2009年大阪府立門真スポーツセンターで開催された第78回全日本フィギュアスケート選手権（2009 Japan Figure Skating Championships） 、浅田真央のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2009年12月27日
曲名：セルゲイ・ラフマニノフ 幻想的小品集第2曲「前奏曲嬰ハ短調 作品3-2」より『鐘』 (Prelude, Op.3 No.2 In C Sharp Minor “Bells of Moscow” by Sergei Rachmaninov)
技術点：67.90
構成点：67.60
合計：135.50
The Classical Sound of Moscow
Various artists
大阪開催、第78回全日本フィギュアスケート選手権(2009年)の出場選手、日程、結果。女子シングルは浅田真央が4連覇、男子シングルは高橋大輔が2年ぶり4度目の優勝。
“浅田真央 全日本選手権2009 フリー演技 (解説：日本語)” への1003件のコメント
ラルフさま
『受難を誇りとする』
この『ジュピター』の歌詞は、まさしく真央姫の生き様そのものですね。彼女だからこその深み、重みのある演技です。どれほど多くの人々が、この演技から感動と勇気をいただいているでしょうか、はかり知れません。
素晴らしい人生を送る真央姫の未来は、自ら切り開く希望の光で輝いています。
Chiiさま、すばらしいコメントありがとうございます。
あれほど楽しみにしていたNHK杯があっという間に終わってしまいましたね。今回の真央さんの演技で、『息もつけないほどの演技』の輪郭がなんとなくわかってきたような。。
美しさと迫力が同居しつつ、最高難度技と最高芸術が融合された演技、とでも言えばいいのかなぁ。
なんとなくではありますが、それに近いものを今回のNHK杯では垣間見ることが出来たような気がします。
ニュースに、『大会前は前コーチのタラソワ氏（６４）からロシアでの練習も勧められたが、』とありました。やはりタラソワ先生、今でも真央さんのことご自分の子供のように気にかけてくださっているのかと思うと、ただただ感謝です。
ロシア杯では、素敵な真央さんファンがたくさんいるので、真央さんの会心の演技が見られそうです。
ラルフさま、タチアナ先生情報、ありがとうございます！それは初耳でした。フィギュアの神様だけでなく、タチアナ先生にも愛される、才能と人間性。素晴らしい真心の師弟関係ですね。
真央姫は今でも『タチアナ先生の子』なんですね。ロシアに教え子もいるでしょうに、嬉しくて涙が出そうです。
ロシア杯でも、会心の演技と笑顔を、先生とロシアのファンの前で披露できると信じています。
CHIIさま、コメントありがとうございます。
タチアナ先生の真心がありがたいですね。
真央さんのサイトに北海道の写真がアップされましたね！
おいしいものたくさん食べてロシアへの英気を養ってもらいたいですｏ(＾-＾)ｏ。
次は、ソトニコワとの試合、そしてファイナルではタクタミ選手との美しい闘いが見れそうですね。楽しみです。
ラルフさま一つひとつ、一歩一歩ですよね。キスクラで真央姫も言っていたように、これで3Aが入れば…です！それ以外のエレメンツと滑りは、もう既に観客を息のつく間もないほど魅了してしまっているのですから。
Yahoo!スポーツナビでの3A回避についての記事を読みました。今回のフリーで3Aを跳ばなかったことについての背景や信夫先生とのやりとりを読んで、この決断の重みを感じました。
どんな時でも3Aに挑み続ける真央姫が大好きだったのですが、今回の選択は、決して3Aへの挑戦を捨てたのではなく、スピードのある演技をすることを優先したのですね。ジャンプとスケーティングを見直し始めてからまだ2シーズン目に入ったばかり、そう簡単には全てを試合では出し切れないでしょうね。
あのスピードにのった『愛の夢』の演技は、流れるような美しさでしたね。さらに美しさを増したジャンプもその流れに溶け込んでいました。信夫先生のおっしゃるスピードの大切さというのが少し分かったような気がします。今までだってスピードがないと思ったことは無いですが、さらにスピードを磨くことは、真央姫が目指す究極のフィギュアへと近づいていくことになるのでしょうね。
