2010年韓国の全州で開催された四大陸フィギュアスケート選手権、日本代表-浅田真央(Mao ASADA)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2010年1月29日
曲名:セルゲイ・ラフマニノフ 幻想的小品集第2曲「前奏曲嬰ハ短調 作品3-2」より『鐘』 (Prelude, Op.3 No.2 In C Sharp Minor “Bells of Moscow” by Sergei Rachmaninov)
技術点:68.58
構成点:58.16
合計:126.74
- 女子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 女子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 女子シングル総合結果(英語)
The Classical Sound of Moscow
Various artists
韓国開催、2010年四大陸フィギュアスケート選手権の出場選手&日程&結果&動画リンク。女子シングルは 浅田真央 が優勝、鈴木明子2位、今井遥 5位。男子シングルは アダム・リッポンが優勝、町田樹 2位、南里康晴 12位、中村健人15位。
(日本語 フジテレビ)
(日本語 フジテレビ)
(日本語 Jスポ)
(アメリカ英語)
(ホームビデオ撮影)
(ホームビデオ撮影)
“浅田真央 四大陸選手権2010 フリー演技 (解説:日本語)” への1001件のコメント
ラルフさまいずれにしても、真央姫の優美さを魅せてくれるのでしょうね。コンビでもEXはタラマオ希望ですソチではどうなるのか、先のことながら、気になります初日に予約しました着き次第、ご報告しますね大型本のようなので、写真も迫力がありそうでわくわくです
カナダにいると知って、私もラルフさまと同じく、『愛の夢』新バージョンかと想像してしまいました
タラマオ、ニコマオ
チャリティ本
仏誌レキップ・マグ誌のインタビューにも感動しました。(MUR〇UR別館さまで紹介されています)本当にすべてのことから、慎ましくも厚い真心が伝わってきて、二十歳にして何て素晴らしい人格者なのだと、感じずにはいられません
ラルフさま早く曲名が知りたいものです。
スポーツ新聞によると、SPは、「物語がちゃんとあって、主人公のお姫様になりきって、演じることがとても楽しみ」だそうです。「自分の中のイメージのまま、女王様になりきればいいかな」「音楽も衣装も振付も楽しめると思います」とも。女王様
FSは、やはり…「昨シーズンが最終的にも最高の演技ができていない状態で『愛の夢』を終わらせてしまうのは寂しい。このプログラムで最高の演技ができればと思っています。今シーズンとは違った感じにしたい」
真央姫は大好きなこの曲を、未完に終わらせたくないのですね。その強い想いが伝わってくるようです。私もとても観たいです、最高の『愛の夢』
興奮状態に陥っています
CHIIさま!!
『愛の夢』続行ドンピシャ、キタキターキター!!(^O^)/
私は冗談半分で申しあげたのですが、CHIIさまの予感が当たりましたね!
まるで、私達の会話が聞こえているかのようなタイミングとシンクロ!
しかも、SPでは「自分の中のイメージのまま、女王様になりきればいいかな」ですか~。こちらも、キター!!(^O^)/。
タラソワ流、『黙って真央の演技を見てください。本物の女王がどういうものか、お見せしましょう』ですね。プリンセス真央のSP披露は、いつでしょうか。FPが見れるのは10月ごろのジャパンオープンですかね。また、行きたくなってきた~。
しっかし、真央さん、また一段と神々しさが増しましたね。眩しすぎるほど、美しすぎます。この人が、会場に表れると別次元の輝きオーラに包まれます。いよいよソチに向けて世界一美しい女王誕生秘話が始まりそうです。
プログラム発表で、ファンをこれだけ幸せワクワクモードにしてしまうとは、
浅田真央、恐るべし
真央姫のマットレスの動画を見て、あまりの美しい佇まいに、また興奮状態です話し方にも落ち着きと品があり、素敵に成長されていますね。ただでさえ、新プロ情報で浮かれているというのに、なかなか眠れそうにありません本物の女王様 を魅せてもらえるのかと思うと、わくわくが止まりませんね何しろあの天然の、姫オーラですからね?
ラルフさまがおっしゃる通り、タチアナ流
リアル・プリンセス真央&新『愛の夢』
今季はきらきらと輝く、幸せに満ちた真央姫が観られそうですね!
