2008年韓国の高陽市(Goyang City)で開催されたグランプリファイナル(ISU Grand Prix Final 2008)、日本代表-浅田真央(Mao ASADA)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2008年12月13日
曲名:アラム・ハチャトゥリアン 「仮面舞踏会」
(Masquerade by Aram Khachaturian)
技術点:64.57
構成点:59.60
減点:1.00
合計:123.17
- 女子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 女子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 女子シングル総合結果(英語)
Three Suites
The Tchaikovsky Symphony Orchestra
SBSアナウンサー ぺ・キワァン(男性) 以下「ア」
SBS解説委員 パン・サンア(女性) 以下「解」
「ア」 日本の浅田真央です。今年18歳、162cm、コーチはタチアナ・タラソワ、グランプリシリーズ4次大会で2位、6次大会で優勝、今年の四大陸大会、世界選手権優勝、グランプリシリーズ2シーズン連続準優勝、振り付けはタチアナ・タラソワとシャネタ・コーラ、今日のフリーの曲はアラム・ハチャトリアンの仮面舞踏会です。
(演技始まる)
(3A-2T)
[ア」 トリプルアクセル
「解」 はい
「ア」 トゥループ
(3A)
[解」 反対の方向から2番目のトリプルアクセル
「ア」 右足の着地
(3F-2Lo-2Lo)
「ア」 トリプルとループ、ループ
(Fの転倒)
「ア」 おぉっ
「ア」 次の課題は一応ルッツで構成されてますね。
「解」 トリプルトゥループから変わりにルッツを配置しました。
(3T)
「解」 あーっ、トゥループに変えましたね。
「ア」 シングルジャンプ、トリプルトゥループ
(演技終了)
「ア」 日本の浅田真央選手の演技でした。1度の転倒がありました。
「解」 そうですね。
「ア」 アクセルジャンプは良かったです。どの様に見られますか?
「解」 一応、この選手とキムヨナ選手が構成した基本点数は仮にルッツを配置した時、63.65で同じなのですが、今、トゥループに変えたために61.65です。2点下がるのですが・・・
(準備するキムヨナ選手の映像)
「ア」 キムヨナ選手が現在競技場に入って来ています。
「解」 キムヨナ選手、準備しています。
「解」 一応トリプルアクセル2度跳んでも、基本点数ではキムヨナ選手より低いために、加算点がどちらに多く付くかの戦いと見る事が出来ます。1度のミスがあったので・・・
「ア」 そこで減点があるでしょうし
「解」 はい
「解」 もう1度見てみましょうか?
(スローモーション)
(3A-2T)
[ア」 トリプルアクセルここでダブルトゥループ
(タラソワコーチの映像)
「ア」 気がほとばしっていますね。
(3A)
「解」 2番目のトリプルアクセルですね。
「ア」 右足の着地
「解」 少し回転が足りないですね。回転が?していて・・・
(3F-2Lo-2Lo)
「ア」 ループまで
「ア」 スパイラルシークレンス
(Fの転倒)
「ア」 ここで右足?
「解」 最後のスピンの前の直線ステップ
「ア」 最後まで最善を尽くす姿です。
「解」 そうです。
前日もそうでした。ダウングレードに対しては本人は特に気にしていないと言っていましたね。次はもっと高めればいいと考える選手です。
「ア」 たぶん、明日やろうと言うのでしょう。
(キス&クライの場面)
「ア」浅田真央選手の姿です。今年18歳、今年四大陸大会でここに来て優勝して、(今日は)キムヨナ選手と大韓民国で対決する事になります。
「解」 いつもコンビネーションジャンプ、ループジャンプでとても多いプリロテでいつもダウングレードをうける、そんな傾向があるのですが。
「ア」 昨日、回転が不足な事をさっき準備して紹介しましたが・・・さあ、判定が出るでしょう。
タラソワコーチがよろこんでいますが・・・
「解」 タラソワコーチ、性格がきついですね。真央選手が練習した時、近くに行ったのですが、ずっと(多分嫌な)視線を感じて席をはずしました。
「ア」 お客さんなので喧嘩する事出来ないでしょう。
浅田真央選手、小塚選手との一緒の話の内容を見たら、とてもプルコギが好きだと言う事です。
「解」 とても好きだと言う事です。
「ア」 それでアメリカで2時間もかけて行って韓国食堂で食べると言うのですが、(韓国で)たくさん美味しく食べて行かれるといいですね。点数が発表されます。123.17・・・
「解」 フリップだけがダウングレートされてトリプルアクセル2つは認定されて、2番目は、あーっ、1.4も加算点をもらっていますね。
「ア」 フリップだけー1、残りはGOEで全てプラス点があります。
韓国SBSの和訳は韓国在住のAnko様にご協力してもらいました。Anko様ありがとうございました!
解説:Nicky Slater
次に滑るのは、浅田真央さんです。2007年世界選手権2位、今年の世界女王、また、四大陸にも優勝しましたし、2年連続で日本選手権の勝者でもあります。パリでのボンバール杯で2位、NHK杯では1位でした。この地域では、韓国と日本の女子選手たちに大きな期待がかかっています。今大会は大盛況です。
さあ、どんな演技を見せてくれるでしょうか。現在2位、浅田真央さんです。
(曲が始まる)
(3A+2T)この上ない出だしです。トリプルアクセル、エッジを維持したまま続けてダブルトウループ。トリプルアクセル、エッジを維持したまま続けてダブルトウループ、コンビネーションにするために付け加えました。
(3A)スピードがあるうえに、柔らかな着氷でした。二つ目のトリプルアクセルです。
(3F+2Lo+2Lo)トリプルフリップ、ダブルループ、ダブルループ。ジャンプしながら踊っているようです。
(3S)美しく、柔らかなトリプルサルコー。
(3F)(3T)(2A)トウループ、ダブルアクセル。フリップだけが忘れられました。
(曲が終了)
ワーヲ、何というパフォーマンスでしょう。
タチアナ・タラソヴァが今彼女のコーチです。タチアナは、多くの有名なアイスダンスの選手たちを指導してきました。ここでは、焼けるような熱い気持ちが入っています。
ステップ・シークエンスは曲を良くとらえていて、ジャンプでさえ音楽に合わせて踊っていました。最後のスピンも実に正確で難度の高いものです。すばらしい振り付け(コリオグラフィー)です。
見た目はソフトできゃしゃな東洋の少女に、壮大華麗な音楽、アラン・タペチュリアンの仮面舞踏会を演じさせるなんて、誰が想像したでしょう。初めて見たときには、可能だとは思いませんでした。彼女には荷が重すぎると思いました。彼女のスタイルではないし、冒険過ぎると思いました。でもそれは間違いでした。彼女は、大舞台で立派にやっていけます。
(演技のプレイバック始まる)素晴らしい演技です。フリップでは失敗しましたが、それ以外は完璧です。大きなアクセルです。コーチからの声援は不可欠です。飛ばないと承知しないわよ。手を抜いたりしたら承知しないわよ。これがフリップです。初めのほうのフリップです。ジャンプの部分のコリオグラフィーは、音楽がもっとやれと要求しているようです。それは、フギュアスケートの演技にダンサーの視点を持ち込んだものです。演技の後半で、少し集中力に欠けた場面です。しかし、彼女はすぐ立ちあがり、この直後に次の3回転を決めました。この最後のステップ・シークエンス、内容が実にすばらしい。演技に傾倒していて、最後までエネルギーが途切れない。細部にまで神経が行き届いているます。ステップがレベル3、最後の二つのスピンがレベル4です。これこそが、世界女王の演技です。この地域では、多くのエキサイティングなことが
日本と韓国の選手たちに起こっています。今日もソウルに新しいスケートリンクがオープンしました。そこには、大人用の大きいリンクと、子供用の小さいリンクがあります。みんなが、屋外でのスケートを楽しんでいます。
ありがとう、タチアナ。今年のグランプリの中継をしてくれてありがとうと言っています。どういたしまして。ファイナルに至る6つのイベントにおいて、すべての選手を放送できるのは、実に光栄なことです。さあ、点数はいくつでしょうか? 185.56が、今年3月の世界選手権で優勝した時の総得点でした。 185点…さあ得点はどうでしょう。きっと高得点のはずです。転倒で、1点減点です。総合で1位です。世界選手権の時より3点高い。すばらし演技でした。
イギリスEurosportの和訳は77様にご協力してもらいました。77様有り難うございます!
