浅田真央　エリック・ボンパール杯2009　フリー演技　(解説：ロシア語)

Chiiさま
美しいスケートは
すべてが込められた
彼女の魂そのもの
またまた素晴らしいコメントありがとうございます。
Chiiさまの美しい魂を込めたコメント、光輝いています。
私たちは、綺麗な美しい演技を見ると、心が洗われたような感じを受けますが真央さんの美しいオーラの秘密は、やはり彼女の美しい高貴な魂から発せられるものなんでしょうね。
真央さんを間近で見たときも同じ印象を受けました。彼女の美しい魂が我々の魂を揺さぶり、美しさの波動を果てしなく広げる。
そして、世界にそれが広がる。
これこそ、アスリートが地上でできる最高のパフォーマンスではないでしょうか。

ご存じかと思いますが、５月１０日付　日経ウェブ新聞コラムに小塚選手の真央さんに対する想いが載ってました。
『浅田選手の存在が大きかった』
今シーズンの快進撃は、どうして起きたのか？　頑張りたい人が頑張ればいいという、良くも悪くも放任主義の北米に１人で練習に行って自覚が芽生えたことも一因だろう。
だが、『浅田選手の存在が大きかった』と小塚自身は言う。昨年９月から佐藤コーチの下、一緒に練習するようになった。『何回も何回もずーっと練習している。「あ、これなんだな」と思った。彼女に負けてはいられなかった』。“真央効果”は絶大だった。
たしか、ジェフリーバトルも、大ちゃんも、デニステンも、真央さんといっしょに練習したことのある選手はみな、真央さんの練習熱心さに感動し影響を受けていますね。
男子選手でさえも、こんなに良い影響を与える女子選手なんて、そんなにいるもんじゃありません。小塚選手も、真央効果で驚くほど練習に身が入り、また自分のスケートに磨きをかけてほしいものです。
女子でただ一人、トリプルアクセルを１大会で３回成功させた伝説の選手。真央さんが、信夫先生に、２度怒られたと言っていましたが、私の予想では、練習止めといわれたのに、影で練習してるところを見つかったとか、３A-３Tの練習を見つかってしまったとか、そのレベルではないかと推測してしまいます。（笑）

Chiiさま
コメントありがとうございました。
いよいよソチオリンピックまであと１０００日をきったようですね。
前回のパンクーバーは、残念ながらスポーツとしてのフィギュアスケートの退化を象徴する大会となってしまいました。男子は４回転を一度も飛ばない選手が勝ち、女子は、加点操作のやり過ぎにより世界中のファンに不信をもたらしました。
本来これはあってはならないことですので、グレイなオリンピックとして人々の記憶に残るでしょうね。
私は、フィギュアの歴史を考えるときに、浅田真央の歴史を考えます。昨シーズンまでの真央さんのフィギュア人生前半戦は、あの『鐘』を世界史に残すための闘いであり、壮絶なる努力と克己心で最後に完成させてくれました。
今シーズンは、さらに高い山を目指して一度海抜０メートルまで戻り、すべてをやり直しています。この動画にあるような『鐘』のダイナミックな３Aは、もう見られない代わりに、４CCの３Aのようなより洗練された３Aを武器にして、究極のスケーターへ向かおうとしています。
誰よりも、美しさと高難度が同居した彼女のフィギュアが完成されることを望んでいます。大人の女性としての風格が出てきた最近の真央さんには、世界中の人々がファンとして見守っています。どうか、怪我だけは気をつけてくださいね。

Chiiさま
本当に来季も楽しみですね。
ソチオリンピックの頃にどんなルール改正があるかはわかりませんが、どんなルールになろうと、既に真央さんは、フィギュア界の歴史をことごとく塗り替え、人々の記憶に残るスケーターとしては世界一です。
どんな困難に遭っても、その時にできる自分の最高の演技を目指して、美しく、かつ最高難度の演技を見せてくれるところに、世界中の人々が魅了されているのでしょうね。
真央さんの演技には、最近気品と風格が備わってきました。どんな、誰のプログラムになろうと、浅田真央しかできない唯一無二のプログラムになることは間違いないでしょう。そして、あの『鐘』を超える演技を再び見れるならば、まさに『息をつく間もなく４分が終わる』でしょうね。