Chiiさま
昨日は、真央さんの美しい姿とマットレスをみて、それに『一日7~8時間はぐっすり寝る』という言葉を聴いて、久しぶりにぐっすり寝ることができました(笑)。真央さんがあんなに気に入っているマットレス、腰痛が回復するのなら、利用してみたいですね。
FPの方は、見事にChiiさんの予想が当たりましたが、以前真央さんは、『愛の夢』がとても気に入っているとおっしゃってましたね。だから、世界選手権での結果や演技に納得できず、持ち越しになったのでしょうか。
ただ、私が一番うれしいのは、ジャンプ矯正という真央さんのスケート人生で一番の関門を突破するためにとても有利に働くのではないかという気がするのです。今年は、3-3にも再び挑戦するということですから、自分が慣れた、大好きなプログラムで、ジャンプ練習に専念できると思うのです。
さて、SPのヒントの発表があって、世界中の掲示板では、曲あて議論がさかんに行われていますね。
今年は、真央さんグランプリシリーズに3戦出場しそうですし、そうであれば北海道でのNHK杯は参加するのでは。そうすればこの大会は、東北地方への復興応援大会になるでしょう。
ラルフさま真央姫のマットレス、腰痛持ちの私もたまらなく使いたいです生き生きとした天然美、あんなに心身共に美しい人はそうはいませんね
ぐっすり眠れたようで、何よりですね
ラルフさまのおっしゃる通り、『愛の夢』続行は、お気に入りの慣れた曲であり、ジャンプに専念できますね。それに全く違ったプロになるとのこと、それもまた楽しみです。『仮面』の時も、見事に演じ分けていましたね。
さてSPですが、こちらはGPSの御披露目までのお楽しみですかね。華やかな感じのようなので、そんなタチアナ先生のプロも、新鮮な驚きがいっぱい詰まっていそうです
毎日の快眠が、あの健康美を生んでいるのですね
ラルフさま
真央姫はロシアでEXも作ってきたそうです
願いが叶って嬉しくてたまりません
SPは、キャラクターではなくて、テーマが女王様のようですね。
どきどきしますね!!
Chiiさま
タラマオEXキター!!(^O^)/
Chiiさまの願いが、またまた的中!!どんなプログラムになるんでしょうね。
私の深読みですが、タラソワ先生のことだから、日本の復興のためになるようなテーマか、元気の出るようなEXになるような気が。早速、愛知と大阪、それにもしかしたら、被災者に届けるための八戸公演もThe ICEでは企画されているかもしれないので、そのことを真央さんはタラソワ先生に伝えているかもしれません。
願わくは、安藤さんのようにEXは、2つぐらいは用意してほしいというのが、ファンの我がままなのです(笑)。The ICEもあと一ヶ月になりました。その頃には、タラマオのEXがこの掲示板に、アップされるんですね~。楽しみすぎる~。
世界中を歓喜と幸せオーラで包み込んでしまう、バージョンアップした、女王浅田真央の新しい世界がまた始まる~。
ラルフさまソチまで続けと願うばかりですちなみに、色んな意見のある、タチアナ先生コスチュームですが、私は大好きです!プログラム同様に、誰にも作れない芸術作品だと思っています。それに何よりも、作品と真央姫と融合しています!
あと1ヶ月ほどで、アイスショーですか。新しいEXはそこで初御披露目ですね。タラマオコンビはいつも新しい世界を魅せてくれるので、楽しみは尽きません!同じようなことはしませんからね。また嬉しい驚きと幸せをくれることでしょう
競技プロが、華やかで優美なようなので、少しエネルギッシュな、パワーを感じさせるものも良いかもですね。カプリース調とか。でも、バレエも観たいし。あぁ、楽しみ過ぎる、早く観たいです
タラマオコンビよ、永遠に
Chiiさま
>タラマオコンビよ、永遠にソチまで続けと願うばかりです
長島元監督風に言うと、『タラマオコンビは永久に不滅です』ね。
女子フィギュアの常識を遥かに超えた3A2発、男子レベルの運動量と高難度技、世界を震撼させ、本物の芸術に目覚めさせた究極のプログラム『鐘』。この鐘を見れば、タラマオコンビに勝るコンビは現在のフィギュア界にはありません。
so deep までは、ニコマオコンビのEXでしたが、2009年のタラマオタンゴが衝撃の作品でした。あれ以来、タラマオコンビのEXが続いていますね。
昔荒川さんが、『タラソワ先生は、振り付けの引き出しの数が多い』とおっしゃっていましたが、今後もいろんなEXを見せてくれるでしょうね。正統派のいわゆる純フィギュアと呼ばれるものだけでなく、創造力と生命力溢れる芸術作品をつくってくださるので、そこが一番偉大な先生だと思います。
ラルフさま)ラルフさまのおっしゃる通り、新プロをめぐってここまでファンを沸かせるスケーターはいませんね
ニコマオのso deepは華麗なプロでしたが、独自な印象は受けませんでした。
真央姫にしかできないものを見せてくれるプロは、タラマオだと思います。美の奥に、強さと深みがあるというか。感動のレベルが違う気がするのです。EXだけでなく、競技プロも含めてそう感じます。
