2008年韓国の高陽市(Goyang City)>で開催されたグランプリファイナル(ISU Grand Prix Final 2008)、韓国代表-金妍兒[キム・ヨナ](Yu-Na KIM)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2008年12月13日
曲名:ニコライ・リムスキー=コルサコフ 交響組曲『シェヘラザード』より (Scheherazade, op.35 by Nikolai Rimsky-Korsakov)
技術点:60.69
構成点:60.72
減点:1.00
合計:120.41
- 女子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 女子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 女子シングル総合結果(英語)
R.コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」/ラフマニノフ:ヴォカリーズ、「アレコ」間奏曲
マゼール(ロリン)
・・・韓国では官公庁も仕事を一時休止して誰もがテレビの前に釘付けになっています。誰もがキムヨナ選手の活躍を見たいと思っているのです。問題は、どうやってそのプレッシャーをはねのけることができるのかということでしょう。彼女自身、インタビューでも言っていました。私は中国杯ですでにその一端を垣間見ました。実に多くの韓国人が応援に来ていました。しかしここでは中国杯の比ではありません。
<演技開始>
音楽は、リムスキー・コルサコフ作曲シヘラザードです。
(冒頭のジャンプシーン)プログラム冒頭の3回転―3回転・・・決まった!これで(浅田選手の)最初の3回転アクセル(の得点)と並びました。
(コンビネーションジャンプのシーンで)素晴らしい!2A-3トーループです!これで2番目の3Aとならびました。得点的には、最高の展開になっています。まだまだ勝負の行方はわかりません。
(ルッツの失敗後)おお・・・パンクしてしまいました・・これは二番目の3Lzとなるはずでした。
しかし皆さんご存知のとおり、浅田真央選手も一度失敗をしていますから二人はまだ得点的には並んでいるものと思われます。
(3Sの失敗後)これは3Sですが、高さが全く足りませんでした。さあこれで後がなくなりました。
<演技終了後>
人々は大変な熱狂です。ご覧ください、小さな贈り物の雨嵐です。(キムヨナ選手にとっては)信じられないほどの緊張だったでしょう。
(呼びかけて)キムヨナ選手、ミスがひとつだけ余計でしたね。ショートプログラムのあとで0.6ポイントリードしていました。
プログラムとしてはやや浅田選手よりも強力だったかもしれません、リンクの上での表現において、彼女はより成熟し、よりエモーショナルでした。
しかしサルコーが・・サルコーでの転倒はあってはならないことでした。そしてルッツ・・・これは浅田選手がフリップでの転倒で失った4点とほぼ同じだったのですが、キム選手はそのほかにもうひとつの大きなミスを犯してしまいました。3Sは、普段の彼女なら目をつぶってでも跳べるジャンプでしょうが、やはりプレッシャーの影響が現れてしまいました。
(ここでコーチとハグ)
彼女は以前インタビューで、コーチのブライアン・オーサー氏とは多くの言葉を交わさなくてもよく分かり合えている、と言っていました。そうでしょうね、彼女はまだ英語がそれほど話せるわけではありませんから、でもよく勉強していますし、何よりカナダのトロントに住んでいます。
(最初のコンビネーションジャンプのスロー再生画面で)ここではしっかり回転していることはすぐにわかりましたし、次のジャンプも正しかったです
(オーサーコーチが飛び上がるシーンで)最初のコンビネーションは、オーサー氏を飛び上がるほど喜ばせました。あらためてスローで見てみると、実に素晴らしいです。これは2番目のコンビネーションジャンプ(3Lz-2t-2Lo)、真央選手とまだ互角でした。2A-3T・・・これはだいたい基礎点で3Aと同じぐらいになります。
(3Sの失敗画面で)そしてこれが勝負の分かれ目となったジャンプでした。空中に飛び上がった時点で誰もが失敗するとわかったでしょう、まるで氷の上を貼りつくような低さでした。3回転に必要な高さには全く達していませんでした。
(演技終了画面で)浅田真央選手は123点でしたが、彼女は追いこすことが出来るでしょうか。浅田選手はプログラムコンポネンツが59.6点、エレメンツが64点でした・・・
(歓声とどよめき)・・十分ではありません、120点です!コンポネンツでは予想通り、浅田選手を上回りましたが、エレメンツで4点足りませんでした。
そしてキム選手は第二位ということになりましたが、彼女はそれを受け止めねばなりません。そして彼女の表情を見る限り、納得しているようですね。彼女はフェアーなスポーツマンであり、ライバルよりひとつミスが多かったことは、彼女自身がよくわかっています。それでよいのです。というのは、逆に言えば、もしキムヨナ選手がミスをしなければ、浅田真央選手を上回っただろうということになりますから。
ドイツ語の全文和訳はキム選手のドイツ語版も翻訳してみました☆desu様にご協力いただきました。キム選手のドイツ語版も翻訳してみました☆desu様、和訳に参加してくださったmaron様、Terz様、通りすがり様ありがとうございました!
