2009年ISUグランプリシリーズ第2戦、ロシアのモスクワ(Moscow)で開催されたロステレコム杯2009(2009 Rostelecom Cup)、ロシア代表-エフゲニー・プルシェンコ(Evgeni PLUSHENKO)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2009年10月24日
曲名:エドウィン・マートン 「タンゴ・アモーレ」 (Tango Amore by Edvin Marton)
技術点:81.15
構成点:76.80
合計:157.95
- 男子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 男子シングルシングル・フリージャッジスコア(英語)
- 男子シングルシングル総合結果(英語)
Tango Amore
Edvin Marton
2009年10月22日-25日ロシア・モスクワ開催、GPS2戦ロステレコム杯2009の大会情報、出場選手&結果&動画リンク。女子シングルは安藤美姫が優勝、村上佳菜子4位。男子シングルはエフゲニー・プルシェンコが優勝、小塚崇彦2位。
(ロシア語)
(ロシア語)
(アメリカ英語)
(カナダ英語)
(解説なし)
(ホームビデオ撮影 6分間練習)
(日本語 演技後)
“エフゲニー・プルシェンコ ロステレコム杯2009 フリー演技 (解説:ロシア語・アメリカ英語)” への95件のコメント
ジャンプはすごい、本当にすごい、こんだけ安定して跳べる人、いないでしょ。でも、途中でずいぶん止まって演技していましたね。あれ、休憩長いなって思ったの、私だけ? 今はジャンプだけじゃやっぱり認められない・・・???意外と低い点数はそのせいでしょうか。
さすがトリノチャンピオン でもバンクーバーではぜひ日本男子にゴールドメダルを 小塚くん、織田くん、高橋くんFIGHT
プルシェンコ選手のジャンプは皆さん仰っているように貫禄ですね。
ですが、やはり私も申し訳ないですけど物足りません。
正直なところ、見ていてつまんないです。プル信者の方、すみません。
腕をただブンブン振り回すだけじゃ、ちょっと見ていて痛いですね。
全身を見事に使い分けて音楽と融合したようなスケーティング、それにジャンプも
含め各要素の技術がしっかり備わった演技の魅力とはほど遠い感じがします。
他の方も何人も言われてますが、私も高橋大輔選手やランビエール選手の演技
に強く惹かれます。ほんと、トリノ時代とは違う、いまやこの2人の総合力は別格
って感じします。
そうはいっても、やはりあの帝王プルさんですから、彼の復帰戦もとても楽しみだ
ったんで、早速こちらで演技見させて貰えて嬉しかったです。
嬉しかったんですけども~、すんません、この動画見たらよけいに高橋君やランビ
君の演技が見たい衝動にかられまして、続けてそっち見たら「ああ、やっぱこっち
だわ」と思ってしまいました。(^^;)
待っていました!のプルシェンコ選手。
ジャンプは圧巻ですね。フィギュアはやっぱりこうでなくっちゃ!!
プルシェンコ選手の復活で、ロシアが自信を取り戻してくれたらいいな。
ロシアが強くなくてはフィギュアは面白くない。
私はくねくねしてる演技よりプルシェンコの「空気を切り裂くような」演技が好きですね。彼はよく表現力がないとか機械みたいだとか言われてますけど、ニジンスキーに捧ぐを見てしまったら、もう、ね(笑
上半身の動き?なにそれ美味しいの?上半身なんか使ってませんもん。むしろブレない美しさ。
今は絶頂期ではないけれど、プルの世界というものを構築していますね。
膝、腰に爆弾を抱えながら演技をしていると思うと涙が出てしまいます。
またこうして見れるだけでも嬉しいです。
管理人様いつもありがとうございます。
プルシェンコ選手の演技を見て元気が沸いてきました。
4T3T素晴らしいですね。挑戦すること王者の証。
今のフィギュア会にふいてきた風。いい方向になることを
願います☆
あの~、今ふと思ったんですけど・・・・・・・
プルシェンコのあの指を突き上げた妙なポーズ、あれって、もしかして
今年のGPSで特定選手に対してのみ不可解な爆上げ点や異常採点
を続けるジャッジへの憤慨というか怒りを表してる???