ご存知でしたらすみません神解説の動画です。管理人さま、失礼します。
浅田真央（mao asada）ワールドEX J-Sports放送でのコメント
放送を見ていましたが、ライブ、ノーカット放送というだけでなく、その解説の素晴らしさに感動しました 民放とは雲泥の差です

ラルフさま
試合に出続けることが、最高の練習だと信じていた
真央姫のインタビュー記事を読んで、感動しています。
転んでも、失敗しても諦めずに、試合に出続けたその信念が、全日本、そして4ccでの素晴らしい演技へと繋がっていくのですね。
JｽﾎﾟのSP解説でも、由希奈さんが、
彼女にとって、跳び続ける事に意味がある
とおっしゃっていました。すべての失敗の経験も、必ず次へと繋がり、やがて成功を導き出す。だから、試合に出なかったり、試合で3Aを跳ばないという選択は決してしないのでしょう。
あの美しい奇跡のような3Aは、真央姫の血と汗と泪の結晶なのだと思います。
久美子先生曰わく、真央姫は信夫先生の話の途中で滑り出してしまい、一人でやるのかと怒られたそうでそんな生徒は初めてだ、おもしろいと語っておられたそうです。
その真央姫の様子が、思いっきり容易に想像できてしまい、私も面白かったです

ラルフさま
モスクワ大会の小塚選手のインタビューを見ましたが、本当に、素晴らしいフリーでしたね。
ラストのスピン、もう全身から喜びが伝わってくるようでした。ガッツポーズも待ちきれないといった感じで、彼の言うとおり、内からにじみ出てくる嬉しさで一杯でしたね。
練習パートナーである真央姫も、良い刺激を受けたことかと思います。我が道を行くB型気質そのままに自分自身を貫きながらも、経験豊富な信夫先生によってそのスケートにより一層磨きを掛けていく姿を想像し、来季に思いを馳せています
しかしながら、モスクワ大会『愛の夢』のフィニッシュの表情の得も言われぬ美しさ。内からにじみ出る愛情で満ち溢れていました。まさに全身全霊の演技だったと感じています

＞＞少しと申し上げましたから、私の孫のような分身真央が親身にお世話になっている信夫
コーチのあの物凄きフィギュア経歴から見られる栄誉とステイタスを考えれば、何とも申し難い
のですが、信夫コーチは過日、殿堂入りを果たし、私の最も忌み嫌うＩＳＵと結託してのわが国
の日本スケ連の重鎮としての栄誉とステイタスが、この世界の寵児人類の不出生の真央姫を
を悪の組織ＩＳＵとこれまた同じ悪の組織の日本スケ連の理事・重鎮として、真央姫を、正義と
愛のフィギュア芸術の指導者として、そう真央の目指し、善き世界の真央ファン達の篤い要望
に応えて世界最優秀選手に育てるためには、曰く言い難き、隘路、軋轢の苦悩があることを
私は思うのです。。そう、あまりにも、組織悪の中での、人間としての複雑なる苦悩の多き
信夫コーチの胸の内を、そんな形で、覗いてしまい、真央のこの指導者に対しての数回に
亙るその「運勢的Ｂ型一徹の青年セミプロ世界最優秀選手」としてのプライドが、微妙な
処での「価値観」「認識のズレ」があるのは、真央であれば、当然の思いで、ひょっとしたら
見ているフィギュアの女神は真央天女に軍配を挙げているかも知れませんよ長くなりましたが、「老いては子（天女）に従え」なる言葉を後輩の信夫コーチに贈ります皆さん、失敬しました。。

エピさま、コメントありがとうございます。
日本の真央さんファンでさえ、真央さんと信夫先生の関係、葛藤は、なかなかすべてを理解できるものではないと思います。
私たちには、今のところ見守ることしかできませんが、真実の部分に関しては、真央本やマスコミの偏向報道などに惑わされずに、応援していくのみですね。私も、自分の直感に従って、全世界の何百万というファンとともに彼女を見守っていきたいと思います。

きっとすべてが見えているのだろう
その透明で純粋な瞳には
幼い頃
思い描いた大きな夢
それを掴むことが
どれほどの苦難を伴うものなのか
どれだけの長い道のりなのかということを
それでもすべてをかけて
精一杯の努力をする
かけがえのない
大きな夢を掴む為に
そしてそれは
真のスポーツのあるべき姿であり
真のフィギュアファンの
大きな夢でもある