“キム・ヨナ グランプリファイナル2008 フリー演技 (解説:イギリス英語)” への353件のコメント
>143. ままさん」 へ
それからダンスの要素が強いプログラムが観たいのであればアイスダンスをおすすめします。ダンスばっかりですから。シングルでというのならアイスショーをご覧になればいいのではないのでしょうか。ジャンプ重視ではありませんから。
フィギュアという 「競技」 ではジャンプは最も大切な部分ですからジャンプにこだわらなかったら選手は勝てません。
そんな風に言われたら今回の真央選手の努力が・・・と思ったらちょっと熱くなってしまいました。
失礼しました。
141さん
ヨナさんの技術の難易度が低いっていうのは言いすぎじゃないですか?
ジャンプの質は真央ちゃんより上なんじゃないでしょうか。回転数は真央ちゃんがもちろん上ですが。
それにジャッジは真央ちゃんよりユナさんが表現力勝ってるって判断はしてませんよ。
事実フリーのプロトコルで表現力は真央ちゃんとユナさんは同点ですよね。
それより、技のつなぎが真央ちゃんの課題なんじゃないでしょうか。
大技をしているからしょうがない部分もあるでしょうが。
でも審査の中につなぎが含まれているんだから、しょうがないよねじゃあすまないんでは?
振り付け師の問題でしょ。
私は真央ファンですが、今回の件で逆にヨナ選手も応援したくなりました。
FPは今期一番低い点数ですが、自国開催ということもあり、自分を応援してくれる人たちに一生懸命心をこめて演じていたように思えます。
ミスがあったことで、やはりヨナ選手も人間なんだな~というか、彼女の心のひだみたいなものが見えて、とても心に響きました。
彼女の人間性とか色々言っている方たちも、18才の頃はそんなに完成された人格ではなかったはずです。若干18才で、国を背負って世界の舞台に立つなんてとてつもないことですよ。それに、競技以外では真央さんとヨナさんは仲良く談笑したり、インタビューでもお互いを讃えあっていますよね。結局彼女たちを取り巻く人たち・メディア・ファンが「対決」だとか煽っているだけで、彼女たちは私たちよりずっとずっと冷静で大人ですよ。もっと温かい気持ちで彼女たちを応援したいものです。
あと、ルールや採点方法を知らない人たちを見下すような発言は失礼です。素人であろうと、それぞれ芸術を感じる心はあるのですから。
二人とも18歳なんだよな・・・
ネットで言いたい放題、他国の批判し放題の日本人&韓国人より
よっぽど大人だ・・・
ヨナ選手の健闘は称えますが、3Fにエラー判定が無いのはどう見たっておかしいでしょ。思いっきりアウトか、甘い目に見てせいぜいフラットでしたよ。セカンドTもセカンドLO並みに厳しく見れば、回転不足ぎみだし。マイナスするどころか、+2の加点なんて異常。考えられない。とにかく今回も異常な加点+非常識な認定されてたって事は忘れてはいけないと思う。スピンやスパイラルにあり得ない程の加点されてる事も忘れてはいけない。
>153さん
ヨナ選手のジャンプの「難易度」は明らかに高くないですよ?
それはジャンプの基礎点の合計を見てみれば明らかですし、ヨナ選手はセカンドに難易度が高い3Loはとべませんし、3Aなど大技もありません。
「難易度」を言ったのであって、「質」は問題としていません。
それに、浅田選手の方が表現力が劣っているなんて思っていませんよ。ただ、ヨナさんの演技の中では、表現力が最大の魅力と思うと言っただけですが…湾曲解釈されては困ります。
ジャンプの質もいいですが、ヨナ選手の場合、スピードをつけてその勢いでとぶタイプの選手なので、スタミナがなくなりスピードが落ちる演技後半のジャンプ(特に2A)はいつもグダグダになってしまうことが多いですよね。(ヨナ選手の場合ステッピングアウトしたジャンプにも何故か加点が異様な程多くつきますが)
そういう謎のジャッジに惑わされないでみれば、つなぎは浅田選手の方がいいと思います。ヨナ選手のジャンプは助走が肝心なので、助走やクロスはトップスピードにのることに集中するためか、隅々まで振り付けされていません。一方浅田選手は、スピードではなくタイミングでとぷ選手なので、ジャンプの助走やクロスの隅々まで丁寧に細かく振り付けされています。
ただ、今回は浅田選手も少しスタミナ切れで後半少しスピードが落ちてしまった様に感じましたが…
なので、仮面舞踏会を見た後シェヘラザードを見てしまうと、どうしてもスカプロに見えてしまいます。
(そういえばユーロスポーツの方も指摘していましたよね)
!さん
そうなんですね。
私は今のスケート連盟はジャンプの難易度よりも質の技術を求めているのだと思っていました。質も難易度に入るのかなと。
ヨナさんのスピードはテレビではちょっとわからないので、よくわかりませんでした。
スピード出すのは別に簡単なことなんですか?
