2008年韓国の高陽市(Goyang City)>で開催されたグランプリファイナル(ISU Grand Prix Final 2008)、女子シングル第2位、韓国代表-金妍兒[キム・ヨナ](Yu-Na KIM)のエキシビション演技の動画です。
Date:2008年12月14日
曲名:リンダ・エダー 「ゴールド」 (Gold by Linda Eder)
- 女子シングル総合結果(英語)
Gold
Linda Eder
韓国・高陽市開催、ISUグランプリファイナル2008の出場選手&日程、結果。女子シングルは浅田真央が優勝、中野友加里5位、安藤美姫6位。男子シングルはジェレミー・アボットが優勝、小塚崇彦2位。
(韓国語)
(韓国語)
(カナダ英語)
(カナダ英語)
“キム・ヨナ グランプリファイナル2008 エキシビション演技 (解説:韓国語)” への155件のコメント
>韓流・・・ですか。
韓流というよりもはや、顔流では?
キムナヨンは整形したようですね。
女心から来るようですが、顔芸フィギュアの準備ができたということでしょうか。
これで顔芸がどんどんエスカレートしていって、ジャッジの目をくらましいつの間にか真央ちゃんの最大のライバルに・・・なんてことはないか(笑)。
今気がついたんですけど・・
only hopeってファイナルファンタジーの挿入歌なのね・・・でyunaというキャラに対してyou are my only hopeと歌っているわけです。
http://jp.youtube.com/watch?v=oAYBRFwR-g8
まあ、韓国の現状がそのまま投影されてますよね。
で、今回のゴールド。これも考えようによっては、名前の金(キム)もひっかけてるのではないかしら。さらに金メダルをとったら、さらに国民感情が盛り上ったんでしょうが・・・
金(きむ)さんが金(メダル)とって金(ゴールド)!
はははは、ダジャレじゃん、オモロ~!
気の抜けたビールみたいな演技でしたね。昨年の演技より質が落ちている感じ。今回のキムの演技をほめる人がいるが、全く理解できない。周囲の特別あつかいによって、ダメされてしまったんだろう。
純粋なフィギュアのファンも、いかに政治的要因が、競技に及んでいるか、今回の件でわかったはずだ。韓国は非常に汚いことをする国。日本以外の国々は、キムは、政治的につくられた人形であることを知っている。
はじめてレスします。
ヨナさん、太ったというより腰周りに年相応のお肉がついたのだと思います。
女性らしい体型になってきていると感じましたよ。
スケーターの筋肉は背中に表れる、と私は感じていますが他のトップスケーターに比べると彼女はまったく無いですよね。
恐らく、結果がどうであれ彼女はバンクーバーで現役引退するつもりなのでしょう。だから新しい技など習得する必要がない。
あの薄い体を見ると、肉親や祖国の期待を実力以上に背負わされて大変なのかなーと余計思ってしまいますね。
技術にあまり詳しくないのですが^^;only hopeより良いかなと思いました。
素人目だと好みになってしまうんでしょうか。
ただ、次のシーズンは選曲も含めて今までにないEXが見たいです
ゴールドってクワンさんのイメージが強いです
FSでシェラザードだったので、影響うけたのかなぁと思いましたが、103さん
のおっしゃるとおり名前の金にかけたのかもしれませんね。
キムヨナはクワンになりたいのでしょう。
そんなにクワンがいいかね~?
ユナはヒール的な演技が一番似合うって。
カナダ版、どなたか英語訳お願いいたします~。
トレイシー&カート、あんまり話していませんが、少しでも知りたいです。簡単な英語に聞こえますが、自分じゃニュアンスなど分からず…。
今回はジャンプはサルコウも入れていましたね。2A3回はExにしても酷いと思っていたのでよかった。
Exは試合のプログラムより印象薄い選手も多いので、キム選手も別にこれでいいかと思います。
ただ、次のシーズンのフリーは路線を変えて欲しいです。各エレメンツを変えることはないと思いますので、それならば選曲とプログラムで変化を!
