2008年韓国の高陽市(Goyang City)で開催されたグランプリファイナル(ISU Grand Prix Final 2008)、日本代表-浅田真央(Mao ASADA)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2008年12月13日
曲名:アラム・ハチャトゥリアン 「仮面舞踏会」
(Masquerade by Aram Khachaturian)
技術点:64.57
構成点:59.60
減点:1.00
合計:123.17
- 女子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 女子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 女子シングル総合結果(英語)
Three Suites
The Tchaikovsky Symphony Orchestra
SBSアナウンサー ぺ・キワァン(男性) 以下「ア」
SBS解説委員 パン・サンア(女性) 以下「解」
「ア」 日本の浅田真央です。今年18歳、162cm、コーチはタチアナ・タラソワ、グランプリシリーズ4次大会で2位、6次大会で優勝、今年の四大陸大会、世界選手権優勝、グランプリシリーズ2シーズン連続準優勝、振り付けはタチアナ・タラソワとシャネタ・コーラ、今日のフリーの曲はアラム・ハチャトリアンの仮面舞踏会です。
(演技始まる)
(3A-2T)
[ア」 トリプルアクセル
「解」 はい
「ア」 トゥループ
(3A)
[解」 反対の方向から2番目のトリプルアクセル
「ア」 右足の着地
(3F-2Lo-2Lo)
「ア」 トリプルとループ、ループ
(Fの転倒)
「ア」 おぉっ
「ア」 次の課題は一応ルッツで構成されてますね。
「解」 トリプルトゥループから変わりにルッツを配置しました。
(3T)
「解」 あーっ、トゥループに変えましたね。
「ア」 シングルジャンプ、トリプルトゥループ
(演技終了)
「ア」 日本の浅田真央選手の演技でした。1度の転倒がありました。
「解」 そうですね。
「ア」 アクセルジャンプは良かったです。どの様に見られますか?
「解」 一応、この選手とキムヨナ選手が構成した基本点数は仮にルッツを配置した時、63.65で同じなのですが、今、トゥループに変えたために61.65です。2点下がるのですが・・・
(準備するキムヨナ選手の映像)
「ア」 キムヨナ選手が現在競技場に入って来ています。
「解」 キムヨナ選手、準備しています。
「解」 一応トリプルアクセル2度跳んでも、基本点数ではキムヨナ選手より低いために、加算点がどちらに多く付くかの戦いと見る事が出来ます。1度のミスがあったので・・・
「ア」 そこで減点があるでしょうし
「解」 はい
「解」 もう1度見てみましょうか?
(スローモーション)
(3A-2T)
[ア」 トリプルアクセルここでダブルトゥループ
(タラソワコーチの映像)
「ア」 気がほとばしっていますね。
(3A)
「解」 2番目のトリプルアクセルですね。
「ア」 右足の着地
「解」 少し回転が足りないですね。回転が?していて・・・
(3F-2Lo-2Lo)
「ア」 ループまで
「ア」 スパイラルシークレンス
(Fの転倒)
「ア」 ここで右足?
「解」 最後のスピンの前の直線ステップ
「ア」 最後まで最善を尽くす姿です。
「解」 そうです。
前日もそうでした。ダウングレードに対しては本人は特に気にしていないと言っていましたね。次はもっと高めればいいと考える選手です。
「ア」 たぶん、明日やろうと言うのでしょう。
(キス&クライの場面)
「ア」浅田真央選手の姿です。今年18歳、今年四大陸大会でここに来て優勝して、(今日は)キムヨナ選手と大韓民国で対決する事になります。
「解」 いつもコンビネーションジャンプ、ループジャンプでとても多いプリロテでいつもダウングレードをうける、そんな傾向があるのですが。
「ア」 昨日、回転が不足な事をさっき準備して紹介しましたが・・・さあ、判定が出るでしょう。
タラソワコーチがよろこんでいますが・・・
「解」 タラソワコーチ、性格がきついですね。真央選手が練習した時、近くに行ったのですが、ずっと(多分嫌な)視線を感じて席をはずしました。
「ア」 お客さんなので喧嘩する事出来ないでしょう。
浅田真央選手、小塚選手との一緒の話の内容を見たら、とてもプルコギが好きだと言う事です。
「解」 とても好きだと言う事です。
「ア」 それでアメリカで2時間もかけて行って韓国食堂で食べると言うのですが、(韓国で)たくさん美味しく食べて行かれるといいですね。点数が発表されます。123.17・・・
「解」 フリップだけがダウングレートされてトリプルアクセル2つは認定されて、2番目は、あーっ、1.4も加算点をもらっていますね。
「ア」 フリップだけー1、残りはGOEで全てプラス点があります。
韓国SBSの和訳は韓国在住のAnko様にご協力してもらいました。Anko様ありがとうございました!
