浅田真央　エリック・ボンパール杯2009　フリー演技　(解説：ロシア語)

Chii様
びっくりしました。Chiiさまの身内の方の件、こちらも悲しくなってしまいました。心からご冥福をお祈り申し上げます。
ネット上でのお付き合いしかできませんが、ご縁があったChii様の大切な方のことは、とても他人事とは思えません。そのような折に、勇気あるコメントをしていただき、身が引き締まる思いです。
Chiiさまのおっしゃった『生かされている命の尊さ』を私も忘れずに生きていきたいと気持ちを新たにしました。
命をかけて生きる
生きていれば
何でもできる
諦めなければ
きっとできる
必ずできる！
絶対できる！
私も決して諦めない！
Never give up!

一昨日テレビのアンビリーバボーで特集していた両手両足のないニックブイチチさんをたまたま見て感動してしまいました。
彼には、手も足もありません。
小学校のときは自殺も考えていたと。。。。
でも、お墓の前で泣いている両親の姿を想像したら出来なかったと。。。。
困難を乗り越え、そしてあの素晴らしい笑顔。
でも決して産まれながらにあのような笑顔ではなかった。
彼は、講演に訪れた学校で、
『決して　絶対に　永遠に　諦めてはいけない』
と、最後に言うそうです。
この言葉は、我々人間が、
環境や現実の犠牲者になることから決別して、
自分の人生を前向きに創造していく
という考えに基づいています。
自分が変われば、現実も変わる。
だから、どんな困難にあっても
決して、諦めずに、乗り越えることができる。
CHIIさんのおっしゃるように
まさしく、これこそ浅田真央の哲学ですね。

chiiさま
またまた、すばらしいコメントありがとうございます！
決して、他人のせいにしない
決して、愚痴や文句を言わない
決して、他者を変えようとしないで、自分を変える努力をする
会社勤めをしている人であるなら、この言葉の意味がよーくわかると
思います。
それと同時にこの言葉を実践することが、いかに難しいことであるかも
知っています。
私が真央さんの生き方で一番好きな、尊敬している部分のひとつです。
人生は、考え方や心構えがすべてである。
我々の考え方や心構えが、人生のすべてに影響を与えている。
ビジネス書や自己啓発書を読むと、必ず出てくる言葉ですが、それらの人生の法則を自然に実践している真央さんを見て、驚きと尊敬の念を新たにしています。
そのうち必ず、浅田真央に学ぶ人生哲学（経営哲学）などという本や講演が出てくるかもしれません。

いよいよ、世界選手権まであと１週間となりましたね。
ニュースでタチアナ先生のコメントが発表されています。
　｢多くの国が名乗りをあげた中で、日本の代替地となり日本の助けになれた事を誇りに思っています。国際スケート連盟が、そうした決定を下したのは、ロシアが国としても又フィギュア・スケート連盟としても世界的に貢献してきた事が認められたからです。カナダも、オリンピック後、どのような競技会も行う準備が整っていましたし、三週間あれば準備できたでしょう。　でも結局ロシアに決まり、この事は我々にとって、大きな名誉であり幸せです。｣
ロシアはこの後、ソチオリンピックが控えています。そのため、公平で厳粛なジャッジのもと、素晴らしい大会になることを期待します。
フィギュアの聖地の誇りにかけて、がんばってほしいですね。
日本のテレビでは、会場の貴重な音声がねつ造される可能性が高いので、ウェブTVを見ることにします。

Chiiさま
ロシア世界選手権期待への力強いコメントありがとうござます。とても勇気づけられました。
今日、朝一で入った軽食店で、いきなり愛の夢が聞こえてきて気分はルンルンです。
Chiiさまが、ご紹介くださった、タラリピンスキーによる『愛の夢』の解説ですが、彼女は真央さんのジャンプが昔との違いがわからない、というようなことをおっしゃってましたね。
これはたいへん興味深いことです。今では動画で真央さんのジャンプの違いがわかるものがアップされていますが、どちらも素晴らしいジャンプであると私は思います。
浅田真央選手は、ジャンプに納得がいっていないようでしたが、それは自己流になっていたためであると世間ではいわれています。
でも、私の個人的な意見では、ルール改悪によって、３-３がもぎ取られ、３AもDG攻撃に合ってきた事実があるわけです。それでも彼女は諦めなかった。
試合で２～３本も跳ぶというところを考えれば、また、五輪の本番まで時間がなかったことを考えれば、また、シーズン序盤の成績を考えれば、オリンピックでの３A３発は、歴史的快挙です。
特に、昨シーズンの『鐘』に関していうと、仮にもしジャンプがあまり奇麗
でなかったとしても、あの跳び方でかえってあのプログラムにマッチしていたのではないかというのが個人的な意見です。

