2009年ロシアのペルミ(Perm)で開催されたロシア杯(Cup of Russia II Rostelecom Perm 2009)、エフゲニー・プルシェンコ(Evgeni Plushenko)
フリースケーティング演技の動画です。映像はホームビデオで撮影されたものです。
Date:2009年10月10日
曲名:タンゴ
技術点:81.70
構成点:87.90
合計:169.60
- 男子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 男子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 男子シングル総合結果(英語)
“エフゲニー・プルシェンコ ロシア杯2009 フリー演技 (ホームビデオ撮影)” への29件のコメント
なんかね~~まだこれから?
ジャンプがかたまりのように、次々飛んでいてつなぎが淋しいなーなんて思いました。
SPも余り感動せず、これからなのかな・・・。
この点はOPでは無理だと感じました。ボーナス点とやらをつけすぎて笑えますね。
管理人様 いつもUPを有難うございます。
「フィギュアはトータルパッケージだから、ジャンプだけじゃダメです。」
・・・って言葉は大嫌いだったけど、ランビと大輔くんの演技を見て、
プルさんの演技を見たら言いたくなってしまいました。
(真央さんには当てはまらない言葉です。やっぱり。)
ジャンプの技術がものすごいだけに、もったいない感じです。
天下のプルさんにエラソーですが、本音の感想でした。
フリーの方がまだ彼らしさがありますよね。
スピードにのったステップとかは好きです。
ジャンプは豪快だし。
ただ、ジャンプの”かたまりとび”はもう許してー、かなママさん(笑)。
それにしても、268.95点はいくらなんでも・・・・大ファンの私でも、ん?です。
高橋選手のフリーも見てきましたが、35点差もあるって、ある意味絶句。
まあ、高橋選手ミスもありましたけど、今の採点はね。
でも、このプルシェンコの曲を高橋選手は滑れても、高橋の「道」をプルシェンコ選手はできないでしょう、と感じてしまった。
あぁ、今シーズン本当にどうなるんでしょうね。
申し訳ありませんが、途中で眠くなったので書き込みました。
これで高得点だとフィギュアはもういいです。
プルもこの点数は『ちょw当てになんねーよ』って感じでは。
私も演技を見る前にカキコミしてるんですけどね、眠くなったって↑ww今から見ます。
ジャンプの“かたまり飛び”言い得て妙ですね
次々に成功させれば好印象ですよね。
途中、止まってポーズやダンスを踊る場面が印象的でした。
反面、ステップは速いだけで物足りなさが残りました。
エッジが浅いような。。。私はド素人なので見たままの印象です。
高橋選手の氷に吸い付くような、小塚選手の切り裂くようなシャープなステップを見慣れているから?
本人もまだまだ流して滑っているようだし、本気モードになった時が楽しみ
そうですよね~国内大会ですよね。
さすがのプルも今から4回転ジャンプも決めて、それ以外のもろもろも・・というのは無理なのでは。
これからが楽しみですよね。ロシア杯!
ロシア国内では高難度技へのボーナス点があるのでこの高得点。
内容はまずまずでしたね。ジャンプはお手つきもありますがまとめましたね。
ただ、確かに皆様言うように芸術面でぱっとしないといいますか…トリノの圧勝と比べて、プルシェンコ選手がよくないというよりもランビエル選手や高橋選手の成長ぶりが目に付きます。ざっと3人のショート・フリーを見ましたが、個人的にはPCSではランビエル・高橋の方が上だと思いました。
とはいえ、プルシェンコはこのままジャンプを安定させていけばメダルは確実かと思われます。男子はさすがに4回転も必須になりそうですし、本当に五輪が楽しみですね!
