2009年ドイツのオーベルストドルフ(Oberstdorf)で開催されたネーベルホルン杯2009(Nebelhorn Trophy 2009)、スイス代表-ステファン・ランビエール(Stephane LAMBIEL)
のショートプログラム演技の動画です。映像はホームビデオで撮影されたものです。
Date:2009年9月24>日
曲名:ジョアキーノ・ロッシーニ 歌劇「ウィリアム・テル」序曲 (Guillaume Tell by Gioachino Rossini)
技術点:38.10
構成点:40.35
減点:1.00
合計:77.45
Apollo Symphony Orchestra – Klassische Musik / Romantik – 04
Various Artists
“ステファン・ランビエール ネーベルホルン杯2009 ショート演技 (ホームビデオ撮影)” への6件のコメント
スピンにさらに磨きがかかったようですね。
しかしジャンプ2つミスしていてこの得点。
後半の盛り上がりもあって、ノーミスだとものすごい得点を出してきそうですね。
役者も揃ってOPに向けて盛り上がってきました。
日本の選手の活躍を期待します。
また彼の演技が見れてうれしいです。
しかしお衣装が・・・
彼には華やかな舞台が合いますね
こんなガラガラの会場じゃもったいない
「ひょうきん族」世代の私には この音楽がおちゃらけて聞こえてしまいますが
ランビ様の演技はさすがですね
今後の大舞台でも力を発揮してほしいです
でも大ちゃんには勝たないで~~~
ステファンは本当にジャンプが苦手ですね
復帰して少しは精度が上がるか期待してたんですが・・・
きめたら全体の印象が上がってかっこいいのにね
はうるさま
ですよねー。
ランビエール選手、とっても素敵なのに、半分以上の割合で「なぜにそのお衣装?」と思ってしまうことが多く残念というか楽しみというか(笑)
今回、SPは「でた!その路線!」なかんじだし、FPは「休日の素敵なおじさま?」なかんじだし。。。
でも、どんな衣装でも素晴らしい演技には違いなし!
怪我を克服してよくここまで戻しましたよね。
ほんとに素敵なスケーターです!
国内大会ですが、SP演技構成点が43点台だったという情報を目にしました。
ジャンプは良くなかったようですけど、スピンが映像加工か?倍速再生か?
ってぐらいスッゲー回りまくってましたね。
自分がジャッジだったら、勢いでGOE10点とか手書きで付けるさ。
プルシェンコさん4-4-3で怪我した情報とかスケールがデカくなってきましたね。
男子カテゴリーは、戦い方のスタンスをハッキリさせた選手が最終組に残るのではないかなと思いました。
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