来年も同じジャンプ構成、同じスパイラル・スピンのポジションではいくら何でも飽きます。それでも、曲がこれまでとは違うイメージだったら「おお?!」と思うかもしれないですから。
キム選手のイメージに反する、挑戦的なプロって何かないかな~。
でも現実にはオリンピックでは「トスカ」か「トゥーランドット」だったらどうしよう…。
ヨナ選手って、コーチや振り付け師がカナダ人だから、カナダ人選手の特徴がでている感じがします。
カナダ人選手は肩の使い方うまいんですよね。
ロシェット選手、チャン選手、バトル。
ですがすべて似た印象なのもどうかと思いますけど…
今季モロゾフの教え子の動きが似てますよね。それはやっぱり面白くないなぁと。その中に日本人選手は沢山いるんですよねぇ…
日本人選手はもともと個性があっていいので、あまりモロゾフ風味になるのは避けていただきたい。
カートもトレイシーも真央ちゃんの演技見た後だったので少し物足りなく感じたのでしょう。真央ちゃんは進歩が見れるに、ヨナちゃんはう~ん,?てかんじでは? だからあまり語らず。でしょ!
これはあくまで私の主観ですが、
キムヨナ選手の表現力はそんなにすごくないと思います。
他の選手の真似(ミッシェル・クワン、太田由希奈、荒川静香、顔芸は村主?)をしながら、振り付けどおりにこなしているだけです。
いい演技は観終わった後に、自分の心が浄化されたような気分になります。
しかし、キム選手の演技の後は、まあすごかったかな、と思うくらい。
韓国人のお友達が、彼女の演技を観ると涙がでる、といっていましたが、私には理解できません。
今年の演技ならアシュリー・ワグナー選手、アリッサ・シズニー選手(ともにアメリカ)のほうが感動しました。
是非観てみてほしいでうす。
表現力ってこういうのだよなぁ、と改めて感じます。
しなやかな体の動きに、感情から伝わってくるものがあります。
みなさんはキム選手の上半身の動きが上手いとおっしゃってますが、彼女たちのほうが上手では?
いかにキム選手の腕の動きが棒のようであるか分かります。
そして、感動させてくれる選手はみな、すごく純粋で謙虚さがあるように感じます。
性格の良さがよく伝わってきます。
キム選手の本当の性格はよく分かりませんが、彼女の演技からは、なにがなんでも勝ちたいという傲慢さだけがよく伝わってきます。
ジャッジに助けられて調子に乗っているからかもしれないですね。
自分の思ってた点数がでなくて、(それでも高得点なのに・・・)
あんなひねくれた顔をする選手はみたことがありません。
(他の選手のDGしまくられの低い点のほうがもっとつらいはずです!)
以前、佐野稔氏が「演技にはその人のすべてがでる」とおっしゃっていましたが、そのとおり!
彼女が謙虚さを取り戻すまで、あげひばりのような感動させる演技をするのははっきりいって不可能だと思います。
長々と失礼しました。
かなり個人的な意見なのであしからず。
ありとあらゆる芸術には『型』が存在します。
個人競技の場合、その門下の色に一度染まり吸収することは大切なことだと思います。コーチに師事するというのはそういうことなんです。
個性というのは『型=スタイル』の中でどうしても出てきてしまうもので、
確立されたしっかりとしたスタイルがあってこそ生きてくるものだと思います。
真似も悪いことではないです。
猿真似だっていいんです。
日本の文化も真似から始まり、発展させていったものも多いのですから。
真似≠見本・お手本 ですから、キム選手はよく勉強をされたのです。
ただ、オーサー監督はどこに自分のカラーをだしているのかは私にはわかりません。点数稼ぎの作戦を練るマネージャーに成り下がってしまったのかしら。
ヨナ選手とオーサー氏の関係はよく理解しあえる同志やアドバイザーのような関係だと聞きましたが、これでは何も学べませんね。
彼女の目指すべきものは他にあり(例えばクワン)、それを独学で得ようとしているから、真似どまりなのでしょう。
浅田選手は「すべて教えて下さい」とタラソワコーチに言ったそうですね。
この彼女の驕らない姿勢が、短期間で彼女をグングン成長させているのだと思います。
彼女の滲み出る気品もこの姿勢によるものだと思います。
若いのに凄いです、真央ちゃんは。
おばさんは恥ずかしいです。
トレイシーさんもっとほめないと! お二人とも妙に静かでしたね。どうしたの?