つなぎは3Aの後とかやっぱり動きが止まる気がしたので、点が出ないのかなと思いました。
追記
ヨナ選手にも、試合でしか見れない演技を見せて欲しい。
これからの課題はスタミナと、余裕があればエッジ修正もがんばって欲しい。
減量だけしていてはスタミナはつきませんからね。ヨナ陣営のインタビューを見ていて少し気になります。(「ヨナは今年これだけ体重が減ったのよ!」というお母さんの言動とか…)減量によって一緒にスタミナも落としてしまっているのでは?と心配です。よく食べて、地道なトレーニングすれば、必ずスタミナは上がります。
彼女なりのスケートに対する想いだってあると思うから、危険を犯したくないという気持ちを捨てて技術を無理に上げて難しいジャンプに挑戦すべきとまでは思いません。
でもスタミナはよく食べて地道なトレーニングをすることによって、誰でも確実に上がるものです。ヨナ選手にスタミナがつけば、更に良い演技が期待できると思うので、まずはそういうことからでも挑戦してみてもいいのでは?
というか、スタミナ切れは昔から指摘されているのに、オーサーは一体何をやっているんだ…演技力のあるヨナ選手だからまだ見れるけれど、あの体力はプログラム構成にまで影響を与えていることは、ちょっとフィギュアスケートを見ている人であれば明らかです。
だからユーロスポーツで全世界に向けて指摘されてしまうことに…
でもこのスタミナでこれだけ魅せることのできる演技ができる選手は世界中どこを探してもいない、ということだけは付け加えておきたいです。
>159
確かに今のスケート連盟は質を求めています。
ですから評価は「難易度」と「質」が評価されるのであって、つまり評価の対象が2種類あるということですね。
評価=難易度+質 ということであって、難易度=質ではありません。
なんか言葉のアヤみたいになってしまいましたね(笑)
スピードに関しては、ヨナ選手ほど、少ないストロークでトップスピードに持って行ける選手はいません。これは基本的なスケーティング技術が卓越しているということです。エッジに絶妙な角度とタイミングで自分の体重をかけることが必要になってくるのですが、これは一朝一夕にできることじゃありません。
彼女のジャンプは他の人のジャンプに比べて横長ですよね?それでもスピードが分かると思います。空間を沢山使うので見た目にはとてもダイナミックです。一方浅田選手のジャンプは幅はキム選手ほどではないですが、軸が安定した早い回転です。(最近高さも出てきましたが)細い軸で瞬時に回っておりてくるので、重力を感じさせないふわっとしたジャンプになります。更に、タイミングと筋力に恵まれているので、彼女は助走がほとんどなくてもジャンプをとぶことができます。
本来はその中間である、縦にもヨコにも幅がある、「きれいな放物線」が好まれてきました。
ジャンプの後、スケートがきれいに流れるか、というのはジャンプの「質」の一部として評価されます。ジャンプ後の流れ(着氷も含め)は、日本の織田選手が今のところは世界一ではないでしょうか。NHK杯の彼のジャンプを見てみることをお勧めします。彼はランディング(着氷)が非常に柔らかく、ジャンプ後の流れもスムーズです。それからジャンプ後の流れと言えば、浅田選手のSPの後半にやる2Aは一級品ですよ。
そうなんですか。
真央ちゃんの2Aは見てみます。ありがとうございます。織田選手も。
本当に真央ちゃんも織田選手も軸が細く、くるくるって回りますよね。
真央ちゃんのショートのルッツジャンプ速すぎて3回まわったか一瞬見逃しちゃって
心臓が止まりそうになりました(笑)
書き込みが沢山あり過ぎて(管理人さん、素晴らしいことですよ!文句を言っているわけではありません!念のため)、どなたがリクエストされていたのか探せないのですが…
映像が切れた後のコメントは:
just second because Mao Asada skated absolutely amazingly.
だったと思います。
日本のテレビを見るために買ったマルチDVDが壊れたのに、近頃はネットで見ることができるので放置したままなんですよね。
EXの放送があるのかと楽しみにしていたら昨日のフリーの再放送。
Johnnyの演技を見たいです。(悲)
韓国ファンのマナーについての議論もあるようですが、男子の演技終了後だったと思いますが、’Listen to the Crowd. (It’s) great lift for the skater.’と言っていましたよ。
応援され過ぎて迷惑だと思う選手は少ないんじゃないでしょうか?
もちろん、歓声が小さい方が集中できることもあるでしょうから、浅田選手は誰よりも集中できて良かったと解釈すれば良いだけなのでは?