私も3Aに固執し過ぎていました。
Chiiさま、コメントありがとうございます。
一歩一歩、まさにそのとおりですね。３Aというのは、１Aと２Aの延長線上であり、決して別物ではないですね。真央さんも、昨シーズンは、一回転ジャンプからやり直したはずですから、その意味は十分わかっていらっしゃるでしょうね。
２Aにしたからといって、マスコミがなぜこんなに騒ぐのでしょうか（笑）。やはり本音は真央さんの３Aがとても脅威なんでしょうね。とくに女子ではあれを跳べる現在唯一の選手ですから。この真央限定オリジナリティがなくても、世界を魅了してしまう真央さん、確実に究極に向かっていますね。
ラルフさま、コメントありがとうございます。これがいつも信夫先生がおっしゃる『スピードに勝る魅力はない』、このことがもたらす迫力、力強さなのでしょうか。
毎晩眠る前に、真央姫CDを聴くのが習慣になりつつあります。聴きながら、あの素晴らしい演技を思い浮かべています。
既にTHE ICEで、昨季よりも進化したジャンプと滑りを見ていましたが、今回、更なる進化を見せてくれました。
流れるような演技を見せてくれた真央姫からは、日々積んできた充実した練習から生まれる自信を感じました。演技中絶えることがなかった笑顔に、それは表れている気がします。さらにスピードを磨いたその美しいスケートは、彼女が3Aだけでない選手ということを証明しています。正真正銘、世界一きれいなスケーターなのです。
＞＞お二人の日々の健闘、老いの同志？感歎の至りに存じます
＞特に羅流風さんの今回直接、姫に立ち会っての「現況報告」を読みながら、感銘の思い更です
＞私事ですが、真央スレで、或仲間からのＩＳＵ「ジャッジメント」に対する私のコメントに対するバッシングがあり、狼狽の余り厳しい連句のレスをしました処、長年の何人かの同志に助けて頂き問題は沈静し、、些か溜飲を下げましたが、、世は将に⇒「体制・国家・組織・人間」あげての「犯罪・暴力」行為の「人間の歴史」の生み出す錯綜する「人間悪・目に見える暴力・・・目に見えない暴力行為」による犠牲者達が、、、
世界や吾が国内に満ち溢れています
＞＞羅流風さんが健闘中の「真央会心演技スレ」でも私も強引に一応、ウインタースポーツ指導者の経験者として、真央に「叱咤激励」の思いを寄せましたが、、正直、今の真央の体力の鍛え方、食べ方では、今日の「ラルフコメント」の心配の通りでしょう。。
＞＞やっぱり問題はＩＳＵの非道とＩＳＵの軍門に下った心なきスケ連であり、もの言えぬ指導者達の苦境でしょう、、、、、
エピさま、コメントありがとうございます。今日は午前中だけ休みをいただいて書き込みしています。
エピさまからの『円空』談義のおかげで、真央さんの札幌巡礼をこの目で見届けることができました。ありがとうございます。
動画で『シェへラザード』と『愛の夢』と『ジュピター』を見ていて、円空の愛する『瀬織津姫』のことを少し思い浮かべてみました。今シーズンは特に、水色や青色系のコスチュームなので、なおさら滝神である『瀬織津姫』をイメージしてしまいました。Chiiさまがおっしゃったように、災いを川から海に流し、祓い清める女神の舞でした。
このブログは、いろんな人が来ますから、あまり気になさらぬほうがよろしいかと思います。ましてや、エピさまの千里眼、人間心理の洞察力にまさる人間はいませんね。かえって、すべてが見えてしまうエピ様ゆえ、普通のボケ人間よりも怒りを持たれるのは、たいへん貴重であります。
NBC版の『愛の夢』、リピンスキーさんの解説でした。少しご紹介します。今週末は早いものでもうシリーズ第五戦なんですね。そして来週はいよいよロシア杯！真央姫が思うとおりに練習できていることを願うばかりです。
「彼女にすべての注目が集まるって言っていたけれど、そういうすべての期待とプレッシャーを背負ってこんな風にカムバックできるスケーターってあまりいない。先シーズンみたいな悪いシーズンを送ったあとにね。」
「とても嬉しい。こんな演技ができるときを彼女は一年以上待っていたはず。」
ユーロ解説もそうですが、いつもながら海外の真心の解説には感動します。日本のは聞いていて不快にさえ思うときもあり、できれば余計な言葉は慎んでいただきたい…辛口ですみません。
