2008年韓国の高陽市(Goyang City)で開催されたグランプリファイナル(ISU Grand Prix Final 2008)、日本代表-浅田真央(Mao ASADA)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2008年12月13日
曲名:アラム・ハチャトゥリアン 「仮面舞踏会」
(Masquerade by Aram Khachaturian)
技術点:64.57
構成点:59.60
減点:1.00
合計:123.17
- 女子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 女子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 女子シングル総合結果(英語)
Three Suites
The Tchaikovsky Symphony Orchestra
SBSアナウンサー ぺ・キワァン(男性) 以下「ア」
SBS解説委員 パン・サンア(女性) 以下「解」
「ア」 日本の浅田真央です。今年18歳、162cm、コーチはタチアナ・タラソワ、グランプリシリーズ4次大会で2位、6次大会で優勝、今年の四大陸大会、世界選手権優勝、グランプリシリーズ2シーズン連続準優勝、振り付けはタチアナ・タラソワとシャネタ・コーラ、今日のフリーの曲はアラム・ハチャトリアンの仮面舞踏会です。
(演技始まる)
(3A-2T)
[ア」 トリプルアクセル
「解」 はい
「ア」 トゥループ
(3A)
[解」 反対の方向から2番目のトリプルアクセル
「ア」 右足の着地
(3F-2Lo-2Lo)
「ア」 トリプルとループ、ループ
(Fの転倒)
「ア」 おぉっ
「ア」 次の課題は一応ルッツで構成されてますね。
「解」 トリプルトゥループから変わりにルッツを配置しました。
(3T)
「解」 あーっ、トゥループに変えましたね。
「ア」 シングルジャンプ、トリプルトゥループ
(演技終了)
「ア」 日本の浅田真央選手の演技でした。1度の転倒がありました。
「解」 そうですね。
「ア」 アクセルジャンプは良かったです。どの様に見られますか?
「解」 一応、この選手とキムヨナ選手が構成した基本点数は仮にルッツを配置した時、63.65で同じなのですが、今、トゥループに変えたために61.65です。2点下がるのですが・・・
(準備するキムヨナ選手の映像)
「ア」 キムヨナ選手が現在競技場に入って来ています。
「解」 キムヨナ選手、準備しています。
「解」 一応トリプルアクセル2度跳んでも、基本点数ではキムヨナ選手より低いために、加算点がどちらに多く付くかの戦いと見る事が出来ます。1度のミスがあったので・・・
「ア」 そこで減点があるでしょうし
「解」 はい
「解」 もう1度見てみましょうか?
(スローモーション)
(3A-2T)
[ア」 トリプルアクセルここでダブルトゥループ
(タラソワコーチの映像)
「ア」 気がほとばしっていますね。
(3A)
「解」 2番目のトリプルアクセルですね。
「ア」 右足の着地
「解」 少し回転が足りないですね。回転が?していて・・・
(3F-2Lo-2Lo)
「ア」 ループまで
「ア」 スパイラルシークレンス
(Fの転倒)
「ア」 ここで右足?
「解」 最後のスピンの前の直線ステップ
「ア」 最後まで最善を尽くす姿です。
「解」 そうです。
前日もそうでした。ダウングレードに対しては本人は特に気にしていないと言っていましたね。次はもっと高めればいいと考える選手です。
「ア」 たぶん、明日やろうと言うのでしょう。
(キス&クライの場面)
「ア」浅田真央選手の姿です。今年18歳、今年四大陸大会でここに来て優勝して、(今日は)キムヨナ選手と大韓民国で対決する事になります。
「解」 いつもコンビネーションジャンプ、ループジャンプでとても多いプリロテでいつもダウングレードをうける、そんな傾向があるのですが。
「ア」 昨日、回転が不足な事をさっき準備して紹介しましたが・・・さあ、判定が出るでしょう。
タラソワコーチがよろこんでいますが・・・
「解」 タラソワコーチ、性格がきついですね。真央選手が練習した時、近くに行ったのですが、ずっと(多分嫌な)視線を感じて席をはずしました。
「ア」 お客さんなので喧嘩する事出来ないでしょう。
浅田真央選手、小塚選手との一緒の話の内容を見たら、とてもプルコギが好きだと言う事です。
「解」 とても好きだと言う事です。
「ア」 それでアメリカで2時間もかけて行って韓国食堂で食べると言うのですが、(韓国で)たくさん美味しく食べて行かれるといいですね。点数が発表されます。123.17・・・
「解」 フリップだけがダウングレートされてトリプルアクセル2つは認定されて、2番目は、あーっ、1.4も加算点をもらっていますね。
「ア」 フリップだけー1、残りはGOEで全てプラス点があります。
韓国SBSの和訳は韓国在住のAnko様にご協力してもらいました。Anko様ありがとうございました!
解説:Nicky Slater
次に滑るのは、浅田真央さんです。2007年世界選手権2位、今年の世界女王、また、四大陸にも優勝しましたし、2年連続で日本選手権の勝者でもあります。パリでのボンバール杯で2位、NHK杯では1位でした。この地域では、韓国と日本の女子選手たちに大きな期待がかかっています。今大会は大盛況です。
さあ、どんな演技を見せてくれるでしょうか。現在2位、浅田真央さんです。
(曲が始まる)
(3A+2T)この上ない出だしです。トリプルアクセル、エッジを維持したまま続けてダブルトウループ。トリプルアクセル、エッジを維持したまま続けてダブルトウループ、コンビネーションにするために付け加えました。
(3A)スピードがあるうえに、柔らかな着氷でした。二つ目のトリプルアクセルです。
(3F+2Lo+2Lo)トリプルフリップ、ダブルループ、ダブルループ。ジャンプしながら踊っているようです。
(3S)美しく、柔らかなトリプルサルコー。
(3F)(3T)(2A)トウループ、ダブルアクセル。フリップだけが忘れられました。
(曲が終了)
ワーヲ、何というパフォーマンスでしょう。
タチアナ・タラソヴァが今彼女のコーチです。タチアナは、多くの有名なアイスダンスの選手たちを指導してきました。ここでは、焼けるような熱い気持ちが入っています。
ステップ・シークエンスは曲を良くとらえていて、ジャンプでさえ音楽に合わせて踊っていました。最後のスピンも実に正確で難度の高いものです。すばらしい振り付け(コリオグラフィー)です。
見た目はソフトできゃしゃな東洋の少女に、壮大華麗な音楽、アラン・タペチュリアンの仮面舞踏会を演じさせるなんて、誰が想像したでしょう。初めて見たときには、可能だとは思いませんでした。彼女には荷が重すぎると思いました。彼女のスタイルではないし、冒険過ぎると思いました。でもそれは間違いでした。彼女は、大舞台で立派にやっていけます。
(演技のプレイバック始まる)素晴らしい演技です。フリップでは失敗しましたが、それ以外は完璧です。大きなアクセルです。コーチからの声援は不可欠です。飛ばないと承知しないわよ。手を抜いたりしたら承知しないわよ。これがフリップです。初めのほうのフリップです。ジャンプの部分のコリオグラフィーは、音楽がもっとやれと要求しているようです。それは、フギュアスケートの演技にダンサーの視点を持ち込んだものです。演技の後半で、少し集中力に欠けた場面です。しかし、彼女はすぐ立ちあがり、この直後に次の3回転を決めました。この最後のステップ・シークエンス、内容が実にすばらしい。演技に傾倒していて、最後までエネルギーが途切れない。細部にまで神経が行き届いているます。ステップがレベル3、最後の二つのスピンがレベル4です。これこそが、世界女王の演技です。この地域では、多くのエキサイティングなことが
日本と韓国の選手たちに起こっています。今日もソウルに新しいスケートリンクがオープンしました。そこには、大人用の大きいリンクと、子供用の小さいリンクがあります。みんなが、屋外でのスケートを楽しんでいます。
ありがとう、タチアナ。今年のグランプリの中継をしてくれてありがとうと言っています。どういたしまして。ファイナルに至る6つのイベントにおいて、すべての選手を放送できるのは、実に光栄なことです。さあ、点数はいくつでしょうか? 185.56が、今年3月の世界選手権で優勝した時の総得点でした。 185点…さあ得点はどうでしょう。きっと高得点のはずです。転倒で、1点減点です。総合で1位です。世界選手権の時より3点高い。すばらし演技でした。
イギリスEurosportの和訳は77様にご協力してもらいました。77様有り難うございます!