「おまえら、俺のこの演技にも銀河点なんて要らないから、厳しく正当
に点付けろ。ロシア開催だからって縛上げなどするな。フィギュアを
堕落させるような、そんな加点など要らないんだよ。真の評価でない
限り、くそくらえだ!俺のこの演技にも正当に点付けろ、そうすれば、
おまえらのやってきた不当ジャッジによる異常加点がいかにおかしな
ことか、許されないことか、見過ごそうとする奴らに見せつけてやる」
なんか、無言に中にもそう叫んでいる、そんな風に見えてきました。
そう感じたのって、自分だけなのかなあ・・・
プルシェンコとタラソワって、同じロシア人で親交もあるでしょ?
彼もいろいろ感じてると思うんだよね、今季のジャッジについては・・。
真央ちゃんのとこにも書いたんですが
途中のクネクネがロシア国内の試合ではなかったそうなんです
「こうすれば点が入るんだろ?」とジャッジに挑発してるのでは・・・って意見を見ました
最後は「これで文句ないだろ?」みたいにも見えます
彼のコーチのミーシンが
これで男子フィギュア界が達成するべきレベルが凄く上がった、
みんな目が覚めたでしょう
との発言をされたとのことなので、今のフィギュア界に挑戦状を叩きつけたのでは?
彼はそれだけの技術がありますから・・・
これが希望の光になってくれたらいいと切に願います
はじめてコメントします。
ジェーニャ優勝おめでとう! 宇宙の果てから還ってきてくれてありがとう!
4回転ジャンパーにとっては不遇の時代と言って過言でない現在だからこそ、
今回の復帰は本当に嬉しかったです。
トータルパッケージという潮流に、『4回転は遠からず死語になるかも・・・』 という危惧を抱いていましたが こういうアプローチもやっぱりありだよ! と久しぶりにエキサイトしましたwww
本当にこの人はザヤックがなければ 何回でも跳んでしまいそうですww EXでも跳びまくりでした 流石宇宙人
いや~正に泣く子も黙らせてしまう貫禄の演技でした。
細かいエレメンツや柔軟性はかつての全盛期にはまだ遠い感じがしましたが、それを差し引いても
4年ものブランクがあったとはとても思えないような圧巻のジャンプ、ステップなど、他の選手に比べ
ると、安心感というか余裕感がまったく違います。ジャッジすら見下してしまっているような、自信に
裏打ちされた圧倒的な王者のオーラを放っていましたね。キス&クライでの点数待ちの時の表情も
見ていて、「点数なんてどうだっていいんだよ。見てる人は判ってるだろ?」とでも言っているような
余裕を感じましたね。ここ数年巷間で議論されている4回転要不要論に、一発回答で結論を出した
って感じです。
この演技を見たオリンピックメダルを目指す男子選手は皆、これはヤバイと闘志に火がついている
だろうなと思います。
特にトリノで共に表彰台に上がったランビエールや、同じくミスター4回転のジュベール、自分でも
ヤグディンとプルシェンコの大ファンと公言しているベルネル、そして日本の男子トップ3選手は、必ず
五輪で4回転を跳ぶことを目指して来ると思います。北米勢のライサチェクも、ロスの世界選手権で
は回避した4回転に再挑戦してくるでしょう。カナダのPチャンはどう来るのかも見ものです。
やっぱり男子はこうでなくちゃね。あ~これから楽しみになって来た~。
審判ガン見くねくね&ラストの指立て遠吠えは、大きなメッセージだとわたしも思いました。
くねくねと指立てはしなくていいけれど、あれくらいの鼻息が小塚選手にも出来てきたらロックンロールの世界完成だと感じました。
浅田選手も安藤選手も小塚選手もいいものと立ち会えてよかったですね。
プル王様は「金メダルが欲しいならおれを飛び越えて行け!」くらいの発想があっての今回の出現だと感じています。
焚きつけた奥方様に感謝します。妻の立場としては一部の高得点選手を見て「あんなのがうちの旦那さまの金メダルを継ぐなんて」と感じられたのでしょうか。
今回の金メダル演技は、挑戦者だけが養分に出来たことでしょう。
テレビで見ていたであろう高橋選手をはじめとする選手陣も気合が入ったのではないでしょうか。
コストナー選手やジャン選手も勇気付けられているといいなあ。
プル様すごすぎっ
神降臨!
