2008年グランプリシリーズ第4戦、フランスのパリで開催されたエリック・ボンパール杯(フランス大会-Eric Bompard Cachemire 2008)、日本代表-浅田真央(Mao ASADA)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2008年11月15日
曲名:アラム・ハチャトゥリアン 「仮面舞踏会」
(Masquerade by Aram Khachaturian)
技術点:51.59
構成点:58.88
解説:1.00
合計:109.47
- 女子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 女子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 女子シングル総合結果(英語)
Three Suites
The Tchaikovsky Symphony Orchestra
日本人の応援も多いパリの会場で、世界女王の会心の笑顔は見られずじまい。「100%に程遠かった。初戦で課題がたくさん見つかった」。2位に終わった浅田真は肩を落とした。
ジャンプミスがあったSPの後、「強気でできなかった」と話した。この日は練習で復調の兆しも見せていたが、「練習も、試合も同じ気持ちで臨むことができていない」と打ち明けた。
自信のなさは、最初から表れた。高難度の新技、3回転半-2回転の連続ジャンプに挑む予定が、トリプルアクセルを跳んだ時点で「失敗すると思ったので」回避し、単発とした。
ジャンプの回転不足が3つと転倒。踏み切りに不安が残るルッツはトーループに切り替え、実施した合計基礎点は、4位のフランス選手とほぼ同じまで落ち込んだ。
「ジャンプの申し子」は、ここ1、2年で表現力にも進境を見せていた。しかし、「ジャンプが跳べないと何も始まらない」。自分の原点が揺れ動く現状では、演技に勢いは生まれない。大差の敗戦も、仕方なかった。
昨季もシーズン序盤は苦戦した。しかし、SP、自由とも精彩を欠くのは珍しい。今季から指導するタラソワ・コーチは「こういうシーズンの始まりは真央の伝統。少しずつ変えるように頑張っています」。ファイナル進出が懸かるNHK杯は2週間後。吹っ切れた姿が見られるだろうか。
(時事ドットコム)
解説:Chris Howarth (以下C), Nicky Slater (以下N)
C: さあ、現時点で2位、18歳、日本のMao Asada 、現世界選手権チャンピオンです。けれどここパリではいつも通りにはいっていません。
C: 本当にわくわくするようなスケーターです。さあ、手始めにこれを見てみましょう。とてつもないトリプルアクセル!両足着氷にはなりましたが。
N: スピード、力強さとスペースの使い方、キャロラン・ジャンに比べると楽々とこなしています。リンクを隅々まで使っています。
C: 彼女らしくないミスがありました。ループはダブルです。
C: 素早く軌道修正しています。3F-2Lo-2Lo。要素が詰め込まれています。
N: 規定要素のひとつ、スパイラルステップシークエンスは素晴らしかったですね、レベル4です。だけどサルコウは…うまくいきませんでした。踏み切りのエッジでつまづいてしまいました。…そしてフリップもきれいには決まりませんでした。これはちょっと「走って、走って、ジャンプ(skate, skate, jump)」の様相を呈してきましたよ。
C: トウループ、ダブルアクセル。
C: エンディングにふさわしい素晴らしい(super)スピン。レベル4です。その直前のステップはレベル3。けれどミスの多いプログラムでした。そしてもちろん彼女は満足していないでしょう。
N: 彼女のコーチ、タチアナ・タラソワはこの曲で彼女にとんでもないバックドロップを食らわせてしまいましたね。ハチャトゥリアン作曲の「仮面舞踏会」です。現時点での彼女の演技からしたら、僕にとっては重すぎるかな。
もっと優雅な曲の方が流れが良くなるかもしれません。うまくいかないとインパクトがなくなってしまうんですよ。そしてミスがたくさんあった。最初は良かったですよね?流れがあって、力強く、リンクの使い方も良かった。すべてうまくいけばこの音楽にも勝てるかもしれません。けれど、今日は残念ながらそうではなかった。うまくかみあわなかったんです。観客も戸惑っていました。(プログラムに)盛り込まれている全体の高揚感が失われてしまうのです。スケーターが気の毒にさえ思えてくるんです。演技に対して曲が壮大すぎるんですね。<演技のスロー再生映像>
C: 最初のトリプルアクセルを見てみましょう。3回点半、しっかりとしています!着氷をほんの少ししっかりさせるために左のトウをつけていますね。そして彼女は同じ事をプログラム最後の3Tでもしていました。彼女は3Tは眠っていてもできるはずなんだけどね。これがフリップ、こちらはいいですね。2Lo、そして最後の2Loは腕を上げています。これは非常に質の高いコンビネーションでした。スピンもとても良かったです。恐らくすべてのスピンでレベル4でしょう。スパイラルシークエンスも、ニック、君が指摘したようにレベル4だね。
N: もちろん(レベル4は)レベルの中でも一番高いものです。本当によく練習して上手に出来ていますね。レベル4なんてどこからともなく湧いて出てくるようなものじゃないよ。事前にジャッジの前に出て、やって見せないといけないんだから。
N: ああ…。
C: なんて災難だ…ほら、左肩が後ろに下がってる。早く諦めすぎちゃったね。だけど…このミスの数々は高くつきますよ。なぜなら技術面で言えばこのプログラムはキャロラン・ジャンのものほど難しくなかったですからね。
N: そしてスロー再生の後ろでかかってる音楽をもう一度聴いてると、僕にとってはパワーのあるアイスダンス選手を連想させるこのオーケストラ調の力強いリズムよりも、もっとロマンチックで女性らしい曲の方が合っているんじゃないかと思いますね。もっと柔らかい曲の方が彼女の魅力を引き出すんじゃないかな。でも、これをタチアナに言うと多分彼女は「ニッキー!彼女はこんなものじゃないのよ!(もっとうまく出来るのよ)」って言うんだろうな。
C: そんなの見たくないな。そんな会話は見たくないよ。誰が興奮するか想像がつくし…。
N: いや、ありうる、ありうる。彼女わかってるから…わかってるから。
C: まぁ、それはおいておくとして。スコアは恐らく2位につけるくらいの点数は出るでしょう。あるいは現時点で首位に立つかもしれません。だけど技術点は全然良くないですね。51.59。ご覧のように、これはキャロライン・ジャンよりも4点近く低い。けれど芸術点はずっとずっと高いですね。サルコウの転倒で1 点引かれています。そして総合的には、今日のような演技であっても、あと一人を残してMao Asadaが首位です。
イギリスEuroの和訳はみつば様にご協力していただきました。有り難うございました!
解説:A=Annick Dumont(フィギュアスケートコーチ) N=Nelson Monfort(スポーツジャーナリスト)
N: 楽しみですねぇ、なぜなら今大会の優勝一番人気のMao Asada の登場です。
A : ウイ、ウイ!!なんという女子競技でしょう!私たちが言ってたように、なんという女子競技でしょう! 彼女は世界チャンピョンです。
N: さて、ここに登場した、すばらしいテーマ、カバレフスキーの仮面舞踏会を滑る若いお嬢さんは、皆様すぐに気が付くと思いますが、世界で一番すばらしいスケーターともを、中にはフギィア歴史上で、偉大なスケーターであるともみなされています。
A : ウィ!
