2008年グランプリシリーズ第4戦、フランスのパリで開催されたエリック・ボンパール杯(フランス大会-Eric Bompard Cachemire 2008)、日本代表-浅田真央(Mao ASADA)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2008年11月15日
曲名:アラム・ハチャトゥリアン 「仮面舞踏会」
(Masquerade by Aram Khachaturian)
技術点:51.59
構成点:58.88
解説:1.00
合計:109.47
- 女子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 女子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 女子シングル総合結果(英語)
Three Suites
The Tchaikovsky Symphony Orchestra
日本人の応援も多いパリの会場で、世界女王の会心の笑顔は見られずじまい。「100%に程遠かった。初戦で課題がたくさん見つかった」。2位に終わった浅田真は肩を落とした。
ジャンプミスがあったSPの後、「強気でできなかった」と話した。この日は練習で復調の兆しも見せていたが、「練習も、試合も同じ気持ちで臨むことができていない」と打ち明けた。
自信のなさは、最初から表れた。高難度の新技、3回転半-2回転の連続ジャンプに挑む予定が、トリプルアクセルを跳んだ時点で「失敗すると思ったので」回避し、単発とした。
ジャンプの回転不足が3つと転倒。踏み切りに不安が残るルッツはトーループに切り替え、実施した合計基礎点は、4位のフランス選手とほぼ同じまで落ち込んだ。
「ジャンプの申し子」は、ここ1、2年で表現力にも進境を見せていた。しかし、「ジャンプが跳べないと何も始まらない」。自分の原点が揺れ動く現状では、演技に勢いは生まれない。大差の敗戦も、仕方なかった。
昨季もシーズン序盤は苦戦した。しかし、SP、自由とも精彩を欠くのは珍しい。今季から指導するタラソワ・コーチは「こういうシーズンの始まりは真央の伝統。少しずつ変えるように頑張っています」。ファイナル進出が懸かるNHK杯は2週間後。吹っ切れた姿が見られるだろうか。
(時事ドットコム)
解説:Chris Howarth (以下C), Nicky Slater (以下N)
C: さあ、現時点で2位、18歳、日本のMao Asada 、現世界選手権チャンピオンです。けれどここパリではいつも通りにはいっていません。
C: 本当にわくわくするようなスケーターです。さあ、手始めにこれを見てみましょう。とてつもないトリプルアクセル!両足着氷にはなりましたが。
N: スピード、力強さとスペースの使い方、キャロラン・ジャンに比べると楽々とこなしています。リンクを隅々まで使っています。
C: 彼女らしくないミスがありました。ループはダブルです。
C: 素早く軌道修正しています。3F-2Lo-2Lo。要素が詰め込まれています。
N: 規定要素のひとつ、スパイラルステップシークエンスは素晴らしかったですね、レベル4です。だけどサルコウは…うまくいきませんでした。踏み切りのエッジでつまづいてしまいました。…そしてフリップもきれいには決まりませんでした。これはちょっと「走って、走って、ジャンプ(skate, skate, jump)」の様相を呈してきましたよ。
C: トウループ、ダブルアクセル。
C: エンディングにふさわしい素晴らしい(super)スピン。レベル4です。その直前のステップはレベル3。けれどミスの多いプログラムでした。そしてもちろん彼女は満足していないでしょう。
N: 彼女のコーチ、タチアナ・タラソワはこの曲で彼女にとんでもないバックドロップを食らわせてしまいましたね。ハチャトゥリアン作曲の「仮面舞踏会」です。現時点での彼女の演技からしたら、僕にとっては重すぎるかな。
もっと優雅な曲の方が流れが良くなるかもしれません。うまくいかないとインパクトがなくなってしまうんですよ。そしてミスがたくさんあった。最初は良かったですよね?流れがあって、力強く、リンクの使い方も良かった。すべてうまくいけばこの音楽にも勝てるかもしれません。けれど、今日は残念ながらそうではなかった。うまくかみあわなかったんです。観客も戸惑っていました。(プログラムに)盛り込まれている全体の高揚感が失われてしまうのです。スケーターが気の毒にさえ思えてくるんです。演技に対して曲が壮大すぎるんですね。<演技のスロー再生映像>
C: 最初のトリプルアクセルを見てみましょう。3回点半、しっかりとしています!着氷をほんの少ししっかりさせるために左のトウをつけていますね。そして彼女は同じ事をプログラム最後の3Tでもしていました。彼女は3Tは眠っていてもできるはずなんだけどね。これがフリップ、こちらはいいですね。2Lo、そして最後の2Loは腕を上げています。これは非常に質の高いコンビネーションでした。スピンもとても良かったです。恐らくすべてのスピンでレベル4でしょう。スパイラルシークエンスも、ニック、君が指摘したようにレベル4だね。
N: もちろん(レベル4は)レベルの中でも一番高いものです。本当によく練習して上手に出来ていますね。レベル4なんてどこからともなく湧いて出てくるようなものじゃないよ。事前にジャッジの前に出て、やって見せないといけないんだから。
N: ああ…。
C: なんて災難だ…ほら、左肩が後ろに下がってる。早く諦めすぎちゃったね。だけど…このミスの数々は高くつきますよ。なぜなら技術面で言えばこのプログラムはキャロラン・ジャンのものほど難しくなかったですからね。
N: そしてスロー再生の後ろでかかってる音楽をもう一度聴いてると、僕にとってはパワーのあるアイスダンス選手を連想させるこのオーケストラ調の力強いリズムよりも、もっとロマンチックで女性らしい曲の方が合っているんじゃないかと思いますね。もっと柔らかい曲の方が彼女の魅力を引き出すんじゃないかな。でも、これをタチアナに言うと多分彼女は「ニッキー!彼女はこんなものじゃないのよ!(もっとうまく出来るのよ)」って言うんだろうな。
C: そんなの見たくないな。そんな会話は見たくないよ。誰が興奮するか想像がつくし…。
N: いや、ありうる、ありうる。彼女わかってるから…わかってるから。
C: まぁ、それはおいておくとして。スコアは恐らく2位につけるくらいの点数は出るでしょう。あるいは現時点で首位に立つかもしれません。だけど技術点は全然良くないですね。51.59。ご覧のように、これはキャロライン・ジャンよりも4点近く低い。けれど芸術点はずっとずっと高いですね。サルコウの転倒で1 点引かれています。そして総合的には、今日のような演技であっても、あと一人を残してMao Asadaが首位です。
イギリスEuroの和訳はみつば様にご協力していただきました。有り難うございました!