自身にあふれたジャンプに圧倒されました
ジャンプがバンバン決まるとほんとすっきりする
おいジャッジ観たか!ってとこがまたサイコー
おかえりKinG!最高の演技でした。Pチャンが出ていたら面白いことになったのになあ残念。ステップもあんなにクネクネしてたかな?と思ったんだけど、何かの嫌みですかね(笑)。
トータルパッケージってクワドも跳べてはじめてトータルパッケージと言えるんじゃ?!と改めて思いました。
最後のポーズに涙涙涙。不遇の選手たちの胸にもきっとグッときたことでしょう。
フィギュア界のラオウ復活だね。
果たして誰がケンシロウになれるのか。
ラストの”脱力系”フィニッシュはジャッジ連中への”剛掌波”だよ。
プル殿、素敵。
なんだかこれを見てすっきりしました
やけに止まっていたり、わざと(!?)クネクネしたり・・・
最後の指立てポーズといい、
これは明らかにジャッジへの挑発と憤りと彼なりの正義でしょうね
某国の異常な程の加点をもらったアレへの訴えでもありそうな(笑)
「見たか?これでいいのか
こうすれば点がもらえるんだろ?
いい加減、目覚ませよ!」
みたいな・・
相変わらずのジャンプはもちろん、こういう所がまた頼もしい!!!
演技でこれだけの発言ができる事自体、やっぱり帝王。
これを見て、本当に目を覚ましてほしいものです。
いかさまジャッジ達
4回転を当たり前のようにやってくれるプルシェンコに敬意を。
彼の場合挑戦というより当然ですが、やはりこれを見てトライするのが金メダルの絶対条件になったらいいですね。
上半身の動きが鈍いですが、体力の問題でしょうかね。(温存)
帝王と言われる男っぽいプルシェンコですが、(昔たしか)ビールマンスピンをしていたころの、とても柔らかい女性のようなイメージの彼も好きです。
しかしながらいまのジャッジシステムに一石を投じるという意味で復帰はありがたいことです。
管理人様、こんにちは。)
ロシア杯、確かカナダのチャン選手も以前はエントリーしていましたよね。
どうして欠場しているんでしょうか?風邪ですかそれとも怪我ですか?
新採点法は、細かいステップや、難しいポジションからの直ちに跳ぶジャンプの方が、4回転より難しく、よってGOE加点もあり、5コンポーネンツでの「つなぎ」が高ポイントを得られるんですよね・・・。
二人の対決が見たかったな~
小塚選手が力不足という訳では決してありません。
メンタル面で、チャン選手との競技でならまた違った方向で燃え上がっていた気がするからで・・・・。
下克上とは、まったく違うタイプの格下の者が格上を制することですよね。
そういう意味で、チャン選手のような美しいスケーティングと巧緻なステップワークがあり、なおかつ完成度の高い演技をする選手が、プルシェンコ選手に勝てると思っています。
(真央選手の3Aとプルシェンコ選手の4T+3Tは似てますね
>すてきさん
チャンはインフルエンザになり抗生物質を服用したりしてそれで筋力が衰え、治ってから練習を再開したけど無理をした為肉離れをおこした(怪我をした)らしいです。
それで欠場したらしいです。
65 ふふ 様
笑ってしまいましたね!
それもジャッジの目の前で。
一連のクネクネの後 2Aを飛んで「一番!!」のポーズ!
これはもう 作為的でしょう。
ラストも ポーズも決めずに
「終わったよ、これでいーんだろ?」的な?
EXのフィナーレで彼は 本来
中央に割り込むべきなのに
左から3番目の真央さんのところに割り込み
手をつないてくれました。
エリックで 一人ぽつんとしていた女王様がいましたが
今のフィギュアの状態に一番怒りを感じているのは
我々ファンではないということですね。
ジャッジの前で、やたらクネクネして
こうすれば加点つけるんだろって演技してるようで
これってもしかして、皮肉・挑発・嫌味なのかなと
思ったのは、私だけじゃなかったんですね。
皆さんがおしゃるような、審判への抗議とも思われる振り付け?