N: ですので、これからの4分間彼女に期待しましょう!我々は、このテーマ音楽はすばらしいと思います。
A : 彼女はきっと偉業を試みるでしょう。なぜなら、彼女はトリプルアクセルを成功させます。男性のカテゴリーにとって大きな難技の一つです。
たぶんここです!(真央姫の最初のジャンプ)オー(感嘆文)ウィ!
彼女は着地時に軽くタッチしました。タッチとは、ジャンプのとき、氷に触れてはいけない自由な足が着地時に氷に触れることです。たぶんスローで見ることが出来るでしょう。N: 触れても何でも、このはじめのトリプルアクセルを浅田選手と深く感動できますように!!!!この大会は今頂点に達そうとしています。夜ではありますが、好意を持って私たちと一緒にご覧の皆様、私は、皆様がご覧になっていることを後悔しないと思います。
A : アー残念!ダブルだわ...
N: ォー!3回転、2回転、最後2回転の組み合わせです。
この音楽テーマは明らかに並はすれています。なぜなら、これはと皆様が確認されて折られるように、どまることがなく加速します。一般にジャッジはそれが大好きです。
オーラ ラ!(フランスの感嘆句)その代わりに、転倒です!A : こんなことがあるでしょうか、初心者のするようなエラーです!
N: 何が起きたのですか、何が起きたのですか??????
A : 単純に彼女はジャンプしなかったのです。(かなりびっくりした様子。) 彼女は飛びませんでした、その上、3回転のジャンプとなるべきジャンプを1回転して転倒しました。なんという驚きでしょう この様なえエラーは! 再び彼女は3回転、しかしながら後が1回転...
N: これはいろいろとを変わります。
A : オー ウィ...これはいろいろ変わります...
真央姫のステップが始まる。N: 続けます...芸術表現が...
A : すばらしいいいいいいい!とてもすばらしい動きまるで、まるで彼女が彼女の腕で音楽を奏でているようです。 この音楽、この音と調和の取れた振り付け...
オララ(フランスの感嘆句)これはすばらしいスピン、足の変換、これはすばらしいスピンの組み合わせ!!N: 日本代表浅田選手演技を終わり、我々はこの振り付けを好みたい...さて誰が勝つか、誰が勝つか、、、
これはすばらしいテーマだと思うだけどAnnick 、でも、所処の不完全が苦しいところだね。
たとえすばらしい芸術表現でも、浅田選手がこの演技でアメリカ代表のキャロリンとの差を保つことが出来るのだろうか?差はどれくらいだったっつけ、何点差をつけているのだっけ? 5、6点だと思ったけれど...A : そうそう、だけど、浅田選手は優勝を狙っているわ。これから登場するカナダ代表とほとんど同点。なんてという大会でしょう。
それにしても彼女かサルコをミス、1回転でその後に転倒なんてなんて驚きでしょう!(真央姫のトリプル アクセルのスロー画像が流れる)これが出来るのに!!!3回転半!
ほら、ご覧になった?着地のときの軽い左足の触れを!タッチと呼ぶんだけれど、ジャンプは認められるけれど何点かマイナスされるわ。
すばらしいいいいいいいィ!!!!!!!!!N: 2人に間に数点の差があるとローランがいってる。僕は芸術表現は浅田選手。
A : 私もそう思うわ。
N: 芸術表現では浅田選手はキャロリンとの差をキープする可能性があるけれど、何しろ、2つの大きなミスがある。
A : そうそう。2つの大きなミスと、転倒が1ポイントマイナスされる。
なんて我々は彼女に成功してもらいたいことか!本当に美しい...なんて彼女は美しいんでしょう...彼女は類をみない...パーフェクト!パーフェクト!類をみない...
見て、見て!彼女ジャンプしないわ!ジャンプしないと、彼女は押さないわ!何が起きたか解らないわ、その上、アー、アー、終いに彼女は又ジャンプのミスで1ポイントマイナスされる...それはとても、とてもつまらないことだわ!
これはよくあるシーズンの初めの小さなミスだわ。あら、又小さなタッチ、これ見なかったわ。又タッチ着地だわ、沢山の小さなマイナスがあるわ。なぜなら、ジャッジはそれを見ているわ。
一続きの、いや、プログラムの最後の1分間、ステップと最後のスピンの組み合わせ、この最後のスピンの位置...本当にまったく並はずれにすばらしい!!!!彼女のストレートステップも並はずれにすばらしいわ。N: このあの時代にソビエト音楽といわれたカバレフスキーの音楽について一言わなければいけない。アルメニア出身で同じくスターリンの迫害でかなり苦しんだ。でも、それは、傑作を書くことを妨げることにはならなかっつた。その中でも、剣の舞 と特に皆様がここで聞かれたワルツ仮面舞踏会、それは、ここに伝説的なコーチに付き添え添われた、若い浅田選手によって、芸術的に言って卓越された演技が演じられました。
そして、皆様、コーチの助手の方が後ろの、一歩引いた彼女の位置にいることをご覧になられていると思います。それは偉大なタラソワコーチ影を作らないためで、彼女は何て言ったら良いのかなぁ、いろいろな意味でフギャスケート界の沢山の場所を取ります。なぜなら、タチアナコーチの獲得した金メダルの数はただ信じられないほどだからです。A : うィ!彼女はコーチの手腕により巨大で、中でもプラトフのコーチ、ヤクディンのコーチ...
フランス語解説の和訳はフランス在住のマカロン様にご協力していただきました。有り難うございました!
