2009年ISUグランプリシリーズ第6戦、カナダのオンタリオ州キッチナー（Kitchener, Ontario）で開催されたスケートカナダ2009（2009 HomeSense Skate Canada International）、日本代表-高橋大輔(Daisuke TAKAHASHI)のショートプログラム演技の動画です。
Date:2009年11月20日
曲名：coba 「Eye」 (Eye by coba)
技術点：39.20
構成点：37.10
合計：76.30
- 男子シングル・ショート得点詳細（英語）
- 男子シングル・ショートジャッジスコア（英語）
- 男子シングルシングル総合結果（英語）
mania coba(2)
coba YOSHIE ガブリエレ・ラズレ
カナダ・キッチナー開催、GP第6戦スケートカナダ2009の大会情報、出場選手＆結果。男子はジェレミー・アボットが優勝、高橋大輔2位。女子はジョアニー・ロシェットが優勝、鈴木明子5位。
(ロシア語)
(ロシア語)
(カナダ英語)
(カナダ英語)
(カナダフランス語)
“高橋大輔 スケートカナダ2009 ショート演技 (解説：ロシア語)” への72件のコメント
それとやはり、この高橋選手の演技とキムヨナ選手の演技が７６点というのは頭をかしげる評価ですよね。こんなに細かいステップを刻んで、別次元というなら彼こそ別次元の表現を披露しているのに、同じ７６点。
男子と女子を比べても意味がないみたいな意見もありますが、私は長い歴史で女子が男子に並ぶ点数をだしてこなかったのは、筋力の差などどうしても越えられない差があり、観ている側にも理解しやすい目安になっていたからだと思います。
女子が男子とまったく同じ構成で成功させたならば、正当に点数をつけるのは公正だと思いますが、そうでないのなら急に（たった数カ月）で、女子と男子は別の基準で採点しているから越えても問題ないみたいな、ジャッジの開き直り姿勢は許せないです。
なんで1位じゃないの? って思うのは日本人だからなんでしょうね。
(アボットは好きなんだけど)
というか、順位よりテンくんとの点差1点以下というのが衝撃だった。
非公式・公式練習の報道で、すごく調子が悪いみたいな書き方をされていたので、正直どきどきしました。
リザルト観戦していたのですが、アボットに上へ行かれた後は、チャンに抜かれませんようにと、祈るような気持ちでした。
今回の審判は、チャンは例外かもしれませんが、５コンポーネンツの採点、これまでの試合より辛くありませんか？
大ちゃんに５コンポーネンツで６点台って？ここのところ記憶にありませんよね。
明日のフリーは、５コンポーネンツの重要性が増すので、観客を味方に引き込んで、スタオベで、ジャッジに文句言わせないようなオーラを出して滑ってほしいです！
めっちゃかっこいい～っ！
この衣装の方が色気倍増ですね。
ほんと順位関係なく観れるだけで幸せ・・
あんまり同意得られないけど
大ちゃんの声が大好きなんです。
演技と関係なくすみません（謝）
やっと高橋さんの演技、今拝見しました～何か音割れてるし、軽くない？コバさんの音楽が台無しのような…。気のせいでしょうか。ステップの２種がレベル２って…。勢いには欠けたかもしれないけど、大変丁寧な足さばき手さばきにお見受けしたのですが。丁寧にこの音楽の世界を表現しておいででした。
すいません、まず高橋さんの演技より、音響？がすごい気になった
終わったことはしゃ～ね～。明日のフリーでガツンと見せつけちゃって下さい
祈っています
心から祈っています
K国系が少なく（？）私の中では最もまともな意見が聞けるGolden Skate Forums を覗いてみても、チャンのPCSが高橋を上回るのはおかしいという意見が大半でした。スレちがいですが、鈴木選手や未来ちゃんの点数の低さの異常さと並んでロシェット選手の70点超えはホームとは云え異常だと多くの人が声をあげています。
そういえば、昨年K国のジャッジからISUのミーティングが行われ2選手に盛大に点を与えることが決められたというような発言がありましたね。まさにチャン選手は男版のヨナ選手といったところなのでしょうか？