今シーズンの青系の衣装は清々しい美を感じます。特にシェヘラザードは圧倒的な綺麗さです。
爺さんは忘れないよ
・・・そのタラは今２９才となったが、↑のように日本で世界や日本の大ファンに愛されて
戦ったあの少女の時のパーフェクト演技と大絶賛の狂気の声を忘れていない
＞＞６＞＞６＞＞８＞＞・・・ム ム ８開く・・・で、こりゃ夜から縁起がいいわいウッシッシ・・・・・よ、アイム ソー ソリー・・・ああっ爽快、痛快、スポーツや人生を楽しむってことはちゃん・・・」なんて尾政治を聞いてダッドは体のあちこちがムズガユクッてたまりませんでしたぞ。。。。。「巧言令色鮮し仁」・・・・・溢れる涙で、ああっ瀬織津姫の女神様ということになり申す
・・・・・朝、可愛いい次男に誉められ慰められたことをすっかり忘れてしまって・・・・・
・・・・・心は・・・智衣マダム･･･真央姫・・・タラ・リピンスキーに飛んでいって・・・・・
・・・・・次男羅流風
・・・・・それにしても、最期の「すべてが見えてしまう
・・・・・私が言えば、この通りですが、羅流風さんが言えば孔子の誤りということになり、やっぱり爺さんは嬉し
Ｃｈｉｉさま、ご紹介ありがとうございます。リピンスキー解説、大スキー！
実は、彼女まだ29歳なんですよね。日本に来てほしいなぁ。解説でもいいし、できればちょっと練習してアイスショーに出てほしい。
真央さんとのスペシャル対談、『フィギュアスケートは最も過激なスポーツ競技だ！』なんてのも、いいですね。
日本の放送局は、外国勢力に乗っ取られてますから、真心なんてありませんゆえ、ただの雑音です。そこ、黙ってろ！ってな具合ですから、もう動画もボイコットです。
エピさま、もしかして、長野五輪ではリピンスキー生でご覧になってたのですか？私もあとで動画で見たのですが、あの優勝を決めた瞬間の喜びようといったら、凄かったですね。
その後引退してから、あまりアイスショーでも見かけないのですが、怪我でもしてしまったのでしょうか。
ラルフさま、おっしゃるとおりです。確かに日本の民放解説は動画でも見たくない！（カナダのトレイシーさんは除いて）
今回のエリック杯の男子の放送も酷いようですね。見てはいませんでしたが、ナンソン選手を放送しなかったようで、こんな利己主義の民放局にはフィギュアを放送する資格は無いですね。
選手達の日々の努力の結晶である演技を、誠意ある解説で見るには、海外の解説に限りますね。
CHIIさま、コメントありがとうございます。 特に不正とフィギュア愛のかけらもない連中との不毛な議論に比べれば。
おっしゃる通り、トレーシーさんのタラソワ下げはいただけませんね！
これを聴いてニコルさんの『鐘』に対する行動を思い出します。彼女、鐘に苦しむ真央さんに耐え兼ねて、真央さんに合った音楽に換えるよう手紙を出そうとしたんですよね。
これはローリーの思いやりで、まあ二人とも、フィギュア愛と誇りに基づく行動ですから、微笑ましいかなとも思います。
真央さんには、ニコルとタラソワ芸術の真髄を今後も極めていただきたいですねｏ(＾-＾)ｏ。ロシア杯が楽しみ過ぎる。
＞＞ハーイこの処冷静沈着聡明なるお二人のお蔭で唯老いの身一徹の老醜を曝す爺さんは、お二人の姿を見ては水面に映る己が姿に「孤独な散歩者の夢想」を正しております。。ハイナ「竹輪ワンタン丼」の醜悪なる「非道」に対する「憤怒」の思いの「武蔵の一刀」です「大きな怒り無くては戦争も人間を冒涜する非道も阻止し人権を守ることは出来ません」 エピ爺
＞＞昨日は、ロシア娘と中国青年の真摯な姿に真央の少女時代を重ね現在のその胸の奥なる葛藤の苦しさを思いながらコメントをしており、何時もながらお二人へのレスが滞っており申し訳けなく思っております。。私のコメは、お判りのように、羅流風さんからお墨付きを戴いた「怒り心頭に発す」⇒
＞＞
ラルフさま、エピさま、コメントありがとうございます。
とうとうロシア杯ですね！あっという間にシリーズ最終戦です。ついこの間、NHK杯での素晴らしい演技を見たばかりだと言うのに、その余韻にひたる間もありません。
今までにないタラマオならではの『シェヘラザード』、タチアナ先生の地元ロシアで、思い通りの演技ができると良いですね。3Aをどうするかも気になりますが、もし入れない選択をしたとしても、あの流れるようなその他のエレメンツの素晴らしさです。ロシアの観客を釘付けにしてしまうことでしょう。