解説:A=Annick Dumont(フィギュアスケートコーチ) N=Nelson Monfort(スポーツジャーナリスト)
N: 楽しみですねぇ、なぜなら今大会の優勝一番人気のMao Asada の登場です。
A : ウイ、ウイ!!なんという女子競技でしょう!私たちが言ってたように、なんという女子競技でしょう! 彼女は世界チャンピョンです。
N: さて、ここに登場した、すばらしいテーマ、カバレフスキーの仮面舞踏会を滑る若いお嬢さんは、皆様すぐに気が付くと思いますが、世界で一番すばらしいスケーターともを、中にはフギィア歴史上で、偉大なスケーターであるともみなされています。
A : ウィ!
N: ですので、これからの4分間彼女に期待しましょう!我々は、このテーマ音楽はすばらしいと思います。
A : 彼女はきっと偉業を試みるでしょう。なぜなら、彼女はトリプルアクセルを成功させます。男性のカテゴリーにとって大きな難技の一つです。
たぶんここです!(真央姫の最初のジャンプ)オー(感嘆文)ウィ!
彼女は着地時に軽くタッチしました。タッチとは、ジャンプのとき、氷に触れてはいけない自由な足が着地時に氷に触れることです。たぶんスローで見ることが出来るでしょう。N: 触れても何でも、このはじめのトリプルアクセルを浅田選手と深く感動できますように!!!!この大会は今頂点に達そうとしています。夜ではありますが、好意を持って私たちと一緒にご覧の皆様、私は、皆様がご覧になっていることを後悔しないと思います。
A : アー残念!ダブルだわ...
N: ォー!3回転、2回転、最後2回転の組み合わせです。
この音楽テーマは明らかに並はすれています。なぜなら、これはと皆様が確認されて折られるように、どまることがなく加速します。一般にジャッジはそれが大好きです。
オーラ ラ!(フランスの感嘆句)その代わりに、転倒です!A : こんなことがあるでしょうか、初心者のするようなエラーです!
N: 何が起きたのですか、何が起きたのですか??????
A : 単純に彼女はジャンプしなかったのです。(かなりびっくりした様子。) 彼女は飛びませんでした、その上、3回転のジャンプとなるべきジャンプを1回転して転倒しました。なんという驚きでしょう この様なえエラーは! 再び彼女は3回転、しかしながら後が1回転...
N: これはいろいろとを変わります。
A : オー ウィ...これはいろいろ変わります...
真央姫のステップが始まる。N: 続けます...芸術表現が...
A : すばらしいいいいいいい!とてもすばらしい動きまるで、まるで彼女が彼女の腕で音楽を奏でているようです。 この音楽、この音と調和の取れた振り付け...
オララ(フランスの感嘆句)これはすばらしいスピン、足の変換、これはすばらしいスピンの組み合わせ!!N: 日本代表浅田選手演技を終わり、我々はこの振り付けを好みたい...さて誰が勝つか、誰が勝つか、、、
これはすばらしいテーマだと思うだけどAnnick 、でも、所処の不完全が苦しいところだね。
たとえすばらしい芸術表現でも、浅田選手がこの演技でアメリカ代表のキャロリンとの差を保つことが出来るのだろうか?差はどれくらいだったっつけ、何点差をつけているのだっけ? 5、6点だと思ったけれど...A : そうそう、だけど、浅田選手は優勝を狙っているわ。これから登場するカナダ代表とほとんど同点。なんてという大会でしょう。
それにしても彼女かサルコをミス、1回転でその後に転倒なんてなんて驚きでしょう!(真央姫のトリプル アクセルのスロー画像が流れる)これが出来るのに!!!3回転半!
ほら、ご覧になった?着地のときの軽い左足の触れを!タッチと呼ぶんだけれど、ジャンプは認められるけれど何点かマイナスされるわ。
すばらしいいいいいいいィ!!!!!!!!!N: 2人に間に数点の差があるとローランがいってる。僕は芸術表現は浅田選手。
A : 私もそう思うわ。
N: 芸術表現では浅田選手はキャロリンとの差をキープする可能性があるけれど、何しろ、2つの大きなミスがある。
A : そうそう。2つの大きなミスと、転倒が1ポイントマイナスされる。
なんて我々は彼女に成功してもらいたいことか!本当に美しい...なんて彼女は美しいんでしょう...彼女は類をみない...パーフェクト!パーフェクト!類をみない...
見て、見て!彼女ジャンプしないわ!ジャンプしないと、彼女は押さないわ!何が起きたか解らないわ、その上、アー、アー、終いに彼女は又ジャンプのミスで1ポイントマイナスされる...それはとても、とてもつまらないことだわ!
これはよくあるシーズンの初めの小さなミスだわ。あら、又小さなタッチ、これ見なかったわ。又タッチ着地だわ、沢山の小さなマイナスがあるわ。なぜなら、ジャッジはそれを見ているわ。
一続きの、いや、プログラムの最後の1分間、ステップと最後のスピンの組み合わせ、この最後のスピンの位置...本当にまったく並はずれにすばらしい!!!!彼女のストレートステップも並はずれにすばらしいわ。N: このあの時代にソビエト音楽といわれたカバレフスキーの音楽について一言わなければいけない。アルメニア出身で同じくスターリンの迫害でかなり苦しんだ。でも、それは、傑作を書くことを妨げることにはならなかっつた。その中でも、剣の舞 と特に皆様がここで聞かれたワルツ仮面舞踏会、それは、ここに伝説的なコーチに付き添え添われた、若い浅田選手によって、芸術的に言って卓越された演技が演じられました。
そして、皆様、コーチの助手の方が後ろの、一歩引いた彼女の位置にいることをご覧になられていると思います。それは偉大なタラソワコーチ影を作らないためで、彼女は何て言ったら良いのかなぁ、いろいろな意味でフギャスケート界の沢山の場所を取ります。なぜなら、タチアナコーチの獲得した金メダルの数はただ信じられないほどだからです。A : うィ!彼女はコーチの手腕により巨大で、中でもプラトフのコーチ、ヤクディンのコーチ...
フランス語解説の和訳はフランス在住のマカロン様にご協力していただきました。有り難うございました!
