2009年フランスのパリ(Paris)で開催されたエリック・ボンパール杯2009(2009 Trophée Eric Bompard)、アメリカ代表-キャロライン・ジャン(Caroline ZHANG)のショートプログラム演技の動画です。
Date:2009年10月16日
曲名:パブロ・デ・サラサーテ 「ツィゴイネルワイゼン (Zigeunerweisen “Gypsy Airs” by Pablo de Sarasate)
技術点:32.30
構成点:24.96
合計:57.26
- 女子シングル・ショート得点詳細(英語)
- 女子シングル・ショートジャッジスコア(英語)
- 女子シングル総合結果(英語)
2009年10月15日-18日フランス・パリ開催 GPS1戦エリック・ボンパール杯2009(フランス大会)の出場選手、日程、結果。女子はキム・ヨナが優勝、浅田真央2位、中野友加里3位。男子は織田信成が優勝。
(韓国語)
(韓国語)
(韓国語)
(ロシア語)
“キャロライン・ジャン エリック・ボンパール杯2009 ショート演技 (解説:韓国語)” への7件のコメント
管理人様、いつもお疲れさまです!
今日休みなんで何人かの選手にコメントしてます(笑)
キャロライン…もっと評価されてもいいのに
柔軟性抜群でスパイラルは溜息もんですね。
彼女の演技はスケートに対する真摯な思いが伝わってきます。キャロ~明日は思いっきり演技してね!
私も彼女のPCSもっとでていいと思います
SSはもうちょっとかなと思いますが、表現力や振り付けは素晴らしいと思います
もうこの際よく分からない点などは気にせずに、のびのびやって欲しいです!
明日もがんばれ~!
音楽とすごく合ってましたね!音を両手できちんとひろって、音のない部分の振り付けもすごく良かったです
ただスピードが・・・ジャンプが低いですね・・・成長期だからでしょうか?女性は難しいですね・・・PCSはもっと出ても良いと思います
キャロライン好きです。
でもやっぱりスピードとジャンプが・・・。
3+3も入れてこなかったですね。
この曲だともうちょっとスピード感とスマートに滑って欲しい感じが。
でもかわいくて好きです。
すんごい不満顔でしたね;;
確かに、PCSもっと出てもいいのに・・・何でこんなに低いんでしょう?
キャロは以前ジャッジに文句言ったことがあるとか聞きましたが、いまだにそれが影響しているのかな。。。ジャンプが低いし、独特の入り方で加点はつきにくいと思うけど、PCSはジャッジの好みですからね・・・残念です。
何で、こんなに点数が低いのでしょう??
理解できません。
これじゃ、フリーでやる気起きませんよ。
でも、負けないでほしい。
確かに演技構成点は低すぎます。もっと出てもいいのに・・・。
07-08シーズンのスケートアメリカではたしか26点台だったのに今回24点台って・・・。同じGP初戦でこんなに差がつくものなんですかねー・・・。納得できないです。。。
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