浅田選手は東京で行われた先のNHK杯でトリプルアクセル2回を飛び、2回目はコンビネーションジャンプでした。あとから2回転にダウングレードされましたが。さて今日はどんなことをしてくれるでしょうか。
(1回目のトリプルアクセル後)疑問の余地のないトリプルアクセルです。クリーンで加点対象になりうるジャンプでした。
(2回目のトリプルアクセル後)素晴らしい!少し引っかかったようですが、これは認定されてしかるべきと思います。浅田選手、強力な滑り出しです。
(フリップの失敗の後)うう・・浅田真央選手でさえ、この三回転フッリップのように失敗することもあります。踏み切りの時点からうまくいってませんでした。
(演技終了後)
さて視聴者のみなさん、2008年春から彼女のコーチとなったタチアナ・タラソワさんの拍手と、ここ韓国の会場につめかけた多くの観客の喝采に迎えられ、おそらく我々は女子フィギュア史上、最も優れたフリーの演技を目の当たりにしたと言えるのかもしれません。
2つの3Aは本当にセンセーショナルです。80年代に活躍したジャンプの天才、伊藤みどり選手ですら、私の知る限り跳んでいません。1つのプログラムでアクセル2回を、しっかりと決め、しかも1回はコンビネーションで・・・NHK杯とは違い今回は2つとも認められるでしょう。素晴らしいフリーの演技でした。芸術的にも非常に高いレベルだったことは、誰の目にも明らかです。タチアナ・タラソワさんの特徴が出ています。浅田選手は大きく一歩前進しました。
(ここでタチアナさんと抱き合うシーン)
そして勝利はどうやらキムヨナ選手と浅田真央選手の2人に絞られてきたようです。そして第三位の座をめぐってほかの選手が争うという構図です。
しかし浅田真央選手でもミスをすることは、三回転フリップで見たとおりです。彼女のグランプリ初戦エリック・ボンバール杯でもミスを連発してジョアニー・ロシェット選手に敗れたことも思い出されます。その結果にも驚きましたが、多くのミスをして意外なほどの脆さを見せたことにも驚きました。しかし、ここではまるで人が変わったようです(NHK杯でも既にそうでしたが)・・・ここはコンビネーションジャンプ、3F-2Lo-2Lo・・・三回転-三回転のジャンプが彼女のプログラムにはありませんが、これは逆にキムヨナ選手の強みです。彼女は浅田選手の大きなライバルですが、彼女のプログラムにはトリプルアクセルはありません。
(転倒シーン)このフリップですが、ダウングレードでしょう。フリップの基礎点5.5からほとんど残らないでしょう。
2回転は1.7点ですので、0.5~6ぐらいはつくでしょうか。FはDGでしょう。少なくとも5.5点が1.7点になります。
後半に跳んだのでもう少し高いでしょうが・・・。
ということで、上位にゆく可能性を残しています。
(キスアンドクライのシーンで)いつものように好感の持てる表情です。彼女は今年9月に18歳になったばかりですので、まだこれから先長いキャリアが期待できます。
(浅田選手とタチアナコーチが投げキッスをするシーンで)なんというコンビでしょう、一人は既に数え切れないほどのメダルを獲得したコーチ、そしてもう一人はこれから数え切れないほどのメダルを獲得するであろう選手です。
そして問題は、ここでまた金メダルがひとつ増えるのかどうかでしょう。キムヨナ選手はどのように彼女に対抗できるのでしょうか。
浅田真央選手はミスをひとつし、三回転-三回転は入っていません。ちなみに3A-2Tのコンビネーションは、キムヨナ選手が冒頭で跳んだ3F-3Tと得点では互角です。
123点・・・止まりですね。エレメンツでは64点、大差でトップです。合計188点・・
ドイツEuro Sportの和訳はeiskunstlauf様、Terz様、ドイツ語版訳して見ました☆様にご協力していただきました。ありがとうございました!
トモタロ☆様からこの映像の情報を頂きました。ありがとうございました!
解説 T:トレイシー・ウィルソン K:カート・ブラウニング、 実況 B:ブレンダ・アーヴィング
B:現世界チャンピオンで四大陸チャンピオンでもある浅田真央です。そして、彼女の新しいコーチ、タティアナ・タラソヴァです。彼女(浅田真央)は、3年間の長きにわたり一緒にいたラファエロ・アートゥニアンのもとを去りました。
T:彼女は、トリプルアクセルを武器にしています。グランプリ・シリーズの両大会で、挑戦しました。一回目では、両足着地でした。二回目の大会では、二回挑戦し、片方だけ成功しました。
仮面舞踏会に乗って滑ります。
B:彼女は、2005年のグランプリ・ファイナルに優勝し、2006年と2007年は2位でした。
(曲がスタート)
K:彼女は、驚異的なアスリートですが、僕は、精神的にも強いと思います。覚えていますか、2008年の世界選手権で、出だしのトリプル・アクセルで転倒しましたが、見事なカムバックで、優勝しました。
さー、トリプルアクセルです。
(3A+2T)
K:今回は転倒なしです。見事にダブルトウも付きました。
T:この後、二つ目のトリプルアクセルを予定しています。
もし成功すれば、彼女は、一つのプログラム内で2回のトリプルアクセルを達成した最初の女性となります。
さー、ここです。
(3A)
T:ウォー、見事です。
K:見事な跳躍です。膝を曲げて、飛び上がる。パーフェクトなタイミングでした。
これ以上いったい何をしようってんでしょう(笑)。
T:トリプルフリップのコンビネーションなどはいかかでしょうか?