新SPをめぐって賑やかになりつつありますね。クラシックに明るくない私は、詳しい皆様の意見を見聞きして、勉強させてもらっています。(若かりし頃は専らロックでしたので
Chiiさま
>真央姫にしかできないものを見せてくれるプロは、タラマオだと思います。美の奥に、強さと深みがあるというか。感動のレベルが違う気がするのです。
私が長年思っていたことを、一言で言っていただき感動です。ありがとうございます。タラソワ先生のプログラムは、真央さんのも、それ以外の選手のも、その選手の長所をよく活かした作品になっていますよね。特に、真央さんのプログラムは、『唯一無二』といった傑作を残してくださってますね。
特に競技プロは、他の誰にも真似などできない異次元のプログラムです。ただ単に見ていて、完成度の高いもの、見ていて綺麗だと思うプログラムはたくさんあります。しかし、胸の深いところまで、魂の奥まで突き刺さってくる感動は生まれません。最高難度技と最高レベルの芸術を統合、完成させてこそ10年、20年後も語り継がれる本物の演技になるのです。
私がプルシェンコと真央さんにメダルを贈った理由は、まさにこの点にあります。最高レベルのフィギュアを追究するこの2人がまたソチに向けて歩き出しました。これだけでも、涙がでるほどの感動です。ルールがおかしくなっても、2人の目指すところは変わりませんね。真央さんには、女子フィギュア界を引っ張るという自負と誇りを持って、選手生活を送ってほしいのです。
浅田真央は、女子フィギュアの美と技の最高傑作であり、今も進化し続けています。
ラルフさま世界女王に二度も輝きながらも、すべてを捨てて、ソチに向けてジャンプ修正に取り組んでいる。更なる飛躍を求めて、どこまでも挑み続けるという、とことん最高レベルのアスリートの姿を見せてくれていますね
>浅田真央は、女子フィギュアの美と技の最高傑作であり、今も進化し続けています。
おっしゃる通り、これに尽きますね
その最高傑作の美と技は、留まるところを知らない。可能性への飽くなき挑戦によって、更に高いレベルへと、引き上げられていくのである
>>素敵なタラマオスピリットの生み出す
>>それから、ショパンの妖艶可憐なる
>>この奇しくも偶然、、いや絶対に必然のあの男性コーチが不可解な別離の後を、天佑神助の我等が真央姫救済のために世界唯一無二のフィギュア指導者のタチアナ・タラソワ先生のご来臨・・・・・∞そしてあれからの姫バッシングの組織や輩勢力世界の者供の暗躍跳梁跋扈の横行唯ならず・・・・・・フィギュア世界の命運まさに尽きしかとの「地獄図絵」 バンクーバー トリノでの⇒⇒⇒「天意・神意」としての「タラマオ憤怒」の(続く)
>>この二人のエリート選手とエリート指導者にとっての天の命ずる「邂逅」はこの二人にとってのみならず、味方のファンや敵のファンや輩勢力やフィギュア支配ヒェラルキーや似非ボスや隷従ブレイン(日本の輩たち)にとっても、暗雲漂う異常、非常事態とは相成りましたよねぇ
>>そんな中での天・・・神の王女純真無垢なる真央姫の苦悩ままならず、吾等善良なるファン達のその「真相真理」を知らぬこの不可解な真央姫バッシングにつき難渋苦悩不満の思い尽きることなき数年が経ち、輩族の「甘えの構造」ここに極まった
&
>>愚劣なる「輩スポーツの命運」ここに尽きしか
>>静寂の海の神に笑われてしまうような、私のこの数年の思い切なき「タラマオスポーツ魂」がお二人の仰る 「ラフベルズ」
無知蒙昧なる唯一筋の正義のスポーツ愛好者としての思い定めた真央姫
超熱狂ファンとしてのこの老いの先僅かな人間の良識(ボンサンス)と知性の
火を燃やしての猛々しき思い。。朝から、その昔、一般教養で履修した訳の
判らぬ「哲学」で学んだ、皆さん、良くご存知の⇒「我思う・・・コギト・・・」の
デカルト先生の珍しき「スポーツ論」に心打たれて、何かこの「スポーツ魂」
の主が真央姫やタラママ先生のような気がして、、、、、
>>タラママが既に十分知っていて是非この日本の撫子の真央兎を手塩に
掛けて育ててみたいと、特に、お身内の愛する人々の苦難の中を真央姫の
訓育に生涯掛けてのまさに身命を賭してのご教導の厚さ高さ深さよ
>>デカルトの言う「フィギュアスポーツによって真央の魂が満足を感じる
ように・・・・・その真央の魂と結びついている高貴稀なる天性と幼児より鍛え
られし真央の肉体の持つ力やその技の巧みさや他の何らかの完全性を、
引き出してやろうと、、、、、」
>引き出してくれたその
だったという訳ですよねぇ
>>デカルトは人間に均等に配分されている「良識」(ボンサンス)を
お互いに普段の生活・行動の中で、常にその自身の所業・言動の中で
反省・分析してその自己変革を通じての「自由意志の最大限の使用」を
して行くべきだと言っています。そして、人間は一人にて生きるのではなく
生きられぬ存在であるから、その生きる「共同体」の一員としての「善」を
なすべきであり、自己も共同体も喜び楽しめる「善」とは何かを常に考え