浅田選手は東京で行われた先のNHK杯でトリプルアクセル2回を飛び、2回目はコンビネーションジャンプでした。あとから2回転にダウングレードされましたが。さて今日はどんなことをしてくれるでしょうか。
(1回目のトリプルアクセル後)疑問の余地のないトリプルアクセルです。クリーンで加点対象になりうるジャンプでした。
(2回目のトリプルアクセル後)素晴らしい!少し引っかかったようですが、これは認定されてしかるべきと思います。浅田選手、強力な滑り出しです。
(フリップの失敗の後)うう・・浅田真央選手でさえ、この三回転フッリップのように失敗することもあります。踏み切りの時点からうまくいってませんでした。
(演技終了後)
さて視聴者のみなさん、2008年春から彼女のコーチとなったタチアナ・タラソワさんの拍手と、ここ韓国の会場につめかけた多くの観客の喝采に迎えられ、おそらく我々は女子フィギュア史上、最も優れたフリーの演技を目の当たりにしたと言えるのかもしれません。
2つの3Aは本当にセンセーショナルです。80年代に活躍したジャンプの天才、伊藤みどり選手ですら、私の知る限り跳んでいません。1つのプログラムでアクセル2回を、しっかりと決め、しかも1回はコンビネーションで・・・NHK杯とは違い今回は2つとも認められるでしょう。素晴らしいフリーの演技でした。芸術的にも非常に高いレベルだったことは、誰の目にも明らかです。タチアナ・タラソワさんの特徴が出ています。浅田選手は大きく一歩前進しました。
(ここでタチアナさんと抱き合うシーン)
そして勝利はどうやらキムヨナ選手と浅田真央選手の2人に絞られてきたようです。そして第三位の座をめぐってほかの選手が争うという構図です。
しかし浅田真央選手でもミスをすることは、三回転フリップで見たとおりです。彼女のグランプリ初戦エリック・ボンバール杯でもミスを連発してジョアニー・ロシェット選手に敗れたことも思い出されます。その結果にも驚きましたが、多くのミスをして意外なほどの脆さを見せたことにも驚きました。しかし、ここではまるで人が変わったようです(NHK杯でも既にそうでしたが)・・・ここはコンビネーションジャンプ、3F-2Lo-2Lo・・・三回転-三回転のジャンプが彼女のプログラムにはありませんが、これは逆にキムヨナ選手の強みです。彼女は浅田選手の大きなライバルですが、彼女のプログラムにはトリプルアクセルはありません。
(転倒シーン)このフリップですが、ダウングレードでしょう。フリップの基礎点5.5からほとんど残らないでしょう。
2回転は1.7点ですので、0.5~6ぐらいはつくでしょうか。FはDGでしょう。少なくとも5.5点が1.7点になります。
後半に跳んだのでもう少し高いでしょうが・・・。
ということで、上位にゆく可能性を残しています。
(キスアンドクライのシーンで)いつものように好感の持てる表情です。彼女は今年9月に18歳になったばかりですので、まだこれから先長いキャリアが期待できます。
(浅田選手とタチアナコーチが投げキッスをするシーンで)なんというコンビでしょう、一人は既に数え切れないほどのメダルを獲得したコーチ、そしてもう一人はこれから数え切れないほどのメダルを獲得するであろう選手です。
そして問題は、ここでまた金メダルがひとつ増えるのかどうかでしょう。キムヨナ選手はどのように彼女に対抗できるのでしょうか。
浅田真央選手はミスをひとつし、三回転-三回転は入っていません。ちなみに3A-2Tのコンビネーションは、キムヨナ選手が冒頭で跳んだ3F-3Tと得点では互角です。
123点・・・止まりですね。エレメンツでは64点、大差でトップです。合計188点・・
ドイツEuro Sportの和訳はeiskunstlauf様、Terz様、ドイツ語版訳して見ました☆様にご協力していただきました。ありがとうございました!
トモタロ☆様からこの映像の情報を頂きました。ありがとうございました!
解説 T:トレイシー・ウィルソン K:カート・ブラウニング、 実況 B:ブレンダ・アーヴィング
B:現世界チャンピオンで四大陸チャンピオンでもある浅田真央です。そして、彼女の新しいコーチ、タティアナ・タラソヴァです。彼女(浅田真央)は、3年間の長きにわたり一緒にいたラファエロ・アートゥニアンのもとを去りました。
T:彼女は、トリプルアクセルを武器にしています。グランプリ・シリーズの両大会で、挑戦しました。一回目では、両足着地でした。二回目の大会では、二回挑戦し、片方だけ成功しました。
仮面舞踏会に乗って滑ります。
B:彼女は、2005年のグランプリ・ファイナルに優勝し、2006年と2007年は2位でした。
(曲がスタート)
K:彼女は、驚異的なアスリートですが、僕は、精神的にも強いと思います。覚えていますか、2008年の世界選手権で、出だしのトリプル・アクセルで転倒しましたが、見事なカムバックで、優勝しました。
さー、トリプルアクセルです。
(3A+2T)
K:今回は転倒なしです。見事にダブルトウも付きました。
T:この後、二つ目のトリプルアクセルを予定しています。
もし成功すれば、彼女は、一つのプログラム内で2回のトリプルアクセルを達成した最初の女性となります。
さー、ここです。
(3A)
T:ウォー、見事です。
K:見事な跳躍です。膝を曲げて、飛び上がる。パーフェクトなタイミングでした。
これ以上いったい何をしようってんでしょう(笑)。
T:トリプルフリップのコンビネーションなどはいかかでしょうか?
