2009年大阪府立門真スポーツセンターで開催された第78回全日本フィギュアスケート選手権(2009 Japan Figure Skating Championships) 、浅田真央のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2009年12月27日
曲名:セルゲイ・ラフマニノフ 幻想的小品集第2曲「前奏曲嬰ハ短調 作品3-2」より『鐘』 (Prelude, Op.3 No.2 In C Sharp Minor “Bells of Moscow” by Sergei Rachmaninov)
技術点:67.90
構成点:67.60
合計:135.50
The Classical Sound of Moscow
Various artists
大阪開催、第78回全日本フィギュアスケート選手権(2009年)の出場選手、日程、結果。女子シングルは浅田真央が4連覇、男子シングルは高橋大輔が2年ぶり4度目の優勝。
“浅田真央 全日本選手権2009 フリー演技 (解説:日本語)” への1003件のコメント
>>昨夜も、ある意味、又も「3Aジャッジメント」を巡っての真央のの
変わらぬ苦悩を巡ってのこのブログのある意味、「頓挫した論議」に
辟易した私は頼れる他の真央ブログを覗いたが、ブラック
ブログではマスター寄りの論客を女性の論客がバッシングしていて
マスターが中に入って、その中傷揶揄の論法を嗜めていた。。。
>>それぞれの生き様の中での人生観・世界観から来る集約された
この真央の引き起こす「フィギュア問題」を絶対に負けられない自己の
「客観的なフィギュア問題」として論を尽くして居られるが、この方たち
は何か、まだお若く、その「人間の歴史」の中での「戦争」による「社会の
発展」の「政治と経済の矛盾」について確たる問題視としての「論点」が
甘く、特に「近代~現代」に於ける「資本主義経済」の問題・矛盾と「社会の
発展」のアンビバレントな問題の理解が出来ないので、論法は、主観的な域を
出られず、私の同感する論客の思いがどうしてもお判りにならなくて堂堂巡り
をしていて残念でした。。。
⇒「ミーシャやタラソワはね、フィギュアスケート界の発展という大局的見地に
立ってISU指導部や自国の業界ダニ連中に対しても言うべきことをハッキリ
言います。プルシェンコや外国人の真央を守るためには(優秀な選手を守る
ためには)ISU批判を辞さない。~~」との論述の展開が真央のコーチ論へと
この主の思いがつ続きます、、、とても私には良く判る問題の捉え方なのですが、、、
Chiiさま、真央ブログみてきました。ありがとうございます。
エピさま、おっしゃるとおりです。
今回の試合でわかったことは、もともとのルールづくりから、フィギュア戦争はすでに完成しているということです。この退化したルールにのっとって話しをしても何もはじまりませんね。この根底を覆さなければなりません。でも、真央さんの努力は絶対に無益に終わることはないでしょう。
ラルフさまのおっしゃる通りだと思います。
腐敗し退化したルールに、文句一つ言わず、ただひたすら自己研鑽に邁進する真央姫。帰国時の動画からは、強い決意が感じられました。
コロラドで確かな手応えを掴んだのでしょう。ジャッジはあまりにもあからさま過ぎましたが、真央姫は前を見ていますね。ニースまで、しっかり練習できることを祈るばかりです。
孤高な闘いが続きますが、何があろうとも、信じる道をまっすぐに行くことは、必ずや光を導き出すと信じたいです。文句のつけようのない演技が、闇を打ちのめす時が来ると。
それにしても、真央姫の超えなくてはならないハードルの高さには、足がすくみます。あの可愛らしい可憐な外見からは想像がつかない強さは、スケートとファンへの大きな愛だと想えてきました。
真央姫のスピードのある滑りがよく分かる動画を見ました。ジャンプ前のスピードといい、片足ステップの距離といい、TVカメラでは伝わらない凄さです。撮影の仕方で見え方が大きく変わってくるのだと、改めて思いました。
【Speed Evolution】浅田真央、テレビで伝わらないスピードの進化【Mao Asada】
>>高いリンクの「天井カメラ」が一点から捉えたリンク全体の
中での真央選手の大変見難いが、、既に何度もその部分映像は見ている
我々は、その数分の真央の考え、苦しみ抜いた演技が、ファンとして手に
取るように見えてきて、その「映像の視点」である、真央選手のスケーティング
スピードや各演技から演技に繋がる真央の思いやその「全体演技の流れ」も
その計り知れない「真央芸術」の内実や深みが髣髴として沸き上がって
来ます。。
>>真央選手の「スピードの進化・発展」の様が歴然と目の前に展開し
本当に意表を突かれ驚き、、またこの映像を探してくれた吾等が智衣さんの
その名の通り、洞察眼鋭き「知性」を実感させられました。。。
>>昨夜は、他の真央スレで吾等が枝留さんが、ハイレベルの科学的な
「ジャッジメントの理想と現実」の「矛盾の実体」を披瀝して下さり、、これは
まさに「戦い」において「敵を知り己を知らば、百戦危ふからず!!」の例えの
通り、、まさに仕掛けられた「フィギュア戦争」は「闇の戦い」どころか、、、
「白昼堂々と、悪辣なる戦略を展開」しておるのに、まだ多くの仲間たちが
その真実の「敵の戦略」が見えては居りません
>>>>>「仕掛けられたフィギュア戦争」が、多くの善良なる選手や」さんのブログと枝留さんのエピ爺さん
コーチ達をいやが上にも苦しめ、男子の輩もどきの大陸選手と高橋選手や