そのための自分の変革、行動努力の内実にも良識~知性を働かせる
べきだと、言っていますよね。。
>>それで、「スポーツにおける個人や共同体としての意味」とは何か
を考えてみれば、世界の「フィギュアスケートの歴史」の中での真央選手や
その善き指導者としてタラママの心・魂・精神のその内実を見れば二人の
「スポーツの魂」に対する真摯な努力が良く判りますよね。。これが↑お二人の
言葉のニュアンスは違いますが真央選手への「高評価」・・・真央選手の
普段の生活の言動やフィギュアの練習や演技・実戦の場での常に自分を
鼓舞し厳しい姿勢で最高の人間としての生き方、、言えば
「高邁なる心・精神・スポーツ」を目指しての、、、この若さでの悠揚迫らぬ
見事な言動・実践の姿だと。。私は何時も感心して見ており、同じ運勢の星の
下に生れた人間として彼女を誇りにしているのです
チャリティ本、今日届きましたカバーや表紙の真央姫の美しさに顔が綻びっぱなしです…
まだ読めていないのですが、印象的な言葉をご紹介します
ロシア大会フリーの当日朝の公式練習、3Aは失敗するも、伸びやかな演技を見つめる信夫先生の言葉。「やっぱり、うまいなあ…」「まだ、いろいろ課題はある、でも、真央にはやはり、魅力がある」
あとがきにて。お母様が真央姫に「なんでそんなに頑張れるの?」「お客さんと一体化したいから」「自分が完璧な演技をして、お客さんがスタンディングオベーションをしてくれて、みんなが幸せになれた時はものすごく感動する。その感動を、もう一度味わいたい」
とりあえず、真央姫がロシア大会で、今できる精一杯を出し切れたことが分かって、幸せな気持ちで、一杯です
早くじっくりと読みたいのですが、睡眠を大切にして、明日にします
エピさま、
デカルトのスポーツ考、ご紹介ありがとうございます。まさか、デカルトがそのような文章を残してくださっていたとは、知りませんでした。
Chiiさま
真央本きたんですね!ゆっくり読んでください。ロシア選手権の話のご紹介ありがとうございます。
今日は、皆さんの真央姫への想いが凝縮された動画をご紹介します。既出であればすみません。
タイトルは、Mao Asada The Light です。
その動画の素晴らしいコメントもご紹介しておきます。
真央は、内面も外面も美しい!
彼女は、隠したり、取り繕うことをしない
最悪のコンディションの中でさえ、
彼女は我々に100%の演技を見せてくれる
彼女の演技を通して、我々の心に訴えかけるのは、
まさに彼女の魂そのものであり、
『私はフィギュアスケートを心から愛しているのです』
という声が聞こえてくる
『もし、真央が、「うまくいっている」と言うのなら、
あなたを信じて、あなたの目をただ見つめているの。
私はあなたの光にただついていくだけ、そうあなたの光に』
なんて素晴らしい歌詞なんでしょう!
私も、真央を信じて彼女が何を見せてくれるのか
、
そして彼女がどのように成長するかを見届けていたい。
ラルフさま
素晴らしい動画のご紹介、ありがとうございます。涙なくしては見られない場面ばかりです
どんな時でも全力で精一杯やっているから、どこを切り取っても美しく輝いています
そして曲の歌詞もまた素晴らしく、ご紹介のコメント(いつも素晴らしいコメントを残されている方ですね)と共に、感動せずにはおれません
私もまったく同じ気持ちです。真央姫の選び進む道を、すべてを信じて、見届けていきたい!
彼女の瞳に輝くもの、それは希望の光
真央姫、NHK杯とロシアですね!望んでいた通りで、嬉しい限りです
今季は信夫先生の指導の元、腰を据えてじっくりと練習できますね。体調と怪我だけには気を付けて、思いっきりやれると良いですね。
そして、ロシアでは、ソトニコワが来ますね!恐らくタチアナ先生振付でしょうから、こちらも楽しみです!
エピさま
怒涛の動画コメントありがとうございます。エピ様をここまで感動させてしまうとは、動画主の方の愛と技のレベルが伺えます。真央さんの愛と技のレベルに近いですね。
Chiiさま
グランプリシリーズのアサインが決まったんですね。真央姫は、NHK杯とロシアですか。最高の舞台が整いましたね。来期は試合に多く出場したいと言っていたので、今まで出場したことのない大会にも参加する可能性はありますかね。函館にフィギュア仲間がいるので、札幌は行きたいなあ。
私は真央本をまだ読んでいないのですが、すごくいい内容らしいですね。真央さんのフィギュアに対する愛がよくわかるとか。やっぱり、最後はそのスケートを愛する気持ちがあるかどうかなんですよね。それがすべてと言っても過言ではありません。
ラルフさま
チャリティ本を読んで、真央姫のスケートを愛する心がしみじみと伝わってきました。そして良い演技をして、お客さんとその感動を味わいたい、一体化したいと語る真央姫。あの感動的な素晴らしい滑りは、そうした愛にあふれた魂そのものなんですね。
藤森さんによると、真央姫は、のびしろだらけだそうです!杉田さんも、信夫先生の本格的な指導が始まる、ここからが本当のスタートだと!