見直してみようと思いました。
最後にガッツポーズする姿が、なんだか傲慢だなぁ・・・
と思っていたのですが、顔つきをよく見たら
もしかして『怒ってる?』って感じがしました。
自分の演技が上手くできたからのガッツポーズじゃなく
今のフィギュア界への怒りを表してるのか・・・と。。
彼の復帰にはきっと意味があるのでしょう。。。
そう信じたい!!!
プルシェンコ~~~~~~審査員に一石を投じてくれてありがとう
やっぱり、あなたはすごいです。
窓女様、2Aの後に1番ってやってましたね!
「そっかーー!!」と一人で叫んでしまいました(笑)
最初見たとき、くねくねダンスが????と不思議でしたが、今のおかしなジャッジに挑戦状なんですね。かっこいいです。
プル様の4回転ジャンプ、とても美しいです!最高です!
何度も見直してしまいました。
演技がいまいちとおっしゃるかたもいらっしゃいますが、私は美しいジャンプ(高難度の)は、それだけで高い芸術だと思います。
かつて伊藤みどりさんのジャンプもそれだけで美しかった。。。
これで男子フィギュアは、一気にスポーツ競技らしくなりそうですね!
女子にもこの流れが来るといいなあ。
実は私も思ってました。2A飛んでナンバー1!って所で、もしかして???って。終わり方も投げやりな感じに見えたし、ジャッジの前で妙なアピールしてるし。私の考えすぎかと思ってましたけど、やっぱりそういう意味ですよね(^^)・・・プル様、惚れました!!!かっこよすぎます!
どこだったかで誰かが言ってました、今のルールって100m走でタイムよりフォームのいい方が勝ちって言ってるのと同じって。今ホントそんな感じですよねぇ・・。
プル様、ありがとう!!
このフリーを観たとき、いまのジャッジに喝!!を入れたプログラムだということを
確信しましたよ!!
今年の世界選手権で隣国の某の点数のあまりの無謀さに怒りがこみ上げて
”なんじゃ~、この採点は!!許さん!!!!”と、
”氷上の怒りは氷上で収める”、と今回の試合に出る決心したと思えましたよ。
腰クネクネの演技のときは止まっていましたもんね。
ジャッジ席に向かって拳を振り上げていましたもんね。
2Aの後は1本指で”これで1位かよ!!これで世界最高得点かよ!!”って、
怒りのメッセージが伝わってきましたよ。
最後の終わりの決めのポーズは、”このジャッジじゃやってらんねぇよ!!って
訴えていましたもの。
よくやってくれました、アッパレです、グッドジョブです、プル様
フィギュアスケートを愛する選手やファンのいまのモヤモヤを代弁してくれた思いがしました。
皆様のコメントを読んで、納得。挑発的というか。。。異常なまでの人差し指たてアピール、凄みのあるジャンプ、エッジの氷をなめる動作、投げやりなノンアピールのフィニッシュ。なんで????と、素人ながらも、もんもんとしてました。前回のロシア杯とはエライ雰囲気が変わって・・そうかプル様は、皆様がいうように今のスケート界に演技で抗議しているのですね。そう思って再度演技を観ると、もうブラボー以外に言葉が出ません。EXでも4回転跳んじゃうし、3A3回も。。。これはきっと浅田選手にがんばれ!のエールを贈っているんだと思えてなりません。
流石、世界王者!天晴れ!
プル様の演技、圧巻でしたね♪
そして何とも挑発的なこと!笑
ジャッジたちの評価がものすごーーく割れて、点数もバラバラだったのが物語っていると思います。ジャッジでも全員が今のおかしな採点方法に加担しているわけじゃないですし。加担しているジャッジに取っては恐怖でもあり、目障りな存在でしょうね。
プルはジャッジに対して、他の選手のような『媚』が全く見受けられません。『点数ちょうだい!お願い!クネクネっ!』って感じじゃない。男子選手は戦々恐々でしょうね。3年も休んでいた選手が軽々と4回転飛んでいる。クネクネして3Aも苦手な選手(チャンとか・笑)は頭の中真っ白だと思います。プルが復活しなければ、4回転に挑戦しなくても台には乗れる皮算用だったと思いますが、そうはいかなくなった。ジュベール一人が4回転飛んでいて、チャンはそれに対して偉そうに『4回転だけじゃない!』とか、もう言えなくなりましたね。笑
OPで優勝はプル確実だと思います。女子では今の不可解な採点方法だとキムコでしょう。4回転と3Aをバシバシ決めて、華麗で難解なステップを軽々と踏むプルと、2A3回のジュニアレベルでマイムばかりで止まってクネクネ踊りの優勝者。面白い構図ですね。笑
OPでプルはキムコの傍に寄って来ないと思います。真央ちゃんが今回のような順位であっても、プルは真央ちゃんの傍に来ると思う。フランスでのキムコの扱いは今の現実を如実に表していました。選手たちが一番よく分かっています。
ちなみに、キムコ、自分のHPに真央ちゃんやコヅ、織田君などの写真をUPしているんですが、IMGなどの許可とってるんですかね???
