2008年韓国の高陽市(Goyang City)で開催されたグランプリファイナル(ISU Grand Prix Final 2008)、日本代表-浅田真央(Mao ASADA)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2008年12月13日
曲名:アラム・ハチャトゥリアン 「仮面舞踏会」
(Masquerade by Aram Khachaturian)
技術点:64.57
構成点:59.60
減点:1.00
合計:123.17
- 女子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 女子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 女子シングル総合結果(英語)
Three Suites
The Tchaikovsky Symphony Orchestra
SBSアナウンサー ぺ・キワァン(男性) 以下「ア」
SBS解説委員 パン・サンア(女性) 以下「解」
「ア」 日本の浅田真央です。今年18歳、162cm、コーチはタチアナ・タラソワ、グランプリシリーズ4次大会で2位、6次大会で優勝、今年の四大陸大会、世界選手権優勝、グランプリシリーズ2シーズン連続準優勝、振り付けはタチアナ・タラソワとシャネタ・コーラ、今日のフリーの曲はアラム・ハチャトリアンの仮面舞踏会です。
(演技始まる)
(3A-2T)
[ア」 トリプルアクセル
「解」 はい
「ア」 トゥループ
(3A)
[解」 反対の方向から2番目のトリプルアクセル
「ア」 右足の着地
(3F-2Lo-2Lo)
「ア」 トリプルとループ、ループ
(Fの転倒)
「ア」 おぉっ
「ア」 次の課題は一応ルッツで構成されてますね。
「解」 トリプルトゥループから変わりにルッツを配置しました。
(3T)
「解」 あーっ、トゥループに変えましたね。
「ア」 シングルジャンプ、トリプルトゥループ
(演技終了)
「ア」 日本の浅田真央選手の演技でした。1度の転倒がありました。
「解」 そうですね。
「ア」 アクセルジャンプは良かったです。どの様に見られますか?
「解」 一応、この選手とキムヨナ選手が構成した基本点数は仮にルッツを配置した時、63.65で同じなのですが、今、トゥループに変えたために61.65です。2点下がるのですが・・・
(準備するキムヨナ選手の映像)
「ア」 キムヨナ選手が現在競技場に入って来ています。
「解」 キムヨナ選手、準備しています。
「解」 一応トリプルアクセル2度跳んでも、基本点数ではキムヨナ選手より低いために、加算点がどちらに多く付くかの戦いと見る事が出来ます。1度のミスがあったので・・・
「ア」 そこで減点があるでしょうし
「解」 はい
「解」 もう1度見てみましょうか?
(スローモーション)
(3A-2T)
[ア」 トリプルアクセルここでダブルトゥループ
(タラソワコーチの映像)
「ア」 気がほとばしっていますね。
(3A)
「解」 2番目のトリプルアクセルですね。
「ア」 右足の着地
「解」 少し回転が足りないですね。回転が?していて・・・
(3F-2Lo-2Lo)
「ア」 ループまで
「ア」 スパイラルシークレンス
(Fの転倒)
「ア」 ここで右足?
「解」 最後のスピンの前の直線ステップ
「ア」 最後まで最善を尽くす姿です。
「解」 そうです。
前日もそうでした。ダウングレードに対しては本人は特に気にしていないと言っていましたね。次はもっと高めればいいと考える選手です。
「ア」 たぶん、明日やろうと言うのでしょう。
(キス&クライの場面)
「ア」浅田真央選手の姿です。今年18歳、今年四大陸大会でここに来て優勝して、(今日は)キムヨナ選手と大韓民国で対決する事になります。
「解」 いつもコンビネーションジャンプ、ループジャンプでとても多いプリロテでいつもダウングレードをうける、そんな傾向があるのですが。
「ア」 昨日、回転が不足な事をさっき準備して紹介しましたが・・・さあ、判定が出るでしょう。
タラソワコーチがよろこんでいますが・・・
「解」 タラソワコーチ、性格がきついですね。真央選手が練習した時、近くに行ったのですが、ずっと(多分嫌な)視線を感じて席をはずしました。
「ア」 お客さんなので喧嘩する事出来ないでしょう。
浅田真央選手、小塚選手との一緒の話の内容を見たら、とてもプルコギが好きだと言う事です。
「解」 とても好きだと言う事です。
「ア」 それでアメリカで2時間もかけて行って韓国食堂で食べると言うのですが、(韓国で)たくさん美味しく食べて行かれるといいですね。点数が発表されます。123.17・・・
「解」 フリップだけがダウングレートされてトリプルアクセル2つは認定されて、2番目は、あーっ、1.4も加算点をもらっていますね。
「ア」 フリップだけー1、残りはGOEで全てプラス点があります。
韓国SBSの和訳は韓国在住のAnko様にご協力してもらいました。Anko様ありがとうございました!