そして世界選ロシア大会に続いての『愛の夢』、振り付けが少し変わり、より一層深みを増しました。何と言ってもラストの美しいポジションのスピン！やはり毎シーズン進化を見せてくれる真央姫、感動的なフィニッシュです。
真摯に努力する選手達に対して、理不尽な判定が無いように願うばかりです。
Chiiさま、コメントありがとうございます。あと、ちょっと早い話なのですが、来期はタラソワさんがフリーを受け持つのでしょうか？３A２回をやるとしたら来期から準備しなければなりませんから。そっちのほうが興味があります。
ロシアではここ数年、真央さんは超高難度プログラムのため、また今年は矯正のため良い演技でできていませんでしたね。ロシアの人々のためにも、今週は伸び伸び滑って、３Aがあってもなくても、会心の笑顔を振りまいてくれるでしょう。
今週は、ソトニコワとの『愛の夢』姉妹対決ですね。こちらも楽しみです。ソトニコワが、復調してくることを望みますし、タクタミ選手の活躍で刺激を受けているでしょうから、勝負をかけてくるのでしょうか。
ロシアの人たちに真央さんのプログラムで一番好きなものは何なのか、聞いてみたいところです。
ラルフさま、コメントありがとうございます。リーザ選手の見せるプログラムと比べて、挑むプログラムと感じられる所も、タチアナ先生ならではでしょうか。
おっしゃるとおりですね。ソチで再び3A二回をやるとしたら、来季から挑戦するでしょうね。フリーはタラマオでくることを願います。
来季はリーザ選手は3Aを入れてくる気がします。あれだけ試合でジャンプは完璧なのですから、シニア連勝でさらに自信も大きくなったことでしょうし。そう考えると興奮してきます。
でも私はどちらかというと、アデリナ選手が気になります。高難度3-3等、ジャンプも凄いですが、滑りやバレエ風の動きが好きです。そして雰囲気や表情が何となくアスリートっぽいというか、惹かれます。タチアナ先生秘蔵っ娘だからというのもありますが。
待ちに待った、夢の姉妹対決ですね。身も心も麗しいシェヘラザード妃は流れるような滑りで、ロシアの観客を酔わせてしまうことでしょう。
Ｃｈｉｉさまのおっしゃる通り、私もフリーは来期タラソワ先生でくるような気がします。
ロシア世界選手権でのタラソワ先生の３Ａ２回推奨発言と、真央さんの『今年は新しいことには挑戦せず、次の年から挑戦していきたい』とも合致しますね。私は、他の振り付け師も賛成ですが、やはりタラ真央コンビはＣｈｉｉさまの明言通り、『永遠なり』ですからね。それに、タラソワの子、真央さんがフィギュアの母国ロシアに対してソチ五輪で恩返しをする機会になるでしょうから。
でも、真央さんの言葉って、気をつけてないと深さがわからないんですよね。新しいことに挑戦しないといっても、それはジャンプのことで、スピードアップとか、スケーティングとか、表情とかの改革に見事に挑戦してますよね。
変わっていないのは『愛の夢』の衣装ぐらいなもんでしょうか？いや、これも新しく新調したという噂があるのですが、Ｃｈｉｉさまはどうご覧になりましたか？色合いが変わりましたかね。
ラルフさま、私も『愛の夢』衣装の噂を目にして以来、気にして見ているのですが、未だ分からずです。今日も、先日見損なったNHK杯総集編を見たのですが、違いが分からずでした。いずれにしても、あのキラキラと輝く淡いラベンダー色の衣装が気に入っているのでしょうね。それにしても、『シェヘラザード』衣装のタチアナ先生のセンスには脱帽です。真央姫の圧倒的な美しさを、音楽と振り付けと共に、際立たせています。ますますロシア杯の姉妹対決に胸が躍ります。お互いが持てる力を出し切れるようにと祈るばかりです。タラ真央高難度芸術フリーを見たいですね。
最新スレでのアデリナ選手のインタビューをありがたく読ませて頂きました。
今期の世界選で『愛の夢』を完成させた後は、本当に気が早いですが、
＞＞「智に働けば角が立つ。 情に棹させば流される。 意地を通せば窮屈だ。
兎角に人の世は住みにくい。」 漱石
・・・・・こんな大人の思いも知らぬげに踊る姉妹の愛しや
＞＞＞第二次世界大戦で２０００万人の犠牲者を出したロシアにはお世話になった「ロシア文学」よ「音楽」よ
真央姫が踊る「シェエラ」のリムスキー・コルサコフに栄光あれタチアナ・タラソワの国ロシアにボルショイスパシーボ