実況、解説: Kurt Browning, Brenda Irving
カート:…去年、彼女(キャロライン・ジャン選手)は一つのプログラム中、2つ3つジャンプをダウングレードされてましたからね。良くやったと思います。
ブリンダ:浅田真央選手は現在の世界選手権、四大陸選手権のチャンピオンです。そしてカートが先に触れたように、昨年のオフシーズンに、彼女は3年近いラファエル・アルトゥニアンさんとの師弟関係を解消し、伝説的なコーチ、タチアナ・タラソワさんが彼女の新しいコーチになりました。彼女は現在18歳、モスクワと東京を往復する生活を送っています。ショートプログラムを終え、ジョアニー・ロシェット選手に続き、現在2位に着けています。
カート:もし浅田真央選手のスケートを見る機会があるのなら、特に氷上で彼女と一緒に滑る機会があれば、彼女がある場所から他の場所へ、軽々と移動することが出来ることに、まず初めにお気づきになられるでしょう。トリプルアクセルです。彼女はこの大会に出場している女子選手の中で、唯一トリプルアクセルに挑戦する選手です。2フットでしたが、ゴージャスでした!空中姿勢が真っ直ぐに伸び、エキサイティングです。女子選手の大きな3回転ジャンプを見れると言うことは、本当に素晴らしいですね。
ブリンダ:この大会は彼女にとって、今シーズンのグランプリシリーズの初戦です。彼女はショートプログラムの出来には満足しておらず、精神的にもっと強くあるべきだったと言っていました。
カート:トリプルループです。Oops。私たちがクラシック・ポップと呼んでいるミスですね。スケーターが空中に飛び上がった際、おそらく彼女は円の外側にいると、すこし左肩側に傾いていると思ったのではないでしょうか。そして何かがおかしいと思い、2回転になってしまったのでしょう。
ショートプログラムを終えて、ジョアニー選手と真央選手の間にはそれほど得点差がない事を、彼女は覚えているでしょうか。
(笑)トリプルフリップを3連続コンビネーションジャンプの最初に飛びました。滞空時間が長く、全く素晴らしいですね。加点されるでしょうね。カート:これは残念です。
トリプルサルコウの予定でした。彼女はここ数年間、試合でトリプルサルコウを飛んだ事が無く、再度プログラムの中に取り入れようとしています。
比較的簡単なトリプルサルコウ(*1)は、大半の選手が飛ぶ事の出来るジャンプです。実は、ロシェット選手が世界で一番良いサルコウジャンプを飛ぶ選手だと、私は思っています。
失敗を引きずりましたね。トリプルフリップの後のジャンプが、2フットのシングルループになってしまいました。
浅田真央選手は、少し楽しめていないようですね。ブリンダ:彼女にとって、この試合がグランプリシリーズの初戦ですし… おそらく欠点を見つけ出している最中なのでしょう。
彼女は今大会、2位より下の順位には着けたくないはずです。グランプリファイナルで他の選手を見たいでしょうからね。彼女は2005年のグランプリファイナルで優勝しましたが、その後、2年連続して2位に終わっています。カート:これは素晴らしいバランスコントロールでしたね。本当に、本当に良いフットワークだと思います。
彼女は準備することなくツイズルに入る事が出来るんですね。カート:これは素晴らしいプログラムです。浅田真央選手にとって良い表現手段になるでしょう。
プログラムの終盤の力強さは特筆すべきですね。幾つかミスはありましたが。新しいロシア式の練習によるものなのでしょうか。(笑)
うん、まあ。浅田真央選手はシーズン初めという事もあって、意外な事ですが、少し緊張していたようですね。私たち同様、観客もとても静かな反応ですね。彼女は以前、今回よりも良い演技を見せていましたからね。ブリンダ:ジョアニー・ロシェット選手にとって、以前は彼女に追いつくことは難しいことでした。
カート:トリプルアクセル! ご覧ください。空中で真っ直ぐに伸び、姿勢が締まっています。トラブルを避けるために回転を止めようと、彼女は左足のトウピックで右足の前方を突いてしまいました。
この滞空時間の長さを、ジャンプの高さをご覧ください。ナイスでクリーンですね。そして最後のジャンプのアームポジション。
ここでサルコウジャンプです。なんてことだ。彼女は傾き、右肩を落としてしまっています。私たちがショーで演技する際、観客の前でジャンプを必死に決めようとします。時々失敗することもあり、そう言う時には私たちは「台無しにしてしまった。飛びたいと強く思うあまりに、タイミングを急ぎすぎてしまった」と言うんですね。ブリンダ:彼女の得点は109点を僅かに超えました。昨年の132点に比べて遥かに低い得点です。
カート:そうですね。とても低い得点です。
私は、彼女がこれから、この新しいコーチのシステムにどう対応していくのか興味がありますね。おそらく複雑なのではないでしょうか。彼女の後ろには通訳の方がいらっしゃるのですが、タラソワさんが何かロシア語で言い、通訳の方が日本語に訳すわけで、スムーズな流れの会話を持つのは難しいのではないでしょうか。
(意訳、誤訳ご容赦ください)カナダCBCの和訳は「Figure Skate Database」様より転載しました。(「Figure Skate Database」管理者様の承諾を得て掲載しています。)ステキな和訳、ありがとうございました![転載元]
“浅田真央 フランス大会2008 フリー演技 (解説:日本語)” への694件のコメント
勝敗にリンクのコンディションは関係ないですね。だって他の選手も同じリンクで滑っているんだから(みな転んでるけれど)。難しいプログラム、それも真央ちゃんなら出来ると期待されている証拠。それに立派に答えるのが真央ちゃん。皆さん、残念がらないで、長い目で真央ちゃんを応援しましょう。今は色々試しているところですよ。まだ18歳です!それも立派な、世界中に自慢できる18歳の高校生です。
よるこさん2行ずつ使うのやめて!あなたのカキコミが一番スクロール長くて迷惑です。
結果と点数だけを知ったときは私も絶望的になりました。でも、ショートもフリーも見れば見るほど味わいがあってすばらしいと思います。体を壊さないように、そして自分を追い詰めないようにして、試合をこなせば最高の歴史に残るプログラムになるような期待があります。フリーのステップはすばらしいですね。
初めてみる真央ちゃんのあんな表情。
泣きたい気持ちをこらえてのあの悲しい笑顔。
ああ、お母さんの胸で泣かせてあげたい。
タラソワコーチの豊満な胸でなく。
それか、エアロのふわふわの体に顔をうずめて「ふえーん」って、
思い切り泣いてほしい。
そして、それからまた新たなる挑戦!