管理人様、こんにちは。
しばらく諸事でフィギュア絶ちしておりました・・・。
しかし、プル様・・・じゃなくてプルシェンコ選手の競技会映像を見たら、たまらなくなり顔を出してしまいました・・・。
プル様は決して妥協せず、わが道を行くであろうと思っていたのですが、かなり新採点方式の着眼点を研究して、自分のスタイルを変えようと努力している事が伺えました。
あのギリシャ神話に出てくるゼウスのようにやんちゃで絶対君主的な彼が・・・。
びっくりです。
専門家ではないので、漠然とですが、彼は長年染み付いたスケーティングスタイルを捨てようとしている感じがしました。
自分はまだやれる!!その気迫と、もどかしさが感じられて、ちょっと涙ぐんでしまいました・・・。
島田伸介さんがつるの氏の歌のうまさを評して行間を歌い上げる事が出来ると言ってましたが高橋選手の演技にひきつけられるのはその行間みたいなものを表現してるからではないかな?と感じています。行間というか情感みたいな感覚がプルシェンコ選手に感じられず直線的で物足りない。ダイナミックさと繊細さをかねそなえた女性的なものも男性的なものもみなミックスされてるような高橋選手が最高です。個人的な感想ですが。
個人的な意見としてはプルシェンコの圧倒的な「技術」で、
情感たっぷりの「演技」だけでは勝てないことを証明してほしいです。
でもさらに個人的な意見としては双方に優れた高橋選手には
そんなプルシェンコに勝って欲しい…
わけわかんないこの点数、こんなんで本人も勝って本当にうれしいんでしょうか? 出来映えによる加点GOE? その加点の説明ちゃんとしてよって感じです。 説明責任ないんですよね・・・・・・ 新採点法の意味ないですね、旧採点法と同じじゃん。
演技冒頭、右手を後ろにサッと引く動作。全体の印象があの所作一つで決まっちゃったような、、私ン中で、、。すみませんげんなりでした。何がどこがどう違うのかわかりませんが、前回のオリンピックで感じた絶対的な華がゴッソリ削げ落ちちゃったような、、、。ほんとプルシェンコ選手どうしちゃったんでしょうか、、、、。体幹の硬さですかね、、。ちょっとショックでした。と思ったのですが、得点見て!仰天しました、、。これは、一体どういうことなんでしょうか、、、、。摩訶不思議です。
spよりもは良かったと思いましたが、やっぱり見た後に何か心にぽっかり穴が空いているような気分になります。
ジャンプも素晴らしいですが、sp同様、プルシェンコ様だけトリノで時間が止まってしまったような、、、、(それもちょっと寂しくない?)
ここで特定の選手を引き合いに出すのもちょっと躊躇するのですが、高橋選手についてでしたら、トリノからのこの4年の彼は凄い違いがあります。いつも何か新しいものを見せてくれ、私たちをワクワクさせ、見ている者を引き込んでいきます。
「ここまで出来るから、」で終わらないのが高橋選手ですね。
「新しいものに挑戦」する事が、彼を凄く成長させていると思います。
プルシェンコ様の今回の挑戦は何だろう?
自分の出来る事を最大限に引き延ばす事なのでしょうか? もっと完成度を高める事なのでしょうか?
メダルの取れるプログラムではあると思うけど、人々の心を掴む事が出来るプログラムかは、今のところちょっと疑問です。
ヴァンクーバーでトリノにタイムスリップするのか、それとも進化を見せて私たちを引き込んでいくのか、今後期待。
まだ動画見ていませんが、PCS凄いですね
ロシアでは国内大会でのボーナス点は
4回転跳んだら+2点か3点?
のように3A、
3-3
ルッツとフリップそれぞれ入れるとかでも+で点が貰えるんでしたよね?
正確な点数は忘れちゃいましたが・・・。
しかし認定されるものでなければいけないみたいです。
例えばルッツやフリップに!やeがついたら加味されないみたいな。
国際大会でどのような評価となるのか気になりますね
でもプルやランビ、高橋選手の復帰によって男子はますます混戦で面白くなってきました
国内大会は世界中どのスポーツもお祭り点数だからいいんでは?