サッカーの応援マナーを引き合いに出す方がいらっしゃいますが、試合終了後にスタジアムのゴミを拾い集めた日本人も異常だと思われていたんですよ。(自分達の善行に酔いしれているだけ…というのが日本人らしくて私は笑ってしまいましたけど)
W杯には100%八百長でしたが、韓国の記録(準決勝進出)が消え去ることはないですし、その他の欧州の国の反応は「八百長にも負けないくらい3点でも4点でも得点すればよかっただけの話」です。
そういう意味で、下駄をはかせきれない程の結果を出した浅田選手は本当に素晴らしいアスリートだと思います。
この選手は一つ一つの要素が熟成されていて素晴らしい。
ただ苦手なループから逃げないで欲しいな。
世界選では必ず挑戦して欲しい。
決まれば綺麗なんで。
ヨナ選手お疲れ様でした。
ヨナ選手の3-3は素晴らしい!!
そして、あのスピード感にあの表現力!!
真央ちゃんにはないものを持っています。
ジャンプに入る姿勢や、跳ぶ幅など
どれも素晴らしいです。
加点をもらって当然と思います。
ヨナ選手が加点もらいすぎなんじゃなくて
真央ちゃんへの加点が低いんだと思います。
なんでかわかりませんが・・・
エッジ問題は別として、3-3は男子よりもキレイ!
すごい!!
でも、真央ちゃんファンだから
これからの大会も真央ちゃんにがんばってもらいたいので
真央ちゃんもまだ今期認定されていない3-3が
認定されるように頑張って欲しい!!
先シーズンの3A1回で3-3が2回のプログラムのほうが
点数出ているので、3A2回を認定された今
今度は3-3に力を入れてくるかな?と思います!
重度のリップがまたもや見逃されていましたね。リッパー・ヨナ。でも、プレッシャーに耐えたことはリッパだよ。リッパ・ヨナ。リッパー・ヨナ。ニダ。
>165.みくさん
発想の転換ですね(笑)
確かにヨナ選手の加点を相当とするなら、他の全ての選手(真央ちゃんだけじゃなく)の加点をもっと高くするべきと思います。
でもやっぱりヨナ選手のステッピングアウト寸前のダブルアクセルが真央ちゃんのきれいなダブルアクセルよりも加点が多いのがかなり????です。
4大陸、世界選手権ではどのようなジャッジになるのか今から気になるね。
エッジ問題以外は2005年基準が良いんじゃないかな。
シットスピンの姿勢が今シーズン他の選手より低くないです。
気をつけてもっとかがまないと減点されてしまいますね。
ステップは油をささない機械がギシギシ音をたてて歩いているみたいです。
なぜこれで表現力が高いのがどうにもわかりません。
(スピードと肩から上の柔らかさは、表現力のごく一要素です)
唯一の3-3は最初から3Lz-3Tと言っておけばe判定問題は解決すると思います。
そうすれば単独3Lzも迷い無く跳べるようになると思います。
その場合はLzを一個減らさなきゃならないから、
3Lz-2T-2Loを3S-2T2Loにするとか、、
いろいろ方法はあると思います。
とりあえずコンビネーションのFは避ける方がよさそうです。
(矯正が嫌ならの話です)
それには安藤選手のように3-3の種類を増やせばいいと思います。不確かな3F-3Tに頼り続けているより新しいコンビネーションを増やすほうが早いのでは?ジャッジが加点してくれている間はいいですけど、いつ変わるかわかりません。
連続ジャンプに限らず、もうちょっとオールマイティにきちんと跳べなくては。。いつまでも2A3回のFPから脱却できません。
少なくともループかフリップ、どちらかを2Aのように磐石にしないと、万が一ジャッジが大幅加点と他選手減点で加勢してくれなくなった時に悲惨なこと(=実態通りの評価)になってしまいます。
いつの間にか実態通りの評価になってしまう可能性もあると言うことは、今回ぐらいミスが多いと160点台~170点台前半。ノーミスで180点台ぐらいになる可能性もあると言う事ですね。
結局今回も3Fはロングエッジだったんですか?
加点ついてますけど。
教えてください。
ここにコメントするかどうか迷いましたが、YouTubeで見つけました。
解説の伊藤みどりさんのScheherazadeもいいですよ。
Midori Ito 1990 Worlds LP (UKTV)http://jp.youtube.com/watch?v=m2H6PfFr59M
キム選手に付いての技術的質問。
1・単独フリップは正確に跳べるのですか?
2・3F+3Tの3Fはアウトサイドか、良い時でフラット程度でしかないのに入 る前に何故わざわざターンを入れているのでしょうか。ごまかしてるの?
3・セカンドTはどの大会でもDGされていませんが、果たしていつも足りていますか?
4・スピンの軸がよくブレるのは柔軟性が足りないのに難しいポジションを取ろうとするからでしょうか。(スケアメでのビールマンなんて、ツイズルしながら回ってるみたい。)
5・シットスピンが浅いのはやはり腰が悪いからでしょうか?