解説:Nicky Slater
次に滑るのは、浅田真央さんです。2007年世界選手権2位、今年の世界女王、また、四大陸にも優勝しましたし、2年連続で日本選手権の勝者でもあります。パリでのボンバール杯で2位、NHK杯では1位でした。この地域では、韓国と日本の女子選手たちに大きな期待がかかっています。今大会は大盛況です。
さあ、どんな演技を見せてくれるでしょうか。現在2位、浅田真央さんです。
(曲が始まる)
(3A+2T)この上ない出だしです。トリプルアクセル、エッジを維持したまま続けてダブルトウループ。トリプルアクセル、エッジを維持したまま続けてダブルトウループ、コンビネーションにするために付け加えました。
(3A)スピードがあるうえに、柔らかな着氷でした。二つ目のトリプルアクセルです。
(3F+2Lo+2Lo)トリプルフリップ、ダブルループ、ダブルループ。ジャンプしながら踊っているようです。
(3S)美しく、柔らかなトリプルサルコー。
(3F)(3T)(2A)トウループ、ダブルアクセル。フリップだけが忘れられました。
(曲が終了)
ワーヲ、何というパフォーマンスでしょう。
タチアナ・タラソヴァが今彼女のコーチです。タチアナは、多くの有名なアイスダンスの選手たちを指導してきました。ここでは、焼けるような熱い気持ちが入っています。
ステップ・シークエンスは曲を良くとらえていて、ジャンプでさえ音楽に合わせて踊っていました。最後のスピンも実に正確で難度の高いものです。すばらしい振り付け(コリオグラフィー)です。
見た目はソフトできゃしゃな東洋の少女に、壮大華麗な音楽、アラン・タペチュリアンの仮面舞踏会を演じさせるなんて、誰が想像したでしょう。初めて見たときには、可能だとは思いませんでした。彼女には荷が重すぎると思いました。彼女のスタイルではないし、冒険過ぎると思いました。でもそれは間違いでした。彼女は、大舞台で立派にやっていけます。
(演技のプレイバック始まる)素晴らしい演技です。フリップでは失敗しましたが、それ以外は完璧です。大きなアクセルです。コーチからの声援は不可欠です。飛ばないと承知しないわよ。手を抜いたりしたら承知しないわよ。これがフリップです。初めのほうのフリップです。ジャンプの部分のコリオグラフィーは、音楽がもっとやれと要求しているようです。それは、フギュアスケートの演技にダンサーの視点を持ち込んだものです。演技の後半で、少し集中力に欠けた場面です。しかし、彼女はすぐ立ちあがり、この直後に次の3回転を決めました。この最後のステップ・シークエンス、内容が実にすばらしい。演技に傾倒していて、最後までエネルギーが途切れない。細部にまで神経が行き届いているます。ステップがレベル3、最後の二つのスピンがレベル4です。これこそが、世界女王の演技です。この地域では、多くのエキサイティングなことが
日本と韓国の選手たちに起こっています。今日もソウルに新しいスケートリンクがオープンしました。そこには、大人用の大きいリンクと、子供用の小さいリンクがあります。みんなが、屋外でのスケートを楽しんでいます。
ありがとう、タチアナ。今年のグランプリの中継をしてくれてありがとうと言っています。どういたしまして。ファイナルに至る6つのイベントにおいて、すべての選手を放送できるのは、実に光栄なことです。さあ、点数はいくつでしょうか? 185.56が、今年3月の世界選手権で優勝した時の総得点でした。 185点…さあ得点はどうでしょう。きっと高得点のはずです。転倒で、1点減点です。総合で1位です。世界選手権の時より3点高い。すばらし演技でした。
イギリスEurosportの和訳は77様にご協力してもらいました。77様有り難うございます!
浅田選手は東京で行われた先のNHK杯でトリプルアクセル2回を飛び、2回目はコンビネーションジャンプでした。あとから2回転にダウングレードされましたが。さて今日はどんなことをしてくれるでしょうか。
(1回目のトリプルアクセル後)疑問の余地のないトリプルアクセルです。クリーンで加点対象になりうるジャンプでした。
(2回目のトリプルアクセル後)素晴らしい!少し引っかかったようですが、これは認定されてしかるべきと思います。浅田選手、強力な滑り出しです。
(フリップの失敗の後)うう・・浅田真央選手でさえ、この三回転フッリップのように失敗することもあります。踏み切りの時点からうまくいってませんでした。
(演技終了後)
さて視聴者のみなさん、2008年春から彼女のコーチとなったタチアナ・タラソワさんの拍手と、ここ韓国の会場につめかけた多くの観客の喝采に迎えられ、おそらく我々は女子フィギュア史上、最も優れたフリーの演技を目の当たりにしたと言えるのかもしれません。
2つの3Aは本当にセンセーショナルです。80年代に活躍したジャンプの天才、伊藤みどり選手ですら、私の知る限り跳んでいません。1つのプログラムでアクセル2回を、しっかりと決め、しかも1回はコンビネーションで・・・NHK杯とは違い今回は2つとも認められるでしょう。素晴らしいフリーの演技でした。芸術的にも非常に高いレベルだったことは、誰の目にも明らかです。タチアナ・タラソワさんの特徴が出ています。浅田選手は大きく一歩前進しました。
(ここでタチアナさんと抱き合うシーン)
そして勝利はどうやらキムヨナ選手と浅田真央選手の2人に絞られてきたようです。そして第三位の座をめぐってほかの選手が争うという構図です。
しかし浅田真央選手でもミスをすることは、三回転フリップで見たとおりです。彼女のグランプリ初戦エリック・ボンバール杯でもミスを連発してジョアニー・ロシェット選手に敗れたことも思い出されます。その結果にも驚きましたが、多くのミスをして意外なほどの脆さを見せたことにも驚きました。しかし、ここではまるで人が変わったようです(NHK杯でも既にそうでしたが)・・・ここはコンビネーションジャンプ、3F-2Lo-2Lo・・・三回転-三回転のジャンプが彼女のプログラムにはありませんが、これは逆にキムヨナ選手の強みです。彼女は浅田選手の大きなライバルですが、彼女のプログラムにはトリプルアクセルはありません。
(転倒シーン)このフリップですが、ダウングレードでしょう。フリップの基礎点5.5からほとんど残らないでしょう。
2回転は1.7点ですので、0.5~6ぐらいはつくでしょうか。FはDGでしょう。少なくとも5.5点が1.7点になります。
後半に跳んだのでもう少し高いでしょうが・・・。
ということで、上位にゆく可能性を残しています。
(キスアンドクライのシーンで)いつものように好感の持てる表情です。彼女は今年9月に18歳になったばかりですので、まだこれから先長いキャリアが期待できます。
(浅田選手とタチアナコーチが投げキッスをするシーンで)なんというコンビでしょう、一人は既に数え切れないほどのメダルを獲得したコーチ、そしてもう一人はこれから数え切れないほどのメダルを獲得するであろう選手です。
そして問題は、ここでまた金メダルがひとつ増えるのかどうかでしょう。キムヨナ選手はどのように彼女に対抗できるのでしょうか。
浅田真央選手はミスをひとつし、三回転-三回転は入っていません。ちなみに3A-2Tのコンビネーションは、キムヨナ選手が冒頭で跳んだ3F-3Tと得点では互角です。
123点・・・止まりですね。エレメンツでは64点、大差でトップです。合計188点・・
ドイツEuro Sportの和訳はeiskunstlauf様、Terz様、ドイツ語版訳して見ました☆様にご協力していただきました。ありがとうございました!
