2008年韓国の高陽市(Goyang City)で開催されたグランプリファイナル(ISU Grand Prix Final 2008)、日本代表-浅田真央(Mao ASADA)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2008年12月13日
曲名:アラム・ハチャトゥリアン 「仮面舞踏会」
(Masquerade by Aram Khachaturian)
技術点:64.57
構成点:59.60
減点:1.00
合計:123.17
- 女子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 女子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 女子シングル総合結果(英語)
Three Suites
The Tchaikovsky Symphony Orchestra
SBSアナウンサー ぺ・キワァン(男性) 以下「ア」
SBS解説委員 パン・サンア(女性) 以下「解」
「ア」 日本の浅田真央です。今年18歳、162cm、コーチはタチアナ・タラソワ、グランプリシリーズ4次大会で2位、6次大会で優勝、今年の四大陸大会、世界選手権優勝、グランプリシリーズ2シーズン連続準優勝、振り付けはタチアナ・タラソワとシャネタ・コーラ、今日のフリーの曲はアラム・ハチャトリアンの仮面舞踏会です。
(演技始まる)
(3A-2T)
[ア」 トリプルアクセル
「解」 はい
「ア」 トゥループ
(3A)
[解」 反対の方向から2番目のトリプルアクセル
「ア」 右足の着地
(3F-2Lo-2Lo)
「ア」 トリプルとループ、ループ
(Fの転倒)
「ア」 おぉっ
「ア」 次の課題は一応ルッツで構成されてますね。
「解」 トリプルトゥループから変わりにルッツを配置しました。
(3T)
「解」 あーっ、トゥループに変えましたね。
「ア」 シングルジャンプ、トリプルトゥループ
(演技終了)
「ア」 日本の浅田真央選手の演技でした。1度の転倒がありました。
「解」 そうですね。
「ア」 アクセルジャンプは良かったです。どの様に見られますか?
「解」 一応、この選手とキムヨナ選手が構成した基本点数は仮にルッツを配置した時、63.65で同じなのですが、今、トゥループに変えたために61.65です。2点下がるのですが・・・
(準備するキムヨナ選手の映像)
「ア」 キムヨナ選手が現在競技場に入って来ています。
「解」 キムヨナ選手、準備しています。
「解」 一応トリプルアクセル2度跳んでも、基本点数ではキムヨナ選手より低いために、加算点がどちらに多く付くかの戦いと見る事が出来ます。1度のミスがあったので・・・
「ア」 そこで減点があるでしょうし
「解」 はい
「解」 もう1度見てみましょうか?
(スローモーション)
(3A-2T)
[ア」 トリプルアクセルここでダブルトゥループ
(タラソワコーチの映像)
「ア」 気がほとばしっていますね。
(3A)
「解」 2番目のトリプルアクセルですね。
「ア」 右足の着地
「解」 少し回転が足りないですね。回転が?していて・・・
(3F-2Lo-2Lo)
「ア」 ループまで
「ア」 スパイラルシークレンス
(Fの転倒)
「ア」 ここで右足?
「解」 最後のスピンの前の直線ステップ
「ア」 最後まで最善を尽くす姿です。
「解」 そうです。
前日もそうでした。ダウングレードに対しては本人は特に気にしていないと言っていましたね。次はもっと高めればいいと考える選手です。
「ア」 たぶん、明日やろうと言うのでしょう。
(キス&クライの場面)
「ア」浅田真央選手の姿です。今年18歳、今年四大陸大会でここに来て優勝して、(今日は)キムヨナ選手と大韓民国で対決する事になります。
「解」 いつもコンビネーションジャンプ、ループジャンプでとても多いプリロテでいつもダウングレードをうける、そんな傾向があるのですが。
「ア」 昨日、回転が不足な事をさっき準備して紹介しましたが・・・さあ、判定が出るでしょう。
タラソワコーチがよろこんでいますが・・・
「解」 タラソワコーチ、性格がきついですね。真央選手が練習した時、近くに行ったのですが、ずっと(多分嫌な)視線を感じて席をはずしました。
「ア」 お客さんなので喧嘩する事出来ないでしょう。
浅田真央選手、小塚選手との一緒の話の内容を見たら、とてもプルコギが好きだと言う事です。
「解」 とても好きだと言う事です。
「ア」 それでアメリカで2時間もかけて行って韓国食堂で食べると言うのですが、(韓国で)たくさん美味しく食べて行かれるといいですね。点数が発表されます。123.17・・・
「解」 フリップだけがダウングレートされてトリプルアクセル2つは認定されて、2番目は、あーっ、1.4も加算点をもらっていますね。
「ア」 フリップだけー1、残りはGOEで全てプラス点があります。
韓国SBSの和訳は韓国在住のAnko様にご協力してもらいました。Anko様ありがとうございました!