K:いいですよ。
(3F+2Lo+2Lo)
T:(もうすごすぎて手の着けようがないという感じで)はは、トリプルフリップ、ダブルループ、ダブルループ。さらに、手まで上げました。
(3F)
T:これは、痛い転倒です。その上、多分回転不足のトリプルフリップです。
このパフォーマンスについての私の思いなんですが、カート。彼女は、次にやることについて考えてばかりいて、他のスケータのように演技をする余裕がないということです。
K:とてもメカニカルです。
(3T+2A)
T:彼女らしくないパフォーマンスです。原因は、タティアナ・タラソヴァの新しい振り付け(コリオグラフィー)にあると思います。これは、タティアナ・タラソヴァとの初めてのプログラムで、彼女のいつもの叙情的なスタイルを殺してしまっています。彼女の柔らかい膝は健在ですが、音楽と調和していません。
(ステップ)
T:これが、彼女のフットワーク・シークエンスですが。ここでは、以前のように音楽に乗って、音楽を感じながらの演技ができています。
(音楽終了)
T:現世界そして四大陸チャンピオン浅田真央。彼女は、ショートプログラムを終わって2位。韓国のユナ・キムとは、約0.5点差です。
冒頭の世界初の二つのトリプルアクセルを含め、ミッションは達成されました。
K:歴史は作られました。でも、その二つのトリプルアクセルを考えた時、今最も衝撃を受けているのは、音楽は繰り返し的であり、彼女のエネルギーが、最後になってやっと表現されたということです。多くの素晴らしい浅田真央的瞬間がありました。トリプルアクセルもそのうちの一つです。でも、音楽が、繰り返し的なんですよねー。それもいいかもしれない。真央は素晴らしいし世界チャンピオンだ。だけど、ユナ・キムを相手にしなければいけないんですよね。だから、何一つ欠点があってはいけないんです。
T:ジャンプに入っていく瞬間、彼女は、音楽から離脱し、ジャンプのことだけに集中している。
K:我々は、ちょっと厳しすぎやしませんか?もっとお手柔らかにすべきでは?
T:彼女は、ものすごい才能の持ち主です。それには何の疑いもありません。彼女は、素晴らしく柔らかい膝を持っています。
B:どうも、お二人とも、新しい振り付け師(コリオグラファー)が気に入らないようですが。そんなことはないですか?
K:いや、ちょっと、ただ、あからさまに声に出して言いたくなかっただけです。(笑)
でも私は、大のファンなんです。本当に。ただ、ちょっと期待外れだっただけなんです。
(点数が出て)
T:このフリーの点数は、彼女のシーズンベストと少し違うだけで、総得点も彼女のシーズンベストと少し違うだけです。これで、彼女は首位に立ちました。
K:あなたの言ったように、トレーシー、ミッションは達成されました。感情の部分がまだ未達成です。
B:いよいよ最後の選手です。会場が、騒然となることでしょう。韓国のセンセーション、17歳のユナ・キムです。
S:スコット・ラッセル、 M:浅田真央
S:(彼女は)世界女王として、(韓国で)人気のユナ・キムを相手に戦ったわけですが、グランプリ・ファイナルの勝者にふさわしいパフォーマンスを見せました。そこで伺いたいんですが、真央さん、ご自分のパフォーマンスのレベルについてどう感じていますか?
M:(以下は英訳の和訳です)世界チャンピオンとして韓国へやってくることにはなにもプレッシャーはありませんでした。2回のトリプルアクセルを成功させたので、今日のパフォーマンスについては満足しています。いい出来だったのでとてもうれしく思います。
S:真央さんおめでとうございます。ありがとうございました。
M:ありがとうございました。
カナダCBCの和訳は77様にご協力してもらいました。77様のご好意には感謝です!
“浅田真央 グランプリファイナル2008 フリー演技 (解説:日本語)” への1392件のコメント
わたしも真央ちゃんの演技に余計な顔の表情は必要ないと思います。
真央ちゃんの懸命な表情、気高い姿こそ美しい音楽に最も相応しいです。
それを「大人っぽく」=セクシーに、性的に挑発するように流し目する、
なんて不潔な考えで汚してほしくありません。
懸命に演技に取り組む真っ直ぐな表情こそ本物の大人の顔です。
あばずれのふりなんてしなくてよろしい。
ダイナミックで力強い手足、指先の繊細な動き、全身から奏でられる音楽、これぞ本物の表現力です。
顔芸=表現力が正しいなら、他の選手でもっとやってる人がいてもいいと思うんですが・・・
ヨナさんの印象があまりにも強烈なので目立たないだけかな?
少なくとも私の好きなカロリーナさんはあまり顔芸やってない気がする
462わからない さん、
真央ちゃんのジャンプ前の助走、、トリプルアクセルのときはちょっと助走も長いし、さすがにそういう印象かもしれないですけど、他のジャンプは、上でもコメントされてる方がいるように軽々ふわっと飛んでいると思いますよ。私は特に3-2-2が大好きです。スピードがないとおっしゃる方もいますが、音楽にピッタリ合っていて、何度見ても背筋がゾゾゾ~とします。まあ感じ方は人それぞれですがね。
>491.>498.ニコルさん、こんばんわ。ちょっと補足させてくださませ。
私が329.330.で申し上げた意見は、タラ先生が付いていてくださるからこそ、安心して言えたのです。
某プログでも「無理な大業や練習のし過ぎ・怪我」をすごく心配されていますが、ホント、それはよくわかります。
でも、致命的大怪我をしてご自分が19歳で現役を諦めざるを得なかったタラ先生のこと、それは充分気を付けてくださるだろう、と。
怪我をしたている選手は徹底して休ませるタラ先生、これまた勇気のいることです。
タラ先生は真央ちゃんが「無理なくできること」と「出来るが、リスクも大きいこと」を区別して、ちゃんと注意してくれている、と思います。だから、安心
真央ちゃんキーワードでネットサーフしていて、どなたかのブログで見かけたのですが、ヨナ選手は演劇のような「演技」、真央ちゃんは「音そのもの」のように感じると書かれていました。
私も全く同感です。一昨年のspあたりから特に感じるのですが、真央ちゃんは演技するというより、氷の上を自由に動く音符のようです。
演技は人口的な作られたものですが、これは誰にでも真似できるものではないと思います。
真央ちゃんの人柄が表れるというか、天性の要因が大きいと感じます。
このあたり、三輪さんのご意見を伺いたくなってしまいます。
401. princess MAO さま♪ はじめまして
>真央ちゃん4月から大学でロシア語を本格的に学習したいと語っていたそうです。
川口悠子たんのようにサンクトペテル大、もしくはモスクワの大学に
留学の可能性ありでしょか?
>467 ブログさん、質問に答えてくださり、ありがとうございました。
>481 あらよさん、フォローをありがとうございます。
500の方が、表現力について語っていたので、前々から考えていたことを書かせてもらいます。
表現力、表現力といいますが、果たして表現力とは何なのでしょうか。キム選手の表現力と浅田選手の表現力の違いはどこにあるのでしょう?こう、真正面から訊かれて、すぐに言葉が出てくる人はそうはいないと思います。ましてや、フィギュアなど見たこともないオ○マの人が低俗な番組でトンチンカンなことなど話しても、意味がありません。
私は、キム選手の表現力とは指先から肩、背中、腰にいたるまで神経を張り巡らしたような、しなやかさだと思います。分かりやすく言うと、日舞に似ています。母が日舞をやっていて、よく師匠が出稽古に来ていたので、何気なく見ていた頃のことを思い出しました。「ほら、その動きだと肩が死んでるでしょう。ああ、そんな手の振り方だと腰が動いてないでしょ」などど、言われていました。彼女の演技は、そういう動きの中から独特の空気を生み出して、包み込んでしまう表現力ではないかと思えます。ただ、他の方が言われていましたが、音楽性に欠けるのです。彼女の創り出す空気は、どの音楽にも合わないというか、はじいてしまうような感じなのです。だから、毎年プログラムや音楽を変えても同じに見えてしまうのは、そんな所に原因があるように思います。(続く)
沙緒理さん、ジャッチさんへさん、こんばんは。
ヨナさんの第二2Aよりも第一2Aの5.3が気になったので書かなかったのですが、書いた方が良かったですね。
第二2Aについて以下を見てください。
真央ちゃんの点 000011010 ←ジャッジの点を並べた物
ヨナさんの点 110111011
二人に対して同じ点を付けた人が5人、1点上にした人が5人います。
まず、私はヨナさんのをステップアウトとは思いませんでした。
よく見た結果、ランディングがかなり短いですが一応まっすぐ進んで、その後ターンしていると解釈しました。(ミスと取るには微妙なことがヨナさんは多いです。3Fも微妙で判りませんでした)
一方真央ちゃんのは、着地した後急カーブを描き反対の足をすぐつけています。
私は、この着地の後急カーブを描くことが結構気になるんです。
残念なことに、真央ちゃんのジャンプはこれが結構多いんです。
今回のフリーでは3-2-2のジャンプもそうでしたが、これを見ると減点されるのでは、といつもハラハラしてしまいます。(今度も一人のジャッジが-2をつけました)
つづく
そういう訳で、ランディング出来たと判断した結果、5人が1点多く付けても仕方ないかなぁと思いました。と叫びたいのです。そう思いませんか?