肖像権はメネージメント会社が管理しているはずで、個人のブログであっても勝手にUPできないはず。しかも、真央ちゃんの写真のコメント欄は汚い韓国人たちの悪口で埋め尽くされています。それを放置しているキムコの精神状態って一体・・・。
さすが強心臓と言うか、最低と言うか・・・。
悪口コメントが書かれることは100も承知のハズだし、そのコメントを喜んでいるとしか思えない。
どう考えても正常じゃないですね、彼女は。
やっぱりみなさんも王者流抗議に見えたんですねー。
この演技こそが表現力ですよね。
実は、今日の昼間に橋本会長へメールしたんです。
「スケート連盟が何も手を打たないうちに、他国の選手がさまざまな態度で意思表示し、そしてチャンピオンは演技で行動に移していますよ」と。
スケート連盟の人間よりも先にコーチをはじめとする一番そばで尽力している外国の方々を責めているようで、ちょっとすでに方向が違うんじゃないの? と思ったんですよね。
真央選手つぶしを放置したせいで、日本の選手だけでなく、コストナー選手やジャン選手他大勢にもとばっちり食らわせているのに。
真央選手やタラソワ先生は完成前の今、精進を誓うだけで言い訳に聞こえる事情を伝えることはしないでしょうから、荒川さんや佐野さんやみどりさんや絵美さんにまず話を聞いて、うまく責任回避してコーチになすりつけそうな連盟の人間のことばに惑わされないでほしいとお願いしました。
プル王様がくださったチャンスをかたちにしていきたいものです。
さすが王者。
皆様のコメントどおり、今回の演技は、オーサーや今のジャッジを馬鹿にしたものですね。OPの演技は、また違った王者の演技となりそうで、今から楽しみです。
真央ちゃん、小塚くん、これが「鉄の心」なんだね。
プルさま さいっこうです」ツボです
映画ファンさんの「男はだまって4回転
いいわぁ
久々にフィギュアを見てすかっとしました。
途中のジャッジの前でのクネクネダンスや ところどころの
休憩ポイントは 「クネクネしたり休んだりすれば点がもらえるんだよね?
」という風に感じました
なにはともあれ とても心地いい風が吹いた気がします。
プルシェンコ選手を他sageに使うのやめてもらえますか。
ロシア大会は、彼にとって「四回転飛べやコラッ!」と男子フィギュアに対する挑発の場ではありましたが、誰かを特定して非難しているわけではありません。
それから、昔からプルシェンコは腰振ったり奇怪な動作をプロに入れてくる選手で、それはモダンバレエの振り付け師によるものです。休憩ポイントは、3年のブランクがあってまだ体力が付いていないからだと思います。ミーシンコーチは、「勝つために挑戦はしない」と言っています。
プルシェンコは小物を相手にしません。彼の敵は、後にも先にもヤグディンだけ。都合よく解釈して、特定の選手を上げたり下げたりするために彼を利用しないでください。彼は勝つために戻ってきました。腰や膝の痛みに耐えて、ロシアのフィギュアスケートを復活させようとしている人間を、某国の選手にたとえて馬鹿にするのはやめてください。非常に不愉快です。
真実は本人のみぞ知る・・・ですが、最後のポーズは意味深長ですね。
棒立ちでジャッジを見据えている。普通ではありえないエンディングです。
何かを訴えているとしか思えません。
プルさま、おめでとうございます。
帰ってきてくれました。
自分のためにもどると決めてくれたことがなにより嬉しいです。
まだまだ本気だしてないですね、これからもっと動きもよくなってきそう。SPの楽曲も変更する可能性もまだあるようですし、目が離せません。それにして、スタミナありますね。
これから、もっと丁寧に作りこんできてくれそうで楽しみです。
ミーシンコーチも嬉しそうでした~。
まのんさんへ
あなたのおっしゃってる事基本的に同意します。
でも「プルシェンコは小物を相手にしません」は十分他選手下げだと思います。プルさんは確かに素晴らしい選手です。だけど他の選手が小物は言い過ぎだと思います。
私はプルさんは素晴らしいけど偉い人とは思いません。もちろんプルさんファンも偉いとは思いません。プルさん自身も他選手を小物扱いしてないと思いますよ。
プルシェンコ様、本物の男子フィギュアの演技を見せて下さって本当にありがとう!ヤグ プル時代が凄すぎて、ここ数年の男子フィギュアは全く面白くなくて、興味を失いかけていました。ジャッジに喧嘩を売っている様に感じたのは、私だけではなかったのですね! 本当に、久々にスカッとしました。
プルシェンコのライバルは、確かにヤグディンだけですね。
間違いありません!!