半島輩と真央姫との辛辣なるファシズム戦略が敵の思う壺で終わったと
思えば、さにあらず、敵はソチに向かって真央や高橋バッシングの飽くなき
「戦略」を展開して、、「コロラド戦略」は見事に成功していますが、この
日本の「優秀な男女選手」の思いや、他の日本の選手達の真の思いが
ファン達は判っているのでしょうか
>>ここ数日、私は、「ときOO黒
「ジャッジメント」問題の「矛盾」の「科学的認識」の学習をしなければと
思っています
ラルフさんたちも此処を覗かれたお仲間達も、どうぞ「敵の惨憺たる矛盾」を
厳しく捉えて下さいな
Chiiさま、コメントありがとうございます。
動画見ました、これすごいですね。スピード感がよくわかりますね。
エピさま、
最近、真央さんと小塚君はストレートにものを言うようになりましたね。
小塚君は、『去年の全日本のSPで、高橋選手が4-3も決めて完璧な演技をした時、もっと上のスコアを出すべきだった』とか、『国際社会にアピールをしなければならない』と言っています。これは、暗に日本スケート連盟の姿勢を問うていることになります。本当に日本のフィギュアスケート界の発展のための組織ならば、国際社会に対するアピールがなければ、その時点で負けていることになります。
真央さんも、回転不足判定に対して、『ショックだった』とか、もう少しシーズン前半の部分で3Aを試合で入れていれば、みたいなことを発言しています。
私は、これらの選手自身の言葉は非常に大きな意味を持っていると思います。ファンが言う言葉よりもずっと大きい。特に真央さんの回転不足判定に対する本音は、われわれファンもよく心していかなければなりません。
ISUは真央さんの3Aが邪魔かもしれませんが、スポーツ、いや人間社会の高みへの進化という観点からすると、このような貴重な高難度技を奨励するようなルールづくりと判定基準をつくることが、まっとうなスポーツ組織の当たり前の仕事ということになります。それさえも、やろうとせず、相変わらず匿名制などという逃げ隠れ体質の組織は、いくらテレビで火消し工作をやっても逆の効果を生むだけです。
吾が「少年期」は、云えば世界の「強国」に伸し上がりたい「大国」の
「仕掛けられたる戦争」に「弱小国」の国々が、まんまと、その策略に
嵌まってナチズムやらファシズムやらミリタリズムなどで貧しい国民の
無知蒙昧をいいことにして、戦争に駆り立て、苦しめ殺し、結果としては、
この「大国」を「世界大強国」にしてまんまと、戦後、例えば、この弱小
3国は、国民を600万以上も殺し相手国を2000万人以上、更に
ユダヤ人を数百万人殺戮し民族の威信を喪失したこの民族の反省は
顕著なるものがあります。。。
もう1カ国の半島国もひたすら革新の道を歩んで来たのに、、残された
1カ国の「列島国」は私が体験し実際に見てきた限り、無惨なるその
「世界大強国」に屈服し、もの言えぬ悲惨な「植民地・隷属国」となって
60数年、、、、、
>>浅ましき限りである。。。。。
>>>>>その関係が、正しく「ISU」と「スケ連」との関係の「相似形」(フラクタル)
・・・・・多くのファンはその「内実」「背景」「実体」「矛盾」に気が付いておらない
>>その昔、島国の「植民地」であったその「強国」は「独立戦争」で今から
・・・236年前に独立し、1867年には720万$でアラスカをロシアから
買収し、、ヨーロッパを追われた白人がインディアンを殺戮駆逐した国が
奴隷貿易で大陸に拉致した黒人を使った農業国となり、一挙に工業国~
軍事大国に伸し上がったのが第1・2次世界大戦でしたよね
・・・・・>>>>>「スケ連」と「ISU」の関係は=「敗戦国」と「戦勝国」の関係のフラクタル「真央バッシング」に対して、何を言い、どんな批判、
>>>>>「スケ連」は数年前より真央や母の苦悩と努力を見、知りながら
「ISU」の
抗議をしてきたか
>>>>>「スケ連」は今、愛しい自国の「選手達」に何をし、これから何を
しようとしているのか
>>>先日の某TV局の「スケ連」から出向いた「女性理事」を持ち上げ
賞讃する・・・・・何ら、「真実」「事実」が判っていない・・・・・言えば、自国の
「選手達」を自分達の「私利私欲」(ふざけたエゴイズム)のために似非権力者
に売ろうとする、、昔、少年時代に、、愚かな似非権力者達に言われた・・・・・
「非国民」「売国奴」「祖国を売り物にする人非人」などと言われたが、、、、、
そんな形の「正義」や「ヒューマニズム」に反する「人間」として恥しい行為を
「スケ連」も「TV局」もやっているのではないのか
>>>>>戦う自分達の愛する選手達の「心」~「魂」の叫びが聞こえぬのか・・・・・
ラルフさま、エピさま、コメントありがとうございます。四大陸が終わり、フィギュア界の出来事はこの世の縮図だという思いを、更に一層強くしています。
自分たちの私利私欲を守るために、抜きん出ている才能や気概ある正義を潰そうと必死ですね。いつまで恥ずかしい姿をさらすつもりなのでしょう。世界はとっくに気付いているというのに。
そんな中で、精一杯の努力を続ける真央姫は、ステージを上げたように思えます。スケートと共に、魂もレベルアップしているようです。1人厳しくURを取られようが、加点で不可解なマイナスをされようが、目標としていたショートとフリーで挑み、手応えを掴んだことを確信している。帰国時の晴れやかで気合いの入った笑顔は、前しか向いていない。
あくまでも真っ向勝負の生き方は、本当に強くて美しい。『愛の夢』からも、そのひたむきさがとても良く伝わってきて、つい涙が出てしまうのです。
