2009年大阪府立門真スポーツセンターで開催された第78回全日本フィギュアスケート選手権（2009 Japan Figure Skating Championships） 、浅田真央のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2009年12月27日
曲名：セルゲイ・ラフマニノフ 幻想的小品集第2曲「前奏曲嬰ハ短調 作品3-2」より『鐘』 (Prelude, Op.3 No.2 In C Sharp Minor “Bells of Moscow” by Sergei Rachmaninov)
技術点：67.90
構成点：67.60
合計：135.50
The Classical Sound of Moscow
Various artists
大阪開催、第78回全日本フィギュアスケート選手権(2009年)の出場選手、日程、結果。女子シングルは浅田真央が4連覇、男子シングルは高橋大輔が2年ぶり4度目の優勝。
“浅田真央 全日本選手権2009 フリー演技 (解説：日本語)” への1003件のコメント
ラルフさま?
沢山の素晴らしいコメントのご紹介ありがとうございます。?真央姫の真心の演技は、人々の心を強く揺さぶり、真心に満ち溢れたコメントを生み出していますね。読んでいるだけで感動してしまいます。???
真摯に努力して高難度の芸術作品を作り上げ、正々堂々と勝負する。世界中の人々が見ています。汚いやり方で奪い取ったメダルは真実ではありません。そのメダリストの演技は人々の記憶には無いでしょう。???
いつまでも人々の心を捉えて離さない、ずっと見続けていたいと思う演技こそが、真の勝者の証です。いよいよGPSが始まりますが、バンクーバー女子金メダリストは今季全試合欠場だそうですね。素晴らしい技術を持つ若手選手達の出現で、もう茶番も通用しなくなるということでしょうか。技と芸術のぶつかり合う、真実な試合を期待したいものです。???????
度々すみません。しばらく絵文字は控えます…
四方の海真央姫愛す秋深し 絵灯 〃
Ｍy Ｃountry(祖国)は日本とフィギュア 真王
祖国は日本と世界とフィギュア 〃
世界民族一家族にせんフィギュア 〃
真央姫の疑いなき愛、試練を乗り越えて マイカントリー
忠実な心は砦、受難は誇りなり 真王
汚れ果てたる世界の現実・・・・・
皆、癒しを求めて救世主真央天使に 選れたる真央ファン
似非権力社会の洗脳の現実を見よ 〃
水垢離や祈り舞うかな女神真央 海の神
選ばれし天女は真央ぞと海の神 天意
真央弁証法・止揚・昇華と昇り行く 〃
ニッポンの平安祈る巫女の舞 羅流風
ニッポンの不平・不満・不安・怒りを・・・・・
希望や勇気を与えんと真央ジュピター 〃
真央は巫女祈りの舞姫に癒されぬ 〃
深海や大空の深遠なる透明感は真央姫の愛 〃
柔らかな凄いパワーや真央オーラ 〃
真央姫がそっと手渡すものは何
・・・・・愛・慈愛・優しさ・真心・誠心誠意・・・生きるひたむきな心・・・・・
・・・動作・表現・容姿・スタイル・・・本当に綺麗、きれい！！！と誰しも思う。。
舞姫の巫女なる譬え出しかな 絵灯
くれないの巫女の歩めり冬の草 長谷川秋子
みすヾかる戸隠の巫女や水仙花 滝井孝作
三方を捧げ巫女舞ふ霧の中 岡田日郎
三輪山の笹百合かざし巫女舞へり 志賀松声
巫女に見ゆ乙女のうれひ花うつぎ 亀井糸游
巫女の秘む幼き恋や龍の玉 中山輝鈴
初ジュピター真央巫女明日を見ていたり 絵灯
孫のような巫女に祈りて宝受く 〃
氷上に巫女の風立つ淑気かな 〃
巫女舞の扇の先のカプリース 〃
捧げ持つ姫一文字破魔矢かな 〃
破魔矢受く真央巫女の愛四方に満つ 〃
列島や憩い風吹く姫の愛 〃
那智の滝見し瞳に巫女の燃えにけり 野見山朱鳥
ジュピター踊りし瞳に我恍惚 絵灯
気になっていたソトニコワ選手の「愛の夢」を見ました。可憐で素敵な演技でした。そして今、真央姫の『愛の夢』の素晴らしさを痛感しています。単にきれいで美しいだけではない、深みがあり心に触れる演技。それは技術と芸術性だけではない、真心によるものだと感じられてなりません。今年のロステレコム杯は、本当に楽しみです。♪
エピさま、素晴らしい名句の数々ありがとうございます。いよいよ、日本だけでなく、真央フィーバー（熱）が世界中に広がってきましたね。今年は更に世界中にこの熱は、伝染するでしょう（笑）。
Chiiさま、私もソトニコワ選手の『愛の夢』見てきました。まだ滑りこみが足りないようですが、SPで65点近く出しているのはさすがですね。この演技だけでは彼女の良さがまだわかりません。『愛の夢』路線は、真央さんが世界一ですし、逆に真央さんが今のソトニコワの年齢で『愛の夢』を演技したとしたら、今のような優雅さはまだなかったかもしれませんね。
数々の修羅場を経験してきた真央さんに点数では迫っても、演技の円熟味はというものは一長一短では身に付きません。
それよりも、真央さんを尊敬しているというソトニコワ。私は、こういうソトニコワの姿勢が好きなんです。謙虚な人は必ず伸びるし、その素晴らしい性格は演技にも表れます。
何が一番楽しみかって、ロステレコム杯で真央さんとソトニコワが表彰台でお互いを労う場面が一番楽しみなのです。心が美しい選手達の表彰台ほど、フィギュアスケートの素晴らしさを物語るシーンはありません。
真央さん、来年初めのSOI東京に参加するようですね。Chiiさまにも真央姫のEXを生でご覧になっていただきたいです。
ラルフさま、コメントありがとうございます。おっしゃる通り、ロステレコム杯での表彰台は本当に楽しみですね。真摯に努力する素晴らしい選手が、お互いを讃え合う美しい瞬間を是非見たいです。でもいつの日にか必ず、現役選手には実現させたいものです。
SPボレロは素敵なプロですね。衣装も振り付けも独特で、彼女特有の強さを感じます。真央姫を尊敬し、同じタラソワ芸術作品を演じるソトニコワが、これから史上最高のスケーター浅田真央に続いていく成長の道のりもまた、楽しみです。
SOI情報、ありがとうございます。生鑑賞はまだ難しいかもしれません。
訂正します。
現役選手には
→
現役選手の間には
