2009年アメリカ・オハイオ州クリーブランドス (Cleveland)で開催された2009年全米フィギュアスケート選手権、ジェレミー・アボット(Jeremy Abbott)のショートプログラム演技の動画です。
Date:2009年1月23日
曲名:トマゾ・アルビノーニ 「アダージョト短調」(Adagio in G minor by Tomaso Albinoni)
技術点:46.79
構成点:39.61
合計:86.40
- 男子 シングル・ショート得点詳細(英語)
- 男子 シングル・ショートジャッジスコア(英語)
- 男子 シングル総合結果(英語)
ヴィヴァルディ:協奏曲集「四季」
カラヤン(ヘルベルト・フォン)
2009年1月18日~ 25日アメリカ・クリーブランドス開催、全米フィギュアスケート選手権2009の出場選手、日程&結果&動画リンク。男子はジェレミー・アボット、女子はアリッサ・シズニーが優勝。
“ジェレミー・アボット 全米選手権2009 ショート演技 (解説:アメリカ英語)” への6件のコメント
こういうやわらか~い感じのステップもいいですねえ。
来期は真央ちゃんにこういう感じのステップをマスカレードみたいに少し長めでおねがいしたいなあ
コーエン6月復帰?
http://blog.m.livedoor.jp/oyajinome0512/c.cgi?sss=a2efdddd818feefa9caeb9ba4497cc8f&id=51114858
全日本で村主が真央に勝ったのが自信になったと書いてあるようですが…
アボットを批判したくはないのですが、正直言うとあまり面白くない。
点は取れるが、つまらないプログラム。最近のモロプロと通じるものがある。
私はアンチではないですよ。
本当に素晴らしい!! 正に芸術! 途切れる事のない演技。。美しい。。
ん~~~
スムーズなエッジさばき、質のよいスピン、
クリーンなジャンプ、しなやかな上半身、
バランスのとれた選手なんだけど、なぜかあまり印象に残らない。
少しぎこちない腕のウィアー選手や、
棒のような手足のライザチェック選手、
欠点とも思われる点があっても、なぜかこれらの選手は印象に残る。
好みの差もあるんでしょうけど・・・、不思議です。
2009-2010プログラムについて、アイスネットワークのインタビュー
ショートはなぜ「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」なのですか?
僕は昨年やりたかったのです。
けれどキャット・リンドグレーンがその代わりに「アダージョ」を提案しました。
今シーズンはシェイにアイデアを出し彼女がとても気に入ったのです。
僕たち・・・僕とシェイ、有香、Jason・・・はそれが正しい選択だと感じたのです。
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