2008年グランプリシリーズ第4戦、フランスのパリで開催されたエリック・ボンパール杯(フランス大会-Eric Bompard Cachemire 2008)、日本代表-浅田真央(Mao ASADA)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2008年11月15日
曲名:アラム・ハチャトゥリアン 「仮面舞踏会」
(Masquerade by Aram Khachaturian)
技術点:51.59
構成点:58.88
解説:1.00
合計:109.47
- 女子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 女子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 女子シングル総合結果(英語)
Three Suites
The Tchaikovsky Symphony Orchestra
日本人の応援も多いパリの会場で、世界女王の会心の笑顔は見られずじまい。「100%に程遠かった。初戦で課題がたくさん見つかった」。2位に終わった浅田真は肩を落とした。
ジャンプミスがあったSPの後、「強気でできなかった」と話した。この日は練習で復調の兆しも見せていたが、「練習も、試合も同じ気持ちで臨むことができていない」と打ち明けた。
自信のなさは、最初から表れた。高難度の新技、3回転半-2回転の連続ジャンプに挑む予定が、トリプルアクセルを跳んだ時点で「失敗すると思ったので」回避し、単発とした。
ジャンプの回転不足が3つと転倒。踏み切りに不安が残るルッツはトーループに切り替え、実施した合計基礎点は、4位のフランス選手とほぼ同じまで落ち込んだ。
「ジャンプの申し子」は、ここ1、2年で表現力にも進境を見せていた。しかし、「ジャンプが跳べないと何も始まらない」。自分の原点が揺れ動く現状では、演技に勢いは生まれない。大差の敗戦も、仕方なかった。
昨季もシーズン序盤は苦戦した。しかし、SP、自由とも精彩を欠くのは珍しい。今季から指導するタラソワ・コーチは「こういうシーズンの始まりは真央の伝統。少しずつ変えるように頑張っています」。ファイナル進出が懸かるNHK杯は2週間後。吹っ切れた姿が見られるだろうか。
(時事ドットコム)
解説:Chris Howarth (以下C), Nicky Slater (以下N)
C: さあ、現時点で2位、18歳、日本のMao Asada 、現世界選手権チャンピオンです。けれどここパリではいつも通りにはいっていません。
C: 本当にわくわくするようなスケーターです。さあ、手始めにこれを見てみましょう。とてつもないトリプルアクセル!両足着氷にはなりましたが。
N: スピード、力強さとスペースの使い方、キャロラン・ジャンに比べると楽々とこなしています。リンクを隅々まで使っています。
C: 彼女らしくないミスがありました。ループはダブルです。
C: 素早く軌道修正しています。3F-2Lo-2Lo。要素が詰め込まれています。
N: 規定要素のひとつ、スパイラルステップシークエンスは素晴らしかったですね、レベル4です。だけどサルコウは…うまくいきませんでした。踏み切りのエッジでつまづいてしまいました。…そしてフリップもきれいには決まりませんでした。これはちょっと「走って、走って、ジャンプ(skate, skate, jump)」の様相を呈してきましたよ。
C: トウループ、ダブルアクセル。
C: エンディングにふさわしい素晴らしい(super)スピン。レベル4です。その直前のステップはレベル3。けれどミスの多いプログラムでした。そしてもちろん彼女は満足していないでしょう。
N: 彼女のコーチ、タチアナ・タラソワはこの曲で彼女にとんでもないバックドロップを食らわせてしまいましたね。ハチャトゥリアン作曲の「仮面舞踏会」です。現時点での彼女の演技からしたら、僕にとっては重すぎるかな。
もっと優雅な曲の方が流れが良くなるかもしれません。うまくいかないとインパクトがなくなってしまうんですよ。そしてミスがたくさんあった。最初は良かったですよね?流れがあって、力強く、リンクの使い方も良かった。すべてうまくいけばこの音楽にも勝てるかもしれません。けれど、今日は残念ながらそうではなかった。うまくかみあわなかったんです。観客も戸惑っていました。(プログラムに)盛り込まれている全体の高揚感が失われてしまうのです。スケーターが気の毒にさえ思えてくるんです。演技に対して曲が壮大すぎるんですね。<演技のスロー再生映像>
C: 最初のトリプルアクセルを見てみましょう。3回点半、しっかりとしています!着氷をほんの少ししっかりさせるために左のトウをつけていますね。そして彼女は同じ事をプログラム最後の3Tでもしていました。彼女は3Tは眠っていてもできるはずなんだけどね。これがフリップ、こちらはいいですね。2Lo、そして最後の2Loは腕を上げています。これは非常に質の高いコンビネーションでした。スピンもとても良かったです。恐らくすべてのスピンでレベル4でしょう。スパイラルシークエンスも、ニック、君が指摘したようにレベル4だね。
N: もちろん(レベル4は)レベルの中でも一番高いものです。本当によく練習して上手に出来ていますね。レベル4なんてどこからともなく湧いて出てくるようなものじゃないよ。事前にジャッジの前に出て、やって見せないといけないんだから。
N: ああ…。
C: なんて災難だ…ほら、左肩が後ろに下がってる。早く諦めすぎちゃったね。だけど…このミスの数々は高くつきますよ。なぜなら技術面で言えばこのプログラムはキャロラン・ジャンのものほど難しくなかったですからね。
N: そしてスロー再生の後ろでかかってる音楽をもう一度聴いてると、僕にとってはパワーのあるアイスダンス選手を連想させるこのオーケストラ調の力強いリズムよりも、もっとロマンチックで女性らしい曲の方が合っているんじゃないかと思いますね。もっと柔らかい曲の方が彼女の魅力を引き出すんじゃないかな。でも、これをタチアナに言うと多分彼女は「ニッキー!彼女はこんなものじゃないのよ!(もっとうまく出来るのよ)」って言うんだろうな。
C: そんなの見たくないな。そんな会話は見たくないよ。誰が興奮するか想像がつくし…。
N: いや、ありうる、ありうる。彼女わかってるから…わかってるから。
C: まぁ、それはおいておくとして。スコアは恐らく2位につけるくらいの点数は出るでしょう。あるいは現時点で首位に立つかもしれません。だけど技術点は全然良くないですね。51.59。ご覧のように、これはキャロライン・ジャンよりも4点近く低い。けれど芸術点はずっとずっと高いですね。サルコウの転倒で1 点引かれています。そして総合的には、今日のような演技であっても、あと一人を残してMao Asadaが首位です。
イギリスEuroの和訳はみつば様にご協力していただきました。有り難うございました!