ラルフ様のジャンプ論、大きく頷きながら読ませて頂きました全くその通り
どれほどおかしなルールに苦しめられてきたことか女子では数名しか出来ないセカンド3loを奪われた。誰も試合で跳べない3Aに2tを付けてコンビにしているのに、｢兄弟｣ジャンプは有り得ない。挙げ句には、世界一のスパイラルをショートから無くし、フリーではレベルを無くした。オリンピックでの、なにかの意図を感じずにはいられない滑走順。3Aのダウングレード等々。
そんな苦境においても、彼女はひたむきに挑み続けた。何一つ言い訳せずに、ただ己と闘い、磨き続けた。
ラルフ様のおっしゃる通り、あの｢鐘｣でのジャンプは、あのプロにとても合っていたと思う。綺麗なだけではない、力強くて勇ましい。どんなに苦しくても諦めない姿を映していた。
タラリピンスキーの、以前との違いが分からないという言葉には、少し驚きました。でも以前のジャンプは、何も修正する必要など無いものに見えたということかもしれません。
でも、彼女にとってはそうではなかった。バンクーバーからの帰りの機中で、舞さんに語ったというジャンプ修正の決意。もう既に冷静に次を見据え、スタートラインに立っていた。
どんなルールにも彼女は負けない。その不屈の精神で、最後には乗り越える。
決して諦めないから。
命をかけて生きているから。
Go MAO

ラルフ様のお考えと同じ気持ちです。
ISUの改善は見込めないでしょうから、真のスポーツ精神に則った新たな組織の誕生を望むばかりです
私もチャリティーのニュースを見て、同感していました。ロシア大会で全力を尽くして闘った後、やり遂げた充実感に溢れた演技で、この国を元気づけてくれることでしょう
真央姫の演技が持つ力ははかりしれないと思います。得点や順位といった評価などを超えて、人々の心に触れる演技。
美しさ、優しさ、強さ、その全てにおいて、超人的スケーターだと思えてなりません

美の極み
スパイラルに始まり、スパイラルで終わる、素晴らしい動画に出会いましたご存知でしたらすみません
｢真央宝石の輝き ＃３｣
真央姫の自然美に息を

Chiiさま
またまた、素敵な動画ありがとうございます。
なんか、朝から心が洗われるような気がしてすがすがしいです。この動画を拝見して思ったことは、
　
　健全な肉体は、健全な精神に宿る
と
　光は闇に打つ勝つ
ということでした。
真央さんのフィギュアスケートは、単なる競技としてのフィギュアだけでなく、我々や世界を浄化し、純化していく作用があるような気がします。
純粋で、神聖な何かを、再び思い出させてくれるような、そんな高貴なスケーティング、スパイラルです。
今日も一日、元気に過ごせそうです。ありがとうございます、Chiiさん、
そして、ありがとう、真央さん

Chiiさま
＞｢鐘｣を体現していく中で、どん底に陥り、多くの苦しみと闘いながら、最後には希望の光を見いだした。
この文章、とても気に入っています。オリンピックというシーズンの前後２年間で『鐘』と『ジャンプ矯正』という２つの難題を自分で選択した真央さん。これはフィギュアスケート史における自分の存在の歴史的使命というものをわかってなければ、できない選択だったのではないでしょうか。
真央さんは、わかっているんでしょうね。あるいは本能的に知っているんでしょうね。今、自分が目指して、命を削ってまでも、追い求めているものが、本物であり、正しいことであることを。
どん底からは這い上がったからこそ、どん底にいる人達の勇気になることができる。人より多くの汗と涙を流してきたからこそ、多くの人々の苦労と悲しみを癒すことができる。
Chiiさまのご紹介くださった、動画の中の真央さんの涙は、世の中の不浄を洗い流す『清く正しく美しい涙』に見えます。