K:いいですよ。
(3F+2Lo+2Lo)
T:(もうすごすぎて手の着けようがないという感じで)はは、トリプルフリップ、ダブルループ、ダブルループ。さらに、手まで上げました。
(3F)
T:これは、痛い転倒です。その上、多分回転不足のトリプルフリップです。
このパフォーマンスについての私の思いなんですが、カート。彼女は、次にやることについて考えてばかりいて、他のスケータのように演技をする余裕がないということです。
K:とてもメカニカルです。
(3T+2A)
T:彼女らしくないパフォーマンスです。原因は、タティアナ・タラソヴァの新しい振り付け(コリオグラフィー)にあると思います。これは、タティアナ・タラソヴァとの初めてのプログラムで、彼女のいつもの叙情的なスタイルを殺してしまっています。彼女の柔らかい膝は健在ですが、音楽と調和していません。
(ステップ)
T:これが、彼女のフットワーク・シークエンスですが。ここでは、以前のように音楽に乗って、音楽を感じながらの演技ができています。
(音楽終了)
T:現世界そして四大陸チャンピオン浅田真央。彼女は、ショートプログラムを終わって2位。韓国のユナ・キムとは、約0.5点差です。
冒頭の世界初の二つのトリプルアクセルを含め、ミッションは達成されました。
K:歴史は作られました。でも、その二つのトリプルアクセルを考えた時、今最も衝撃を受けているのは、音楽は繰り返し的であり、彼女のエネルギーが、最後になってやっと表現されたということです。多くの素晴らしい浅田真央的瞬間がありました。トリプルアクセルもそのうちの一つです。でも、音楽が、繰り返し的なんですよねー。それもいいかもしれない。真央は素晴らしいし世界チャンピオンだ。だけど、ユナ・キムを相手にしなければいけないんですよね。だから、何一つ欠点があってはいけないんです。
T:ジャンプに入っていく瞬間、彼女は、音楽から離脱し、ジャンプのことだけに集中している。
K:我々は、ちょっと厳しすぎやしませんか?もっとお手柔らかにすべきでは?
T:彼女は、ものすごい才能の持ち主です。それには何の疑いもありません。彼女は、素晴らしく柔らかい膝を持っています。
B:どうも、お二人とも、新しい振り付け師(コリオグラファー)が気に入らないようですが。そんなことはないですか?
K:いや、ちょっと、ただ、あからさまに声に出して言いたくなかっただけです。(笑)
でも私は、大のファンなんです。本当に。ただ、ちょっと期待外れだっただけなんです。
(点数が出て)
T:このフリーの点数は、彼女のシーズンベストと少し違うだけで、総得点も彼女のシーズンベストと少し違うだけです。これで、彼女は首位に立ちました。
K:あなたの言ったように、トレーシー、ミッションは達成されました。感情の部分がまだ未達成です。
B:いよいよ最後の選手です。会場が、騒然となることでしょう。韓国のセンセーション、17歳のユナ・キムです。
S:スコット・ラッセル、 M:浅田真央
S:(彼女は)世界女王として、(韓国で)人気のユナ・キムを相手に戦ったわけですが、グランプリ・ファイナルの勝者にふさわしいパフォーマンスを見せました。そこで伺いたいんですが、真央さん、ご自分のパフォーマンスのレベルについてどう感じていますか?
M:(以下は英訳の和訳です)世界チャンピオンとして韓国へやってくることにはなにもプレッシャーはありませんでした。2回のトリプルアクセルを成功させたので、今日のパフォーマンスについては満足しています。いい出来だったのでとてもうれしく思います。
S:真央さんおめでとうございます。ありがとうございました。
M:ありがとうございました。
カナダCBCの和訳は77様にご協力してもらいました。77様のご好意には感謝です!
“浅田真央 グランプリファイナル2008 フリー演技 (解説:日本語)” への1392件のコメント
韓国で今回のGPがどう放送されたのか知りたくて動画を探していたら、ニコニコ動画で拾いました(字幕付)
解説の方は終始無言が多く、目を覆いたくなるようなコメントばかりでショックを受けました
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5542821
韓国のメディアに過剰反応して煽るようなコメントや、リンクを貼るのは控えてほしい。
言われて嫌なことを言い返すとか低レベルな反応で恥ずかしい。
299に同
過剰反応しすぎ。
韓国の悪口言ってる日本人も、日本の悪口言ってる韓国人も、みっともない。
どっちもどっち。
真央ちゃんもヨナ選手もちゃんとお互いを称えあってたじゃん。
18歳のあの二人の方がよっぽど大人。
もう、終わったんやし、
今更韓国メディアの報道内容なんか貼り付けてどないするの?
わざわざ動画探して、
ショック受けるんやったら、自分一人で受けぇや。
ここにくる人を巻き込むな。
開催国が韓国っちゅー時点でこうなる事は大体の予想ちゃうの?
真央さんがそんな中で優勝出来たのは、
ほんまに立派なことやし、
彼女の気持ちはもう既に全日本三連覇に向かってるよ。
いつまでも引きずってるのは彼女の性に合わへん。
ファンなら彼女を見習って、はよ切り換えしぃや。
さっき「ピンポン」を見てました。途中からですが。
みどりさんが吠えてましたね!
解説で言葉を選んで大人しかった分、爆発したという感じでしょうか。
真央ちゃんの3A+コンビとヨナ選手の3+3で、3Aより上の得点をもらってるなんて許せないですよ!と言ってました。
「ぶっちゃけ両選手がベストパフォーマンスをしたらどっちが勝ちですか?」という質問に苦笑というか失笑しながら、
「だって~、真央ちゃん3A2回飛んで、今回でもヨナ選手2回失敗しているので、1つ失敗だったらキムヨナ選手勝っちゃうんですもん」
と言ってました。
「だから完全に波は(時代はと言いかけて)キムヨナ選手に向いてるんですよ」
と、得点法のことも厳しいと言ってましたし、やっぱり思うところはあるんでしょうね。
その裏で「ワイドスクランブル」でも真央ちゃんのことやってました。
途中からでしたが、佐野さんが「ヨナ選手のプログラムはこれが限界だけど浅田選手はまだ伸びしろがある」とのことでした。
荒川さんも言ってましたが、真央ちゃんはまだ3+3を飛んでないから、これを入れて来たらもっと高い得点が得られると。
なかにし礼さんもいましたが、真央ちゃんのこと褒めつつもちゃっかり「ヨナ選手も好きですが」という言葉も忘れなかったですね。
ピンポンもワイドスクランブルも途中からだったので、管理人さん、動画があったらUPお願いします!
あと、他の特集やニュースもあればお願いします。
キムヨナの演技見てもどこがどう表現力が勝るのか分かりません。
顔の筋肉動かして表情変えるのとトリプルアクセルどちらが難しいか?
ニヤニヤ笑ったり怒ったふりをするなんて 幼稚園児にもできますが?