今季のプログラムがいいか悪いのか、私もこれから何度も映像見直して
味わいます。でも、これは真央ちゃんにしかできないプログラム。
だれも真似なんかできない。
ステップ、レベル4、とれないけど、あまりにいろいろ細かすぎて、
ジャッジの方も、あのへんが、エッジが甘かったかなとか、印象で
レベル3にしちゃうんでしょうか。明確にレベル4、とれない理由がわかりません。
加点はもらえるから、いいのかと思うけど、あれだけやって、ほかのレベル3の選手と
の差はどれくらい?とか、思うので。
真央ちゃん、ずっと応援します。
難しいプログラムなのは期待されているから…これが真央を追い詰めるんだよ。なんでファンなら分かってあげないの?まるでテストの点数100点を常に求めて勉強勉強と子供を追いこむ親と一緒。安藤の例があるのに今度は真央が犠牲になるの?まだ18才なのに?バンクーバーの次のソチまで狙えるのに?来季はこれよりも難プロなの?今から安全策で良いことを分からせないと大変になるのは真央なのに。
真央ちゃん、予定を変更して日本へ帰らずにロシアで練習を続けるようですね。
日本へ帰ってマスコミに追いかけられるより、その方が良いでしょうね。
タラソワさんがきっと彼女のジャンプとメンタル面を強化してくれると信じています。
終わったことは仕方ないのですが、エレメンツでは変わらなくても、それまでの真央ちゃんのイメージをがらりと変えたEXで明るい真央ちゃんをフランスの皆さんに見せて欲しいです。
難度を下げて安全策が許されない空気があるとおっしゃてる方がいらっしゃいますが、そんなことはないと思います。本当にできないなと思ったら昨季の初戦のように3Aを回避してくることもありますし。
難度を下げたくないとうい思いは浅田選手自身が一番強いのではないでしょうか?「それでも勝つためにここはこうするべきだ」とコーチが強く言うことも必要かもしれませんが、今季はとにかく挑戦したいという浅田選手の気持ちをコーチやスタッフも尊重しているのではないでしょうか?
彼女は「今の状態でOK」となかなか思えない子なのです。3Aは2回入れられるのではないか?ルッツで加点がもらえるようになりたい。昨季とは違うイメージを持ってもらいたい。もっと何かできることがあるんじゃないか?それが自分にプレッシャーをかけすぎてしまっている部分はあるでしょう。でも、今季は五輪プレシーズンとして「最後の挑戦の年」と位置づけているのだと思います。今季いろんなことに挑戦して、五輪シーズンには自分には何ができるのかを完璧に見極めた状態で臨みたいと思っているのだと思います。
バンクーバー五輪で金メダルをとることが彼女の目標です。そのために今できる最大限の努力をしているのだと思いますよ。
初戦でジャンプをたくさん失敗したからと言って、今のやり方が間違っているとは思いません。
全日本でも今の状態なのであれば、方向転換が必要だと思わざるを得ませんが、まだ初戦が終わったばかりです。いろんなことに挑戦したいという浅田選手の意思を今は応援するしかないのではないでしょうか。
まだ動画を観ていません。
でも皆様のコメントから
おおよその内容は解りました。
浅田選手に必要なモノは
『毛の生えた心臓』と
『強い気持ち』!
この二つに限ります。大丈夫、大丈夫!
浅田選手、今試合で
沢山の収穫があったはず。
それをただ何もせず
過ごす選手ではないのだから
NHK杯迄少しでも克服して、
GPF迄に自信をつけてワールド迄に自分のモノにすればいいのです。
俺もしつこくコメントするが真央の為。
このプログラム完成させるのは凄いことだが逆に危険なことを皆に分かってほしい。
また来年真央はさらに難度の高いプログラムを求められることになる。ジャンプだけでも安全策を取るほうがいいと声をあげてあげなければ。手紙でもなんでもいいから真央にメッセージをあげてほしい。真央が心から笑顔が戻ることを祈る。
点数と順位だけ聞いてびっくりしましたが、演技を見て安心しました。
こんな詰め込んだプログラムは浅田真央しか滑れないプログラムで、初戦からこなせるわけがない!!
ステップは加点3点上げたいくらい衝撃な内容でした!!
最後の体力がない中あれだけ早いステップを踏めるとは・・・恐るべし体力。
真央選手の武器は”美しさ””体力””挑戦力”
これからの課題は”安定力””アピール力””応用力”
アピール力 → 技のつなぎのところで、ジャッジに印象付けるインパクトのある振り付け(できれば休憩をいれてほしい・・・)
応用力 → ジャンプでミスをした時に、あとのジャンプを変更できる応用力
期待しすぎですね・・・。
がんばって真央選手!!
浅田選手は、多くの方に愛されているようですね。
でも、皆さんのご意見は私には傲慢に聞こえます。
浅田選手の中で何が起きているか、リンクで何が起こったのかは、私たちには知る由がありません。皆さんが書かれていることは、すべて推測。
皆さんがそうではありませんが、何人かは単なる推測を事実として断定して書かれています。
勝手に期待して、期待が外れたからパニックになり、批判したり言い訳を考えたり。
浅田選手は私たちの期待にこたえるために、ご機嫌とりをするために滑っているのでしょうか。
今まで何度も私たちの期待にこたえ、それ以上の感動をくれた浅田選手です。私たちも、謙虚な気持ちで応援しませんか。
これだけいろんな意見のコメントが書き込まれるなんて
真央ちゃんやっぱりすごい人ですね~~(*^^*)
キスクラで元気のない真央ちゃんを見るのは
辛いけど・・・
真央ちゃんの挑戦を腹をくくって見守りたい!!
真央ちゃんのスケート人生なんだもの。。。
真央ちゃんはやらされてるのではなくて
自分がやりたくて挑戦していると思います。。。
ちょっとみない間に凄いコメント数
いや~何度見てもいい
特に月の光は今までの中で一番好きです
と言うのも真央ちゃんに、メンタル以外欠点が無くなったからだと思います。
ジャンプ以外で魅せれるようになりましたね!
これは凄い成長
スピンのレベルアップは本当に嬉しい
ステップは昨季も素晴らしかったけど、ここまで成長してるとは
今3-3を跳べる選手は沢山いますよね、これでジャンプが決まれば得点は凄い事に…(勿論決まればですが)
ジャンプの調子は悪くないと思いますよ
あとはメンタルだけなんですよね
私も今日はテレビでしっかりチェックします!