トモタロ☆様からこの映像の情報を頂きました。ありがとうございました!
解説 T:トレイシー・ウィルソン K:カート・ブラウニング、 実況 B:ブレンダ・アーヴィング
B:現世界チャンピオンで四大陸チャンピオンでもある浅田真央です。そして、彼女の新しいコーチ、タティアナ・タラソヴァです。彼女(浅田真央)は、3年間の長きにわたり一緒にいたラファエロ・アートゥニアンのもとを去りました。
T:彼女は、トリプルアクセルを武器にしています。グランプリ・シリーズの両大会で、挑戦しました。一回目では、両足着地でした。二回目の大会では、二回挑戦し、片方だけ成功しました。
仮面舞踏会に乗って滑ります。
B:彼女は、2005年のグランプリ・ファイナルに優勝し、2006年と2007年は2位でした。
(曲がスタート)
K:彼女は、驚異的なアスリートですが、僕は、精神的にも強いと思います。覚えていますか、2008年の世界選手権で、出だしのトリプル・アクセルで転倒しましたが、見事なカムバックで、優勝しました。
さー、トリプルアクセルです。
(3A+2T)
K:今回は転倒なしです。見事にダブルトウも付きました。
T:この後、二つ目のトリプルアクセルを予定しています。
もし成功すれば、彼女は、一つのプログラム内で2回のトリプルアクセルを達成した最初の女性となります。
さー、ここです。
(3A)
T:ウォー、見事です。
K:見事な跳躍です。膝を曲げて、飛び上がる。パーフェクトなタイミングでした。
これ以上いったい何をしようってんでしょう(笑)。
T:トリプルフリップのコンビネーションなどはいかかでしょうか?
K:いいですよ。
(3F+2Lo+2Lo)
T:(もうすごすぎて手の着けようがないという感じで)はは、トリプルフリップ、ダブルループ、ダブルループ。さらに、手まで上げました。
(3F)
T:これは、痛い転倒です。その上、多分回転不足のトリプルフリップです。
このパフォーマンスについての私の思いなんですが、カート。彼女は、次にやることについて考えてばかりいて、他のスケータのように演技をする余裕がないということです。
K:とてもメカニカルです。
(3T+2A)
T:彼女らしくないパフォーマンスです。原因は、タティアナ・タラソヴァの新しい振り付け(コリオグラフィー)にあると思います。これは、タティアナ・タラソヴァとの初めてのプログラムで、彼女のいつもの叙情的なスタイルを殺してしまっています。彼女の柔らかい膝は健在ですが、音楽と調和していません。
(ステップ)
T:これが、彼女のフットワーク・シークエンスですが。ここでは、以前のように音楽に乗って、音楽を感じながらの演技ができています。
(音楽終了)
T:現世界そして四大陸チャンピオン浅田真央。彼女は、ショートプログラムを終わって2位。韓国のユナ・キムとは、約0.5点差です。
冒頭の世界初の二つのトリプルアクセルを含め、ミッションは達成されました。
K:歴史は作られました。でも、その二つのトリプルアクセルを考えた時、今最も衝撃を受けているのは、音楽は繰り返し的であり、彼女のエネルギーが、最後になってやっと表現されたということです。多くの素晴らしい浅田真央的瞬間がありました。トリプルアクセルもそのうちの一つです。でも、音楽が、繰り返し的なんですよねー。それもいいかもしれない。真央は素晴らしいし世界チャンピオンだ。だけど、ユナ・キムを相手にしなければいけないんですよね。だから、何一つ欠点があってはいけないんです。
T:ジャンプに入っていく瞬間、彼女は、音楽から離脱し、ジャンプのことだけに集中している。
K:我々は、ちょっと厳しすぎやしませんか?もっとお手柔らかにすべきでは?
T:彼女は、ものすごい才能の持ち主です。それには何の疑いもありません。彼女は、素晴らしく柔らかい膝を持っています。
B:どうも、お二人とも、新しい振り付け師(コリオグラファー)が気に入らないようですが。そんなことはないですか?
K:いや、ちょっと、ただ、あからさまに声に出して言いたくなかっただけです。(笑)
でも私は、大のファンなんです。本当に。ただ、ちょっと期待外れだっただけなんです。
(点数が出て)
T:このフリーの点数は、彼女のシーズンベストと少し違うだけで、総得点も彼女のシーズンベストと少し違うだけです。これで、彼女は首位に立ちました。
K:あなたの言ったように、トレーシー、ミッションは達成されました。感情の部分がまだ未達成です。
B:いよいよ最後の選手です。会場が、騒然となることでしょう。韓国のセンセーション、17歳のユナ・キムです。
S:スコット・ラッセル、 M:浅田真央
S:(彼女は)世界女王として、(韓国で)人気のユナ・キムを相手に戦ったわけですが、グランプリ・ファイナルの勝者にふさわしいパフォーマンスを見せました。そこで伺いたいんですが、真央さん、ご自分のパフォーマンスのレベルについてどう感じていますか?