>>真央熱愛ブログコメントの数々・・・・・
「認定されなかったトリプルアクセルですが、明らかに間違った判定です。」
「まぁ、採点そのものがインチキと言っていいレベルですから、今更声高に
叫ぶ必要は無いかもしれません。」
「採点を信じている人間は今回の結果について論理的な説明をつけられるでしょうか?」
「素人にも解らない事がジャッジに見えているという意味不明の言い訳はもうたくさんです。」
「トリプルアクセルの判定すらデタラメのジャッジに見えているのは目先の利益だけでしょう。」
「国賊OOですか?見なくてよかった・・・。OOといい、日本人がなぜ優秀な日本人選手潰しを
するのか??~~」
「日本スケ連は結局ISUの財布なのです。」
”フィギュアスケートは、転倒もしくは、それに等しくとも加点が貰える「選手と何某」もいれば、
着地を「見る前に」減点される選手もいる様「ですので」総合得点を競うこと自体、バカバカしい。
OO氏が「興行主」という「特集」でしたか。得心いたしました。”
”荒川さんもタラ・リピンスキーなどの一流スケーターがきちんと跳べていると言ってるのに、
スケーターとしての経験もない人を含めた審判員たちが下す「回転不足」。ましてやそこに
「意図的な審判」まで混じっていたら、どんな公正な採点システムだって意味がありませんね。」
>>(続き)・・・・・
「”3Aではない。息もつかせぬ演技を見せたい。”と真央は言っている。」
皆さんが見なくて良かったという「特集」について・・・
”「回転不足でしたが、大きな減点にならず・・・これは、昨年のルール改正によるもので」
と改正前と改正後の図を見せて、このように採点されていると、説明を始めた段階で、
今回の四大陸の採点への公正性の説明かと嫌な気分になりました。”
「ISUの利権官僚機構の一員に成り下がることでしか保身出来ないほどの実績や
実力の裏付けが乏しい三流業界人が自我自讃することぐらい醜いものはありません。」
「四大陸選手権では、多くのファンが採点に疑問を感じたはずです。
それをそのままで終わらせては何も変わりません。
世界屈指の選手を擁する日本が、理不尽な扱いに一切の抗議をせず、
せっせとお金を貢いでいるのは客観的に見るならバカとしか思えません。
日本の抗議が無いなら、ISUはますます増長し、選手達は更なる試練に
さらされるでしょう。
本当にフィギュアを愛しているなら、自ら行動すべきです。そうしなければ、
今の状況が多くの人達に届くことはありません。」
Chiiさま、エピさまコメントありがとうございます。
皆様のコメントを拝見していて、本当に勉強になります。特に、エピ様の深遠なるコメントは、Chiiさまのおっしゃるとおり、フィギュア界の出来事はこの世の縮図だという思いを、更に一層強くしています。
すでにお気づきだと思いますが、2012年という年は世界中の指導者が入れ替わるとても激動の年になります。日本もまもなく日本国民の血と汗の結晶でる税金を搾取する政府の終焉が近づいています。
今、地球上で起きているパラダイムシフトは、まず旧体制の崩壊からスタートします。旧体制とは、地球上のあらゆる生物、人間、自然を搾取する権力、企業、国はまず変わらなければならないということです。変わらなければもちろん消え去る運命です。
フィギュアスケートにおいては、正当な優れたパフォーマンスに対して、正当な得点を与える、これを徹底的にファンの目から見ても明らかな運営をしなければなりません。正当な評価が下されず、エピ様のおっしゃる全うな選手の得点を搾取しての金メダリストなど、絶対に世界中にて永遠に祝福されることはないのです。
これは現実社会でも同じです。第三世界の自然を搾取しての先進国だけの繁栄など、長続きすることはあり得ないのです。あり得ないどころか、地球全体の生物を絶滅の危機にさらすことになるわけです。今は、エピ様もおっしゃるとおり、その極限のところまできています。
時間がないので明日につづきます。
>>>智衣さんの「フィギュアスケート界は現代社会縮図」論や
羅流風さんの「パラダイムシフト」論と問題の洞察がそれぞれの「危機と破局の《2012年》であるということは知性溢れる眼で、この「地球の措かれている現実」視が出来る人なら、合点の行く認識でしょうね。。と言う筋書きになりましたが、何しろ、命運を懸けた組織の
深まり、、何か、「人間の歴史」の中で見られた、各人種・民族やその糾合した人種・民族国家の
「歴史的動向」に見られる「国家と国民」や「国家と国家」の問題が、一国民・一フィギュアスケーター
である浅田真央選手のその国際人・国民・ISU・スケ連の組織人としての様々な問題が浮き彫り
にされてきて、何か、、羅流風さんのご指摘の通り、真央選手の置かれ状況は将に「パラダイムシフト」
をしなければ、最早人間や地球の明日は無い
恐るべき21世紀」の
>>>「歴史の中で見られる強者の不正」・・・「現代社会の強者の不正と凋落」による・・・・・
弱者・善人・貧者の現実と未来を、、「パラダイムシフト」の図式で羅流風さんから学ぶ
中軸として多忙極まりない羅流風さんばかりに頼っている訳には行きませんから、私なりに
「不正・非道」極まりない「組織・国家・世界」の矛盾についてあれこれと考えて見ようと思います
ラルフさま、エピさま、コメントありがとうございます。
腐敗しきった闇組織には、根本から浄化してもらわなくてならないですね。国民の生命と国益を第一に考え、それを命がけで守ろうとしない政府と、選手達の血の滲むような努力に対する理不尽な評価の不当性を追及し、公正な評価を実現させようとしないスケ連。どちらも本来の使命を失い、私利私欲に走り、自己の立場ばかり守ろうとしている。