解説:A=Annick Dumont(フィギュアスケートコーチ) N=Nelson Monfort(スポーツジャーナリスト)
N: 楽しみですねぇ、なぜなら今大会の優勝一番人気のMao Asada の登場です。
A : ウイ、ウイ!!なんという女子競技でしょう!私たちが言ってたように、なんという女子競技でしょう! 彼女は世界チャンピョンです。
N: さて、ここに登場した、すばらしいテーマ、カバレフスキーの仮面舞踏会を滑る若いお嬢さんは、皆様すぐに気が付くと思いますが、世界で一番すばらしいスケーターともを、中にはフギィア歴史上で、偉大なスケーターであるともみなされています。
A : ウィ!
N: ですので、これからの4分間彼女に期待しましょう!我々は、このテーマ音楽はすばらしいと思います。
A : 彼女はきっと偉業を試みるでしょう。なぜなら、彼女はトリプルアクセルを成功させます。男性のカテゴリーにとって大きな難技の一つです。
たぶんここです!(真央姫の最初のジャンプ)オー(感嘆文)ウィ!
彼女は着地時に軽くタッチしました。タッチとは、ジャンプのとき、氷に触れてはいけない自由な足が着地時に氷に触れることです。たぶんスローで見ることが出来るでしょう。N: 触れても何でも、このはじめのトリプルアクセルを浅田選手と深く感動できますように!!!!この大会は今頂点に達そうとしています。夜ではありますが、好意を持って私たちと一緒にご覧の皆様、私は、皆様がご覧になっていることを後悔しないと思います。
A : アー残念!ダブルだわ...
N: ォー!3回転、2回転、最後2回転の組み合わせです。
この音楽テーマは明らかに並はすれています。なぜなら、これはと皆様が確認されて折られるように、どまることがなく加速します。一般にジャッジはそれが大好きです。
オーラ ラ!(フランスの感嘆句)その代わりに、転倒です!A : こんなことがあるでしょうか、初心者のするようなエラーです!
N: 何が起きたのですか、何が起きたのですか??????
A : 単純に彼女はジャンプしなかったのです。(かなりびっくりした様子。) 彼女は飛びませんでした、その上、3回転のジャンプとなるべきジャンプを1回転して転倒しました。なんという驚きでしょう この様なえエラーは! 再び彼女は3回転、しかしながら後が1回転...
N: これはいろいろとを変わります。
A : オー ウィ...これはいろいろ変わります...
真央姫のステップが始まる。N: 続けます...芸術表現が...
A : すばらしいいいいいいい!とてもすばらしい動きまるで、まるで彼女が彼女の腕で音楽を奏でているようです。 この音楽、この音と調和の取れた振り付け...
オララ(フランスの感嘆句)これはすばらしいスピン、足の変換、これはすばらしいスピンの組み合わせ!!N: 日本代表浅田選手演技を終わり、我々はこの振り付けを好みたい...さて誰が勝つか、誰が勝つか、、、
これはすばらしいテーマだと思うだけどAnnick 、でも、所処の不完全が苦しいところだね。
たとえすばらしい芸術表現でも、浅田選手がこの演技でアメリカ代表のキャロリンとの差を保つことが出来るのだろうか?差はどれくらいだったっつけ、何点差をつけているのだっけ? 5、6点だと思ったけれど...A : そうそう、だけど、浅田選手は優勝を狙っているわ。これから登場するカナダ代表とほとんど同点。なんてという大会でしょう。
それにしても彼女かサルコをミス、1回転でその後に転倒なんてなんて驚きでしょう!(真央姫のトリプル アクセルのスロー画像が流れる)これが出来るのに!!!3回転半!
ほら、ご覧になった?着地のときの軽い左足の触れを!タッチと呼ぶんだけれど、ジャンプは認められるけれど何点かマイナスされるわ。
すばらしいいいいいいいィ!!!!!!!!!N: 2人に間に数点の差があるとローランがいってる。僕は芸術表現は浅田選手。
A : 私もそう思うわ。
N: 芸術表現では浅田選手はキャロリンとの差をキープする可能性があるけれど、何しろ、2つの大きなミスがある。
A : そうそう。2つの大きなミスと、転倒が1ポイントマイナスされる。
なんて我々は彼女に成功してもらいたいことか!本当に美しい...なんて彼女は美しいんでしょう...彼女は類をみない...パーフェクト!パーフェクト!類をみない...
見て、見て!彼女ジャンプしないわ!ジャンプしないと、彼女は押さないわ!何が起きたか解らないわ、その上、アー、アー、終いに彼女は又ジャンプのミスで1ポイントマイナスされる...それはとても、とてもつまらないことだわ!