解説:Nicky Slater
次に滑るのは、浅田真央さんです。2007年世界選手権2位、今年の世界女王、また、四大陸にも優勝しましたし、2年連続で日本選手権の勝者でもあります。パリでのボンバール杯で2位、NHK杯では1位でした。この地域では、韓国と日本の女子選手たちに大きな期待がかかっています。今大会は大盛況です。
さあ、どんな演技を見せてくれるでしょうか。現在2位、浅田真央さんです。
(曲が始まる)
(3A+2T)この上ない出だしです。トリプルアクセル、エッジを維持したまま続けてダブルトウループ。トリプルアクセル、エッジを維持したまま続けてダブルトウループ、コンビネーションにするために付け加えました。
(3A)スピードがあるうえに、柔らかな着氷でした。二つ目のトリプルアクセルです。
(3F+2Lo+2Lo)トリプルフリップ、ダブルループ、ダブルループ。ジャンプしながら踊っているようです。
(3S)美しく、柔らかなトリプルサルコー。
(3F)(3T)(2A)トウループ、ダブルアクセル。フリップだけが忘れられました。
(曲が終了)
ワーヲ、何というパフォーマンスでしょう。
タチアナ・タラソヴァが今彼女のコーチです。タチアナは、多くの有名なアイスダンスの選手たちを指導してきました。ここでは、焼けるような熱い気持ちが入っています。
ステップ・シークエンスは曲を良くとらえていて、ジャンプでさえ音楽に合わせて踊っていました。最後のスピンも実に正確で難度の高いものです。すばらしい振り付け(コリオグラフィー)です。
見た目はソフトできゃしゃな東洋の少女に、壮大華麗な音楽、アラン・タペチュリアンの仮面舞踏会を演じさせるなんて、誰が想像したでしょう。初めて見たときには、可能だとは思いませんでした。彼女には荷が重すぎると思いました。彼女のスタイルではないし、冒険過ぎると思いました。でもそれは間違いでした。彼女は、大舞台で立派にやっていけます。
(演技のプレイバック始まる)素晴らしい演技です。フリップでは失敗しましたが、それ以外は完璧です。大きなアクセルです。コーチからの声援は不可欠です。飛ばないと承知しないわよ。手を抜いたりしたら承知しないわよ。これがフリップです。初めのほうのフリップです。ジャンプの部分のコリオグラフィーは、音楽がもっとやれと要求しているようです。それは、フギュアスケートの演技にダンサーの視点を持ち込んだものです。演技の後半で、少し集中力に欠けた場面です。しかし、彼女はすぐ立ちあがり、この直後に次の3回転を決めました。この最後のステップ・シークエンス、内容が実にすばらしい。演技に傾倒していて、最後までエネルギーが途切れない。細部にまで神経が行き届いているます。ステップがレベル3、最後の二つのスピンがレベル4です。これこそが、世界女王の演技です。この地域では、多くのエキサイティングなことが
日本と韓国の選手たちに起こっています。今日もソウルに新しいスケートリンクがオープンしました。そこには、大人用の大きいリンクと、子供用の小さいリンクがあります。みんなが、屋外でのスケートを楽しんでいます。
ありがとう、タチアナ。今年のグランプリの中継をしてくれてありがとうと言っています。どういたしまして。ファイナルに至る6つのイベントにおいて、すべての選手を放送できるのは、実に光栄なことです。さあ、点数はいくつでしょうか? 185.56が、今年3月の世界選手権で優勝した時の総得点でした。 185点…さあ得点はどうでしょう。きっと高得点のはずです。転倒で、1点減点です。総合で1位です。世界選手権の時より3点高い。すばらし演技でした。
イギリスEurosportの和訳は77様にご協力してもらいました。77様有り難うございます!
浅田選手は東京で行われた先のNHK杯でトリプルアクセル2回を飛び、2回目はコンビネーションジャンプでした。あとから2回転にダウングレードされましたが。さて今日はどんなことをしてくれるでしょうか。
(1回目のトリプルアクセル後)疑問の余地のないトリプルアクセルです。クリーンで加点対象になりうるジャンプでした。
(2回目のトリプルアクセル後)素晴らしい!少し引っかかったようですが、これは認定されてしかるべきと思います。浅田選手、強力な滑り出しです。
(フリップの失敗の後)うう・・浅田真央選手でさえ、この三回転フッリップのように失敗することもあります。踏み切りの時点からうまくいってませんでした。
(演技終了後)
さて視聴者のみなさん、2008年春から彼女のコーチとなったタチアナ・タラソワさんの拍手と、ここ韓国の会場につめかけた多くの観客の喝采に迎えられ、おそらく我々は女子フィギュア史上、最も優れたフリーの演技を目の当たりにしたと言えるのかもしれません。
2つの3Aは本当にセンセーショナルです。80年代に活躍したジャンプの天才、伊藤みどり選手ですら、私の知る限り跳んでいません。1つのプログラムでアクセル2回を、しっかりと決め、しかも1回はコンビネーションで・・・NHK杯とは違い今回は2つとも認められるでしょう。素晴らしいフリーの演技でした。芸術的にも非常に高いレベルだったことは、誰の目にも明らかです。タチアナ・タラソワさんの特徴が出ています。浅田選手は大きく一歩前進しました。
(ここでタチアナさんと抱き合うシーン)
そして勝利はどうやらキムヨナ選手と浅田真央選手の2人に絞られてきたようです。そして第三位の座をめぐってほかの選手が争うという構図です。
しかし浅田真央選手でもミスをすることは、三回転フリップで見たとおりです。彼女のグランプリ初戦エリック・ボンバール杯でもミスを連発してジョアニー・ロシェット選手に敗れたことも思い出されます。その結果にも驚きましたが、多くのミスをして意外なほどの脆さを見せたことにも驚きました。しかし、ここではまるで人が変わったようです(NHK杯でも既にそうでしたが)・・・ここはコンビネーションジャンプ、3F-2Lo-2Lo・・・三回転-三回転のジャンプが彼女のプログラムにはありませんが、これは逆にキムヨナ選手の強みです。彼女は浅田選手の大きなライバルですが、彼女のプログラムにはトリプルアクセルはありません。
(転倒シーン)このフリップですが、ダウングレードでしょう。フリップの基礎点5.5からほとんど残らないでしょう。
2回転は1.7点ですので、0.5~6ぐらいはつくでしょうか。FはDGでしょう。少なくとも5.5点が1.7点になります。
後半に跳んだのでもう少し高いでしょうが・・・。
ということで、上位にゆく可能性を残しています。
(キスアンドクライのシーンで)いつものように好感の持てる表情です。彼女は今年9月に18歳になったばかりですので、まだこれから先長いキャリアが期待できます。
(浅田選手とタチアナコーチが投げキッスをするシーンで)なんというコンビでしょう、一人は既に数え切れないほどのメダルを獲得したコーチ、そしてもう一人はこれから数え切れないほどのメダルを獲得するであろう選手です。
そして問題は、ここでまた金メダルがひとつ増えるのかどうかでしょう。キムヨナ選手はどのように彼女に対抗できるのでしょうか。
浅田真央選手はミスをひとつし、三回転-三回転は入っていません。ちなみに3A-2Tのコンビネーションは、キムヨナ選手が冒頭で跳んだ3F-3Tと得点では互角です。
123点・・・止まりですね。エレメンツでは64点、大差でトップです。合計188点・・
ドイツEuro Sportの和訳はeiskunstlauf様、Terz様、ドイツ語版訳して見ました☆様にご協力していただきました。ありがとうございました!