津波から逃れるためには、高い所に避難しなければならないのと同じように、今のフィギュア界のような泥沼の中で生きていく選手やファンは、高い志を持たなくてはなりません。
スポーツで一番大切なものは何なのか？
いつまでも人々の記憶に残るものとは、何なのか？
本当の勝利とはいったいどんなものなのか？
本物とは何なのか？
人の道とは？
これらのすべての答えは、浅田真央の生き様を見ればヒントを与えてくれます。真理とはあるがままの姿であり、いつまでも続きます。捏造されたものは、長続きしません。
Chiiさまのおっしゃる通り、ひたむきな努力とあるがままの美しさが生み出す感動、勇気、希望ははかりしれないものがあります。
真央さんの最近の動画を見ていると、テレビ用におちゃらけながらも、一本筋の通った気骨な姿が見れますね。あの、口を一文字にしてアナウンサーを直視する目は、真央さん生来の負けん気と王道をゆく自信が垣間見ることができました。

Chiiさま
最近、ネット上で出回っている画像で、2008GPFのバンケットでの真央さんの新しいものがあるのですが、Chiiさまはごらんになりましたか？
実は私ごとで申し訳ないのですが、昔出回った同じバンケットでの写真をプリントアウトして自分の部屋に飾っていました。今まで、アイドルや歌手などの写真さえ、飾ったことのない私がです。
おっさいさんのブログでも壁紙として載っていて、そこのコメント欄を見てもいかに真央さんの美しさが絶賛されているかがわかります。
何なんでしょうね、この人の魅力の秘密は。。Chiiさまがよくおっしゃる透明な心の現れなんでしょうか。変な加工や装飾などいらない、天然の美しさです。
それでいて、ほめられても天狗にならず、ひたすら謙虚に選手としての精進を重ね、人間としても素敵な生き方を忘れません。
これは、ご両親の育て方もそうでしょうが、それ以上の何かがあるような気がします。この世のレベルでは説明がつかないんでしょうか。高次元のレベルからの光を感じます。女性の目から見て、Chiiさまはどう思われますか？

Chiiさまへ
綺麗な美しい絵や、写真を部屋に飾ると、運勢が格段に良くなるので、なるべくそうするようにしています。
でも今まで人の写真を貼ったことはあまりありませんでした。顔や見かけが綺麗な人は世の中にいくらでもいますが、真央さんのあの独特の美しさは、本来人間が持っている神聖な部分が表にあらわれているという点で、すばらしいと思います。
だから、真央さんのフィギュアには、本当に妖精の雰囲気や、愛とか美とか、人間が本来持っていながらも、この世の泥で見えなくなっている部分を、リンクで表現できる能力を持っているのではないかと思うのです。
ところが、金や名誉などだけを追う人間の場合は、その部分が曇って隠れてしまうわけです。だから、神聖な部分が見えなくなる、見にくくなる、醜いということになるのです。まあ、それもその人が自分で選んだ道ですから、他人がどうこう言うことはできないのですが。
真央さんには、真央さんにしかできない、素晴らしい表現力があると思っています。もちろん、『鐘』もそうですが、人生に真摯に向かって努力している人には人徳というか、本当のファンと本物の栄誉が降り注ぐことでしょう。だから、私たちも全力で応援するのです。

Chiiさま、温かいコメントありがとうございます。
最近のコズマオの動画に素晴らしいコメントがありました。
小塚君
「チャレンジすることによって上に登っていけるし、それがあるからスポーツって楽しいんじゃないかと思います。チャレンジすることは自分が出来ないことに挑戦するということなので、怖がることでもないし、むしろ思い切ってやることが大事です。」
真央さん
「チャレンジとは自分をもっともっと上に高めて行ってくれるものだと思います。チャレンジがないと自分は成長しないです。出来た時はすごくうれしいし、できないと悔しいです。その悔しさがあるからこそ頑張って、次の成長につながると思いますね。」
ホントにおっしゃるとおりですね。二人は、自分の言葉を教訓にして、それを実践しています。これこそ、スポーツの素晴らしさであり、観客に対するアスリートの最高のパフォーマンスであり、生き様なはずです。
その裏には、途方もない過酷な練習があり、体重調整があり、食事制限があるのです。真央さんは、ソチに向けて３-３や３Aを磨いてくるでしょう。今年は真央さんの本当のライバルがシニアに参戦してきますが、オリンピックで３A三回という記録はおそらく私たちの生きている間は、破られることはないでしょうね。