またまた登場。
伊藤みどりさんや佐野実さんが
『アイドルのコンサート会場か!!と思うほどのプレゼントの山』
『過去のどの大会にもなかった異様な雰囲気・熱気』
とのコメントがありました。
改めて動画を見直しましたが
ユナ選手が滑り終えたときのプレゼントの山は本当に凄いです。
奇声!!と会場を埋め尽くす応援幕。
あれを見ると、真央ちゃんの滑走順がユナ選手の前で良かったと思います。
プレゼントもラッピングされた花だけでなく、ぬいぐるみ他もありましたね。
でも、ラッピングもされないぬいぐるみを直にリンクに投げ込まむのは
マナー違反です。
ぬいぐるみ等は氷にくっついてしまいます。
拾うのも大変ですが、氷にくっついてしまったぬいぐるみの毛などは
リンクを傷つけ、後の滑走者の滑りに大きく影響します。
時には転んで怪我をすることもあります。
試合前にそれらを促すようなアナンスはなかったのでしょうか?
会場に来た観客の持ち物を見れば、どのような状態になるかは想像できたはずです。
今回の韓国での国際試合を終えて
選手たちはどんな感想をもったのでしょうか?
コーチや関係者達も・・・
最後に、真央ちゃんの応援幕は会場の関係者が勝手に取り外したそうです。
カズマさん、まったくさん、紫さん、良く言ってくれました。大共感です。
真央姫の敵は、両国のおバカメディアではなく、マナー悪しきヨナファンでもなく、オーサーでも、恩田さんでも、修造さんでも、ヨナ選手でもありません。(同じ真央ファンとしてカンカンになるのは良く分かりますよ。私も何回ブチキレたことか)
彼らを非難しても、真央姫の加点は1点も増えませんヨ。言いたい奴には言わしとけ。
真の敵は本能寺にあり、ボケナスの連盟とボンクラジャッジ共ですよ。フィギュアは白人を中心とした欧米のスポーツだって頭がある。そこへアジアの「黄色い猿」にことごとくメダルを持っていかれたもんだから、連中、脳にシビレきたしちまった。で、あの「ダウングレード+減点」というシャラクセー仕組みをたてにとり、恥も外聞もなく厳罰主義で真央姫やミキティーを落とし込むって寸法ヨ。
ケッ! シャレタまねしてくれるじゃねえか。日本の誇る大和撫子をナメルなよ。
まあ、どんな手を使おうが、真央姫は大丈夫さ。佐野稔さんが言ってたな「真央が勝つに決まってるんです。」 事実その通りになったじゃないか。
真央姫は少しも怒らず、健気に、前向きに戦ってるヨ。バンクーバーでは超鬼プロ「真央スペシャル」で臨むらしい。凄いなあ。
佐野さん、「次回の世界選手権、オリンピックは真央が勝つに決まってるんです」よね。
真央ちゃんGPF優勝おめでとう。
そしていつも感動と希望をありがとう。
真央ちゃんの演じる仮面舞踏会
本当に魅力的で素敵でした。
トリプルアクセルを舞った(飛んだ)瞬間ウルウルして
二度目で感動の涙がこぼれました!!
涙目で演技を観るのは容易ではなかったです!
(13日は満月、前夜の美しい月の光を演じた真央ちゃんに月の女神様もパワーをくれたのかなっ)
もちろんジャンプだけでなく約5分間
真央ちゃんの仮面舞踏会に本気で魅せられました。
私は初めて真央ちゃんの演技を観た時から大好きになりました。
2005年の愛らしい滑りから観てきましたが、
真央ちゃんの滑りは観ていると
心が洗練・浄化されていき、とても純粋な気持ちになり心地良いです。
そしてクリアになった心に感動・希望が満ち溢れてきます
日々挑戦し成長して行く姿は本当に頼もしく美しく尊敬します。
演じる曲・衣装・演技・滑り・いつも心を奪われます!!
なにより真央ちゃん自身がフィギュアの女神様にみえます。
私はクラッシックをよく聴くし自身ピアノも弾きますが
真央ちゃんの演技はピュアで可憐で優雅で心にダイレクトに届きます。
語りだしたら止まりませんが、
とにかく真央ちゃんが大好きです(同じB型だから余計に)
これからもどんな時も
真央ちゃんをずっ~と応援&感動させてもらいます!!
管理人さま いつも拝見させていただいています。有難うございます。
ISUの掲示板でも真央ちゃんがショートで優勝するべきだった、ダウングレード
の採点法は、あらゆる選手の混乱の原因(美姫ちゃんやキミー選手についても。)この採点法を終わりにしてほしいむねのコメントが多数みられます。また韓国の解説者が、真央ちゃんの2回目の3Aは回転不足気味でダウングレードすべきだったと述べたのでしょうか?許せません!これに関して、真央の3Aは正当だった、韓国はこのコメントをカットするべき!などの記載もありました。世界中で混乱の原因、ダウングレード採点法!
追記:
ISU掲示板をみても、明らかに日本人でない方でも真央ちゃんを応援くれる方が多数いてうれしいです。それからやはりヨナ選手(ひいては韓国)に疑いの目が向けられていることについては、ヨナ選手に対してとても気の毒に思います。(昨日のヨナ選手のEx.には真央ちゃんの大ファンの私でさえ見とれてしまいました・・・。)誰がみてもクリーンな土俵で二人が競えるようになればいいのに。
>296. みく さん
>でもやはりこのプログラムは、ジャンプ構成が鬼ですが
>振り付けがパッとしないので、個人的には
>好きではないです・・・(ファンの皆様ごめんなさい)
あら、私と逆ですね。
私はこのプログラム、ジャンプが全部2回転で構成されていたとしても、真央ちゃんの中でNo.1のプログラムだと思ってます(^^ゞ
このプログラムの見所はジャンプじゃなくて、細部までこだわりを感じさせられる振り付けだと思います。
今朝のとくダネにはぶちきれました!
真央ちゃん優勝おめでとう!!でもなければ、3アクセル2回成功!!すばらしい!!初快挙!!でもなく、いきなり韓国の熱狂ぶりを報道、韓国選手を大々的に取り上げ、今回真央選手が優勝できたのはミスが一回だったからで、韓国選手のミスが一つ少なかったら韓国選手が勝っていた。演技構成点でも全て韓国選手が上回り、韓国選手は感情表現が豊かでスピードがあるが、真央選手にはそれが不足している。恩田さんの口からは「浅田選手は子供っぽく、キムヨナ選手は大人っぽい」とも。この子正気かしら?それとも言わされてるの?と我が耳を疑ってしまいました。大きなボードに得点の詳細を掲げ、FPで減点された分を加算すると(つまりノーミスなら)韓国選手が勝っていたと。終始タラレバで話が進行していて全く不愉快でした。ここでこんな不愉快な事書いてスミマセン。ただ私こんなのはじめて見たんですよ!よくテレビ局が韓国選手寄りの報道をしているといろんなブログや掲示板で見てはいたのですが、ここまでひどいとは・・・早速抗議のメールしました。でも怒れる真央ファンさんのように、言わせたいやつには言わせておけばいいんですね。確かに敵は連盟とジャッチですよね。ニフティのフィギュアスケート特集のところに、関係者が「浅田真央はいろんなものと戦わなきゃならない。敵はキムヨナだけじゃないって事ですよ。」と話していたとの記事が出てたのを見て、良かった、やっぱりみんなわかっているんだなと安心しました。これからも真央選手を応援します!!
