浅田真央　エリック・ボンパール杯2009　フリー演技　(解説：ロシア語)

ラルフさまとエピさまの力強いコメントに、心を熱くしております。
どんなに腹黒いジャッジにも屈することなく、一人立ち向かっていく真央姫の純粋な瞳は、希望の光で輝いているように思えます。
何度も翼をおられようとも、何度も蘇ってきた。それも、更なる強さと美しさを生み出して。まさに史上最強の超絶美スケーターです。
ニースでも、必ずや見せてくれるでしょう。リンクに、勇気と誇りに満ちたその素晴らしい生き様を。

Chiiさま、エピさま、コメントありがとうございます。
真央さん３Aがうまくいかないようですが、ぜんぜん心配していません。
私にとっては、名古屋での練習の成果が出ているので今年のワールドの成績というより、真央さん自身が、『私はまだやれる、絶対にソチに向けてがんばる』という自信を身につけた方が大きいと思います。
今回の試合は、まあ出来レースですし、試合前のマスコミの洗脳ネガキャンの一生懸命なところや、掲示板のコメントにおける真央下げコメントの数々を見ていると予想通りということになります。
一つ嬉しいのは、すでに何があってもSPで２Aでいくことは考えていないという決意です。もちろんこれは、試合直前の６分間練習時に最終的に決めると思うのですが、その決意を持って一ヶ月半の厳しいトレーニングをしてきたのですから、その気持ちを優先させるべきでしょう。フィギュアスケートのルールは現在のものを正しいと思っている人たちには考えられないでしょうが、真央さんの中のルールでは、ソチに向けた戦い方をしてくるものと思われます。とにかく、今日の真央さんを全力で応援しましょう。

　＞＞＞真央は「汝自身を知り・・・語る」かな・・・・・　枝氷
　・・・今の２１才の真央はやがて９．２５には２２才になる・・・迷いばかりの
　優柔不断の自分を⇒「行雲流水」のごとき「不撓不屈」の「気宇壮大」なる精神で、あの
　子供の頃考え持った「オリンピックで優勝する」と言う「初志貫徹」
　をするという「決意」を真央武蔵は忘れていないし、一ファンである私も忘れていない
　見よ「無為の落日を今日も従容とする太陽」を
　「無為」とは何ぞ
　真央は太陽なり大人になれないモラトリアム世界を啓蒙する・・・・・・・・無為のなり
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

実家に居りPCで見られず、仕方無く、TV観戦です。
もうすぐですね。わくわくします。
信じるままに
Go MAO

CHII様、その通りですね(v^-ﾟ)。本当に美しい演技でした。演技直前の声援も凄かったです。
実は29日の朝、SPの結果の夢を見たのですが、見慣れない選手がトップで、真央さんは59点ぐらいでした。正夢になったこともビックリしましたが、それよりも真央さんの決意の現れが見れて嬉しかった。
練習でいくら跳べても本番で試さないと話になりません。ましてやオリンピックで成功させるためには、当然世界選手権レベルで挑戦しなければならないでしょう。そのチャンスはソチまでにあと何回あるのか。
CHII様のお言葉通り、困難な道、狭き門ではありますが、ますます真央さんの生き様が光輝く結果になるでしょう！

　エピの山麓の寓居・・・周辺は休耕田公園整備のため
　　　遺跡の発掘調査が１年あまり、丁度真央のＳＰの日で調査終了。。大きな
　　パワーショベルの唸りと狂騒曲も消えました。。時折発掘現場を覗いては
　この地で生き自然の恵みを生命の糧として生き延び狭い茅葺の庵に
　親子肩を寄せ合い必死に生き延びて来た先祖達の生き様を
　思い、何時も涙してきました。。縄文は見かけませんでしたが、、
　弥生～平安の土器の顔が思い浮かびます。。。。。
　『古代学ノート』『続　私の古代学ノート』『点描・信濃の古代―続々･私の
　古代学ノート―』・・・・・頂戴した高校時代のポン友の力作を手にしながら
　日本民族の苦難の歴史をこれらの吾が住居の地下に偲びます、、、、、
　＞＞＞真央がニースに赴いたら、不調のスケート、、、、、、、
　黙認した師の心を思いつ、飛んだ３Ａ・・・・・真央は鳥にはなれなかった
　昨夜、ふと寝過ごした独り寝、、起きたらラルフさんの様に結果が出ており
　皆さんのコメントを読みながらヘボ句を羅列・・・やはり
　「イエテボリの起死回生の１７才真央のあの力闘・・・死闘」と言うべきか
　ふとその後の４年をあれこれと思いを重ねますが、、、お仲間達は、この
　4年の真央姫の「苦闘・葛藤」をどのようにわが身のことと思っているのでしょうか
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