これはよくあるシーズンの初めの小さなミスだわ。あら、又小さなタッチ、これ見なかったわ。又タッチ着地だわ、沢山の小さなマイナスがあるわ。なぜなら、ジャッジはそれを見ているわ。
一続きの、いや、プログラムの最後の1分間、ステップと最後のスピンの組み合わせ、この最後のスピンの位置...本当にまったく並はずれにすばらしい!!!!彼女のストレートステップも並はずれにすばらしいわ。N: このあの時代にソビエト音楽といわれたカバレフスキーの音楽について一言わなければいけない。アルメニア出身で同じくスターリンの迫害でかなり苦しんだ。でも、それは、傑作を書くことを妨げることにはならなかっつた。その中でも、剣の舞 と特に皆様がここで聞かれたワルツ仮面舞踏会、それは、ここに伝説的なコーチに付き添え添われた、若い浅田選手によって、芸術的に言って卓越された演技が演じられました。
そして、皆様、コーチの助手の方が後ろの、一歩引いた彼女の位置にいることをご覧になられていると思います。それは偉大なタラソワコーチ影を作らないためで、彼女は何て言ったら良いのかなぁ、いろいろな意味でフギャスケート界の沢山の場所を取ります。なぜなら、タチアナコーチの獲得した金メダルの数はただ信じられないほどだからです。A : うィ!彼女はコーチの手腕により巨大で、中でもプラトフのコーチ、ヤクディンのコーチ...
フランス語解説の和訳はフランス在住のマカロン様にご協力していただきました。有り難うございました!
実況、解説: Kurt Browning, Brenda Irving
カート:…去年、彼女(キャロライン・ジャン選手)は一つのプログラム中、2つ3つジャンプをダウングレードされてましたからね。良くやったと思います。
ブリンダ:浅田真央選手は現在の世界選手権、四大陸選手権のチャンピオンです。そしてカートが先に触れたように、昨年のオフシーズンに、彼女は3年近いラファエル・アルトゥニアンさんとの師弟関係を解消し、伝説的なコーチ、タチアナ・タラソワさんが彼女の新しいコーチになりました。彼女は現在18歳、モスクワと東京を往復する生活を送っています。ショートプログラムを終え、ジョアニー・ロシェット選手に続き、現在2位に着けています。
カート:もし浅田真央選手のスケートを見る機会があるのなら、特に氷上で彼女と一緒に滑る機会があれば、彼女がある場所から他の場所へ、軽々と移動することが出来ることに、まず初めにお気づきになられるでしょう。トリプルアクセルです。彼女はこの大会に出場している女子選手の中で、唯一トリプルアクセルに挑戦する選手です。2フットでしたが、ゴージャスでした!空中姿勢が真っ直ぐに伸び、エキサイティングです。女子選手の大きな3回転ジャンプを見れると言うことは、本当に素晴らしいですね。
ブリンダ:この大会は彼女にとって、今シーズンのグランプリシリーズの初戦です。彼女はショートプログラムの出来には満足しておらず、精神的にもっと強くあるべきだったと言っていました。
カート:トリプルループです。Oops。私たちがクラシック・ポップと呼んでいるミスですね。スケーターが空中に飛び上がった際、おそらく彼女は円の外側にいると、すこし左肩側に傾いていると思ったのではないでしょうか。そして何かがおかしいと思い、2回転になってしまったのでしょう。
ショートプログラムを終えて、ジョアニー選手と真央選手の間にはそれほど得点差がない事を、彼女は覚えているでしょうか。
(笑)トリプルフリップを3連続コンビネーションジャンプの最初に飛びました。滞空時間が長く、全く素晴らしいですね。加点されるでしょうね。カート:これは残念です。
トリプルサルコウの予定でした。彼女はここ数年間、試合でトリプルサルコウを飛んだ事が無く、再度プログラムの中に取り入れようとしています。
比較的簡単なトリプルサルコウ(*1)は、大半の選手が飛ぶ事の出来るジャンプです。実は、ロシェット選手が世界で一番良いサルコウジャンプを飛ぶ選手だと、私は思っています。
失敗を引きずりましたね。トリプルフリップの後のジャンプが、2フットのシングルループになってしまいました。
浅田真央選手は、少し楽しめていないようですね。ブリンダ:彼女にとって、この試合がグランプリシリーズの初戦ですし… おそらく欠点を見つけ出している最中なのでしょう。
彼女は今大会、2位より下の順位には着けたくないはずです。グランプリファイナルで他の選手を見たいでしょうからね。彼女は2005年のグランプリファイナルで優勝しましたが、その後、2年連続して2位に終わっています。カート:これは素晴らしいバランスコントロールでしたね。本当に、本当に良いフットワークだと思います。
彼女は準備することなくツイズルに入る事が出来るんですね。カート:これは素晴らしいプログラムです。浅田真央選手にとって良い表現手段になるでしょう。
プログラムの終盤の力強さは特筆すべきですね。幾つかミスはありましたが。新しいロシア式の練習によるものなのでしょうか。(笑)
うん、まあ。浅田真央選手はシーズン初めという事もあって、意外な事ですが、少し緊張していたようですね。私たち同様、観客もとても静かな反応ですね。彼女は以前、今回よりも良い演技を見せていましたからね。ブリンダ:ジョアニー・ロシェット選手にとって、以前は彼女に追いつくことは難しいことでした。
カート:トリプルアクセル! ご覧ください。空中で真っ直ぐに伸び、姿勢が締まっています。トラブルを避けるために回転を止めようと、彼女は左足のトウピックで右足の前方を突いてしまいました。
この滞空時間の長さを、ジャンプの高さをご覧ください。ナイスでクリーンですね。そして最後のジャンプのアームポジション。
ここでサルコウジャンプです。なんてことだ。彼女は傾き、右肩を落としてしまっています。私たちがショーで演技する際、観客の前でジャンプを必死に決めようとします。時々失敗することもあり、そう言う時には私たちは「台無しにしてしまった。飛びたいと強く思うあまりに、タイミングを急ぎすぎてしまった」と言うんですね。ブリンダ:彼女の得点は109点を僅かに超えました。昨年の132点に比べて遥かに低い得点です。
カート:そうですね。とても低い得点です。
私は、彼女がこれから、この新しいコーチのシステムにどう対応していくのか興味がありますね。おそらく複雑なのではないでしょうか。彼女の後ろには通訳の方がいらっしゃるのですが、タラソワさんが何かロシア語で言い、通訳の方が日本語に訳すわけで、スムーズな流れの会話を持つのは難しいのではないでしょうか。
(意訳、誤訳ご容赦ください)カナダCBCの和訳は「Figure Skate Database」様より転載しました。(「Figure Skate Database」管理者様の承諾を得て掲載しています。)ステキな和訳、ありがとうございました![転載元]
“浅田真央 フランス大会2008 フリー演技 (解説:日本語)” への694件のコメント
まだ一試合しか終わってないのに、
このプログラムは駄目とか、潰されたとか、まして特定選手と比較するとか、
本当に選手のこと想っていますか??