今季も何を見せてくれるのか、楽しみでなりません
ロシア杯、ものすごいことになりそうですね
もうご覧になられたでしょうか?いつも素晴らしい動画を作られている方が、新しい動画をアップされました。
words-浅田真央
大好きな、ファンタジアの音楽にのせて、沢山の素晴らしい言葉が綴られています。
これも涙なくしては観られませんでした
>>シュトルムウントドランクの真央姫愛の映像αβθωγρ・・・・・・・・Mao Asada The Light Mao Asada Here Comes the Sun Mao Asada Heavenly Star Mao Asada Stand Aloneゆず・栄光の架橋、Mao Asada・浅田真央「努力の人」words‐浅田真央(見ましたよ)
真央の美しさ変わることなき時よ止まれ
真央の心磨かれ行くならば時よ進め
α.
β.
θ.
ω.
γ.
ρ.
>>γ.ゆず・栄光の架橋、Mao Asada/浅田真央「努力の人」<<
誰にもみせない泪があった 泪があった
終わらない旅へと
君の心へ続く架橋へと
人知れず流した
決して平らな道ではなかった
けれど確かに歩んできた道だ
あの時想い描いた夢の途中に今も
何度も何度もあきらめかけた夢の途中
いくつもの日々を越えて辿り着いた今がある
だからもう迷わずに進めばいい
栄光の架橋へと・・・
悔しくてねむれなかった夜があった
恐くて震えていた夜があった
もう駄目だと全てが嫌になって
逃げ出そうとした時も
想えばこうしてたくさんの支えの中で歩いてきた
悲しみや苦しみの先にそれぞれの光がある
さぁ行こう 振り返らずに走り出せばいい
希望に満ちた空へ・・・
エピさま
以前、ラルフさまにご紹介頂いて、「栄光の架橋、浅田真央・努力の人」を見ました。
ゆずのこの歌詞は、まるで真央姫の事を歌ったかのように思えますよね!ひとつひとつが心に沁みました
CMで使われていた「虹」もまた、とても感慨深いものでした
自分との闘いを克服しながら、大きな夢に向かって走り続ける真央姫。果てしないその道は、栄光の架け橋へと続いている
エピさま、Chiiさま
真央さんのモンタージュ動画のご紹介ありがとうございます。改めてこうして観てみると、浅田真央の真心のこもった演技と生き様に感動して、多くの人が真心をこめた動画を作って下さっています。
これほどまでに世界中の人々から愛される理由は、真央さんが彼女の演技を通して、多くの真心を与えてきたからです。彼女の3Aは、彼女のフィギュアスケートに対する愛の結晶ですね。たとえば4CCの時のフリーの3Aで、世界中どれだけの人が感動したでしょう。まさに、奇跡のような美しい最高難度ジャンプです。 その観客に対する愛の結晶のような尊いジャンプを、改悪ルールによってダウングレードされ、回避する選手と、回避しないで観客への捧げものとして挑戦する選手に今回の世界選手権で分かれました。
真央さんが、今回のチャリティー本の中で言っているように、真央さんだけが、たった一人、我々世界中で観ている人のために、悪コンディションの中でも最高難度ジャンプに挑んだということは、真央さん以上に、我々ファンのために滑ってくれている選手はいないし、真央さんだけが、たった一人、最もフィギュアスケートを真に愛している選手であるということなのです。
ルールが改悪されてもぶれなかった、捨てなかった、真央さんのフィギュアに対する愛、そして我々ファンに最高のものを見せたいという真心に本当に本当に感謝しています。皮肉ではありますが、逆にルールの改悪によって、浅田真央のフィギュアと我々ファンに対する愛の大きさが、ハッキリと明確になったということです。
真央さん、本当にありがとう。これからも、全力で応援させていただきます。
ラルフさま
おっしゃる通り、真央姫のジャンプは、フィギュアに対する愛の結晶ですね!だからこそ、観る者にとてつもなく深い感動を与える。
チャリティ本を読んで、彼女のフィギュアを愛する想いの丈が、ひしひしと伝わってきました。そしてファンへの愛も。成功した感動を、観客と一緒に味わいたいと。
採点や勝負などとは遥かにかけ離れた、まったく別次元の世界。
こんな真心を込めて、最高難度技と、最高の芸術に挑戦する真央姫は、まさに奇跡的なスケーターです!