エピさま、コメントありがとうございます。
Ｃｈiiさまもおっしゃっているように、真央さんを応援するということは、必ず苦しみが伴いますが、これは真央さんと共に進化、成長させていただいている証だと思っています。
この世の法と真央の法、私は真央の法を断然応援します。エピ様のおっしゃる通り、彼女は天からの使者であり、ジョニーウイアーが言うように彼女は天からの贈り物ですから。
Ｃｈｉｉさま、真央さんの今日の練習動画が上がっています。
Mao Asada FS practice
　
いい感じできていますよ。明日になってジャンプの調子がさらに良くなればかなり期待できると思います。楽しみですね～

　＞＞＞真央ＳＰスレの膨大なコメントのその思いを・・・「感性の相違」と
　言って、、例えば「３Ａ」の是非・・・跳ぶべきか？！跳ばざるべきか？！
　をそれぞれの思いで述べ、主張していることを、その「感性」問題として
　居られたが、、さて「感性」とは一体、何を言うのでしょうかな？！！
　　
　「感性」・・・「理性・意志によって制御されるべき感覚的欲求」・・・・・
　＞＞さてその「理性・意志」は、言えば「良識・知性的良心」の人間の
　「魂の発露」としてのこの「現代の人間社会」の現実(矛盾としての）の
　中でそれぞれの「人間の活動の当面する問題」として、、例えば
　浅田真央が３Aを跳ぼうとするときこのファンたちではなくて、これら
　選手を指導育成して「フィギュア・・・スポーツ＆芸術」の｢発展」の
　ために、そのモラトリアム人間ではなく、「大人としての責任ある良識的
　人間集団」としての「組織」である「ISＵ」がどのように対処してきたかが
　問われるべきであり、、それは常にその歴史の中でその「過去」こそ
　厳しく問われなければならない
＞＞＞＞＞この責任ある組織「ISU」や「スケ連」が何をしてきたのか
・・・・・浅田真央に３Aのみならず、何のために、何をしてきたのか
・・・・・今も続く不義邪悪な「非道な組織悪」の選手に対する、、浅田真央に
　　対する行動を分析糾明せずの論議に終始していることは、この
　「３A論議」は問題の核心から逸脱している意味のない論議だと思う
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　

そして、世界中で一般市民の自由と公平性を奪い、金銭を搾取し、奴隷化しようとする集団の存在に気づき初めてきたのです。
それがエピ様のおっしゃるグランチだろうと国際カルト組織だろうと絶対に彼らの支配を許すことはできません。
ダイナマイトマークをあまり多用するとまた何が起こるかわからないので、今日はこれより真央さんの進化への偉大なる挑戦を応援歌で後押しさせていただきます。

ラルフさま、素晴らしい真央応援歌をありがとうございます。
孤高な道を行く、真央姫の究極のスケートが、ニースで開花することを楽しみにしています。
そして、壮大な『愛の夢』に世界が包みこまれることを。

　わがこころ深き底あり　
　　　　よろこびも　うれいの波も
　　　　　とどかじと思う　　　西田幾多郎
　人は自分の生を生きる　　
　　　　それを通り抜ける
　　　　そのあらゆる色合いが生きられなくてはならない
　　　　そして、そのあらゆる味わいが味わわれなくてはならない
　　　　彷徨でさえ
　　　　道に迷うことでさえ意味がある
　　　　なぜならもし一度も道に迷うことがなかったら
　　　　あなたはこく(酷)のある悟りには到達すまいからだ
　　　　あなたはシンプルにはならないだろう～～
　　　　シンプルさといものは
　　　　その裏にとても深く複雑な経験を必要とする～～
　　　　賢者とは
　　　　生のあらゆる罪を生きた者のことだ
　　　　何ものも否定しなかった者
　　　　何ものも罪などと呼ばなかった者
　　　　どんなことであれ　起こったことを
　　　　ただ一心に受け容れてきた者
　　　　それが起こることを許してきた者　　
　　　　あらゆる波とともに動いてきた者
　　　　漂ってきた者
　　　　道を踏み誤りもした者
　　　　地獄の真っただ中にも落ちた者―――バクワン・シュリ・ラジネーシ
　愛する真央(庚午)よ　初心に帰って学び前進じゃ　エピ爺(庚午)
　↑堪らない真央の心情を察して同じ運勢(庚午１９３０～１９９０＋血液型＋９月生)の
　爺さんは上記の大好きな哲人の思いが真央にピッタリなので引用させて
　貰った。。。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　

