているようです。GPFの出場、ぐっと近づきましたね。引き換え米国勢の弱さが気になります。まだキャロライン ジャンさんを見ていませんが、米国の悩みは大きいのではないでしょうか。
管理人様、画像アップありがとうございました。
早速放送前に拝見しました。
中野選手、2位おめでとうございます。
ブロック体会で調整が遅れているようだったので、
今回とても心配していましたが、
いつもの安定した中野選手でしたね。
採点問題などで一番選手たちが動揺すると思うのに、
それを全く感じさせない演技に感動しています。
中野さんの強み『根性』で乗り切ったという感じでしょうか。つくづく漢ですよね☆☆☆
フリーのジゼルに向けてバレエレッスンに励んで
芸術性アップを目指しているとのことでしたが、
それが演技の向上につながっているみたいで
何よりですね。
そして、大概の選手はほとんどがジャンプでの声援ですが、彼女はジャンプ以外のスピン、ステップなどでも
声援や手拍子が多くて、すごいなぁと思います。
そのかいあってかPSCが世界選手権から高い評価へと
変わったことが何よりうれしいです。彼女の努力とその芸術性が評価され始めたんだなと思います。
お客さんは正直ですよね。
今回の2位、そして得点は大きな糧になったのではないかと思うし、今回は3A回避してこの得点ですから、
もっと得点アップに期待できると思います。
中野選手、ありがとう♪そしてがんばってください!!
選手はみんな頑張っているのに不鮮明なジャッジのせいでどよ~んとした
空気になってしまったスケートアメリカ。中野さんの清々しさが目立ちます。
このプログラムもっと滑り込んでくるとかなり好きになりそうです。
中野さんも安藤さんもヨナ選手に比べると、まだプログラムが
馴染んでいない感じがしますね。
日本の選手はオフシーズンにアイスショーに引っ張りまわされて
時間がとられ過ぎているんでしょうか。
中野さん小柄なので、スカートもうちょっと短いほうが躍動感が
出ていいんじゃないかな~と思いましたが・・・。
今回のゆかりさん、初戦であれだけの演技ができるなんて
もう立派な世界のトップスケーターですね!
素晴らしかった!!ご本人は調整不足と仰っていたようですが
そんな中でいつものあの明るい表情で中野友加里の世界を
演じきり観客を魅了したのは本当にスゴイです!
ゆかりさんは観客を見方につける自分だけの武器を
たくさん持っています。
それは真面目な彼女の努力のたまものですね。
この調子でバンクーバーまでガンバレユカリン!
ひとつだけいつも気になるのが衣装。
小柄な彼女に全体的にバランスが合ってない気がします。
足が長くバランス良く見えるようにハイウエストにするとか
真央ちゃんのような靴まで隠れるタイツにするとか
もうちょっと工夫してほしいな。
東京での3位の時の試合を見ているので、驚きました。
今大会ではジャンプはボロボロかなと思っていましたが、さすがです!
精神力の強さ、ここぞという時にまとめてくる実力には脱帽ものです。
世界選手権の時も、あの真央ちゃんの後であの演技です。
驚きと感動でいっぱいでした。
あのときもジャッジに大ブーイングが起こってましたね。
あちこちの掲示板やコメント欄が荒れていますが、シングルの選手はどの選手もたった一人でリンクに立ち、恐怖や不安と闘いながら自分のベストを目指しているのです。
どの国の選手も頑張ってもらいたいです。
管理人さま、ありがとございます。
友加里さん、ジャンプの回転不足はきっちり改善してきましたね。
さすがです。
衣装もとっても素敵(SPは青系でないほうがいいのでは?)。
トリプルアクセルを入れずにこの順位が出せるのですから、今後はもっと楽しみですね。
本当に安定しているし、彼女の人柄の良さがにじみ出ているような、素晴らしい演技でした。
ただ・・・。
唯一気になるのは、手の動き。
とくに手首から先にもう少しやわらかさが欲しいなぁ、と感じました。
親指が立っているのが、遠くからでもかなりはっきり見えてしまうので(昨シーズンのFSのような曲調なら、それでも大丈夫だったかもしれませんが)。
バレエの練習にかなり重点を置いたそうですが、お顔の表情や雰囲気など、女性らしいやわらかさをうまく表現できる方だと思うので、あともう少し手の動きに期待しています。
がんばってください。
今シーズン、初の国際競技での演技は素晴らしかったと思います。
韓国のあるサイトで 中野選手のジゼルのプログラムは良い、新しい発見だった(こんな素晴らしい選手がいたのかという驚きの意味だと思います。)
演技中盤のバレエのステップを踏む所が良かったともありました。私もそこの部分、好きです。
私の知人の韓国の方は ヨナ選手よりも良かったと言っていました。韓国で中野選手のファン、増えたみたいですよ。
観客が思うほど点数が出ないようですが、中野選手は見ている人の心をつかむ演技が出来る人だと思います。表彰台にのる事も素晴らしいですが、後に人の心に残る演技するのも素晴らしいと思います。
2008年の世界選手権のフリーの演技は忘れられません。
今シーズンも頑張ってください。
一つ一つを乗り越えて、堅実に今やれる精一杯の自分を見せてくれるゆかりんが本当に大好きです。3-3できたらもっといのになと思うけどそれはゆかりんの判断しだいですね。海外の解説者の方が彼女独自の巻き足が原因で3-3のコンビが出来ないようなことをおっしゃっていたのですが本当なんでしょうか?実は私も気になっていました笑。なんだろう、こだわりかなー。でも清純な彼女にはにあってるからこのままでもいいかもしれませんね
でもそれがなくても大好きなのでいいんですけど
点数は伸びませんでしたけど、彼女の存在が確実に海外の方々に認知されているようでうれしくおもいます。いつもにこにこしていて・・・・、感心するし癒されちゃいます。
確かにゆかりんは毎回スカートが長めですよね・・・・
これからも頑張ってほしいです
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