こんなに素晴らしい世界を見せてくれる、彼女のスケートに出会えたことに、ただただ感謝するばかりです!
>>真央(8才)にフィギュアスケートを本当にやる気を起させてくれた長野五輪
(1998)の金メダリスト・タラ・りピンスキー(15才8ヶ月)は、この長野五輪直後
に惜しまれて引退した真央大好きのプロスケーターですが、トリノ世界選主権の
>>”トリプルアクセル...!ダブルトウ!素晴らしいわ!冒頭1分間で2つも
3Aを成功させなければいけませんでした。 ショートプログラムで3Aの回転
不足を取られたにもかかわらずね。 真央の素晴らしい所よね。・・・・・
彼女には戦う本能みたいなものがあるわ。 彼女は挑戦するファイターなのよ
彼女はとてもタフな競技者だわ
滑らかだわ
余りあるわよね。 私、このステップシークエンスが大好きなの
とても真央らしいわ
彼女も気付いているのでしょうね。今季最高の演技が見られました
Chiiさま
>チャリティ本を読んで、彼女のフィギュアを愛する想いの丈が、ひしひしと伝わってきました。そしてファンへの愛も。成功した感動を、観客と一緒に味わいたいと。
Chiiさまのこの文章を読んで、去年の全日本での真央さんの復活劇での表情を思い出しました。ジャンプ矯正というフィギュア人生の最大の難題に苦しみ喘ぐ真央さんが、SP,FPにおいてシーズン序盤の低迷を克服した瞬間でした。演技直後の観客のあの怒涛のような声援。私は会場でその声援を体感していましたが、それ以上に恐らく全国各地のテレビの前で歓喜の声援が送られたことと思います。
会場では見えなかったんですが、動画を見ると演技を終えた真央さんの観客に対する表情が、とても印象的でした。歓喜する観客の表情を見て、喜ぶ真央さんの表情が、Chiiさまの上の言葉を物語っていますね。
エピさま
タラ・リピンスキーの解説のご紹介ありがとうございます。彼女は、フィギュアスケートという競技の本質をよく理解されていますね。難度の高いものに挑戦し、厳しい練習に耐え、それを克服するところにこそ、スポーツとしての感動と価値があると思います。現在のフィギュア界の完成度などという逃げの演技に対して次のように警鐘を鳴らしているのも彼女です。
『私が見ていて喜びを感じるのはチャレンジする選手だ。新たな高みににたどり着き境界を押し上げる選手たちがいる。そういう選手がスポーツを発展させるだろう。
ポイントを失う可能性があるなかでも果敢に攻めてポイントを取る選手がいる。それは恐怖を伴うものであるが、でもこれは競技なのだ。』
スポーツのレベルを上げるのは、完成度や質や点数(ポイント)ではなくて、新たな高みに選手がチャレンジして、それを運営側が奨励することですね。茶番劇の中でも、フィギュアの本質を求め続けたタラ真央コンビにあっぱれ!
・・・父は抱きて絶句し泪を流す
・・・現代大工棟梁の気概なり
<紹介>・・・・・
>>必見の
ラルフさまその清々しい美しさは言葉にできないですね。動画で見ると良く分かります。
力を出し切って、満足のいく演技ができたときの、真央姫の晴れやかな表情
そして観客にお辞儀をする時の笑顔。はちきれんばかりの笑顔で、心の底から、観客と一緒に喜びを味わっている。
会場はもちろん、日本中のテレビの前で、いや世界中のPCの前でも、沢山の人々が感動を共にしていることでしょう。
まだ真央姫が幼い頃、お母様の膝の上にいるのを見た信夫先生が、こんな小さな子がいつか世界で闘うんだな、と語っていたそうですね。今や、真央姫は究極のスケーターになる、そしてそれが自分の夢であると語る、信頼できる先生。そして、先生の夢を実現するのが夢だと語る真央姫。とても頼もしく、強い絆を感じます。
世界中の沢山のファンも願っています。努力し続けるあなたが成功して、その喜びと感動を共にできることを!