トモタロ☆様からこの映像の情報を頂きました。ありがとうございました!
解説 T:トレイシー・ウィルソン K:カート・ブラウニング、 実況 B:ブレンダ・アーヴィング
B:現世界チャンピオンで四大陸チャンピオンでもある浅田真央です。そして、彼女の新しいコーチ、タティアナ・タラソヴァです。彼女(浅田真央)は、3年間の長きにわたり一緒にいたラファエロ・アートゥニアンのもとを去りました。
T:彼女は、トリプルアクセルを武器にしています。グランプリ・シリーズの両大会で、挑戦しました。一回目では、両足着地でした。二回目の大会では、二回挑戦し、片方だけ成功しました。
仮面舞踏会に乗って滑ります。
B:彼女は、2005年のグランプリ・ファイナルに優勝し、2006年と2007年は2位でした。
(曲がスタート)
K:彼女は、驚異的なアスリートですが、僕は、精神的にも強いと思います。覚えていますか、2008年の世界選手権で、出だしのトリプル・アクセルで転倒しましたが、見事なカムバックで、優勝しました。
さー、トリプルアクセルです。
(3A+2T)
K:今回は転倒なしです。見事にダブルトウも付きました。
T:この後、二つ目のトリプルアクセルを予定しています。
もし成功すれば、彼女は、一つのプログラム内で2回のトリプルアクセルを達成した最初の女性となります。
さー、ここです。
(3A)
T:ウォー、見事です。
K:見事な跳躍です。膝を曲げて、飛び上がる。パーフェクトなタイミングでした。
これ以上いったい何をしようってんでしょう(笑)。
T:トリプルフリップのコンビネーションなどはいかかでしょうか?
K:いいですよ。
(3F+2Lo+2Lo)
T:(もうすごすぎて手の着けようがないという感じで)はは、トリプルフリップ、ダブルループ、ダブルループ。さらに、手まで上げました。
(3F)
T:これは、痛い転倒です。その上、多分回転不足のトリプルフリップです。
このパフォーマンスについての私の思いなんですが、カート。彼女は、次にやることについて考えてばかりいて、他のスケータのように演技をする余裕がないということです。
K:とてもメカニカルです。
(3T+2A)
T:彼女らしくないパフォーマンスです。原因は、タティアナ・タラソヴァの新しい振り付け(コリオグラフィー)にあると思います。これは、タティアナ・タラソヴァとの初めてのプログラムで、彼女のいつもの叙情的なスタイルを殺してしまっています。彼女の柔らかい膝は健在ですが、音楽と調和していません。
(ステップ)
T:これが、彼女のフットワーク・シークエンスですが。ここでは、以前のように音楽に乗って、音楽を感じながらの演技ができています。
(音楽終了)
T:現世界そして四大陸チャンピオン浅田真央。彼女は、ショートプログラムを終わって2位。韓国のユナ・キムとは、約0.5点差です。
冒頭の世界初の二つのトリプルアクセルを含め、ミッションは達成されました。
K:歴史は作られました。でも、その二つのトリプルアクセルを考えた時、今最も衝撃を受けているのは、音楽は繰り返し的であり、彼女のエネルギーが、最後になってやっと表現されたということです。多くの素晴らしい浅田真央的瞬間がありました。トリプルアクセルもそのうちの一つです。でも、音楽が、繰り返し的なんですよねー。それもいいかもしれない。真央は素晴らしいし世界チャンピオンだ。だけど、ユナ・キムを相手にしなければいけないんですよね。だから、何一つ欠点があってはいけないんです。
T:ジャンプに入っていく瞬間、彼女は、音楽から離脱し、ジャンプのことだけに集中している。
K:我々は、ちょっと厳しすぎやしませんか?もっとお手柔らかにすべきでは?
T:彼女は、ものすごい才能の持ち主です。それには何の疑いもありません。彼女は、素晴らしく柔らかい膝を持っています。
B:どうも、お二人とも、新しい振り付け師(コリオグラファー)が気に入らないようですが。そんなことはないですか?
K:いや、ちょっと、ただ、あからさまに声に出して言いたくなかっただけです。(笑)
でも私は、大のファンなんです。本当に。ただ、ちょっと期待外れだっただけなんです。
(点数が出て)
T:このフリーの点数は、彼女のシーズンベストと少し違うだけで、総得点も彼女のシーズンベストと少し違うだけです。これで、彼女は首位に立ちました。
K:あなたの言ったように、トレーシー、ミッションは達成されました。感情の部分がまだ未達成です。
B:いよいよ最後の選手です。会場が、騒然となることでしょう。韓国のセンセーション、17歳のユナ・キムです。
S:スコット・ラッセル、 M:浅田真央
S:(彼女は)世界女王として、(韓国で)人気のユナ・キムを相手に戦ったわけですが、グランプリ・ファイナルの勝者にふさわしいパフォーマンスを見せました。そこで伺いたいんですが、真央さん、ご自分のパフォーマンスのレベルについてどう感じていますか?