6.ランディングのスピードが素晴らしいのは分りますが、逆にスローテンポな曲にあわせて、助走のスピードを調節しながらしっかりジャンプを決める事は出来るのでしょうか?
キム・ヨナは頑張ったよ
それに対して愚痴ゆうなよ
色々な意見はあるだろうけど・・・・
お前らどんだけ暇なんだよ!!
キム選手についての技術的質問。(ユナの頑張りには敬意を評しますが、前 から単純に疑問に思ってること)
1・単独フリップは正確に跳べるのですか?
2・3F+3Tの3Fはアウトサイドか、良い時でフラット程度でしかないのに入 る前に何故わざわざターンを入れているのでしょうか。ごまかしてるの?
3・セカンドTはどの大会でもDGされていませんが、果たしていつも足りてい ますか?
4・スピンの軸がよくブレるのは柔軟性が足りないのに難しいポジションを取 ろうとするからでしょうか。(スケアメでのビールマンなんて、ツイズルしな がら回ってるみたい。)
5・シットスピンが浅いのはやはり腰が悪いからでしょうか?
6.ランディングのスピードが素晴らしいのは分りますが、逆にスローテンポ な曲にあわせて、助走のスピードを調節しながらしっかりジャンプを決め る事は出来るのでしょうか?
シットスピン、確かに他の選手よりもかなり位置が高いですね
でもレベル4…(GOEで+0.5)
ちなみに浅田選手の深いシットスピンはレベル3(GOEは+0.3)
キム選手のFPの最後のステッピングアウトしかけのヘロヘロ2Aの加点は1点
ちなみにSPの浅田選手の、イーグル→2A→振り付き着氷で加点0.6点
この2つのジャンプ、見比べてみて、どっちが美しいジャンプか、どっちが難しい入り方か、どっちが美しいおり方か、フィギュアを一度も見た事ないド素人でも分かるでしょ。
キム選手も最初の方の、イーグル→2A→振り付き着氷の加点は1.8点
これはきれいなジャンプでした。でもこれで1.8点もらえるなら、浅田選手の前述の2Aも同じくらい加点されるべきです。
っていうか加点1.8って…2Aとんで3Lo以上の得点がもらえて良かったですね。
もういっそのこと女子は3回転禁止にして全員2回転でいいんじゃないでしょうか?そうすれば、ISUの大好きな、失敗のない完成度の高い演技が見れますよ。全員練習することも課題もなくなって、選手の負担も軽くなるでしょうね。
そもそもダブルアクセル3回って、ジュニア選手の構成ですよね?
それが悪いとは思いませんが、ダブルアクセル3回も入れて、どう考えてもPCSですぎです。
177.謎の加点さん
かなり同意です。真央ちゃんのFP最後のシットスピンは、3A(女子史上初)2回にあのステップでも膝より下に腰を屈めていました。それでレベル3?
キム選手は明らかに膝より上でレベル4?
キム選手の3-3、フリップが何度見ても膝が外側に見えます。録画したのをコマ送りで見ても・・やっぱりアウトだ~。
ルッツもループも着氷でエッジを滑らせた幅分で回転不足を補っている気がしますが、ISUはこれを真央ちゃんがしていたらDGですね。
なんかスピードが加点の基準になってるみたい。
ヨナ選手のスピンはスピードがあるのでそこの評価?けしてポジションが綺麗だとは思えない…
すごいコメント数ですね。 週末から忙しくてコメント欄を読む時間が無かったので、とりあえず思ったことだけコメントします。 他の方とかぶっていたらすみません。
フリーまで見た感想は、いろいろな意味で「よかった」と思います。
点数や内容はさておき、3連覇できなかったのは良かったと思います。
その理由は、ここで一度リセットされるので来年以降4連覇を強要(すみません。良い言葉がみつかりません。)される事が無いから。
ここで3連覇してしまうときっと次は世界選手権、さらには来年はグランプリ4連覇(新記録)、オリンピック優勝などなど周囲の期待がどんどんエスカレートしてしまいます。
ヨナ選手本人もシーズンオフから既に、韓国開催ファイナルのプレッシャーを口にしていました。もはや連覇の期待が一人歩きしていたので、演技の内容よりもプレッシャーに打ち勝つ勇気の方に多くのエネルギーを必要としていた気がします。 (これは大きな大会で優勝したり、世界初といわれるような技などを成し遂げてしまった選手達はみんな経験してると思います。)
自国で試合をすると、ファンがどういう状態になるのかわかっていたんだと思います。
その中でたった一人でリンクに立ち、最後まで滑りきったのは立派です。
これを機会にヨナ選手本人も韓国のファンも一旦気持ちをリセットするでしょうから、肩の荷が下り 気持ちも新たに自分のスケートと向き合うことが出来ると思います。表彰台での表情は、すがすがしくて本当に良かったです。
まずは、お疲れ様でした。
スピード>腰の位置
助走のスピード>エッジエラー>回転不足
顔芸>プログラムの濃密度
なるほどね~。
ISUは技の正確さをもっと厳密にジャッジするといってんだから、それなら徹底的にしてもらいたかったね。リンクに大型スクリーン取り付けてるんだから、ジャッジが回転不足やエッジの確認に使うビデオを実況のように繋ぐとか?