M:(以下は英訳の和訳です)世界チャンピオンとして韓国へやってくることにはなにもプレッシャーはありませんでした。2回のトリプルアクセルを成功させたので、今日のパフォーマンスについては満足しています。いい出来だったのでとてもうれしく思います。
S:真央さんおめでとうございます。ありがとうございました。
M:ありがとうございました。
カナダCBCの和訳は77様にご協力してもらいました。77様のご好意には感謝です!
“浅田真央 グランプリファイナル2008 フリー演技 (解説:日本語)” への1392件のコメント
yona=ヤナ という発音になるんですか。
なんかアンチがよろこびそうですね。 ヤナキムて。
Figure skating ファンさん
リンクありがとうございました。
3年前に私が聞いたことの方が正しいのかどうか
わかりませんが、もしそうだとしても
ここでタラソワコーチの言っていることは事実に反している
わけではないかもしれませんね。
肝心な部分を省略することによって実際にあったことと
逆の解釈をされるように誘導しているだけかも(笑)
ただ荒川選手がタラソワコーチの元を離れたのが
2005年の12月とのことなので
その僅か2ヶ月後に金メダルを取った教え子に対して
何の後悔もない・・・というのはどうでしょうねぇ。
浅田選手の07~08シーズンFS、Ex担当のローリー・ニコルは
今年SPのみ(彼女のExは今のところショー以外には使われて
いないので)。 これ以上縮小されないことを私も願っています。
Anko さん
海外のファンサイトで見かけた
真央ちゃんにケーキを贈ったという韓国のファンの方が表示していた
韓国のファンサイトです。
すでにご存知かとは思いますが一応お知らせします。
http://cafe.naver.com/maoasada
ヨナちゃん さん
真央ちゃんの手で示したケーキのサイズ、随分大きいんですね。
実際にファンの方が作ったのか注文したのかわかりませんが
とても熱心に計画したであろうことが伝わってきます。
ローズマリー さん
私もあの昨季のカナダ大会のEx、とても印象に残っています。
出ようとしていたジュベール選手、また引っ込んでしまいましたね。
管理人様、真央姫ファンの皆様こんにちは。自称パリレポーターマカロンです。、(国営放送フランス2 今日はダンス。)いつもの三人が(アニー、ネルソン、キャンデロロ)楽しく解説しておりましたが、ダンスの競技の終わった後に、昨日の男子の競技共に採点に関しての不可解な結果や現在の採点に関しての不透明で理解できないことに関して批判しおりました。
真央姫の話題ではないですが、丁度テレビで今開催中の欧州選手権のライブを見ていましたところ
キャンデロロはいつも結構きつい冗談を言うのですが、さすがメダリスト、きちんと見るところは見てる。男子の競技のときから、審判は9人のうち1人しか男性がいないこと、なぜ男性、女性半々出ないのか?それによって採点が変わることや、審判の誰がどのような採点をしているか明解でない。特に4回転を跳びほとんどパーフェクトなフランス選手がなぜ5位なのか、などなど。
アニーは女性ショート、コストナーがショートの要素が抜けているのになぜ3位なのか、(私は今でもGPFのヨナ選手のショートが、規定要素が欠けているのに1位なのか理解できない????)などなど、言っているこちはここのブログでも論議されていること一緒。今の採点方式は日本だけでなく、フランスも不満してます。署名も世界中のファンの人に呼びかけたらもっと集まると思います。
真央姫怪我をしないで、外野のごたごたに関わらず、自分の満足できるスケートをしてください。真央姫の笑顔見たいですぅ
マカロン様、すばらしい情報ありがとうございます!
うれしいですねー。
他の国の解説者はあまりそういうことを言わないし、
(またここで名前を挙げてはファンの方すみませんが)、ヨナのことも
疑問にも出さず真央ちゃんのライバルとして大絶賛していたりするし、
だからこそ、今回のロロさんはじめフランスの解説者の方の発言はうれしいです。
そういう疑問を持たれる方はいろいろ見抜いていらっしゃるだろうから、
だからこそ本物の真央ちゃんを愛して下さるのでしょうね!
はー。
四大陸や世界選手権でも絶対絶対まおちゃんが優勝して欲しいです。
その四回転とんだ人がなぜ4位だ、みたいな、
3A二回とんだ真央ちゃんがなぜ・・・みたいな二重減点のの苦悩を味わうことが
ありませんように。
1385.マカロンさま
パリレポーターということは、パリ滞在中でいらっしゃるのでしょうか。
現地の情報教えてくださってありがとうございます!