M:(以下は英訳の和訳です)世界チャンピオンとして韓国へやってくることにはなにもプレッシャーはありませんでした。2回のトリプルアクセルを成功させたので、今日のパフォーマンスについては満足しています。いい出来だったのでとてもうれしく思います。
S:真央さんおめでとうございます。ありがとうございました。
M:ありがとうございました。
カナダCBCの和訳は77様にご協力してもらいました。77様のご好意には感謝です!
“浅田真央 グランプリファイナル2008 フリー演技 (解説:日本語)” への1392件のコメント
eiskunstlauf さんがすでに訳されていましたね。失礼しました。
本当に途中経過です。
翻訳ありがとうございましたm(__)m
Posted by eiskunstlauf -san
ドイツ語翻訳有難うございました。言葉つきから冷静沈着であろうことがうかがわれる、ドイツの解説者から、特に「。。。。我々は恐らく、かつて滑られた最高の女性シングルフィギュアスケートを見たのではないでしょうか。。。」との解説が浅田選手のFPを見てあったこのこと、とてもし幸せな気分です。本当に翻訳有難うございました。
このあと、2度のジャンプを失敗することになるキム選手のフリーの演技が続きますが、翻訳にある「。。。浅田はミス1回、3回転×3回転はありませんが、2回のトリプルアクセルはそれと同じ点数をもたらすものです。。。」とコメントされたこの解説者が、キム選手の演技を見てどのようにコメントされているのか、本当に興味があります。恐らく、英国の解説者の様に、はっきりと浅田選手がキム選手を大差をつけでフリー演技で破り、優勝すことになると、キム選手の得点が出るまでコメントされているのではと推測します。
お手数ですが、多くの浅田選手ファンのために、こちらの翻訳もお願いできませんでしょうか? どうかお願いいたします。
翻訳ありがとうございます!
外国の方のコメントって、的確な感じがします。真央ちゃんにピッタリというくらい。
やっぱり、視野を広げてみると違いますね。
本当にありがとうございます
管理人様
GPFの真央選手のFP、いろんな映像アップしていただきありがとうございます!
(‘解説なし 別角度’ 新鮮でした♪)
eiskunstlauf様
「Danke schoen~♪」(←唯一知ってるドイツ語・笑)
私には、ちんぷんかんぷんなドイツ語! 訳していただいてありがとうございます!
「この二人(タラ様&真央)、一方はこれまで多くの選手にメダルをもたらし、もう一人はこれからいくつものメダルを取ることになるでしょう。」というところが、なんだかゾクゾクしました☆(うまい対比表現だなぁ~、と)
この二人、本当にいい関係だなぁと感じます。キスクラのW投げキッスも微笑ましいぃ~(≧▽≦)
猫丼さん
多分表彰式の件で皆がひどいといってたのは
韓国のテレビ放送SBS?の編集を見たのもあると思いますよ。
表彰式の前にCMにいって、CMあけに浅田選手がリンクで挨拶してるときは会場全体を映してあえて見えないようにという悪意が感じられる編集(それまでの日本選手に対する報道も含めて)だったので・・・。観客の態度は表彰式に限っていえば、たしかに許容範囲だと思います。自国の選手をひいきするのは当然ですが、そのために他国の選手を落とさなくてもいいのではないかと思ってしまいます。
715. eiskunstlauf様
718. Terz様
ドイツ語の翻訳本当にありがとうございます
3A2回の偉業を称えてくれていることが自分のことのように、とても嬉しいです
私は真央ちゃんファンなのですが、お手数ですが出来ればヨナ選手のドイツ語翻訳もお願い致します
715.eiskunstlauf さん 718.Terz さん
お二人共、ありがとうございます!感謝します。
管理人様 いつも素早い行動でビックリです。ありがとうございます!
3A2回の偉業に触れられていますね、安心しました。
私は、演技中よりも、「なんて好感が持てる子でしょう。」という演技後のコメントが嬉しく思いました。
どんなにいい演技でも、その後の態度がよろしくないと観ている側はガックリきてしまいますからね。
真央ちゃん、おめでとう!
私がコメント書いている間に、Terz様もドイツ語訳を~(至福♪)
Terz様
翻訳ありがとうございました!
「韓国の4000人の観客の独特の雰囲気のもと…」
あはっ、ドイツの方もちゃんと解って下さっている?(苦笑)
「2つの3Aは本当にセンセーショナルです」
3A2回をキチンと評価して下さっているのに感激です!
>715.eiskunstlauf さん >718.Terz さん、翻訳、ありがとうございました!いつも思うんですが、ここってホントに人材豊富ですね
真央ちゃんの滑りはもちろん、キスクラでの印象もすごく良いようで、嬉しい限り。ここのところ日本の報道にガックリきてましたので、こういう正当な評価を聞くと元気が沸いて来ます
真央は女子フィギュアスケート史上最高のスケーターです!
フィギュア界のコマネチです!誰か異議ある?
>eiskunstlaufさん
>Terzさん
訳していただきありがとうございました!
