浅田真央　四大陸選手権2009　ショート演技　(解説：カナダ英語)

今日の真央ちゃんの公式練習の時間わかる方いらっしゃいますか？

美しかったです、ひとつひとつのポーズがほんとうに美しいです。
動画とニュースで2回見ただけど、まおちゃんはさらにジャンプ修正中のような気がしました。
3-3今回はオーバーターン気味、に見えたので、いつものきれいな3-3が回転不足ということは、今回こそ、3-3と認定されてるかな？
今期のルールだとどの選手や大会でも、だいたいは、オーバーターン気味に着氷して乱れが出たときのほうが、4分の3以上回ってある一方向からみたとき16分の1足りないかも状態で綺麗に着氷したとき(これでどうして大幅減点するの？みたいな採点)より、高得点が出てるものね。
まおちゃんの3-3認めて欲しいなあ、、、。ジャッジは意地でも認めないつもりなのかしら？？？
コンビネーションでつける3Tはお得な感じで、4分の3回ってれば1/4回転足りてなくても（例外はあるけど）3Tと認めてもらえる場合も多々あるようだけど。

mizumizuさんのブログ拝見しました。
やはり男子ではセカンドにトリプルループを入れる選手はいないのですね。
やっぱり真央ちゃん、3Fｰ3Loは捨てて、トゥループに練習を集中させたほうがいいのでしょうね。

ここは浅田選手の頁ですから、キムヨナは関係ないので、キムヨナをなぜかここでヨイショしている方、これ見て退散してください。
自らをマトモという人にはびっくりしました。
キムヨナ、いい子？
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090205-00000008-jijp-spo.view-000
キムヨナをいい子いい子と言っている人は、
世の中ばら色でしか許さないという人にしか見えません。
そんな人は、本当のやさしさを知らない人だと思います。
ちなみに私のキムヨナの演技の感想。
ジャンプはよかった。後は普通。魅力に乏しい。
表現力が、本当はないんだと思う。

「月の光」は月のマークの、花王の希望ってことはないのですか？

真央チャン　今回は　世界選手権の　前の試合と　ゆうことでモチベーション
がちがったかな！　練習量やら　気持ちの問題で　微妙な　タイミングの
づれが　でるもんねえー　　ヨナ選手は　優勝したいとゆう　気持ちが
試合のでてるかもしれないー　失敗を恐れず　ここは自分のステージだと
思って　のびのび演技してほしいー　芸術性やらなにやら　見せる競技
でも　あるので　、失敗したって　私はここよ　とアピールしてほしい

＞307.さん
＞平松さんは、ヨナ選手有利の現ルールに加担した日本人として話題になりますが、日本選手やフィギュアのこれからより、ISUでの顔色伺いと個人の立場や利益が優先なのでしょうか？
おっしゃるとおり、平松さんは、「日本人的な正義感」すら持ち合わせないのかも知れませんね。少なくともせめてそうであってほしいと信じたいですけれど・・・。
全日本でも真央ちゃんをさしおいてフリーで村主さんを一位につけたし、彼女が「正しい」審判をしたことって、そういえば思いつかないですね。
カナダ選手権でロシェット選手が爆アゲされて１３０点越えの点数をもらって「既成事実」を作っているのに、真央ちゃんは低く抑えられた挙句に村主選手より下という既成事実を作られてしまっている。これで今回のフリーでおかしな点数が出ても、知らない人(特にカナダ人）は誰も変だと思わないでしょう。
今回、万一真央選手が台落ちしたとしたら、平松さんは戦犯の一人には違いないですね。
いずれにしても国益に反することばかりする彼女は、クビ。

＞309.　様
青嶋ひろのさんの記事、
以前から読んでいます。
今回はまだアップされていないかなっと思っていたので、
貼付け、ありがとうございます。
青嶋さんの記事はとても好感持てます。
真央選手だけじゃなくて、前々から安藤さんや、中野さんの事も
とても暖かく、厳しく書いてあｘってもも直球じゃなく、
誰もが読んで共感するような文章を書かれますよね。
とても好きです。
真央選手のＳＰの結果を
リンクのせい、時差のせい、氷の状態のせい・・ｅｔｃ
そういうモノに転化するほど、
多くの人が真央選手の好調を信じていたし、
ＳＰ結果を受け止めたくないのでしょう・・。
私もその一人でした。
青嶋さんの記事を読んで、自分が恥ずかしくなりました。
真央選手の数多いファンの一人として、
遠いカナダへ祈りを捧げます。
フリー、気持ちを切り替えて真央選手らしく！！

２１６　hoku様
そうなんです。
それなんです。八百長などの疑惑を生むいぶかしさの一端は。
ロングエッジ問題も、キムヨナ陣営は、それが厳しくなる前に知っていた。
そして準備を万全にして、突然ロングエッジを厳しく取られ始めた選手たちを横目に、
前から完璧なエッジだったような嘘をつきとおした。
今回のリンクもそう。
狭いリンクに合わせて調整していた。
笑いが自然に出てきたのもよくわかる。
「今回は真央に勝てるチャンス」と言ったオーサーは、この点では正しい。
真央に勝てるチャンスは、こうした公明正大でない方法でしか作りだせないものなのだ。
最後には、清廉潔白な選手が笑うと信じている。
それから、青嶋さんは、今度のバンクーバーオリンピックは、真央は勝てないと言っている。５年後のソチじゃないと勝てないっていうのか。
この流れじゃあ、そうなる可能性は高いね。
実力じゃなく、暗躍でね。

