浅田真央　全日本選手権2009　フリー演技　(解説：日本語)

あっと、忘れてました。
真央ブログに、仲むつまじいスリーショットがありましたよ。

真実…すべてはここから始まり、これに尽きますね。全力で見抜いていかなくてはなりませんね。
真央ブログの可愛らしいイラストは、本当にスケートとファンへの愛で溢れていますね。スピンにもスパイラルにも見える真央リーナ。３人の真心を感じます。
四大陸と世界選手権に備えて、Ｊスポの月契約をしました。素晴らしい日本の選手たちが皆、充実した練習ができていることを祈るばかりです。

Chiiさま、真央ブログのアクセス数がすごいことになっているようですね。
サイトを見ると、一時アクセス数が超過のためサーバに負担がかかって閲覧制限状態になっていたみたいです。凄い人気だ～。。
いや、でも喜んでばかりはいられませんね。ハッカー対策なども万全に行ってもらいたいものです。ブログの管理者様、安全対策よろしくお願いします。
なんだかんだ言っても四大陸まであと少しになりました。今年は上向きのようなので真央さんの演技が楽しみですね～。フリーの衣装を変えてくるなんてうわさもあるんですがどうなるんでしょうか。

エピさま、
ここ数日のエピさまのコメントは、本当に真実がいっぱい詰まっていますね。私は真央さんの生き様、スケートからいただいた直感をコメントしているだけなので、真央さんが本物と真実と愛と真心の哲学の化身という以外にありません。
Chiiさま、
真央さんの競技人生を拝見していてときどき思うのですが、人生って、魂を磨くための修行のようなものだなあとつくづく思うのです。フィギュア道も同じ。さまざまな苦難、試練、そういったものをすべて乗り越えて、成長する。
人生をフィギュアにたとえると、魂のレベルをあげるための自己との闘いであるような気がしてきました。そう思うと、真央さんのレベルは、どんなお偉いさん方よりも、ずっと高いのではないかと感じます。そしてそれがすべての行動、演技、しぐさの中で、美しさとなって私たちの目に見えるものになっているのではないかと。
この辛くもあり、暗い世の中を生きていく上で、真央を模範にして生きよ、決して希望を捨ててはならない、という神様からの言葉が聞こえてくるような気がします。私にとっては、完全にフィギュアとかスポーツの枠を超えています。こんなスケーターをリアルタイムで、動画でも会場でも応援できることの有り難味を噛み締めています。

ラルフさまのコメントの通りです。
類い希な美しさは、魂そのものの美しさですね。
真央姫のスケートを見ていると、背筋が伸びてきて、前向きな気持ちが湧いてきます。決してあきらめない姿は、まさに生きるお手本です。
技と共に、魂を磨き続ける真央姫から、本当に目が離せませんね！

ラルフさま、素晴らしいコメントありがとうございます。とても感慨深く読ませていただきました。
ちなみに私の中ではここ最近、祖国愛が燃え上がりつつあります。何とかして、誠実で正直な社会に戻したいものです。
初めてＪＯで見た『鐘』の強烈な印象は、今でも良く覚えています。これは凄いことになるに違いないと確信したものでした。シリーズ前半のエリック杯、ロステレコム杯と、結果こそ奮いませんでしたが、どんどんこのプログラムに引き込まれていきました。そして、この全日本での会心の演技です。頬を叩かれても叩かれても、決してあきらめなかった真央姫が、このプログラムの主人公ですね。
トリノで完成した『鐘』に対する評価は、ジャッジのレベルを表していると思います。

CHII様、
コメントありがとうございます。普通の選手の場合は、演技においてプログラムの主人公になりきったり、テーマを表現します。
ところが真央さんの場合、特に『ジュピター』や『鐘』においては、真央さんの生涯そのもの、存在そのものが、プログラムのテーマと一致しているのです。
だからこそ、競技結果や演技の出来に拘わらず、不動の人気があるんですね。子供に愛されるのも、頷けますね。
エピ様、コメントありがとうございます。素晴らしい真央讃歌ですね。皆さん、心の琴線に触れたコメントを残してくださって嬉しいです。