解説:Nicky Slater
次に滑るのは、浅田真央さんです。2007年世界選手権2位、今年の世界女王、また、四大陸にも優勝しましたし、2年連続で日本選手権の勝者でもあります。パリでのボンバール杯で2位、NHK杯では1位でした。この地域では、韓国と日本の女子選手たちに大きな期待がかかっています。今大会は大盛況です。
さあ、どんな演技を見せてくれるでしょうか。現在2位、浅田真央さんです。
(曲が始まる)
(3A+2T)この上ない出だしです。トリプルアクセル、エッジを維持したまま続けてダブルトウループ。トリプルアクセル、エッジを維持したまま続けてダブルトウループ、コンビネーションにするために付け加えました。
(3A)スピードがあるうえに、柔らかな着氷でした。二つ目のトリプルアクセルです。
(3F+2Lo+2Lo)トリプルフリップ、ダブルループ、ダブルループ。ジャンプしながら踊っているようです。
(3S)美しく、柔らかなトリプルサルコー。
(3F)(3T)(2A)トウループ、ダブルアクセル。フリップだけが忘れられました。
(曲が終了)
ワーヲ、何というパフォーマンスでしょう。
タチアナ・タラソヴァが今彼女のコーチです。タチアナは、多くの有名なアイスダンスの選手たちを指導してきました。ここでは、焼けるような熱い気持ちが入っています。
ステップ・シークエンスは曲を良くとらえていて、ジャンプでさえ音楽に合わせて踊っていました。最後のスピンも実に正確で難度の高いものです。すばらしい振り付け(コリオグラフィー)です。
見た目はソフトできゃしゃな東洋の少女に、壮大華麗な音楽、アラン・タペチュリアンの仮面舞踏会を演じさせるなんて、誰が想像したでしょう。初めて見たときには、可能だとは思いませんでした。彼女には荷が重すぎると思いました。彼女のスタイルではないし、冒険過ぎると思いました。でもそれは間違いでした。彼女は、大舞台で立派にやっていけます。
(演技のプレイバック始まる)素晴らしい演技です。フリップでは失敗しましたが、それ以外は完璧です。大きなアクセルです。コーチからの声援は不可欠です。飛ばないと承知しないわよ。手を抜いたりしたら承知しないわよ。これがフリップです。初めのほうのフリップです。ジャンプの部分のコリオグラフィーは、音楽がもっとやれと要求しているようです。それは、フギュアスケートの演技にダンサーの視点を持ち込んだものです。演技の後半で、少し集中力に欠けた場面です。しかし、彼女はすぐ立ちあがり、この直後に次の3回転を決めました。この最後のステップ・シークエンス、内容が実にすばらしい。演技に傾倒していて、最後までエネルギーが途切れない。細部にまで神経が行き届いているます。ステップがレベル3、最後の二つのスピンがレベル4です。これこそが、世界女王の演技です。この地域では、多くのエキサイティングなことが
日本と韓国の選手たちに起こっています。今日もソウルに新しいスケートリンクがオープンしました。そこには、大人用の大きいリンクと、子供用の小さいリンクがあります。みんなが、屋外でのスケートを楽しんでいます。
ありがとう、タチアナ。今年のグランプリの中継をしてくれてありがとうと言っています。どういたしまして。ファイナルに至る6つのイベントにおいて、すべての選手を放送できるのは、実に光栄なことです。さあ、点数はいくつでしょうか? 185.56が、今年3月の世界選手権で優勝した時の総得点でした。 185点…さあ得点はどうでしょう。きっと高得点のはずです。転倒で、1点減点です。総合で1位です。世界選手権の時より3点高い。すばらし演技でした。
イギリスEurosportの和訳は77様にご協力してもらいました。77様有り難うございます!
浅田選手は東京で行われた先のNHK杯でトリプルアクセル2回を飛び、2回目はコンビネーションジャンプでした。あとから2回転にダウングレードされましたが。さて今日はどんなことをしてくれるでしょうか。
(1回目のトリプルアクセル後)疑問の余地のないトリプルアクセルです。クリーンで加点対象になりうるジャンプでした。
(2回目のトリプルアクセル後)素晴らしい!少し引っかかったようですが、これは認定されてしかるべきと思います。浅田選手、強力な滑り出しです。
(フリップの失敗の後)うう・・浅田真央選手でさえ、この三回転フッリップのように失敗することもあります。踏み切りの時点からうまくいってませんでした。
(演技終了後)
さて視聴者のみなさん、2008年春から彼女のコーチとなったタチアナ・タラソワさんの拍手と、ここ韓国の会場につめかけた多くの観客の喝采に迎えられ、おそらく我々は女子フィギュア史上、最も優れたフリーの演技を目の当たりにしたと言えるのかもしれません。
2つの3Aは本当にセンセーショナルです。80年代に活躍したジャンプの天才、伊藤みどり選手ですら、私の知る限り跳んでいません。1つのプログラムでアクセル2回を、しっかりと決め、しかも1回はコンビネーションで・・・NHK杯とは違い今回は2つとも認められるでしょう。素晴らしいフリーの演技でした。芸術的にも非常に高いレベルだったことは、誰の目にも明らかです。タチアナ・タラソワさんの特徴が出ています。浅田選手は大きく一歩前進しました。
(ここでタチアナさんと抱き合うシーン)
そして勝利はどうやらキムヨナ選手と浅田真央選手の2人に絞られてきたようです。そして第三位の座をめぐってほかの選手が争うという構図です。
しかし浅田真央選手でもミスをすることは、三回転フリップで見たとおりです。彼女のグランプリ初戦エリック・ボンバール杯でもミスを連発してジョアニー・ロシェット選手に敗れたことも思い出されます。その結果にも驚きましたが、多くのミスをして意外なほどの脆さを見せたことにも驚きました。しかし、ここではまるで人が変わったようです(NHK杯でも既にそうでしたが)・・・ここはコンビネーションジャンプ、3F-2Lo-2Lo・・・三回転-三回転のジャンプが彼女のプログラムにはありませんが、これは逆にキムヨナ選手の強みです。彼女は浅田選手の大きなライバルですが、彼女のプログラムにはトリプルアクセルはありません。
(転倒シーン)このフリップですが、ダウングレードでしょう。フリップの基礎点5.5からほとんど残らないでしょう。
2回転は1.7点ですので、0.5~6ぐらいはつくでしょうか。FはDGでしょう。少なくとも5.5点が1.7点になります。
後半に跳んだのでもう少し高いでしょうが・・・。
ということで、上位にゆく可能性を残しています。
(キスアンドクライのシーンで)いつものように好感の持てる表情です。彼女は今年9月に18歳になったばかりですので、まだこれから先長いキャリアが期待できます。
(浅田選手とタチアナコーチが投げキッスをするシーンで)なんというコンビでしょう、一人は既に数え切れないほどのメダルを獲得したコーチ、そしてもう一人はこれから数え切れないほどのメダルを獲得するであろう選手です。
そして問題は、ここでまた金メダルがひとつ増えるのかどうかでしょう。キムヨナ選手はどのように彼女に対抗できるのでしょうか。
浅田真央選手はミスをひとつし、三回転-三回転は入っていません。ちなみに3A-2Tのコンビネーションは、キムヨナ選手が冒頭で跳んだ3F-3Tと得点では互角です。
123点・・・止まりですね。エレメンツでは64点、大差でトップです。合計188点・・
ドイツEuro Sportの和訳はeiskunstlauf様、Terz様、ドイツ語版訳して見ました☆様にご協力していただきました。ありがとうございました!