政府であれスケ連であれ、組織とは利権を貪る巣窟ではなく、個を守り助けるべき存在だと思うのです。
>>「政府」・・・「政治」・・・の「政」(せい)は・・・「生」・「聖」・「正」・
「誠」・「誓」・「清」・「斉」・・・「生」は・・・「生命」・・・「国民の生命と
幸福を第一義と考え、そのためには地球や世界国家の発展と
共存共栄と確固たる平和の実現のために、ここまで地球の自然と
生態系を破壊し、このままでは、絶対に70億人に激増した人類が、
個人的にも国家的にも肥大化したその「欲望の結果」として陸海空
の汚染と破壊の進展の中で、生命を支える水と空気、そして食料は
その原爆や原発の実験や活動の中で、爆発以前の問題としての
地上の人間や生物の「生命体」の放射線による癌化が促進され
「人類総癌患者化」の日も真近い。。。
2045年には人類は90億人になると言う。。。
この近い「破局的地球と人類の現実」を考えての「サバイバル政治」の
必死の「国家的国際的な施策」を問う
>>>『現代世界の危機と未来への展望』(1984年)著者11名<<<
「はじめに――・・・・」
「人類史において激動と混迷の言葉を必要としない時代は
かってなかったというべきだが、今日の地球社会の現実は、
そのいかなる時代にもまして最も深刻な激動と混迷の真只中
にあることをわれわれに痛感させるものである。とりわけて、
先進工業国とその社会が当面している種々の問題は、
それぞれに従来の価値観と秩序によってはもはや打開され
えないものであることをはっきりと示している。
しかもなお、これに代る価値体系の創出と秩序の構想を
われわれはなしえず、そのために深刻な閉塞感に縛られ、
現状改革への積極性をもちえないばかりか、時には改革を
拒否しようとする心理にとらわれている。
人々の関心が専ら自己の周辺に集中する傾向を示し、
過去の栄光と価値を強調しがちであることは、われわれの
時代の心理を如実に示す現象であろう。
転換の時代の様相は、さまざまの領域において危機として
顕われ、それらの危機が、層をなすが如く、ひとしく同時代の
切迫した課題としてわれわれの眼前にある。このことにこそ
現代の危機の特質があるといえよう。~~~~~~~」
↑これからその「危機の特質」の問題のポイントを挙げ、世界の
著名な学者達が論述を展開するのですが、何しろ、この書物の
論稿は28年も前のもので現在の「危機の様相」は異常事態に
なっています。。。
「無知」・・・
無知は、幸福の必要条件であるばかりではなく、
人間存在そのものの必要条件である。もしもわれわれが
一切を知ったら、われわれは一時間と人生に堪えられない
であろう。人生は楽しいとか、ともかくも我慢できるものだとか
われわれに思わせる諸感情は、何らかの嘘から生れるもの
であり、幻想によってはぐくまれている。
もしも、神のように、真理を、唯一の真理を、所有している
人間があって、その真理を手から取り落としたとしたら、
世界はたちどころに滅び、宇宙はたちまち影のように
消え失せるであろう。神のごとき真理は、最期の審判と
同じように、宇宙を粉々に打ち砕くであろう。 アナトール・フランス
「人生の真の姿」・・・
~実のところは、人生はえも言われぬものであり、恐ろしい
ものであり、魅力的なものであり、おぞましいものであり、
甘美なものであり、苦いものであり、そしてそのすべて
なのである。~~ アナトール・フランス
日本スケート連盟に対する小塚君の苦言がありましたので、ここで真央さんの最近6年の全日本の結果をご紹介します。
私は2007年からずっと現地観戦してきました。
2006 SP71.14(3F-3Lo 12.30) FP132.41(3F-3Lo 11.90)
2007 SP72.92(3F-3Lo 12.30) FP132.41(3F-3Lo 12.75)
2008 SP65.30 FP117.15(3A>-2T 4.00 3A> 2.70
3F-3Lo> 6.50) 二桁なし
2009 SP69.12(3A>-2T 4.84) FP135.50(3A 9.60) 二桁なし
2010 SP66.22(3A 8.10) FP127.47(3A> 5.40)二桁なし
2011 SP65.40 FP118.67 二桁なし 3Aなし
これを見ると、いろんなことがわかります。まず、日本選手の底上げや国際社会にアピールすべき日本の試合で、日本スケート連盟がどのような採点を行ってきたかがわかります。『二桁なし』というのは、一つのエレメンツで10点以上の点数がスコアシートからなくなったという意味です。
この表から、次は、真央潰し、日本選手潰し、日本潰し、搾取を基盤とした旧システムの崩壊へと話を進めます。
ラルフさま、真央姫の全日本での点数、ありがとうございます。
2008年と言えば、タチアナ先生の元、オリンピックを見据えたプログラム『仮面舞踏会』で、3Aを2本に挑み始めた年ですね。
世界でたった一人しかできない技を持つ選手をアピールするどころか、やたらと厳しく判定しまくる根拠は、一体何なのでしょうか。大盤振る舞いのカナダ、ロシアを見ると、全く奇妙で理解不能です。何かの意図があるとしか思えません。
Chiiさま、コメントありがとうございます。
真央さんの全日本の得点をみれば、一目瞭然ですね。結果がすべてという勝負の世界の言葉は、競技運営側にも当てはまります。