http://jp.youtube.com/watch?v=lF2Ll4X-WM8
こんなものがありました。ヨナのシェヘ~がいかにクワンのシェヘラザードに似ているかってこと。衣装から振り付けまで。これでもオーサーはヨナ特融のシェヘ~だと言っているところが面白い。
ユナファンの方がEXのフィナーレを撮影していた動画を見たのですが・・・。
EXをICE Showと同じ感覚で演出されていて驚きました。ついでにリハーサルの映像も見ましたが、ユナちゃんが外国選手の笑い者になっているのは言うまでもありません。
過剰なプレッシャーといい、優勝者を無視してユナを全面に出す演出といい、18歳の真央ちゃんとユナちゃんには気の毒すぎる大会でした。
ユナちゃんサイドはこの大会がいい経験になるだろう・・といっていたようだけど、私はトラウマになるんじゃないかと心配です。
この映像日本の方がつくられたのでしょうが、サイコウですね!しかしほんとにそっくり。
『ヨナだけの・・・』。オーサーにこの映像みせて反応みたいです。(笑) せめて衣装の色だけでも変えろって!
SBSもWRONGエッジにスポーツ界全体で対応(抗議する)みたいなこと言ってますが、それこそ世界の笑いものになるって。 途中分度器と三角定規が出てきた時は大爆笑しました。
これつくった人いいセンスしてますよ。
>J’oai me Mao様
面白い動画をありがとうございます。
ヨナ選手のシェヘラザードがクワンにそっくりなのは知っていましたが、改めて並べてみるとすごいですね…
クワンが好きなのはわかるけど、ここまで似せる感覚がわからない。ヨナ陣営は何をしたいのか。
これをクワンが見たら嬉しいと思うのでしょうか?
ヨナ選手が、「シェヘラザードといえばキム・ヨナと言われたい」と言ってましたが、これじゃあただの真似っこに見える。
シェヘラザードへの思いが強いならもっとオリジナルなものにすればいいのに。
逆にクワンへの嫌みに感じてしまうのは私だけでしょうか?
Myuuさん、心配不要ですよ。自分のDGのことをテレビで堂々と不満をぶちまける人はトラウマ何かにはなりません。ウィアーにちやほやされて上気分だったに違いないです(それにしてもウィアーはどう見てもオカマに見える)。韓国人は日本人ほどまわりを見ていないので、気にすることもないんです。
117、myuuさん
その映像どこでみれます。
誰かクワンさんにヨナキム選手の今季のフリープログラムどう思うかインタビューしてくれないかなあ。
しかしデビット・ウイルソンは恥ずかしくないの? プライドないの?と思うよ。
こういう振付けて似すぎているて訴えられることはないのかな?
クワンが現役復帰してシェヘラザード滑ったら面白いだろうなあ。
THE 新旧シェヘラ対決!! なんて。
クワンよりもクワンのシェヘの振り付けした人(だれかな)から訴えられないのかな?
もしかしてローリー?
>もしかしてローリー?
ミシェルクワン選手のシェヘラザードの振付師は、サラ・カワハラさんという方らしいです。
>おしえてサン
私は英語が解らないので勘違いかもしれませんが・・http://jp.youtube.com/watch?v=SYX4QV5HwsU
1:10あたりから・・・ユナちゃんの背後にいる男性が「Oh~No~私は何処へ行ったらいいの~」とユナちゃんのマネ、ロシェ姉と若い男性が大爆笑、そして顔が引きつるユナちゃん。
(ちなみに若い男性は、真央ちゃんと楽しそうに記念撮影している姿を度々見かけます)
>OKよサン
確かに!