それと、今サラッと1点多くと書きましたが、ここもシステムがおかしいと前から思っていた点です。
選手は0.01点を競っているのに何で1点ずつ加点するのでしょう?
せめて0.5点間隔にして
本当はヨナさんの第二2Aは0.7とか0.8だと思うけどいまのシステムだとこうなってしまいます。
あと、ロシェットさんとミキティについて書かれていましたが、これも非常に残念ですが、ジャッジは真央ちゃんのジャンプより彼女たち(ヨナさん、コストナーさんも含めて)のジャンプのほうが質が上だと判断していると思います。
さっき書いたランディングのカーブやスピードなどからです。
私もそう判断していますが、1点もの違いはありません。0.5くらいだと思います。
こういうオカシイと思う事を冷静に投書すれば変わりますかねぇ・・
日本スケート連盟に送ってみようかな・・(ISUには英語が書けない・・)
とにかく真央ちゃんには身体に気をつけて欲しいと願う今日この頃・・
512. illuminati様 はじめましてもう少し、詳しく調べれば良かったのですが
真央ちゃん4月から大学でロシア語を本格的に学習したいと語っていたことについてですが、私も記事で読んだので詳しくは忘れてしまいましたが・・・確か、4月から入学する大学
にはロシア語教室はないが、学部が違うところでの学習が可能だとか・・・
すみません
(続き)
一方の浅田選手。彼女は、切れのあるスピーディーな動きで、全身を使って音楽を吸収するように表現します。こちらは、恰もフラメンコ、タンゴ、ロシア舞踏にバレーの要素を加えたような華やかさがあります。だから、印象に残るし、見ていて爽快感があるのです。
この全くタイプの違う二人を比べても意味がありません。日本舞踊の名人と、フラメンコの名手のどちらがうまいかと言っているのと同じです。表現力など、無限のものだし、個人の主観の問題です。フィギュアスケートというスポーツは、そういう芸術性を持っているということです。
キム選手は、自分のスタイルとスケーティングに合わせた表現をし、音楽を選びます。浅田選手は音楽に自らの表現を合わせ、スケーティングを変えてきます。これが、この二人の一番大きな違いではないでしょうか。
タラソワさんとの契約もバンクーバーまで継続されるそうですね。
“何より「タラソワの選手というだけでジャッジの印象が違う」”
と書かれていましたが、
フランスやイギリスの放送の解説でも、タラソワさんを讃えていますね!!
とても尊敬されているのがわかります。
EurosportのまおちゃんのFSの解説で
“タチアナさん、ありがとうございます。彼女はEurosportが、
今年のグランプリを放映している事に対して、感謝の意を伝えてくださいました。
どういたしまして。”
(和訳は他のサイトを参照させて頂きました)
ヨーロッパでは、アジア勢が強くて女子シングルの人気がなく、
遅れて放送されていると聞いています。
何かタラソワさんの配慮を感じました。
とにかく、まおちゃんの演技をみてもらえば、
どんなに素晴らしいかがわかりますから。
試合後のタラソワさんのコメント少ないですね。
試合についてもタラソワさんに色々聞いてほしいですが、
ロシア語のわかる人が少ないせいでしょうか。
タチアナさんに師事していた荒川さんがインタビューして
いるのなんか見てみたいですね!
以前何かで見たのですが、タラソワさんが荒川さんの国際試合で
日本から誰かが来れないことを怒っていました。
この人が来れないことにより、荒川さんが勝つことが
不利になるようなことだったとと思うのですが…
詳しい内容をどなたか覚えている方いらっしゃるでしょうか。
ちょっと疑問に思っていることがあるんですけど、
今季からスパイラルで6秒以上のポジションを1つ入れなければいけなくなりましたよね?
でも今回のGPFで真央ちゃんがSP、FPともにレベル4を取っているんですが明らかにどのポジションも6秒維持していません。
これはどういうことでしょうか?
前の2大会も維持してなくてレベル3どまりだったので驚いたのですが…
必須要素ではないのでしょうか?
僕は6秒維持はプログラムの流れが滞る為にあえてプログラムの構成を優先してレベルは諦めているんだと思っていたので、思わぬレベル4にあれ?と…。
何か勘違いしていますか?
すみません、今日のとくダネ!では、フィギュアのニュース流れてたのでしょうか??
真央ちゃん帰国ニュースとか…もしやるならその場で謝罪すべきです!
あとあそこまで真央ちゃんを下げたのですから、もう視聴率のために真央ちゃんを使わないでほしい!
真央ちゃ~ん、ピアスの穴はあけないで~運気が変な方向に変わらないか心配です。(わたしもピアスしているのでピアス否定派ではないですよ。)
真央ちゃんの超福耳が~
ただすっごい福耳なので、もったいないな・・・と。お姉ちゃんの舞ちゃんがしているから、なんとなくしそううな気はしていましたが、本人が言っているなら絶対ですね。
1ファンの願望でした。
>520 韓国の方ですか?名前がゆなちゃんだしね。
別にそんなにカッカしなくてもいいですよ。とくダネ!そんなにひどい事言ってないし
受け取る側の問題ではないのですかね?
元々フジが嫌いな人とか?
真央ちゃんを下げたなんて、口が裂けても言って欲しくないな。
本当のファンなら。
私達は大人の対応の真央ちゃんを見て、わが身を正したし。
抗議云々はもういいでしょ。
キャラメル さん
6秒保持しなくてもレベル4をとることはできるんです。
他のことができていれば。
いくつかの要素の中のいくつかができてればいいんだと思います。
なんか説明わからりにくくてすみません。
浅田選手を傷つけるメディアから守りたい気持ちはわかりますが、
メディア側は絶対に謝罪しないでしょう、残念ですが。
時間が経てばみんな忘れる…くらいの意識しかないと思います。
それはとても悔しく悲しいことです。
だからといって批判し続けるのは
自分の心をすり減らしていくようなものだと思います。
メディアの面の皮は象よりも厚くて、サメよりも粗いのですよ。
浅田選手を守る方法を変えましょう。
彼女の演技が
どれだけの人たちを感動させているのか、
どれほど美しいと思っているのか、それを本人に伝えましょう。
それが浅田選手の一番のお守りになるのではないでしょうか。
メールも手軽で良いですけど、
せっかくなのでお手紙やポストカードを送りませんか?