>>「兵法の道において、心の持ちようは常の心に替ることなかれ。
心を広く直(すなお)にして きつくひっぱらず(リラックス) 少しもたるまず(適度の緊張)、
心のかたよらぬ様に、心をまん中におきて、心を静かにゆるがせて(リズム)、
其ゆるぎのせつな(リズム)も、ゆるぎやまぬ(リズム)ように能々(よくよく)吟味すべし。」
宮本武蔵 『五輪書』
>>↑紹介した「侍女戦士:真央」では、武蔵好きの作者が『五輪書』の武蔵の
「哲言」を用いて真央=侍女戦士=武士としての「武士道」=「フィギュア道」の
「精神」を巧みに表現されていて、あの時「全日本」で甦った侍女戦士真央の
姿を私は何時もこの映像を見て想起するのです
>真央はその厳しい修業の中でその「スポーツ道」での心の在り方、持ち様を
強く学び身につけていることが良く判り、とても嬉しいが、そのことは、武蔵の
言う、、①「平常心」での「自己洞察」の心構え ②演技の中での適度の緊張と
リラックスの心を「バランス」よく持ちながら、その自身の中での「邪念・怠慢・
驕り・弱音・卑怯・・・の心である敵」と終始戦いながら、心から応援し喜び感動
してくれるファン達のために力一杯の演技をしているその姿が良く判り、それが
とても嬉しい
エピさま
武蔵の五輪書については、いつぞやどこかで教えていただきましたね。とても勉強になり、真央姫の精神とつながる印象を受けたものです。
練習は試合のように、試合は練習のように、日々の厳しい鍛錬は、肉体とともに精神を、魂を磨き上げているに違いありませんね!
この美しくも勇敢な侍天使を、力の限り応援していくことが、何よりの生き甲斐となっています!!
エピさま
「侍女戦士:真央」のご紹介ありがとうございます。最近は、純金ピッカピッカ真央さんの映像しか見てなかったので、侍真央の勇ましい表情を見ることができて、改めて感動です。
エピさまのおっしゃる『自身の中での「邪念・怠慢・驕り・弱音・卑怯・・・の心である敵」と終始戦いながら、』フィギュアの聖戦に挑む姿は、私たちの誇りですね。
私は最近、現在のフィギュアスケートを、『退化したルールの中で自己の恐怖心に勝ち、フィギュアの尊厳を守り、最高美と最高難度技に挑む競技』と定義しております。真央さんの今の世界ランキングを見ると9位となっていますが、私が定義したフィギュアでは、断トツの世界一です。
どんな条件、ルール、ジャッジのもとでも、最後まで観客の期待に応えるため、常に自己の最善を尽くした名手。それが、『侍 浅田真央』ですね。
今年もめいいっぱい応援しましょう。
ウィダーによるサポート、新体制になりましたね。牧野さんが復活され、新たにトリートメントトレーナーも加わりました。新しい栄養管理士と三者連携して、真央姫をバックアップしていくとのこと、ソチに向けて、頼もしいサポートを期待しています!
エピさまご紹介の動画を見ました。侍、という表現がぴったりはまる、表情と表現ですね。彼女の不屈の精神がそう思わせるのでしょうか。厳しい試練を克服した者でなければ、あんな表情や表現はできない。あの怒りの形相からは、乗り越えてきた多くの苦しみが見えます。そしてすべてに打ち勝った時の、解放されたフィニッシュの表情。今後こんなに凄い作品が観られることはあるでしょうか。
変わらずに、進化し続ける真央姫なら、必ずやってくれるでしょう。史上最高のタラマオコンビで。観客と一体となって、喜びと感動を味わう笑顔が、目に浮かびます!
×栄養管理士
→
〇管理栄養士さん
でした、失礼しました。
>・・・・・」・・・・・「平常心」 侍女戦士真央・・・・・「退化したルールの中で自己の恐怖心に勝ち、フィギュアの尊厳を守り、最高美と最高難度技に挑む競技」・ランキング(9位)など笑止千万臍がお茶を沸かしまっせ・・・・・その元凶輩党+独裁者竹輪ワンタン丼で買われたたちか「魂」はお在り可能
「練習は試合のように、試合は練習のように、日々の厳しい鍛錬は、肉体とともに精神を、魂を磨き上げているに違いありませんね
>
・・・・邪悪非道な正義感溢れる熱血選手達を隷属・奴隷化して憚らぬ組織ISUとか日本スケ連などや同じ穴の狢の情報界や企業や狂気のマスメディアに洗脳された善良なれども真実の学習が出来ない大衆・・・フアンたちによる・・・・・・
+良心と真善美の判らぬ実力無き真央天女に恥ずかしくて顔向け出来ない多くの似非ジャッジ供・・・・・最近は何故か?!国名も出処進退も明かせぬ誰が如何なる「評価」をしたのかを明かさぬマフィア軍団の
↑↑これらの輩党一派のさもしい心根の主達に
>>ほんまにしっかりして考え、フィギュアスケート界の若き選手達のために尤も大人になれない
「原発NO」と言った貴方の国でっせ最後位は人生美しき花を咲かせましょうトウランドットも
トスかも、 ラ・ボエームも、 アイーダも
ロミオとジュリエットも~~~愛と正義の物語があるでしょう
耳で見て目で聞くならば疑わじ
紫野歌や権力ばかりで生きているISUや日本スケ連の大人になって欲しい 善良なるフィギュアファン良心ある一同、頓首再拝
大人の良識を持ち、その輝かしき彼らの未来のために全身全霊を働かせて
善処して下さいよ
中供の貴方には言っても無駄でしょうが、何しろ国民投票で95%の国民が
我が国には花咲爺さんの物語がありますが、貴方の国には、
おのずからなる軒の玉水
>>現代の「スポーツ精神」は「文武両道」で日本の宮本武蔵の『五輪書』をお読みあれ
>>組織の指導者たる者は
時代ではないのですよ
皆様方へ
>>『五輪書』・・・・・「地の巻」「水の巻」「火の巻」「風の巻」・・・・・
「地の巻」(剣法の心構え)・・・「氷の巻」(フィギュアの心構え)・・・・・
①剣術(フィギュア)だけでは達人にはなれない。(人格の陶冶を!!)