トモタロ☆様からこの映像の情報を頂きました。ありがとうございました!
解説 T:トレイシー・ウィルソン K:カート・ブラウニング、 実況 B:ブレンダ・アーヴィング
B:現世界チャンピオンで四大陸チャンピオンでもある浅田真央です。そして、彼女の新しいコーチ、タティアナ・タラソヴァです。彼女(浅田真央)は、3年間の長きにわたり一緒にいたラファエロ・アートゥニアンのもとを去りました。
T:彼女は、トリプルアクセルを武器にしています。グランプリ・シリーズの両大会で、挑戦しました。一回目では、両足着地でした。二回目の大会では、二回挑戦し、片方だけ成功しました。
仮面舞踏会に乗って滑ります。
B:彼女は、2005年のグランプリ・ファイナルに優勝し、2006年と2007年は2位でした。
(曲がスタート)
K:彼女は、驚異的なアスリートですが、僕は、精神的にも強いと思います。覚えていますか、2008年の世界選手権で、出だしのトリプル・アクセルで転倒しましたが、見事なカムバックで、優勝しました。
さー、トリプルアクセルです。
(3A+2T)
K:今回は転倒なしです。見事にダブルトウも付きました。
T:この後、二つ目のトリプルアクセルを予定しています。
もし成功すれば、彼女は、一つのプログラム内で2回のトリプルアクセルを達成した最初の女性となります。
さー、ここです。
(3A)
T:ウォー、見事です。
K:見事な跳躍です。膝を曲げて、飛び上がる。パーフェクトなタイミングでした。
これ以上いったい何をしようってんでしょう(笑)。
T:トリプルフリップのコンビネーションなどはいかかでしょうか?
K:いいですよ。
(3F+2Lo+2Lo)
T:(もうすごすぎて手の着けようがないという感じで)はは、トリプルフリップ、ダブルループ、ダブルループ。さらに、手まで上げました。
(3F)
T:これは、痛い転倒です。その上、多分回転不足のトリプルフリップです。
このパフォーマンスについての私の思いなんですが、カート。彼女は、次にやることについて考えてばかりいて、他のスケータのように演技をする余裕がないということです。
K:とてもメカニカルです。
(3T+2A)
T:彼女らしくないパフォーマンスです。原因は、タティアナ・タラソヴァの新しい振り付け(コリオグラフィー)にあると思います。これは、タティアナ・タラソヴァとの初めてのプログラムで、彼女のいつもの叙情的なスタイルを殺してしまっています。彼女の柔らかい膝は健在ですが、音楽と調和していません。
(ステップ)
T:これが、彼女のフットワーク・シークエンスですが。ここでは、以前のように音楽に乗って、音楽を感じながらの演技ができています。
(音楽終了)
T:現世界そして四大陸チャンピオン浅田真央。彼女は、ショートプログラムを終わって2位。韓国のユナ・キムとは、約0.5点差です。
冒頭の世界初の二つのトリプルアクセルを含め、ミッションは達成されました。
K:歴史は作られました。でも、その二つのトリプルアクセルを考えた時、今最も衝撃を受けているのは、音楽は繰り返し的であり、彼女のエネルギーが、最後になってやっと表現されたということです。多くの素晴らしい浅田真央的瞬間がありました。トリプルアクセルもそのうちの一つです。でも、音楽が、繰り返し的なんですよねー。それもいいかもしれない。真央は素晴らしいし世界チャンピオンだ。だけど、ユナ・キムを相手にしなければいけないんですよね。だから、何一つ欠点があってはいけないんです。
T:ジャンプに入っていく瞬間、彼女は、音楽から離脱し、ジャンプのことだけに集中している。
K:我々は、ちょっと厳しすぎやしませんか?もっとお手柔らかにすべきでは?
T:彼女は、ものすごい才能の持ち主です。それには何の疑いもありません。彼女は、素晴らしく柔らかい膝を持っています。
B:どうも、お二人とも、新しい振り付け師(コリオグラファー)が気に入らないようですが。そんなことはないですか?
K:いや、ちょっと、ただ、あからさまに声に出して言いたくなかっただけです。(笑)
でも私は、大のファンなんです。本当に。ただ、ちょっと期待外れだっただけなんです。
(点数が出て)
T:このフリーの点数は、彼女のシーズンベストと少し違うだけで、総得点も彼女のシーズンベストと少し違うだけです。これで、彼女は首位に立ちました。
K:あなたの言ったように、トレーシー、ミッションは達成されました。感情の部分がまだ未達成です。
B:いよいよ最後の選手です。会場が、騒然となることでしょう。韓国のセンセーション、17歳のユナ・キムです。
S:スコット・ラッセル、 M:浅田真央
S:(彼女は)世界女王として、(韓国で)人気のユナ・キムを相手に戦ったわけですが、グランプリ・ファイナルの勝者にふさわしいパフォーマンスを見せました。そこで伺いたいんですが、真央さん、ご自分のパフォーマンスのレベルについてどう感じていますか?