未来の洗練されたレディーにふさわしい美しい写真や絵を選んで。
もうメディアに子供っぽいなんて言わせたくないですもん。
数多くの素敵なものを見ていけば
彼女の芸術性はもっともっと伸びていくと思います。
(世界女王・浅田真央の成長にかかわった気分を味わえるのでは?)
私はもっと楽しいことで
無知な人たちに「参りました!」と言わせてやりたいです。
>>519.キャラメルさん
このページの「スパイラスシークエンス」参照のこと↓
http://www.geocities.jp/judging_system/
私も500.表現って?さんが仰るように、
表現法にはいろいろあって、表現力って人それぞれだと思います。だから、真央ちゃんの表現力を良いと思うか、キム選手のを良いと思うかは人それぞれですよね。
それを「表現力はキム選手が上」という断定的な言い方自体がナンセンス極まりない。
実際、私は真央ちゃんの表現力の方が好きです。
これは個人的な好き嫌いで主観です。
だからそれを報道番組で断定的に報道することはどう考えてもおかしい。自分の好き嫌いを他人におしつけないでよと思います。
あと、Cygnusさん、二人の表現の仕方の違いについて分析してくださってありがとうございます。それをテレビ局に提出したくなりました。
ニコルさん、あらよさん、princess MAO さん
いくら採点のことでぐたぐた言っても
かびは元から絶たなければ
第2、第3の爆上げ選手が出てくるだけのお話なのにね~♪
2002年6月3日IISU京都総会
そこで日本・アメリカ・オーストラリアが独自の案を提出予定でした。
そもそもスピードスケート出身の会長の案にはフィギュア界から反発も多く、
恐らく採決されないという見方だったのですが、
それを見越しての細部の検討なし&スピードスケート関係者を含んだ
強行採決となりました。
(チンクワンタ案にカナダは賛成票)、
副会長選挙は日本の久永勝一郎副会長(当時)も立候補しましたが、
カナダ連盟会長のデービッド・ドア氏に43対59で敗れました。
――02年ISU京都総会で副会長再選を目指した理由は。
「フィギュアの独立ですな。ISU会長はずっとスピード畑。
(ISUからの)フィギュアの分離を画策する連中に乗った。
フィギュアが独立するには理事の数で多数をとらなければならない。
(落選は)はらわたが煮えくり返るぐらい悔しいけど、しょうがないですな」
あれから6年、フィギュアスケートはご覧の有様ですよ—–
ハリキッテ お掃除しましょ
表現力の話ですが、浅田選手は滑りそのものに表現力がある。キムヨナ選手には滑りに表現力が無い。ので、表情や体の動きで演技をしている。
私はそう感じるのですが・・・
>No 514 さん こんばんは。
ヨナ選手の2Aは着氷後、ポーズ取ってから回ってるので、仰るとおりステップアウトではないのでしょけど、加点1を付けるのはやはり疑問があります。
ジャンプで加点を1貰うには、下記の項目で少なくとも1~2は該当しなければいけません。(+2の場合、3~4項目)
1. 予想外の/独創的な/難しい入り
2. 明確ではっきりとしたステップ/フリー・スケーティング動作からただちに跳ぶジャンプ
3. 空中での姿勢変形/ディレイド回転のジャンプ
4. 素晴らしい高さおよび/または距離
5. (四肢を)よく伸ばした着氷姿勢/独創的な出方
6. 入りと出の流れ(および、ジャンプ・コンビネーション/シークェンスではジャンプ間の流れ)が優れている
最初のジャンプは確かに素晴らしい幅のジャンプかもしれないけど、最後の2Aは、幅が全くないわけではないですけど、他の人と大して変わらないように思えるんですよね。
このジャンプで加点+1を付けてくれるジャッジが7人もいるなら、他の選手の2Aだって加点+1を付けてくれるジャッジが7人居ないと変じゃないですか?
私には、1~2項目該当すれば+1と言うルールの幅を逆手にとって、ヨナ選手は1項目でも該当すれば+1、その他の選手は2項目該当しないと+1はあげない、という特別採点法がなされているように思えてしまうんです。
続く…
続き
>選手は0.01点を競っているのに何で1点ずつ加点するのでしょう?
>せめて0.5点間隔にしてと叫びたいのです。そう思いませんか?
ジャッジがGOEで1を付けてるからと言って、それが得点計算時に1として計算されるわけではありません。2A以外の2回転ジャンプは、GOEの+1は、0.5で計算されます。
逆にGOEの-1も、全部が-1として計算されるわけではなく、2Aだったら-0.7、3Aだったら-1.4で計算されます。
スピンなんかも、ジャッジが1としていたとしても、そのまま1で得点を計算しているわけではありません。
>一方真央ちゃんのは、着地した後急カーブを描き反対の足をすぐつけています。
>私は、この着地の後急カーブを描くことが結構気になるんです。
>残念なことに、真央ちゃんのジャンプはこれが結構多いんです。
確かにおっしゃる通りですね。
でもそれって直ぐ次の動作にうつるためではないのでしょうか?
どなたかがおっしゃっていた「ヨナ選手が得意の妖艶なポーズでニヤニヤと流し目送ってる間に真央ちゃんはクルクル3回転ぐらい回ってるのだ(でしたっけ??)」ってやつだと私は思ってました。
それに確か、3A決めた時に「きれいなランディングですよ」って解説も入ってませんでしたっけ?きのせいかな?
でもどちらにしろ、GOEの加点要素の6番には該当しないかもしれないと言うだけの事で、ランディング後のポーズの短さはGOEでマイナスされる項目には入ってませんよ。
着氷に関するGOEのマイナス要素は、
・着氷での転倒(3,-GOE)
・踏み切りまたは着氷が両足(-2,-GOE)
・着氷でのステップ・アウト(-2,-GOE)
・拙い着氷 (トウ、不正なエッジ、など)(-1)
ぐらいでしょうか。
全部書くのが面倒だったので詳しくは↓に載ってます。
http://www.skatingjapan.jp/Jsf/News/comm1494J.pdf
浅田選手の優勝は本当にすばらしいものでした。
管理人さんの正確で、すばやい仕事も、本当にすばらしいです。
今回の試合をみて、浅田選手は現在タラソワコーチと「伝説」を作っていることを実感しました。伝説が作られる瞬間を同時代に見られることに感動しています。こうなるともう順位も点数も程度の低い話です。
タラソワコーチは、浅田選手の過去のビデオを分析し、自分の目でジャンプやスピンなどを細かく見た後に、自分の想像力で今回のプログラムを組み立てたことでしょう。
そして、コーチは必ず今シーズンの実際の演技を見て想像力が刺激され、今年には考え付かなかったプログラムを組んでくることでしょう。当然、浅田選手はそのプログラムを理解し、私たちの前に新たな感動を見せてくれでしょう。
そうした質の高い感動の積み重ねだけが、伝説を作っていくと思います。
もっとも、コーチと選手の思いが一致しなければこの流れも実現しません。浅田選手はタラソワコーチのことをコメントするときに必ず「先生」と言っていますね。そうした素直な心があれば、コーチがシーズン前にテレビインタビューで言っていた、「音楽の意味を表現」し、「演じる才能を開花」することが可能になると思います。
よく浅田選手のライバルが話題になりますが、現在の浅田選手のライバルはもちろん、「どんな試合でも、常に完璧にプログラムを演じる浅田選手自身」ですね。
それにしてもみなさんのコメントは本当に熱いです。この力で、日本のスケート選手を引き続き応援していきましょう。
そうです!