悲しくなりました。
温かく見守っていきましょうよ。
一番辛いのは選手です、戦ってるのも選手です。
マスコミみたいなコメントはやめましょうよ。
過激なことを書きます。読みたくない人はスルーを。
私はヨナ選手の演技は今シーズン分はもうイイです。お腹一杯。代わり映えしない演技とはそういうことです。
しかし真央ちゃんのはこれからもどうなるのか逐一見て生きたい。←誤変換ですがなんか良いと思ったのでこのまま。挑戦する演技ってそういうことだと思います。頑張れ!真央ちゃん!
ミソカす>
あんたがわかってないよ(笑)
ルールを。ジャッジは、選手の私事情とか関係ない。試合での出来しか見てない。正直バンクーバーはヨナが勝つと思っている。悪いけど。だって、安定感抜群。保守的だって言う人がいるけど、それが今のルールに有利なのまだわからないの?
それにプロ転向しても心に残るってよっぽどのファンでない限り無理。荒川も、他のスケーターも、一緒に滑れば結局はアマチュアの陰に隠れてる。
タンゴはタラソワ、もう一つのほうはローリーだったと思います。
EXもタラソワローリーコンビですね!
失望感さん
それは最後までわかりません
浅田真央はもう、世界中にファンがいますからね。
もうすでに記憶に残るスケーターです。
真央ちゃんはNHK盃までロシアで調整するようですね。2週間後が楽しみです。フランス大会よりいい演技ができるよう期待してます。今日からNHK盃モードです。
管理人様UPありがとうございます。今までとかなりイメージの違った、
男子用のようなプログラムでしたね。
さすがの真央ちゃんもバテバテみたいでしたね~。
しかし曲も衣装もとっても素敵!永遠に続くような3拍子!大迫力です。
こんな曲で踊れる女子がいるでしょうか!
衣装も夜の黒~♪ホント黒鳥が踊っているみたいな…
すてきなひとつのショーを見ている気分でした。
真央ちゃんの今シーズンの舞踏会は始まったばかりですね。
これからますます素敵な舞踏会に、私たちを連れて行ってくれるはず!
応援しています
失敗したことを責める気も全然ないし、プログラムが悪いとか言うつもりもない。
でもあの自信なさげな表情とか、難しいことに挑戦する意欲みなぎる表情とかがなさすぎることに、なんとなくイライラしてしまうんです。
いままでと同じ失敗をしても、いままではくやしくて泣くほどだけど、今回は
自信なくやってみたけど、あーやっぱりだめだったーあーあみたいな。
だから皆さんもやれ振り付けやら曲が・・・のせいにしてイライラぶつけてるんじゃ?
私は皆さんがすごく真央ちゃんを応援してるんだなぁと感じます。
だからこそ、これからもっと進歩して、挑戦して、可能性を広げて伝説の名スケーターになってほしいと考えている人もいる。
難しいことをやり過ぎて、悪循環に陥るよりも、安定感を追求して、五輪で勝つ最強のスケーターになるのが大切と考えるもいる人もいる。
私にはどっちかを選べと言われても選べません。
だって両方重要ですから。。。
現状のルールは認識しています。
認識した上で、高難度で芸術的で完璧な演技を待ちます。浅田真央選手はそれが
できると信じています。
ライバルはヨナ選手だけじゃないでしょ? 特定選手にこだわりすぎ。来年はまた別の選手が出てくるかもしれませんよ。
管理人様、さっそくのアップをありがとうございます。
賛否両論ありますが、そして素人考えでしかないのですが、今季のルールには挑戦は不向きなんじゃないかな。
ルールは正確性や確実性を求めているようですので、大技には挑戦せずに今できるジャンプを確実に飛ぶというヨナ選手の練習や試合、コーチらの考えが今季に適しているのだと今までの試合を見て思いました。
ロシェット選手もジャンプの質が上がっているので、そういう方向で練習しているのかもしれないですね。
この辺は選手の考えもあれば、コーチの今のルールを見る戦略の腕にかかってくることもあります。(トリノ五輪の荒川さんのモロゾフがそうでした、と素人は考えます)
難度の高いジャンプの基礎点を上げた改正と真逆をいっているルールのようにも思えますが。
あとは選曲に難ありかな?