M:(以下は英訳の和訳です)世界チャンピオンとして韓国へやってくることにはなにもプレッシャーはありませんでした。2回のトリプルアクセルを成功させたので、今日のパフォーマンスについては満足しています。いい出来だったのでとてもうれしく思います。
S:真央さんおめでとうございます。ありがとうございました。
M:ありがとうございました。
カナダCBCの和訳は77様にご協力してもらいました。77様のご好意には感謝です!
“浅田真央 グランプリファイナル2008 フリー演技 (解説:日本語)” への1392件のコメント
浅田選手には仮面舞踊会は似あわない、と言うならば他の選手に浅田選手以上の技術と表現力を持ちその上曲がものすごく感動した。と言う選手が今期にいたでしょうか。教えて欲しい。
>1130のdominngoさん そうですよね~
他にこの曲このプログラムで人に感動を与えられるような演技は,
真央ちゃんをおいて他の選手には難しいと思います。
この曲のCDがすごく売れているのも,この曲が耳に入ると真央ちゃんの演技が
頭に浮かぶって言う人が多いのも,真央ちゃんの演技の表現力と,
たくさんの人を惹きつけるオーラがあるからこそですよね。
77さん 翻訳 ありがとうございました。になっていたので、77さんの翻訳読むことができてよかったです。 スッツとしました。
やはりカートさん、トレイシーさんの真央ちゃんの評価は相変わらずものすごく高いんですね。 ただ前半部分が難度の高いジ
ャンプを跳ぶ事に意識がいきすぎて音楽にのれていないのを批判というより残念がっているということでしょうか。ステップ以降
は音楽にのってよく表現できているとの評価うれしいです。
フリーの振付を、『なんでローリーからタチアナに変えたんだ』 という思いもあるのでしょうかね?
ここ数日『カートさんの真央ちゃんの評価が落ちているのかなあ』と少しブルー
本当にありがとうございました。
ズンチャッチャーズンチャッチャー仮面舞踏会ワルツ。毎朝この曲、携帯にダウンロードしたものぉ聞きながら踊りながら会社に出勤している真央サイコー!!!です(笑) 1130さん1131さんの仰るとおり、今期に あれだけの滑りぉできる技術、体力ぉもつ女子選手というかオーラ出てきてませんか
何回見ても真央ちゃんの仮面舞踏会ワルツは感動します。
限らずここ数年で一番衝撃ぉ受けました
は過去においても思い当たりません。 男子でもそんなにいないんじゃないかなぁ~と思いますよ
ところで真央ちゃん、韓国GPFくらいから、ものすごく女王の風格
すごく成長したな~てッ感じます。
オーサーてコーチとしての評価はどうなんでしょう?ヨナ選手以外に有名な選手教えたことあるのかな?
インタビューなどからヨナ選手はオーサーコーチがあまりこまかく練習に口をさない、好きにさせてくれるから気に入っているような気がするのですけど、それってコーチしてるといえるのかな?とおもうんですが・・・
織田君が短期間だけど教わってたのでは?(にゃん)
まだまだ新米コーチなのでは?
選手は金メダル?だからコーチは優秀だぞ!てか。 CBC、ロシェ姐さんに失礼だぞ
そうだ、そうだ。
個人的には、私もこの仮面舞踏会の振り付け(楽曲にでは無く)には馴染めません。ゴメンナサイ。
ステップシークエンスも、コンテンツ詰め込みすぎて、1,2,3のワルツのテンポに見えず、見ていて疲れます。
(仏杯や、NHK杯よりはずっと躍進しているとは思いますが)
だから、カートやトレイシーの言い分は、結構同意してしまいました。
でも、これもバンクーバーを見据えての、タチアナコーチの与えた試練なのかしら?と期待したいですね。
77さん、ともさん
キム選手の2007年世界選手権のショートは
ISU得点ランキングTSS/TESで歴代ベスト1位に輝いています
MAOの影に隠れていたキムを
一躍表舞台に押し上げたバトルの力は素晴らしいです
はっきり言ってオーサーのコーチ力など限りなく怪しい。
オリンピックシーズンにキム選手がもういちど
バトル選手に振り付け・コーチを依頼したら本当の意味でそれこそ脅威なのです。
だからこそ、バトルが1月に来日した際に
「MAO選手を振り付けしたい」と言ってくれないかな…とちょっぴり期待しています
想像しすぎでしょうか だめですか? ^^;
1120. p さん
そこまで褒めていただくと、なんだか気恥しくなります。
僕は、今クリスマス休暇中で時間があるので、今回の翻訳もできましたが、休暇が終わると、できなくなると思います。
international Figure Skaringの記事ですが、ちょっと、全訳している時間がありませんので、ごめんなさい。
ジェフリーさんが真央さんについてコメントしているところは、
「正直言って、アクセルで転んだときはびっくりしたね。普通じゃないことだからね…あんなこと彼女にはおこらないことだよね。でも、彼女は立ちあがって、滑りづけたから「これはいけるんじゃないか」って思ったね。真央のように精神的に強い人を見たことがないね。」
「彼女は本当によく練習するんだ。それをちゃんと継続していくしね。」「我々の練習の仕方は全然違っているんだ。彼女は、リンクの上で6時間くらいは練習するけど、僕は3時間くらだったんだ。だから、僕も練習時間を増やしていったんだけど、それでとてもいい結果が出たんだ。」
という感じでしょうか。
全体的には、二人の世界チャンピオンに対して好意的な記事だと思います。
(続く)
動画のほうですが、日本語字幕はかなり適当ですね。ジェフリーさんのじゃべっている部分ですが、
「真央と一緒に演技ができるのは、素晴らしいです。一緒に練習できて、僕はとてもラッキーでしたが、今回は一緒に滑れるので、超ラッキーです。」
「ロマンチックなプログラムで滑るのはとても好きです。気持ちのこもったプログラムなので、お客さんも喜んでくれると思います。そうですね。さっきも言ったけど、真央と一緒に演技できるから、さらにいいものになると思います。」
「真央と一緒に練習できるだけでも幸運だったのに、今回は一緒に演技ができるから超ラッキーだね。彼女は本当に日本のプリンセスだからね。」
という感じでしょうか。「一緒に練習」という部分は、ロサンゼルスで、同じコーチについて練習したことを言っていると思います。
1139 illuminati さん
真央さん側が、申し出れば、きっと実現すると思いますよ。
そうなるといいですね。
ヨナさんのプログラムは、そんなに好評だったんですね。知りませんでした。
>1139 illuminatiさま
振り付けは、バトルにはキムのをしてほしくないですね~。
たぶんしないと思いますけど・・・。
来年もウィルソンのでいくんじゃないでしょうか?