スピードスケートとフィギュアが一緒になってる事じたいおかしな話。
ソニアさんも仰ってました。
続き
>今回のフリーでは3-2-2のジャンプもそうでしたが、これを見ると減点されるのでは、といつもハラハラしてしまいます。(今度も一人のジャッジが-2をつけました)
これは真央ちゃんを落とすための不正ジャッジとしか思えません。
上記PDFの基準を見ても、どの項目が-2のGOEに当てはまるのかわかりませんでした。
更に言うなら、3A+2Tで加点0のままのジャッジが2人。3Aで加点0のままのジャッジが1人います。
この0を付けたジャッジの列が、ヨナ選手の最後の2Aに加点1を付けたジャッジの位置と同じ列なんですよね。
これって並び順は選手ごとに変えてるのでしょうか?
もしも選手ごとにシャッフルして表示順序を変えているなら私の勘ぐりすぎですが、真央ちゃんのジャッジの2番目と5番目と6番目が、ヨナ選手の2番目と5番目と6番目で同一人物なら、ヨナ選手の最後の2Aには加点1出来るけど、真央ちゃんの3A,3A+2Tには加点0って事です。ヨナ選手の最後の2Aより質が劣りますかねぇ…
まぁ私が真央ちゃん贔屓になってしまってるのは否定できませんけど。
>キム選手の表現力とは指先から肩、背中、腰にいたるまで神経を張り巡らしたような、しなやかさだと思います。
というご意見がありましたが、私はずっとバレエ鑑賞が好きで一流のダンサーを見てきましたが、バレエ的にはキム選手の肩や背中は美しくないと思っています。くねくね器用に動かしてはいますが、あのような腕や肩の動かし方をするバレエ・ダンサーはいないでしょう。
芸術にうるさいフランス人の友人も、真央ちゃんの演技を見てヨナ選手とは全然肩と背中の動きが違う。これこそ、ダンサーの動きだと絶賛していました。日本舞踊では逆なのかもしれませんが・・・。
>518.
マロンコロン さん
私の記憶違いだったらごめんなさい↓
荒川選手は今シーズンすばらしい滑りをしていた。
グランプリシリーズフランス大会ではコーエン選手に勝っている
(補足するとフリーだけですが・・・)。
しかし日本のスケート連盟が浅田真央選手と同じ試合に派遣したために、
優勝できなかった。
タラソワは日本の連盟に手紙を書いたり、直接、別の試合に派遣するように要請した。
受け入れられず、結局、荒川選手はグランプリファイナルに出場できなかった。
そしてチームを解散した。
真央悪いから良い 良いから悪い
ヨナ
>スピンなんかも、ジャッジが1としていたとしても、そのまま1で得点を計算しているわけではありません。
それを聞いて安心しました。
教えてくださり、ありがとうございます。
細かい規則は知りませんが、これは主観ですけど、ジャッジは同じ質のジャンプだったら
1コストナーさん
2ヨナさん
3ミキティとロシェットさん
4真央ちゃん
と、格付けしているような気がします。(残念ですが、こういう順になってしまうと思う)
それで、真央ちゃんを0点とすると3の二人が0点か1点、1と2の二人が1点か2点と意識はしてないかも知れないけど、点を付けてる様な気がします。(あくまで主観です)
つづく
また、今は2強時代なので、おまけに前後して演技する事が多いので、よりどちらのジャンプが良かったかと厳しくしている様な気がします。
これについては、真央ちゃんがより点数が取れるジャンプをしていくしかないと思います。
もう少しスピードを上げる(高さのジャンプなのでそんなには無理ですが)とかランディングの流れを良くするとか・・
TVでしか見ていないから良く判りませんが、みどりちゃん、佐野さん、荒川さん、スコット・ハミルトンさん(スペクタキュラーと叫んでいました)など、皆が絶賛するヨナさんのジャンプは、やはりスゴイのだと思います。
本当は、ジャンプごとに厳密に採点するべきでしょうが、ジャンプがスゴイヨナさんと言う思いがどうしてもこういう採点になってしまうのだと思います。
だから真央ちゃんも最初の3Aでスゴイと思わせるしか手はないと思います。
今回は2のランディングが円を描いてしまったので、次回はドカンと爆発させて欲しいと思います。
それでは真央ちゃんの健康を願いつつ、そろそろ寝ることにします。
おやすみなさい。
>481さん
>私は今回のプロトコルを見てジャッジの方はジャンプについてはちゃんと判断し>ていると思いました。
>例えば2A
>ヨナさんはイナバウアーの後に跳んでスピードもランディングも完璧。
>真央ちゃんの2Aはランディングが完璧ではありませんでした。(加点が0.4は適正だと思います)
私は納得できません。
(ヨナ選手)
1. 1回目イーグルから2Aランディング完璧→加点1.8点
2. 最後のステッピングアウトとも見れるヘロヘロの2A→加点1点
(浅田選手)
3. SPの、イーグルから2Aランディング完璧→加点1点
4. FPの、可もなく不可もなくな2A→加点0.4点
映像を見返してみても、上記の1と3のジャンプは同等に評価されるべきと思います。そして、どう考えても2より3の方が評価されるべきと思います。是非この2つのジャンプを見比べてみて、同じ加点が妥当か、御意見お聞かせください。
4は妥当な加点であると思います。
第3の投稿に気が付きませんでした。
確かに3-2-2の-2はおかしいですかねぇ。
DGと勘違いしたのかなぁ・・
良くわかりませんが、真央ちゃんがランディングで円を描くと割りとマイナス点をつけられてるような印象があるのですが・・気のせいかもしれないけど・・
何しろ真央ちゃんは大変です。
私たちファンは応援していくしかありませんね。 それでは、今度こそお休みなさい。
よく立ち止まってポーズとってますよね。
あれは表現を強調して一見「私の表現力どうよ」て見えるけど、私は「あぁ、そこで休憩しているのね」と思います。
私は伊藤みどりさんをリアルタイムで見てきました。
彼女は高く飛び上がり、着氷後いつも流れがあって素晴らしいーという評価を受けてきました。
先日のNHK杯で伊藤みどりを発見!しました。
ヤニック・ポンセロ選手です。
ダイナミックで着氷もその後の流れもみどりさんを見ているょうなジャンプでした。
私にとっては、質のいいジャンプとはあのようなジャンプだ、という刷り込みがあります。
スルツカヤもジャンパーでしたが、残念ながらみどりさんには及ばないと、素人ながらに思いました。
真央選手のフワフワジャンプの評価が低いのは、ジャンプに対するもともとの認識・評価とは少しずれているからではないかと、思っています。
現役だと、コストナー、キムなどがそれに近いと評価されているのではありませんか。
ただ、コストナーは着氷時,転倒やお手つきが多いですし、キムもルーフ゜、ルッツの失敗が多い。エッジのエラー、回転不足はなぜか見逃される。
彼女たちがたとえルールに則った方法でジャッジされていたとしても、見逃されている点がある限り、その得点には信憑性がないのです。
中国杯が分かりやすい例です。
真央選手はダイナミックなジャンプではありませんが、上の二人に比べると確実にジャンプをしていると思います。
コストナー、キムが特別採点などといわれないようにするためには、本人の努力と真の意味での公平なジャッジが必要ではありませんか?
