2010年アメリカのワシントン州スポケーンで行われたアメリカフィギュアスケート選手権2010 United States Figure Skating Championships)、クリスティーナ・ガオ(Christina Gao)のショートプログラム演技の動画です。
Date:2010年1月21日
曲名：フィリップ・グラス 『めぐりあう時間たち』より「モーニング・パッセージ」
(“Morning Passages” by Philip Glass from the soundtrack of The Hours)
技術点：32.71
構成点：23.55
合計：56.26
- 女子シングル・フリー得点詳細（英語）
- 女子シングル・フリージャッジスコア（英語）
- 女子シングルシングル総合結果（英語）
めぐりあう時間たち オリジナル・サウンドトラック
2010年1月14日～ 24日アメリカ・スポケーン開催、全米フィギュアスケート選手権2010の出場選手、日程＆結果＆動画リンク。男子はジェレミー・アボット、女子はレイチェル・フラットが優勝。
“クリスティーナ・ガオ 全米選手権2010 ショート演技 (解説：アメリカ英語)” への6件のコメント
美しいスケーティングと、上体の優雅で大きな動線に引き込まれました。。。
キム選手と同じマスターオーサー門下生なのね。。。
なるほどなるほど。。。
ケガに気をつけて大きく伸びていって欲しいチャイナ系有望選手ですね
これが、シニアデビューなのだとか。。。コーエン選手に次ぐ５位は立派ですね。
驚くほどキムヨナに似てる演技・・・。
生き残れるかはルール次第でしょうね・・・
わざわざカナダのトロントに引越ししたんですか
素晴らしいコーチはアメリカにもたくさん居るんですけどねぇ…
スピードに乗ったまま豪快に飛ぶジャンプ、着氷後の腕の持って行きかた、少し猫背気味に滑る感じ、スピンやスパイラルでの軸足の膝が伸びきってない所と、ステップでの間の取り方と、良くも悪くもキム選手によく似てるのですが、やはりオーサー門下生でしたか。
15歳でこれだけできれば末恐ろしいです。
fsspの減速が妙に気になっちゃいました。（Lv4だがｗ）
ジャンプはまだ分かりかねるけれど、どれも詰まった感があり
加点までは個人的にないかな？
でも若いしこれからですね。腕の使い方はキム選手よりも上手いかも?!
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