えええ。とくダネでそんなひどい放送をしてたんですか。
快挙で優勝したにも関わらず、ひどすぎますね。
自国選手をおとしめたいのでしょうか?
何がしたいのかさっぱりわかりません。
優勝したけど点数が低いからそれじゃダメなんだよ、と煽りたいのでしょうか。
フ○も最低か!?
世界選手権、大丈夫か??
テレ○の二の舞にならないか、心配です。
真央ちゃん、なぜこんなに風当たりが強いのでしょうか。
可愛そうでたまりません。
前述で、(真央ちゃんが転倒した時に)「がんばれーという女性の声も聞こえました」とありますが、
「がんばれー」ではなく、「ブラボー」と韓国人が叫んでたみたいですよ。
転倒したことを喜んで皮肉って言ったんだと思います。
モラルに欠けますね…。
私も一瞬、応援の叫びかと思ってスルーしてたんですが、事実を知ってから聴き直してみるとそうも聞こえるし、ますます嫌悪感持ちました。
ただ、「ブラボー」と叫んだ人は別の外国人から注意されたみたいなんですが。
男性の声の「がんばれ、がんばれ」は松岡修造さんですね。
(本人が昨日のEXのインタビューで、真央ちゃんが転んだ時に真上にいたから応援した、というようなことを言っていたので)
真央ちゃん、どアウェーでの圧倒的な演技すばらしかったです!!
優勝おめでとう!!
日本の放送もひどい構成でしたが、韓国の解説&実況にはびっくりしました。
二回目の3A 回転不足ですね と発言しているんです。
その後もこの解説者、真央ちゃんの練習を見ていたらタラソワさんににらまれたとも言っています。(本当ならタラさんかっこいい!!)
イギリスの放送ではほんとに興奮が伝わってきてとても嬉しかったです。
ヨナ選手もこれから慢心せず成長を見せてほしいな。
ともかくいろんな意味で盛りだくさんな大会でした。
そうなんですよね~私も「特だね」には、がっかりしましたよ~
真央ちゃんの優勝に喜びいさんで、テレビをみたら、まるで、真央ちゃんが負けたかの様な番組作りで、悲しくなりましたよ~
演技構成点もヨナちゃんのほうが上回っていて、表現力では完敗みたい扱いで・・・世界選手権とか他の大会では、何回も真央ちゃんがうわまってますよ~恩田さんも言ってよ~と思っちゃいました。おまけにcmの数もヨナちゃんは10個で、真央ちゃんは7個とか(笑)全てリードしている様な・・
でも、今は冷静ですよ~ライバルを大きくみせるほうが、テレビも盛り上がるので、それは仕方がないのかな~と思います。
この掲示板に書いた事で、スッキリしたので、もう気にしない。
でも、お願いテレビ局さんも、もっと素直に応援して下さいよ~
私は真央ちゃん大大大好きです!
ですが・・・やはり優勝した・韓国と言う地で優勝させて頂いた事も
事実なんですよ。
これらの掲示板を真央ちゃんが見たら、ハッキリ言って落ち込みます。
今はご本人も嬉しさと、次に向けての思いでいっぱいなのです。
彼女にいらぬ負担を掛けてしまっている気がしてならないです。
きっとこれまでの抗議の件も、そのうち真央ちゃん・真央ちゃん関係者
にも伝わるでしょう・・・・
その時、彼女は嬉しい気持ちと同時に、更なる圧力というか、
いらぬプレッシャーになりえます。
ヨナちゃんも、今回同じようなみんなの思いが
ストレスになっていた様ですから。
あまりにひどいコメント・抗議しました!的な事を拝見しますと
ある意味自己満足に見えてきて、残念でなりません。
真央ちゃんを評価して欲しい。それは、真央ちゃんファン・日本国民が
同じ思いです。
ですが、今はヨナちゃんの表現力の豊かさ・横幅のあるスピードに乗った
ジャンプが美しく、評価されているんですから、仕方ないのです。
↓続く・・・
続きです・・・
それより、皆さんが応援すべき事は、真央ちゃんが更なる表現力を
見につければ文句なしなのですから!!
ジャッジにここまでされたら、文句の付け所が無い!位に
なれば良いんでは?(なれると思っています)
ヨナちゃんサイドだって同じだとおもいますよ!
私達に足りないのはスタミナだと思うなら、
そこを努力して、間違いなく変えてくるはずです。
というか・・・私がこんなこと言わなくても、とっくにもうその話は
真央ちゃんサイドも構想を練っているでしょう。
子供っぽいとか、表現がひどいだけで、もっと表現力を磨いたら
もっと恐ろしい存在!の真央ちゃんになれるから。
そこの思いも深いものがあってこその、言葉かもしれません。
メディアを通して、不愉快にさせる言葉は、私達も嫌です。
それは、お仕事をされているコメンテイターなら、なお更の事。
ですが、私達もある意味、全世界の方の見るサイトですから
多少なりとも、考えて発言して頂きたいです。
真央ちゃんがココを訪れたとき、悲しい思いの無いよう、
彼女の純粋でひたむきな姿に+何かお手伝いできるような
思いの詰まったサイトにしていただきたいです。
ピンポンで伊藤みどりさんが「真央ちゃんは必ず4回転飛んでくると思います!」って発言してました。—–ん?そんな根拠はどこに?って思いました。
何年も取り組んできた美姫ちゃんでさえ、厳格化された回転不足判定に苦しんでいます。4回転で認定をもらうことはとても難しいこと。真央ちゃんは今3Aが大変安定していますが、以前、4回転を練習しはじめて、3Aが乱れてしまったことがありました。マスコミやズブの素人ファンが発言するのならともかくも、みどりさんの発言は重みがあるので、(真央ちゃんに期待するのはわかりますが)、あまり軽々しく口にしないでほしいです。フランス杯のみどりさんの解説には惚れぼれしましが、なんだかファイナル以降、???な発言が多いような気がします。(天然の部分は好感もてますが・・・。)真央ちゃんはスピン、スパイラル、ステップとも他の選手に抜きんでている。ジャンプにかける時間はたっぷりあります。でも、4回転に時間を費やすのはもったいない。3Aにプラスして3-3を確実にすることが最重要かと。難易度の高いセカンドがループの3-3は最近、判定が厳しいですが、真央ちゃんならヨナ選手と同じ3-3(セカンドがトウループ)を今から練習してもヨナ選手を超えるジャンプができると思います。
私も今朝の「とくダネ」には唖然としてしまいました。