『凡人が天才に勝てるルール』による競技結果の捏造
これが全くとんでもないことは、例えば陸上100mにおいて説明すればわかります。天才ボルトをなんとか負かすために、走り方に問題がある場合には、0.1秒の罰則規定を設けることなどです。これをやったら、もちろん陸上競技自体が崩壊しますね。でも、フィギュアの玉虫色のルール改正と運営なら、なんでもできるんです。
天才を潰すためには、武器を奪うのが一番早い。そして勝たせたい選手に有利になるように『質のよい演技には加点』をする。その究極の捏造結果があの五輪ではないですか。
ラルフさまのおっしゃるとおりです。の習得に集中することに決めたようです!ソチを考えるともう来シーズンから入れてこないと難しいでしょうから、今こそ、なんですね。
『質の良い演技には加点』の限りを尽くした結果、女子の史上最高得点となった金メダリストの演技は、人々の心と記憶には残っていません。捏造されたものに感動するはずはありません。
翼を折られ続けてもなお羽ばたこうと、壮絶な努力を続ける真央姫によって、フィギュアが辛うじて生きているように思えてなりません。
ロシア語自習室さまに、ミーシンコーチの記事がありました。リーザ選手はジュニア世界選手権を欠場し、新シーズンに向けて最高難度のエレメンツ
真央姫の来季のプログラムの次に、楽しみな話題になってきました。
あまりに美しいので、何度も何度も見ています。ご存知でしたらすみません。
Mao Asada-3A & 3F-3Lo【Practice】
Chiiさま、ミーシンコーチのコメントご紹介ありがとうございます。
いよいよ待っていた時代が来ましたね。ヤグプル対決女子版。
でもいつも意味深の言葉を述べるミーシンコーチですが、ソチへの準備が間に合わない可能性がある以上、世界ジュニアには参加しないというのは深い言葉ですね。
女子でトリプルアクセルを入れることが、難しいだけではなく、トリプルアクセルを入れて、かつ今のルールに従って、プログラム全体をまとめることがいかに至難の業であるかを物語っているように思います。
先日の四大陸で真央さんの闘い方、フリーで3A2発の可能性発言をみれば、ソチで金メダルをとるためには、トリプルアクセルを入れなければならない、と感じたのでしょうか。真央さんが目の前の四大陸選手権の優勝にこだわらず、ソチへ向けた戦い方をした以上、ミーシン陣営も2年後の今頃行われるソチへ始動してもおかしくありませんね。
いよいよ面白くなってきましたね。一度死んだフィギュアが再び復活するのです。ソトニコワも更に闘志に火がつくでしょう。みんな本物のアスリートです。でもみんな怪我に気をつけてね~。
もちろん、ソトニコワも黙ってはいないでしょう。
ラルフさま、コメントありがとうございます。さすがです。リーザ選手が来季どんなプログラムにしてくるのか、楽しみですね。でも、何があっても、タラマオは永遠だと信じています!
本当に、ミーシンコーチの言葉は、いつもとても深いですね。そして核心をついている。
少し懐かしいのですが、OPのEXの動画を見ました。初めと終わりに、タチアナ先生の解説があります。最後の方は、聞いていて何だか切なくなりました。
《ロシア語(翻訳付き)》浅田真央2010バンクーバーオリンピックEX
ニコニコです。ご存知でしたらすみません。
Chiiさま、ニコニコ動画のご紹介ありがとうございます。
最後のタラソワ先生の言葉、泣けますね。フィギュアスケートに対する愛が感じられます。あのヤグディンでさえ、恐れおののいたというタラソワ先生が惜しみない応援と援助を差し伸べてくださっているという事実。
ソチオリンピックに観戦できたときは、タラソワ先生にファンレターを贈りたいと思います。今までの日本のフィギュア界、いや世界のフィギュア界に多大なる貢献をされたこと。そして、真央さんを通じて、フィギュアスケートとはいったい何なのかを教えてくださったことに対して。
ヤグディンもプルシェンコもお互いにライバルがいたからこそ、あれだけ死闘を演じることができた。そしてやっと真央さんに本当の高いレベルでのライバルが出現することを心待ちにしています。そして、ソチの戦いが誰が勝っても、スポーツとしてのフィギュアスケートを守り抜いた、そんな雄姿が見られることを期待しています。
なぜ宇宙があるのか?の思い「少年期」 枝氷
生涯の一冊『大宇宙の旅 時間空間を貫きて』 J・H・ジーンズ 六版(1942年購入11才)
>>1942.12.8太平洋戦争開始・・・・・
なぜ宇宙があるのか・・・なぜ命が生れたのか・・・なぜ人間がいるのか・・・
なぜ男か、女か・・・男にとって男とはなにか・・・・・
女にとって女とはなにか・・・・・
女だけのもの・・・・・
真央の顔
クリオの顔・・・『クリオの顔 ――歴史随想集――』 E・H・ノーマン(参考「2005優勝スレ」)
女神の顔・・・弥勒菩薩の顔・・・人間の顔・・・・・真央の顔とクリオの顔
タラママの顔・・・・・革命~第二次世界大戦で3000万の命を失ったロシアの歴史・・・・・
ミーシンやタラソワの顔と心・・・・・
タラママが愛する真央を大切に、ファンの心かな・・・・・ファンの顔
ラルフさま、エピさま、コメントありがとうございます。真央姫やロシア選手達が、スポーツとしてのフィギュアを復活させる大会に、期待は尽きません。
是非ともラルフさまにはソチ観戦を実現していただきたいですね。
昨日に続いてニコニコで、NHK杯EXのBritish Euro Sport版を見ました。いつも素晴らしい解説のユーロですが、最後の方で言われた言葉が“sublime”、本当に彼らの心からの賞賛には感動します。素晴らしい演技は素晴らしい言葉を引き出すものだと、いつも思っています。