です。失礼しました。
Chiiさま、コメントありがとうございます。
いよいよ真央さんの本番ももうすぐですね。舞さんの話ではもう真央さんの衣装が出来上がっていて、今までの真央さんにないイメージの衣装なんですか。いや～、もう衣装だけで楽しみで想像が膨らみますね。
今期は、演技を楽しんで、笑顔の真央さんがたくさん見れれそうですね。完成度をアップさせるということは、真央さん本来の力がシーズン最初から現れるはずですから。しかも、演技構成はあらかじめ佐藤コーチと話し合って決めているとのこと。
３AはフリーとSPで一回づつでしょうか？これだけでも、誰もまねできないんですから、真央さんは凄い。今期は、ジャンプ矯正を完成に近づけることと、演技全体をパーフェクトにすることですね。GO Mao
＞＞ラルフさんは男性でありながら衣装感覚は結構鋭いんですねぇ尊敬してしまいます。。と沁々と思いますなんです呵々大笑
私は、結婚以来５２年、その辺は全て家内任せで全て赤子のように
買われ着せられたものが、一番自分に似合うものだとやって来ました
ので、本来なら、裸で居るべき人間が、寒さ避けのための衣服が、
次第に恰好な衣類にその趣向が変わり、特に女性は、鏡を見ては
身嗜み、、その朝夕の大変さは私などは気の毒から～滑稽に見えて
ああっ、男性に生まれて良かった
＞＞そんな私は、若いママさん智衣さんがやがてそんなママさんに
成長して行くお嬢さんと、衣装のことをあれこれと詮索する日々の賑やかさを
思っては、４５年前のわが家の母娘を思い出しては本当にご苦労様に存じます
＞＞だから真央姫の衣装は期待はしますが、どんな衣装でも私には
ベリグー～ソーナイス～ソービューティフル
＞＞大好きな、その生い立ちの中で厳し過ぎる辛酸苦悩を舐められた「私は常に観客を惹き付ける魅力のある舞台を
ロシアの大プリマ・マイヤ・プリセツカヤのヴィデオを時折、見ては、真央も
このマイヤの研究を大いにして彼女の生き様の中から生まれたバレリーナ
としての意地や鋭い芸術家の感性を学んで欲しいと思うのですが、、
ある意味、度は、祖国の若い選手達を抱えて多忙なタラママからは、
そんな配慮も指導も受けられないことを思うと、より良い芸術家としての
深い学習の指導者が、この真央には必要かと、何時も思っているのですが。。
＞＞
目指しています。 ドキドキする美しい踊りは人の心を惹き付けるものです。
専門家の評価だけを気にして踊るべきではありません。。
大切なのは観客の評価です。。
バレーに限らず、歌であれピアノであれ、それが受け入れられるかどうかが
アーティストにとって一番重要なことなのです。。
パーフォーマンスが本当に見事であれば、観客は本当に理解してくれる
筈です。。～～～」 マイヤ・プリセツカヤ
↑マイヤは自分の全身全霊の踊りを通して自分の感情を観客に伝えるのが
バレリーナであると考えているから、その思いを遂げるための日頃の修練は
想像を絶する厳しさです。。何しろユダヤ人であるため父はスターリンに殺され
母は投獄されロシア革命の悲劇を家族と共に一身に背負い幼い頃からの
苦悩は筆舌に尽くし難いものがある現在８６歳の生きた思想・芸術家の証人です
＞＞<訂正>・・・「ある意味、今度は、祖国の若い選手達を抱えて多忙なやカプリース 、～～～世界のフィギュア界究極の思想的芸術作品「ラフベルズ」、ワルツ 、シェへラザード ・・・・・・・・
タラママからは、～～～～」
＞＞あの誠心誠意の国境を越えての「人類皆フィギュア家族」の「人間愛」・
「人類愛」「芸術愛」を持つタラママがその真央兎に自らの意思で近ずき、
その愛弟子として全身全霊の「芸術性」と「アーティストの魂」を与え授けて
下さったことをお互いに忘れてはなりませんよねぇ
＞＞それはご自身の母・夫・姉のご不幸とご自身の病の中での慈愛溢れた
真央や日本民族への尊き贈り物であったことを、、、、、例えば、あの真央タンゴ
～～～バラード１
ラルフさま、アメリカ大会が終わり、シーズンインを実感しています。小塚選手の演技は、ジャンプこそ本調子ではないようでしたが、やはり滑りが一際光っていて、またプログラムの素晴らしさも伝わってきて、次のNHK杯がとても楽しみです。もうすでに今からどきどきです。シェヘラザード 可愛いらしいお姫様に早く会いたいです。衣装は絶対に最高に素敵だと思います。タラマオ衣装は振り付け同様、他には無い、唯一無二の存在感です。思えば自分もこうやって、遠い昔に母親の手を煩わせていたのだと、しみじみと反省… MAO
我らが真央姫のシェヘラザードを目にする日も近づいてきましたね。
タラマオ
エピさま、毎朝が戦いです。まだ幼くても女の子の洋服へのこだわりは強いですね。
真央姫は、どんな衣装でも素敵に着こなして、プログラムに溶け込んでいますよね。果たして今季の『愛の夢』はどんなでしょうか。
完成された演技を目指す今季の初戦、パワーアップした真央姫が見られるのを、心待ちにしています。Go
エピさま、衣装のことは私も偉そうなことは言えないです（笑）。 ただ、事が真央さんのことに関わると、一生懸命になってしまいます。（笑） タラママへの感謝の詞、名言です。今度タラソワ先生にも感謝のプレゼントを贈りたいです。どこへ贈ればいいのかな。
あと、マイヤ・プリセツカヤさんのこと教えていただきありがとうございます。名前は聞いたことあるんですが、これからビデオ見てみます。
Chiiさま、
『毎日が戦い』
やはり身だしなみは大事ですね。これは男女区別なく大切にすべきものだと思います。自分の個性を引き出して、相手に好感を与えるような衣装は心がけるべきだと思います。ちなみに、私の女性ファッションで好きなのは、MIUMIUです。真央さんにもたくさん合いそうなものがたっくさんあります。真央さんへのプレゼントは最近、小物とかアクセサリーなどもあるらしいですね。
＞＞お若いお二人、それも男女の一人は企業のコア的猛烈社員”の云うに云えないバトルトークの状況の中で、、爺さんは真央姫と同じなれば、、イヒヒ―――ン「カルーソー」・・・お二人は好きですか美しい海が星たちを招き 強い風が吹いている
一人は最期の七五三を終えた可愛さと口の回り方は尋常一様ではない・・・女性の