さすがにドイツ語までは…とあきらめてましたが、
素晴らしい解説が聞けてうれしいです
最近ネガティブな話題ばっかりだったので、特に…。
次は全日本。フジが中継ですか…。
まだ微妙なので、こちらで見させてもらいます。
管理人さま
ドイツ語版アップありがとうございます。翻訳をしてみましたので、よろしかったらお使いください。途中意味不明の箇所もありましたが、おおよそはつかめると思います。
―浅田選手は東京で行われた先のNHK杯でトリプルアクセル2回をとび、2回目はコンビネーションジャンプでした。あとから2回転にダウングレードされましたが。さて今日はどんなことをしてくれるでしょうか。
―(1回目のトリプルアクセル後)疑問の余地のないトリプルアクセルです。クリーンで加点対象になりうるジャンプでした。
―(2回目のトリプルアクセル後)素晴らしい!着氷が完全にフラットではありませんでしたが、これは認定されてしかるべきと思います。
浅田選手、強力な滑り出しです。
―(フリップの失敗のあと)うう・・浅田真央選手でさえ、この三回転フッリップのように失敗することもあります。踏み切りの時点からうまくいってませんでした。
―(演技終了後)さて視聴者のみなさん、2008年春から彼女のコーチとなったタチアナ・タラソワさんの拍手と、ここ韓国の会場につめかけた多くの観客の喝采に迎えられ、おそらく我々は女子フィギュア史上、最も優れたフリーの演技を目の当たりにしたと言えるのかもしれません。
親指を立てる仕草って、うまくいった、オッケーみたいなときにしますよね?なんだろう。
少なくとも真央ちゃんが優勝したことに気を悪くしてないことは確かかなような気が・・・
表彰式の映像は見てませんが、韓国系カナダ人がブスッとしてたんでしょ?
他ブログで、ISUでは、会長とは名ばかりで副会長が幅を利かせて全てを取り仕切ってるみたいなこと書いてあるの見たことあります。
今回は副会長の思惑通りにいかなかったからかな・・・?それとも、コストナーが表彰台に乗ったからかな・・・?
(続き)
トリプルアクセル2回というのは、全くセンセーショナルです。80年代に活躍したジャンプの天才、伊藤みどり選手ですら、私の知る限り、跳んでいません。1つのプログラムでアクセル2回を、しっかりと決め、しかも1回はコンビネーションで・・・2回目については、今回はNHK杯とは違い、認定されると思います。素晴らしいフリーの演技でした。芸術的にも非常に高いレベルだったことは、誰の目にも明らかです。タチアナ・タラソワさんの特徴が出ています。浅田選手は大きく一歩前進しました。
(ここでタチアナさんと抱き合うシーン)
―そして勝利はどうやらキムヨナ選手と浅田真央選手の2人に絞られてきたようです。そして第三位の座をめぐってほかの選手が争うという構図です。
しかし浅田真央選手でもミスをすることは、三回転フリップで見たとおりです。彼女のグランプリ初戦エリック・ボンバール杯でもミスを連発してジョアニー・ロシェット選手に敗れたことも思い出されます。その結果にも驚きましたが、多くのミスをして意外なほどの脆さを見せたことにも驚きました。しかし、ここではまるで人が変わったようです(NHK杯でも既にそうでしたが)・・・ここはコンビネーションジャンプ、3F-2Lo-2Lo・・・三回転-三回転のジャンプが彼女のプログラムにはありませんが、これは逆にキムヨナ選手の強みです。彼女は浅田選手の大きなライバルですが、彼女のプログラムにはトリプルアクセルはありません。
(続き)
(転倒シーン)このフリップですが、これは減点の対象になります。フリップの基礎点5.5からほとんど残らないでしょう。
2回転は1.7点ですので、0.5~6ぐらいはつくでしょうか。
ということで、上位にゆく可能性を残しています。
―(キスアンドクライのシーンで)さて、やや斜視のある・・・・(意味不明)・・今年9月に18歳になったばかりですので、まだこれから先長いキャリアが期待できます。
―(浅田選手とタチアナコーチが投げキッスをするシーンで)なんというコンビでしょう、一人は既に数え切れないほどのメダルを獲得したコーチ、そしてもう一人はこれから数え切れないほどのメダルを獲得するであろう選手です。
そして問題は、ここでまた金メダルがひとつ増えるのかどうかでしょう。キムヨナ選手はどのように彼女に対抗できるのでしょうか。
浅田真央選手はミスをひとつし、三回転-三回転は入っていません。ちなみに3A-2Tのコンビネーションは、キムヨナ選手が冒頭で跳んだ3F-3Tと得点では互角です。
123点・・・止まりですね。エレメンツでは64点、大差でトップです。合計188点・・
今アップしたところで、すでにTezさんが翻訳されていることに気づきました。重複してすみません。
でもよく見ると多少違う点もあるようですね・・・
私がこの解説者から受けた印象は、公平ではありますが、真央ータチアナコンビを脅威に感じているのではないかなということ。
日本は安藤ーモロゾフコンビでも世界選手権を制しているし、男子も高橋選手はじめ、みな活躍しています。
他の国の人たちにとっては、大きな脅威なんでしょうね。
真央おろしをしたくなる気持ちもわからんではないな・・・・、とふと思いました。
>715. eiskunstlaufさん
>718. Terzさん
ドイツ語訳ありがとうございました
海外の解説は視聴者ウケをねらったり、フィギュアど素人なアナや芸能人が出てきたりしないので、信頼できますね。厳しい解説も(2回目の3Aの着氷についてなど)斜に構えることなく一応聴けます。
mizumizuさんのblogを見てさらに思いましたが、たしかにインタビューアーが毎回、「3A2回どうでしょう?」「4Sに挑戦しますか?」「明日は4回転は入れますか?」「3Aにはtryしますか?」など選手を追い込む質問ばかりですね。
せめて「OOさんのスパイラル(もしくはスピン・ステップ)楽しみにしています」ぐらいにしてほしいです。
管理人さま、ドイツとロシアの放送アップをありがとうございます!そして皆様、翻訳をありがとうございます!
ここでしか得られない情報ですね!