そんな真実の言葉が聞けないこの国が悲しいですね。
>>>>>こんな本の「著名」が憎い
『人間不平等起原論』 ジャン・ジャック・ルソー(岩波文庫)
『河童・或阿呆の一生』 芥川龍之介(新潮文庫)
『呪われた美 新・美術入門』 中本達也(三省堂新書)
『「甘え」さまざま』 土居健郎(弘文堂)
『こころの処方箋』 河合隼雄(新潮文庫)
『日本は悪くない 悪いのはアメリカだ』 下村治(おさむ)(文春文庫)
・・・「文庫版序文――なぜ今、下村治なのか・・・・・『日本は悪くない――
悪いのはアメリカだ』が文庫本として復刊され、今再び多くの人に
読まれることになるというのは、素晴らしく、かつ極めて重要なこと
である。二十年以上前に書かれた本書こそ、日本が今日これから
進むべき「正しい道」が示されている。
世界経済が現在、大恐慌以来の危機を迎えていることを疑う者は
いない。本書の標題通り、「アメリカは悪かった」のである。しかし
悲しいことに「日本は悪くなかった」とも言えない。下村治の言葉に
耳を傾けず、日本もアメリカに追随し、「やはり道を間違った」という
のが正当な評価であろう。しかし、アメリカも日本も、道を正すときが
来た。~~~~~~」 神谷(みたに)秀樹(二OO八年十一月)
Chiiさま、エピさま、コメントありがとうございます。
今日はプルシェンコの手術の日です。膝の半月版を半分ほど切除するとのことですが、手術が成功に終わり、リハビリが順調に進むことを祈っています。今日は、世界中でジェーニャファンが心をひとつにして彼を回復を願っています。
彼が世界中でこれほどの人気がある理由は、彼の演技もそうですが、生き様によるところが大きいですね。高難度技がなくとも簡単に優勝してしまう風潮に、ただ一人異議を唱え、高難度技を実践し、退化したフィギュアの傾向を食い止めてくれました。
真央さんの五輪でのトリプルアクセルにも、エピ様がご紹介いただいたように、自分がジャッジだったら、マオのトリプルアクセルにもっと加点していた、とジェーニャは言っています。これは当然のことです。誰もできない技をしたのですから。
真央さんが跳ぶトリプルアクセル一回にいったいどれだけの努力と想いとチャレンジ魂が込められているでしょうか。女子フィギュアの歴史を新たに創造していく真央さん、あなたの努力は必ず地球の進化につながる大きな影響をもたらすものと信じています。たとえどんな妨害や障害があろうとも。
ラルフさま、今日がプルシェンコの手術の日なんですね。回復とリハビリが順調にいきますように、心から祈っています。身体が万全ではない中で、全身全霊で高難度技に挑みステップを踏む姿からは、彼のフィギュアにかける想いがこれでもかと胸に突き刺さってきて、泣けました。 未だに世界中のファンを魅了してやまないはずですね。
先日Jスポの再放送でジェーニャのEXを見て、その生き様を映し出した演技に、改めて熱くなりました。
年齢や怪我といった壁を乗り越えて、高難度技に挑み続けるジェーニャ、そして様々な妨害にもめげずに、女子で唯一の技に挑み続ける真央姫は、フィギュアの未来を照らす希望です。
希少な技が潰されるようなことは絶対にあってはならないと思います。
・・・中で寒さのハバロフスクのジェーニャ肺炎(1才3ヶ月)・・・
・・・親の情愛深く3歳で遥か西のボルゴグラードへ・・・
・・・4才でフィギュアと民族舞踊を始める
・・・母との二人三脚の精進・・・7才ノービス初優勝!!
・・・どちらも上達両方の師のジェーニャの引っ張り合い
・・・師マコーヴィッチの勧めでサンクトペテルブルグのミーシンの弟子に(11才)
・・・14才JR優勝!!15才ヨーロッパ優勝!!17才世界選準優勝!18・19才GPF優勝
・・・2003(21才)日本のアイスショウで氷の溝に填まり半月板損傷
・・・2007.7手術~~2010問題のバンクーバー五輪での勇気ある
「ミスジャッジメントの提訴」を国のスケ連に要請するも取り上げられず
Chiiさま、エピさま、コメントありがとうございます。
ジェーニャと真央さんのフィギュアにおける生き様は似ている要素がたくさんありますね。
ともに、体や(選手)生命を賭けて高難度技に挑戦し続けている点が一番大きいですね。練習や試合の時に常に怪我と隣り合わせで生きているのですから、真央さんのように今まで大きな怪我がなかったのは、やはり日ごろの鍛錬とウィダーチームのおかげとしか言いようがありません。
真央はNo.1なんだから、そのように振舞うべきだよ。
これは、2年前のTHE ICEの練習のときにジェーニャが真央さんに言った言葉です。そのシーズンのTHE ICEでは、ジェーニャと真央さんがジャンプ同盟を結びましたが、私が現地鑑賞した感想は、『史上最強同盟』と言うのが正確であると思います。
①自分に不利なルールやジャッジにもめげずに、
②最高レベルのフィギュアを追い求め、
③そのための命を賭けた努力をし続け、
④結果を出し続ける選手こそ、
紙上最強ではなく、史上最強の証です。
特に①の部分は、アンチやマスコミによるバッシングも含まれます。今後真央さんやジェーニャの選手としての優秀性を下げようとするどのような動きがあろうと、その困難に打ち勝つことによりさらなる高い評価を得ることになるでしょう。つまり、貶めようとする動きがすべて、逆にこの2人の偉大性を高める結果になるのです。本物とはそういうものです。
本当に、ラルフさまのおっしゃるとおりですね!