実況、解説: Kurt Browning, Brenda Irving
カート:…去年、彼女(キャロライン・ジャン選手)は一つのプログラム中、2つ3つジャンプをダウングレードされてましたからね。良くやったと思います。
ブリンダ:浅田真央選手は現在の世界選手権、四大陸選手権のチャンピオンです。そしてカートが先に触れたように、昨年のオフシーズンに、彼女は3年近いラファエル・アルトゥニアンさんとの師弟関係を解消し、伝説的なコーチ、タチアナ・タラソワさんが彼女の新しいコーチになりました。彼女は現在18歳、モスクワと東京を往復する生活を送っています。ショートプログラムを終え、ジョアニー・ロシェット選手に続き、現在2位に着けています。
カート:もし浅田真央選手のスケートを見る機会があるのなら、特に氷上で彼女と一緒に滑る機会があれば、彼女がある場所から他の場所へ、軽々と移動することが出来ることに、まず初めにお気づきになられるでしょう。トリプルアクセルです。彼女はこの大会に出場している女子選手の中で、唯一トリプルアクセルに挑戦する選手です。2フットでしたが、ゴージャスでした!空中姿勢が真っ直ぐに伸び、エキサイティングです。女子選手の大きな3回転ジャンプを見れると言うことは、本当に素晴らしいですね。
ブリンダ:この大会は彼女にとって、今シーズンのグランプリシリーズの初戦です。彼女はショートプログラムの出来には満足しておらず、精神的にもっと強くあるべきだったと言っていました。
カート:トリプルループです。Oops。私たちがクラシック・ポップと呼んでいるミスですね。スケーターが空中に飛び上がった際、おそらく彼女は円の外側にいると、すこし左肩側に傾いていると思ったのではないでしょうか。そして何かがおかしいと思い、2回転になってしまったのでしょう。
ショートプログラムを終えて、ジョアニー選手と真央選手の間にはそれほど得点差がない事を、彼女は覚えているでしょうか。
(笑)トリプルフリップを3連続コンビネーションジャンプの最初に飛びました。滞空時間が長く、全く素晴らしいですね。加点されるでしょうね。カート:これは残念です。
トリプルサルコウの予定でした。彼女はここ数年間、試合でトリプルサルコウを飛んだ事が無く、再度プログラムの中に取り入れようとしています。
比較的簡単なトリプルサルコウ(*1)は、大半の選手が飛ぶ事の出来るジャンプです。実は、ロシェット選手が世界で一番良いサルコウジャンプを飛ぶ選手だと、私は思っています。
失敗を引きずりましたね。トリプルフリップの後のジャンプが、2フットのシングルループになってしまいました。
浅田真央選手は、少し楽しめていないようですね。ブリンダ:彼女にとって、この試合がグランプリシリーズの初戦ですし… おそらく欠点を見つけ出している最中なのでしょう。
彼女は今大会、2位より下の順位には着けたくないはずです。グランプリファイナルで他の選手を見たいでしょうからね。彼女は2005年のグランプリファイナルで優勝しましたが、その後、2年連続して2位に終わっています。カート:これは素晴らしいバランスコントロールでしたね。本当に、本当に良いフットワークだと思います。
彼女は準備することなくツイズルに入る事が出来るんですね。カート:これは素晴らしいプログラムです。浅田真央選手にとって良い表現手段になるでしょう。
プログラムの終盤の力強さは特筆すべきですね。幾つかミスはありましたが。新しいロシア式の練習によるものなのでしょうか。(笑)
うん、まあ。浅田真央選手はシーズン初めという事もあって、意外な事ですが、少し緊張していたようですね。私たち同様、観客もとても静かな反応ですね。彼女は以前、今回よりも良い演技を見せていましたからね。ブリンダ:ジョアニー・ロシェット選手にとって、以前は彼女に追いつくことは難しいことでした。
カート:トリプルアクセル! ご覧ください。空中で真っ直ぐに伸び、姿勢が締まっています。トラブルを避けるために回転を止めようと、彼女は左足のトウピックで右足の前方を突いてしまいました。
この滞空時間の長さを、ジャンプの高さをご覧ください。ナイスでクリーンですね。そして最後のジャンプのアームポジション。
ここでサルコウジャンプです。なんてことだ。彼女は傾き、右肩を落としてしまっています。私たちがショーで演技する際、観客の前でジャンプを必死に決めようとします。時々失敗することもあり、そう言う時には私たちは「台無しにしてしまった。飛びたいと強く思うあまりに、タイミングを急ぎすぎてしまった」と言うんですね。ブリンダ:彼女の得点は109点を僅かに超えました。昨年の132点に比べて遥かに低い得点です。
カート:そうですね。とても低い得点です。
私は、彼女がこれから、この新しいコーチのシステムにどう対応していくのか興味がありますね。おそらく複雑なのではないでしょうか。彼女の後ろには通訳の方がいらっしゃるのですが、タラソワさんが何かロシア語で言い、通訳の方が日本語に訳すわけで、スムーズな流れの会話を持つのは難しいのではないでしょうか。
(意訳、誤訳ご容赦ください)カナダCBCの和訳は「Figure Skate Database」様より転載しました。(「Figure Skate Database」管理者様の承諾を得て掲載しています。)ステキな和訳、ありがとうございました![転載元]
“浅田真央 フランス大会2008 フリー演技 (解説:日本語)” への694件のコメント
今回はホント残念でした。
ジャンプは失敗だらけでしたが、表現力や技術は向上してると思います。
ただ、真央ちゃん好きで応援し続けている私としては、以前の様な笑顔が見たいです。
それも、演技中でのハツラツとした真央ちゃんを。
去年あたりから辛そうに滑ってる様に見えて、なんだか悲しくなって来ます。
それも飛躍する為の大事な準備期間みたいなものなのかな?
で、演技ですが、真央ちゃん泣いてるんじゃないかな~??
きっと立て直してきますよ。
嬉しい時も苦しい時も真央ちゃんと共にあるのがファンだからね。
心の底から応援するよ~
今の不安もきっと取り除ける。真央ちゃんガンバレ。
真央ちゃん応援してるよー!!
管理人さん いつも有難うございます。
真央ちゃん・・ほんとにお疲れ様でした。
けど・・未だ初戦です。 この結果を踏まえ、きっと立て直してくると思います。
真央ちゃんは、ある面、精神的に弱く感じますが・・・
窮地に追い込まれると ・・・ 力を発揮してくる女性です。
確か、前・アルトゥニアンコーチがそんな事をインタビューで答えてたのを
拝見した事があります。 いざと云う時はアクセルを踏むと・・
今季は、他のエレメンツに時間を取られてジャンプに時間を費やす事があまり
できなかったのかも知れませんね。 けど・・その成果もあって・・ステップ・スピン
等は素晴らしかったと思います。 後は、ジャンプの感覚さえ取り戻せば素晴らしい
作品になるんじゃないでしょうか? それを楽しみに待ちたいと思います。
焦らず・・怪我だけには気を付けて・・・頑張って欲しいですね。
得点最優先の省エネプログラム…とは真逆にある、濃密な魅せるプログラムだなと感じました。この難しいプロをこなして行くことで得られるものはあるだろうし、一戦ごとに課題を克服していって頑張っていって欲しいです。
ここらで一息つきましょう
4大陸はバンクーバー、ワールドはロス。この鬼プログラム、標高の高い場所でないことを祈ります。
エミリさん同感です。
今はバンクーバーに向け試行錯誤している時期だと思います!
結局は真央ちゃん自身が方向を決めて行くと思いますし、スケート連盟もこれだけの逸材をオメオメ潰す訳ありません!
真央ちゃんはスケートを純粋に好きなんです、もっと長い目で見守ってあげましょう♪
何度見ても感想は「美しい」、やっぱり、その一言です。
ステップ、何度見ても飽きない。新しい発見があります。
スピンとスパイラルもレベル4がとれています。すばらしい。今まで、柔軟性もあって華麗なのにレベルに反映されていないことが一つの課題なんだろうと思っていたので、今期、さらに軸がぶれないようになりスピードが増し、ポジショニングもしっかりして、腕の動きや体勢など独創性に溢れていることに感動です。それに、今回はスパイラルでもスピンでも鮮やかな笑顔ですね。大成長だと思います。
また、衣装もあれだけ肌を露出しているのに品格があります。これは驚くべきことです。内面からにじみ出る気品がなければこうはなりません。本当に、彼女自身、端麗な人に成長されたんですね。慎ましやかな美しさが内面から放たれています。
(つづく)
ジャンプは、真央選手は勢いではなくタイミングで飛ぶ選手と荒川氏が言っていたことがありましたね。そのことも踏まえて、みなさんがおっしゃっているように、また本人が言っているように今回、気持ち、精神面の問題だったのだと思います。真央選手は次から修正してくるでしょう。
精神面からくるもの、この迷いのようなものがあるからこそ、真央選手にしか表せない本当の意味での芸術性が生まれてくるのです。その真に人を感動させる核を今回見ることができました。そして、真央選手はその新たな精神面の課題を克服してくるでしょう。
(60がんばれさん、72jajaさん、73ニコルさん、121ふじこさん、102~168がんばれ真央さん、141私に言わせればさん、135音楽家さん、まさにその通りだと思います。また、とても勉強になります。ありがとうございます。またその他の真央選手を応援している皆さん、管理人様、感謝です。)
>203ガンバーさん 女子のステップレベル4はコストナー選手が
昨シーズンのヨーロッパ選手権でとったと聞いたような気がします。
女子はその1度だけだと思います。
ヨーロッパ選手権は国内の選手権のように点が出やすいのかなと
想像するんですが。
スピンやスパイラルのように明確なものが解らないですよね。
見た目の迫力とか別にエッジ使いとか何か規定があるんでしょうか?