SPFPともに盛り上がりに欠けるから、残念。
FPは曲としては豪華だけどリズムが単調で、ココという盛り上がりがなくて難しいです。
ステップをその盛り上がり部分と考えて作られているようですが、詰め込みすぎてちょっともったいない。
逆に他の部分がちょっと物足りないというか、浅田選手の滑らかさが削がれていて勿体ない!
これから改良して滑り込めばもっと良くなると思いますが、GPSではそこまで達するのは難しいかなとネガティブなことを考えてしました。
辛口コメントでしたが浅田選手が好きなので、彼女には素敵な演技をして欲しいんです。
笑って納得のできる演技をして欲しいんです。
スケートが楽しい、と全身から溢れるような姿をまた見られると信じています。
キムヨナ選手が技術面、芸術面ともにどれだけすごいかよくわかりました。
ジャンプの他はレベルとれてるしこれはやはりジャンプへの精神的な問題ですね。3Aはツーフットだけど回りきってるし真央ちゃんはループの回転不足が気になるんじゃないでしょうか?やはり苦手でも3Tをセカンドにして試合に望むべきだと思います。今年中は挑戦の年にして来年の四大陸、世界選手権に向けてルッツもループも3Tも失敗しても挑戦していくべきですね。続きます…
このニュース記事の真央ちゃんのコメントに、私も涙が出てきました。
http://www.nikkansports.com/sports/news/f-sp-tp0-20081116-430070.html
大衆の前では精一杯涙をこらえ、
そしてようやく一人になって初めて号泣しているだろう真央ちゃんの姿を思うと、たまりません。
たった18歳の一人の女の子の、細い肩にどれだけの重圧がかかっている事か。
でもこれを乗り越えたら怖いものナシです!
引き続きロシアで練習するそうですが、ケガをしないよう、風邪をひかないよう、
そして真央ちゃんが一日も早く心からの笑顔を取り戻せるよう祈っています。
真央ちゃん、みんな応援しているからね!
NHK杯直前の笑顔での日本帰国、楽しみに待っています。
真央ちゃんの夢は自身の出来得る最高の演技での金メダルです。
なので今回の不調がプレシーズンであってよかったと思うと同時に、その事に意味があったのだと思えるようなこれからにしてくれたらいいなと思います。
楽観するでもなく、悲観するでもなく、全ての経験を活かしてプラスに変えていって欲しいです。
いつも感動をありがとうです
まおまおさん>
ごもっともなことで、私自身真央選手の大ファンです。だから、こそ自身をもって滑ってもらいたかった。私はまだ演技をみてないんですが、点数を初めて見たとき、一体何事か!と思ったと同時に、前日の結果を引きずってしまったな、と思い残念でした。
逆境に強いって言われてましたが、今回は違ったと思います。メンタル面については、まず周囲の環境を変えないと…みんなよいしょしすぎです。
世界選手権で優勝して迎えたシーズン、”良くない結果(成績と言う面で)が出るかも…”と言う思いがありました。まさにこれが現実となり、今、どれほどに真央ちゃん自身が辛く苦しい心境でいるだろうかと思うと、私も胸が痛いです。
”人生、山あり谷あり”ー今、真央ちゃんはまた1つの大きな試練の時を迎えているのかも知れません。人生の半分以上生きて来た私の過去を振り返って見れば試練は沢山ありました。大きな試練もあれば小さな試練も。けれどそれを乗り越えたときには大きな喜びがありました。
”真央ちゃん、前向きにがんばってね。”何方かも言われていましたが神様は越えられない試練は与えられません。
そしてまたさらに大きく飛躍した真央ちゃんを見せてください。それはまた世界中人々に感動を与える事になるでしょう。
真央ちゃん、今までにも沢山、感動をもらいました。ありがとう、そしてお疲れさま。少しゆっくり休んでください。
初カキコです、よろしく。
まおまおさん〉
ごもっともなことで、私自身真央選手の大ファンです。だから、こそ自身をもって滑ってもらいたかった。私はまだ演技をみてないんですが、点数を初めて見たとき、一体何事か!と思ったと同時に、前日の結果を引きずってしまったな、と思い残念でした。
逆境に強いって言われてましたが、今回は違ったと思います。メンタル面は、まず周囲の環境を変えないと…皆よいしょしすぎです。
選手に要求するものが高すぎるプログラムだね。
このプログラムを滑りこなそうとすると
1.村主選手なみの表現力
2.男子選手並みの体力
3.最後まで滑りこなす不屈の精神力
4.技術面は浅田以外無理だろう
これだけのものが必要だと思う。
完成させたら奇跡だよ。
初めてカキコミします。
やっぱり練習不足だったんじゃないでしょうか?
もちろん、それは練習をおろそかにしたということではなく、
プログラムを体にしみこませる事で精一杯で、
ジャンプの練習に割く時間がどうしても足らなかった・・・と。
自分に自信をつけてくれるものは
十分な練習量だと思います。
真央ちゃんの表情が冴えないことも、
やはりジャンプをしっかり練習できていなかったことから、
不安を抱えたままの演技だったんじゃないかな~と想像しました。
でもプログラムが身についていけば、
ジャンプを集中的に練習できるようにもなるだろうし、
安定感も出てくるんじゃないかと思います。
厳しいコメントも多いみたいですが、
一番つらいのは真央ちゃん本人のはず。
ファンもマスコミも、あせらず、じっくり見守ってあげたいです。
みなキムヨナさんと比べてますがヨナさんのジャンプへの自信は凄いです。一方苦手なものは回避するか2Aにするかします。でもそれも立派な戦略です。真央ちゃんも来年まで問題が解決しないならセカンドに3ループを2ループにする3Tまた2T(手上げつき)にして自信をつける必要がありますね。
管理人さん、本当にありがとうございます。
まおちゃ~ん、やっぱりやっちゃったのね。
でも、このプログラムは面白いです!!