関心と探訪に両親に似たＤＮＡ絶対発展展開型の空恐ろしき現代女性を目指す・・・
智衣２嬢の朝の起床、登校前のジリジリいじいじのどちらも負けない「親子牽制合戦」
の言わせて貰えば、”この母にしてこの娘あり
・・・目に見えるような・・・沈黙
共に人間として、「見聞きして判り、考え、少しずつ成長して行く・・・・・」この場合、、
お母さんの娘に教えられ教育されて成長していく度合いは如何に
と質問したくなり馬する賢母
＞＞ふと暇に任せて聴く亡き大テナーのパバロッティの
・・・・・
とある古いバルコニー それはソレント湾に向いている
そこで一人の男が娘を抱きしめている
彼はさめざめと泣いた後 せきばらいで声を整え
再び歌を歌い始めた 僕はあなたが大好きだ
そう とても とても 好きだ
あなたは こうして鎖を その熱い血で解き放してくれる
海に光る明りを見て アメリカでの夜を思った
海の光は夜釣りの打ち瀬網 そしてスクリューの残す白い波跡・・・
彼は音楽に 悲しみを感じ ピアノから立ち上がった
～～～
死さえも何か甘く思えてくる 彼は娘の目を見た
海のように青い その娘の目を
すると急に涙がこぼれ 彼はまた歌を歌い始めた
僕はあなたが大好きだ そう とても とても好きだ
あなたはこうして鎖をその熱い血で解き放ってくれる
不思議な力のあるオペラ・・・オペラは偽りから成るドラマでも
化粧と演技で別人になれる けれど今こんな近くに ひたむきな―――
彼女の目を見ると 言葉を忘れ 思いが乱れそして何もかも小さくなる
アメリカの夜でさえも 彼は振り返り 過ぎた人生を思う
スクリューの波跡のような人生 それは紛れもなく終りのある人生・・・
けれども彼はもうあまり考えなかった そう何やら幸せな気分になって
好きな歌をまた歌い始めた 僕はあなたが大好きだ
そう とても とても好きだ あなたはこうして鎖を解き放ってくれる
僕はあなたが大好きだ そう とても とても好きだ
あなたはこうして鎖をその熱い血で解き放ってくれる～～
＞＞昨日は、僅かの差で真央姫に敗れているイタリアナンバーワンの・・・
カロリーナの優雅で優しい見事な演技を見て、、このカルーソーの唄う
カンツオーネを聴いて、イタリア娘と真央と智衣２嬢の三人の現在と将来を
あれこれと思いを巡らせました
＞＞智衣２嬢が真央姫か今井遙の様になったら、なんて嬉しいことでしょう運動や技術ではなくて、その性格や立ち居振舞いが 何故、地球があるのか 何故、男女か ・・・真央姫、コストナー、智衣２嬢、・・・・・」・・・・・
＞＞何故、宇宙があるのか
何故、人間がいるのか
何故、おんなか
・・・・・「女にとって女とはなにか
・・・・・「つつむ」 「粧う」 「織る」 「待つ」 「結ぶ」・・・・・の古来からの意味
＞＞ふとお二人の真央姫「衣装」の白熱したトーキングを羨ましく拝聴していて
↑「女性史」の中での「原始・古代・中世・近代・現代」社会での学んだ・・・
「女性問題」を色々と考えると、その↑の「５点」の持つ問題など、とても様々な
大切な問題があることが判ります。。
ラルフさま、もう十年近く同じブランドしか見ていないので、他のブランドがほとんど分からずMIUMIUもどんな雰囲気だかイメージが湧かず、すみません。PRADAの姉妹ブランドという位しか知らないのです、全くお恥ずかしい。美容室の雑誌でしか他ブランドを見る機会が無いもので…何事も一度気に入るとずっと愛用するクセがあって、もう少し視野を広げたい所なのですが。ちなみにシビラの姉妹ブランドがお気に入りです。最近ではラルフさまもおっしゃっていたエアウィーヴ会見でのワンピ姿。清楚で華やかで品格も感じられます。でも黒やローズピンクの練習着姿のボサ真央も好きですね。本当に何を着ていても自然で美しいです。ランビエルが振り付けたEXカルメンも貫禄の滑りでした。彼女もまた、いつ見ても人柄の良さが感じられる選手ですね。
真央姫の装いはいつも素敵ですね。
エピさま、アメリカ大会のコストナーは素晴らしかったですよね。選曲も衣装も素敵で、優勝するかなとも思いました。フリーの衣装は以前と同じものの様ですが、とても良く似合っていて、センスの良さを感じます。
カナダ、中国の次はいよいよNHK杯。真央姫が思い描く演技を目指して、怪我無く充実した練習ができていることを祈るばかりです。
Chiiさま、コメントありがとうございます。）と好きな人がこのブランドを使っていたという単純な理由です。
MIUMIUがたまたま好きな理由は、昔真央さんがこのブランドのサンダルを着用していたような記憶（勘違いかも
ブランドについては、『ブランド物に頼るのはイヤ、自分がブランドでありたい』という女性がいて、すごく魅力的な人でした。それいらい、自分自身のブランドを持ち続けたいと思うようになりました。
真央さんがいい例ですよね。もうすでに自分自身のMAOMAOというブランドを確立しているし、真央さんが着れば、何でもさまになってしまいます。
あと、タラソワ先生の衣装デザインの件ですが、昔どこかのブログで読んだ気がするのですが、歴史上の登場人物の絵画や芸術作品のデザインをヒントに衣装をアレンジする場合があるというのですから、単に見栄えの問題で片付けてはならないことですね。超一流は、見栄えも大事ですが、真心と誠意が第一ですね。
また少し大人になった真央さんの衣装が見れると思うと心の準備をしておかないとたいへんです。
ラルフさま、タラソワ衣装にまつわるお話、ありがとうございます。見栄えだけではない真心と誠意のこもったこだわりの衣装、タラソワ芸術ならではですね。今季のショパンワルツの白衣装もプログラムをより素敵に見せてくれています。シェヘラザードにも期待が高まるばかりですね。わくわくします。
素敵な動画を見ました。光り輝く笑顔がいっぱいです。真央姫のしずく型のビールマン、世界一美しいと思います。今シーズン、沢山の笑顔が見られることを信じています。
浅田真央（mao asada）11‐12 プログラムメドレー ＋ smile＆smile ニッコニコ！
＞＞＞＞＞大好きな真央姫映像スレ＞＞「侍女戦士：真央．wmv」＜＜＜＜＜＞＞「Ｆeb 2011 Ｍao Ａsada 浅田真央 ＦＳ【愛の夢】」＜＜＜＜＜(３Ａ＋３Ａ＋３Ａ)