欧州選手権の予選で、プルシェンコが4A、3A×2、入れてきたようですね。恐るべし29歳、本戦も楽しみですね。

ラルフさま、欧州選手権のライブは、どこで見られるのか分からないのですが、以前、my premium tv で何かの試合を見たので、もしかしたらまた見られるでしょうか？（Ｊスポはライブやるのですが、確か、ラルフさまはテレビは見ないのでしたよね。）?
演技は見てませんが、カナダ選手権でのチャンの得点といったら…なんかもう、試合しないで金メダルを送れば良いのではないかと思ってしまいます。
スケーターの生き様を見せる演技は、そんな茶番な評価など、超越していますね。

＞＞さて眠れない独り身の爺さん、数日体調不良で自己判断で
「風邪気味」と漢方薬で対応していましたが、久々に、主治医の
云う微熱ではない「３７．８度」も出てビックリして２回りもお若い
大好きな先生に手早い検査をして戴き老いたる体の問題状況が
納得の行く形で判ったので、「病は気から」の「問題状況」で私の
問題は日々の努力如何に懸かっていると、気合を入れられ、、
若き名医をこれからも頼りに生きて行くことにしたのですが、、、
＞＞このブログでも他のフィギュア関連ブログでも、私の好きでない
真央より３ヶ月程年が若いカナダ選手があの演技で考えられない
３００点超えの高得点を国の大会でマークしたので、そのそれぞれの
思いのファンの意見を聞いていたら・・・・・
＞＞某ブログの４０人近いファンの思いは・・・異口同音に厳しい
ジャッジングに対する批判の声を挙げていました！！！
＞＞このブログではまだ数少ないですが、選手ファンとしての思いや
ガツンと云えない思いを篭めての批判の声も多いと見ましたが、、
智衣さんの思いに強く共感する私は、ここの
関係スレで申せばぶち壊しになってしまいますので、此処と私の部屋で
今日は厳しく申し上げたいと、、、
「スケーターの生き様を見せる演技は、そんな茶番な
評価など、超越していますね。」
の全く同感の思いを篭めて、怒りの思いのお仲間の声を断片的に
羅列しておきましょう。。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

Chiiさま、はい、私は意識レベルの低い連中に支配された日本のテレビは見ていません。一方的にコントロールされた映像を見ることは、人間の脳に百害あって一利なしですから
なので、Jスポをごらんになった感想をお願いします。
エピさま、コメントありがとうございます。
現在、チャン選手の300点越えに関する話題で盛り上がっていますが、あの点数がどうのこうのとか、それに相応しいかなどといった議論をしたいのではなく、今までこのカルト組織が運営してきた運営方法の延長線上で考えているのですよね。
ある選手には、理不尽なほどの点数下げ、またある選手にはその理由さえ考えられないほどのテンコ盛り。よく演技を見ろとか、ルールがどうのこうのとかを超えて、今まで世界中のファンに対して、行ってきたスポーツ精神を愚弄する競技結果と運営。そろそろ、日本の政治と同じく、世界中の一般市民による断罪が、行われるときが来たようですね。
ジェーニャや真央さんがなぜ、不動の人気があるのか。
選手生命や文字通り命を賭けている点
生き様、ファンに対する最高の演技をという気持ちがある点
自分に不利な状況にありながら、それにめげずに頑張る姿
自分に有利な状況、自分が勝つシナリオになっているという状況での良い演技よりも、前者のほうが人々の心をつかんでいることは間違いないでしょう。