よろしければ女子フリーのレポートなども教えて下さいませ~。ここでは重いので各選手のコメント欄でちょこっと、解説者たちのおしゃべりなども拾っていただければ嬉しいです。
紅玉さん、
ローリー・ニコルさんはモテモテですから、時間をあまり割けないないの
でしょうが、「縮小」はいやですね。Exは2種類用意するのであれば、
一つは必ずですね。FS,SPのどちらをニコルさんに振付けてもらうか。
悩ましいところですね。
それから、CBCスポーツの情報を教えて頂いたスレにも来て下さい。
皆さん喜びますよ。
あの~ さん
そうだったのですか。これは失礼致しました。アメリカ人と決め付けて
軽率でした。(恥)申し訳ございませんでした。
とてもご立派な内容で感銘しておりました。
今後ともよろしくお願いいたします。
マカロンさん
貴重な情報ありがとうございます。マカロンさん、Ankoさんのように、
海外の情報を手間をかけて訳されるのは大変と思いますが、皆さん
喜びます。今後ともよろしくお願いいたします。
マカロンさん
フランス情報ありがとうございます。他の国の解説者はなぜか言わないけど、フランスのいつもの楽しい3人の方々は今のおかしな採点システムについてキチンと言及してくださってるんですね。フランス大好き~
ねむれない さん
私はGPFみたいな結果が理想的だと思います。つまり「ショートで要素抜けしたキムがなぜ一位?」みたいな、観客や視聴者に疑問を抱かせる結果がいいと思います。(まぁ日本のマスコミはまた「芸術性で上回った・・・」とか的外れな解説するんだろうけど)真央ちゃんはこんな理不尽で不利なルールの元でも’08の全タイトルを総なめにしました。嬉しいことですけど、これでは真央ちゃんに不利なルール改正があったなんてあまり注目されないですし。それにあんまり勝つと、ISUの例の人達がさらに集中的に狙ってきそうでイヤだし。個人的にも「ヤグディンは五輪の前年は負け続けた」の話を聞いていたので、真央ちゃんが今シーズンの残り全ての大会において優勝し続ける必要はないと思っています。
こんばんは。初めてのコメントに、こんなお話しで申し訳ありません。
ここ数日、心悩ませるYou Tubeの動画があります。
題名に「dirty play of mao asada」という様な見出しなのですが、GPFのウォーミングアップの際にユナにぶつかりそうになった場面です。
ユナの動きのみのビデオの為、悪意のある見方をする人にはどうとでも思えるのかもしれません。
勿論私はテレビで見ていてそんな感じは全然しなかったものです。
ただビデオにもとっていなくて、全体を流して貰えれば大丈夫だと思うんですが…。どなたか、その動画をとっていらっしゃる方はおられないでしょうか…。
何か対応をとれるものなら、とりたいのですが…。
韓国のMost Viewにもなっていて、このままではとても嫌な感じがします。
>真央ちゃん、大丈夫?様へ
それは、正常な人が見れば、全体を流さなくても、
浅田選手がジャンプをしようと踏み切ろうとしたところを、
キムヨナの姿があったのに気づきあやうくぶつかるのを避けた、という場面です。
キムヨナしか見ていなければ心配になるかもしれませんね。
しかし、しっかり浅田選手の動きも入っていますので、ご覧ください。
これは、真央ちゃんが「ユナにぶつかりそうになった」でも、
キムヨナが「真央ちゃんにぶつかりそうになった」でもなく、
「キムヨナと真央(真央とキムヨナ)がぶつかりそうになった、けれど互いに避けることができた」映像です。
題名のofの前の最初の1単語は、この動画に、そういう題名と文章を付けて投稿された方の心の暗部にこそふさわしいと思います。
コメントどうもありがとうございました。
近頃、韓国の狂気的なユナファンに疲れて…。
真央ちゃんが心配になって投稿したんですが、皆さんに大丈夫だと言われて安堵しました。
どうもありがとうございました。
Mizu mizuさんのブログの中から、私も署名活動に参加しました。
ところでこういった(フィギュアスケートのおかしな採点方法)に関して、もっと日本の人達に知ってもらえないかなーと思っています。何もしらない人は、ルール改正ってそういやトリプルアクセルや4回転の基礎点ってあがったんでしょ?。良かったじゃない。なんてのほほんといってますから。
たとえばテレビで最近の異常なルールについて特集とかしてくれないかな=と(電通がらみで無理ですか??)。特にダウングレードによる二重減点の異常さを。そして、以前のスキージャンプのように、フィギュアスケートでも明らかに日本人選手に不利なルール改正・採点方法がなされているということを。
そうすれば署名数も格段に増加すると思うのですが。
また署名内容は、テレビ朝日や日本スケ連盟・国際スケ連に送るみたいです。
今回のルール改正では日本だけでなく、アメリカ選手も被害を被っているみたいですが、かつての(フィギュア大国)アメリカスケ連なども巻き込んで抗議できないんでしょうかね? 日本スケ連だけでは押しが弱そうなので。
ここもだいぶ人通りが少なくなってきたので
ちょっと脇道にそれちゃっても良いですか。
一昨年末に公開された「俺たちフィギュアスケーター」
ご覧になった方はいらっしゃるでしょうか。
フィギュアスケート界を追放された男子シングルの選手ふたりが
ペアとなって復帰するという、むちゃくちゃなストーリーで
私も通常はこの手の映画は見ないんですが(ほんとに)
テーマがテーマだし、もしかしたら
すごくばかばかしいけど大笑いさせてくれるかもしれない
と思って映画館に足を運びました。
結果は・・・予想の前半はアタリ、後半はハズレという感じ。
それでも開映と同時にいきなり、S.・ブライトマンとA・ボッチェリの
「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」という、いかにもいかにもな
音楽が聞こえてきたり、様々な氷上のシーンなどはそれなりに楽しめました。
↓は予告編です。ジョニー・ウィアーの「スワン」(の衣装?)のパロディ
「ピーコック」(!)のシーンが少し出てきますが、これには笑いました。
http://jp.youtube.com/watch?v=8GkAkiqJk3I
そして↓は男々ペア初めてのお披露目「ファイアー&アイス」のシーン。
ご存知の方はすぐお分かりでしょうが
一部、トービル/ディーン組の「ボレロ」のパロディになってます。
バックで「信じられない!」などと叫んでいるのは
NBCの解説でお馴染みスコット・ハミルトンで画面にも出てきます。
お急ぎでない方はよろしかったら、ちょこっと寄ってみてくださいませ。
http://jp.youtube.com/watch?v=oBiftrcPpII
figure skating ファン さん、ありがとうごさいます!