ラルフ様、素晴らしいロシア賛歌、ありがとうございます
進化と発展を目指して、フィギュアが復興へと向かうのに、これ以上ふさわしい代替国はありません
モスクワの｢鐘｣と共に、より強く、逞しく、美しく、生まれ変わった真央姫。天を仰ぎ見つめるラストは、一筋の希望の光を見いだした表情に見えます。
その難解かつ高難度のプログラムを、オリンピックで演じきった勇士からは、彼女のフィギュア道に対する決意のようなものを感じました。
そしてなお、更なる進化を求める彼女が、理想とするスケートを追求していくことが、フィギュアの復興に繋がっていると感じずにはおれません
真央姫ならきっと、やってのけるでしょう。
一歩一歩
確実に
前を向いて
信じる道を
ただ突き進む

Chiiさま
動画のご紹介ありがとうございます。
去年の２月末にあのおぞましい勝者が決まっていたバンクーバー五輪の閉幕式で、次のソチ五輪に継承するためのロシア国歌が流れました。あの威風堂々とした威厳は、国家の尊厳をかけてスポーツ競技を運営するという意気込みを感じたものですね。
この動画は、震災のずっと前につくられたものですが、なんか今回のロシア代替開催を予言していたかのようです。スポンサーの政治と金、それに外国勢力に乗っ取られた日本のテロビでは、フィギュアの尊厳は守れませんから、日本開催はNOです。
一ヶ月の延期は、真央さんにとっては、ジャンプを完成にもっていくための準備期間になったのではないでしょうか。涙なしでは見れない演技になるでしょう。

浅田真央世界選手権応援賛歌
フィギュアスケートとは、果てしない人類進化を象徴する競技
単なる見かけや点取りゲームにあらず
理不尽にも立ち向かう勇気と
自らの弱音の克服と
さらなる高みへの挑戦と
人間の本当の美しさを競うスポーツなり
本当の自分自身に目覚めなければ
真の復興はあり得ない
真央の舞は
全世界への愛のメッセージ
希望と勇気のメッセージ
苦難の中にこそ、真理と進歩があることを
そのスケートを通じて伝えよ
ロシアより愛の夢をこめて
真央は舞う

Chiiさま
＞苦しい時にも寄り添うように
　支え、励まし続けた
　魂のバラード
本当におっしゃる通りですね。バラードを忘れてはなりません。
真央さんのEXの中では、世界中で最も愛されている一つですね。
これも真央さんでなければ、演技できないプログラムです。
ジャンプ矯正の年に、フィギュアの基本に戻り、また鐘の余韻に浸りつつ、かつ真央さんのバレー調の美しいスケーティングがミックスされています。
さあ、いよいよ今日から始まりますね。まず男子ですが、ユニフォームに『甦れ日本』というワッペンと黒い紋章のようなものをつけています。今回は、点数や順位のための闘いを超えて、人々の魂に突き刺さる演技を期待しましょう。
男子シングルも女子シングルも優勝者は、日本に対する気遣いのコメントを残すはずですが、それよりも演技で世界中を魅了してほしいものです。
それぞれのフィギュア人生をかけた『世界に捧げる演技』を期待しています。

真央の舞神楽
真央の舞は、彼女の人生そのもの
どん底に落ちた時こそ
苦難の只中にある時こそ
真央は強い
今こそ、命を削って
フィギュアに賭けてきた想いを
銀盤に注ぐ時
愛するスケートができる
その歓喜を
決して諦めない
その決意を
世に示す時
希望を失いかけたすべての人々のため
もがき苦しむすべての人々のため
そして
天にまします彼方の人々のため
真央の舞神楽を捧げよ
大きな苦しみに耐えた後には
必ずそれ以上の喜びがやってくる
あの偉人達が艱難から甦って
人類に希望を与えたように
あらゆる苦難を乗り越えて
世の光となれ
真央には世界を癒す力があるのだ
愛の夢はすべてに打ち勝つ