フジの謝罪放送、先日見ました。
ファンの皆さんの的確な抗議が届いたのでしょう、
放送そのものよりも、きちんと彼らにも理解できるように懇切丁寧に説明しつつ抗議されたであろう多くのファンの方々の行動に感動しました。
謝罪は当然と思いますが、その際に 「だって俺たちよく知らないから、、ごめんなさいね、真央ちゃん」 的な発言を聞いて心の底からびっくりしました。。あの人たち、自分が知らない事を平気で公共の電波に乗せるんだ。。事実を調べるのは裏方、俺しゃべるのだけが仕事、的な感覚が許される環境なんでしょう。
おそれいりました。
それと、今後の国際試合では、レフリーやテクニカルパネル、ジャッジなど採点する方々の顔写真と国籍と経歴をきちんと出してほしいですね。できれば過去の試合でどの選手にどういう採点をしたかもきちんと経歴に載せて欲しいですね。
そして、それをプロトコルにもきちんと貼り出して欲しい。
そうすればこそこそと特定の選手への変な加点やその他の選手への変な減点は出来ないようになってゆくと思います。
ヨナ選手だけが3-3が跳べる、などどいう「偏った一部のジャッジの操作によって作り出されただけの特殊な事象」を、
そうやすやすと事実として捏造される訳にはいかない、と思うのです。
>711さん
電通は、キムヨナ選手が所属している韓国系と契約しているんですよ。
真央ちゃんの所属しているIMGが日本のCMをすべて電通に
しなかったことでもめたこともあって、真央ちゃん攻撃を仕掛けて
いるという話です。
電通の社長は在韓ですし、キムヨナ選手を日本で売っていくために
暗躍してるんですね。
739. Posted by sachi -san へ 2008年12月19日 17:25
Sachi-sanのご意見に賛成です。
特に、後半のご意見 「。。。それと、今後の国際試合では、レフリーやテクニカルパネル、ジャッジなど採点する方々の顔写真と国籍と経歴をきちんと出してほしいですね。できれば過去の試合でどの選手にどういう採点をしたかもきちんと経歴に載せて欲しいですね。そして、それをプロトコルにもきちんと貼り出して欲しい。そうすればこそこそと特定の選手への変な加点やその他の選手への変な減点は出来ないようになってゆくと思います。ヨナ選手だけが3-3が跳べる、などどいう「偏った一部のジャッジの操作によって作り出されただけの特殊な事象」をそうやすやすと事実として捏造される訳にはいかない、と思うのです。」 は、ジャッジの不正をなくす決め手となる可能性を示唆しています。スケ連に「公平で透明なジャッジシステムの為のアイデア」として、提言していきたいですね。
おっさい・・いいなあ ↓
http://blog.goo.ne.jp/ossai_maomaotaishi/e/fa2885fd5fda193feaf369cf4fc9a6c5
はちゃめちゃワラカセ文の後ろに、真央への精一杯の愛情を感じるよ。
最後の一文・・・
まおタソかわいいのお かわいいのお
まおタソおめでと おっさいわ うれすぃよ うれすぃよ
あぶねぇ 涙が出そうになった・・・
何が何でもキムヨナを報道したい日本のマスコミってほんと異常。
それで日本人がキムヨナすご~いといってファンが増えると思ってるのかな。
押し付けがましくてかえって拒否反応だってのに。
逆効果だってこといつになったら気づくのやら。
こちらで真央ちゃんの美しい演技を見ていつもストレス解消してます。
○ーコさんが浅田選手を嫌ってる(?)のは、こういう理由でしょうか??
http://news.livedoor.com/article/detail/3502984/
ドイツ語版訳して見ました☆ 様皆さんの訳を読んで、細かい分析を海外の方はしてくれている&真央ちゃん賛辞に感動しています
ドイツ語を細かく訳して頂き、ありがとうございます
管理人さん、いつもありがとうございます。
ドイツ語翻訳してくださったみなさんもありがとうございます。
語学が堪能な方がたくさんいてくださって、とても助かります。いろんな
情報が得られてとても嬉しいです。
こういう海外の実況を、ぜひあのポエムアナにも聞いてもらいたいですね。
浅田選手のFPを解説したドイツの解説者が直ぐ後に行われた最終滑走者のキム選手のFPに対し下記の様、語っているそうです。キム選手のFP演技の書き込みのところで親切な方がポイントをまとめていますので紹介します。
242. Posted by maron 2008年12月19日 17:33
ドイツ語訳を求めてる方々に。。全部はここに書ききれないので簡単に纏めてみます。演技中の解説はキム選がジャンプを飛ぶ度に真央選手の得点にこれで追いついたというような感じです。演技終了後はルッツの失敗は真央の転倒と同等の減点に、、しかし、サルコウの転倒は致命的な失敗だ。と。
但し、ドイツ語解説者も真央の3Aと匹敵する3-3ジャンプを飛ぶことができると言っており、もしノーミスで演技をしていたら真央に勝つことができたであろうと。。真央はフリーで3ー3を飛んでいないとも。とにかく3Sはキムは目をとじていてもできるジャンプを失敗したのは、やはり、プレッシャーのせいで
あろうと。しかし、得点表示後のコメントは「彼女はこの結果を受け入れなくてはいけない。とにかく真央より1つ多く失敗をしたのだから。このジャッジは
公正に行われた。」とこのようなコメントで締めくくっていました。
余りにも割愛していますのですいません(というよりこんなの訳ではありませんね。すいません。)
私個人の感想ですが、結局、独語解説者も真央のモンスター3Aは認めては
いるが、金選手はその得点を相殺してしまえるほどの3ー3ジャンプを飛んでしまう事が現実なんだと思っているのではないでしょうか。やはり、真央選手は「異議なし!」で勝つには完璧な3-3を3Aに重ねて成功させることではないでしょうか
ったく
真央ちゃんだって連続ジャンプ跳べるっつーの!