真央ちゃんのステップ、加点はあったみたいですけど
なんで4は貰えないのかというのは昨シーズンからの疑問です。
管理人さん、早い投稿ありがとうございます。
203 ガンバーさんへ 過去に女子でステップレベル4は日米対抗戦(たしか昨年?ファンタジアで)での真央ちゃんが史上初のようです。
今回はジャンプは残念でしたが、表現力などはあがっていると思います。取りこぼしがないだけでも成長ですよ!
あとは…個人的にはサルコーはいらないんじゃないかと…飛ばなくても、真央ちゃんなら加点されなくても、そのほかでプラスされる力を持っています。
もともと、3-3でも跳べる選手ですから。あとはメンタルかな?ほかの方が言っているように、プログラムをしみこませるのに一杯だったのでしょう。あとはジャンプなどを練習していければよくなるはずです。
3Aは2フットになってもよかったよ☆
真央ちゃんは幼いころからの夢である「オリンピック金メダル」に向けてがんばっている途中です。4年間の中には山あり、谷あり、いいことだけではないです。五輪には自分での最高の演技をしたいと思っているはずです。そのためには、今年、チャンレンジしなければならないのです。ならば、難易度の高いものをいれても、今年に失敗はないはずです。
仮面は、後半には「浅田真央」のものになっているはずです。
ほかの選手のPg(プログラム)はその人以外でもできるかもしれません。
しかし、これはすべて(技術・表現)を考えても浅田真央にしかできないでしょう。
後半にこのPgを自分のものにできた真央ちゃんを見てみたいものです。
こんなに長い文章すいませんでした…
いちファンとして、真央ちゃんを暖かく見守って、応援しましょう!
私は今回のプログラム、大好きです
だってステップやスピンが素晴らしい
昨季のステップとは正直比べ物にならないくらい綺麗です。
昨季は上半身の動きがついてきていない印象でした。
真央ちゃんはメンタルだけなんですよね
どなたか、キスクラで悔しがってないと仰ってましたが、それは真央ちゃんの成長と受け止めてもいいのではないでしょうか?
ここでまた泣き顔をしていたら…
本当にメンタルですね! あの失敗のしかたはメンタルからくるとわかりますよね。
次は日本ですから吹っ切って、ついでに衣装もチェンジで
>215
ありがとうございます!そういえばそんな情報もありましたね。
でもヨーロッパ選手権の結果ならおっしゃる通り参考になるかはいまいち微妙ですよね
あんなにすごいステップでもレベル4が取れないなんてほんとに疑問です
仮にジャンプなどが決まっていて流れがいい状態であのステップを踏めばまたジャッジからの印象も変わってきたりするのでしょうか・・・
とにもかくにもステップの評価方法は謎ですよね
今夜テレビの画面で見るのが楽しみです。
気がかりなのはまた番組で余計な放送が組み込まれたり、ジャンプの失敗だけを取り上げて「真央さんどうしたの?」みたいな扱いをされないかということ。
今回は男子もレベルの高い争いをしたのですから、しっかり放送して欲しいです。そして、なぜ真央選手がああいった結果となっているのか、みどりさんなり荒川さんなりが今真央ちゃんが挑戦しようとしている、技術的な解説をしっかりしてほしいと願います。こういったサイトを見るような方々は彼女の頑張りがよくわかっていますが、一般の人が見たらただ単に駄目駄目だ、と思うこと間違いなしでしょうから
昨日のショートなんて前置きはやたら長かったのに、終わって見たらそれについての解説いっさいなしで終わってしまってかなりがっかりしました・・・
今回の真央ちゃん、あれだけジャンプがボロボロだったのにすべてのスピンはLv4、スパイラルもLv4、PCSもすべて7点台でファイナル進出圏内の2位ですから、さすが凄いです!全然心配いらないと思います。3Aも跳べてるし!
ちょっと日本に戻ってリフレッシュすれば、すぐにジャンプの調子も戻るでしょう。
このところロシアに滞在して練習していたようですから、海外生活の苦手な真央ちゃんは知らぬうちにストレスでもたまっていたのでは?
ここ2年くらいはスロースターターで全日本あたりから絶好調になる人ですからね!
もともとスタミナ不足で疲れがたまるシーズン後半に調子を落とすヨナ選手とは
正反対です。
私は安藤美姫ちゃんファンですが、やはり真央ちゃんは超えるのが難しい強敵には
変わりないなと感じましたよ。
気になったのは真央ちゃん痩せ過ぎでは?ジャンプの不振の原因でなければよいですが。専属トレーナーや栄養士がついているので大丈夫だとは思いますが・・・。
管理人様いつも本当にありがとうございます。
このプログラムすごすぎます
こんな高難度のプログラム現時点でものにしていたらそれだけで奇跡です。
真央ちゃんも滑り込めていないから不安がよぎったんじゃないかしら・・・
衣装といい重厚な曲もまさに浅田真央を代表するプログラムになると思います。
でも、ものにするのは大変ですよ。
昨年から続く3AのDG、3F-3LoのDG、スパイラスとスピンの取りこぼし、それに加えて今年は3Lの矯正と3Sの習得!
スピン、スパイラルの取りこぼしは良くなっていますが、ジャンプがぁ~
なんだかランビエール選手のポエタと重なってしまって!
内容が濃すぎてジャンプの成功につながらなかった。
それでも真央ちゃんが挑戦したいというなら応援します。
そして言ってやりなさい、
「このプログラムを滑りこなせるのは、今までもこれからも浅田真央しかいません。私は、誰も挑戦できなかった領域に挑んでいます。これからの、私の滑りをみてください。」と・・・
真央ちゃんの咲かせようとしている華は、とても硬い蕾です。
でも、その蕾を開花させてくれると信じています。
怪我だけはしないように・・・真央ちゃんを信じてこれからも応援します。
かなり衝撃的な結果でした。
しかし本人が1番悔しくて不安で、どうしていいのかわからないんだと思います。
問題は技術ではなくメンタル。
彼女の中で、何かが以前と違うんだと感じます。 それは彼女しかわからない事。
今は、彼女の周囲の方々の力も含め、彼女が吹っ切れるのを待つしかないと思います。
でも!でも!本当に凄いプログラム。
こんな難しいプログラムをタラソワさんが作ったんだとしたら、彼女の才能を技術を理解し、惚れこんでいるからだと感じます。
「きっと彼女なら出来る!」そう思っているのでしょうね!
