2006年カナダのカルガリー(Calgary)で開催された2006年世界フィギュアスケート選手権
(2006 World Figure Skating Championships) 、カナダ代表-ジョアニー・ロシェット
(Joannie ROCHETTE)のフリースケーティング演技の動画です。映像はカナダCBCで放送されたものです。
Date:2006年3月25日
曲名:ジョゼフ・コズマ 「枯葉」 ~ エディット・ピアフ 「愛の賛歌」 (“Les Feuilles Mortes” by Joseph Kosma , “Hymne A L’Amour” by Edith Piaf)
技術点:48.46
構成点:56.29
減点:1.00
合計:103.75
- 女子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 女子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 女子シングル総合結果(英語)
フライデーナイト・ファンタジー
ピエール・ポルト・オーケストラ
カナダ・カルガリー開催、2006年世界フィギュアスケート選手権の大会情報、出場選手&結果。女子シングルはキミー・マイズナー(米国)が優勝、村主章枝2位、中野友加里5位、恩田美栄11位。男子シングルはステファン・ランビエール(スイス)が優勝、織田信成4位
“ジョアニー・ロシェット 世界選手権2006 フリー演技 (解説:カナダ英語)” への1件のコメント
you tubeでルー・チェン選手の世界選手権の動画を見ました。コメント欄に当にこの時代こそ最近のアジア勢と比較にならないほど表現、特に感情を表す演技が優れていたと書かれていました。そして、今の時代ではロシェットがその系譜を継いでいるそうです。確かに、ポジションや体形などヨナ、真央組にははるかに届かないのですが、彼女の演技はこの頃から音楽に乗って感情を表すのが上手ですね。その意味で、表現重視派の欧米勢はロシェットを表彰台に上げたいという意図があるようですね。確かに、真央ちゃんやヨナには届かない大人のしっとりした情感が演技全体から伝わってきますね。しぐさや顔芸とは全く別の音楽の解釈と言えばいいのでしょうか?荒川さんの演技に皆が引き付けられたのも顔芸やしぐさではない芸術的表現でしたね。
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