チャン選手のプログラムの振り付けとなめらかなスケーティングの素晴しさは百も承知した上であれだけのミスを重ねながらこのPCSが出るとしたらやはりフィギュアスケートは終わっているかもしれませんね。
管理人さま，いつも本当にありがとうございます！
今日は所用でＴＶの前に居られず急いで帰宅しても“遅刻”しましたが繰り返しの場面で初めて見られました。
「ｅｙｅ」は本当に好きです！！
彼に合って居て魅力全開だと思います。(笑)
そして今回は大きなミスも無かったので本当に良かったと思いました。
演技が終わった途端，一人っきりの部屋で思わず拍手して涙が出ました！
今日は順位が2位でしたけれど，明日もぜひ悔い無く無事に
何よりも高橋選手自身が納得ゆく演技をして欲しいです。
すみません，書き忘れてました…。（笑）
今日の高橋選手，表情にすごく“自信”が溢れて居る様に見えました。
そこが今までの大会とちょっと違ったかな，と感じました。
本当に今日は（点数は別として…）すごく記憶に残る演技だったと
私は思えました。
今後も彼の演技を楽しみにしてます！！
「リンクがアイスホッケー用で４メートル狭い」
「氷がすべる」
高橋選手が話しているのをYOU TUBEで見ました。
この衣装はDOIの時ので一番印象があります。
インパクトが強いです。
日本人の感覚だと、「試合」だから、正規のリンクを準備するのが常識と思ってしまいますが、残念ながら、フィギアはアイスホッケーに比べてヨーロッパではあまり人気がありません。
日本の正規規格のリンクに慣れている選手にとって、不公平な感じはします。
でも、１位とあまり点数の開きはないので、FPに期待します。
NHK杯で生だいちゃんを見ましたが、ウエストがすごく細いです。
どこを見てる（笑）
テレビで見るより、イケメンですよ。
ただ、これ程衣装を変えてきた事は今までありませんでした。
本人も対談番組で衣装を作るのはは少ないと言っていました。
「バンクーバーで金メダルを取って引退したい」
のが、最高の人生のシナリオだとか。
表情も最近は落ち着いたいい顔ですよね。
選手生命の有る限り悔いの無い演技ができますように。
祈っています。
59しおちゃん、
ウエストね～細い感じですよね。
以前海外のスケートフォーラムでだれかが高橋選手の四角いおしりがかっこいいと言っていた方がいました（四角い＝筋肉がついた形がいい）。それを読んでからなぜか一応確認してしまう私です。はは！まさにどこ見てるの！ですね。カーニバルオンアイスでのEYEの最後の決めポーズのところでちょっとわかります。是非見てね。
６０、キミー様
すでに確認済みです。（笑）
フィギアは太ももの、裏の筋肉が発達するので、持ち上がって、ヒップラインが綺麗になるのですよ！！！
何人かの方が、今回の高橋選手のＳＰの得点と
スケートアメリカの女子ＫＹ選手のＳＰの得点が同じで納得できないというようなことを書かれているが私も同感。
採点方式が変更されてから少しの間、割と公正な採点がされていたように思うのに、昨年あたりからどうも納得できない点の付け方が目立つようになり、
中には良い演技をしても点がつかないので、自信をなくしてしまうような選手もいるような気がする。
ジャッジの不公平さをなくすため現採点方式に変更されたのに、こうなるとまた以前のように裏で何かが動いているのではないかと勘ぐってしまう。
どうやら「ジャッジをジャッジ」するような制度でも作らなければならないようだ！
高橋選手にたいする形容詞でエロいっていう表現をここの書き込みでよく見かけるのですが、それってなんかちがうようなきがするんですよね。エロってどうしても私としてはしっくりこないのです。なんか○○本とか連想しちゃうし。変な和製英語ですよね。どうせなら、ワイルド＆セクシーとかって表現できないものでしょうか。すみませんおばさんの戯言とおもって聞き流してください。
少しの差で優勝をのがしたけど、フリープログラムとってもよかったです。グランプリファイナルの出場権獲得おめでとう！
あのステップがレベル２？
他の人と比べて抜群に魅力的だったと思うけど、許せな～い！！