＞＞〃(男性解説者不要)
↑の解説の一部(全日本選手権２００９浅田真央)・・・・・
～～この美顔は・・・ 真央らしいでしょ
ン？ この眼 この表情・・・
この真央オーラ・・・
内側から発光する こんな顔をした時 真央は強い
しかも・・・
この「三白眼」に近い目は・・・
宮本武蔵に匹敵する勝負師の眼差し
目指すは五輪の書
侍は・・・ 男の世界だけではない
侍真央
とくと ご覧
流れる 素早い 演技の中で・・・
こんな表情の顔・・・
勇ましい姿 女戦士 真央
これぞ まさに 戦う侍の顔
別人 執念で 五輪へ挑む
厳しい勝負の世界で
真の姿が目覚める 持ち前の勝負強さ
～～～ renyahimeさん！貴方の思い、そして映像エクセレント
然しこの『五輪書』を伝授された免許皆伝戦士真央は街の踊子手抜き紐蔓・・・
金蔓権力蔓の非道八百長茶番劇軍団に敗れた
天心や憤怒の声か菫草 枝氷
Chiiさま、エピさま、動画のご紹介ありがとうございます。こんなにも凛々しく、たくましく、可愛らしく、愛されるスケーターは奇跡ですね。
では、私からも動画をお一つ紹介させてください。
ニコニコ動画
「初音ミクに浅田真央選手のFS使用曲「鐘」を歌ってもらいました」
この動画は、バンクーバー五輪後、そして世界選手権開催中に作成されたらしいですが、内容が凄いです。まさに、日本に対する警鐘としての作者の想いが伝わってきます。そして、ブログで作者は次のように述べています。
（内容）
今まで一人で見えない敵と黙々と戦ってきた、本当に凄い人なのだ。ということを本当に実感します。私も、彼女のように強い人間になりたいです。
現在開催中のイタリアトリノでの世界選手権でも、自分が納得のいく最高のパフォーマンスを行なってほしいと心から切実に思うのです。（終わり）
この作者の想いが見事にあのパフォーマンスに結実されましたよね。この作者も点数に怒ると同時に「鐘」の完成式を見届けられたのだと思います。
ではミクちゃんが歌った歌詞も添えておきます。
『鐘』初音ミクバージョン（歌詞）
Can you hear the bell ringing?
Can you hear the girl is screaming?
The crisis of our country comes,
devils wait opening their mouth,
People, get rage to save our justice,
People, be careful to save our lives,
Can you hear the alarm bell ringing?
Can you see the girl is suffering?
The enemy of our nation comes,
devils plan to eat our futures.
どんなに辛いことが 降りかかったとしても
私にできるのは 戦う事だけ
どこかに真実を 見抜く人がいる事を信じて
思いを託す
例え今ここで 悪が正義に 勝ったとしても
いつか全てが 明るみに出るはず
私が鳴らした この鐘の音が
人々に届く事を願ってる
この身に起きたことは 私だけのものでない
今こそ立ち上がって この場所を守って
さあ羊の如く 大人しくこの世の
不条理に流されることなくどうか
目覚めの時を迎えて起き上がって
Please wake up, please wake up, please wake up,
Please wake up!
Can you hear the bell ringing?
Can you hear the girl is screaming?
The crisis of our country comes,
devils wait opening their mouth,
People, get rage to save our justice,
People, be careful to save our lives,
Can you hear the alarm bell ringing?
Can you see the girl is suffering?
The enemy of our nation comes,
devils plan to eat our futures.
I wish this sound of alarm bell will change
bell of JOY……..
ラルフさま、素晴らしい動画をありがとうございます。知ってはいたものの、初めて見ました。
この歌詞のとおり、タラマオが鳴らした鐘の音は世界中の人々に届いているはずです。そして様々な苦難にある日本こそが、耳を澄まさなければならない警鐘です。
闇にのまれて
不条理に流されることなく
光を求めて
真実を見抜かなければならない
自由と平和を守るため
立ち上がらなければならない
この警鐘の音を
喜びの鐘の音に代えるため
真実」 ２０１０年２月２８日・・・リレハンメル五輪以来１７年フィギュア観戦マニヤの心ある悲憤慷慨の真実の声
「ＧＯＥ」・・・「一言でいうと、審判のおまけポイント。(金権財力づくの勝手な八百長ポイント！！)・・・気分次第で１０点２０点の差ができる仕様になっております。」
< ＧＯＥ > < ＧＯＥ >
１位 ヨナ １７．４０＜＜ ライザ ９．６４ ＜＜
２〃 真央 ８．８２＜＜ プルシェンコ ７．６８ ＜＜
３〃 ロシェ ４．４２ 高橋 ３．２０ ＜
４〃 長洲 ８．５０ ランビエール ２．５８
５〃 安藤 ５．３０ Ｐ．チャン ３．８０
☆２人の比較考察・・・①ジャンプ ②スパイラル ③スピン ④ステップなどの
お互いに憤怒の思いで観た、忘れられない解説もありました。。
Chiiさま、エピさま、コメントありがとうございます。
私は、真央さんの競技人生を拝見していると、大学時代に読んだパピニの『キリストの生涯』という本を思い出します。