それは、他の選手が相手にならないという意味ではないんですよ。
プルシェンコに勝つ可能性のある選手だっていると思います。
でも 彼のライバルは、ヤグディンだけ。それは真実ですね。
よくぞ 帰ってきてくれました。勇気ある決断と今回の意思表明に
感謝します。
ヤグディンはロステレコム杯の会場に来ていたらしいです。そして、 プルシェンコの演技を高く評価していたそうです。
BSで見たのですが、得点がでた後ミーシンとタラソワが嬉しそうに会話していたんですよね。あんなに、敵対していたのに…お二人の姿を見て深い感慨を覚えてしまいました。
また、来た!
また、見た!!
なぜ、って?
見れば、程よくアドレナリンが出るから
最近、男子シングル見てても、こんな気持ちなかった・・・
振り返ればロステレコム杯 男子シングル・・・
プルシェンコで 始まり、 プルシェンコで 終わった。
始であり、終わりである。 つまり、Α であり Ω である?
”ΑΩ”って 「神」 じゃん
なんちゃって?
競技ブランク3年、腰も膝も手術して満身創痍だった27歳。
なぜ、そんなに、いとも簡単にクリーンな4-3が飛べるのか。3Aもひょいひょい飛ぶし。
それでいてジャンプだけじゃなく、現新採点に対応したスピン・ステップ習得してレベルを取って、タンゴの色気も表現してみせて(やり過ぎ感があるけど)、たいしたミス無く4分半滑りきりましたね。
しかも、フタを空けてみれば、大会中、SP、FP、EX、フィナーレ全部でクワド決めてるし。
おかげで、クワド挑戦者が多かったNHK杯見るまで、クワドの難しさ、クワドを入れた上で大きいミス無く滑りきる難しさを失念してました。
それを考えると、この復帰戦での演技は改めて凄い!「皇帝」と呼ばれた別格さを再認識させられました。
スピンステップのキレを戻してきたら、より凄いことになりそうなので、非常に楽しみです!
やはり別格とはこういう人のことを言うのでは。
誰が見てもそのすごさがわかる。
ジャッジをもねじ伏せる。それが別格。
youtubeのプルさんチャンネルに凄いものがUPされてました昨日の今日のいやな出来事をふっとばすにふさわしい動画です。ひょっとして来年早々に見れるかと思うと気分が高揚します
3 A - 4 T
の練習光景ですまだ完成ではないですが宇宙人の愛称はダテではないですから
よろしければUPしてください。
全然ファンじゃなかったけど、復帰したプルは何だか・・・かっこいい!
途中の振り付けも適当そうな感じが・・・なんだかいいです。
この頃のISUの仕業を思うとムシャクシャしますが、この動画を見ていつもすっきりさせていただいてます。ジャッジをなんだか馬鹿にしているように見えて爽快デス!
この曲もなんか好きだわぁ。あ~!!すっきりした!
ジャンプの神様、クワドの神様、プルシェンコ様
4回転一回でも充分だけど、どうか成功します様に
途中、適当なところも、プル様の個性ではないでしょうか?
みんなが同じじゃつまらない。
ジャンプが決まったときのおお~という感動はプル様ならでは・・・・です
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