ドイツ＆イタリアと組んで戦った日本人として痛切なる悔悛の思い
新たなリ、、ああっ、豊かなるロシアの大地で逞しく生き歌う
「ロシア民謡」よ
特に、ペーチャやラフやリムスキーやグリンカやボロディンの心の
偉大なる「魂と芸術」の国・・・
＞＞この処、この世界に冠たる「管理人さんのフィギュアブログ」に・・・・・の前日に、、ふと今は殆んど
３年６ヵ月もお世話になって、２度目の私の「スレ」とし・・・て２００９年１月から・・・
１０００コメズに増える毎に、コメズ倉庫に保管して下さっている管理人さんの
御厚情で、、、楽しく特に真央愛仲間と語らせて戴いている・・・・・
＞＞「浅田真央 世界ジュニア選手権２００５優勝インタビュー」のスタートは、、
２年前のスレでありながらどなたもコメントを寄せてくれないこのスレを見つけて
管理人さんと真央に非常に申し訳なく、、やがて仲間が来てくれて、このブログの
輝かしき歴史で一番の・・・壮大な「スレ」になっていて、とても有難く嬉しさ・・・
限りない思いを、この「２００５年の真央１５才の世界チャンピオン」
６年後の真央の・・・「ロシア戦」
立ち去ってしまった仲間のことを思いながら、このようなスレもあれば、、、
＞＞ここの優れものの熱狂真央ファンの、実に「真央愛の濃厚なスレ」もあり、
何時もお邪魔したり、拝見していてファンとしての「真央愛」の在るべき姿や
その真央選手を巡る「世界のフィギュア界」の矛盾の深さ、非情さを思うのは
、行き先の短い老人の、この非情なる「人間の歴史」の何時の時代も
変わらぬ「おぞましき愚劣さと狂気のおどろおどろしき現実」に常に辟易して
生きてきたからでしょうか、賢い二人に、ふと呟き掛けて見たくなりました
＞＞やがて日本の真央姉さんと戦うことになった７才も年下のエリザヴェータは
ダッタン族の末裔とか、、何とこの若さで、この身のこなし、彼らの歴史と伝統の
深さも、しっかりとＤＮＡに刻み付けての、彼女の踊りを見ていると、仲間たちは
「大人びている」というが、これは、人種～民族の深い「歴史の哀歓」が彼女の
「人柄」や「人間性」に刻み込まれている、、云うならば、我々の「島国性」から
出て来る「気風」や「性格」とは異なり、アメリカやヨーロッパの「大陸性」とも
異なる・・・・・アジア大陸・・・言えば「ユーラシア大陸」の深い人種・民族の・・・
「葛藤・抗争」の中で培われたその「民族性」から出ている「気性」の鋭さ、、
強靭さ、、常に人間としてその於かれた「環境や状況や現実」の中で自分を
守り戦う姿勢が、幼児や子供の頃から肉親や同族の生活環境の中で教えられ
培われて来ているのではないかと。。あの広大無辺で、厳しい「自然環境」や
その「歴史的社会環境」の中でのその人種や民族の「血」のようなものを、、
特に私はこの１４才エリザヴェータ・タクタミシェワに感ずるのです。。
＞＞もう一方の真央を敬愛していてタラママのロシアの秘蔵っ子のアデリーナは
云えば、真央と同じ資質と性格の「天才性」を持ち、人間的には私は彼女は
「未完成」ですが、アデリーナ・ソトニコワの方が好きです、、このソトニコワを
タラママがどのように育てて行ってくれるかは、興味深々です
・・・大衆立ちロシア民族戦いぬ
こんなタラママが真央に性根を叩き込みしラフ
「栄光と生涯の遺産」
ロシア民族の苦悩の中から真央を救い真央を一人前の「職人芸術家」に育て上げて
くれた慈母なるタラママを口汚く罵る輩がぬけぬけと奇麗事を抜かしているのを
聴くと怒り心頭に発する
いよいよですね。タチアナ愛師弟の、『愛の夢』対決、いえ競演ですかね。
公式練習の動画を見ました。余りに短くて全部見られないのが残念ですが、本番までのお楽しみですね。
引き締まった表情の真央姫、ふわりと軽い、でも力強さも感じるジャンプ。磨き上げたステップとジャンプが楽しみです。
エピさま、何があったのか分かりかねますが、エピ節（武士）の炸裂は、望むところです。ただ、あまりお怒りになられると血圧が上がり、また日本列島のどこかの火山が爆発しますゆえ、真央姫と同じくコントロールされた怒りの鉄拳でお願いします。
さて、エピさまもまた深遠なる洞察をコメントされたので私も今日のおめでたい日に吼えようと思います。
浅田真央ロシア杯応援賛歌
フィギュアスケートとは、
自己のマスター（克服）への道