ったく
真央ちゃんだって連続ジャンプ跳べるっつーの!
ったく
真央ちゃんだって連続ジャンプ跳べるっつーの!
ったく
真央ちゃんだって連続ジャンプ跳べるっつーの!
ったく
真央ちゃんだって連続ジャンプ跳べるっつーの!
ったく
真央ちゃんだって連続ジャンプ跳べるっつーの!
744バクさん
大爆笑!! 思ったとおりでした。
あの可憐さは ゲイには絶対に出せないものですからね。
女になりたかった彼らには 嫉妬するしかないのでしょう。
ドイツ語訳したくださった皆様 どうもありがとうございます!
同じドイツ人でも ○リック女史とは大違いでしたね。
毎年 スイスのローザンヌで開催される
バレエのジュニア国際コンクールで長年解説をされていた
オペラ座の先生がよく仰っていた言葉を思い出しました。
『節度のある感情表現』
真央ちゃんにはそれがぴったりです。
3-3も2回いれて完成型のつもりなのでは・・・
みどりさんも、まだまだ伸びしろがある、と断言していたから。
多少自嘲気味ですが・・・
いっそのことテレビ放映権は国民投票で選んだら?
な~んて思ってしまいます。
えっ!永久にNHK?・・・でしょうね!(笑)
そして、これだけファンの多い競技なのに
解説者にしろアナにしろ・・もちろんマスメデイアが一番ですが
エキスパートの少なさが更なる不幸を呼んでる気もします。
正直申し上げて・・・・
みどりさんにしろ、荒川さんにしろ、八木沼さんにしろ
あと誰でしたっけ・・八方美人の男性?
解説者としては私的には皆様×です。
(がんばってらっしゃるのにごめんなさい!)
毅然とした解説を未だにお聴きしたことがありませんもの!!
演技者としての才能は秀でていらしても
結局解説には才能がおありにならないのかな?
いろんな意味で人材不足が諸問題を大きくしていそうです。
さて・・今回血迷ったフジテレビという愚かな集団・・・
良くも悪くもあの放送が彼らマスメディアの原点なのです。
これは肝に銘じてこれからの報道を見聞きせねばと・・・
とつくづくそう思いました。
去年のグランプリファイナル(トリノ)の映像を見て気づいたのですが、観客席ガラガラでしたね。ヨーロッパではもしかしたら、フィギュアスケートはもはやそれほど人を集めることのできるイベントではなくなっているのでは。スター選手もあまり育っていないし。
今年の韓国での開催で、ユーロスポーツのアナウンサー(イギリス)が、このイベントはソールドアウトです、イベントの成功にチンクワンタ会長も嬉しそうです、とかなり驚きをもって伝えていましたが、そこらへんがユナ上げの理由なんでしょうね。
このふたりは若くてこれからまだまだ選手生命は長いだろうし、国内での人気も素晴らしいので、この二人のライバル関係を軸に韓国や日本でのフィギュアブームを巻き起こすことができれば、あと10年は儲けることができる・・・・という計算だったのでしょうか。
それならそれで、報道の仕方を考えればよかったのにね。日本ではユナアゲ、韓国では真央罵倒報道で、フィギュア人気が高まると思っているか浅はかさ。すっかりもくろみは外れてしまって、ほんと、電通は大失敗でしたね。
ヨナも真央もすばらしいライバル。ヨナに八百長があるとは思わないし真央もヨナより実力ないとは思わないし。ヨナ下してるひとまるでとくだねと一緒だよ?もうやめようよ。真央の演技が汚れるからさ。八百長話より真央の演技の感想が見たい。
ただ、好きで見ていたフィギュアスケートの頃が懐かしいな次元が違うもの。
観客の印象と採点が一致していたので、いい演技をした人が優勝だった。
今は、エッジはどうの、回転不足じゃないか?と見ているこちらまで採点の出方に一喜一憂しています。
でも、真央ちゃんは別
真央ちゃんの仮面舞踏会は何回見ても本当に飽きない。普遍的な良さがあるよね。
主人は、フィギュアスケートにまったく興味がない人で私がスケートに夢中なのをあきれて見ていた人なの。
でも、真央ちゃんの仮面舞踏会には食いつきましたね。今では、私が居なくてもリピートして見ているもん
そんな彼曰く、「なんで真央ちゃん、キムヨナと同じ評価なの?真央ちゃんの方がきれいで上手じゃん。ステップいいよね。あんなにクルクルまわって他の人の倍動いて同じような点つけられたら割に合わないよな。」
ですって、素人の素直な感想は、当を得ているなと思いました。ワイドショーとかISUとか利権に絡む人の行動や発言は理解できないが、多くのファンは主人と同じように感じているんじゃないかなと思います。
みんなで声を上げて真央ちゃんを守りましょう。世界の解説者真央ちゃんのほうが実力が上だと認めているのに、日本の最近の報道の仕方本当におかしいです。キムヨナが日本でちらほら出てこれないように、みんなで声を上げて阻止しましょう。
何だか、最初は
真央ちゃん「よくやった」なのにここまで読むと
○○な書き込みになっていますね。
どこまでが本当なの???
まるでプロレスみたいじゃないですか、、。北島康介が世界記録で文句なしの優勝。お祭り騒ぎのようだった日本のマスコミ。あんな風には絶対になりっこないんですね、、。採点競技の怖さ。一番見た目わかりにくい採点競技じゃないんですか?フィギアスケートって、、。ほかに何か似たような状況にある競技ってありますか?
グラマラスな肢体好きな欧米諸国。きゃしゃでこじんまりとした奥ゆかしい雰囲気を好むアジア圏諸国(違うのかな?)