Chiiさまのおっしゃる　『チャレンジこそスポーツの真髄』　とても素敵な言葉です。
この言葉を実践する日本男児、大の真央ファン、長友選手が所属するインテルがリーグ優勝しましたね。世界一のリーグであるイタリアのセリエAで、本当にすばらしい活躍でした。
　以下、長友選手のインタビューの言葉をご紹介しながら、真央さんのことにも言及してみます。
長友　『レオナルド監督がインテルに呼んでくれたこともあるし、監督のためにも絶対優勝したいというのがあった。』
真央さんも、タラソワ先生という名監督がついてくれています。タラソワ先生のためにも、是非先生の母国であるロシアのソチオリンピックで優勝したいという想いは強いでしょうね。
長友『この１年間、チャレンジして失敗して、壁を乗り越えるということの繰り返しだった。１０年分ぐらいの経験をしたんではないかというぐらい濃過ぎた。Ｗ杯がもう何年も前のように感じる。』
真央さんの2010-2011シーズンも、ジャンプの矯正に始まり、チャレンジして失敗しての繰り返しでしたね。１０年分とはいかなくとも、３年分ぐらいの中身の濃さだったのではないでしょうか。普通の選手なら、２～３年はかかるし、全日本や四大陸での復活劇は考えられないですから。マスコミはまだバンクーバーを引きずっていますが、あの茶番五輪ももう何年も前のように感じます。

つづく

　－－来季の目標は？
長友　『世界一のサイドバックに近づくということ。』
サッカーの世界では、ブラジルのペレ、ドイツのベッケンバウアー、アルゼンチンのマラドーナなどのスーパースターがいます。これらの選手に共通しているのは、超美技であり、全世界の観客へ与えた感動の大きさであり、記憶に残る選手であることです。
では、フィギュア界でのスーパースターは、誰でしょう。全世界へ与えた感動や記憶という点からしても、浅田真央がNO．１ですね。ISUジャッジがいくら浅田真央の演技にダウングレードを突き刺しても、それ以上に彼女の挑戦と類まれなる演技が我々の心を突き刺してくるからです。
その演技の代表格がこの『鐘』です。この演技は、フィギュアの神様が退廃したフィギュアに対して、また危機せまる地球に住む我々人類に対して、理不尽な採点という競技結果を通して警鐘を鳴らした、まさに世界史に永遠に刻印された不滅のプログラムだったのです。

Chiiさま
更に上を目指してチャレンジすること。限りない可能性を追求していくこと。それなくしては進化しない、同じことの繰り返しでは未来が開けない。
私が一番感じていることを、おっしゃっていただき嬉しいです。
実は、これはフィギュア界のことだけでなく、世の中全体にも当てはまるんですよね。
一番大切なことは、一人ひとりが自分に対する小さな自己像を乗り越えて、限りない可能性にチャレンジしていくこと。この生き方を実践しているのが真央さんであり、長友選手です。彼らもがんばっているのですから、私たちも日々の生活で成長していきたいものです。
次のコメントから、2010四大陸の鐘スレにおじゃましたいと思います。本当に『鐘』は、他の選手の追随を許さない、真央さんだけが演じることができる名プログラムですね。
このすばらしさをしっかりと後世に伝えていこうと思います。