ショックでした。てっきり、SPでの不可解な順位や、SPでの3Aを2回成功させてもあの低い点数から、今の採点法の問題点のことでも特集してくれるのかと思いきや、芸術面を強化すべきですって!!あのSPでワルツを休みなく、退屈させずに踊りきりる芸術性をナンだと思ってるのでしょうか?がっかりです。また、安藤選手や中野選手の低すぎる点数(キムヨナ選手以外はみな低かったですが)をみても、疑問に思わないのでしょうか?ロングエッジやあきらかな回転不足によるダウングレードはしょうがないかもしれません。でも、目でみた演技と、得点があまりにも差が開いている事があまりに多い気がします。見ている人はほとんどが素人です。どんどん素人にはわからないようにして、重箱の隅をつつくような採点法で選手を萎縮させ、高い技術を成功させたとしてもリスペクトもない今の採点法について、マスコミはもっと疑問に思うべきです。きちんと、取材すべきです。馬鹿の一つ覚えみたいに3Aは?4回転は?と選手を追いかけるばかりでなく、ISUに取材に行ったらいいのに!!と強く思いました。
今朝のとくダネ!については、某大手検索サイトの掲示板でも話題になっておる。
恩田くらすのスケーターが浅田真央をコケ落としておったわ。
そして、キムの失敗で勝たせてもらったと大々的に報じておったわ。
その掲示板でもみなが言うておった。
「抗議しましょう」と。そしてかなりの数の抗議メールが送られたようだ。
そして私も送った。本当に最低な特集だったわい。
そして、基礎点は浅田真央よりキムの方が高いなどという「誤報」まであった。
転倒した3Fが3F-3Loだったことを知ってから知らないでか、3F単独で計算したり、
いい加減にしろと叫んでしまったわい。
韓国であれほど冷たい扱いを受けたことよりも、母国である日本でこのような扱いを受けるとは
驚くばかりである。
芸術性が無いって言うのは、
「お前(恩田)のガサツなスケーティングをいうんじゃ!」
失礼しました。
管理人さま、また、PCの前の皆さま暴言をお許しください。
「とくだね!」を生で見ていた者として、
あまりな発言に我をわすれ、キレてしまいました。
>318. ママさんファン さん
私もその発言テレビで見ましたが、あれは将来の話としてだと思いますよ。
ママさんファン さんのおっしゃってる課題は、現在~バンクーバーに向けてのものでしょう?
真央ちゃんはソチまでは選手を続けていたいって言ってましたから、少なくてもあと5年は競技生活を続けられます。
5年後ぐらいの話しとして意見だったのではないでしょうか?
みんな、もっと明るく行こうよ。
愚痴や、不満や、悪口はもうやめましょう。
真央ちゃんの優勝のハッピーな気分が台無しです。
それにしても、あの華奢な身体でよく超ド級ハードなプログラムを滑りきりましたね。
真央ちゃん、本当にスゴかったよ。感動をありがとう。
正座して見てた事を忘れてしまって立てなくなってしまった私でした。
例え転んでも、立ち上がって前に進む姿に涙がでました。本当にありがとう
さっきYoutubeで
TheIce2008 の SingSingSing の <実況無し> を見つけました。(どこに貼れば良いかわからなかたのでここに貼りました。)
http://jp.youtube.com/watch?v=hZk7vEKpAOQ
カワイイ~~~
本当にかわいい子です。
これからもずっと応援していくからね。ガンバレ~~!
浅田真央選手に批評できるのは、みどりさんと金メダリストの荒川さんぐらいでしょ~^^フジTVは当日恩田さんしか呼べる人いなっかたんでしょうね^^今になっては大変後悔しでるでしょう~苦情TELで^^私もTELとメールで苦情入れました。
未だに真央選手の表現力について足りないかのごとく、発言する人たちがいるのってどういうことでしょうか。(メディアもふくめて)
なんで、ライバルを持ち上げるのかわかんない。
特別待遇うけても負ける選手ですよ。
はっきり、結果がでていると思いませんか?
「とくタ゜ネ」は相当まずいです。
こちらのキム・ヨナのEXを見ることをお勧めします。
スイスのスポーツニュースを紹介してくれた方がいます。
みどりさん、佐野さんも心つ゛よいですが、
私はこれを見て、すっきりしました。
これが、世界の言葉と思って間違いないです。
真央ファンならぜひ、ぜひ、です。
沙緒理さん、そうですね。もっと長い目でみてゆくと、真央ちゃんはどこまで進歩していくかわからないですものね。ただ、いらぬプレッシャーや雑音には耳をかさず、真央ちゃんが一番力を出せるかたちで完成度を高めていってほしいです。
海外の真央ちゃんのファンサイトに、真央ちゃんの演技に
対する観客の反応の少なさが異常だったという
日本からの指摘に対して、韓国のファンから
韓国に対する偏見ではないかという投稿がありました。
私はこの”偏見”という言葉がキーワードではないかと思うのです。
もともと日本人は自国をほめて外国をけなすということを
あまりしない方ですが、歴史的なこともあり相手が韓国だと特に
マスコミに登場する方たちは偏見のない”知識人”を
演じようとするあまり彼の国に関することを
持ち上げすぎてしまうのです。
そういう意見に私たち一般人が不満を感じ
レーザーや音楽の件のように確認されたわけでもないのに
反発が広まってしまうのです。
韓国に対するマイナスの意見も他の国々と同様に普通に
言えるようになれば良いなと思います。
ps キム・ヨナのEX 32 れ さんのコメントの項です。
みなさんご存知かもしれませんが。
>294.おすすめさん、おっしゃるように「真央さんはノーミスして勝ちたいと言っているのですからファンは素直に信じて待っていればよい」と思います激しく賛成(笑)。」そうです!!スバラシイ。
実は、「浅田真央、17歳」を読んだのですが、「真央ちゃんは誰の為でもなく、まずは自分自身のために戦っている」というような事が書かれていました。
これ、あったりまえのことなんだけれど、つい、マスコミやらなんやらに釣られて、混同しちゃいますよね。「日本を背負っている」とか「ファンのために」とか。
残念ながら、そういう「カンチガイ」に飲み込まれて潰れてしまった典型が、今回のヨナ選手(彼女にとっては五輪前の良い教訓になったと思います)。
ちなみに真央ちゃん、ファンの応援はもちろん励みになっているとのことですが、しかしですよ!(ここがミソ)日本中の期待を一身に背負って重圧になってしまうようなことは「一切、ない
みんなの声援はパワーに変えて、それを重圧やプレッシャーにしてしまわないのが浅田真央なのです。つづく
「美学なんか捨てて、とにかく点を稼げ」と言われても、それが彼女の選ぶ道かどうかは彼女自身の決めること。あとは真央ちゃんの「私は勝ちたい」という意志があれば、それで充分かと。
タラマオ組みだって、計算もすれば作戦も練るでしょう。もしそれがダメであれば、ちゃんと修正してくるでしょう。今回、如実にそれを証明して見せたじゃありませんか。どうして「これでもか」とダメ出しするんでしょう?