オーサーがコーチですから。ね。
できればバトルには、バンクーバーでの、真央の応援団長(?)になってほしいな~。
バトルがMAOはね・・・って心からのことを言ってくれるだけで、励みになる気がします・・・。
バトルは、品行方正で、誠実なイメージがあるから、心からそうしてくれるのではないかと思います。
>77さま
和訳ありがとうございます。
超ラッキーってほんとです~。そういう風に言ってくれてうれしいですね。
解説者が、どのように言おうといいではないですか?
心変わりもあるし、また曲(振付)が気に入らない場合もあるし、その他も…他人の心は分かりませんもの。
観衆は、自分の目でみて(信じて)判断するしかないでしょう?
どうして他人の言動で一喜一憂するのか不思議です。
私は真央ファンですが、彼女が納得するように演じているかぎり、応援します。
ただ、未来永劫ファンで居続けるのかは??「いまのところ」、真央選手の演技は一番好きです、としか言えません。
仮面舞踏会は爽快です。「月の光」は力を出し切っていないよう感じます。緊張感なく演じてほしい。
コメントを読んで、「あれ?」と思ったのですが、2007年の世界選手権のショート(ユナ選手の)振り付けはバトルじゃないですよね。なんかバトルが振り付けした話になっていますけど。
たしかにユナ選手の振り付けしたようですが、別のところでは振り付けの手伝いだったようだとも聞きました。本当はわかりませんが、ロクサーヌはバトルの振り付けでは無いです。
ジェフは、日本でのインタビューでは聞かれるとユナ選手のこと褒めるけどもれなくウィルソンのことも褒めるの忘れないんだよね。
外国でのインタビューで初めて真央ちゃんのこと話ていてびっくりしました。
だって、日本のインタビューの時は真央ちゃんの話はいっさい話たことなかったのに。しかも真央ちゃんの欄のはずなのに、なんでジェフがいろいろ答えてるの???と疑問なんですが。
真央ちゃんが練習中とかどんな様子なのか聞いてみたいです。
仮面舞踏会も月の光もとってもお気に入りです。
でも、まだ完成されていないんだろうなと思いました。
四大陸、世界選手権が楽しみです。
>77様
本当にありがとうございます~♪
やっとすっきりしました!
大切な休暇中にお時間をさいていただいてありがとうございました^^
またカナダでのスケートこぼれ話聞かせてくださいね♪
今回本当に審査員にも、振り付け演出(コリオグラフィ)が不評ですよね。
真央ちゃんを鍛える意味もあっての作品なだけあって、彼女の良さを引き出す作品にはなってないですよね。
キムさんのシェヘラザードは、キムさんの幼稚で媚た演技ではもったいないくらい良い振り付けと演出だと思いました。
音楽の編集もとても素敵ですし。
77様の訳を見ていると、海外スケーターが真央ちゃんに好意的なことがとても嬉しくなります♪カートもトレイシーも大好きです♪
同じ気持ちを共有できる喜びでしょうか。
それにジェフくん、こんなに何度も強調してくれるなんて(リップサービスだとしても)真央ちゃんと同じ場所で練習したことによって得るものがあったんだろうなあと改めて2008年の世界選手権が感慨深くなりました。
真央ちゃんもバトル選手の演技は勉強になるって言っていたような気がするし、歳は離れていてもアスリートとしてお互いに尊敬できていたんだろうなあと。
真央ちゃんは魅せる力をジェフくんに学び、ジェフくんは練習の仕方を真央ちゃんに学んだ。それは世界選手権優勝に少なからず影響していますよね♪
あと、いまさらに思うのですが、ジェフくんと真央ちゃんが同じコーチ(トレーニング仲間)だったことって結構有名な話だったんですね。
私なんて、the iceで盛り上がる前までは知りませんでした。今年はヨナちゃんも同じリングで練習していたみたいだし、そんなに珍しい話ではないと思うのですが、真央ちゃんの優勝記事でこれだけ取り上げてくれるなんて驚きでした。
私も思ったんですがロクサーヌはジェフくんではないですよね。
浅田さん、3Fー3Loまだ挑戦するのかなあ。
>77さん
休暇中のところ翻訳していただき、本当に有難うございました。
遅くなりましたがお礼申し上げます。
ジェフのユナに対するコメ、神経質にならなくてもいいみたいですね、少し安心しました。
真央ちゃんへのジェフのコメは、「一緒にトレーニングできてラッキーだった」と
心から思っていることがよく分かるのですが・・・真央ちゃんのスケーティングについては
一度も聞いた事がないですね・・・。どなたかご存知ですか???