あと、高橋選手の名前を出すのが意味わかんないんですけど。
当方、プルシェンコ選手が大好きな者です。
シニアデビューしたときからずっとファンです。
ですが、今回のOP復活には複雑な気持ちです。
OPの年にだけ競技に復活するということに違和感を覚えます。
(上手く言葉では説明できませんが。)
OPの舞台での選手の名演技(鬼気迫る演技とか観衆の胸を打つ演技)
といのは、突然出てきてできるものではないように思っています。
4年間血のにじむような努力をして苦労をして目指してきた大舞台での演技だからこそ、観衆は感動するのだと思います。
プルシェンコ選手のトリノから今までの活動をすべて知っているわけではありませんし、偉そうな事を言っていると分かっていますが、やはり違和感を感じずにはいられません…。
ねね様 はじめまして。同じくプルシェンコの大ファンです。
私は今回の復帰を大変喜んでいます。古くからのファンとしては
トリノの4年前にチャンピオンになると信じていました。が、結果は
ご存じの通りです。当時はプルシェンコが勝つと思っていた方が
多かったですよねぇ。銀メダルで終わってからの4年、怪我があり
グランプリでも優勝できなかったり色々ありました。だからこそ
オリンピックチャンピオンの価値が一番分かっている人であると
思います。 そこへ4回転ジャンプの無い世界王者が2年続いた
訳です。それが悪いとは思いませんが、何か物足りない!!
この演技を見る限りでは 皆さんのおっしゃる事が良く分かりますが
それだけでは無いと思っています。 なので、今後の演技に注目
しています。
ねねさん、今日テレ朝でプルシェンコの事も放送してましたよと言わざるをえません
「ゴッドファーザー」の演技も流しつつ
復帰は迷いもあったようで、ご結婚されたばかりの奥様の発言で復帰を試みる事になったみたいです。
「そんな力もないし、復帰してなんの意味がある」とも言ったそうです。
奥さんはまだ若いんだから・・・と。
プルも膝が万全ではないみたいですし、以前は表彰台に乗れたらいい方だとも言ってましたが今回は1番目指して頑張ると言っています。
五輪は4年に1度だけというのもありますしあの雰囲気は、凄いのでしょうね。
コーエンも復帰しましたし、クワンも当初復帰予定でいました。
ヤグディンも復帰も考えたそうですが足の状態が良くなくて断念したみたいです。
五輪はそれだけ特別なんですねきっと。
プルが五輪でまた神がかり的な演技をしたら、やはり宇宙人
新採点ジャッジのもとでの演技がすっごく楽しみです。
私は実は男子ちょっとつまらないなーと感じていたので復帰組みの参戦でワクワクです
ワクワクです
じゃなくてワクワクです
失礼しましたっ
yoko様 日進月歩様 コメントありがとうございます。
プルシェンコ選手も悩んだ末での復帰なんですよね。
まだまだシーズン始まったばかりですし、あまりやきもきせずに
純粋に応援しようと思います。
日進月歩さん、私もその番組見ました。
「そんな力はもう無いし、復帰してなんの意味がある?」と言ったプルシェンコ。
いざ競技会の練習を始めたらアドレナリンが噴出したそうですね。
試合で滑る喜び・感覚を思い出したと。
客観的に見て私情をはさまないと、やはり、エフゲニーさんは天才ですね。
ジャンプは人間ではないような高速で回転し、ステップは膝や足首は硬いけど、
上半身と上手に連動して、他のスケーテイングが超得意な選手を除けば、十分に、
戦っていける、、、。つなぎやスピンはこれから磨きをかけるでしょうし、やはり、
金メダルを狙える選手の一人かなあ、と思います。
ジャンプは最大の得点源なのでそれが得意なのは、やはり強みですよね。
ジャンプが得意な選手、芸術性の高い選手、
などなどいろんな個性的な選手が集まり、
オリンピックらしい戦いを見れるかも。
もちろん、日本選手陣の活躍も、期待してます。
プルシェンコ選手を人間じゃない、宇宙人っていうたとえはファンとしてもう飽きた
プルシェンコ選手のファンであっても、皆さん見方はさまざまですね。
私は元々復帰には反対でした。
yoko様がおっしゃるようにオリンピックの厳しさを一番知っている人ではないかなと、思ったからです。
でも、復帰するならやっぱり応援したいと思っていました。
やっぱりどんな競技も、技術の進歩が無いことには発展は無いと思うからです。Pのような勘違い選手が出てきても困るし。
フィンランディアで高橋選手との対決を避けたのも、意味ありげで、プログラムがどのように味付けされるか、楽しみでもあり、怖くもありです。
私もイケコ様のおっしゃるような展開が、理想ですね(笑)。
できれば、最終Gはジュベール、高橋、ベルネル、ランビエール、プルシェンコと、アボット(彼はかなり個人的希望&趣味)で!