最善最高の、究極の自己への道
ロシア杯とは、
あのバンクーバー五輪からの
フィギュア復活祭への序章
真央がフィギュアに命をかけた
その尊いフィギュア愛が
ここフィギュアの聖地で
ロシアの新星に受け継がれようとしている
Chiiさまのおっしゃるように
これは最高のフィギュア愛の競演
今年のWorldで練習で決まらない３Aに
挑んだのはなぜか
それは真央が言うとおり
そんな苦境に遭っても
決して諦めてはならないことを
希望を持つことを
伝えるためなのだ
真央よ
自分自身を信じよ
３Aを跳ぶのは
真央のみにあらず
真央の中の究極の存在が
後押しするのだ
さあ、フィギュア復興の始まり
フィギュアのすべてを学んだロシアに
すべてをお返しする時が来たのだ
World代替開催への感謝の舞を
全世界からの日本への支援への感謝を
それが日本代表の証なのだ
ラルフさまの
浅田真央ロシア杯応援賛歌
とても感動しながら、共感しています。
フィギュアの聖地ロシアで、積み上げてきたものを、今できるすべてをぶつけて欲しい。バンクーバーの後からソチを目指して、人生をかけて取り組んできた道のりは、まだ半ばながらも希望の光に満ちている。
ロシアの人々は待ち望んでいただろう。真のスケーターによる、真のフィギュアの復活を。フィギュアの神様に、タチアナに愛されるスケーターの演技を。そして次世代のスケーターも同じリンクで多くを経験するだろう。
楽しんで、持てる力のすべてを出し切った納得の笑顔を、世界中が待っています。
ライブを教えてくださった方のおかげで、ユーロで見られました。
真央姫、思いっきりの笑顔ですよ！確実な演技で素晴らしいスタートを切りました。
Chiiさま、よかったですね。真央さん、久しぶりのSP首位発進。レオノワさんとソトニコワさんが明日いい演技したら、だいぶ接戦になりそうですが、真央さんが手堅い演技をすればまず大丈夫でしょうか。
真央さん、このレベルの演技なら、あと７～８年ぐらいはできそうな気がするんですけど。ということは、あとそのぐらい世界のトップレベルに君臨するということでしょうか。
ラルフさま、本当にそうですね。タチアナ先生が以前言われたように、あと10年位は真央姫がトップかもしれませんね。この先も磨かれていくジャンプと滑りを思うと、この確実性が増していけば、一層その言葉が真実味を帯びてきます。アデリナ選手、明日は思いっきり、真央先輩に向かっていって欲しいです。（タチアナ先生のお元気そうなお姿が見えました。）
明日の『愛の夢』の姉妹競演に胸が高まります。
さあこれから、男子のSP、第二グループを見てきます。
CHII様！真央さんやりましたね！昨日は、順位は気にせずに見ることができました。それに2Aで来ると確信していたので、ドキドキ感もなし。
でも、直前まで迷っていたようですから、真央さん健在でしたね。
ファイナルまでにはもう少し、完成させてくるでしょう。アデリーナとのツーショットご覧になりましたか？あの写真は、今回の試合の象徴でしたね。本当に清々しい！
エキシビションは、やはりタラワルツでしょうかね！アンコールがジュピターだったりして。EXでどのように扱うかで、ロシアでの真央さん評価がわかります。羽生君とアベック優勝とは、最高の結果になりました。もう幸せ一杯ですｏ(＾-＾)ｏ
ラルフさま、真央姫やりましたね！「50%の出来」と悔しさをにじませた表情に闘志を感じました。きっとまた次に繋げていく優勝だと思います。結局、ライブでは見られず、早朝、起きようと覚悟を決めていたら、管理人さまの素早いアップのおかげで、睡眠を確保できました。ミスを忘れさせる全身全霊の素晴らしい演技、観るものをつかんで離さない魂がありますね。最後までよく滑りきりました。きっと困難を乗り越えて、素晴らしいスケーターになるに違いないですね。タチアナ先生もついていますし、この先も本当に楽しみです。ラストの表情に心を奪われました。真央姫とのツーショットはまだ見ていないので、後で探してみます。
昨日は女子FSをユーロで見ていて、てっきり男子も放送してくれると思いきや、その時間になっても女子FSをまた繰り返し放送していました。
羽生君やりましたね！
転倒して立ち上がるアデリナ選手に、真央姫を重ねてしまいました。
EXは放送されないのでしょうか。とても観たいですね。ロシアではタラワルツでいくのでしょうか、楽しみです。