>302.ニコさんが紹介してくれたみどりさんの本音、「3Aコンボよりヨナ選手の3-3のほうが点が高い」のだとわかっていても、現時点では、真央ちゃんが3-3で跳ぶより3Aに絞ったほうが良い、と判断してのPGだったと思います。「時と場合による」のであって、決して自爆行為などではない、と感じました。これからたっぷりジャンプの練習して、3-3に磨きがかかれば、3A一回でも十分になるでしょう。ルッツの加点、サルコーの出来を見てください!
325 アクトさんがおっしゃっているように表現力が足りないという表現、私も疑問に思います。
表現力って、個性だと思います。
涙を流して悲しい歌を歌う人もいれば、きりっと凛とした表情で悲しい心情を表す人もいます。
真央さんが私達観衆に「伝えたい!」と思うことが個性であり、それは表現できているのではないでしょうか?
丸い月、三日月、色んな月の表情。
哀愁を帯びたメロディいの中、人々の様々な気持ちを乗せて踊り続ける舞踏会。
私にはそんな情景が浮かびました。
その真央さんなりの表現力が、個性が、研ぎ澄まされることは大歓迎ですが、顔の表情だけを取り上げて欲しくないなと思います。
とにかく、あの重厚な仮面舞踏会に乗って、真央さんワールドが繰り広げられたのは素晴しかったです。
韓国という地で優勝させていただいた?なんか日本語間違ってませんか?真央選手は優勝を勝ち取ったんですよ!!韓国選手優勝のお膳立てが整った韓国という完全アウェーの地で。
私も今朝のとくダネ!をみてがっかりしました。
あまりにも酷すぎます。
頑張って優勝した選手にたいして、本当だったら負けていた負けていた。
もっと頑張らばなくてはいけない。ですって。
PCになれていない私でも、初めてフジTVにメールしました。
泣きたくなりました。
今更ですが、FPの衣装についてです。
今年のDOIで着ていた黒い方がキュートで、真央ちゃんに合っていると
思うんですが。ちょこっとセクシーで。
まぁ、ニーナ婦人をイメージしてのことでしょうが・・・
浅田選手の演技が芸術性がなく、子供のようなだというのであれば、
みなさんご存じの海外解説者たちは全く見る目がない、
フィギュアスケートを知らない素人だということになりますねぇ。
ユーロ版解説者のニックさんは
仮面舞踏会がどんなに洗練された演技かを情熱的に語ってくれましたし、
昨シーズンは世界選手権のチャンピオンまたはオリンピックメダリストである
ディック・バトン、カート・ブラウニングや、
フィリップ・キャンデロロたちもうっとりと魅せられていたのですが。
(はやく今年のプログラムについての感想を彼らに聞きたいですね)
私は日韓メディアが言っていることよりも、
自分の感性を信じますし、
心強いことに上記の有名スケーターたちも
浅田選手の美しさを称えてくれています。
あれで発破をかけているつもりの(好意的に見てですが)
無恥な報道ははらわたが煮えくりかえりますが、
そこをなんとか堪えて
タラソワコーチのような動じぬ大きな心で
浅田選手はじめ日本選手たちを応援していきたいです。
あんまり日本がひどいので
マオちゃんロシアに帰化しちゃえ!と思ったことはここだけの秘密。
私は、そんなにフィギュアには詳しくはないけれど、真央が完璧な演技をすればヨナに負けることはないんじゃないですか、今までだって2007年の世界選手権やGPファイナルのフリーでも勝ってるんだし、今年の世界選手権だって、2位だったけれど3Aを失敗したから負けたんで、成功していればヨナに6点近く差をつけて1位だったはずですから。
今シーズンの総合得点では現在ヨナに負けているけれど、あれだって二回目の3Aが回転不足になったから点数が半分になっただけで、成功していれば総合でも196点近くいっていたはずですよね…フィギュアは見せる競技、別にヨナと同じようなスタイルの滑りがいいというわけじゃないし、真央あの滑りはあれでいいんじゃないでしょうか、ヨナに比べてスピードがなくたって、充分に優雅だし、素晴らしい技術も持っているし、あれが真央のキャラクターなんだから、私はそれでいいと思いますが…どうなんでしょう?
スピード感が足りないっていうコメントがありましたが、それはちょっと、、と思います。真央ちゃんに今以上の速度を求めてしまったら、PG半分の時点で体力持たなくなっちゃうだろうし、あれだけの緻密で軽やかな表現はできなくなってしまうんじゃないかなぁ。現在のあのスピードだからこそ、あそこまでの演技ができると思ってしまう。ヨナ選手が体力が持たないって言われるのは、あのスピード感ゆえじゃないかなとも。迫力ある演技の裏にあるのは安藤選手も似ていると思いますが、スピード感があるからでしょう。真央ちゃんにそこを求めてしまったら、今のあのよさは失われてしまうような気がします。その両方を求めるのは絶対無理な気がする。何かを得れば何かを失うじゃないですが、そこが両者の演技を際立たせている、いわば個性なんじゃないでしょうか。その両極の個性が今回ひときわ輪郭ハッキリした気がするんですが、、。ヨナ選手的な感じがする選手は何人かいますが、真央ちゃんみたいな感じがする選手は真央ちゃんしかいないような気がします。何で日本のマスコミはあそこまで真央下げをするんでしょうか、、。異常としか思えません。絶対に裏に何かあるとしか思えません。
こちらでは初めてコメントします。こおにです。
真央ちゃん大好きですが、スケートの詳しいルール等は未だ勉強中です。
335. g-soundsさんのコメントを読んで思い出したのですが、
いつもabcの放送で、ペギーさんといっしょに真央ちゃんを絶賛してくださったディック爺が、
今年(2007-2008)の世界選手権のヨナちゃんのショートの演技に、ひとしきりケチをつけた後、「僕には(彼女のスケートは)awkward young filly(不恰好で洗練されてない若い女の子)にしか見えない」とおっしゃってました…
私はヨナちゃんの顔芸以外のスケートは好きなので、ちょっとびっくりしましたが、
真央ちゃんと比較してしまうと、ディック爺の表現も
うーん…的を得ている…と感心してしまったのでした。
ディック爺は真央ちゃんに関しては、ショートが終わってフリーの前の解説の時、
つい数年前までは、まるでキューピー人形みたいな子供だったのに、
今年はそれは美しく優雅に変貌した!って言ってましたよ。
日本の一部のワイドショーのコメンテーターの方々とは全く正反対の事言ってました。
それとも単にヨナちゃんの顔芸が大人っぽいといってるのかしら…
はじめまして。
こんなことで初投稿となってしまうとは思ってもいませんでした。
私も今日のニュースいろいろ録画してこれから楽しみみようと思っていたのですが・・・。
『とくだね』のこと大変ショックをうけています。
あんなに頑張った真央ちゃんを思うと、悔しくて悔しくて、泣けてきます。
自分でも確かめてからメールなり電話なりしようかと思っています。
フジテレビやとくだねも以外にも小倉さんの公式ブログもあるので、そちらはどうかと思いまして。
小倉さんの公式HP
http://www.og-land.com/blog/
今シーズンは採点といい報道といい、モヤモヤした気持ちの悪いものが多いですね。
真央ちゃんが心配です・・。
とにかくファンは良い時も悪い時も応援するしかないですね。
皆さん、一緒に応援して行きましょう!