公正に採点されるなら、真央ちゃんは現状通り(NHK杯の採点がまとも)としても、キムヨナはあきらかに-10点ぐらいはなるでしょう!3Fはeだし、3TはDG。2AのGOEはアホらし・・・。
>177 謎の加点さま
ごもっともでございます!
同じエレメンツを比べたら、どーしてこんな加点になるるんだ!と思うことがもりだくさん!
とくに、FPの最初の3つのジャンプのべらぼうな加点。
しかし、ルッツが抜け、サルコウで転倒しだした辺りから、
ジャッジも「もう、あかん」とおもったのか、
レベル上げも加点も最初よりおとなしくなりましたね。
真央ちゃんの世界一美しい2Aより、高い加点もらえる2Aってどんなんや~!
先ほど、「ピンポン」でも伊藤みどりさんが
「スバリどちらが強い?」と聞かれて、
「う~ん」としばらく頭を抱えて、
「だって~、3A+2Tより2A+3Tの方が点数が高いんですよ~。
それはないでしょう!!!」とおっしゃってました。
本当にどうにかしてよっ!
失礼しました、
2A+3T → 3F+3T
でしたね。すみません。
http://www.youtube.com/watch?v=JoW22Ag1YR8&feature=related
この動画へのレスにも共感したんですが…。
どうしていつも安藤選手や浅田選手と比較して、自分の非を認めないんだろう。
公で、キム選手からこういうコメントは聞きたくなかったですね。
はっきりいってどんどん人間の質落ちていってます。
純粋にスケートが好きな彼女、おごり高ぶらない彼女、のときに戻ってほしいです。
同じ高め方(向上心の持ち方)でもスポーツマンとしても真央ちゃんとは雲泥の差だと思ってます。
だから今回のスコアから高下駄脱がせて、エラーや回転不足もしっかりマイナスすれば、実質170点前半行けばいい方なんですよ。それと、伊藤みどりさんもフリーのヨナの解説の時「ショートは私は真央ちゃんのほうが上だと思ってたんだけど・・・。こうミスが続くと審判も厳しく判定せざるをえないですね。」てな事いってたでしょ。荒川さんにしても、皆おかしいと思ってるんだよ。ヨナ選手は確かに頑張ったと思うけれど、八百長と言われてもしょうがない程の判定を受けてる事を忘れてはいけませんよ。ISUって次から次に、一体何してくるか分らないからね。世の中、人の誠意も伝わらない人間って確かにいるから。浄化されるのをスケートの神様に祈るばかりです。
ヨナ選手は筋力がないのでスピードつけないとジャンプとべないんですよね。
ワイヤーワークでジャンプを習得したってのもありますけど。
だから体力がなくなる後半、疲れてスピードがでなくなる→ジャンプが飛べない
ってなっちゃうんですよね。
だから彼女のジャンプミスは決まって後半にでてくる。(そんなに体力消耗するようなプロではないのに…)
今回のサルコウの転倒も完全に足が疲れた転倒でしたね。
>182.さん
そのピンポン見たかったです~!
管理人さん 噂のピンポンの画像お願いします
すごいコメントですね~!
私の感想。
キムヨナ選手はやっぱりシーズン序盤が一番強い気がします。昨シーズンも今シーズンも、序盤に真央選手と同じ大会に出ていたらきっとヨナ選手が勝っていたでしょうね。
SP・LP共に、このファイナルが一番完成型とは遠かったと思います。荒川さんも言っていたように緊張は体力消耗の元ですが、やっぱりステップ以降バテバテなのが気になりました。素人目に見てもすぐわかるくらいに。
これからどう修正して来るのか、とても楽しみです。世界選手権ではヨナ、真央両選手のパーフェクトな演技を見てみたいと思います!