ところどころ工夫がこらされていて私は好きになりました。
緊張したのでしょうね。
でも、よく頑張ったと思います。
ジャンプざんねんでしたが、また観たくなる演技でした。
他の要素がすごく良かったからだと思います。
今まで、頑張った成果がでていました!!
驚いたのは、動きっぱなしの演技なのに最初から最後までスピードが落ちていないことです。
スピード感あるれる演技だった~!!
スピンもまったくぶれていない!!
それと、体を大きく使った振りが最高にいいですね。
これで、ジャンプがきまっていたらね(笑)
NHK杯がんばれ!!
点数だけ見た時はびっくりしましたが、ジャンプをたくさん失敗しちゃったんですね。
でもステップもスピンも本当にすばらしかった!練習の成果随所に出てましたよ。
浅田真央が18歳でワルツに挑戦している姿、本当にかっこいいです。
今までの練習映像ではジャンプガンガン飛んでいるようでしたので、チャンピオンの重圧ではないかな?本番になってそれをヒシヒシと感じているのかも。
周りのみる目も変わりますもんねぇ、今年1年は大変かもしれないですね。
順位は気にせず、最後に完成した仮面舞踏会が見れたらうれしいな。
次は日本ですし、いつもどうりリラックスして頑張ってくださいね。
管理人様動画有り難うございます。
ん~仮面舞踏会は、真央ちゃんのスピードにはあってないかもしれません
イメージチェンジと言っていたいたので、これから期待しましょう!
ステップは素晴らしかったです。
気持ちを切り替えて、次は頑張ってほしいですね。
う~ん、課題はたくさんありそうですね。
あっという間の4分でしたが、仮面舞踏会の情景は思い描けませんでした
少し守りに入っている印象を受けてしまった。
勢いやパッションを感じたのは、ロシェットさんの方でした。
気になったのがショートとフリーの振り付けが同じところがありすぎて、ちがう振り付け師なのに、どうしてかな?もっと違う振り付けを入れてほしいな
もっといろいろな振り付けをこなす真央ちゃんをみたい
NHK杯では、もっと元気に思い切って滑る真央ちゃんを期待しています
-賛否両論それにこの書き込みの多さー 真央ちゃん人気を物語ってますね。 真央ちゃんは今年の目標に全日本の3連覇と語ってます。私の推論に過ぎませんが真央ちゃんは最初からGシリーズの初戦の結果はある程度予測していたのではないでしょうか。プログラムの完成度は本人自身が一番分かっているから・・・その不安と世界女王との重圧で・・・
皆さんもご存知のように、あのすばらしいエキシビジョンといい。想像を絶する過酷な練習をこなして来たのだと思います。そんな彼女に敬意を払わずにはいられません!!今は暖かい眼で見守るしかないと思います。
真央ちゃんめげるな!!!!
長々と失礼しましたm(--)m
真央ちゃんは、日本で練習するほうが良いと思います。
練習拠点のせいにするのは嫌ですが…
中京大学のリンクもありますし
くわしい状況はわからないけど、私がもし親なら・・・
前回までなら「頑張ったけどうまくいかないこともあるよ。次頑張れ」
と励ます。
今回は激怒して本人が激怒されたことに怒ってむきになって、がむしゃらに
取り組むのを期待する、という感じです。
予想はしてたけど…
タラソワよ…なんだこの鬼プログラムは…久々のフリーで張り切りすぎたのかな…
8月からかなりの時間をかけて練習してこの出来なんだから、余程難しいんだろう。
これはノーミスで滑ったら奇跡だよホントに(笑)
もう少し、余裕を持たせるか、途中ターニングポイントを入れて休ませないと、真央本人もきついし、その割にストーリー性もないし。
ミスすると、狂ってしまうのが濃密プログラムの欠点だね。
さみしいけどGPFはおやすみして全日本まで たくさん練習してほしい。真央ちゃん今年はたくさんのアイスショーやテレビ取材、CM撮影があって大変そうだった。加えて辛いトレーニング、ルッツの修正、サルコーの習得。小塚君も言ってたけど練習成果の確実な自信がないとジャンプは難しいからね。バトル君のように世界選手権で見事復活を期待してるよ☆
悲観的なコメが多いですけど、曲をかけての通し稽古では素晴らしかったみたいだし
不可能なことをやらされてるわけではないと思うんです。実際練習では出来ているから試合にもって来るんだし。やっぱりメンタルかな?テレビのコメンテーターとかがまた意地悪なことを言うだろうけど、私はファンだから応援しますよ~。
真央ちゃん、不完全燃焼だった分エキシでいい演技してお客さんにいっぱい拍手
もらってきて欲しいな。
今回はSP・FPともうまくいかなかったですね。
残念だけど、初戦から3Aがとりあえず認定されたことはよかったです。
失敗した単独ループとサルコーは、失敗はしたものの、次からは決めてくると思います。
やっぱり問題は、ルッツと3-3のセカンドループじゃないかなぁ。
この2つに苦手意識がなくなると、ものすごく良くなると思います。
真央ちゃん自身、今とても苦しんでいると思いますが、前を向いてがんばってほしいです。ずーっと応援します!