Ｃｈｉｉさま、ＥＸは、『ジュピター』だったみたいですね。それに愛の夢の最後。お客さん喜んでもらったでしょうね。あの透明感と神々しさで、観客をうっとりさせたんじゃないかな。
素敵な動画がアップされてました。真央さんの英語インタビューです。
ニコニコ動画 『浅田真央 ロステレコム杯 英語インタビュー』
英語でちゃんと受け答えできていますが、安藤選手ぐらい英語話せるように
なればもっといいですね。それにしても、可愛らしい物腰です。これで、
世界一のフィギュアスケートファイターというのですから、天は二仏を与えて
しまいましたね。美とファイティングスピリットとトリプルアクセル。こんなに
三拍子そろったら、超一流ですね。
ラルフさま、真央姫インタビューご紹介ありがとうございます。とーっても可愛らしい語り口ですね。英語は使わないとなかなかスムーズに出てきませんね。これは自分自身の反省です。ロシアの皆さんに、魂をこめた演技で、感謝の意を表したのかもしれませんね。それにしても凄いスピードと流れの演技でした。今は携帯の小さい画面から観たので、明日パソコンでゆっくり堪能したいと思います。それにしても、青いライト中で舞う真央姫は、天女そのものでしたね。きれいすぎる！
exは『ジュピター』でしたね。
ラルフさま、真央姫とアデリナ選手のツーショット見ました。（他ブログさまのところにありました。多分その写真かと。）
本当に姉妹のようですね。真央姫、大人になりましたね。アデリナ選手の嬉しそうな笑顔が印象的でした。少し前から、彼女のファンです。真央姫と同じ、まっすぐでひたむきな心を感じます。
CHIIさま、コメントありがとうございます。
あのツーショットは、管理人様が、最新アップしていただいた動画とともに、とてもお気に入りです。タラソワ先生が、お母さんで、真央さんとアデリーナが姉妹という感じ。本当は、タクタミ選手もこの中に入るのでしょうが、やはりよきライバルですね！
今度は、タクタミ選手が真央さんと直接対決ですｏ(＾-＾)ｏ、。楽しみ過ぎる、。
ラルフさま、真央アデリナ真心姉妹のインタビュー動画、良い雰囲気でしたね。しっかりした通訳さえいてくれたら、真央姫の真心の言葉が、アデリナや会場の方々にも伝わったでしょうに、残念でなりません。心の底から憧れている気持ちが伝わってきますね。きっと彼女も真央姫のように、ひたむきで努力を忘れない、真のアスリートの道のりを歩んでいくような気がします。何と言ってもタラプロですしね。
しかし、あのアデリナの嬉しそうに真央姫を見つめる表情の可愛らしさといったらたまりませんね！
CHII様、コメントありがとうございます。
夜中に起きてしまい、表彰式の動画を探していたら、偶然にも発見しました。
これからは、世界中のフィギュアファンが動画を共有し合って、フィギュアをリアルタイムに近い形で楽しむ時代になりましたね！
これもインターネット市民革命です。もはやテレビは、時代遅れです。ロシア杯では、CHIIさまの情報が助かりました。ファイナルもウェブで見れそうですね。
ラルフさま、コメントありがとうございます。赤い衣装のロシア女性たちも美しく、どこか荘厳な雰囲気が漂っていました。ラルフさまもご指摘の通り、選手名を呼んだ後に音楽を流すところも、メダリストへの敬意を感じます。EXの衣装で、真央姫の手を取る羽生君、二人とも横顔のものです。とても清らかな微笑みで、純粋無垢な心を感じました。（murmurさまのところで見ました。）
ロステレコムの表彰式はさすが芸術大国ロシアという感じで素敵でしたね。
ロシアカップでの写真を幾つか見ましたが、その中に感動的な一枚がありました。
ファイナルに向けて、怪我無く充実した練習ができることを祈ります。
CHIIさま、おっしゃる通りですね！
真央さんと羽生君の共演は、とても新鮮でよかったですね。
あの時の動画をご紹介します。管理人様が表彰式の動画をアップして下さってますが、二つ目の動画の動画主の作品の中にあります。youtubeのサイトで見てみて下さいませ。
ラルフさま、動画のご紹介ありがとうございます。そしてリプニツカヤのスピン、凄すぎて絶句ですね。限りなく直線に近いです。もの凄い柔軟性とスピードのスピン、素晴らしい武器ですね。アデリナの180度開脚といい、さすが幼い頃から鍛え上げられているなと惚れ惚れするばかりです。