この本は当時のキリストの生涯が詳細に描かれているのですが、彼が公に人々に伝道した期間（公生涯）は、わずかに三年半。しかしそのトリプルアクセルの三年半が、世界を変えました。キリストの活動の舞台となった国ユダヤは、当時ローマ帝国の属国で人々は、ローマ帝国の圧政によって苦しんでいました。彼は、病人を癒し、弱きものに力を与え、当時の学者や権力者達に対抗することになるのですが、結局十字架の刑に処せられることになります。しかし、三日後に復活して世界人類に大いなる希望と勇気を与えたのです。
真央さんがフィギュアの世界で受けてきた数々の受難、才能があるがゆえの高難度技つぶし、彼女のスケーティングの否定、テレビでのバッシングや競技での偏向報道や犯罪的印象操作。特に忘れられないのが、2010世界選手権で『鐘』を完成させたときのキスクラでの真央さんの表情。どうしてあそこで、怪訝そうな表情をドアップでカメラにおさめなければならないのか？
これらは一種の公開処刑といっても過言ではありませんよ。才能ある選手を潰し、最もフィギュアの進化に貢献し、努力してきた一流選手を潰したわけですから。そして、真央さんはこれに負けずに自分自身のスケートをいったん死に追いやって、新しいスタートを切るわけです。
そして、『ジュピター』という演技により、世界中に感動と共感を与えています。そしてこれからもどんな困難が待ち構えていようとも、真央さんは乗り切って世界中の人々の記憶に残る偉大なスケーターとして競技人生をまっとうするでしょう。
＞＞当初から尋常一様ではない若者羅流風君は良寛の好きな」の真央姫の「人間善導と叱正」の
「真善美・神技」を逸早く捉え、共に語るマママダムとの涛々と台風の如きすざまじきものと恐懼感激措く能わざる処です「真央姫３Ａ」をアホ中供輩たちの愚劣・狂気・邪悪な姫バッシングのための姫の「壮絶なる葛藤・苦闘」をアレンジするかのような、、ジーザス・クライストのその「人類救済のアレンジ本」をお読みになっていた青春ありきには、小生もバイブルを与えられた学生時代を振り返り、、その思い将に共感の至りです。。。。。
「天上大風」のような貫禄十分な、気立て良し、雰囲気、惚れ惚れするような知性
溢れた好人物とお見受けし、共に打打発止と、その真央姫の「苦難を超えて」戦い前進し吾等がおぞましき人間共を、その黙々たる実践演技で、この人間が自ら生みしその
矛盾の中で難渋する現実に「吾等如何に対処し、その問題を解決すべきか
大河のように溢れ流れるダイアローグに日々教えられ励まされてやっとここまで、
その腰巾着でやって来た老い耄れ爺さんは、特に、この数日の羅流風の吹き荒れる
こと、、秋の大風・・・野分・・・いや
＞＞と申したのは、その難なく１２才で軽快に飛んだ
どこかに自分を投げ出してしまったのだ。」 マルクス・アウレリウス
＞＞ご存知、ローマ五賢帝の最期の皇帝で同じ賢帝のハドリアヌスに認められて
１７才で皇帝になり、気の毒にその生涯は帝国辺境に対するパルチア人やゲルマン人の侵入との防戦に悩まされ、ローマ国内の凶作や疫病の流行にも苦悩して、、
ローマ帝国の衰運の兆しが見えてきた頃の彼の存在がなかなか、重々しいものが
あったが、↑のようなストア派哲学者としての哲語が示す「自省禄」はまことに見事なものです。。それにしても紀元前後４世紀に亘って栄えた古代ローマでのストア派哲学者たちの「宇宙感覚」は見上げたものです。これは、当時の、防壁・城壁で囲まれた都市国家をこのような「宇宙国家」として考えて、自ら簡素な生活で範を垂れ、腐敗堕落するキリスト権力には厳しく異教徒には寛大であった。。
「この宇宙を、一なる魂を持つ一なる生物として絶えず考えよ。さらに万物がどのようにして宇宙の一なる感性に帰し、宇宙はどのようにして、一なる要求からあらゆることを
なすか、また、織物や巻糸にも比すべき宇宙の連結や組織がいかなるものであるか、それらを絶えず考えよ。」と、私が敬愛して止まないギリシャのエピクロスの云う・・・
「アタラクシア(心の平安)」だけではなく、「自分の心や、現実、世界の内面を掘り下げよ。泉は、人の心の内にある。もし汝が絶えず掘り下げるなら、常に迸る力を持って善をなす泉が溢れ湧き出て来るだろう
エピさま、ラルフさま、コメントありがとうございます。いつもながら勉強させて頂きました。
闇組織の悪行にもめげずに、ただひたすら自らを磨き上げてきた真央姫の演技は、この上なく崇高です。様々な意地悪が、逆に、彼女がいかに優れたアスリートであり、またいかに素晴らしい人間であるかを明確にしました。闇が光に勝つことは絶対にないのです！
彼女の演技や人生を見ていて、心からそう信じることができます。そして世間を見回しても、やはり同じだと思います。闇という虚偽は、光という真実に変わることは決してないのだと。
エピさま、お褒めのコメント恐縮です。すべては、真央さんからいただいたインスピレーションなるゆえ、今後もご一緒に真央さんの栄誉を称えながら、応援していきましょう。
今の時代に真央さんのような光り輝くスケーターが日本に存在してくれるだけで、我々はどれだけ勇気と元気をいただいているか、本当に感謝しなければならないし、その代わり我々も、いかなる困難にもくじけずに生き抜いていきたいものです。
私はクリスチャンでもないし、真央さんを神格化するつもりはないのですが、あの天然キャラだけではとても説明できない、数奇な天命と高貴な存在感を感じます。
それは、浅田真央という人間というよりも、むしろ浅田真央という人間の中で彼女を後押しした存在でしょう。我欲に支配された人間は、その存在を押し殺してしまいますが、純粋な人間はその存在を顕在化させます。それが、『幼子のようにならなければ神の国に入ることはできない。』とキリストが明言した理由です。
だから、透き通った純粋な心の浅田真央とその演技を見るとき、彼女の中の神聖なる存在がよく見えるのです。そして、それは私達一人ひとりの中にある存在でもあるのです。そして、そのことを気づかせてくれるからこそ、感動し、癒されるのです。
エピ様のおっしゃる、『泉は、人の心の内にある』という言葉にも通じるものですね。
Chiiさま、コメントありがとうございます。
＞様々な意地悪が、逆に、彼女がいかに優れたアスリートであり、またいかに素晴らしい人間であるかを明確にしました。