とりあえず、国によってさまざまに違う「美しい」の価値観が単純にPCSに反映されているだけで不正などは本当はいっさいないんだって未だにかすかに思うところありますが、、、(これははPCSのみでの意見ですが)
本当の本当の本当の本当のところは本当にどうなんでしょう、、、、。そう見てしまえばそう見えてしまうって実際ありますよね、、。ファンでなくて内内の方の本音っていうのがなかなか聞こえてこないですが、(聞こえたら絶対まずい)タラソワさんとか本音を誰かに漏らすようなことってあるのかな、、。
いくら妄想めぐらしても全ては闇の中に葬られてしまう今の採点方式と結果。絶対的な証拠が見つかることって絶対にないですよね。(見つかったら一大事)だから不正不正といくら論じても何もかもが無意味のような、、。
実際ジャッジが日本びいきだと言っている国もあるんでしょ!?ますます曼荼羅の世界に落ち込んでしまいます、、。。そんな中やっぱりやっぱり真央ちゃんの今回の優勝は兎にも角にもあっぱれですね。
689 ブログ様へ
ご指摘の件についてですが、
五十嵐さんは連盟の役員でNHK杯の運営にも携わっていたはずです。
前の書き込みをした時点で、電通についてのことを知り、驚いきました。
確か電通の人じゃなかったかなと、あやふやなことを書いてしまったのは、いけなかったと思いますが、もしそうならと、余計疑問が膨らんでしまいました。
恩田さん、八木沼さんについては、彼女たちがプロである以上、誤解を与えるような表現をしてしまったことは、弁解できないと思います。
テレビを見ていた私もショックを受けてしまいましたから。
ただ、私の言葉足らずだったと反省なのですが、「とくダネ!」が曲がりなりにも謝罪したのに対し、恩田さんの釈明については何も語られずでした。
恩田さんが見事に切り捨てられていたことが、救われないという表現になりました。
19日付産経新聞のGPFについての記事読まれましたか?
優勝後一週間もたってから、真央上げの体裁をとった記事を掲載し、フジ・産経グループあげての火消しに躍起になっている巨大マスコミに対し、恩田さん個人はあまりに大きな代償を払ったと感じています。
真央さんや選手の皆さんがマスコミの餌食にならないように、と願っています。
八百長話はいらないっていうけど、現実そうやって目をそむけているから解決しないんではないのでしょうか?少しでも多くの人に知ってもらい、認識する必要があるかと思います。私はこのるるさんの投稿でこんなこともあるのかな?・・・?って思い半分信じ半分????ですが、このメディアの動向とか見ていると、すべてが連動しているような・・・・・日本人の悪い癖は臭いものには蓋をしろって感じで嫌です。そんなことから目をそむけていたら電通とかISUの思うつぼです。
ジャッジは中立で公平であればいいのでは?全選手に公平が理想。
少し熱くなりすぎ。
恩田さんのファンブログにまで抗議メール送った人もいるみたいで、そういういきすぎた行動を誘発しかねないコメントもあるのが気になる。
冷静で大人な対応をしてほしい。
丸ごとコピーはマルチコピーと言って悪質な荒らし行為だと思います。メディアは利権に左右され汚い世界だと思うのですが・・ご自分の意見をのべられたらいかがでしょう?
真央選手を守ってあげたいとみんな思っているのは一緒です。気持ちは良くわかりますが収拾もつかなくなるばかりです。
私はそれよりもここのブログを守りたいです。みなさん荒らしは辞めましょう。
773 アクト様の指摘で「はっ」と気づきました。
我が家も産経新聞ですが、今朝まおちゃんの笑顔のイラストと記事だ~☆
とただうれしくて観ていた私でしたが、
確かにこのタイミング。
特ダネ騒動の取り繕いとうい意味合い、納得。
チキショ。
>739.sachiさん、>741.Ice skating ファンさん、すいません、深読みが過ぎますね。どうもここのところがひっかかってまして・・・。
「プロトコルにもきちんと貼り出して欲しい」に大賛成。
そうそう、まずはプロトコルの開示ですね。
すぐには実現しないでしょうが、万が一、開示されたら・・・案外・・・困るのは我が国の○○連、なんてことに・・・なっちゃいけませんよぉぉ~っっっ
いやいや、何があっても、私たちは純粋に、激しく、真央ちゃんを応援しましょうっっ
「とくだね」の件は、採点の計算が違ってたとか、その他いろいろの前に、
金メダルを取った選手に関して、素直に喜びもしないところが一番変だと
抗議しました。日本人が4人も出ていたのに。本当に、真央ちゃんを守って
あげたいと心から思います。謝罪も、恩田さん一人に責任を押し付けて
いたようだし。
あたりまえすぎて誰も言いませんが、そして、フィギュアスケートを好きでないマスコミはわかってませんが、フィギュアスケートはスピードスケートではないので、やはり、滑らかで正確なエッジワークがスピードより大事です。
では、現女子ではskatingの滑らかさでまおちゃんを上回る人はいません。
スピードがあると言われている現在の女子選手はみな、雑です。
ちなみにまおちゃんはスピードも緩急変幻自在のように見えますが、それが、音楽を奏でる楽器にたとえられたり、指揮者のタクトにたとえられたりする理由のひとつだと思ってます。滑らかなskatingをしつつ、スピードのあるステップ、驚かされたのは、2008世界選手権のまおちゃんのフリーです。
スピードがあって雑なskatingはスピードが無くて滑らかで綺麗なskatingに、当たり前過ぎますけど、劣る、と判断されます。まして、緩急自在の滑らかなskatingはほんとうの意味でのskating skillが高いからです。
あったりまえすぎるけど、マスコミにはそういってツッコミ入れたくなります。
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