Chiiさま
また、素晴らしいコメントありがとうございます。今回のコメントはとても深い内容なのでとても感動してしまいました。時として真央さんの背負うものがとても重過ぎるようにも思えます。
今年の世界選手権、私は浅田真央の強さをまざまざと見せ付けられた気がします。世間の評価は、６位ということになっていますが、真央さん本当に頑張った、最後まで滑りきった、よくぞそこまで、という感嘆の気持ちです。
去年は、Ｃｈｉｉさんのおっしゃるように、難プロ『鐘』とともに歩む苦悩と克服の一年で、最後の世界選手権でタラソワ先生の課題を『乗り越えた』強さを感じました。
今年は、なんと言っても震災の影響ですべてが狂ってしまいましたから、調整するどころか、精神的なモチベーションを維持することが難しかったことでしょう。さきほど、四大陸の真央さんを見ていたのですが、この時と比べてかなり痩せこけているのが痛々しいほどわかりました。
まさに、今の日本の状況を象徴するかのような悪コンディションでの魂の演技でした。そんな中で、ショートもフリーも３Ａに果敢に挑み、６種のトリプルを目指したということに普通の演技よりも価値があると思います。
Ｎｅｖｅｒ　ｇｉｖｅ　ｕｐ！
浅田真央哲学の真髄ここに極まれり
有言実行とはこのことですね。タラソワ先生が『真央が一番強い』とおっしゃった意味がまたわかったような気がします。たとえ、３Ａが跳べる選手でもあの状況で果敢に挑戦できるでしょうか。信夫先生に２Ａを勧められても、諦めなかった。
彼女のそんな姿を見て、自分もまた頑張ろう、絶対に諦めないと勇気をいただきました。本当に凄いアスリートです。
　　　

何か物足りなさを感じるエキシビジョンとフィナーレでした。
モスクワ世選でバラードを見ることができなかったのが、何よりも残念でなりません

ラルフさま
仙台に行っていらしたのですね。実際に現地を訪れて、初めて解ることが沢山あるのだろうとお察しします。
映像で見ただけでも、ニュースで耳にしただけでも、我が身に置き換えて考えれば、恐怖と不安に震えるばかりでした…
日々生きていくのに精一杯であろうはずの被災された方々は、お互いを思いやり、助け合い、前を向いていた。苦しい時でも人としての誇りを失わずに生きる人びとを見て、涙が止まりませんでした。自分が小さく、恥ずかしく思えてなりませんでした。
思いやりと助け合いの大切さを、改めて考えているところです。
ラルフさまは真央姫を見に行かれるのですね私は残念ながら行くことができませんので、ご感想など教えて頂けたら嬉しいです
ショーの後、真央姫には、美味しいものとご家族との時間で、是非リフレッシュしてもらいたいものです
かなり気が早いですが、来季のプログラムも楽しみ過ぎて待ち遠しいですきっとまた、嬉しい驚きをもたらしてくれることでしょう

ラルフさま
感動的な動画に、朝からじんときています嬉しい贈り物ありがとうございます
歌詞のひとつひとつが本当にぴったりで、真央姫を歌っているかのようですね。聴きながら色んなことを思い浮かべてしまいました。
あのバンクーバーの後、一大決心をして、ソチに向けて新たな挑戦の旅に出た。試合で跳べない日々、周囲の厳しい目、様々な過酷な試練の中にあっても、逃げなかった。ありのままをさらけ出し、試合に出続けた。転んでも立ち上がるその姿は、どんなに苦しくても決して諦めない強い心を、勇気を見せてくれた。その裏に、一体どれほどの、誰も知らない泪があったことだろう。
転んでも、何度でも立ち上がる限り、希望への道は続いている。ひたすら自分の信じるままに進んでほしい。その先には必ず、栄光が待っている。
目指す、究極のフィギュアが。
真央姫が笑顔でリンクに立っていられることだけを祈っています

８４８．ラルフさまへ
Chiiさま宛てのコメントに横からごめんなさい。
チャリティショーのリポート、ありがとうございます。
真央姫の「バラード１番」、素敵でしたでしょうね～
ロシアの会場でもぜひ、披露してほしかったのは、ロシアの観衆のみなさんも
同じ思いだったのではないでしょうか。
世界選手権後のショーにもかかわらず、大ちゃんも殿も参加だったのですね。
日本チームは、みな仲が良くて和やかな雰囲気が伝わってくるようです。
参加したスケーターのチャリティの思いが被災地にきっと届くでしょうね。
大きな励みになることを願っています。

ラルフさま
ニュース等で、チャリティーショーの様子をチラッと見ました。
真央姫の身のこなしの優雅さといったら内面の美しさが滲み出ていますねまっすぐに成長されているのが、奇跡的なくらいに眩しい輝きを放っています心を込めたバラード、さぞかし素敵なスケートだったのでしょうね
小塚選手は大人っぽく、頼もしくなりましたね、演技も人間も。真面目さが感じられる所に、いつも好感を持っています
そして羽生選手も出られたのですね。白鳥を演じられたのでしょうか。彼の白鳥は本当に魅力的で、大好きなプログラムです彼の人間性にもまた、惹かれます。真央姫に通じるようなストイックな、まっすぐさを彼にも感じます。今後が楽しみでならない選手です
The Iceでは、新プログラムを披露するとのこと一体どなたが振付されるのか、今からわくわくどきどきしてしまいます