真央ちゃんは、ちゃんとジェフについて話しているのですけど・・・。
真央ちゃんの肉声で聞けますので、間違いありませんよ。↓
http://www.japanskates.com/interviews/Mao/MaoInterview.htm
この肉声を聞いた後、先の7月アイスショーのインタビューで、
「足をひっぱらないように頑張らないと」と返答した真央ちゃんの気持ちが
分かったような気がしました。
アクアさん p さん
ロクサーヌの振り付けは、 トム・ディクソンとジェフリー・バトルでした。
ディクソンさんの振り付けは日本人選手も何人かいましたね
失礼しました
なるほどロクサーヌは合作だったのですね。
失礼致しました^^;
ヨナちゃんのプログラムの中では断トツで好きなので、これにバトルが関わっているのかと思うとちょっとうれしいかもです♪
あー・・・合作だったのですね。
ジェフが「かわいい振り付けをした」と言っていたので違うと思っていました。
教えていただきありがとうございました。
実はロクサーヌ記憶にないです・・・
いいプログラムだったのですね。
>1068. Skating ファンさん、気が早いのですが、来シーズンも楽しみ!
「仮面舞踏会のようなロシアの壮大なワルツをカナダの方達が理解してくれるのには恐らくカナダ建国から現在まで以上の時間がかかるかもしれません。」
・・・うーん、なるほどー、それはそうかもしれません。
それぞれの国の歴史、文化等、バックグラウンドだってちがいますし。
もちろん、オペラやクラシックとミュージカルと、どっちが素晴らしい、なんていう比べ方はできませんが、やはり「好みの問題」となると、無理強いはできませんしねぇ(苦笑)。
でも、今まで苦手だったスタイルも、聞き込んでいくうちに、何度も見ているうちに、良さがわかってくれればいいな、と思います。
真央ちゃんは本当にいろいろなジャンルの曲を選んで、様々なスタイルのPGを見せてくれますから、ファンとしてはその都度、熱狂(ほとんど発狂?)させられます
p さん
ユナファンのサイトで
「キム選手はオリンピックシーズンにコーチ変えしたほうがいい」という書き込みが結構あります。
もしそれが現実味を帯びてくると果たして「誰」なんだろうって考えてしまい
やはりロクサーヌ回帰かな…て思い至った訳なのです。
今期GPFで優勝したアボットもディクソン振り付けでしたし
先に書かれてあるバトルのキムに関する意・味・深・な内容から察して
トム・ディクソンとジェフリー・バトルによる振り付け・コーチ
もあり得るかな?と、、、
憶測で物を言ってしまいました
ヘ(_ _ヘ)☆\(スミマセン・・)(また 77さんから 想像たくましい って書かれそう・・)
キム選手の好きなスケーターは1位がジョニー、2位がランビ、3位がバトルとなっていますが
さんざんお世話になっておきながら3位だなんてどうなんでしょう
案外本音は隠しているかもしれません♪♪
>kikiさん
月の光は力を出し切ってないと思います。
私もそう思います。
ジャンプ以外で言えば、フランス杯の時が一番いい出来だったんじゃないかな?
やはり月の光でも、3-3とルッツが入っていますからね、どうしても体が強張ってしまうのでしょうか。
すごく慎重見えますね。
もっと伸び伸び滑れたらいいですね。
偉そうにすみません。
ん???カートはフランス杯ではかなり誉めてたよね。
フランス杯よりもファイナルの方が完成度高いと思うけど。
この約一ヶ月間に何があったの?
なんかトレイシーに気を遣ってる感が否めないのですが・・・。
みなさんそれぞれ好みがわかれるところですね。
解説者やファンの方々も千差万別、いろんな意見があって楽しいです
私は今までのフリーの中では断然「仮面舞踏会」が好きです
ショートの「月の光」も悪くないけど、あまり印象には残らないなあ。
基本的にタラソワさんのアイスダンスっぽいステップが好みなので
ショートは去年の「バイオリンと管弦楽のためのファンタジア」が個人的にはめちゃくちゃ心に残ってます♪
またまたすみません。
さっきはあーそうなんだと思いましたが。ロクサーヌはディクソン振り付けというだけでバトルの名前きいたことないですけど。
2007年のインタビューでも過去に振り付けしたことあるとだけ言ってました。ロクサーヌが合作だったらそのことが話題になると思うんだけど。
それとグランプリファイナル終わった後、たしかオリンピックまでオーサーと契約結んだんじゃなかったかな。
77様、翻訳有難うございました。
カートさんがあまりこのプログラムを気に入っていない・・・というのは少し残念でしたが、別に真央ちゃんの事を悪く言っているわけではないですし、どうしても好みはあると思いますので仕方ないかな・・・・と思います。
ただ、ロシアがあまり好きじゃない、他のコリオグラファーに頼んだ、事が気に入らない・・・・というのはあるかなと思います。
トレーシーさんは以前ロシアのアイスダンスチームも悪く言っていた事があったようですので(ワールドフィギュアスケーティングNO33より)あまりロシアが好きではないのかな・・・とも思います。( ̄~ ̄;)
ただ、タラソワさんはSPの「月の光」を「世界的なコリオグラファーであるローリー・ニコルが真央にぴったりのプログラムを作ってくれました。私はこの作品を高く評価します。」とベタ褒めだったのになあ・・・。(´・ω・`)ショボ
2008の世界チャンピオンは男女ともラファエル・アルトゥニアンが元コーチなんですね。バトルはラファエルに3Aの手直しをしてもらい良くなったとインタビューで答えてましたよ。 でも真央ちゃんは3Aが・・・・
ラファエルコーチ今どうしてるんでしょうね? 公の場に姿あらわしてるんでしょうか?