フィギュアは不可解な点が多くて毎回モヤモヤの皆さんのお気持ちよくわかります。あ～もやもや・・
大ちゃん、フリーがんばって。
今年はSP、FPともとても素晴らしいプロですねえ。ただただ見るのが喜びになります。
フリー１位で総合２位（かなり僅差）、おめでとうございます！
まだ演技を見ていませんので演技の感想は書けませんが、点数がＮＨＫ杯に比べ高い高い！！ これはファイナルにはもっと仕上げてくるのではないでしょうか？ ファイナル、とても楽しみです！
フリーは1位だった、ファイナル進出おめでとう。
みんなジャンプ不調。
私も衣装はこれがナンバー１です。
最後の決めポーズもいいかも。
体が柔らかくなったから、以前のようなジャンプやステップが出来なくなったということはないんでしょうね？安定感がまだ…不安。
このプログラムは音に遅れるとお客さんにもわかるので痛いですね。
ちょっと滑りに余裕がないようにも感じました。
でも、ＮＨＫ杯より落ち着いて、試合感が戻ってきたのかなー。
GPFまで一週間になりました。
DOIの時の大輔選手と今回の演技を比較してみると、振り付けもかなり違っていますね。私としては前の振り付けの方がずっと好きです。勿論、1年のブランクを経て彼の内面も大きな変化をとげているし、舞台に立つ事も1年ぶりですから気持ちにも違いがあるとは思います。でもやはり、今の大輔選手からは以前の「エロさ」が消えているような気がします。「エロさ」というといやな言葉に聞こえるかもしれませんが、動物のような俊敏さやパワーというかよく黒人の俳優などを映画で見ると感じるようなエネルギーとでも云えばいいでしょうか？これが彼の演技に圧倒させる魅力を与えていた要素だったのだと思います。ある意味ではワイルドさとかハングリー精神とも言えるかもしれません。
ようやく復帰したのに厳しすぎるかもしれませんが、ファンとして今の大輔選手の演技に望む要素です。
衣装は以前に戻って嬉しいのですが、後は髪型をオールバック＋パーマに戻してほしいです。するとすっかりDOIの時の大ちゃんに戻りますね。
私はDOIのときより今のほうが好きです。
好みの差だとは思いますが、DOIのほうがいいっていう人多いですよね。
私は、今のほうが自然な色気があって引き込まれちゃいます
スケカナの演技。。時々見たくなって拝見させてもらってます。
ＧＰＦ進出決定！した時の’２人の笑顔’がたまらなく嬉しそうで、ジーンときちゃいます。フィンランディア杯の時の笑顔も・・・
ＧＰＦ・・・緊張したでしょうね。しかもＳＰであの点数で首位にたったのですから。無理もないです。試合を楽しむ雰囲気ではなかったでしょうし。
３回転ジャンプが出来るようになってから、まだ５、６か月くらい？
しかもまだ病み上がりの身。ケガ前の大ちゃんと、新しく生まれ変わった大ちゃんとを比べるのはどうかな、と。。。ＳＰでは『こんな難しいステップは、普通の選手ではできないですよ』と、解説者もいっていましたし。
私たちファンもかなり欲が出ていますね。
ＧＰＦ後の意見では、’ガラスの心臓’がどうこう？って・・・
’ガラスのように壊れやすく、崩れやすい’ってことかな。そんな繊細な心を持っているからそ、（長光コーチもおっしゃってましたが）あの’体の中から音楽が聞こえてくるようなスケート’が滑れるのではないでしょうか・・・
クワドにこだわりすぎて’裸の王様’になるのでは？という意見もありますが。
彼はそれを１００も承知でＯＰに照準を合わせて試合に臨んでいるのだと思います。まだ体力も戻っていないようですし。でも金を目指すには、先に進むしかない！挑戦していくしかないでしょう！どんな結果にせよ、一歩一歩『道』を進んでいる彼の気持を信じて、私たちファンも見守っていく・・・、ぐらいの姿勢でないといけないのではないかな？・・・
私は今この瞬間に『新生高橋大輔』のスケートを見ることができて、心から幸せを感じています。心底惚れてます！！
（スポーツを観戦していて、こんなに熱く語ったの初めてかも・・・フィギュアって奥深いですね★）がんばってね！大ちゃん！！
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