Chiiさま、ジェーニャの動画ありがとうございます。
さすがに怪我や手術後だけあって、演技はたいへんそうです。でも、こうして彼の演技を見れるだけでも、ほとんど奇跡に近いものがあります。
ジェーニャが今のチャン選手と同じぐらいの年にどのような演技をしていたか。
いい動画がありましたのでご紹介します。すでに知っていらしたらごめんなさい。
『ヤグディンvsプルシェンコ　四回転の更なる先へ』
あきらかにタラソワ先生の言葉通り、４回転のコンボにつけるジャンプで勝敗がきまっていた。すでに４-３-２とか跳んでいたんですね。
フィギュアスケートとは、まさに匡子ママが生前おっしゃった通り、荒波の人生を一人の人間として、どう生きるかという生き様を見せるスポーツです。
人生は、はかなく、辛く、時には理不尽や深い悲しみが生きる希望を失わせ、絶望の淵に立たされることもあります。では、そんな苦難、苦境、逆境の中、どう生きる希望を見出していくべきなのか。特に昨今の日本の状況や世界情勢を考えると暗くなってしまいます。
このような世の中で、人々に勇気と希望を与える選手とは？
体制に有利なように認められて、良い結果を出して、喜んでいる選手なのか？
それとも、体制やルールやジャッジに不利にされ、人生最大の目標を砕かれ、マスコミやアンチにバッシングされながらも、笑顔で応対し、一度積み上げてきたすべてを捨てて一からやり直してきた選手なのか？
いったいどちらが、誇り高い生き様を見せているか。どちらが、フィギュア界の主役なのか。やはり、ジェーニャや真央さんが世界に与えてきた目に見えない計り知れないものは、偉大でありとても勇気づけられるものですね。

５１才の長女が１万数千の企業のために、ない知恵を
振り絞って悪戦苦闘しての過労が昂じて病を昨年背負い込み名医と二人三脚で
戦っていたのですが独り身のママ稼業もあり、助力をまた頼まれて婆さんは
大江戸へ、八十路の爺さんは食べ方と自制生活が悪くて名医も見抜けぬ
奇妙奇天烈なインフルビールスにここ数日老いの身に巣食われ名医の漢方薬や
私の才覚で何とか微熱が治まったかと思ったら昨夜は又、微熱
老いの独り暮らしの厄介さ、困難さは不健康になると全く哀れです
＞＞ふと起きたら、熱は、漢方薬で下がり、問題の国際組織と輩２号のことが延々と、、、
見方を変えて大上段に振り被る「犬のしっぽ」の知恵者に久しぶりの名頭脳をお借りして
「真実」・・・「被曝戦争」・・・「認識」・・・「正義」と私の納得する良心と科学の正論を
吾がスレに並べ立てたが果して吾がスレの女性達、この「真実」が判ってくれるだろうか？！
人間の思考～思想と言うものは千差万別でなかなか一致することが無いのですが
羅流風さんたちとは、何か百年の知己智友の気がして何でも云える、此処数日泣き言も
申してしまい申し訳なく思っています
「真央の真実」・・・「仕掛けられたるフィギュア戦争」・・・「この問題の正しい認識とは？
正義とは何か？！！」なんて、どんな人間の問題も「狂ったサル」という認識をされて
人類の滅亡を断言されてなくなったアルバート・セント・ジェルジ博士の思いが現在の
私の思いであり本当にこの危機的な地球と地上の生命体の恐るべき現実に対して
戦えない人間の愚かさが怒りを超えて悲しくなります。。。。。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

Chiiさま、プルさんSPがんばりましたね。私はリアルタイムでは見ていないのですが、２位発進みたいです。
４回転はありませんでしたが、きれいにまとめてきたようです。ヤナさんが、私だったら棄権するとおっしゃって泣いているほどの状態で、それでも出場してくれているようです。ジェーニャの情熱と想いにまたやられました。
MURMURさんのブログご覧になりましたか？
ピアニスト辻井さんの特集記事があがっていました。
伝説のピアニスト、クライバーンさんが、辻井さんの演技に感動して次のように絶賛しています。
『信じがたい、すごい才能のピアニストを聴けて本当に感動しています。彼の演奏には神様の存在が感じられました。彼は心が純粋で美しい調べを奏でます。それは無限に天国へ届いています。』
これを聞いて、まさしく私が真央さんの演技、生き様に対して抱いていた想いだと感動してしまいました。一流は一流を知る。やっぱり、真の芸術家は違いますね。
上の言葉を真央さん風にするとこうなります。
『信じがたい、すごい才能のスケーターを観れて本当に感動しています。彼女の演技には神様の存在が感じられました。彼女は心が純粋で美しい舞を演じます。それはいと高き天国へ届いています。』
これは予言ですが、真央さんと辻井さんのコラボレーションがそろそろ実現しそうです。魂の類は友を呼ぶ、です。