本当にその通りですね。ですから、すべてはフィギュアの神様の計画通りということになります。一見理不尽なことも、神様はちゃ～んとお見通しです。
敵は己の中にある弱い自分ですね。真央さんほど、フィギュアの世界で弱い自分自身に勝利してきた選手はいません。それは一日たりとも無駄にしない日々の努力であり、人よりも数多くの困難を受け入れ、乗り越えてきたからです。
そう考えると、真央さんに点数でいくら勝っても、フィギュアの真の実力と人間力では、いくらロシアっ子でもあと数年は真央さんには及ばない、というのが私の個人的見解です。
・・・「＞＞不思議な話・・・昨晩・・・『歓喜する円空』 梅原猛を読み返していたら、私が以前、息子と訪れたことがある岐阜県高山市上宝町長倉の桂峯寺に保管されている円空の最晩年の作・・・十一面観音像と善女龍王像と今上皇帝像のことです。
・・・円空は何と十二万体彫ると発願して、５８才１６９０年（元禄３年)に彼は彫ったこの三体の十一面観音の左脇仏としての今上皇帝像の背面に・・・「元禄三年庚午九月二十六日 今上皇帝 当国万仏 十マ仏作已」・・・と記してありますが、この年から何と「庚午」更新６０年ｘ５回＝３００年後の１９９０年に真央姫が誕生し、記した九月二十六日も恐らく三仏の完成が２５日と思われるので、私の昔から大好きな円空さんが、生涯懸けて十万体の世界に冠たる木造仏を彫り挙げた念願の十万仏の記念すべき日が、何と吾等が真央姫の
＞＞”巳(み)は上に、己(おのれ つちのと)下に付き、已(すでに、やむ、のみ)中程に付く”の・・・十マ(万)仏作已・・・＜＜の「已」(作り終えたの意)＜＜
＞＞真央選手の目指す世界最高のプロフェッショナルな「フィギュアスケーター」にトリップルアクセル組も中中やりおるわいと失笑しました。。
成るための、その静かなる思いと、深き決意を秘めた対談の言葉と声と時折見せる
微笑が、何ともイジラシクて、もう２１歳の成熟した美女なのに、まだ真央ちゃんと
呼びたくなる可愛らしい乙女の頃の雰囲気が、チラッと見えたり、消えて、相手の
インタビュアーの男性の声も世界ナンバーワン選手としての意識とその自覚者と
しての緊張の思いがひしと伝わって来て、何時ものように気楽な五七五が読め
なかったが、トップに羅流風さん、私の脇には智衣さんがぴたりと寄り添っており
三銃士の
①「プロフェッショナルの心・技･体」とは・・・・・心・・・志、精神、心の強さ。 技・・・技術やスキル。 体・・・身体能力、取り組みの姿勢。
②「柔術の目的」(加納治五郎)とは・・・・・１．身体の発育(体) ２．勝負術の鍛錬(技)
３．精神の修養(心)
③「プロフェッショナルの心」・・・・・１．使命感 ２．成功感 ３．仕事感
④「成功感達成」のためには・・・・・計画的・創発的戦略の策定と実践・・・・・
常に変化し改善してゆくべきその戦略的ビジョンを、その
戦略策定のプロセスを通じて、戦略推進と心理的コミットメント を築きながら、次の柔軟性のある実行に続く流れを作って行く。。
＞これは、吾等が真央姫に限らず参謀の羅流風戦士もしかと胆に銘ずべきことなり
＞＞
＞＞あれこれと飛びますが、昔の新聞で私の年代前後の著名人が記した・・・・・
「世界を認識したければ」・・・・・そして最期に『モモ』や『果てしない物語』のエンデのこと。。「世界を認識したければ、
「自分と出会う」・・・と言う１３００字程のユニークな自己を振り返るコメント(１５０人)
をこの頃読み返して居りますが、何とも同じ年代の優れものの思いとて、値千金の
重厚の思いがして、その１～２を頭に入れては床につき、反芻している内に、何とか
朝を迎えることになる、そんな「自分に出会う」老いの先短い真央狂の心だけは青春
の爺さんです。。
＞＞男性より敬愛している学者・ドイツ文学者の子安美知子氏(1933生)の・・・
私は二十代で平塚らいてうに出会った。三十代ではルドルフ・シュタイナーに、
そして四十代でミヒャエル・エンデに出会う。～～「元始女性は太陽であった」と言う
『青鞜』の著者平塚らいてう女史は「女・男を超えた人間個体に向けて「内なる我」の
発現を求めた～～この意思的な自己内発性を揺さぶった」人だと子安氏は云う。。
次は、彼女の娘さんが世話になった「教科書もテストもない学校」のシュタイナーの
ことを。。
＞＞
自身の心の深みに探せ。
自分自身に出会いたければ、
世界の果てまで目を注げ。 シュタイナー
＞この箴言はエンデが子安女史に語った心の｢言葉」だったそうです。。
ラルフさま、エピさま、コメントありがとうございます。そしてエピさまも 後に続かせて頂きました。スケートを愛する気持ちが伝わってきます。心のこもった、とても素敵なプレゼントですね。
最新の真央姫インタビュースレにて、トップにラルフさまのコメントを発見
ファンからの贈り物のスケート靴のブローチを着ける真央姫
真央姫の、良いスタートを切る、という目標の実現を、世界中のファンが祈っていると思います。既に、素晴らしい２つのEXを見せてくれた真央姫の今季の初戦に、幸あることを願ってやみません。
エピさま、円空と真央さんに関する貴重なお話ありがとうございます。
日曜ということで時間がありましたので、『円空と瀬織津姫』という本を紹介したブログを見たのですが、とても勉強になりました。以下、参考になった箇所を抜粋させていただきます。
＜抜粋その１＞
江戸時代の前期に、鉈[なた]をふるい鑿[のみ]を打って幾多の造仏を各地
に伝える円空は、一二万体造仏という菩薩行を営み、素朴な作造のなかに造形力豊かな作品を各地に残し、その創造性・彫刻性・精神性は、あの過酷な封建社会に、少しでも人間らしい生活を求めて、庶民の心の糧として、多くの人々の心を癒したに違いない。
これって、真央さんのフィギュア道での生き様とまったく同じ生き方ですよね、感動してしまいました。
＜抜粋その２＞
延宝四年（一六七六）、円空は熱田神宮の奥の院とされる龍泉寺（名古屋市守山区）で、ここでも天照皇太神を男神として彫っている。これは熱田大明神を女神として一対の像とし、中尊の馬頭観音の脇侍に配したものである。
真央さんの地元名古屋にゆかりのある人なんですね。しかも馬という言葉まででてきます。