どんな障害や妨害があろうとも、そんな事には全く動じず、壮絶な努力で立ち向かい、更に高いステップに自らを押し上げていく。
ジェーニャと真央姫は、逆境を力に変える強さを持つ、まさに『史上最強同盟』ですね!
この2人のソチまでの道のりを、見守るのがとても楽しみで幸せでなりません。
Chiiさま、いよいよ27日から、世界ジュニアですね。
Jスポでみられるんでしたっけ?私もまたライブで見られるところを探そうと思います。ロシア勢は、Chiiさまご案内の通り、タクタミ選手に変わってシェレペン選手がエントリーですね。ロシア勢の層の厚さが際立っています。
ソトニコワは、完全に優勝というよりも、シニアでの闘い方をしてくるでしょう。高難度技にはトライしてくるでしょうし、『愛の夢』の完成も見てみたいですね。あんなに若いのに王道のプログラムに挑戦してくるなんて、タラソワ先生の熱の入れようを感じます。
ソトニコワは、そろそろ体型変化も落ち着きはじめるでしょうから、来年あたりから完成度の高い演技と高難度に挑戦してくるのではないかと期待ています。いずれにしても、マオマオシスターズ VS 浅田真央の構図はソチまで続くでしょう。
ラルフさま、何とJスポ世界選手権はジュニアシニア共、ライブ放送じゃないのです!シニアの一週間前ぐらいに初回放送なので 、私もライブで見られる所を探さなくては。タラソワ版『愛の夢』の世界を、14歳(でしたっけ?)の感性とアスリート魂で、完成させてくれる事を祈っています。
本当にアデリナの演技は楽しみですね。
タラマオシスターズと真央姫の、本物同志の勝負がソチまで続くのかと想うと、興奮してきます。
タラマオシスターズ
ではなく
マオマオシスターズ
でした、すみません。
CHII様、コメントありがとうございました。。と呼んだらいいのでしようか(笑)。
どんなにルールがおかしくても、点数上不利でも、決して諦めずに高難度技にする真に勇気ある女子選手をマオマオシスターズと呼んでいるので、タラマオシスターズも同じです
男子の場合は、プルプルブラザーズ
Jスポーツで見ることができないのなら、ウェブテレビを探すしかないですね。でも、外国の放送のほうが真実をありのままに放送してくれるのでいいです。外国の中継を録画保存できるツールを揃えましたので準備万端です。
ラルフさま、コメントありがとうございます。)の活躍を期待したいですね。フィギュアの持つ素晴らしさを若いエネルギーをぶつけた演技で見せてほしいです。おそロシアの才能が、ジュニアのレベルを上げていくのは、喜ばしいことだと思っています。日本の若い選手達も、力を出し切ってほしいものです。 しつこいようですが、カメラや会場音によって、受ける印象が全く違いますね。民放がライブ放送しない理由はここにあるのかと、一人で納得しています。
今週のジュニア選手権、マオマオシスターズとプルプルブラザーズ(
四大陸での真央姫の演技を何度も見返しているのですが、観客席から撮影された動画(ニコニコ)を見ていると、本当にスピードとジャンプの幅と大きさが、ものすごいです。
それにしても、純粋無垢な輝きは、この世のものとは思えない美しさですね。特に横顔の美しさには息を呑みます。
Chiiさま、コメントありがとうございます。
マオマオとかプルプルとか、語呂合わせと、音感がとても心地よいのはなぜでしょう(笑)。
Chiiさまの、民法がライブ放送をしない理由の考察、とても納得です。真央さんの足を短く加工して転倒パネルにするぐらいですからその捏造度は金メダル級ですね。
さて、先日途切れていた旧体制の崩壊についてですが、新たなインスピレーションが生まれたので書き込みます。
今日の社会構造、金融経済社会においては、拝金主義、利益第一のために欲、賭け、腐敗、そして搾取された貧民層に対する犠牲を基盤とした社会システムになっています。これが経済、政治など人々の生活のすべてを支配するようになっています。
しかし、人間の神聖なる労働という実体の伴わない融資、マネーゲームは、終わりを告げようとしています。アメリカで起こったサブプライムなどという金融商品などはその典型です。そして、Chiiさまが、おっしゃっていたように、誠実と正直(公正)さに基づく経済構造へのパラダイムシフトが起こっています。それは、現在の経済構造、つまり金融恐慌、金融機関の破綻、ビジネス構造の崩壊によってわかります。
フィギュアの世界もこれを映し出す鏡です。命を賭けた鍛錬と、毎日の想像を絶する労働(練習)の成果が、拝金主義やエピ様のおっしゃる弱肉強食のヒエラルキー構造によって破壊されるのを見ることは、まさに理不尽極まりない想いです。Chiiさまのおっしゃる誠実と正直(公正)さに基づいたルール、ジャッジシステムが構築されなkれば、今の制度は崩壊するでしょう。
ラルフさま、コメントありがとうございます。大きくうなずきながら読ませていただきました。
魂を売り捨て、手段を選ばず、利権を貪るやり方が、永遠に続くはずがありません。人間は、気づき、考え、学ぶものだと思うからです。
誠実と正直(公正)さを思うとき、ピラミッド型の支配図や、フィギュアにおける理不尽で歪んだルールなど、あり得ません。
ニコニコに、四大陸EXイタリア解説(翻訳付き)が上がっていました。真央姫の生き様を映し出した演技は、国境を超えて、見るものの心に触れているようです。
CHII様、未確認情報ですが、真央さん調子良さそうです。3Aや3-3も練習しているとか。