Chiiさま、エピさま、すばらしいコメントありがとうございました。
私は、今回の世界選手権の真央さんの孤独な闘いを拝見して学んだことを整理していたところです。試合に勝とうが負けようが、３Aが成功しようが失敗しようが、この浅田真央という選手は、何かとてつもなく大切なことを我々に教えてくれているような気がますます強くなりました。
世の中の風潮に流されないこと。
自分自身の信念を持ち、それを貫くこと。
自分にうそをつかないこと。
最後まで諦めないこと。
彼女は、女性ですが、私は一人の人間としてとても彼女を尊敬しています。世の女性に愛されるということは、それだけ女性としてあるいは、人としてのモデルになっているのではないでしょうか。
上の学んだことは、今私が取り組んでいる幻の真央本の内容を彼女自身が自分自身の人生において、愛するフィギュアにおいて、生き様において実践していることがよくわかります。ここが彼女のもっとも素晴らしいところであり、口だけの政治家や権力者とは違うところです。
そして何よりも、彼女は、世の中に真実をもらたる存在である、ということです。今回の世界選手権は日本のマスコミは動画も含めて完全にシャットアウトしましたが、これからもこの日本を蝕むメディアに騙されず、自分自身の目で浅田真央という奇跡の存在を最後まで見守っていこうと決意を新たにしたところです。
真央さんこれからもご自身のブログで近況をたくさん発信してくださいね。これだけ世界で多くの人たちがあなたの帰りを待っているのですから。

Chiiさま、コメントありがとうございます。
私は、今回の世界選手権で真央さんがあれだけ３Aにこだわってくれて本当に嬉しく想いました。なぜか？それは、真央さんが自分自身にうそをつかなかったからです。真実の自分自身をさらけだしてくれたからです。向上しようとする気持ち、決して諦めないという決意。
感動しないわけがないでしょう。人生における最大の困難時や災難時にあって、がんばろうという気持ちを持たずにどうして生きていくことができるでしょうか？フィギュアの長い歴史の中で、ジャンプに関しては１回転、一回転半、２回転、と続いて、いよいよ女子レベルでも３回転半まで進化してきたのです。
そして、自分の妊娠する確立を犠牲にしてまでも３Aを選んだのは真央さんです。私は天から与えられた３Aという才能に関して、今までのフィギュアの歴史を振り返れば、真央さんにとっては最大の武器でもあるし、大きなつまずきの原因にもなったことは認めます。でも、真央さんがまだ自分はできると思っているうちは、決して３Aを捨てることはないと思っています。
とにかく、フランス入りして５０回も飛べなくなった原因を早速、中京の湯浅教授のもとで究明してもらいたいし、もし原因が不明のままであれば、いろんな可能性を考えなければならないでしょう。
とにかく、来シーズンはソチに向けて大事なプレ五輪シーズンです。真央さんやロシアの女子選手達が最高難度に挑んでくるのか楽しみは尽きません。

Chiiさま、コメントありがとうございます。
ところで、タラソワ先生が今回の世界選手権のジャッジに関して苦言を呈されたようですね。いよいよソチオリンピックに向けて、ISUの茶番劇に対する反撃を開始したようです。タチアナ先生は、スポーツとしてのフィギュア、つまり妥協を許さない、最も過激で、最も厳しい鍛錬を要求し、かつ最も美しい競技としてのフィギュアスケートをこよなく愛していらっしゃる方です。いっそのこと、タチアナ先生が別のスケート組織を作って今のISUと争ってもらいたいものです。　断言しますが、必ず今のISUは負けるでしょう。
本当にアホだと思うのは、偏向報道、偏向採点によって生み出された優勝者やヒーローが、本当の賞賛と尊敬を失うことになっているにもかかわらず、それを繰り返し続けていることです。　
本当にレベルが低すぎる。一度タチアナ先生のフィギュア哲学で死ぬ気で頭の回転不足を治さない限り衰退の一途をたどるでしょう。今回のニースもSPにおいては空席が目立ちましたね。あれは異常です。