　＞＞＞早とちり「愛の夢」と間違えて　　エピ惚け爺
　　＞＞ここは羅流風と智衣のラフ「ベルズ」　　海老天丼
　＞＞＞暫らくは、爺さん「２０１０・愛の夢ボンヴォワール」に滞在します・・・藷煩（ショボン)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　「赤と黒」スタンダールの「社会批判」　　枝氷
　「ラフベルズ」タラマオの「現代批判」　　　〃
　懐かしき真央フランスのボンパール　　　〃
　２０１２フランスはニースの「世界選主権」　　〃
　不思議かな義弟達の絵画展に招かれて城下町の「美術館」へ・・・・・
　「メイン展示絵画展」の「シャガール展・愛の物語」を観る　　〃
　「人種差別」で苦悩せるシャガール祖国ロシア～米国～フランス・ニースへ　　〃
　９７年のシャガールの生涯はフランスはニースに終る　　〃
　そのニースの「人間革命の国フランス」にて「人類救済の天女が光臨」す　　〃
　「勇気と誇りに満ちた神の使者真央姫光臨」ぞ　　〃
　今日もまた見ざるや無為の落日を　　　真継伸彦
　今日もまた見ざるや無心の天女真央　　　馬翁
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　早速に真央応援歌に
　心打たれマダムに誘われてやってきました惚け爺
　シャガールのニースは「愛の物語」の地。。
　真央姫を待つ真央ゴッドファザーを始めフランスの真央大応援団に
　敬意を表しつつ「ゴッドファザーの歌」を歌いましょう
　俺は真央のゴッドファザー
　　
　　　　見て見て真央が笑った
　　　　俺のテレパシーが通じたんだよ
　　　　真央が７～８才の頃始めて出会ってさ
　　　　この少女が颯爽とスケートをしていた驚き
　　　　幼くてきゃしゃな外見とは反対に
　　　　堂々としたスケーティングでしたよ
　　　　すでに全ての３ジャンプをマスターしていた
　　　　彼女はまさに世界のチャンピオンに見えたよ
　　　　天性の才能と強烈な個性に気付かない訳にはいかなかった
　　　　真央は”何も恐れるものはない”といった感じ・・・
　　　　僕と握手した時以外はね
　　　　そかから僕と真央は「親子」の関係・・・僕が父で真央が娘ね
　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

Chiiさま、エピさま、たくさんの嬉しいコメントありがとうございます。
いよいよ今週に開幕するんですね。29日には女子SPですか。まだ真央さん情報聞いていませんが、調子はどうなんでしょうか。ロロパパも真央さんの演技楽しみにしていらっしゃるでしょうね。ウェブで見れるところを探さなくちゃ。

　天邪鬼四天王なる足の下　　　枝氷
　気に入らぬ不倶戴天の敵Ａ輩　　　〃
　名前負け実績ゼロの選手なり　　　〃
　善人選手の天敵となる輩　　　〃
　這い上がり昇り詰め行く守銭奴輩　　〃
　想い出す売国奴の所業「トリノ」なる　　　〃
　猪口才な真央バッシングの悪餓鬼ぞ　　〃
　悪人は足元を見よ「スケ連」の巣　　〃
　脳足りん金と権力に目が眩み　　〃
　良心を売り民族の魂も売る売国奴　　〃
　スケート界悪人退治の粛正を　　馬王
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

Chiiさま、エピさま、コメントありがとうございます。
今回の世界選手権は、コストナーが優勝する可能性が大ですが、彼女の場合、必ず敗者を称えるコメントを残すでしょう。それが彼女の人間性のすばらしさであり、スポーツマン精神に満ちたところです。
今年のワールドの表彰台もとても美しい光景が見られることが予想されます。
真央さんも、３Aの調子がよさそうだし、もし完璧な３Aを跳んだらURはできないですからね。あとはすべてのエレメンツを確実にこなしていくでしょう。『鐘』を滑りきった真央さんにできないことは何もありません。

エピさま、ラルフさま、コメントありがとうございます。
真央姫、公式練習で3Aと3F-3Loも決めたようですね！本番でもいけそうだったら入れるようです。
ジャンプはもちろん、最高に美しいすべてのエレメンツが楽しみでなりません。
そして表彰台も、最高に美しい光景となることを期待しています。

Chiiさま、エピさま、コメントありがとうございます。
いよいよ明日だと思うと少し落ち着かなくなってきました。（笑）３Aの完成だけでも大変なことなのに３-３も含めて全体の演技を完成させようというのですから、本当に頭が下がります。今のところフリーでは、３A、３-３、６種トリプルというのが究極の目標でしょうか。
この勢いだと来シーズンは本当に３A２発入れてきそうですね。ただ一人孤独の道を歩む真央さん、それにロシアっ子達がどれだけ肉薄してくるか楽しみです。
さて、今日の２回目の公式練習でも３-３は成功しているようですね。よくぞここまで、この一ヶ月半で調整してこられた、あっぱれです。３Aもとてもデリケートなジャンプですが、名古屋ではほぼ完成させてきたようですから、本番が楽しみですね。いくら練習でうまくいっても、本番で成功させなければならないことはライオン真央、ドラゴン真央、タイガー真央が一番よくわかｔっているでしょうから。　Go　Mao　Maoの挑戦に失敗という文字はない