ラルフさま、プルさんの動画見ました。体が万全でない中、魂の滑りを見せてくれました。
特にステップでは、彼のスケートに捧げる想いや情熱があふれていて、凄く伝わってくるものがありました。フリーのタンゴも楽しみですが、どうか無事に滑りきってほしいです。
MURMURさんにはいつもお世話になっています。辻井さんの純粋な心は、真央姫とつながりますね。きれいな魂は、この世のものではないような美しさを生み出す。
辻井さんのCDの『バラード第１番』もとても好きです。

何故かしら今朝は昨夜有った微熱も下がって食欲が出てきた。。
しめしめとばかりアラジンストーブの上で梅干粥を僅かに作って食べたがウマカこと
羅流風さんのあの旗振り振りの冒頭の風ですっかり身も心もご機嫌で
お礼のコメントを打ち終えたら又グット食欲が出てきて仕方がなく冷凍
フランスパンを野菜コロッケ(４９円)を挟んで
トーストのして大好きなキャベツの糸切りとソースを加え、ミルクを甜菜糖を僅かに
加えてご馳走になろうと、覗いたら、なんと天女光臨、その天女は智衣ママ姫でした
＞＞参りましたな。。もしもし亀よ、亀さんよ、世界のうちで一番嬉しきものは
浅田真央姫のような女性がお見舞いに来てくれることですバイ。。あの逆を
言えば、ご覧になったかな？
トムハンクスが嫌われている意中の女性(メグライアン)風邪でぐちゃぐちゃの
彼女の処に彼女の好きなデイジーを持って押し掛けとうとう交際が出来るように
なったあの映画「Ｙou’ve Got　Mail」(１９９８)・・・何しろこの二人が好きなので
＞今聴いている「プレイアデス舞曲集」(吉松隆作曲)を演奏している
道産子の正に「プレイアデス」(昴)のような天の星の姫の様な田部京子さんに
良く似たほら私は敢えて言わして貰っています智衣さん・・・やっと
此処まで来て云えたお方のこの大きな山小屋で一人ぽつねんと病んでいる
青菜に塩の爺さんの所に若き王子？と若きマダムがお祝い、、じゃなかった
お見舞いに来てくださった、、、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

エピさま、
最近とくに想うんですが、エピさまは本当に地球全体のこととか、人類全体のこととか、そのような人類愛に基づいたコメントを残されていますよね。
だからこそ、曲がったことは許さない、人としてやってはならないことは、絶対に見過ごさない。　エピさまのコメントにおける口調から言えば、かなり激しい、強いメッセージとなり、その裏にある想いや愛情が理解されない場合が多々あるんだと思います。
怒りの神も、愛の神も、裁きの神も、すべて同じ神から出ています。やはり、このブログの守護神は、エピさまであり、兵器を使った戦争をしらない我々若い世代が耳を傾けなければならない箴言を残してくださっているのです。
辻井さんの件は、本当にエピさまのおっしゃるとおりです。今度、一度彼のコンサートに生でいってみたいです。
Chiiさま、ミーシン先生がコメントを残しているようですね。
今日の男子フィギュアスケートは、大海の波間に揺れるボートを思わせる。
とか、
物事にはルールが必要だ。しかし、今の男子フィギュアにどのような道標があるのか、私には掴めない。
これは、フィギュア界に長年君臨されるコーチの貴重な言葉であり、ファンがあれこれいう声よりもずっと説得力があります。これがすべてといっても過言ではありません。でも、そのような中でも、生きていかなければならないのであり、厳しい現実に向き合っている素晴らしい選手たちを応援していきたいですね。