また、よろしくお願いします。
マカロン様がフランスのキャンデロロさんのルール批判について紹介してくださっているので,私もアメリカの情報を。
全米選手権の女子フリーがNBCで放送されたので見ていたのですが,確かキャロライナザン選手の得点待ちのときに,解説のサンドラベジックさんが二重減点の説明をして,Frustrating(がっかりさせられる,いらだたしい)とグサッと言ってくれました。この他にも実況中に何度も回転不足についての言及があり,視聴者にこれが勝敗を分けるということがよく伝わっていたと思います。日本の放送はISUに気を遣って触れないようにしているのかな,と思っていましたがNBCだって同じ立場ですよね。本当に不思議です。
紅玉様,話を戻してしまってすみません。誰だったか忘れましたが,アイスショーでこの映画のパロディーをやってましたよね。日本に戻ったらビデオを借りて見てみたいです。
連投失礼します。
今日のNBCの男子フリーの放送中,ショートのライザチェク選手の3Aが減点され,アボット選手の3Aに加点がついている理由を映像を使ってしっかり説明してくれました。せっかく専門家がいるのだから,こういうことを教えて欲しいんですよね。日本でも多くの視聴者がこのような説明を求めていると思うのですが。それとも一部のマニアックなファン(私を含む。)だけなのかしら。
みう様も海外情報ありがとうございます!
このページは重いですが、とりあえず毎日足を運んでますので
釣果があるとうれしいです。
アメリカの解説者も回転不足判定に憤慨しておりうれしいです。
と、そこまで識者がみんなおかしいといっているものがなぜ
変わろうとしないのか、不思議ですねぇ・・・。
アボットが強いのは彼も回転不足が少ない選手ということですかね。
逆にエバンが一所懸命タラ様のPGで奮起してもDGで
トップの座につくことができないのですねぇ。
この変なルールがなきゃ、男子も女子も王座に輝く
顔ぶれは全く異なったものになったでしょうに。
それを考えるにつけ、順当に王座を守りきっている真央ちゃんがやっぱり
すごすぎる・・・とうなってしまいます。
と、話は結局まおちゃんすごい、で締めくくらせていただきました(^^)
ドイツの実況ですが、キムヨナのときに皮肉たっぷりで、表現力はキムが上の選手でキムのミスがあったから真央が優勝できた、キムが転ばなかったら実力が上のキムが優勝でしたでしょうといっています。
キムのファイナルのページにいってみてください。
ドイツの解説者はなぜわざとらしい真央下げをするのでしょうか?なんの利害が?
自国に有力な選手はいないし理由がわかりません。
過去の歴史の経緯から経済など日本に対して嫉妬が多く嫌いな国民が多いのかもしれません。
ドイツの実況ですが、キムヨナのときに皮肉たっぷりで、表現力はキムが上の選手でキムのミスがあったから真央が優勝できた、キムが転ばなかったら実力が上のキムが優勝でしたでしょうといっています。
キムのファイナルのページにいってみてください。
ドイツの解説者はなぜわざとらしい真央下げをするのでしょうか?なんの利害が?
自国に有力な選手はいないし理由がわかりません。
過去の歴史の経緯から経済など日本に対して嫉妬が多く嫌いな国民が多いのかもしれません。
1398,1399 なぜ さん。
別に気にすることないですよ。全部気にしていたら、マイナス思考に陥るし、苦しくなってしまいます。
浅田選手の後半のFが3-3だということは、浅田選手がそれを跳びさえすれば万人に分かることです。
いつか、浅田・キム両選手がパーフェクトな演技をしたとき、きっと浅田選手が勝つと思うので、それで十分ではないでしょうか。
GPF後、日本のマスコミも一斉に
浅田真央に対する演技について、転んだことを大々的に取り上げ
日本の某スポーツ紙でも
「キムがノーミスなら真央は勝てないと国辱記事を平気で書いた。」
これら共通の「真央下げ」から感じる作為的なもの・・
韓国GPF不正採点の世界言論封鎖の為
ユナ爆上げ真央下げを決行したことは
もはやほとんどの日本国民が周知していること。
結局つめの甘い報道は日本国民の怒りを大いに買い、
真央とヨナの間だけでは不正の収拾がつかず、
不正の火種は世界各国に散らばり今や最悪の末期症状。
真央下げの報道は、国の意図か政治的なものかお国柄の好みか解説者の好みか
いろいろ事情はあると思います。
こちらを閲覧している皆さんはすでにまおちゃんびいきの良い報道も
真央ちゃん下げの悪い報道もたくさん
観てきてそれについて議論も終え、すでに一段落したといったところではないでしょうか。
今更あえてマイナス解説されているものを観てきて下さいといわれても、
褒めているものならば急いで見に行きますが、嫌な思いをするのを分かって
みに行かないと思いますので、わざわざ促す必要もないかと思いますよ。
浅田選手のスケートは体全体を使って表現するのですばらしいと感じています。ただ、カナダの解説者たちは顔の表情がないとか、機械の様だと、辛口ですね。ブリティシュの解説者はすごくほめてくれたのとは対照的です。あと、アメリカ人のディックさんと言う辛口の解説者はどう見たのか知りたいと思いました。
技術的にすばらしくても一部の人が表情がないと判断されるならば、オリンピック用のプログラムはこの仮面舞踏会よりも、もう少し余裕をもって演技できる曲にしたらいいのかなって思いました。それでも、プレオリンピックの今年に挑戦できる事にトライしている真央ちゃんを応援したいと思いました。
ドイツの解説者は自分の好みではなく、現行のルールやこの試合のジャッジの傾向を前提においた上で客観的にみていると思います。「このジャンプを跳んだら何点になりキム選手は浅田選手に並んだ・・・」とか算数の計算みたいに。
表現力を評価するPCSについてはジャッジの裁量によっていくらでも変わるものだし、ましてやここはキム選手のホームですからキム選手有利になることくらい解説者もわかっていると思います。その上で「(この試合のジャッジの傾向からすると)キム選手の方が表現力が上(と評価されるだろう)」という意味で言ったのではないかなぁ。
真央ちゃんについて「われわれはおそらく女子史上最高のフリープログラムを見ているでしょう」とまで言ってますから別に下げてるとは思いませんでした。
私は、真央ちゃんのおそらく女子史上最高のフリープログラムよりも、(現ルール上では)ミスがなければキムヨナが評価(点数)は上。
=今のルールのおかしさを暗に言ってるのかなと解釈しました。
他のブログ見て知ったんですが全米選手権で一部の観客たちが各選手の演技後自分で採点した点数を紙に書いて見えるように(頭上に掲げて)示してました。これ今のルールによる採点結果に対する抗議なのではと思いました。
回転不足を厳しく取るのは、正確に公平に判定するのなら、OKと思う。
けど、二重減点システムはおかしい。
何度も録画をスローで確認した結果、
エバンさんの3Aは昔のも確認してみたけど後半のときに、回転不足気味に着氷することが多い。
点数を高く貰ってる男子(小塚君も織田君も)は回転不足はまったくなく、非常に正確。
それはともかく日本解説者もぜひ、回転不足判定について詳細を解説してほしい!!