羽生君の連続3A、やってくれますね。
しかしながら、すべてのエレメンツにおいて、ハイクォリティーな真央姫は別格ですね。もともと素晴らしかったスケートを一からやり直し、更に磨きをかけているのですから。もう既にスピードアップした滑りに表れ始めていますが、ジャンプを含めて、これからもっともっと進化したスケートを見せてくれるに違いありませんね！
すべてはソチに向かって
究極のフィギュアに向かって
真央ブログが更新されていたのですね!!写真には豪快なお料理が！ファンの為に沢山の写真をアップしてくれて嬉しいですね。
きっと真央姫、ロシアのレストランで美味しいもの食べたんでしょうね。
Chiiさま、ブログご紹介ありがとうございます。
きっとおいしいものたくさん食べられたんでしょうね。でも、猛練習するからすぐ消化吸収されてしまう。
今回、アデリーナ選手の記事で興味深いものを見つけました。
ロシア大会女子シングル入賞者インタビュー（メールマガジンから一部抜粋）
――コーチのエレーナ・ブヤノワによると、難易度を下げて３回転３回転のコンビネーションジャンプを跳ばないように言ったにも拘わらず、あなたは自分の主張を通したそうですね。どうしてですか？
ええ。コーチは私に選択するように言いました。跳びたければ、３回転２回転にしなさいと。でも、断ったのです。私は、自分に打ち勝って、３回転３回転を跳ばなければならないと思ったので
このあたりを見ても、挑戦、成長、進化といったスポーツで最も大切なことを真央さんから受け継いでいる様子が見られました。たいへん貴重な選手であると同時に怪我対策だけは十分してもらいたいと思います。
ラルフさま、アデリナの記事のご紹介ありがとうございます。やはり彼女も真央姫と同じく、素晴らしいアスリート精神の持ち主ですね！これからがますます楽しみになってきました。ロシアにも熱い真央ファンが沢山おられるのでしょうね。ラルフさまの貴重な真央情報には感謝するばかりです。ご存知でしたらすみません。
ラルフさまが真央部屋でご紹介された写真を見させて頂きました。ため息の出るきれいさですね。
先日お話しした、真央姫＆羽生君のツーショットの動画を見ました。フィナーレの始めの部分が見られます。また、同じ動画主さまのEXジュピターも、近くで撮影されており、表情が良く見えてオススメです。
動画主さまは
ZaZoZa037
です。その中の、
00003
がフィナーレです。
すみません、動画はyoutubeです。
Chiiさま、コメントありがとうございます。
ここのところ、真央さんの偉大な記録が塗り替えられていますね。ジュニアの世界では、リプニツカヤ選手が真央さんのジュニアワールドでの記録をすべて塗り替えました。また、先日行われた全日本ジュニアで、宮原選手が真央さんの全日本ジュニアの記録を更新しています。
今のISUの採点方法では、試合によって、またジャッジにより、その場の雰囲気により、採点が変動するというわけのわからんシステムになっているので、すべての記録は、世界最高得点らしいものまで、あくまで参考記録といわざるをえません。
点数だけは、進化しているようですが、果たして演技内容、難易度、運動量、挑戦度、観客から見てのワクワク度は、そのぐらい進化しているでしょうか。男子はかろうじて、現在のトップクラスが４回転を維持してくれています。
女子は、最高難度技といわれる３A、３-３、特に３Lz-３Loは、とても見ごたえがあるし、成功すれば美しい芸術作品だと思います。安藤選手の３Lz-３Loは、一度目の前で見たことがあるのですが、とにかく迫力が凄かったです。昨シーズンは、ほとんどすべての試合で優勝されて、素晴らしい活躍でしたが、あの最高難度ジャンプが一度も見られなかったことがとても寂しく思いました。別に安藤さんが悪いわけでなく、戦術が悪いわけでなく、ルールがそうなっているのですから、とても残念極まりない。
凡人が天才に勝てるルールとはよく言ったものだと思いますが、真央世代が引退した後、最高難度技に挑戦する選手がもしいなくなったとき、フィギュアの醍醐味も終わってしまいます。それを阻止してくれそうなのはロシアっ子達ですね。
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