あとエキシビションも
金選手のプロを見てもう一度真央選手のSTとLPを見直しました。今年は金選手ぶっちぎりの1位になるかともおもったのですが、金選手の後で見ると真央選手のプログラム繊細で細やかですごいですね。もうちょっとタメの部分があればいいのですが。とにかく怪我に気をつけてこのシーズンを乗り越えてほしいです。
金選手のは大衆受けするミュージカル、浅田選手のは難解な小劇場かフランス映画化かといったところ。どちらも完成したらすごいことになりそうです。浅田選手はフリーの化粧はあの広告の花王さんにやってもらったらいいのに!!あんな感じがいいと思います。顔から化けたら気持ちも変わるかもしれませんよ。
昨シーズンと比較して一目で上達したな~って分かるのはやはりモダンバレエのレッスンで得た上半身の使い方やターンの美しさでしょうか。のびやかで腕も背中も大きく使ってると思います。ただ、「振付をこなしている」感がどうしてもあって、音楽を目で見ているかのような表現力をもつヨナ選手には及ばないかなと正直感じています。
あと、どなたかも言われてましたが、アンオー⇒アラセゴンの腕振りが多すぎてちょっと変・・・。曲調のせいもありますが、ぴょこぴょこしてしまうのも流麗さが半減してます。
イメージチェンジも個人的には本当に必要な時期は今ではない気がします。
彼女の魅力は、ヨナ選手のような女性的な妖艶さではなく、中性的で妖精のような雰囲気だと思います。ふわふわ~っと氷の上を飛び回るような滑りが見たいです。
カルメンをEXナンバーで滑ったとき、う~ん違う・・・と思いませんでしたか?
プロになってからもアイスショーで色々なナンバーを滑れると思います。
ただ、競技人生はそう長いものではないのだから、ちゃんと彼女らしさをジャッジにも観客にも評価してもらえるプログラム、振付、衣装で勝負してほしいなと思いました。
挑戦は素晴らしい事、でも競技は結果。できる人間には過大な期待をしてしまうのは
やむをえないけど、彼女が彼女らしく滑れるプログラムをお願いしたい。
ヨナ選手との差はそこだと思いますね。
ジャンプの失敗は修正できるでしょう、彼女なら。
長文失礼しました~
たなか様
> 難しいプログラムなのは期待されているから…これが真央を追い詰めるんだよ。なんでファンなら分かってあげないの?< それはあなたの思い込みじゃありませんか? 他の方も書いていらっしゃるように、タラソワさんも難しすぎるところは手直ししましょう、と言っているのに真央選手がやりたがったのです。ステップからの3Aの時もラファエル・コーチも止めようというに、やりたがったのは真央選手です。 彼女が望んでいることは試合に勝つだけではなく、人に感動を与えるような演技で勝ちたいのです。「まだいろんなことにチャレンジ出来る年なので、チャレンジしたい」と本人も言っていたではありませんか。彼女は自分のやりたいことは、ちゃんと分っています。そうでなければ、コーチ無しで世界選手権に臨むようなこと出来る訳ないですよ。
さくらさん、ゆうこさん、たなかさんに同感
本当に安藤選手のマスコミ叩き酷かったですね、心無い人もいっぱいいました
勝手に期待しすぎたファン、マスコミ。
今回の演技を見て、彼女は物凄い成長を魅せてくれました
たった一回の試合で判断するなんて、これまで彼女がどれ程の努力をしてきたか
そんなに簡単に完璧に見れるほどの甘いプログラムではないですよ!
今は見守る事が大切ですよね
EX楽しみです!
この年齢で『芸術的な狂気』を表現させようというのだから、タラソワさんの真央ちゃんの才能への信頼がどれほどのものか、もう言葉もありません。
真央ちゃんはおそらく心身共に健康に育ってきたお嬢さんだと思いますが、『狂気を演じる』とは『全力の正気を持ってして始めて表現しうる』ものだと思います。冷静に緻密に計算しながら計算してないかのように・・・操られ魂を奪われたかのような狂気を演じる・・・これを17,8の女の子にやらせようというのだから・・・まったくもってスゴイ話です。出だしなんかは、はっとさせられるものがありましたし、私は今の時点で全体が未完成であることにまったく問題ないのではないか、とさえ感じてしまいます。それくらい・・・とんでもないプロだと思っています。真央ちゃんにもどうか、グランプリシリーズはあまり気にせず(笑)、全日本、あるいは世界選手権までに「作品を本当に完成させること」に集中してほしいと思っています。
私は今回の演技を見て、大きな可能性を感じました。手先など微妙な表現がいつもと異なるように設定されており、非常に身体に憶えにくいのではないかしら・・・。
是非、このプログラムの今後の成熟に期待しています。
今期このプロが本当にこなせてしまったら・・・オリンピックシーズンは・・・何踊るんだろう?!(個人的には真央ちゃん的新境地の「白鳥」が見たい・・・)
再び失礼します。
どなたかがステップでレベル4って・・・とおっしゃっていたので。
ちょっと前までは、男子でもレベル4のステップを踏めるのは、プルシエンコ選手と
日本の高橋大輔選手と言われていましたが、近年の国際大会では男子では
チェコのベルネル選手やアメリカのライサチェック選手なんかもレベル4をとっています。
ランビエールはどうだったかな・・・。
女子ではコストナー選手がとったかな・・・?(あいまいですみません)
ステップの高レベルの基準は種類をこなす事はもちろんですが、なんといってもエッジ。
これがどれだけ深いかでジャッジの印象はまず違います。
氷から足が離れている時間が長い(飛んでいる)ようなステップはあまり見た目にも
いい印象はありません。体の軸がずれずに左右のターンが速く、滑らかにできるなど
もプラスの要素になりますし、複雑な細かいステップを曲に遅れずに踏めているのも
プラスです。あと近年よく言われるのは上半身の使い方。大きく体全体を使う事は必須になってきています。ベルネル選手はエッジがとても深いですし、ライサチェック選手はターンがものすごく上手。プル選手は言わずともあの細かくて複雑なステップはそうそうマネできません。高橋選手も速いステップを踏みますが、ガツガツしてない滑らかなステップですよね。女子ではコストナー選手がスピード感のあるステップで、なおかつエッジがとても深いです。ロシェット選手もエッジが深くて正確ですね。ターンも上手。
真央ちゃんは、上半身の使い方が抜群ですね。体重が軽いせいもあるでしょうけど、あともう少しスケートに伸びがあると、見ているほうも「大変そう」という印象がなくなると思います。個人的には昨シーズンのspのステップがとても良かったです。振付も含めて、曲調をすごく表現できていたステップでした。
管理人さんいつもありがとうございます。
点数には正直びっくりしましたが、ジャンプの調子が上がれば全く問題ないと思いました。
とても良いプログラムですね!!