>105.あららさん
>マズルカは3拍子じゃ。どっちかといったらシェヘラの基本はデュムカじゃね。
言葉足らずですいませんでした。曲調ではなく、当日見ていた私の気持ちとしては、演技や曲がほとんど目や耳に入らず、これまでの背景ばかり思い浮かんできたため、真央さんの組曲「Ⅰ.ワルツ」後であったこともあり、この感覚は意味合いとして、一見華やかで幸福な仮面舞踏会(GPF)が悲劇や不幸をはらむ危うい背景をあらわすとされる「Ⅲ.マズルカ」でも演じているのか?と感じた次第です。
>125.Ice Skating ファンさん
>何が言いたいのですか?独り言でしょうか。。。
申し訳ありません。全くの勝手な独り言ですので、気にしないで下さいね。(笑)
>146.おススメさん
>悲劇かどうかわかりませんが、負けてホッとしていると確信します。勝ったらもっと怖くなったでしょうからね。
もし、真央さんがN杯で仏杯と同様の結果になったり、ヨナさんがこの3Sを成功させていたと仮定すると、このサイトの動画のコメント欄上に繰り広げられたであろう管理人様の意に反する状態を想像しただけで、凄まじい恐怖感があり、私にとっては、悲劇以外の何物でもありません。
(少数派の人達は、全てサイト上から去られるかもしれません。)
スピンの件はレベルの出し方が事細かに決められていて要素をいくつ取りこむかでレベルに差が出るようです。
例えばシットスピンは腰の位置というよりは軸足の膝が90度以上曲がっているかでシットかそうでないか判断するみたいです。
あとどのスピンも姿勢変化のあとに明らかに回転のスピードが上がることでレベルも上がるそうです(最初にあんまりスピード出してスピンに入らない選手がいるのはこの為らしい…特にキャメル)。
なので昨シーズン高橋大輔選手がものすごい腰の低いポジションで回っていましたが、回転も遅くなるしポジションとして認められる2回転以上回れないこともあってなかなか思ったように得点には結びつかなかったみたいですよ。
僕はあの低さはすごいと思いましたけど…
あと軸がぶれるのはGOEの方で引かれるとは思うんですけどスピンの最中にエッジを変えることもレベルを取るには必要なことで、それにともなうポジションの移動などは別に考える必要があります。
(伊藤みどりさんがスピンの解説でよく「フォアインで回って~」などとよく言っているのはこのことです)
>190キャラメルさん
高橋選手は元々シットが高い選手でした。
でもルールが改正になって、シットの位置に関して厳格になったんですよ。
だから高橋選手は深いシットを練習して、今のシットスピンになったのです。
だから、シットのスピードももちろんですが、ポジション(低さ)も評価の対象になりますよ。
ヨナちゃんがミスしたのはあの異常なまでの応援のせいだと思いませんか?なんだかかわいそうでし…まだ18歳の女の子ですよ。
真央ちゃんはかえってのびのび出来たのだと思います。
192さんに同意。 応援してます! ファイティーン!!
どなたかが仰ってましたが、SPのはじめのポーズのときムネが大きく波打ってました。
緊張で呼吸が荒かったように見えました。 あんなヨナ選手見るの初めてです。
よくがんばったとおもいますよ。 私は真央ちゃんの大ファンですが、ヨナ選手にもがんばってほしいです。
ヨナちゃんファンの皆さん!ジャッジ批判とヨナちゃん批判をごっちゃにしないでください!
ジャッジは酷い。でもヨナちゃんはよくやりました。
ヨナちゃんはよくやりました。でもジャッジは酷い。
不可解な採点は、他の選手にも、そして何よりあんなプレッシャーの中一生懸命戦ったヨナちゃんにも失礼です!
ヨナちゃんを助けるためのジャッジと思っているんでしょうが、ヨナ選手は悪くないのにこんなに批判されて逆効果だということに気づいてないのでしょうか。
不正なジャッジはヨナ選手含め、まじめに競技にとりくんでいる選手に対する冒涜です!
あの、ずっと気になってたんですが…..
スケアメのときアメリカの放送や会場でヨナ選手は
「Yu-Na KIM」じゃなく「KIM Yu-Na」と呼ばれたり表記されてましたが、
あれはなんでだったんだろうと。エキシビションでは「Yu-Na KIM」でコールされてましたが。
ISUのバイオグラフィでは「Yu-Na KIM」。
うろおぼえですが、今までなら日本人の名前だと(例・真央ちゃんだとして)Mao Asadaとよぶのを
Asada Maoとよんでいいことになったとか耳にしたのですが本当にそうでしたっけ?
本当ならヨナ選手がより自分の名前を正確に広めたくて「Kim Yu-Na」となら納得ですが…。
もしできるなら真央ちゃんも「ASADA Mao」って呼んでもらってもいいかなと。
・なぜ今回アウトエッジだったにも関わらずリップが取られなかったのか?
・2A+3Tの<がなぜ取られなかったのか?(日本女子はかわいそうなくらい取られている)
他にも馬鹿馬鹿しい加点てんこ盛り、ホームだけどやりすぎだよ。特にSP。
これだけの選手はめずらしいね。ホーム以外でも爆加点だもの。今回世界中でこの問題がクローズアップされて逆に良かったけどね。
この動画を見るとジャッジのいい加減さに頭に来るね。
ヨナちゃんこれからの試合失敗続くと思いますよなぜなら緊張を覚えてしまったから やっかいなことにこれは一度覚えるとなかなか前のようにはいかないのですヨナちゃんもついに真央ちゃんの覚えた緊張を身につけてしまいましたね
197 あらららら さん
次の試合から失敗が続くなんてどうしてわかるのでしょうか?