真央選手はそうしてきているのですから。
つづき
私は言われているほどキムやコストナーのジャンプがいいとも思えないのです。
ジャンプの種類が少ないことや確実がないことは評価するうえで、マイナスにしかならないと感じています。
素人が生意気言ってしまいました。
アクトさん
私も同じように思います。
少なくともコストナー選手のお手つきジャンプは見ていて質がいいとは到底思えない。
それと、どうしてもヨナ選手のフリップのエッジは気になるんですよね~どうしてあれで!すら付かないのか・・・
同じような跳び方するナヨン選手やチャン選手には確か付きましたよね。(でも文句すら言っていない)
その点跳べなかったジャンプを確実にして6種類のトリプルを揃えてきた真央選手や5種類の確率がもともと高い安藤選手、ロシェット選手はもっと評価されるべきですよね。技術はジャンプだけではないと言っても、やっぱりジャンプが占める割合は大きいと思うし、スケーティングスキルはもっとその辺を考慮して付けるべきだと思うんですけどね。
2A三回にしてループ跳べないに等しい選手が一番高いスキルという評価受けるってどうよって思います。
何気に新システムの採点方法概要を眺めていたのですが・・・
【2】ジャッジとは別に、テクニカルスペシャリストと呼ばれる技術専門家=TSを置く
TSは選手が行なった技に対し技の種類とその難度レベルを判定し、ジャッジに宣言する。(注:TSは正と副の二人が置かれ、さらに「Technical Controller」と呼ばれる技術担当レフリー=TCの3人で最終的に決定される。)
【5】TSは新しい要素・動き・つなぎがあると認められれば、新規性に対して特別ボーナスを与える。(プログラム全体で、有無のみの判定)
【9】新規性のボーナスがあれば、 2点を与える←←
1 )Mao ASADA JPN
【合計123.17】
64.57(下記1~12) +59.60 (7.80 6.95 7.60 7.50 7.40) -1.00
1) 3A+2T 9.50+0.80 – – 10.30
2) 3A 8.20+1.40 – – 9.60
3) 3F+2Lo+2Lo 8.50+0.40 – – 8.90
4) FSSp3 2.60+0.30 – – – 2.90
5) SpSq4 3.40+1.60 – – – 5.00
6) 3S 4.95x +0.60 – – – 5.55
7) 3F< < 1.87x -1.00 - - 0.87 8) 3T 4.40x +1.00 - - 5.40 9) 2A 3.85x +0.40 - - 4.25 10) FCoSp4 3.00+0.60 - - 3.60 11) SlSt3 3.30+1.00 - - - 4.30 12) CCoSp4 3.50+0.40 - - 3.90 女子初の快挙3A2Tの認定さらに 3A2回認定につき、 与えられるはずの「新規性のボーナス点」2点はどうなったのでしょう どなたか教えてください
>474.illuminatiさん、「ISU次期会長は一気に若返るべき・・・ヤグディンのような方がなるべきなのですよ。」
こんなこと万が一実現したら嬉しいですねえ!!!
ヤグディンさん、きちんと仕事してくれるかしら(笑)
彼に楯ついたら喧嘩になりそうですね・・・(笑)
真央選手、これからも素晴らしい演技を!!
そして、怪我にならないでほしい!!それが一番怖いです!!
浅田真央、韓国で勝てたあなたはスゴい―中国メディア
中国のスポーツ専門サイト「騰訊体育」はこのほど、韓国・ソウルで12日と13日に行われた
フィギュアスケートのグランプリファイナルで優勝した浅田真央選手を「金妍児(キム・ヨナ)
選手に勝つことは難しくなかった。韓国で勝つことが難しかった」などと、実力を発揮できたことを
高く評価する論評を掲載した。
論評は外電を引用して、「(キム・ヨナ選手を相手に)韓国で勝つことは難しい」との浅田選手の
言葉を紹介。韓国人観衆の自国選手への熱狂的な応援の中で、浅田選手は「魔物がいる
リンクで、得がたい結果を出した」と評価。浅田選手にとっても、日本のフィギュアスケート界に
とって、キム選手のホームの韓国で勝利したことは、「特別な意味がある」とした。
中国メディアはこれまでも、水泳の北島康介選手、マラソンの高橋尚子選手など、世界的な
成績をあげる日本人選手を大きく扱ってきた。中国国内での活動歴がある福原愛選手の人気も
絶大だ。フィギュアスケートでは、荒川静香選手が2006年のトリノ五輪で優勝した際、「アジアに
初の『金』もたらした」として、新華社などが大きく報じた。
皆、顔芸、くねくね=表現力と勘違いしてないかなー。
舞台見てるわけじゃないんだからさー。
やっぱり、あくまでもフィギュアなんだから、体全体を使った表現、スケーティングが重要だし、たかが1、2年フィギュア見た人間がヨナ選手の表現がいいって・・・・笑わせんなって感じ。
あの人は、太田由希奈、ミッシェルクワン、荒井静香のオマージュにすぎないんだってーの。長年見てきた人はああ、あれのオマージュね・・・ってわかるけど、最近ファンになったにわかファンは騙されるから嫌気がする・・。
スピードがあるからうまいとかさ・・・・・
ジャンプの質がいいとかさー、はいー?ですよ。
明らかに回転は足らない、グリッテル、スッテップアウトやん。
繋ぎはすっかすか。スピードがあるから素人はここに騙される。
スピンは軸ブレぶれ。
簡単な事をあたかも上手く見せるのが上手いだけ。
オマージュをしていて、自分がまるで無い。
私はファンからしたら、屈辱なんですよ。
許せません。
初めて書き込みますがさんに、共感します。
私も、渡部絵美さんの頃から、見てマス。
本当に、ヨナさんは、特に、今回は、衣装も、そっくり、顔芸まで。
あそこまで、真似ると、クワンさんも、笑ってしまうかも。
また、クワンさん、アメリカ代表で、出てほしいくらい。アホな、ルール改正で、アメリカ女子、絶命だし。
早く、世界選手権が、見たいです。
去年と同様に、大きな大会は、まともな採点に、戻るかと思って。
これ以上、不可能な、感じは、見てて、気分が悪いです。
他の方のコメントを拝見して、改めて真央さんとヨナさんの脚の動きだけに注視してみたんですが、本当に違いますね。
真央さんは大きなジャンプの前やスパイラルの前くらいしか、漕ぐ?動作が入らなくて、身体全体の振りと一緒にステップを踏みながら滑っていますが、ヨナさんは漕ぐ動作が多いですね。
上半身は動いているんだけど、ストレートラインステップとスピン、時々の回転以外はほとんど漕いでいる感じです。スピードが違うのは、こういう事もあるんだろうなと、素人ながらに思いました。それにヨナさん、クワンさんのソルトレイクのフリーも見ましたが、最後のポーズまでそっくりですね。ビックリしました。
比べちゃいけないけど、それに比べちゃうと、英語の解説にあったように、真央さんのフリープログラムって本当にすごいんだなと思います。リアルタイムで見られて幸せだなと思いましたよ。
初めて書き込みいたします。
まずは、浅田選手優勝おめでとうございます!