今回の世界選手権女子シングルに出場した選手でフリーまで進出した選手が全員で２４名。もし、浅田真央が時間をかけて、これら出場者全員のプログラムを一つずつ練習できたとしたら、彼女はすべてのプログラムをある程度完成させることはできるでしょう。
では逆の場合はどうでしょうか。
浅田真央以外の選手が全員、今回の浅田真央の『シェヘラザード』と『愛の夢』を十分練習したとしても、全員、最初の３Ａでつまずきます。誰も絶対に成功させることはできないでしょう。
それどころか、その最初の３Ａで転んだり、ひっくり返ったりして選手生命にかかわるような重大な怪我をする選手がでてきたり、恐くて跳ぼうとすることさえできない選手を見ることになるでしょう。こうなってはじめて、浅田真央がどういう選手であるかがわかるのです。
だからこそ、女子に３Ａを跳んでほしくない、あるいは認めたくないというのはわかります。女子で３Ａを目指せば有能な選手の選手生命が危ぶまれることになりますから。それでも真央さんは今まで挑戦してきたし、これからも自分ができると思えば挑戦してくるでしょう。
今回の羽生君の演技を見て、みんな感じたと思います。自分の技術、体力、精神力のありったけの力を出してこそ、本物の芸術作品が生まれるということを。完成度のためにレベルを下げても決して魂を内揺るがす感動は生まれないのです。

ラルフさま、沢山の素晴らしいコメントありがとうございます。
国別は出場しないということで、すっかり見る気が失せました。大ちゃんは見たいけれど、結弦君も出ません。それにしても結弦君、捻挫していたとはびっくりです。ものすごい精神力の持ち主ですね。
真央姫には、たとえ短い時間でも、休んでリフレッシュして欲しいです。21才の女性にとって、あまりにも辛い出来事がありました。そんな中でも、何ひとつ言い訳もせず、悲しい顔ひとつ見せずに、いつも通りにやってきたのですから。
それにしても、スケ連委員長の発言は酷過ぎますね！選手を助けるどころか、まるでいじめです 。命掛けで挑戦する選手が目指すものを、応援するどころか、奪おうとするのですか。そんな権利は、誰にもないはずです。彼女自身のスケート人生です。決して邪魔だけはしないでもらいたいです。夢の大舞台まで、もうそんなに試合は残されてはいません。

ラルフさま、コメントありがとうございます。
「３Ａにこだわる」という言葉は、マスコミでは否定的に使われていますが、こだわってきたからこそ、跳ぶことができたのですよね。現在、試合で跳ぶことができる唯一の選手に対して、敬意など微塵もない。難易度を落として勝利する道を選ぶ選手がいれば、たとえ負けても、失敗を恐れずに高難度に挑む道を選ぶ選手もいる。それを決めるのは、選手本人しかいないでしょう。選手自身の人生なんですから。
真央姫は、少なくともソチまでは、挑み続けると思っています。彼女が目指すスケートに、なくてはならないものだと思うからです。
来季あたり、ロシアっ子の誰かが、ソチに向けて跳んでくるでしょうから、楽しみでなりませんね。
「ロシア語自習室」さまに、タチアナ先生のインタビューの続きがありました。フィギュアへの愛と情熱に満ちた、とても素晴らしいものでした。来季もタラマオ作品が見られることを、心から願っています。

Chiiさま、コメントありがとうございました。
そうそう、ロシア語自習室でのお言葉、それがすべてなんですよ。
フィギュアスケートに対する愛
すべての中で、最も大切なもの、それはフィギュアスケートを本当に愛して、それを実行しているかどうか、なんです。
だから、いくら点数が高かろうが、優勝しようが、連盟のお偉いさん達がどんなコメントをしようが、偏向報道をしようが、フィギュアに対する敬意、愛があるかどうかが、フィギュアファンの心を捉えることができるかなんです。
愛がなければ、ただのドタバタダンス、愛がなければ、煩わしい言い訳、愛がなければ、人々はついてこないのです。
これはどんな地位にいる人間にも言えます。政治家、実業家、教師、親、すべての人々に当てはまることですね。
真央さんは、多くのものを愛するフィギュアスケートに捧げてきました。そして自分のフィギュアを通じて、全世界に計り知れない財産をわれわれに与えてきたのです。一番大事な命さえもかけて。　こんなすごい選手を応援しないわけないでしょう。私は命をかけて応援しますよ。真央さんがこんなにがんばっているのに、自分だけは安全地帯で評論家になれますか？
そんな生き様、私にはとうてい考えられません。

エピさま、ラルフさま、コメントありがとうございます。
今日は少し緊張する仕事をした後に、欲張って根を詰めたら、眼精疲労と頭痛にやられてしまいました。
また復活したら、コメントしたいと思います。?