このプログラムを修正するのはまだ早い。
グランプリファイナルより、世界選手権&オリンピックに標準を合わせれば良いんだと思う。
お願いだからマスコミさんに静かにしていて欲しい。
こんな時だからこそ、取材とかしないでそっとしておいて欲しいものです。
ジャンプがこんなにボロボロだったのに、2位だなんて・・・
凄い事ですよ!
挑戦か守りかが議論されていますが
以前真央ちゃんはバンクーバーで金メダルが目標といっていました。
バンクーバーでいい演技をするではなく金メダルと。
体操の富田選手はとてもきれいな演技をするすばらしい選手ですが
ルール改正後は伸び悩みました。
もちろん、最後まで観客を感動させましたが勝ったのは他の選手です。
浅田選手も金メダルがほしいのなら
ジャンプの難易度ばかりにこだわらずに確実性を一番に
8割もしくは9割以上よい質のものが飛べるようにしながら
ひとつずつジャンプをもう一ランクあげていくような
微調整をするほうがいいと思います。
プレシーズンの印象はオリンピックでの芸術点に少なからず左右しますし
本人が自信を持って毎回試合に臨むためにも大切だと思います。
オリンピックではグランプリシリーズ以上の重圧があり極度の緊張があるはずですので
プレシーズンからコンスタントにジャンプではミスなく必ず加点がつくと自信を持てるようにしたほうがいいような・・・
真央ちゃんをうちの子と勘違いしているオヤジです。
期待はずれ、がっかりの空気を感じるので弁護の思いで投稿します。
今回の真央ちゃんの不調、原因は滑らないリンクだけと予想しています。
練習不足、調整失敗、メンタルなど関係なし。
そもそも、真央ちゃんは、初戦まで充分な期間がありました。
世界女王の責任を果たすべく、準備し、自身満々で望んだはずです。
(そんな子です。うちの子は)
誤算は、エッジが効かず、スタミナを消耗する氷が用意されていた
ことではないでしょうか。それも、対処不能なほどの。
緊急事態に青ざめているように見えました。
テレビ観戦でしかないのですが、今季のGPで感じるのは、
トップ選手(特に女子)の低調なことです。
曲に遅れたり(特に後半になるほど)、何でもない所でつまずき、
転び、ジャンプを回避したりといろいろです。
リンクが原因であとすればすべて合点がゆきます。
つまり、トップ選手が想定しないほど滑らないリンクということです。
(そうきたかISUです)
滑るリンクで練習している選手は滑らないリンクで試合したら不利。
起きてることは、それだけだと思います。
GPは興行、全日本やワールドとは価値が違うと思います。
トップ選手にとっては、実践練習の場というのがオヤジの認識です。
国内大会、ワールドでは、ちゃんとしたリンクで滑れるはず。
だから、真央ちゃんの方向性、今季の演技は心配してません。
オヤジが心配なのは、
「ここまでするか」とそのことに真央ちゃんの心が傷つきやしないか
ということです。(運営側のバイアスのことです)
私の予想は結構当たるんですよ(畑は違いますけど)。
真央ちゃんは毎年新しい事にチャレンジしているので、シーズン序盤は完成度が低い事が多いです。 今回のFPはスピンやスパイラルは取りこぼしがなくて全てレベル4。 ステップもレベル3ですが、すべてのジャッジがGOEでプラスをしており、中にはプラス3をつけている方もいらっしゃいます。 これってすごい! そして一つ一つの動きがとても優雅で洗練されていて美しい。 ジャンプも飛べないわけではなく、調整が遅れていたり緊張したり、気持ちの問題ということなのでワールドの頃までには立て直してくれると思います。
難易度に関しても、真央ちゃんは難しくても挑戦したいんだと思います。 タラソワコーチがあまりにも難しいプログラムを作ったため、「無理そうならば少し簡単にしようか」というような事を真央ちゃんに言ったらしいのですが、真央ちゃんは必死で練習してコーチが驚くほど頑張ったそうです。 真央ちゃんは現状に満足するタイプではなく、自分の技を極限まで極めたいんだと感じます。 新しい事にチャレンジするなら今年だと真央ちゃんも言っていたので、今年自分のできることを見極めてオリンピックに向かいたいんじゃないでしょうか。
大人でもこれだけ全世界から注目されて もはや趣味の域を超越し、常に安定した結果を求められるようになってしまうと、やはり緊張し不安になると思います。いくら大人になったと言ってもまだ18歳。 しかもたった一人でリンクに立つのです。完璧を最初から求めてはちょっと可哀そう。
真央ちゃんは自分を冷静にみつめられるし、逆境にも強い子ですから真央ちゃんの目標と成長をゆっくり見守りたいです。 真央ちゃんからはいつも、感動と勇気をもらっています。 いつか生で真央ちゃんの演技を観戦し、ありがとうと伝えたいです。
真央ちゃん、残念ながら今季フランス大会は2位で終わってしまいましたね。スピンやスパイラルなんかはとても良かったのですが、やはりジャンプが・・・
演技の中身が濃すぎて、ジャンプまで頭が働かなかったのでしょうか? 真央ちゃんはいつもノーミスという風にみていたのでホントびっくりです。 一位のジョアニー・ロシェット選手は今季から目立ってきましたね☆ ですが、ステップは真央ちゃんの方が断然いいと思いました。 今季フランス大会、勝敗を決めたのが「真央ちゃんの連なるジャンプミス」ということがわかりました。真央ちゃんもメダル圏内には入ってるのでまだまだ諦めずに頑張ってほしいです。今季、初めてのショート・フリーの演技だったので不安もよぎったのでしょうか?
うまく言えないんですけど、振り付けの中に両手を天にささげる様にする振りがあると思うんですけど、SPでは冒頭のポーズからの動き始めのところでしていて、仮面舞踏会でも何度か入るんですけど、あれはつかみとしてあんまり綺麗だと思わないなぁ…
なんて生意気なこと言ってるんだって感じですが、私だけでしょうか。どうも好きじゃないなぁって好みですかねぇ
みなさんはどう思われますか?