例のテレビに憤り、浅田選手とキム選手の演技力について個人的感想を。
私は、浅田選手は「体現できる」タイプ、キム選手は「ふりつけができる」タイプだと思っています。浅田選手は音楽を自分自身の体の動きで表現できてしまう稀有な存在であり、まるで音楽が寄り添うようで本当に美しいです。EX用の「Sing…」を見ると彼女は音感も優れていて、リズムもとれる。本当に色々なプログラムをこなせる可能性を秘めていて素晴らしいと思います。キム選手は動き(特に足元、スケーティングそのもの)よりも、顔の表情・振り付けをこなしているように見えます。できた型に自分をはめていくタイプで、だから私から見るとどのプログラムでも同じに見える気がするんです。
バレエダンサーとショーダンサー・または舞台女優。前者はこちらの心が演技者に向かってうっとり吸い寄せられる感じで、後者は演技者から向かってくるものに圧倒されるというか。
これはどちらかというと好みの問題なのでは?決して子供っぽいだの演技力が無いだの言われたくはありません。 →続きます。
この件はこれで最後にしようと思いますが、わかりにくいと困るので一応補足を。481,483,514→529と533の紗緒里さん→537、540という流れです。
>539さんへ
もしかたら、お読みになられたかもですが、ヨナさんの後の2Aと真央ちゃんのFの2Aの比較は514で書いたように5人の人が1点上に付けています。
この5人の人は私と同じようにステップアウトと取らなかったか、ヨナさんを上に格付けしている人かなぁと思いました。(格付けは失敗についても然りで、真央ちゃんの方がより引かれる傾向があるようです)
それから、完璧同士なら同じ評価ではないかと言うご質問ですが、これも、ジャッジはヨナさんのジャンプの方が上と格付けしているのだと思いました。(スピード、ランディングなど)
それから、これが一番の問題だと思いますが、ヨナさんの悪い方の2Aと真央ちゃんのイーグルからの2Aは同じ1点なのか、と言うご質問ですが、ジャッジは真央ちゃんの方が良いと判断はしていると思います。
ただ、2点まではいかないから1点なのだと思います。今のシステムでは1.0も1.8もジャッジは1.0とつける以外方法がありません。
加点が0,1,2しかないのでは、ジャッジも困っていると思います。
お願いだからせめて0.5間隔にして欲しいと切に願います。
最後にわたしの中でジャンプは、みどりちゃんのが王道です。
ちなみに、もしみどりちゃんが今大会に出場していたら以下のようにジャッジングします。
1みどりちゃんの3A 3.0
2真央ちゃんの単発3A 2.0
3最初の3Aコンビ 1.0(ランディングがカーブしている)
1、2のように完璧同士でも差をつけます。
ジャッジはコストナーさんとヨナさんの方が質が良いと判断し、3人が完璧なら2人に1点多く付けるのです。
悲しいけどこれが現実と思うので、いつも真央ちゃんの演技の時は正座してハラハラしながら見ています。
→続きです。 もうひとつ、浅田選手はスピードが無いとの指摘に対して。
553.いやいやビックリさんも仰られていたように、キム選手にスピードがあるあると言われるのは、漕いでいるからだと思います。特に演技始めの3-3、彼女のジャンプは幅ジャンプですから、ああやってかなり助走を稼がないと跳べないのではと思います。(助走を長くするのは減点対象ではなかったですかね…?誰か教えていただければ有り難いです。)
ただ単に滑るだけならどの選手でもスピードは出せます。浅田選手の場合はジャンプの前にステップを入れたりつなぎが多いので、(キム選手に比べて)スピードが出ないのは当たり前です。私としては、言われるほどスピードがないようには見えません。プログラムの内容を見ても、がーっと滑ることが必要だとも思えません。更にいえば、いちいち漕がないといけないのはそれこそスケーティングスキルがおちるからでは?一漕ぎで多く進める方が優れているはずです。
女子トップ選手で一番スピードがあるのはコストナー選手だと思いますが、彼女はそのスピードをコントロールできずジャンプの失敗が多いです。キム選手もスピードがあるのは3-3ジャンプに入る前だけで、後半は目に見えてスタミナが落ちてスピードも落ちています。
スピードを出すのも一長一短です。技に入るタイミングがずれたり、振り付けがおろそかになったり。浅田選手は濃いプログラムの中でスピードも落とさずによくこなしていると私は思います。
まおちゃんに滑ってほしい曲って何かな~って考えてたら、過去の記憶に今でも輝いてる「瀕死の白鳥」が浮かんできました。
で、ニコ動でオクサーナ・バイウルの白鳥を見ましたが、当時の感動がよみがえってきました。
すばらしいな~。
いつかまおちゃんの「白鳥」も見てみたいです。
ヨナさんの顔の表情やしなやかな振り付けは悪いとは思いませんむしろ好きです。彼女の選ぶプログラム・曲に合っているから。
でも、この「白鳥」にはそれ以上に姿勢の美しさ、滑る動作一つ一つの美しさが求められる気がします。
なので、真央ちゃんに1票。
皆さん、どんな曲をやってほしいですか?
ご参考までに聞いてみたいです。
(今回のワルツつながりで、久石譲の「人生のメリーゴーランド」(ハウルの動く城)なんかも美しく舞ってくれそうな気がしてます・・・)
度々すみません。 554で「演技力」と書きましたが、「表現力」でした。
申し訳ありません! (演技っていう言葉だとキム選手のイメージなので。)
>527.illuminati さん、2006年からのISU京都総会からの流れ、なぁるほど、よくわかりました。
本当に「カビは元からたたねば・・・」ですね。お掃除の手助けになるかどうかはわかりませんが、疑問や不信があれば、これからもISUに質問していきたいと思います。もちろん、節度を持って、ですが。
それに、>532.くみさんもおっしゃるとおり、なんでスピードとフィギュアといっしょくたになってるんでしょうね。ワカラン。
もひとつ、>547.「3A2回に対するボーナス2点」の件、私も知りたいです!どなたか教えてくださいな!
◆コメント欄の利用(書き込み・閲覧)は自己責任でお願いします。コメント内容の信憑性や真意やトラブル等、管理者は責任を負いません。コメント欄は誰にでもすぐに書き込め反映されるシステムになっています。時には意図しない内容のコメントも第三者によって投稿されることもあることをあらかじめご承知おき下さい。
◆コメント欄は、毎日不特定多数のユーザーが閲覧しています。マナー、ルール、モラル、ネチケットを守って利用ください。管理者が不適切と判断した場合、予告なく削除します。
◆コメントの投稿者名欄には、実名やコメントのタイトル、「匿名」「通りすがり」「名無し」、ブランク(空欄)又は特定ユーザーに対する返信名(○○さんへ)ではなく、ハンドルネーム(ペンネーム)を記入してください。ハンドルネームは、一記事に対して複数使用しないようにお願いします。
◆不愉快なコメント(荒らしや悪戯、中傷・煽り等、根拠のない難癖をつけたり、けんか腰な口調)を見つけても、決して相手にはせず無視(スルー)していただくようお願いします。これらの行為に当てはまるコメントへ相手をした場合は、基本的に荒らし書き込みとともに削除します。
荒らし・煽り又は禁止事項に接触するコメントを見つけた場合、掲示板の「要望欄」よりURL(アドレス)・コメント番号・投稿日時等を明記してご報告ください。内容を確認した上で、削除等など処置をいたしますのでご協力ください。
【禁止事項】
● 一般の方の個人情報(名前・住所・電話番号等)掲載
● マルチポスト
● 関連のないサイトからの広告・宣伝
● 自作自演・成りすまし・一つの記事内で複数の名前を使用
● スケート選手・ユーザーへの誹謗・中傷・批難
● 荒らし・煽り行為
● 罵倒及び明らかに他人を不快にする投稿
● 犯罪の予告などの書き込み
● 政治・宗教活動、勧誘行為. 触法行為