ヤフーの掲示板で見たんですが、キムと真央ちゃんのライバル対決が過熱すればするほど、ISUは笑いが止まらないそうです。。。この分では、キム上げ真央サゲの傾向は続くでしょう。そうしないと真央ちゃん一人勝ちですから。
真央ちゃんに対する風当たり、ヨナ選手に対する得点の高さ、これは私たちがどんなに大勢の署名を集めてもなんとか出来る問題じゃないのでしょね・・・どうしたら、今の納得の行かないルールが変わるんだろう?
もうすぐ四大陸選手権ですね。真央ちゃんとヨナ選手の両方ともパーフェクトな演技を期待しています。そして、審判がどう判断するか知りたいです。もし、ヨナ選手の点数が首をかしげるような高い点数だったら、世界各国の解説者も(韓国とカナダのトレイシーさんをのぞく)異議を訴えてくれるのではないでしょうか?
他国の解説者、フィギュア関係者が「おかしい!」「このままじゃ、フィギュアスケートはダメになる」みたいな事を国際連盟の方へ訴えるしか、道が開けないのでは?と悲観的ですが、(なにせ、日本の関係者には期待ができません)4大陸で真の実力者でない人が優勝すれば、ルール改正になるのではと勝手に妄想してます。
私には娘がいるので、真央ちゃんのお母さんは、あら波の中で一生けん命に頑張っている娘のそばで、さぞかし心配していると思うと胸が痛いです。何も出来ないけれど、神様に必ず真央ちゃんの努力が実を結びますようにと、願わずにいられません。
韓国のお正月(韓国は旧暦で新年を祝う)が過ぎ、やっとPCが出来る様になりました。その間、全米、欧州選手権が行われていたのですね。
1376. ヨナちゃん さん
韓国人の氏名は普通3文字で、最初の1文字は姓、後の2文字は名前です。キムヨナ選手の氏名を漢字で表記すると、金妍児、それぞれ日本語で表記すると、金=キム、妍=ヨン、児=アです。韓国語は母音と子音を表す文字があり、その組み合わせで発音が決まります。妍(ヨン)は子音+母音+子音の組み合わせで、最初の子音は無声音(音がない)、次の母音は日本語ではヨに聞こえる音、そして終わりの子音はnの音で、この妍(ヨン)を単独で発音するとヨン(原音に近い表記にするとンは小さくなる)となります。そして児(ア)は子音+母音で無声音の子音とアの音で単独ではアとなります。このままで発音するとヨンアなのですが、韓国語の発音のルールで前の文字の2番目の子音+次の文字の無声音の子音は連結されて発音されます。つまり、n+a=naとなり、ヨナとなるのです。
1380,77 さん
英語ではyuはゆとよの中間音なのですね。韓国語のヨに聞こえる音は2種類あり、ヨナのヨはやとよの中間音になります。故に英語ではユナなのですね。疑問が解決されました。
連投すみません
1384. 紅玉 さん
サイトの紹介 、ありがとうございます。存在は知っていましたが、カフェに加入しないと見れなくて・・・
私の記憶違いでなければ2008年の四大陸大会の時もケーキ(この時は韓国のお餅のケーキ)をプレゼントしていたと思います。当時、カフェのトップページに写真が出ていました。
Ankoさま お久しぶりです
キム選手は
今年も国内選手権スルーでカナダへ行ってしまいましたね
韓国ではそのことについて何も論議されないのでしょうか?
1412. illumi さん
韓国のNAVER のサイトで検索して見たところ、ヨナ選手はすでに四大陸大会と世界選手権の出場権を獲得しているので国内選手権(全国男女総合フュギュアスケーティング選手権大会)には出場しないと出ていました。それ以外は分かりません。
ところで、韓国のサイトのニュースで見たのですが、今年のグランプリファイナルの開催地が東京の代々木と出ていました。私個人としては、他国で開催して欲しいなって思うのですが・・・
キム選手に重くのしかかった韓国GPFのプレッシャーが
真央選手の身にも降りかかるかも・・・という危惧ですか?