　私の「真央　２００５優勝インタビュー」スレ・・・「１０１２　　エピ　　１．１２」・・・・・
　＞＞若き頃、岡倉天心の孫の岡倉古志郎先生から「国際政治学」を
　学びましたが、当時、アメリカがビキニエニウエトク環礁で水爆実験を
　して多くの島の住民達が被爆をして多くの犠牲者が出ましたが日本の
　マグロ漁船第五福竜丸の被爆と久保山愛吉さんの帰国とその死など、
　当時の先生方は、第二次世界大戦とその後の「朝鮮戦争」や「キューバ
　危機」や来るべき「世界戦争の危機」を憂えて厳しい「世界政治」の問題
　を論じていました。～～～～～
　＞＞上記の論稿の大好きだった岡倉教授の温厚篤実で秀才の誉れ高き
　私の４学年時の２単位とは言え、先生の脳裡から紡ぎ出される「世界政治」
　の現実と問題の論稿は１冊の分厚い大学ノートのびっしり私でも今は読め
　ない蚯蚓文字で埋め尽くされており今日も何とか読み返して見ましたが
　凄い学習内容と鋭い今後の「世界政治」の動向の洞察眼は今でも恐れ
　入り屋の鬼子母人様です。。。。。平身低頭。。。。。
　『死の商人』(１９５１)、『日本の死の商人』、『民族の基本的権利』、
　『民族解放運動』、『新植民地主義』、　『資料・ベトナム解放史』
　『現代朝鮮史』、『国際政治論集・アメリカの世界政策』、
　『アメリカ帝国主義―その侵略と干渉の一世紀』(１９７０)
　『ベトナム問題入門』(１９６７)、『アジア・アフリカ問題入門』
　『財閥　かくて戦争はまたつくられるか』
　『非同盟・中立』、『チリにおける革命と反革命』、～～～如何でしょう？！
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ラルフさま、「ロシア語自習室」さまで、ミーシン先生のインタビュー読みました。偉大な指導者の言葉には重みがあり、深くうなずくばかりです。
それぞれの選手の持ち味を生かしつつ、確固たるジャンプ指導をする。強いカリスマ性を持つプルシェンコとはまた違う個性の、ガチンスキー選手のこれからが楽しみですね。
ソチオリンピックが、「より速く、より高く、より強い者が勝つ」大会になることを心から願ってやみません。
エピさま、食欲も復活されたようで、お元気そうで何よりです。
未来の子供達に残してはならないのは、経済的な負担などよりも、永遠に処理不可能な放射能廃棄物だと思います。

＞＞タラママもそう、ミーシンもそう、ロシアの年老いた指導者の心は～
　その人間性は深くて篤くて暖かくて他国の指導者達とはその歴史的に
　鍛えられた魂の中身が重い苦難とその艱難辛苦に磨かれた美しさで
　光り輝いていますよね。。だから彼らの言葉は民族の、人間としての
　歴史の思いが篭められています。。
＞＞ご存知だろうか？！ナチスドイツがポーランドに侵攻して以来６年の
長きに及ぶ第二次世界大戦の犠牲者が６０００万人を超えるということを。。
その中で特に｢独ソ戦」の激しき攻防でソ連の犠牲者は何と、兵士の戦死
が１４５０万人、加えて民間人が７００万人以上・・・ソ連は２１５０万人の
犠牲者を出したのです、、、、、、、ポーランドは６６３万人。ドイツは５１５万人。
日本は３１０万人。中国は１０００万人以上。。
＞＞アメリカは２９万２０００人。イギリスは３３万２０００人。、、、、、、、、、
＞＞この忌まわしくも呪わしき愚劣極まりなき戦争は何故起り、この無辜の
民が多数掛け替えのない命を奪われたこの戦争の元凶は、犯罪人は、、
｢戦争責任者」は一体誰であろうか？！！ドイツやイタリア。日本だけなので
あろうか？！！米英その他の国や↑恩師岡倉古志郎先生がその著『死の
商人』で強調されている世界の悪辣極まる財閥やそれに絡まる組織や
人間供は全て厳しくその責任を糾弾しなくてはならないと私は思うし、今も
平和の名を騙って原爆＝原発で世界の７０億の人間を抹殺しようとしている
悪の人間の顔をしたサル供がほくそ笑んでいるのです
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