＜抜粋その３＞
天照皇太神・阿賀田大権現という初期彫像のあと、円空は寛文六年（一六六六）、美濃国から北行し、津軽国（青森県）から蝦夷地（北海道）へと津軽海峡を渡り、最北の大地を彫像行脚している。
これって、真央さんの今年の東北遠征と一致してませんか？被災地での初滑りとなった青森県八戸市で『ジュピター』を演じて、さらにNHK杯では北海道で『シェヘラザード』と『愛の夢』を全世界にお披露目するのですから。
＜抜粋その４＞
円空は、阿賀田大権現や熱田大明神、そして十一面観音や不動尊に秘された神（女神）を「再拝」する気持ちを生涯もちつづけている。本書のタイトルに、円空と抱き合わせのように表記した「瀬織津姫[せおりつひめ]」という神が、円空が生涯にわたって崇敬の気持ちを抱いていた神である。
円空は当時の神々における男尊女卑の傾向に警鐘を鳴らしていたようですね。このような先見の明を持った人が当時からいたのですか。尊敬してしまいます。男も女も同じ神ですから。
＜結論＞
全国を回って１２万体の像を造ったと言われる円空。山岳修験者であった円空は、修行の要を仏像造りに置く造仏聖であった。
同じく、全世界を回って数多くの最高峰芸術作品を世に残している浅田真央。フィギュア修験者である彼女は、修行の要をフィギュア芸術造りに置く造美聖であった。
＞＞正直申して、驚きました→→『円空と瀬織津姫 北辺の神との対話』 菊池展明 とか『瀬織津姫秘話 縄文の女神とともに』 山水治夫～～～と、羅流風さんの凄い紹介解説にびっくり仰天した私も⇒「真央姫』ならぬ「瀬織津姫』探訪に出て、『古事記』から『神話』を辿り、あれこれと無い本見たり、結局は、賢い羅流風先生のように検索しました処、、これは数日を要する「日本神話」と「古代史」をしっかり研究せねばとの神々の託宣が先程出た所ですこれも「真央姫から出た瀬織津姫物語」ですさかいに。。。明日は、しっかり勉強して頑張るぞ
などという素晴らしい本があるとは、恥ずかしながら、第一、「瀬織津姫」とは一体、何者
＞＞瀬織津姫＝滝神、河神・・・何てことも知らずによくもおめおめとこの歳まで生きて
来たものかと夕飯が喉を通りませんでした
＞偉そうに「円空談義」を「真央姫」に託けてやったら、若き知恵者から反ってきたもののこの重さよ、、言えば「無知の知」のこの思い知らされた痛打の痛みを超えた苛酷さよ。。ああっ、正直に告白して良かった。。お二人の笑い顔が見えるようです。。
＞＞このブログは大勢のお仲間が鈴木選手や高橋選手の健闘を称えてコメントしてると言うのに、、管理人さん、ご免してくんなはれや
エピさま、こちらこそ、感謝感激でございます。m(__)m
もし、エピ様に教えていただかなかったら、私は一生円空のことを知らずに過ごしてしまったかもしれません。たまたま、菊池展明先生の本の解説サイトに出会えて、尋常ならざる解説の深さと、真央姫の生まれた歴史的背景やルーツをたどる長旅に誘われたような夢心地でした。
お陰様で、エピ様のおっしゃる『古事記』から『神話』、そして「日本神話」と「古代史」に対する興味がわいてきました。ただ、私にとっては数日どころか、数年いや数十年かかる長旅かもしれません。
フィギュア界の女神『真央姫』と滝神、河神の『瀬織津姫』とこのブログの真央姫守護女神『Chii姫』の関係や如何に
ラルフさま、守護女神だなんて、もったいない。真央姫熱烈守護隊員のひとり、とでも呼んでください。、奈良・飛鳥時代に興味があり、友人達と山の辺の道などを旅した事があるのですが、古代史については無知です。エピさまの知識の雄大さと、ラルフさまの研究心には、頭が下がります。
瀬織津姫、初めて聞きました。高校時代に
災いを川から海に流し、祓い清める女神。ジュピターの演技と重ねて想うと、感慨深いものがあります。
穢れのない純粋で高潔な魂を持つ真央姫は、おそらく、フィギュア以外の神様からも愛されてやまない存在なのでしょうね。
CHIIさま、
高校時代から、奈良、飛鳥時代に興味をお持ちだったんですね
しかも、そのルーツを訪ねる旅までされたとは。ロマンを感じますね。
私も古代の日本の歴史はあまり知らないので、今回エピさまに教えていただいたので少し勉強してみたいと思います。
＞＞決してこじつけではない、天意の必然性が生んだ円空が我々は知っているのです水の神なる女神「あの荘厳なる滝の神も、海にむかって流れ下る河の神なる「瀬織津姫の神」の化身が真央姫 だとは。。。。。何か真央姫十六年のフィギュアスケートのそのひたむきで限りなき情熱の恐るべき歩みの歴史が・・・・・お二人も、そして此処を覗かれ、お読み下さるお仲間達も、恐らく、こんな真央姫「真実の歴史」に驚きと共感を禁じえないことでしょう
刻んだ十万仏完成の九月二十五日(１６３０年元禄３年・庚午・かのえうま)の
日より３００年後の１９９０年のその日に真央は世界を震撼とさせ世界を真実に
目覚めさせ、世界を人の善意と良識で救うべく天意によって誕生させられたことを
真央は知るや知らずや
＞＞そんな堪らない思いの感動と驚きで伝えたところが、日本民族の原始からの
精神文化の根幹を成す・・・この大自然を生み生かし発展させ守って来た神々の
大ページェントの中での・・・
判って来たような気がするのは一人私だけではありますまい
・・・昨日のこと、昨夜のこと、朝から羅流風さんのコメントを読んで興奮度が伝わって来て、大きなミスをしてしまいました・・・・・真央姫が４９才の良きママ指導者になっていたとは、、その頃は私は、天上で先輩・円空師匠と畏れ多き
＞＞ハ ハ ハ・・・・・
・・・・・「２１才＋３０年＝５１才の真央ママ指導者」どした、、わてほんまにあか―ん
＞＞＞『歓喜する円空』 梅原猛
・・・・・「われ生きるにあらず、円空わが内にありて生きるなり―――。・・・・・
・・・円空は神仏習合思想と木彫仏の制作という二点において、泰澄・行基の
伝統の上に立つ。このことが私の頭にひらめいた時、円空は私の心をすっかり
奪ってしまった。(中略)円空は私にとって もはや一人の芸術家にすぎない存在では
ない。むしろ彼は私に神仏習合の深い秘密を教える哲学者なのである。」 梅原猛