キム選手との点数の開きについても、
キム選手はジャンプやスパイラル、スピンの要素をSP、FPともにジュニアのころから変えてきていないので初戦から高い点数を取りに来れるのも当然といえば当然だと思います。(キム選手の批判するものではありません。戦略のひとつですので)
それに比べ、ここまで毎年構成や新しい技を組み込んで楽しませてくれる選手はいません。
ファイナルまでにどこまでいけるかわかりませんが、点数の開きは悲観する必要はないと思っております。世界選手権までに上げていけばいいんですから!
とりあえずお疲れ様でした!
難度の高いプログラムですね・・・・このプログラムは、他の選手はけして
できないですね 浅田選手のフリーを見た後 ロシット選手のフリーを見ましたが何かプログラムに物足りなさを感じました。しかしスケートは、ダンスではないので、美しさも大切ですが、ジャンプができないと点数がでません。
ジャンプは、初戦の緊張で飛べなかったのか・・・プログラムにまだ なじんでないのか、原因はわかりませんが、よけいなステップを減らしシンプルバージョンのプログラムにしたほうが、浅田選手がジャンプが飛びやすくなるのではないでしょうか?振り付けは素晴らしいのですが、少し息がつまりそうでした。次回の浅田選手の演技みんな楽しみにしています。
mimiさんではコーチはなんの為にいるの?時には選手を止めることも大事だろ。真央がコーチの言うこと聞かないのは悪いことだし去年はラファエルがルッツ矯正をあきらめろと強く言ってくれたからフリーではジャンプもあまり乱れ無かった。今年はあまりにも矯正したところが多いのにプログラム、ジャンプの難度が高すぎると思わない?コレで世界選手権まで引きずったら真央叩きが心配だ。
ハチャトゥリアンの「仮面舞踏会」は悲劇ですよね。 妻が仮面舞踏会でなくした腕輪がもとで夫に嫉妬され、最後は毒殺されるので、衣装は黒なのかと・・・
良い時も、悪い時も、 これだけ観るほうの心が動かされるのは、やはり真央ちゃんだけですね。
今回は残念でしたけど、一戦一戦 ”おっっ! 変わったな” と私達を感動させてくれるでしょう
伸びシロがたくさんある分、次の試合、次の試合と楽しみが継続しますね。
バトル選手も昨年のグランプリシリーズは不調で、このシーズンはだめなのかなぁ、
と思っていたのに見事にチャンピオンになったことを思い出しました。
そんな二人の、THE ICE でのペアプログラムをさっき観たらなんだか沈んでいた気持ちが癒されてしまいました
皆さんも一息ついて、プリンセス&プリンス を見てみてください。
思わず、笑顔になってしまいます
本番では決められませんでしたが、アクセルの後にダブル跳んでますよね?
その時に右手を挙げてますが、あれでどれくらいのプラスが見込めるのでしょうか?3連続では挙がってましたが、さほど加点がなかったように思えたので・・・
ファンは見守るだけで、批評や勝手な期待をしてはいけないのでしょうか・・。皆さんのコメントや批評についていいことも悪いことも含めてなるほどなぁと思って見させて頂き、とても楽しませてもらっています。
真央選手は期待しても応えてくれる選手だとおもっています。
応援しています、がんばってください!
何度も真央ちゃんのフリー見てますが
この仮面舞踏会という曲、難し過ぎる気がします。
テンポが速すぎて体が曲について行くだけで精一杯な様な気がします。
やはり何人かの方も言ってますが、選曲が悪いのでは。
難しい技にジャンプの修正、激しい動き、こんな一度に課題が多すぎる
のは限界があるのでは?
いくら真央ちゃんが天才でも失敗して当たり前だと改めて思いました。
真央ちゃんが心配です。
普通の選手ならこんな課題が多くて、周りからの期待も大きければ
潰れています。
真央ちゃんが痛々しいです。
日本中からの期待、コーチからの期待、18歳の少女には重過ぎると思います。
皆様のコメントをみて元気がでてきました?
時間せいもあるかな
トップの選手ほど波はあると思います。
ジュベールも調子よくなかったかな?
小塚君素晴らしかったですね!
エキシビションが楽しみです
>mimiさんではコーチはなんの為にいるの?時には選手を止めることも大事だろ。
たなかさん、コーチと選手の関係はそれぞれ違うと思いますが、普通はコーチは技術や表現などの指導をする人じゃないですか? アルトゥニアンさんもタラソワさんも自分達の提言を真央選手が受け入れなくても、彼女の選択が充分可能だと思ったから引き止めなかったのでしょう。子供に対するように頭からダメなんていうコーチは多くないと思いますけど・・・。
>妻が仮面舞踏会でなくした腕輪がもとで夫に嫉妬され、最後は毒殺されるので、衣装は黒なのかと・・・
ふじこさん、最後は死ぬのでしょうが、ワルツの部分は仮面舞踏会のシーンの音楽だと思うんですけど。もし、「最後の死=黒の衣装」ということになると、オペラや戯曲の半分は黒い衣装になってしまいます。
それと韓国のメディアが色々と真央ちゃんの事を
言ってるみたいですが、本当に意地が悪い人種です。
心無い人たちが真央ちゃんの失敗を大喜びしているのが
非常に腹正しいです。
マイナス要素ばかりを過大してキムヨナと比べて自己満足
している様が本当に気持ち悪いです。
ライバルは真央ちゃんだけではないですよ。
真央ちゃん意外にも素晴らしい選手いますよ。
現にキム選手は世界選手権で安藤選手やコスナー選手にも負けた事ある
訳ですしね~
いい加減に真央ちゃんが才能あるからと目の敵にするのは
止めて欲しいです。
この調子では韓国人は他国にいい選手が出る度に難癖つけそうですね。
これから先。
本当に嫉妬深く意地の悪い人種です。
あの氷が所々茶色く汚くみえたのですが、あれは何なのでしょう?
どなたか教えてください!
真央ちゃんの
ジャンプ構成と、成功したジャンプは?
携帯からでは動画が観れないので‥。
テレビ放送まで
我慢できないっ!
