2008年韓国の高陽市(Goyang City)で開催されたジュニアグランプリファイナル（ISU Junior Grand Prix Final 2008)、アメリカ代表-アレキサンダー・ジョンソン
(Alexander JOHNSON)のショートプログラム演技の動画です。
Date:2008年12月11日
曲名：ジョシュア・ベル 映画「ラヴェンダーの咲く庭で」より「ヴァイオリンと管弦楽のためのファンタジー 」
（Fantasy for Violin and Orchestra from Ladies In Lavender by Nigel Hess / Joshua Bell）
技術点：35.80
構成点：29.05
合計：64.85
- 男子シングル・ショート得点詳細（英語）
- 男子シングル・ショートジャッジスコア（英語）
- 男子シングル総合結果（英語）
ラヴェンダーの咲く庭で オリジナル・サウンドトラック
ナイジェル・ヘス サントラ
2008年12月10日～14日、韓国・高陽市開催、ジュニアグランプリファイナル2008の出場選手・日程・結果・動画リンク。男子はフローラン・アモディオが優勝。女性はベッキー・ベレスウィルが優勝、藤澤亮子2位、村上佳菜子4位。
“アレキサンダー・ジョンソン ジュニアグランプリファイナル2008 ショート演技 (ホームビデオ撮影)” への5件のコメント
あっ、真央ちゃんの曲だぁ。
この曲を女子選手が使用するのであれば、とてつもない度胸の持ち主だと思う。やっぱり真央ちゃんのイメージは強烈なので・・・
世界選手権以降は、サントラやDVDも売れたのではないでしょうか？
この選手はかなり真央ちゃんの影響受けていると思います。男子にしては
女性らしい振り付けですよね。特にスピンに驚いた！
やべっ
真央ちゃんのＳＰ見たくなってきた
あ、この選手GPF真央ちゃんのFPのとき、アンジェラさんたちと観客席一番前に座って
２度目の３A成功の時、うれしそうに拍手してた人じゃない？
やっぱり真央ちゃんの滑りのほうがこの曲よく表現できているかなと思いました
もう少しうまく編集できなかったのかな。ところどころ曲のリズムと演技が？と感じまし
た。
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