おそろしや浮世人ハしらさらん普(あまねく)照す御形再拝(御形の神を拝まん) 円空
皇のけさ鏡の榊葉々にみもすそ川(五十鈴川)の御形おかまん 〃
かしは原 法(のり)の御形の滝なれや袈裟御山(千光寺の袈裟山)を守り在せ 〃
けさ見れハ伊勢の大神(ヲカミ)の現(アラワレ)て五十川(イススノカワ)に宮つくりせり〃
立出る けさの御山に降雨ハ御手洗川の神のもふて賀(神がけさの御山に詣でにいらっしゃったのか) 〃
罪共に消(え)て行(く)か越の山 雪降(る)袖の花そ散(り)ける 〃
今はたヾ谷の流れに沈むとも 浮かぶ瀬もある末の世の川 円空
＞＞『円空巡礼』 共著「円空は～素朴な作造のなかに造形力豊かな作品を各地に残し、その創造性・彫刻性・精神性は、あの苛酷な封建社会に、少しでも人間
・・・・・”円空の場合、その作品に「芸術の深玄」を感得」「狂喜」した彫刻家が
近代に現れた。昭和十年、三十九歳の若さで生涯を閉じた橋本平八である。
日記によれば、橋本は昭和六年十月、千光寺ではじめて円空仏を拝み、
「碧玉の如き清浄無垢とそれを作出する心智の明澄さ、その技能の洗練さ」
「自由奔放喩へ様なき」「刀法の微妙さ」に打たれ、円空の全作品の調査と
目録作成や上人鉈塚建立を心に期す。早逝がそれらの実現を阻んだものの、
橋本は高山在住の知人を通して円空仏を入手、「私は気分がどんなに悪くても
円空の作品を見れば直に愉快なる。今日では此の円空仏なくして一日も過ぎ
られない迄に信仰して愛敬している。」と書くほど傾倒した。みずからも
精神主義をを貫き、「木を持たしては橋本」と評されたこの彫刻家は、円空仏に
「木彫の正統」を見出したのである。～円空仏の独自性は、たんに技巧だけが
生み出したのではない。それは聖なる修業を積み重ねに裏打ちされた技術の
賜物であった。橋本が自分の作品ではあくまでも”芸術”を意識したのと異なり、
円空にとって彫刻は信仰の証しであった。
このいわば超芸術性が円空仏に、他の追従を許さない聖性をもたらしたので
あろう。” 三上進
＞＞羅流風さんの抜粋の全てに「共感」しますが、特に・・・
＞＞
らしい生活を求めて、庶民の心の糧として、多くの心を癒したに違いない。
＞＞”これって、真央さんのフィギュア道での生き様とまったく同じ生き方ですよね、円空の生れとその生い立ちを」という大衆の災難
わが母の命に代る袈裟なれや法(のり)の形(みかげ)は万代(よろずよ)をへん 円空
感動してしまいました。
＞＞思っても見よう
「まつばり子」＝「しんがい子」(父が判らぬ私生児)として母一人子一人の
そんな幼少の頃のいじめられっことしての円空が７才頃に母を洪水で
失ってしまったのだから、、、ご存じの」ように円空の居住地域は長良川と
木曽川に囲まれた「輪中」地域で、その木曽川の東側は幕府の譜代大名と
しての尾張の領地だから幕府は所領を護るためにその東側の堤防を
三尺(約９０センチ)高く築いてあるのだから、洪水ともなれば、ドット
水は西側の堤防から輪中の美濃側に流れ込むという次第。。。
＞＞譜代と外様大名、農民は「生かさず殺さず」ではなくて、「鳴かずんば
殺してしまえホトトギス
突然、違う話題で失礼します。タチアナ先生が可愛がられていたクリモワさんは気品があり、どことなく真央姫に通じるものを感じます。彼らはまた、真央姫が使用した『仮面舞踏会』も演じています。あぁでも、『マダムバタフライ』も捨てがたいです。
今季アデリナ選手も使用する、トービル＆ディーンであまりにも有名な『ボレロ』。安藤選手の2008-2009EXは素晴らしかったですね。（彼女のプログラムの中では、トリノSP『戦場のメリークリスマス』と共に、一番好きなプロです。）高揚感のある大好きな曲なのですが、何となく真央姫が滑るイメージが湧きません。EXで見たい気はしますが。
勝手ながら、真央姫の選手時代に見てみたい曲が、これも王道なのですが、『Ｇ線上のアリア』です。かつてタチアナ先生は、アイスダンスのクリモワ＆ポノマレンコペアにこの曲で素晴らしい振り付けをしています。時々アルベールビルでの彼らの金メダル演技が見たくなるのですが、いつも真央姫がこの曲で滑るのを想像しながら見てしまいます。
これからソチまで、どんな選曲をしていくのか、本当に楽しみでなりませんね。たとえそれがフィギュアにおける王道の曲であっても、他の誰にもできないオリジナリティ溢れる作品になることは間違いないでしょうね。真の技術と芸術性に、美しい魂が込められているのですから。まずは今季の『シェヘラザード』と『愛の夢』を、わくわくしながら待っています。
エピさま、橋本平八さんのご紹介ありがとうございます！『清浄無垢』などの表現は、まさに真央さんのことをピッタリ言い当てていますね。ただし、タラソワ先生は、いい意味で期待を覆してくださるので、ファンタジアのような映画音楽などから、またマスターピースが生まれる可能性もありますね。
私の人生の目標の一つに、円空の作品を多く観賞することが加わりました。ありがとうございます！
CHIIさま、G線上のアリアは個人的に大好きな曲なので、大賛成ですｏ(＾-＾)ｏ。
ラルフさまのおっしゃるとおりですね。タチアナ先生は我々のあまり知らないような、意外な曲を持ってくる可能性が大きいですよね。として歴史に残ることでしょう。
ファンタジアは本当に鮮烈でした。あの羽ばたく鳥のようなステップは、どこか切ない音楽と共に頭から離れません。タラマオ第一作目は、見事に真央姫の未知なる才能を花開かせました。
そして、なんと言ってもこの『鐘』です。女子でこの曲を滑ることができる選手がいるでしょうか。最高難度の技術はもちろん、多くの試練や苦難を乗り越え、自己との闘いに打ち勝った真央姫だからこその演技です。最高の氷上の芸術
昨シーズン、新たなフィギュア人生のスタートを切った真央姫が、ソチまでに見せてくれる作品の一つひとつが、私にとってはマスターピースになると思っています。
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● 荒らし・煽り行為
● 罵倒及び明らかに他人を不快にする投稿
● 犯罪の予告などの書き込み
● 政治・宗教活動、勧誘行為. 触法行為