エバン、織田、小塚、デニス、ボロノフ、ポンセロかジョニーがその前で、なんて都合よく考えてます(笑)。
25. りら さん、こんにちは。
復帰は他の競技の金メダリストが再挑戦するのと同様、オリンピックこそが自己実現の場なのでしょう。
>ジュベール、高橋、ベルネル、ランビエール、プルシェンコと、アボット
ライザチェク選手とチャン選手は?
変わったバイアスですね、好みですが(笑)。
見逃したある番組では、日本選手の他に、ウィアー選手を紹介していたそうですが、世界チャンピオンのライザチェクと、その局が力を入れているGPF優勝のアボットを紹介しなかったのには、何か意味が?
どういうバイアスなんでしょう。
バンクーバーまでキムヨナ選手とウィアー選手のカップル路線を続けて売り込み?
露骨過ぎて笑えますが、マスコミとはそうしたもの、信頼性なしを表明してくれてます。
始めて書き込みさせていただきます。
特にプレシェンコさんのファンという訳ではないのですが
たまたま見たヤグディンさんのオリンピックの演技と其の後の2003年のGPFのプレシェンコさんの演技を見て、あまりの別次元差に驚いてしまいました。
ヤグディンさんは股関節の難病を患っていることで有名でしたので、其れも会わせてみると、涙ものです。
そのヤグディンさんに勝てなかった事が、プレシェンコさんにはいつまでもトラウマになっている様な気がします。いつまでも、満足出来ない様な。すきりしない。
彼の復帰に関しては賛否両論有りますが、このままシーズンに入れば誰も彼に勝つ事は出来ないと思います。この国内大会で、自分の補うべき所を見つけて、早々に修正を入れてくると思います。そして、あんなにプヨプヨだったお腹や体をここ迄絞めたように、ストイックに。
いくら、間がどうとか、雰囲気がどうとか、好きの嫌いの言っていても、競技はショーでは有りません。
勝つ、負ける、というところで生きる事の自分の持って行き方を知っている人には
そうそう勝てるものではなく、プレシェンコさんは負けるつもりなど
これっぽっちも無いのでしょうし。
そういう人には、並大抵かなうものではありません。
OPの年にだけ競技に復活するということ
ステファン様もそうですが、引退したのはケガのせいですよね。
おふたりとも、不調な部分を抱えながらも「せめてあともう一度オリンピックに出場したい」という願望をもつことは素晴らしいことで、それにすごく勇気のいることだと思います。
そして選手にそういう気持ちを抱かせるのが「オリンピック」という存在なのだと思います。
彼らにとっては、ライバルうんぬんなどより、自分の身体との戦い。完治しないケガとうまく共存しながら試合をこなしていくことが大切なことなのでしょう。
>GPFはジュベール、高橋、ベルネル、ランビエール、プルシェンコ、アボット 選手
素晴らしい~わたしの希望と願望と同じです。
チェコのトマシュ選手などみていますと、日本の選手は恵まれているな~、と思います。
ジェレミー選手、さいきん大好きでございますます。以前から気になる存在でしたがCOI観戦して惚れました。
でも、GPSはそんなにこだわってないので、オリンピック出場を果たしてください。枠ふたつしかないもの。
ぷるたんもステファン様も焦らず、ちょっとずつでいいのです。
(あ、睦月様こんにちは。この間は情報ありがとうございました。とても助かったので、立ち去られた後かと思いますが御挨拶させて頂きます。睦月様の使われた勇気という単語に大きく頷く自分がいます)
プルシェンコ皇帝いよいよですね。プルシェンコさんに求められる結果は並大抵のものではないですね。厳しい道を選ぶ勇気と挑戦、険しいかも知れませんが見守って行きたいです。
(ここからは独り言)
この大会よくよく見るとアモディオ君が出るじゃあありませんか。ジュベール様つながりで、よ~~~く憶えてますが、この選手スケーティングの違いのわからない自分が初めて「あれ。滑らかってこのこと?」と思わせたスケーターですが、ちょっと注目。
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