Anko様
確かに自国開催で相当なプレッシャーがかかるとは思いますが、日本の場合、他にも期待できる選手がいますし(2,3人は進出するでしょう)、時差調整をしなくても良いというのは大きいと思いますよ。代表権がかかった大事な全日本を控えていますし。ファイナルでメダルを取ったら内定かもしれませんが。それに真央選手の場合、プレッシャーのかかる自国開催の舞台で結構結果を出しています(今シーズンと2シーズン前のNHK,世界選手権のフリー)。ですから私は日本開催で良かったのではないかと思っています。名古屋の方がもっと良かったかもしれませんが。
1414. illumi さん、1415. みう さん
私が曖昧な表現をしてしまいました。ごめんなさい。
浅田選手にかかるプレッシャーに関しては2008年のNHK杯(不振のフランス杯の後の自国での試合)を見ているので憂えてはいません。
ニュース記事を見たのが韓国サイトだった為か、内容がネガティブだった(金選手に不利、金選手の雪辱の機会だなど)ので、浅田選手が勝っても負けてもまた、ネガティブな記事が連発するのではないかと言う憂いからでした。私自身もそれを見聞きするのは嫌ですが、浅田選手に(金選手にも)その様な声を聞かせたくないと言う思いからでした。他国で開催すれば一応、同じ立場と言う事になるので。
それと今年は逆の立場だといたずらに関心を引こうとしているような気がして嫌な感じがしました。
でも、みうさんのコメントを読んで浅田選手にとってはオリンピック直前など様々な状況を考慮した時、ファイナル自国開催は良い事なのだと思えます。
解説はリアルタイムでやっていますから、最終滑走のキムで話している解説がその解説者の評価なのです。ですから、ドイツ、カナダがキムが転倒しなければ・・、表現力が・・の解説をしているのなら、その国はあんだけバカげた不可思議加点のキムを擁護しているわけです。
これらの国のジャッジがあの歴史に残るほどの異常採点をしたのがわかりますよね。
カナダがそうすることの意味はわかっても、ドイツがなぜと私は思うのです。
とにかく真央ちゃんがこういうわけのわからない思惑を超えて、素晴らしい演技をしてくれることを祈ります。
少なくとも英国ユーロスポーツ、カナダの解説者は
現場ではなく映像にコメントをつけています。
費用がかかるのでドイツユーロスポーツも今回のGPFには
派遣していないのでは。
浅田真央ファンというよりも、フィギュアスケートファンの飯星景子さんの面白い話がJ SPORTSのサイトにありました。
http://www.jsports.co.jp/movie/spokon/index.html
番外編の後半のお話が、私も「うんうん、そうだよなぁ~素晴らしい演技を見ると、他の人の動画が見たくなるのよねぇ」と共感しました。なのでこのサイトはとても重宝しております。管理人様いつも素早い更新ありがとうございます。
3+3コンビばっちり決めて
夢の200点超え待ってるよー
久しぶりに見たら、凄いコメントの数!びっくり!!
そうですよねえ。3+3コンビね、決めて欲しいですね。
3Aやって、3+3やれば、誰も真似できないですよねえ。
彼女ならすぐにできそうだけど、どうしてしないのかな?
・・・と素人は、簡単に言っちゃって、真央ちゃん、ごめんなさい。
温泉にでもつかって、疲れをとってくださ~い。(年寄り臭い助言か・・・)
ごめんね!真央さん
結局なにも変わらなかった!今思えばこの年負けてればよかったね。
今年のGPSはかなり厳しいものになっちゃたし、きっとジャパンカップもさけられない、3連戦かぁ~これがどんなに大変なことか誰も分かってないよね。
せめてGPSの日程だけでも何とかなればって思ったのに。。。。
モロゾフも、荒川さんも言ってくれたのに、 全く、ネガティブだの、キムヨナがどうたらこうたらっていまだに議論しちゃってる。
しょうがないこうなったら一人で嘆願書でも書くか?
でもそんな勇気でないか・・・・・・
この仮面の私は好きだったよ。 最後のステップ、左右のエッジ使いなかなか
女子じゃできないんたよね。
今年は白鳥の湖でくるよね。 バレリーナの真央さんきっと美しいだろうな~
真央さん負けるな~ フレーフレー
ごめんね、また汚されてるって言われるんだろうか?
何度見てもいい演技ですね。
このときの真央さんには勢いがあります。
改めてみると、この重々しい仮面舞踏会も鐘に比べればまだ明るい(軽い?)雰囲気だったんですね。鐘の重厚感は、もっとすごいだけに、完成されたときの演技が楽しみです。
ピークは、オリンピックに来るのでしょうか?そう信じて応援しています。
もう15年も前なのですね。
今見ても素晴らしい〜。何度見ても胸を熱くさせる演技です。
フリーで2つのトリプルアクセルを成功させたことはもちろん、完全アウェイのこの大会で優勝したことも胸がスカッとしました。
みどりさんの「跳んで〜!!」も忘れられません。
それにしても凄すぎます!!
今でさえ、3Aをコンスタントに跳べるスケーター、そうそういないと思います。それにやはり私は真央ちゃんの3Aが大好き!!
この3F-2Lo-2Loもめちゃくちゃ好きです。音楽にあっていますし、タノも振付の一部のようで、妖しく華麗で。
世界一美ポジスパイラル、ため息がでます。そこからのサルコウ、もっと加点ください。
まさかの転倒、後引きずらなくて良かったー。
ステップをしながら難しい入り方からの3T、そこからすぐに2Aここもホントお見事!!ここにももっと加点欲しかったです。
そして仮面舞踏会の1番の見どころ✨✨
このステップ、何度リピートしたことでしょう。もう体力限界でしょうに、こんな細かく激しく長いステップ。まさに鬼ステップ。タラママ流石です✨✨
15年後の真央ちゃんが進化し続けていることはサンクス、BEYOND、そしてエバラスで証明されました。
ミラクル真央✨✨
本当に奇跡のスケーターと思います。
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