チャリティショー見学報告の補足です。
正面の入り口を入ると、自衛隊による災害復興活動のコーナーがありました。
自衛隊のポスターや、絵葉書、災害復興の活躍の写真などが無料で配られていました。今回の震災で全国から十万人以上の自衛隊員による復興活動が繰り広げられています。まず、これらの隊員のご活躍に対してを心から感謝の気持ちでいっぱいです。
義援金コーナーで募金すると、今回のショーのプログラムがもらえました。そこの表紙には、赤いリボンでハートマークの絵柄が印刷されているのですが、思わず真央さんのサインを思い出してしまいました。わたしは、真央さんのあのハート型のサインには、真央さんがみんなに幸せになってほしいという純粋な気持ちが表されており、人の心に愛と力を与えるものだと思っています。
プログラムの滑走順では最後が真央さんで、その前が小塚選手だったのですが、実際は、織田君、大ちゃん、真央さん、小塚君の順番でした。
鈴木さん、村上さん、織田君、大ちゃんは、PIWからの連続出場で、特に佳菜子さんは、ワールド後の休む暇もなく、演技は調子がいまいちでしたが、笑顔は全開でした。
Chiiさまのおっしゃる羽生君も演技に幅が出てきて、すっかり第一人者への階段を上りつつあるなと感じます。PIWの公演でも４回転に果敢に挑戦して成功しているようです。
管理人さまが、動画もアップしてくださっているようなので、安心しました。とにかく、真央スマイルとバラードが見れたので、今シーズンの見納めショーとなりました。来期はまだだれも引退する噂がないのも嬉しいです。

Chiiさま
またまた、力強いコメント感動です。ありがとうございます。
迷いなく、信じる道を行く
誰も通ったことのない道を
自分自身で切り開いていくその道の
行く手は険しく、厳しいだろう
けれども、その先には
必ずや待っているだろう
自由という大きな喜びが
その通りですよね。外野や周りに左右されずに、自分の決めた道をまっすぐ進む。誰も通ったことがない、雪道だから、他人の足跡などない。だから、迷わずに、自由に、進めばよい。究極のフィギュアへと。
フィギュア界の旧体制にもろともせず、進化への道を歩む自由人
それが、浅田真央
世界への神様からのギフト
この世のしがらみと限界を超えたるためには、
高い志と精神を持つべきことを
教えてくれた
人間の本当の姿と美しさを
フィギュアを通じて思い出させてくれた
真央は、復興への光

Chiiさま
最近のChiiさまの魂のこもったコメントに圧倒されています。マオパワーのなせる業なのでしょう。
鋭く美しいジャンプは
すべてが込められた
彼女の魂そのもの
そうなんですよね。また重要なことに気づかされました。マオさんの演技すべて、特にジャンプは彼女の高潔な魂そのものですね。挑戦する意志、乗り越えようとする決意、失敗を恐れる心を克服する勇気。これらすべてが、あの、特に３Aにはこめられているんですね。
フィギュアに対する愛というものは、たんなる感情や好き嫌いではない。それは、不退転の決意であり、果敢な行動であり、その結果（感動）である。
マオさんのこのあたりのすばらしさを集めた動画がありますので次のスレでご紹介します。

ラルフさま
はいあのますます輝きを増していく自然美オーラに、熱くならずにはいられないこの頃です。
動画のメッセージのご紹介、ありがとうございます。お隣にも、こんなに真央姫を応援されている方々がおられるのですね。彼女のたぐいまれな努力と挑戦は、国籍を問わず感動を与え、応援せずにはいられない気持ちにさせるのでしょう。
大きな一つの失敗が、つまらない成功よりもずっと価値がある
跳ばない選択もあるだろう。けれども失敗を恐れていては、成功はうまれない。何度でも立ち上がって、掴んでいくしか道はない。その信念を貫き通しているからこそ、成功させることができる
真央姫のジャンプを見ていると、沢山のものがこみ上げてくる。悩み、苦しみ、闘い続けた日々…すべてがこもっているから、あんなにも美しい。
もちろん、ジャンプ以外のすべてにおいても、同じことが言えると思います。
美しいスケートは
すべてが込められた
彼女の魂そのもの