ワールドまであと一ヶ月切りましたので、これから総仕上げでしょうか。怪我なく順調に調整していることと思います。もしかして3-3が見れるかもしれませんね。
ラルフさま、未確認情報ありがとうございます。祝いの写真がありました。真央姫も映ってます。美味しいもの食べたかな~。
コロラドで掴んだ手応えをより確かなものにして、好調を維持したまま世界選手権に臨んでほしいですね!チーム真央に期待します。
今日もまたJスポで四大陸EXの再放送を見てしまいました。本当に何度見ても、別世界です。隙がなく美しく流れる滑りは、目指している「息のつく間もない演技」の、片鱗を示しているようです。
小塚くんブログに、彼のお誕生日
CHII様、小塚君のブログのご紹介ありがとうございました~。
彼も23歳になるんですね。ソチが最後のオリンピックになる可能性がありますね。チャン選手に迫った去年の世界選手権でしたが、今年も頑張って欲しいです。
彼がフィギュア界で勇気を持って発言してくれたので、現実社会でも名古屋市長が南京大虐殺はなかったのではと勇気ある発言をしてくれました。
フィギュアにおける真央いじめ、日本人いじめ、戦後のアメリカや特定アジア勢力によるとんでもない日本人いじめ、略奪、侵略行為、そろそろ、日本人も立ち上がる時が来たようです。
ラルフさま、コメントありがとうございます。スケーターのお誕生日がくる度に、選手生命の短さを痛感し、複雑な想いになってしまいます。
名古屋市長の今回の発言は、あまり大きく取り上げられてはいませんが、圧力に屈せず信念を貫く魂を感じました。
自分の信じる道を行く。それは容易なことではないと思います。必ず行く手を阻む存在がいる。
フィギュアにおいても、特定の選手に有利なルールや不公平なジャッジによって、どれだけ他の選手達が苦しめられ、チャンスを奪われてきたことか、計り知れません。スケーターの選手生命は長くはないのです。
それでも、文句一つ言わずに、ひたすら真摯に努力を重ねる姿には、尊敬の念がこみ上げるばかりです。その壮絶な努力が報われ、必ずや真理を呼び覚ますと、信じてやみません。
Chiiさま、ご紹介いただいた四大陸のEX、ニコニコ動画で見ました。
本当にジュピターの歌詞を英語のまま理解できる母国語の人たちがうらやましい。あの歌詞は、朝田真央の生き様が見事に描かれていると思います。彼女のフィギュアにおける存在が、世界中の虐げられている人々、また、病の中にある人々、さまざまな悩みにある人々を救う力になっています。
人間の力というものは、どれだけ権力や富をもっているかどうかということではなく、どれだけ人々を救う力があるかにかかっています。その意味でも浅田真央の力がどれだけ大きいか、思い知らされます。
このニコニコ動画の解説者たちが、演技中に言葉にならないことから見ても、いかに人々の心に訴える演技をしているかがわかるものですね。
あと、タラソワ先生が世界ジュニアの観戦にきているようですね。いよいよ始まります。こちらも楽しみですね。
ラルフさま、私は四大陸ジュピターのリピートが止まらず、今日も見とれていました。清らかで凛とした美しさ、そのありのままの姿は、神々しい輝きを放っているかのようです。どれだけ多くの人々の心を清め、潤したことでしょう。真実の滑りには、偉大なパワーがありますね。これはフリーも凄いことになりそうですね。タチアナ先生が映ることをひそかに期待しています。
本当に、浅田真央の生き様そのもののプログラムですね。
ジュニアを見ることができなかったので、明日、動画で見ようと思います。ショートの結果を見ましたが、米もロシアに負けていませんね。
Chiiさま、世界ジュニアもうアップされていますね。
真央さんは、2005世界ジュニアでたたき出した179点をすでにリプニツカヤ選手に破られていますが、今回の世界ジュニアでもミスがない演技であれば、彼女は180点台に載せてくるのではと予想しています。
さて、私は昔のコメントで真央さんの自己啓発関連かビジネス関連の本が出ると予想しましたが、ポプラ社から出版されることになっていました。ところがあいにく出版は没に。全国の真央ファンだけでなく、世界中の人たちが楽しみにしていたところだと思います。
そこで、世界選手権までの間、真央さんの幻の本『大丈夫、きっと明日はできる』の目次にしたがって、本の内容に迫ってみたいと思います。
すでにこの膨大な管理人様の動画ブログを振り返るだけでも、多くのヒントが隠されていますし、真央本の中にもすでに多くの参考資料があります。ただ、振り返るのに時間が相当かかるのでゆっくり進めていけたらなあと思います。Chiiさまも、もし気づいたことがありましたらコメントしてください。ちなみに、この作業は、真央さんとジェーニャにプレゼントした金メダルのブログで行いたいと思います。
ラルフさま、コメントありがとうございます。
記録はいつか破られるものなのでしょうけれども、高難度技を入れた演技での新記録は、今後も簡単には生まれないでしょうね。
そんな希少な高難度技に対する評価が、できる選手が独りしかいないのを良いことに、下げられ続けているのは、スポーツとして終わっています。
それでも、そんな不正に屈せずに、ひたすら自分を高め前進していく真央姫の行く先には、大きな幸福が待っているに違いありません。
ラルフさまのブログ、楽しみにしています。
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