そういうことはシーズン終わってから言ってはどうでしょう。
悪口言いたいだけなら違う板に行けばいいのではないでしょうか。
日常でもいえることですが、思った事をそのまま言う、書き込む
のはいけません。一度よく考えてからにした方がいいですよ。
思った事そのまま言うことがそんなにいけない事なんでしょうか。
ここは感想を言うところでは?
なんか最近、たいした批判もしてないのに揚げ足取りするの多くないですか?
悪口なんか誰も言ってないと思いますよ。こういうこと書くとまた攻撃されるとか言われちゃうんでしょうけどね・・・
加点フィギュア界の女王、ヨナ。
何処から来る加点だか。
でも言っておくけど、現行ルールにかなり助けられてる選手だから、取り巻く状況が変われば落ちるのも早いでしょうね。
199さんの気持ち分かります。
「批判しないで!ヨナちゃんかわいそう!もっと大人になって。」
というようなコメントもある意味批判なんですよね。
ヨナさん、ジャンプミスしばらく続く可能性はありますよね。
リップ&回転不足じゃないかと御本人も思ってらっしゃるんじゃないかと、
今大会改めて思いました。
公言はしなくても一生懸命、これ以上指摘を受けないよう取り組んでいるのかな?
真央ちゃんも時間かかってたし、オリンピックを考えたら今の時期の失敗は構わないかなぁと思いました。
がんばれ!
>例えばシットスピンは腰の位置というよりは軸足の膝が90度以上曲がっているかでシットかそうでないか判断するみたいです。
上記基準は2006年のもので、2007年からは「尻の下部がスケーティング・レッグの膝の上部の高さを超えない姿勢」となり、より厳しくなっています。
それから指摘のあったヨナ選手の最後のスピンは、CCoSp3とあったので、レレベル3認定ですよ。レベル4は真央ちゃんの方です。
(CCoSp3は、C→足換え、CoSp→コンビネーションスピン、3→レベル3の意味)
FSでの足換えコンビネーションは、基本姿勢(キャメル、シット、アップライト)全部を含まないとレベル4認定されないので、ヨナ選手の最後の足換えコンビネーションがレベル3になったのは、シットがシットとして認められなかったからかもしれませんね。
私は最後のスピンよりも最後のステップのが気になりました。
真央ちゃんのステップがGOE1でヨナ選手のがGOE0.5。
けれど、各ジャッジの付けたGOEを見ると、
2 1 2 2 2 2 2 2 1 ←真央ちゃん
1 1 1 1 1 1 1 1 2 ←ヨナ選手
真央ちゃんのジャッジの最後の人と、ヨナ選手のジャッジの最後の人、同一人物なのでしょうか?
同一人物だとすると、真央ちゃんが加点1でヨナ選手に加点2を付けてるジャッジがいるって事??
2番目のジャッジは真央ちゃんとヨナ選手に同じ加点1を付けてる??
真央ちゃんとヨナ選手のステップの質が同じとか言ってるわけ??
この2人、正気ですか??
◆コメント欄の利用(書き込み・閲覧)は自己責任でお願いします。コメント内容の信憑性や真意やトラブル等、管理者は責任を負いません。コメント欄は誰にでもすぐに書き込め反映されるシステムになっています。時には意図しない内容のコメントも第三者によって投稿されることもあることをあらかじめご承知おき下さい。
◆コメント欄は、毎日不特定多数のユーザーが閲覧しています。マナー、ルール、モラル、ネチケットを守って利用ください。管理者が不適切と判断した場合、予告なく削除します。
◆コメントの投稿者名欄には、実名やコメントのタイトル、「匿名」「通りすがり」「名無し」、ブランク(空欄)又は特定ユーザーに対する返信名(○○さんへ)ではなく、ハンドルネーム(ペンネーム)を記入してください。ハンドルネームは、一記事に対して複数使用しないようにお願いします。
◆不愉快なコメント(荒らしや悪戯、中傷・煽り等、根拠のない難癖をつけたり、けんか腰な口調)を見つけても、決して相手にはせず無視(スルー)していただくようお願いします。これらの行為に当てはまるコメントへ相手をした場合は、基本的に荒らし書き込みとともに削除します。
荒らし・煽り又は禁止事項に接触するコメントを見つけた場合、掲示板の「要望欄」よりURL(アドレス)・コメント番号・投稿日時等を明記してご報告ください。内容を確認した上で、削除等など処置をいたしますのでご協力ください。
【禁止事項】
● 一般の方の個人情報(名前・住所・電話番号等)掲載
● マルチポスト
● 関連のないサイトからの広告・宣伝
● 自作自演・成りすまし・一つの記事内で複数の名前を使用
● スケート選手・ユーザーへの誹謗・中傷・批難
● 荒らし・煽り行為
● 罵倒及び明らかに他人を不快にする投稿
● 犯罪の予告などの書き込み
● 政治・宗教活動、勧誘行為. 触法行為