真央ちゃんも、私はさぞかし冷たい観客の反応に心を痛めているんだろうなぁ・・と思っていたら、フリー演技後のインタビューで
「いつも通りに出来ましたか?」の問いに「先生の声が良く聞こえたので・・(^^)へへ」と話していて笑ってしまいました。
ヨナちゃん。カナダ人のコーチに振付師、拠点もカナダ、そしてこのゴールド…見るのがちとつらい
真央は自分の意思(我侭といっていいかも知れない)でタラソワを選ぶことができたが。ヨナは違う。回りの都合で全てが決められちゃってる…
実際、ヨナとクワンはカラー違うだろ~と思います。尊敬するのはいいんだけど、模倣は真剣にやればやるほどパロディーにしかならない。
彼女には誰の模倣でもないオリジナルなものがあったのに(あげひばりや、ロクサーヌ)
クラシカルで優雅な真央とは対照的に、ソフトかつシャープで現代的な雰囲気を押し出した方がヨナ選手に合ってる。ラストエンペラーとかどうでしょうか。私見ですが…でもやっぱりバンクーバーでやめちゃうのかな。勿体ない
『ゴールド』バンクーバーのEXで滑るつもりでつくったのかなあ?
ところでバンクーバーでクワン選手現役復帰するのだろうか?
クワンやサーシャが復帰したら、アメリカのフィギュア人気も回復しますかね?ただプルシェンコにしてもはっきりしないですね。
クワン、サーシャ、プルみんな今の変なルールのため迷ってるんでしょ。DGの嵐くらって恥かくのをおそれているのでは?
上で「芸術」という言葉が出てきたので一言。芸術性とは簡単に言えば「希少価値の高さ」なんだとか。他の誰もやらない、やれない、想像しない、想像できなかった・・・などで、芸術は万人にとって客観的に同じもの。好みは千差万別。個人の好みでクラシックに興味がなければ、その人にとってその「芸術作品」は価値がないだけ。フィギュアでよく芸術性が・・・とか表現力が・・・とか出てきますが、芸術性と表現力は全く別物。そういう意味で浅田真央のスケートは芸術なんだそうです。浅田を100とした場合のキムのポジションは、表現力80、芸術性20なんだそうですよ。これは検索していたらあるところにたどり着いたんですけど、なるほど~と唸ってしまいました。「真央ちゃんは大人になれば芸術性も出てくると思うし、がんばってほしいです。」などとTVでほざいていた女性タレントのコメントをこの方は不愉快だと嘆いていました。ちなみにこの方は芸術が好きなだけで、特に浅田真央のファンではないそうです。
AOI2008、ヨナ選手がリンク上で歌っている・・・歌手のように。上手いです。
彼女はもうshyではないですね。どちらかというとスポットライト大好きっ子な気がします。つい2、3年前までは「人なっつこい真央」「おとなしいヨナ」と言われていましたが、ある意味逆転しているように思えます。
GPFのgalaとAOIのリハを見て思ったのは、ヨナ選手は歌ったり踊ったりが好きなんだな~ということ。真央ちゃんはスケートが好きという感じでそれをダンスで表現しているようですし、公共では歌わないようですが、ヨナ選手は「聴いて~歌上手でしょ~」ばりに披露してますね。四大陸後の韓国のTVで無理やり歌わされて、戸惑いながら恥ずかしそうに口ずさんでいた真央ちゃんが奥ゆかしくて好きですけど。
驚いたのが、ヨナ選手ってSP・FP要素の練習をするだけで大変だからEXの練習ができない・・というようなことを言っていたと思うんですが、AOIはえらく造りこんでいたような・・・おいおい。
127さん
その映像みましたが考えすぎだと思いますよ。別にヨナ選手を馬鹿にしたりからかっているようにはみえませんよ。 それより以前こういう場では、ひとりポッンといることが多い印象だったヨナ選手、かわりましたねえ。ずいぶん楽しそうにしています。プレッシャーから解放されてホッとしているという事もあるのかな?真央ちゃん以外と楽しそうにしているとこ見たことがなかったので少し驚きました。
プルシェンコは体を絞ったように見えましたが、やはりプライドが邪魔して負けるのが嫌なのかな?
クワンやコーエンだって、いま復帰したところで勝てるかと言えば???ですし...
クワンはショーでも見れないので残念。
是非とも復帰してほしい!
>それより以前こういう場では、ひとりポッンといることが多い印象だったヨナ選手、かわりましたねえ。ずいぶん楽しそうにしています。プレッシャーから解放されてホッとしているという事もあるのかな?真央ちゃん以外と楽しそうにしているとこ見たことがなかったので少し驚きました。
私は違う受け止め方しました。韓国開催なのでキムが主役っていうのでしょうか、EXも彼女が中心ですよね。だからみんな彼女に気を使ったのだと思います。メンバーのおかげもあったと思います。だからキムも楽しかった。これがアメリカやヨーロッパだったら同じだったかな?