想い出す氷上で真央姫に近寄りクスをして嬉しそうに
笑ったプル兄さん・・・どんなにあのバンクーバーでの屈辱的侮辱的出来レース
の悪の組織による「真実・正義・最高芸術」を否定され、妹真央と共に切歯扼腕
したことだろうかあれから国の内外組織の手厳しい選手
に対する仕打ちに耐えて、満身創痍の肉体で「精神一到何事か成らざらん！！」
の気概を見せてくれた訳ですよね。。智衣さんハラショー
＞＞「第三の祈り　　魂と心　」＜＜
　主よ、　　
　あなたは、愛することを知り、愛に飢えかわく魂を与え給いました。
　また明らかに物を思い、創造するころを知る心を与え給いました。
　さはあれど、私の魂は、恐怖(おそれ)と憎悪(にくしみ)とにあふれ、
　私の魂は心をけがし、人の命をそこなわんがための、
　空おそろしき手段(てだて)をつくらせたのです。
　あなたの世界をこぼち、私自身と多くの同胞をこぼち、
　いのちの源(みなもと)たる聖なるなにものかをこぼたんがために。
　神よ、私の魂を浄め、心をいと高きにおき給い、
　真に兄弟(あにおとと)としてお互いに接することを得さしめ給え。　セント・ジェルジ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　≪人類の運命≫　適応できない種族、品種はみな滅亡する。
　
　恐竜も消滅した。　簡素な環境に適応しながら一億年も生きながらえてきた
　人類もまた、亡び去る運命にあるかもしれない。
　
　産業革命は人間の思想と生活を向上させたが、なお科学は人間の生活に、
　真に新しいものをもたらしはしなかった。　人間の生活が真に大きく変化した
　のは、世紀のかわり目に、電子、Ｘ線、量子、放射能の四つの発見がなされ、
　続いて相対性理論が発見されてからである。
　いまやこの新しい知識のおかげで、人間は宇宙的な力を手に入れることが
　できるようになった。　しかし同時に、宇宙技術時代に入った私たちは、
　その力で自分達を滅亡させることも出来るのだ。～　アルバート・セント・ジェルジ
＞＞戦争、汚染、人口増加―科学を過信した人類は、この小さな地球上で、
　環境制御＝適応力を急速に失い、種の滅亡の時間が予測されるまでに
　深刻な危機に立っている。人類は生きのびられるのか―――＜＜とジェルジは
　言い遺して亡くなった、、、
　
　

Ｃｈｉｉさま、実は今日、凄いブログと遭遇してしまいました。
このブログ主は霊感の強い方だそうで、人のオーラが見えるのです。そして、この方、真央ファンなのですが、大きな赤いオーラと天使オーラが見えるそうです。
そしてなんと、去年末の全日本で、キスクラ付近に匡子ママの存在が見えたそうです。そういえば、先日、匡子ママの四十九日でしたね。
そして、一月のＳＯＩにも行かれて、真央さんの妖精オーラは半端じゃないとのこと、というか妖精そのものだそうです。
Ｃｈｉｉさまが、もしご興味がおありでしたら『浅田真央オーラ』でググってみてください。やっぱり、私達普通の人が感じていたことは、霊感の強い人にはもっとはっきりわかるんですね。心底納得してしまいました。

↑＞＞ご存知でしょうが、江戸京子(１９３７．２．２７生)は小澤征爾と
　桐朋の同期で、彼女がフランスで学んでいてラビットスクーターで
　フランスへやって来た征爾を引き回して指揮者の登竜門の「ブザンソン」
　コンクールに何とか彼女が強引に頼み込んで、応募出来、後は征爾の
　驚くべき斎藤秀雄の一番弟子の実力を世界に示し、今年の「龍運」の
　如く飛ぶ鳥を落とすが如きマエストロ街道をまっしぐらのセイジでは
　あったが、やはり京子女史がぼやいていた「雁」ならぬ「ガン」に侵されて
　征爾も苦闘しています征爾は私より５歳ヤング
　＞＞それから敬愛して止まない『苦界浄土』の著者石牟礼道子女史は
　(１９２７．３．１１生)で何と、３．１１生とは
　私は彼女や梅原猛さんたちが論陣を張って忌まわしき企業や国から
　有明海や諫早湾の魚貝類たちを守ろうと戦っていた時、もの言えず
　無抵抗の大好きなムツゴロウに代って一句を
　送ったところ、↑の吾が若き才女杏子先生に認められましたが、その後に
　続く俳人達は殆んどいませんでした
　逆らひもせずムツゴロウの六月　　　枝氷
　「生殺与奪の権」や「似非国家奴」　　　〃(憤怒)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　

真央ブログに絵の答えがありました。
たくさんの観客とビールマンスピンをする女の子
真央姫の上体と足がきれいに上がった軸の細いビールマンスピンは、世界一美しいです。それだけで芸術です。