CBC.フランス杯は女性解説者はトレイシーさんではなかったですよね。 だからカートさん遠慮なく本音言えたのでは?と言ってくれています。
今日、いい記事みつけましたので、紹介させてください。
モロゾフコーチインタビューで厳しすぎるDG判定についてビシッ
あとロシア選手権でこんな制度採用してるんだ。日本もすればいいのにと思いました。
http://www.yomiuri.co.jp/sports/feature/figure/fi20081230_01.htm
ヨナさんというよりお母さんは結構スパッとコーチ解任したりしてるみたいですよ。IMGとも揉め事おこしたり。
途中解任充分ありかも。
『ノクターン』大好き 今の真央ちゃんが滑るのをみてみたい
アクアさん
グランプリファイナル終わった後、たしかオリンピックまでオーサーと契約結んだ件は
浅田陣営がタラ先生との契約を10年まで延長するとの発表を受けて、
キム・ヨナ陣営も負けずに
オーサー に引き続き指導を受けることを決めちゃったーって流れみたい
でも冷静なファンはオーサーをすでに見切ってる。
あとMAO選手のステップはGPFでレベル3にされてしまっていたけれど
ものすごく評価している書き込みがあってその点は嬉しかった。
バトルがロクサーヌの振り付けに関与していた件も
世界選手権バトルのフリー演技を観るとわかります
アッキーさん
ラファエルが解任されたとき
たしか「他の選手をみなければならないから行けない」と来日を断ってましたよね
実際、バトルは四大陸選手権のあと、
MAO選手がいなくなったカリフォルニアでラファエルを独占し
世界選手権に臨みました。
この解任劇についてバトルは詳しいことは言えないと
意味深なコメントを残していますが
「みなければならない選手」ってバトルのことだったのかしら?
そしてカリフォルニアでのトレーニング中に
he came off the ice one day and it was like a switch had been flipped.
10日後 引退宣言を発表してしまいました。
ラファエルさんどうしてるのでしょうね
あのステップからの3Aは一時成功率を落としてしまったようですね。
真央ちゃん本人も、ステップ+3Aは必要ないと言っていましたから。
またmizumizuさんの話で申し訳ないですが、mizumizuさんは、真央ちゃんがラファエルコーチについてからスケーティング技術が落ちたと言っていますね。膝を怪我した時も、ステップからの3Aが無関係ではないだろうと。早く決別してくれて良かったとも・・・
私もそれには納得してしまいました。
成長期ってゆうのもあったのかな?
タラソワコーチになってからスケーティングの質が良くなってると思います。
スピンなんて感動もの
真央ちゃんの柔軟性をいかしてくれてます!
ラファエルコーチはクワンを教えていた事もあったんですよね。今はどうしてるのでしょう。
illuminati さん
>また 77さんから 想像たくましい って書かれそう・・
僕は、その想像たくましさは、とても微笑ましいと思います。若さの印(?)。
>バトルがロクサーヌの振り付けに関与していた件も
>世界選手権バトルのフリー演技を観るとわかります
どういう風にわかるのでしょう?もう少し説明していただけると助かります。
illuminatiさんコメントありがとうございます。
でも、私もどういう風にわかるのか説明してほしいです。
演技観てわかったんですか?
それとオーサーのコーチの件ですが、真央ちゃんがオリンピックまで継続のあと聞いたので、マネした?とは思いました。けっこうユナ選手の陣営って真央ちゃんのマネするんですよね。そんなに好きなのかな。
カナダでのオーサーの持ち上げから見て、任期まで切ることないように思います。ユナ選手も気に入っているようだし。
ただ、ファンからも不安みたいなことは私も聞いています。
オリンピックシーズンで変えるのは慣れていないと普通はしないんじゃないかな。
荒川さんはもともとモロゾフにも教えてもらっていたから返れただけだし。
「真央ちゃんのマネ」
にはウケました(笑)
少し前の真央ちゃんは、
凄くヨナ選手を意識してたと思うけど、
今は自分の事に集中してるように見えますね。
むしろ気にしてるのはヨナ陣営側?
ヨナ選手はよく、ライバルは真央だけじゃないと表向きには言ってますけどねぇ、違うのでしょう。
GPFも
真央ちゃんがいなければあんなにプレッシャーを感じる事はなかったと思う。当たり前だけど。
このままヨナ選手権はループを跳ばず、2Aにしていくと思う。
だってあれだけ高得点が出ちゃうんだから。
その前にルッツを集中的練習をするでしょうね。
ルッツは昨シーズンから試合で決まりにくいし。
でも本当にいいよね~2Aであんなに高得点もらえて。
モロさんうけていただいてありがとうございます。
真央ちゃんのマネと思ったのはまえまえからです。
演技のことではなくて、テレビの出かたが真似っこしていると思っていました。
真央ちゃんが制服で撮影したり、ジャニーズとスケートの追いかけっこしたりした後、ユナ選手も同じことしてるんですよね。
しかも着た制服似てるし。
ユナ選手がというより、韓国が真央ちゃん意識してるのかな。
それと、ユナ選手グランプリファイナルでは真央ちゃん意識していない発言してましたが、なんか違和感感じたんですよね。
なんか言わされてる感じがする。
真央ちゃんはライバルといわれているからユナ選手のことを言っているようですけど、あんまり他の選手は気にしていないように感じます。
話していてもリラックスしてるなと思いました。
>アクア様
あ、そうそう、私も観ましたよYouTubeで(笑)
あれはお笑い芸人みたいでしたけど、ヨナ選手が芸人をからかう?