今回の結果は残念でしたが、一番悔しい思いをされているのは、真央ちゃん自身と思います。でも原因はご本人のおっしゃるように、ジャンプの不調であることがはっきりしているので、心配はしておりません。JrGPFでことごとくジャンプを失敗し、2位になった時以来の不調ですね。しかし、ロシアに行かれて表現力が格段に上達したことは、大変大きな収穫でした。
さて、今後のジャンプの修正ですが、原因を明確にしておくことが大切です。
1.プログラムの完成のため時間が取れず、ジャンプの練習不足となった。
2.不得意なジャンプであったため、自身が持てずに思い切りいけなかった。
3.プログラムが難しくて、ジャンプに集中できず、タイミングがとれなかった。
4.助走のスピードが遅かった。
5.体を絞りすぎて、筋肉も落ちていた。
6. 200%の練習で疲労が蓄積していた。 などですが、他にもあるでしょう。
原因さえはっきりすれば、それに対して対策を立てればよいので、割合早く立て直してくると思います。
今回の結果はタラソワ・コーチにとっても試練ですね。雨のち晴れの真央ちゃんにな~れっ
失敗があったからといって誰のせいにするわけでもありませんよ!まだ完成度低くて当たり前のプロですから。それにタラソワ・コーチも沢山の苦楽を乗り越え、明暗を知り尽くしてきた方だと思ってます。
ただ、選手がコーチの言うなりでも良くない、自己主張し過ぎでもよくない、相性が悪くてもよくない、そういう中であともうひと工夫して、真央ちゃんならではの滑りができるようなプログラムに近づけて行って欲しいなぁ。
今回の挑戦、真央ちゃんもコーチも相当の覚悟があったはずです。
こうなったら、やれるところまでやらねば真央ちゃん自身納得できないでしょう。でも、まずは一息入れてね
競馬歴34年様
>真央ちゃんをうちの子と勘違いしているオヤジです
わかります、わかります!
真央ちゃんて天才なんですが、何故か何かを食べてるシーンがすごく多くて?庶民的なせいか、「うちの子」と勘違いしてしまうんです。
それも真央ちゃんの魅力ですね。
大切に見守りたい選手です。
どうか怪我や病気をしないで…。
記事の中に真央チャン・泣いていたと。可哀想だが、涙が出て良かった。泣けないほどの重症だったら、本当に困る。それと、失敗が多い割りに評価は高いのが、逆に考えればプラスの点。後は、今回の演技がトラウマにならないことを祈るのみ。
真央選手が、良いように自分で決めた道を歩けば良い。自分の人生なのだから。
ただ、タラソワさん、18歳の少女なのだから、道を間違えないように導いてあげてください。本当に勝手に自分も落ち込んで・バカみたいですが、今まで、こんなに、好きになった選手は初めて、理由はわかりませんが。
演技終了後ロシアの実況が「まおあさ~だ、はぁ・・・」と
ため息をついたのが観客の気持ちを表している気がして悲しかったです・・。
なんだか精神的にとても追い詰められているようなので
ゆっくりと心も身体も休めて、次に向けて頑張って欲しいです。
プログラムはとてもステキな素晴らしいものだと思いますので。
(FPの衣装は好みではありませんが。)
変な言い方ですが、泣いてたと聞いてほっとしました。
悔しいときは表に出ちゃう真央ちゃんなのに、なんかぼ~っとしてて悔しがっていないように見えたので、気になってました。
世界選手権のように3Aの転倒からの真央ちゃんになれればいいのに。
真央ちゃんは開き直ると強いんだけどな~。
悲しいことに、現在のルールではリスクのある難易度の高いプログラムよりも(もちろん完璧に滑りこなせていれば問題ないのですが)難易度を抑えてでも完成度の高い確実な演技をするほうが点数が高いようですね。真央選手としては自分の能力の限界まで挑戦したい、技を極めたいという思いなのでしょうが、現時点ではプログラムを滑りこなすだけの実力がまだ伴っていないようです。もちろん初戦なので仕方のないことですが、ちょっとハードルが高すぎるのかな、無理しているかな?という気が。。守りに入らず果敢に挑戦したい、でも失敗はしたくない、勝ちたい!勝たなきゃ!というところでジレンマがあるのかなと思います。
勝負の世界で戦っている以上、また金メダルを目標とするからには勝つための冷静な判断が必要だと思います。昨年のプログラムでも十分すごいですし、3A2回とか3Sも!とあれもこれも詰め込まなくても、まずは三回転三回転をDGされないよう確実に決める、ルッツの踏切を確実にする・・・それだけでも昨年はなかなかできなかったことですし、出来るようになれば十分な進化だと思います。余裕のなさが不安に繋がり、結果失敗して点数も伸びないというのでは悪循環です。いつも本当に真面目に一生懸命頑張っている選手だと思うので、何とかその努力が報われてほしい、勝たせてあげたい・・・って私に何ができるわけでもないのですが、そういう心境になります。真央選手の心からの笑顔が見れますように。
皆さんのコメントずーと読んで見ました。
その中で気になったのは、今期の初戦で残念な結果になってしまったからと言って、すぐに今回のプログラム内容や方針、コーチ陣への懐疑的な意見をするのはどうでしょう? まだまだ始まったばかりなのです。
真央ちゃん自身、周りから指示された事をただやらされている訳ではありませんよね? 真央ちゃんを中心に皆で考え、納得し、練習を重ねて本番に臨んでいるはずです。だからこそフランス入りした時の、「緊張はまだしていなくて、楽しみにしています。」と言った、あの笑顔があったのではないでしょうか?
とにかく私達に今出来る事は、しばらくの間静かに見守り、精一杯の温かい応援をしてあげる事だと思います。挑戦か守りかの議論はもう少しあげて待ってくれませんか?
のびしろがまだまだ無限の真央ちゃんならきっと苦しみながらも、不屈の努力と才能で、すばらしいプログラムにしてくれると信じています。
難しいことし過ぎて審査員も観客も置いていってしまっても意味ないですよね。
1つ1つの積み重ねがやがて大きなものになるって思います。
無茶しすぎて怪我だけはしないで欲しい。
真央ちゃんは今年本当に大変だったと思います。
本人は大変でも大変だと弱音をあまり吐かない性分なだけに周りも大丈夫だと過信してしまうのかもしれません。
非常に多かったテレビ番組の収録、CM、EXプログラム2つに舞ちゃんとのプログラム、エッジ修正、サルコーの克服、怒涛のフリーステップの練習・・
他の選手に比べて練習時間のロスが多かったにちがいありません。
いくら天才真央ちゃんでも荷が重かった面があったのかも。
でも今回のことでジャンプをこなしても点が取れない選手もいる中で、技術面ではスピンのレベルを上げることが出来、PCSはここまで稼げてしまえるくらいレベルアップしていることに驚きました。
これで終わってしまう選手では絶対ありませんので良い時も悪い時も変わらず応援していこうと思います♪
真央ちゃん。泣けばいいのに。気にしてないようで世間の評判とか気になるんでしょうね。誰よりも実は繊細なのかも。
でも、泣くのは子供っぽいとか、そんな事気にしないで泣いて泣いて、全部出しちゃえばいいのに。ミキティは確かに出しすぎかも知れないけど、素直に出してますよね。思った事。真央ちゃんが力なくキスクラで笑ってる姿に胸が痛くなりました。号泣して、悔しいって言ってくれれば、まだホッとするのに。具合が悪かったなら、悪かったって言ってくれたら、まだホッとするのに。たまには言い訳してもいいのに(毎回は嫌だけど)。とっても不安になったエリックでした。技術とか調整不足とか、曲がどうだとかコーチがとか、そんな事じゃなくて。真央ちゃんの気持ちが心配。克服して、うまく切り替えれたらいいなあ。と。ただそれだけです。
真央ちゃん。泣けばいいのに。気にしてないようで世間の評判とか気になるんでしょうね。誰よりも実は繊細なのかも。
でも、泣くのは子供っぽいとか、そんな事気にしないで泣いて泣いて、全部出しちゃえばいいのに。ミキティは確かに出しすぎかも知れないけど、素直に出してますよね。思った事。真央ちゃんが力なくキスクラで笑ってる姿に胸が痛くなりました。号泣して、悔しいって言ってくれれば、まだホッとするのに。具合が悪かったなら、悪かったって言ってくれたら、まだホッとするのに。たまには言い訳してもいいのに(毎回は嫌だけど)。とっても不安になったエリックでした。技術とか調整不足とか、曲がどうだとかコーチがとか、そんな事じゃなくて。真央ちゃんの気持ちが心配。克服して、うまく切り替えれたらいいなあ。と。ただそれだけです。
皆さん真央ちゃんを心から応援している事がよく伝わって来ました。私も理由はよく解りませんが、こんなにもフィギュアに夢中になり観たのは初めてです。
夕べ”うるぐす”の中でエッジに付いて話していました。
野球に例えれば、バッターが打球のインパクトの瞬間に、スゥイングを変えるような事… クセは直そうとすると努力がいること。
緊張すればするほど元に戻る。との話をしていました。
真央ちゃんは緊張していたのでしょうか?