よろしくいねがいします。
313の方の
>「がんばれー」ではなく、「ブラボー」と韓国人が叫んでたみたいですよ。
・・・(中略)・・・
>ただ、「ブラボー」と叫んだ人は別の外国人から注意されたみたいなんですが。
って、どなたか会場にいらっしゃった方からの情報なのでしょうか?
もう一度聞いてみたら、確かにそう聞こえなくも無いですが。。
(こういう場面は当然がんばれー的な声援しかないのだと、疑ったこともありませんでした)
それが事実なのだとしたら、(怒り通り越して)言葉も無い。。「自分は人として成熟してない、人格に欠陥あります」って自ら公衆の面前で宣言しているようなものでは・・・?
醜悪なものを見聞きすると、ほんと吐き気がします。人を貶めることは自らも貶めること。
人の悪口を言ったり、嘲笑ったりしているときの顔って醜いものですよね。
真央ちゃんには、そんな悪意や雑音は気にしないで更に高みを目指していってもらいたいです。真っ直ぐに生きる人は美しいです。生まれる場所や境遇などは自分で選べないですけど、魂(精神)の住む場所(次元)は自分自身で決められるのですから・・・!
ところで、「ブラボー」についてちょっとだけすみません。
よく耳にするbravo(ブラーヴォ)って、男性に対する歓呼であって女性へ使うのはNGなんですよね。なので特にイタリア人のコストナー選手などへは間違っても言ってほしくないですよね。
ラテン語系の言葉は男性形・女性形がはっきりと区別されているから、女性(一人)に対しては、イタリア語ではbrava(ブラーヴァ)が正しいのです。
なんか、もう真央ちゃん、ロシア代表でいいですよ。
日本は母国なのに、けちょんけちょんだし・・・。
色々調べたら、電通の事、在日の事など解決するにはかなりの年数がかかることばかりがバックに控えているし・・。
真央ちゃん、かわいそすぎます。
今朝のとくダネ!は本当に本当に、酷いものでした。
この番組は大好きだったので以前は良く観ていましたし、小倉さんも真央ちゃんに対して世界選手権の時はとっても好意的だった記憶があったので、
今朝も何をコメントしてくれるのかなぁとワクワク、録画したもの(笑)を観たところ、一気に意気消沈してしまいました。
褒めちぎれ、とは言わないけれど、世界初の快挙をやっと認定されしかもあんなに完全超アウェーな敵地(あえて書く!)で不当な下げに合いながらも
優勝した18歳の女の子に対して、あまりにもあまりにも・・・
悔しくて、悲しくて、寂しくて、不覚にも泣いてしまいましたぜ・・・
あんまりだよ、とくダネ!
そして、恩田さんもあんまりだ。
あなたに「芸術性がない」とは言われたくないですよ、恩田さん。
それから、コメンテーターの方々。
表現力とは「顔の表情」だけですか?!
それは「演劇的表現」で、「音楽的表現」は表現力に入らないのですか?!
と、言いたいです。悲しい。
余りにも酷い扱いだったので、私は番組とフジテレビ両方にメールしました。
優勝した自国選手に対する扱いではありませんよ。
勝っちゃ悪いんかい!
あれでは、万が一この放送内容を知ってしまった時、真央ちゃんの心が折れてしまわないか、心配です。
タラソワコーチが「何かあったらロシア選手として出ればいい」とおっしゃっていた事が本当にならないように、祈るのみです。
まぁ、例えロシア選手になってもずーっと応援しますケド。
キムヨナはジャッジを恐れている。
真央はジャッジを超えようとしている。
この差は大きい!
TVを何度もコマ送りして見たのですが
「ガンバ」と言ってるのか「ブラボー」なのか判断できませんでした。
気になったのは
関係者席でベルネルらしき人の横にいる外国人選手(誰だろ・・)
祈るように真央ちゃんの演技見つめていました。
その人(誰なんだろ・・)キムヨナの演技の時には居なくっなってましたね。
オリンパス広告の前列です。
あと、ジョニーは立ち見していて
真央ちゃんの演技の時はこっそり気味でしたけど
キムヨナの演技の時は前立って観戦してました。
(人が減ったせいかもしれませんけど。)
世界選手権でどっちが芸術点が上だったのか知らないんだね。
無知って恥ずかしいよ。
小倉さんも特ダネも。
私も真央ちゃんロシア代表でいい。それでも応援する。
管理人様新たな映像のupありがとうございます。
338こおにさん がディックさんについて、書いていたので・・・
去年何かの大会の時にファヌーフ?選手が「月の光」を演じていた時に解説の樋口さんが、「こういう曲は難しいんですよ、こういう曲はジャネット・リン選手が得意でした」という様な事を言っていたんですよ。
ジャネット選手といえば、ディックさんが公私ともに愛した選手ですよね~ジャネット選手が「月の光」を演じたのかは知りませんが、ディックさんが真央ちゃんの「月の光」をどの様に評価して下さるのか、楽しみではあります。
作シーズンのキムさんのショートは、選曲ミスだったようですよ。
私もなんか振り付けが音楽にあってないな、特にステップのところはどうしてこんなに合わないんだろう、この違和感は何なんだろうとずーと思っていたんです。
でもこの違和感を言葉でどう表したらいいのかなと思っていたんですが、どうやら彼女には絶望的に音感がないようです。絶望的だそうです。
順位が下の方の選手はエッジで音を拾うことが出来ないけれど、彼女は体で音を拾うことが出来ない、だから踊ることが出来ないと。彼女のファンであろう人(たぶん男性)が、力で音楽をねじ伏せるのではなく、音楽に乗ってほしいんだよって。真央選手のノクターンに対抗してワルツを選んだのだろうけど、最悪だったって。彼女にはフィギュアの王道はできないから、結局ロクサーヌ系(今年の死の舞踏)に戻らざるを得なく、結局こういう曲しか出来ないんだろうなと、とても残念がっていました。
それに対して真央選手の音楽性は抜群だから見劣りするって。
ディックが不恰好で洗練されていないといったのは、こういうことだったのではないでしょうか。
言われてみればすごーく頷けるんですよね。
一昨年前のスケアメで真央選手のノクターンを解説したディックとペギーが真央選手を大絶賛してましたよね。すごい!完全に音楽と調和し融合してると。
本当に真央選手って音楽に合わせて踊れるんですよね。特にステップを見ると一目瞭然ですよね。それにしても真央ちゃん才能ありすぎ!!
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