氷しぶきを浴びせるところとか
モロゾフじゃないけど、やっぱり日韓メディアはアイドル扱いなんですな
<「最高の笑顔」を追い求める浅田真央>という題名で、APF通信(Agence France-Presse/三大通信社の一つで、世界165カ国で活動、世界中の新聞社やテレビ、ラジオ局にニュースを配信している。)より、SATO SHIGEMI(サトウ シゲミ)という記者が記事を作って12月31日、ネットで世界中に配信しています。
この記事からは、浅田選手がジャンプが得意で芸術性がキムより乏しい選手、キムヨナは浅田より芸術性があり優れているといった印象を与えるものです。
また、GPFにおいて地元開催の利点には一切触れずPCSで上回っていることを記し、あたかもそれが絶対的評価であるかのように記しています。
他にも、「精神的な負担」だけがその敗因であるかのように記述しています。さらに、浅田選手も、また他の選手もノーミスの演技を目指しているのは基本中の基本であるのに、表現力にまさるキムだけがそれをしているかのような印象を与える書き方をしています。
伊藤みどりさんの評価も記していますが、それを浅田が技術だけのような印象を与えるものとして作為的に引用しています。
日本名を持っている記者が、このような偏った記事を作ってコントロールし、世界に発信することに違和感と、危機感を覚えます。
上記の題名で検索すればすぐに出てくると思います。大変残念な記事ですが、みなさんも読んでおいてくださるとうれしいです。
浅田選手の仮面舞踏会、月の光こそ、「芸術性」という言葉にふさわしいと私は確信しています。
上記の記事は12月31日14:29に投稿されていますが、
その後、同日15:20に、某ブログ(浅田選手を中心にその構成を分析している)に投稿された場違いなコメントには、すでにこの記事の影響が出ています。
愚かすぎるコメントで、ここにはふさわしくありませんが、状況を伝えるため、掲載させてください。
「20. キムの方が素晴らしい 2008年12月31日 15:20
今期の浅田はただ無駄に動き回っているだけだな。
ただ無駄に動き回って、体力消耗させてるだけだな。
芸術性なんか全く感じないプログラムだな。
まず芸術性を身につけるべきだな。」
どちらも、愚かな記事であり、また愚かなコメントです。
しかし、こうした影響を及ぼすために書かれた記事が今あることを、みなさんにも知っておいていただきたいと思います。
連投すみません。
上記コメントがなされていたブログでは、内容が不適切だとみなされたようで、すでに削除されていました。(ささいな差で、私が目にすることになったようです)感謝です。
なんかもうどうでもいいですよ。
そこまでむきになることじゃないです。ここまで持ってきて議論するほどのことでしょうか。結構不愉快です。
今年のプログラムの完成度は確かにキムヨナの方が上にあると思います。
真央ちゃんの今年のプログラムは養成ギブスのようなものですから。
今年の評価はそれでいいんじゃないでしょうか。
去年は芸術性をほめられていましたし、曲ひとつでメディアの評価なんて180度変わりますよ。
世界選手権でトリプルアクセルなしで優勝した事実もあるしスケート界において真央ちゃんの実力はだれもが分かっているんですから、芸術性がないと思いたい人には思わせておけばいいです。
けれど、あれを生で見たら、心が震えると思いますね~。カナダでの4ccが楽しみです。
それにカナダとロシアがどうとか、去年のタラソワのラベンダーは絶賛だったので国際問題は関係ないと思いますよ。
単に100パーセント真央ちゃんらしい曲じゃないと言いたいのでは。
とも様情報ありがとうございます。
まったく嫌になりますね。見方が浅いよ。
何をしたいのかわからん。浅田真央の素晴らしさをわからないなんて悲しい人。
毎年同じ事をやっていればそりゃ安定感もでる。
それを嫌うのが浅田真央なんだよ。
私はヨナ選手が安定してるとは思えないですけどね。浅田真央は進化し続けながら結果を出せる。本当に凄すぎる
スポーツマンとしても人間としても鏡。
存在そのものが芸術だとも言える。
自国開催でヨナ選手に同情みたいなのがやたら多いけど、それはどの選手だって経験する事。
プレッシャーで負けたって事は結局それまでなんだよ。それも実力。
ここ一番で力を発揮出来ないんじゃ意味がない。
伝える立場の人間が軽々しく語らないでくれ。
ともさん。フィギュアスケートファンならそんな記事誰も信じませんて。真央ちゃんがジャンプだけの選手だなんて思っている人は日本ではワイドショー的番組しか見ないあまりフィギュアに関心のない人くらい。欧米では真央ちゃんの芸術性はすでに充分評価定着してると思いますよ。
キムヨナ選手毎年同じ演技内容なわりに、ノーミスで滑れたのは07世界選手権のロクサーヌじゃない?
それで安定感あるていえるのかなあ?と思うけど。 確かに演技冒頭の3-3はすごく迫力があって素晴しいと思うけど、
それ以外は平均か平均よりやや上くらいかな。 みんな冒頭の3-3で魔法かけられて、他もすごいと思い込んでるんだよ。それ以外のジャンプ・スピン・ステップひとつひとつ見てみればわかるって。ロシェット選手や中野選手のほうがいいと思うけどなあ。
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