ショートでは、やや回転不足で「注意」が付いたとか。然しスケーティングは相変わらず美しく、スピンもスパイラルも本当に美しいと感じました。
まだまだ調整中と考えて、世界選手権バンクーバーを見据え準備期間はあります。タラソワコーチはじめ有能なスタッフが付いているので心配はないと思います。楽天的ですか?
滑るのは真央ちゃんですから、真央ちゃんのやりたい様にやればいいと思う。
ファンは温かく見守って行くだけです。真央ちゃんのデッカイ夢が叶います様
に。いつも応援しています。
真央選手が優勝を逃したのは残念でしたが、あれだけボロボロのジャンプで2位になれたのは、やっぱり他の要素で大きく進歩したからですよね。もともとジャンプの得意な選手ですし練習では跳べていたようなので、精神が安定したらちゃんと跳びますよ。全然悲観することないと思います。
それにしても、このFSは完成したら素晴らしいですね。ジャンプの難易度を落としても、充分凄いプログラムになるでしょう。GPFまでこれで試して、どうしても消化不良だと判断したら、全日本ではジャンプの種類を変えて安全策を取るって訳にはいかないのでしょうか?
私が一番気になるのは衣装です。安藤選手までやらなくてもいいですけど、もう少し華やかな衣装にして欲しいです。あの真黒衣装では高貴な未亡人を連想させられます。まだ「幻想・・」の衣装の方が「仮面舞踏会」のイメージに近いですよ。
はじめまして 先シーズンから管理人様ページにてささやかながら真央ちゃんを見守ってます 管理人さまいつもありがとうございます
真央ちゃん、顔で笑って心で泣いて・・・なのでしょうか
曲は、派手ではないけれど深い印象の。味わいのあるいい曲だと思いました。
クルクル・ぽんぽんと喜びはじける可愛い真央ちゃんのスタイルから、思いやりのある
暖かで情熱的なスタイルへ変わるにはとってもよいと思いました。舞ちゃんを追い抜いていく1人の心細さや仲良く遠征していた織田くんの不祥事。母親のように喜んでくれる山田コーチといつも喜びを共感していたのに少々かっての違うアルトゥニアンコーチ。
そしてコーチ不在期間。そして、いつも同行するウィダーのトレーナーさん。真央ちゃんは、とても心を痛めてるのではないかと思います。今回の初戦までは、おそらく1人で
みんなの期待に答え続けてきたのだと思います。グランプリ~オリンピックシーズンへ
向けては、タチアナタラソワコーチと試合を通じて絆を深めていけるでしょう。タチアナタラソワコーチは、真央ちゃんと相性がよいとおもいますから。愛情がモチベーションになると思いますので、同時に舞ちゃんの活躍も必要だとおもいます。
真央ちゃんにとって今が一番の試練の時だと思います。最終目標を達成する為にはどうするべきなのか見極めていく時期なのだと思います。今の辛い状況は決して無駄にはなりません。この経験をバネに必ず笑顔の真央ちゃんが戻ってくる事を信じます。
真央ちゃんお疲れ様!NHK杯もがんばれ~
管理人さま本当に有難うございます真央ファンと沢山のコメントを共有できた事心から感謝申し上げます。
もう少し 余裕があっても良いのでは。非常に難易度が高くリスキーなプロ。 あんなのシーズン中滑り通したら体に悪いです。あのプロは現時点の採点法では評価しきれないほどのプロだと思います。 160点くらいもらわないと割りに合わない。 見てるほうも
凄過ぎて感動する間もない。 真央ちゃん可哀相だよ。 あのプロに表現力まで求めるなんて真央ちゃんが可哀相だよ。 最後に曲に終わりに演技を終えることさえ普通の選手には出来ないと思います。 お願いだから構成変えて。 詰め込み過ぎがジャンプに集中出来ない理由だと思います。
高橋選手のラップの白鳥の湖の時、ステップで点数が最初あまりのびなかった記憶があります。まおちゃんのステップもこなす数ごとに点数がのびていけばいいなぁ。
そしてグランプリファイナルになる頃にはすごい作品になってるような気がします。
どなたかも書いておられましたが、
わたしも氷の状態がかなり影響していた気がします。
だってパリに到着した時の真央ちゃんは
笑顔いっぱいでいつもの真央ちゃんでしたよね。
公式練習に入ってから急に険しい表情になったと思いました。
絶対に言い訳をしない真央ちゃんだから
想像の域を出ませんが、
状態の良くないリンクを気にしながら・・・という演技だった気がします。
演技に集中できない・・・というか。。。。
まだたった1度の試合、それも初戦・・・
それだけで、いろいろ批判的なこととか落胆するようなこと
言うのってかわいそうだと思います。
みんなの前だからとグっと堪えて笑顔を作っていただけで
(それだけ成長したのだと思いました)
1人になってからは、思い切り泣いたんじゃないかな・・・・。
次は日本です。
たくさんのお客さんと、状態のいいリンクで、息を吹き返してくれることでしょう!
私は偉そうな事を言っておきながら、ずっと落ち込んでました
ですがもう終わった事ですもんね!