コメントを読んで、みんな結局真央ちゃんの覇気のなさ(眼力のなさ)に不安を感じているのかなと思いました。
決して「怠けている」とかそういう類のものでないのが余計不安というか・・・
全然話は違うんですが、高橋大輔選手のGP前インタの『頑張りたい』という言葉も気持ちも嘘では無いと思うのに何だか不安感を(私が)感じたのを思い出してしまいました。
今季は友加里ちゃんにも「眼力」を感じなくて・・うーん・・
こんな事に不安を感じるのは変かもしれませんが・・・
とにかく皆、好不調の波はあっても、健やかな心と身体でシーズンを過ごせるように。
それだけは本当にお願いしますm(__)m
真央ちゃん、まずは焼き肉でも食べて(食欲ないのはわかってるけど)、元気を出して!こんな凄いプログラムこなすためにはちゃあんと食べなくちゃ。栄養バランスだけじゃなくて、食べる「喜び」も大切よー。
戦う相手なんて実は外にも内にもないんじゃないかしら?
敵なんていない、真央ちゃんは自分自身を信じるだけで充分!
浅田選手、お疲れ様でした!
すごいプログラムですね。今動画を拝見して単純に「すご~~い」と感心してしまいました。昨シーズンのアイスダンス、ドムニナ&シャバリンのFDが大好きだったので彼女がどのように演じるのか楽しみにしていました。真央ちゃん、ちゃんと「ワルツ」してましたよ!感動。
ジャンプミスは残念でしたが私もこれは精神的な問題だと思います。これを克服できたら右に出るものはいないでしょうね。心から応援しています!そして彼女なら必ず完成形を見せてくれると信じています。
何度も演技を見て思ったのですが、これはジャンプさえ決まっていれば奇跡と言われたかもしれませんね。できるだけ女性らしさを抑えた男子のプログラムのようですし。タラソワコーチと真央選手がやろうとしていることが、なんとなく見えてきました。調子を取り戻し、このプログラムが この曲に合わせて力強く完全な形でに演技されるのを見てみたいです。また違った情景が見えてくる気がします。
覇気が感じられなかったかぁ…夜の放送で見させていただくとして、真央ちゃんには、ちゃんとしたジャンプのコーチはいるんでしょうか?私タラソワがコーチになった時ジャンプもタラソワに?と不安でした。特にルッツ矯正は。結果的に矯正は完全に成功じゃなかったし…アイスダンス出身だからシングルでは振り付け師としての方がいいのでは?今更遅いか…ヤグディンも師事してたけど、ジャンプの基礎はミーシンに叩き込まれたしね。
LPの曲が単調と言う人もいるけど、どうなんでしょうか?確かに単調かもしれませんが最初から盛り上がりっぱなしといったほうがいいかも。だから見てるこちらは最後まで緊張して眼が離せずあっという間に終わってしまうと言う感じのプログラムだと思います。私は真央ちゃんの失敗したプログラムはあまり見たくないので普段見ない(2008世界選手権は別)。のですが、このLPは何度見ても感心します。このプログラム浅田真央しかできないって。彼女がこのプログラムをノーミスで演じる姿をファンとして本当に見たいと思ってます。できれば四大陸では見たいですね。すごいプログラムだと思います。
真央ちゃんがんばれ!!
このショート、フリーが曲選考も含めて、五輪シーズンじゃなくてよかった。来年これだったら、マジで終わってたね
プログラムを滑り込みしすぎてジャンプがおろそかというのは本末転倒だと思います。
バンクーバーを同じプログラムで望むために2シーズンかけて最高の物を仕上げているならそれも戦略ですがバンクーバーで違うプログラムするなら意味がないような・・・
ジャンプは多少の変更はあっても毎年決まった要素があるのだから
やはりジャンプの精度をもっとあげれるようがんばってほしいです。
浅田選手であってもプレシーズンでこのような状態では根本的に見直しが必要と感じてしまいます。
傷をなめあうのではなく現実と向き合って応援したいです。
初めて書き込みさせていただきます。
あまりにも、今回の演技で感じることが多かったものですから。
このプログラムの完成形を見られた時に、
『そうか、真央ちゃんはこういう表現をしたかったのか!!』
と衝撃を受けるくらいのものであって欲しいと、心から願っています。
というのも、今回見る限りの印象では、
3A (両足着氷のようでしたが)・スパイラル・スピン・ステップ
全てクオリティの高いものなのに、終始追い立ててやってくる、力強い(アクの強い)ワルツのリズムに飲み込まれて、印象が薄くなってしまっているような気がしてなりませんでした。
曲の方が主役になって、真央ちゃんが添え物になってしまっているな...
(そういう意味では、SPのほうが演技が主役であったと思います。)
一音も落としちゃいけない という曲からのプレッシャーが相当なものに感じます。
全てエレメンツをこなせたとして、果たしてこの印象は消えてくれるのだろうか?
という一抹の不安が拭えません。
一番心配なのは、今からこの手強いプログラムを完成させるのに時間がかかってしまって、どんどん自信を失くしてしまうのじゃないか ということです。
一昨年のFPの”チャルダッシュ” も、結局最後まで、
『違和感を感じて自分のものにできなかった...』 というようなコメントをしているそうです。
周りがしっかりサポートしてあげて欲しい。 そんなにたくさんの選択肢はないかもしれないけれど、真央ちゃんの個性・才能・なにより”自信”を引き出せる最善のサポートをしてほしいと、切に願います。
本当に真央ちゃんのパーソナリティ・演技が大好きなので、苦しんでいる姿はとても辛いです。 はやく満開の笑顔がみたいです!