私も落ち込む原因に、韓国メディアの事があります。と言うかその事が一番厄介なところ
韓国のフィギュアに対する知識はゼロ!
考えが幼稚すぎます!
また振り返り映像、トリプルアクセル
ここまでくるとテレビ朝は馬鹿か?
と思ってしまう。
なかなか真央ちゃんの3-3の映像が映らないですね。次回に期待しましょう!
このプログラムも衣装もすべて真央選手自ら選んだ挑戦です。仮面舞踏会も、真央選手が「一番印象に残った」から選んだ、このプログラムもタラソワが変えられるから心配しないようにと言ったのを「もったいない!」と奮起してここまで持って来た。あのキスクラでのため息は、重圧に耐えかねてじゃない、と私は思います。自らの結果に自ら立ち向かっているから出たものではないでしょうか。
お花を持ってきてくれた子供に返す笑顔は今まで通り澄んでいて、きらきらしています。今、真央選手の目は輝きを増して挑むように前を見据えていると私は思います。
とりあえず、あのタノジャンプやめて、構成の練り直しだね。曲はもう手遅れだし、衣装変えて気持ちを切り替えたらどうだろう。
真央ちゃんの弱点は、メンタル、スピンの早さ、表情・・・化粧。一言で言うと、真央ちゃん自分がどういう人間で、何があうのか何が無いのかわかってないんだなと感じました。
正直、タラソワさん嫌いなんで・・・、ああああって感じ。しかもタラソワさんってうるさいんですよね。ヤグの時も試合前にかまい過ぎて大喧嘩したこともあり、試合前はかならず一人になるようにしていたと自伝に載っていましたからね。
今の一番の問題点は、真央ちゃんがタラの意見を鵜呑みにしすぎていて、自分に何が合い合わないのか、消化しきれず、自分の意見をがつんといえない状況にあるのかもしれません。サーシャや、ゆかりみたいに、私はこうなの、っていう強さがないとだめだよね。
自分の哲学が出来上がってもいないのに、あんな押しが強い人といるのは危険かも。タダでさえ精神激ヨワだもの。これからどうなるかわかりませんが。
ジャンプに別のコーチをつけるのも必須ですね。あと、メディア対策のひとなど。
後は、真央ちゃんが冷静になればなんとかなるんじゃないかな。と思いたい。落ちるとこまで落ちたら、後は浮上するだけ。強くなれ、真央
真央ちゃんの演技は、何度見ても、良くても悪くても涙が出ます。
今回のフリーは特に、リンクが狭く感じるくらいの大きな演技だったと思いましたが・・・
ほかの選手と比べても無難でなく、難しいプログラムなんじゃ!?
成功したら、真央ちゃんの上に出る選手はいない!
気持ちを切り替えて、次は素晴らしい演技を見せてね!
いいかげんに韓国メディアの事を言うのはどうでしょうか?
もう聞き飽きましたから!!!!
何度もですが、私は真央ちゃんが本当に大大大好きです。
ここに集まっている人達も皆そうだと思いますが。
本当に真央ちゃん以外にもいい選手沢山いますが。
どうしてこんなに魅力的なのか不思議です。
真央ちゃんはまさにスポコンのドラマのヒロインそのものです。
だから必ず挽回すると思っています。
韓国のメディアが色々言っていますが、今回の一度の滑りだけで
いい所を見ようとせず、過去の実績までも否定している様がより
一層真央ちゃんに光を当てている様に見えます。
まさにドラマそのもの。
真央ちゃんを叩けば叩くほど、より一層キム選手が悪役に見えてきます。
もちろん実際は違います。(二人は良きライバルだから)
だからいい加減韓国メディアも真央ちゃん叩きを止めて欲しい。
真央ちゃんを叩くとキム選手が悪者に見えるから。
私は、正直真央ちゃんにはいい結果を残してもらいたいけど
今期は駄目だったら、それはそれでいいと思う。
真央ちゃんは必ず不死鳥の様に蘇るから。
真央ちゃんは向上心のかたまりですよー!!!
レベルを下げて無難に点をとりにくのは時としてありですが、真央ちゃん自身のモチベーションを保つには「壁」が必要だと真央ちゃん本人もわかっていると思います。
大きな壁を越えた時のあの快感は味わったことのある人にしかわからないんじゃないかなあ…
2008の世界選手権で、あのこけ方をして起き上がれたのは真央ちゃんのそういう姿勢からだと思います。
真央ちゃんはマスコミにたたかれようと這い上がってくると思いますよ。
ちゃんと自分の決断とその結果を受け止めることのできる子だと思います。
逆にマスコミに無視されたり、できていないのに褒め殺されたりする方が彼女のプライドを傷つけるような気がします。
言ってしまえば、ここにいる誰よりもアスリートとしての自分を理解していると思います。18歳とは言えプロです。
私たちには理解できない環境の中にいます。
だから、現状がまずいとすれば誰に言われなくとも決断するときはすると思いますよ。
私は今年のプログラムは生かすも殺すもこれからだと思います。
少なくともジャンプさえ決まれば、音楽にずれも生じなくなるし、あの素晴らしいステップにも相乗効果で拍手が巻き起こるように思います!
構成かえたほうがいいとか、曲とか衣裳とかみんないいたいほうだい!!
頭に来る!!!
真央ちゃんはがんばっている。
そんなにプロデュースしたかったら意見だしている人たち直接いってやってきたら?
なんなの?
まるで、真央ちゃんに言いたい放題いってうさをはらしているみたい。
それなら言わせてもらうけど他の選手の衣装はどうなの?
私から見たら似合っていない人たくさんいたけど。
このコメントには、真央ちゃんを応援している人達がたくさんいて、その人達のコメント見るのが楽しみなのに。
少し、アドバイス的なのは読んでて納得。
でも、コーチのことまで口出す人達。
なにさま?