＞＞＞Ｇo Ｍao
Ｗe always stand by you.
Ｙou are beautiful as lily.
Ｙou are as brave as a lion.
Ｂelieve in yourself.
↑の嬉しい英文の真央称讃と激励の真心の籠った思いは、、今日は
　吾が「２００５真央優勝」スレに毎日の様に、恰もこのスレの智衣さん
　の様に熱血聡明な真央ファンであるこのブログのコラムニストである
　吾が同志・慧瑠さんが提供してくれたコメントです
　＞＞関係コメントや慧瑠さん資料は私の「真央城」でご覧下さい
　＞＞＞智衣さん、その「眼精疲労」「頭痛」は絶対に「ＰＣ」と「真央への悲しき心労」の
　相乗作用の結果です。。ＰＣはＴＶと同じように、「放射能」が沢山出て
　いて身体や脳に障害を与えます
　このことは私に退職祝いにＰＣを贈ってくれたＰＣ会社で働いている
　娘にキツく説諭されていますが、私とてこの有り様で、何時も家族に
　叱られています。。
　このことを厳しく考えて、①眼をしっかりと休ませること
　②ＰＣ使用時間を厳しく自己規制して長時間はやらないことを厳守して下さいよ
　愛する智衣さんへ羅流風さんと共に忠告エピ爺
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　

それから、ラルフさまと同じく、私も国別は動画で見たい選手だけ見ることにします。

ラルフさま、優しいお気遣いどうもありがとうございます。寝る前に頼りの漢方薬、葛根湯を飲んだら、だいぶ良くなりました。
見たい動画があるのですが、とてもとても長いので、まだ見ていません。ご紹介だけしておきます。
浅田真央（mao asada）何をしていたのかな～凄く大切なことをしていたよ！
タイトルに大きく頷いてしまいます。

ラルフさま、コメントありがとうございます。昨日の動画は明日まで我慢するつもりでしたが、堪えきれずに、SP本番まで見てしまいました。
ラルフさまのおっしゃる通り、出発前、日本で3Aを跳んでいた真央姫に、間違いなく何かがあったのだろうと私も思います。原因は知る術もありませんが、何にせよ、今回の経験はソチを目指す真央姫にとって、かけがえのないものになると思います。
それにしても、このプログラムでの真央姫の佇まいは、お姫様そのものですね。軸の細いジャンプ、ブレないスピン、ステップでの細やかな表現、どれもが彼女ならではの、超絶技巧美です。そして更に早くなったあのビールマンの形の美しさは、究極です。

＞＞＞「ＭＯＭＯ」を観て悪と戦う「ＭＡＯ」のこと　　枝氷
　亡きエンデ、衰亡の「人類文明」の中の・・・・・
　・・・人間に何を語り教えしや　〃
　はじめ魂の「言葉」ありと言うこと　　〃
　「精神」と「魂」との違いは何か問うて見る　〃
　「精神は山の頂」なり「魂は谷」なり　〃
　「精神は高く明るく遠くを見渡せる頂上なり」と言う哲学者あり・・・・・
　彼曰く「谷は低く暗く見通しは悪い、「嘆きの谷」なりと・・・・・
　頂上を目指して征く苦しみの「道」なり、その「苦しみ」は・・・・・
　この方向に進めば目的に達する」という「方向性」は持っているが・・・・・
　・・・あのモモや友達から「愛・真善美＝時間」を奪おうとする悪から・・・・・
　最期にモモがホラ爺さんから教えられて「煙草の煙・悪の軍団」と戦い
　勝ったものは何　　〃
　
　吾等が「真央」は「モモ」なりとエピは思う・・・・・
　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　

ラルフさま、エピさま、熱いコメントありがとうございます。
慣れない学校の役割に、しばらくの間、悪戦苦闘の日々が続きそうです。今日１日、ほとんど気の休む間もなく終わりました。つくづく自分の無力さ、要領の悪さに呆れました。でもここは自分の弱さとの闘いだと思って（大げさですが）、踏ん張るしかないです。
あの真央姫の、人生のすべてをかけた自己との闘いを見ていると、できないことは何もないと思えてきて、力が湧いてくるのです。
真央姫、あなたは本当にすごいひとです。