試練・・・
試練を乗り越えられる者だけに、神は試練を与える・・・
浅田選手には試練を乗り越える力があります。技があります。心があります。

韓国は男子の選手がいないから中継がないのでしょうか。ちょっと残念

真央ちゃん　追い詰められているようにみえるのは私だけでしょうか？
真央ちゃんほど優勝を求められているスポーツ選手はいないと思います。
中日新聞に去年の１１月から休みなしで試合、アイスショーをこなしていたから疲労がでてきて、ほとんど練習が出来なかったったて書いてありました。
このままでは真央ちゃんはつぶれてしまいます。
疲労が蓄積してくるのは、真っ先に脳なんですよ。だから、体が思うように動かないのは当たり前のことだと思います。

３２３．アキさん
お気持ちほんとうに分かります。
浅田真央のほんのわずかの欠点をついて、それをもとに採点システムを変え、組織ぐるみで「浅田真央にはオリンピック勝たせないぞ」プロジェクトを組んでいるのですから、普通にやっては勝ち目はないですね。
キムヨナ選手が世界最高得点を出した２００７年のワールドでは１０点の差を挽回されましたので、今回は１５点にしたのでしょう。浅田選手の演技が悪かったとはいえ、キムヨナの加点はやはり異常でしたから。でも逆にいえば、そのぐらい、浅田選手の実力は並外れていて、恐れられているということですね。
「スピード」での加点と、「セカンドＬｏは認めない」、大衆ウケする「表現力」（アピール力）というのは、浅田つぶしの生命線でしょうから、ここらへんはむしろ来年にかけて露骨になってゆくでしょうね。
トレーシー・ウイルソンが、何か表現力の基準を変えてくるようなことを前に書いていましたから、ますます浅田不利になってゆく可能性はあると思います。
今、浅田選手に必要なのは、もしかして、「死んだふり」なのかもと思います。いまはじっと耐えて、相手の出方をみてゆくのは大事かも。

>私はヨナちゃんと呼んでいる人を信用しません。
それは心の中で思っててください。
わざわざコメントすることではないと思います。

ピンポン。
マツコ｢四大陸ぐらいでぐだぐだ言ったらダメ｣
タラソワさんに似てる。

韓国の放送先程まではやってましたよね。
現在は昔の日章旗を持つ男の人が写っているへんな写真が
ずうっとでています。下には島泥棒をやめろなんていう
英語の文字が。　うんざり。

南里選手５９．４４です。
怪我してるんですよねー。
次小塚くんだー！！がんばれ

○×さん、申し訳ないですが、それはヨナさんのコメント欄でお願いします。
そうゆう説明をしても、認めたくない人は多いですから。あまり本気にしないほうがいいですよ。
疲れますよ。。。

ちょこさんありがとうございます。
南里君
怪我はつらいですね。

小塚選手、76.61で、今１位ですね。

７６．６１　小塚君。
これって高いっけ？

○×さん、真央ちゃんのｽﾋﾟﾝの解説をしていただけないでしょうか？（ﾖﾅ選手のとこで書いてくださったようなかんじで。）
ﾚｲﾊﾞｯｸがいつもﾚﾍﾞﾙ3止まりなのも気になってました。

http://www.radio-canada.ca/audio-video/pop.shtml#urlMedia=http://www.radio-canada.ca/util/endirect/patin.asx&epr=true
今アボット選手が終了しました。残り数人ですが↑から見られると思います。

＞２６８　friendsさん、＞２６９　ｴﾐﾘさん、＞２７４　maofanさん、＞２８５　ＯＸさん
皆さんが書いていらっしゃるように、私も今回のＳＰの選曲が悪かったと思います。
ピアノ曲としては大好きな曲なので期待していたのですが、フランス大会で見た時にはガッカリしました。オケ・バージョンも良くないし、インパクトが無くて一言でいうと印象的じゃないのです。その後、何度見てもこの印象は変わりません。「美しい」という意見には同意しますが、真央選手ならどの曲でも美しく演技出来ますから、曲や振り付のお陰ではないように思います。
「月の光」は、人の持つ世俗的なものを浄化させるようなもの、人の魂をピュアーな世界に誘う曲というイメージが私にはあります。
それが、最も世俗的なスポーツの競技に使われた場合、会場の雰囲気に合うはずもなく、その曲をどれだけ上手に表現出来たとしても、試合モードのジャッジや観客の気持ちにマッチしないと思います。昨年の「別れの曲」もＥＸだから良かったのであって、あれがＳＰで使われていたら、やはりマッチしていなかったと思います。
去年「ラベンダー」を初めて見た時、今年の「タンゴ」「仮面舞踏会」を初めて見た時、ショックと言えるほど強い印象を受けました。タラソワは真央選手の潜在的能力を引き出し、他の人との違いをハッキリ印象付けることが出来ます。
ローリーは、少女・浅田真央に適した振付師だったかも知れませんが、タラソワが別次元に連れて行ってしまった真央チカにはもう合わなくなっているように思えます。来シーズンは大切な年なので、全てのプログラムをタラソワに作って貰いたいと切に願います。

うわ～チャン選手88点台