真央ちゃんの場合、内面はとても辛かったと思いますよ。でも口や顔には出さないだけ。あと残念ですが、英語が上手ではないので、どうしても回りと打ち解けるのは難しいですよね。
このEXのリハで真央がキムと話しているところがどこだかにあったかと思いますが、これも何か会話しないとって感じですよね。キムは真央ちゃんを友達といいながらも内面はそう思っていないでしょう。私が主役よ!って見せている感じです。それだけ真央ちゃんを意識していて、いろんな意味でうらやましく思っているのでは?
GPFの表彰式でキムヨナ選手が真央ちゃんとハグした後に、
ペロッと舌を出して、にやっと笑ったように見えるんですが・・・。
たまたま?それとも・・・何か意図が??
最近いろいろとあるだけに考えすぎてしまいます。。。
キムは舌を出す癖があるように思います。
EXでヨナ選手がみんなと楽しそうにしている・・・わたしにはジョニーとだけしか話していないように見えるのですが。ジョニーとはハグしたり、ふざけあったり、すごく楽しそうですよ。
真央ちゃんと話すといっても「あれすごいね~」「そうだね~」ぐらいなかんじ。ジュニアの時は同じアジア人で英語が話せない者同士で「お友達」だったのかもしれないけど、今はそうは思ってないでしょうね。真央ちゃんは本当に「刺激し合えるいい存在」と思っているようですが、ヨナ選手は「目の上のたんこぶ」としか思ってないでしょう。
表彰式の時の舌出しは、唇を舐めているようなかんじに見えましたけど。でも彼女は失敗した演技後やKISS&CRYで舌を出しますね。テヘッみたいに。小塚選手も高橋選手もしていますし、選手の心理状態が垣間見れるので気に食わないことはないですが、なんだろ・・・ヨナ選手はどうしても演出に見える。「テヘッ、間違えちゃった」「う~ん点数伸びないな、ふんっ」とか。←すいません好き嫌いですね。
男性との絡み好きですよね~韓国・・・
私も好きですけど(笑)
同じところを何度も何度もやっているのはくどくない?
ユナ選手が笑われているのかわかりませんが、ユナ選手だけではなくなんとなくジョニーも不機嫌そう?に見えました。
ただ良かったのは、真央ちゃんがロシェット選手にくっついて首を傾けカメラをのぞきこんでいるとこすっごく可愛かった~!!
なんかお姉さんに甘えているみたい。
そういうところをもっと見たかったな~・・・
ヨナ選手、韓国の新年特番でまた歌ったみたいですね~(どんだけ歌うねん)
彼女、芸能人にはならないって言ってたけど、案外好きなのかも。
最近楽しそうね、彼女。
あの舌は彼女の本性だと思うけど・・・。この人に負けちゃったって感じ。」と笑うのも彼女の癖でしょうか?
普通、あの状況で心からおめでとうとは言えないと思う。かなり精神が参ってたと思うし。追い詰められた人間は本性を出しやすいものです!
癖と言えば、試合を見た日から気になってたんだけどジャンプを飛ぶ度に「ニッ
あの時点で彼女の性格を疑ってしまったけど・・。
ヨナちゃんの場合、ゴールドって自分の事なのかなぁと思ってました。
ゴールド=金=キム・ヨナちゃん。(笑)
なぜ1位とか、事前に決まっていたとか言うのかわかりません。
モチベーションのあげ方には、
挑戦する気持ちと、強者(イメージ)である気持ち
があって良いと思いますけど…。
アスリート(個人)の自由ですよね?
ナヨンもしてるし他の選手もしてます あげ足をとってるよーにしか聞こえませんよ
ニコっと笑うのは別にいいんじゃない?
スケートに限らずよくある事だと思うんですけど。
それが嫌っていうのは、嫌いな目線で見ているからですよね?