そのためにも、マスコミは静かに見守ってほしいですね。 それでも 『3アクセル2回挑戦か!?』
って煽りそうですからね(ーー;)
すごいステップ圧巻 透け感がぐー
衣装もいい
SPを現地で観戦された La plume さま
フリーも観られたんでしょうか? ご感想を是非伺いたいです。 ただ今現在検索したらなかったので。
ループはもともと得意だし、サルコウもマスターしたみたいだったし(練習動画より)、ルッツも!でeでなければ上出来と思ってたんですが、やはり重圧? 好不調の波?
今回の結果は結果として、次につながればいいです。
ルール改正は強い日本選手潰しだったかもしれないけど、欧米の選手も同じように苦しんでますよね。バトル選手引退早まったかも。高難度高得点の技術に走って選手生命を縮ませたくないという流れも あるのかもしれない採点ですよね、最近。これもいつまでかわからない。
当初の予定(帰国)を変更してモスクワで調整と報道されているので
そこで多少の手直しがあるかもしれませんね。
真央ちゃん最初から元気がなくて硬かったですね。
前日のSPを引きずってしまったのか、単に調子が悪くて自信がなかったのか。
昨年のファイナルではSPの失敗をフリーでカバーしましたが、今回は
プログラムの初披露で余裕がなかったのかな?
心配なのはNHK杯まで間が無いのでメンタル的にどうなんでしょう。
真央ちゃんケロッとしているようで、結構デリケートですからね。
プログラムは元々男子並みにハードだとは想像していたのに
真央ちゃんなら最初からやってくれるはずと勝手に期待しすぎていました。
ジャンプのミスが多すぎて全体的な雰囲気が壊れてしまい
よく解らないんですが、完成したら悪くないんじゃないかと思います。
ハードだけど真央ちゃんならこなせない内容ではないとも思います。
ステップも真央ちゃんも溜息が出るくらい綺麗でした。
起きてすぐに動画を見、皆さんのコメントを読んで思い出したことがあります。
荒川選手が、タラソワコーチからモロゾフコーチに変更した理由が、改正のための得点取得につながるプログラム構成の変更について、タラソワコーチとは意見が合わなかった為とか?
タラソワコーチは、今期、勝つための得点につながるプログラムを作ったのか、新しいものに挑戦のプログラムにしたのかを考えると後者の様な気がします。
オリンピックプレシーズンを考えての事なら、今期の様な冒険も必要でしょうが、得点により、選手のモチベーションに影響がないと良いのですが。。。
どんなことでも、失敗が続いたり、良くない結果が続くと落ち込みます。
それが、長く続くとなれば尚更です。
今期の目標もあるでしょうが、不調なときにこそ、見直す事も必要ではないでしょうか?
人は、褒められたり、結果が良いと気持ちも上向きになるものです。
どの選手も、試合前のプレッシャーは、一人で抱えるものですが、コーチとの信頼関係の深さや精神的に窮屈のない環境で練習出来る事を願います。
一部「痩せすぎ」というコメントがありますが
多分 トレーニングコーチのおかげて「締まった」んだと思います。
18歳になって 第2次成長期も終盤で
これからは痩せても問題ない時期だと思います。
ちょっと疲れているときは
チャレンジすることもすばらしいけど
ヨナさんみたいに2A3回入れてでも
「結果」を出す というのも
スランプ脱出の1つの手段になるかもしれないですね。
…まぁ それで得た結果は意味がないかもしれませんが…
真央選手お疲れさまでした満面の笑みが見られなかったのは残念ですが、まだシーズン初戦です。今シーズンのプログラムには様々な意見がありますが、これからどんどん進化してプログラムを自分のものにいく姿を真央選手なら見せてくれます
真央選手の一番の課題はメンタル面でしょうか?ジャンプの失敗を引きずらないようにSPもFSも衣裳の変更をしてもいいのかもしれませんね
真央選手、タラソワに気を遣ってる。
演技に向かうときなんか、言い方悪いかもしんないけど、必死にタラソワに向かって笑顔なんか作っちゃって。
もっと、堂々としてていいと思う。
コーエンなんか私が従えてるのよ!みたいな感じだったし、荒川なんかいかにも険悪ムードで、話し掛けられても無視ってるくらい。
コーチになんだから気を遣わなくてもいい。
偉大過ぎるのかな・・・
来季、コーチ変更するかもしれないね。
浅田選手、精神的にあまり追い詰められないといいですけど・・><
ステップ、感動しました!満面の真央スマイルが見たいです
昨シーズンはジャンプのミスがスピンやスパイラルに響くことも多かったような気がするので、今回はそういう意味では収穫があったと思います。
自分は昔からフィギュアファンでしたが、所詮素人知識しかないので、
どなたか(経験者の方など)この浅田選手のプログラムの凄い点をより技術的な観点から教えていただけませんか??
時々、トリプルアクセルなんて無理してやらなくてもそれ以外の技を確実にこなしていけばそれだけでも充分勝てる力があるのに・・・と思ってしまいます
もちろん、常に向上心を持ち続ける浅田選手が大好きなんですが、今のルールにはどうしても時としてそれが裏目にでることもあるような気がしてなりません
2回目です!!(笑)
真央ちゃんの演技の写真見ました!!
なーんだ、いい表情ではありませんか!!
ジャンプがうまくいかなかったので、少し不安でしたが、安心しました。
動画では衣裳いまいちという方がいましたけど、写真を見てとっても素敵だと思いました。メイクもばっちり決まってる!!!
真央ちゃん、綺麗~。
本当に今シーズンは表現力に力をいれてきたんだと思いました。
ジャンプの時もいい笑顔だし。
(他の人達はジャンプの時怖いです・・・・)
真央ちゃんの笑顔に癒されました~。
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