さっき、テレビでタラソワコーチの言葉を聞きました。
真央ちゃんに怒りなさいっていっていたそうです。
その言葉を聞いて(そうか・・・)と思いました。
真央ちゃんに必要なのは、感情の爆発。
緊張しているでしょう。でも、今真央ちゃんは勝ちたいという気持ちが欠如しているように感じます。
だれよりも真央ちゃんを理解しているのは、私たちではなくタラソワコーチだった。
技術的なことは問題ない。
本当にあとは気持ちの問題。
ネガティブ発言、もううんざり。
信じて待つことできないかな。
曲の差し替え出来ないかなー。あとNHKまで2週間だし無理かな。荒川さんとかやってたので。
曲が真央ちゃんに合って無い気がします。衣装もなにもかも。
なんか今回は歯がゆいですね。
踏ん張りどころだね、真央ちゃん。根性だよ。
復活待っています。
この超絶プログラムをこなせるのはきっと真央ちゃんだけだよ~★☆☆
だから今はなかなかうまくいかないことが多くて辛いと思うけどメゲナイでファイトぉだよ。
あの、思ったんですけど、どうしていつもVSを作りたがるのでしょうか。
私思ったんですけど、真央ちゃんの話にはいつもヨナさんが、ヨナさんの話にはいつも真央ちゃんが絡んできませんか?どうして!?他にもいっぱい選手がいるのに~!!
選手にとって一番のライバルは自分自身じゃないんですか?自分自身に打ち勝つためにがんばっている。きっとそうですよね?はじめから「~に勝つために」とか思っている選手なんていますかね?なんかそれって怖いし、そうだとしたら個人的な恨みとかありそうで(汗)
だから周りが変に囃し立てるのはいかがなものかと思います。
結果的に真央ちゃんがヨナさんに勝っても、反対でも、それは自分自身に勝ったからであり、あくまでも結果論にしかすぎませんよね。
もううるさ~いマスコミは無視して清らかに選手を応援しましょうよ。
真央ちゃんのライバルは真央ちゃん自身。
誰かに勝ちたいとかではなくて、いかに「自分が納得できる演技ができるか」しか考えていないのでは。
最初から完成された今年のプロを見たい気持ちもありますが、試合ごとに上達してワールドで完成されたプロを見れたらファンとして最高ですね。
頑張れ!! 真央ちゃん。
伊藤みどりさんがコメントの中で、従来できていることと新しいことがまだフィットしてないのが残念・・・みたいなこと言ってましたね
プロの人たちから見ればどういう評価をされるんでしょうか
浅田選手の大ファンですからずっと応援しますが、無理をしすぎて心身ともに病んでしまわないように、ということを切に願わずにはいられません。
個人的にはノクターンみたいなプログラムが似合ってて好きでした~
連投失礼します。
私もココさんと同じ意見です。(同じ意見の方がいて感動しました。タラソワさんの言っていることはもっともだと思います)
タラソワさんをそういう人だとわかっていて真央ちゃんはコーチをお願いしたんですよね?
それに私たちがとやかく言うことではないと思います。
曲だって誰でもない真央ちゃんたちが選んだもの。
それに半年以上費しているわけだから、それが良くない判断だった場合に気付く時間はたくさんあったと思います。
それでも、真央ちゃんとタラソワさんが仮面舞踏会できたのはプロの判断ですよね。真央ちゃんだってプロです。
それを否定するのは何様だろうと私も思ってしまいます。
曲に真央ちゃんに「合っていない」のではなく、真央ちゃんが「合わせきれていない」のです。そして、その事実から目を背けるような子ではないと思います。
曲を変更だなんてとんでもないと思います。
優勝するためだけの曲ならもっとあったはずですよね。それをあえてしなかったのですから。
まあ…好みで言わせてもらうなら月の光の衣装は白×金とか、そういうメリハリのある色が希望だったかなあっていうくらいです。
魅力ないね
ココさんに賛同です。
皆さん真央ちゃんを愛するあまりちょっと過激です。
人それぞれ感想や意見をお持ちになるのは結構ですが、
あまりにも激しい駄目だしとかはどうですかね?
選手を信じるというのも愛情ではないですか?
まだシーズンの初戦が終わったばかりですよ。
ただのファンのエゴで選手を自分の理想に従わせようとするのはどうでしょうか??
もっと長い目で温かく見守りましょう!!
あらためてテレビの大画面で見たが、ややスピード感がない。そして何故コンビを3Aにつけたのか不明…3Lo+2Loなら真央選手にとって簡単なのに。振り付けのせいか、長めの助走がとれず3Loに焦りがある。個人的に代名詞のビールマンを導入すれば終盤の印象も上がるのに…。真央自身が難度の高い挑戦を望んでいると言う人がいるが、今の真央選手は明らかに現実を見失っている。それを抑制するのも周囲の役目だと思うが…
今テレビで見て不安がぶっ飛びました
迫力ある演技でした
ジャンプに失敗しても、ステップやスピンをちゃんとこなしていました。
キスクラやインタビューの表情も成長の証!
さぁ次はEXだぁ
タンゴかな?
◆コメント欄の利用(書き込み・閲覧)は自己責任でお願いします。コメント内容の信憑性や真意やトラブル等、管理者は責任を負いません。コメント欄は誰にでもすぐに書き込め反映されるシステムになっています。時には意図しない内容のコメントも第三者によって投稿されることもあることをあらかじめご承知おき下さい。
◆コメント欄は、毎日不特定多数のユーザーが閲覧しています。マナー、ルール、モラル、ネチケットを守って利用ください。管理者が不適切と判断した場合、予告なく削除します。
◆コメントの投稿者名欄には、実名やコメントのタイトル、「匿名」「通りすがり」「名無し」、ブランク(空欄)又は特定ユーザーに対する返信名(○○さんへ)ではなく、ハンドルネーム(ペンネーム)を記入してください。ハンドルネームは、一記事に対して複数使用しないようにお願いします。
◆不愉快なコメント(荒らしや悪戯、中傷・煽り等、根拠のない難癖をつけたり、けんか腰な口調)を見つけても、決して相手にはせず無視(スルー)していただくようお願いします。これらの行為に当てはまるコメントへ相手をした場合は、基本的に荒らし書き込みとともに削除します。
荒らし・煽り又は禁止事項に接触するコメントを見つけた場合、掲示板の「要望欄」よりURL(アドレス)・コメント番号・投稿日時等を明記してご報告ください。内容を確認した上で、削除等など処置をいたしますのでご協力ください。
【禁止事項】
● 一般の方の個人情報(名前・住所・電話番号等)掲載
● マルチポスト
● 関連のないサイトからの広告・宣伝
● 自作自演・成りすまし・一つの記事内で複数の名前を使用
● スケート選手・ユーザーへの誹謗・中傷・批難
● 荒らし・煽り行為
● 罵倒及び明らかに他人を不快にする投稿
● 犯罪の予告などの書き込み
● 政治・宗教活動、勧誘行為. 触法行為