次です次
今夜は真央ちゃんのFPをしっかり見て
そしてEXを楽しみます
浅田真央はここで終わりではないぞー
皆さんのご意見を読んで、けっこう厳しいものがあって、涙がでそうになりました。一番つらいのは、真央ちゃんです。もう少し長い目で見守ってあげていただけませんか。お願いです。私は主人と二人でうちの娘と勝手におもっています。出来ることなら、黙って抱きしめてあげたっかた。
皆さんのご意見を読んで、けっこう厳しいものがあって、涙がでそうになりました。一番つらいのは、真央ちゃんです。もう少し長い目で見守ってあげていただけませんか。お願いです。私は主人と二人でうちの娘と勝手におもっています。出来ることなら、黙って抱きしめてあげたっかた。
すごいです、朝の5時から真央ちゃんへの叱咤激励かきこみが250近く。。
皆の真央ちゃんへの気持ち、絶対つたわると思います。私もずっと朝から真央ちゃんのことが頭から離れません。夜7時からのTV放送を待ちたいです。そして改めて見て真央ちゃんを感じようと思います。
226. Posted by 真央ちゃん応援してる さん
「うまく言えないんですけど、振り付けの中に両手を天にささげる様にする振りがあると思うんですけど、SPでは冒頭のポーズからの動き始めのところでしていて、仮面舞踏会でも何度か入るんですけど、あれはつかみとしてあんまり綺麗だと思わないなぁ…」
といわれていますが、私もまったくおなじこと思いました。
単調でそんなに何度も手を円描いて動かさなくても、、もっと他の動きがあるのでは??と思ってしまいました。 衣装もどなたが高貴な未亡人みたい、と書いておられましたが私も思います。タラソワコーチが構成を変えてくれると思いたいです。。。
N杯ではSPは白ベースにゴールドの装飾、FPではもっと豪華な衣装がいいなー。
ジャンプ!!修正してきてくれますよ!絶対に。
はじめて書き込みします。あまりにもハードですごいプログラムだったので、 でも、真央ちゃんの表情が気になります。天真爛漫な笑顔が出ているときの真央ちゃんの演技は、ほとんどジャンプのミスもなく楽しそうに滑ってます。ある陸上の選手が、口をあけて舌を出しながら走ると力が抜けて早く走れると聞きました。あまり真剣な顔だと変に力が入るのかなあ。でも、あのハードさで笑えとゆうのは酷な事だけど真央ちゃんならいけると思います。なんたって私の心の病を治してくれた人ですもの。中野ゆかりんや、中国大会のみきちゃん、みなイイ表情ですべってました。私としては、荒川さんがタラソワさんと組んでいたときに見たストレートラインステップ前の不敵な笑みが好きなので、あれを真央ちゃんにもやってもらいたいなあ。 がんばれ、真央ちゃん。
初めてコメントさせていただきます。フィギュアスケートは小学生の時デニスビールマン選手のビールマンスピンに衝撃を受けて大のフィギュアスケートファンになりました。
今はすっかり真央ちゃんの大大ファンで今年最初の試合で何日前からかは真央ちゃん情報を漏らすまいとパソコンに釘付けでした。SPFSとも結果を朝一でパソコンで確認した時は正直ショックでした。そんな気分で見てみると盛り上がりの無いプロなのかな~なんて思いましたが冷静に見るとジャンプがうまくいけばすごいプロなんでは・・・と思います。
真央ちゃんの状態はみこりんりんさんと同感です。滑ってみてこの氷で大丈夫?だろうかと不安が出たのではないでしょうか?
情報での想像でしかありませんが・・・
とにかく真央ちゃんが何位であれ真央ちゃんの演技が人柄が大好きです。
応援しつつ静かに見守りたい一ファンでした。
良かったちゃんと見守ってあげる方たくさんいて話についていけなかった真央ちゃんが1番知ってるのだから今季はなんでもチャレンジ来季は安定にするのだしたくさんチャレンジしていいのです。私は何度も言うけど演技と曲が一体感になった時完成してくるプログラム楽しみにしています。まだ表彰台から一度も落ちてませんからそこが真央ちゃんの凄さです
温かく見守り応援しましょう
すごい書き込みの数!スクロールが長くてびっくりしました!
皆さんの意見、考え方、いろんな価値観があって面白いです。
真央ちゃんは、愛されてるなぁ。
フィギュアスケートをここまで身近な存在で、見応えのあるものにしたのって
浅田選手の何ものでもないですよね。
安藤選手や中野選手も日本が誇るすばらしい選手ですが、
人を惹き付ける力やこれからのフィギュア界を牽引していく人となると、
若くて将来性抜群の浅田選手以外にいません。
今日の結果を受けて、ファンや視聴者・応援者からメッセージ、手紙などいってると思うので
励みにして、また練習に取り組んで頑張ってほしい。
自信を持って、真央ちゃんのいうノーミスで、納得の演技をしてほしい。
ここを見て読んでくれてるといいなぁ。
確かにバンクーバー五輪は、一年半もないんですよね、来年の冬といっても過言ではないし。
グランプリシリーズも世界選手権の次にくるほど、大きな大会だし
そこであえて挑戦してくる浅田選手は、本当にアスリートです。
このような試合でチャレンジしなければ、とにかく数(実践)をこなさなければ
オリンピックでメダルを獲ることは不可能だと思う。
これは通過点に過ぎないんですよね。
そういうモチベーションはかっこいい。
ただ、本物になるためには、成果を出さなければいけません。
環境も、体制も万全で、鬼というほど特訓・練習はしてるだろうし
早く、完成した本物のアスリートの技が見たい!
というのが正直なところです。
温かく見守りたいけど、これまでの彼女を見ているだけに、期待も大きいんですよねぇ。
世界選手権までもが待ち切れません!!(ながいー)
みなさんこんにちは。またしても地上波まで待てず、見てしまいました。
はっきり言って、ジャンプ以外は圧巻の演技だったと思います。
多少「乗り切れてないのかな?」と思うところはあったものの、こんな難プロこなせるのは浅田選手しかいないと思います。
色々とみなさんご意見おありかと思いますけど、私はこのまま突き進んでほしいと思います。サルコーだって跳べるし、ルッツだって跳べるし、3Aだってクリーンに跳べるんですから、自信を持ってこのまま突き進んでほしいと思います。
1つだけ注文をつけるとしたら、フリーの衣装はもっと明るい色でゴージャスにしたほうがいいと思います。「パワーがわく」とご自身でも言ってる赤系の衣装にかえたほうがいいと思います。そのほうが曲にも演技にもあうと思います。それこそ昨季の四大陸ぐらいのゴージャス衣装で。
あと、メンタルを指摘する人が多いですけど、はっきり言って今回の失敗は調整不足によるものがほとんどだと思います。難プロを最初から最後までいかに滑りきるか、ルッツのエッジをいかにして修正するか、3Aのコンビネーションを入れられるか、などなど・・、とにかく今季は自らたくさんの課題を自分に課していますよね。「もう少し簡単にしてもいいのよ」とタラソワ氏に言われてもそうせずに初戦に臨んできたのも、とにかく今季は何事もチャレンジという強い意志があったからだと思います。それに調整が追いつかなかった、それだけだと思います。
それに・・追いつかなかったと言っても2位です(笑)。成績としては全然悪くありません。表彰台を逃した、なんてことになったらかーなーり、心配ですが、2位ですよ!
「月の光」も「仮面舞踏会」もこれからどんどん進化していくことでしょう。
どちらも大好きになりました。演技後スタンディングオベーションが起こる日が必ず来ますよ。
真央は回りに恵まれないな。誰も真央の気持を考えずキムヨナに勝つことを求めて無理させている。真央はスピン、ステップ、スパイラル、表現力…他の物でカバーできるようになったのに。難度を下げて安全策が許されない空気(ここにもヨナが安全策で挑戦しないという人いたな)全てが真央を壊している。安全策で確実に点がとれる演技…これが真央に今必要な事だ。そしてまずはLzより3Tの習得の方がよっぽど大事だったな。
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