笑顔をつくると体の筋肉の力みをとることができるのです。かってカール・ルイスも笑顔で走ってました。
最近彼女がメディアの前で『優勝する自信がある』とか言うようになったのは真央ちゃんの真似しだしたのかなと思ってみています。
浅田選手のところにもコメントしてきましたが、
是非たくさんの人に見てほしくてここにもコメントさせていただきます。
ここのブログでこんな動画みつけました。
http://skating.livedoor.biz/archives/51081811.html
浅田選手とキム選手のジュニア時代の特集です。
とにかく見てみてください。
いろいろと思うことがあります。
それにしても、この頃の浅田選手はspにトリプルアクセルを飛んでいたんですね!!
!!さんが紹介してくれたジュニア時代の特集見ました。
無理やり二人をライバルに仕立て上げようとする報道の下心が露骨でしたが、この頃は”どう見ても勝負する前から実力は真央ちゃんが上だ”と誰もが普通にに考えていたので、なかなか番組が得たいと思う主旨のコメントを得られないで焦る司会者が見ていて滑稽です。
ジュニアGPFのショートでは、意外にもキム選手に点数では負けたけど、キム選手がトリプルアクセルが跳べてないだけでも既に実力は互角ではない(跳べる真央ちゃんが圧倒的に強い)と、きちんと認識されていました。表現力の点でも真央ちゃんが劣ってるなんて誰も夢にも思わなかった事がはっきりわかります。トリノの話題では浅田選手が特例で出場してたら荒川選手の金メダルはおそらく無かっただろうとという事もきちんとわかる流れでした。
この頃浅田選手は4回転を練習しすぎて3Aの調子を落としていたから2位だっただけで、その次のシーズンにラファエルコーチの元で必死に3Aの調子を取り戻したんでしょう。その意味では公式の試合で既に4回転を跳んでいた安藤選手こそ浅田選手にとってライバル(競い合いたい相手=好敵手)でしょう。
キムヨナが出来るジャンプで真央ちゃんに出来ないものはありません。(ジャッジが大人気なく出来るという事を認めないだけです。)一方、安藤選手が出来るジャンプで真央ちゃんに出来ないものはいくつもあるので、真央ちゃんが競い合いたい、と思う相手は普通に考えて安藤選手でしょう。真央ちゃんがキムヨナと競い合いたいと思う技があるとしたら、それはあの柔軟性のないぎくしゃくしたイナバウアーくらいでしょう。そして浅田選手はそれにはあまり興味を持ってないみたい。
今浅田選手が戦っている相手はキム選手なんかではなく、どんなに正確に技を披露してもあれこれケチをつけて絶対に認めようとしない審査員達と事実を歪曲し続ける報道です。
ここのリンク集から~
Figure Skate Databaseさんのブログに訳が掲載されてました。
ブレンダ:…ここ最近、彼女は多忙な少女です。特に母国、韓国にいる時は忙しいんです。ブライアンさんが言及したように、ここ韓国で行われたグランプリファイナルで、彼女にはプレッシャーがかかりましたが、最終的に彼女はそれを上手に乗り切りました。おそらくオリンピックや、3月に行われる今季の世界選手権も乗り切ってくれることでしょう。
カート:おそらく(韓国で)キム・ヨナと呼ばれている時より、Yu-Na Kimと呼ばれている時のほうが、彼女にとってはプレッシャーのかからない時間なんじゃないでしょうか。
トレイシー:ブライアン・オーサーさんに伺ったところ(?)、まだ3年前のことなんですが、デヴィッド・ウィルソンさんに振り付けてもらうために、彼女はトロントに行きました。ブライアン・オーサーさんとも馬が合い、彼女もそこにいました。そしてその後のことはご存知の通りです。オーサーさんとキム選手は今でも共に取り組んでいます。
トレイシー:ヨナ選手にとって初めての母国、韓国で開催される国際試合は、今年の2月に行われた4大陸選手権になる予定だったのですが、腰の故障のため、試合直前に棄権することになりました。ファンはがっかりし、次の機会を待たなくてはいけなくなりました。
カート:このような素晴らしいファンの皆さんは、座席を解約することなく、このアリーナで待っていたことでしょう。
ブレンダ:世界選手権では2度銅メダリスト、(?)キム・ヨナ選手でした。
(意訳、誤訳ご容赦ください)
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