②文武両道をわきまえよ、真央よ。(スポーツアホにはなるな!)
③兵法(フィギュア)は家を造る大工の道に似ている。(エピは棟梁の息子じゃ^^;)
④実践技能に熟達せよ。(智衣さんの仰る平常心の心掛け!)
⑤相手が一人でも一万人でも同じこと。(相手は自分と美の神とファン!!)
⑥広く知って我が道を磨け。(宇宙を地球を世界を生物を自然を広く深く知れ!)
⑦リズム(拍子)を乱してはならぬ。(リズム&バランス&バイオリズム:宇宙の真理)
⑧邪まなことを想うなかれ。(羅瑠風さんが指摘して下さった心の葛藤の敵!)
⑨目に見えぬところを探れ。(心眼・・・洞察力・・・↑紫野歌・・・禅の心)
⑩役に立たぬことはするな。・・・・『宮本武蔵 五輪書入門』 桑田忠親より
>>『五輪書』 ・・・・・・・・・・・
「水の巻」
①「平常心を失うな!」・・・「こころの持ちようは、常の心に替ることなかれ。」
②「敵にたいして心を静かに動かせ!」・・・「こころを静かにゆるがせてゆるぎやまぬように。」
③「我が身のひいきをするな!」・・・(我が身の贔屓とは、「甘えの構造」のマイナス思考!」
④「世間の人にだまされるな!」・・・(真央はISUや日本スケ連の真実と矛盾を見抜け!」
⑤「常に正しい兵法(フィギュア)の身構えを保て!」・・・(「真央芸術」に確たる自信を持て)
⑥「目の配りは大きく広く!」・・・(リンクを囲むスタンドやジャッジ席や雰囲気は戦場なり!)
⑦「遠いところを近く、近いところを遠く見よ」・・・(人生は短距離競争ではない、マラソンだ!」
⑧「目の玉を動かさずに全てを見よ!」・・・(洞察、心眼の術・常時何を最優先にして見るか)
⑨「敵を斬ると思って太刀を取れ!」・・・(フィギュアの太刀はスケートのブレードなり!)
⑩「流れる水は腐らない!」・・・(流れる清流の如き、頭脳や肉体を武器とせよ!!)
⑪「足使いは歩むように!」・・・(真央のジャンプ着氷、ステップ、スピン、エッジワークこそ!)
⑫「無念無想で敵を打て!」・・・(執着を持たず、何も考えるな!)
⑬「千里の道も一歩から!」・・・(常に初心~基本に立ち返って!!)
「火の巻」(立会い勝負の技術)・・・・・・・・
太陽を(他流との比較)・・・・・特に))(終)
①「小手先に頼らず、命懸けで!」・・・小さきこと、弱きこと、想いよらざる所也。
(戦いは生死を賭けての問題。。全身全霊での命を懸けて滑ることが全て!!)
②「環境をフルに活用せよ!」・・・場の徳を得て、場の勝を得る。(
背にして勝負する。(氷の状態もリンクもスタンドの観衆の雰囲気も全て自分の
味方の環境とする。)
③「先手必勝!」・・・・・
「急所を乗り切れ!」・・・渡を越すと云心、肝要なり。
⑤「勝てる見通しをつけて戦え!」・・・敵の栄え、衰えを知れ。(敵は己、己の認識を!)
⑥「敵の立場になって考えよ!」・・・我身を敵になり替て思ふべし。(自己分析を!)
⑦「勢いを見せるための三つのかけ声」・・・初中後の声といひて、三つにかけ分ける事也。
⑧「敵を自由にあやつれ!」・・・我は将也、敵は卒也。
⑨「不動の心を養え!」・・・岩尾(いわお)のごとくに成て万事あたらざる所。
「風の巻」・「空の巻」
①「目で見ずに心で観よ!」・・・其人の心に付たる眼也。
②「足運びは乱れぬように!」・・・足のしどろなきやうにあるべき也。(真央のエッジングは
世界最高なり
ステップをご覧あれ
③「速くはやくと急ぐ心は禁物!」・・・(問題のリズム、バランス、音楽感
④「迷い去った空の心境に達せよ!!」・・・
>>青鷹・・・「諸回り」(もろがえり)・・・生後三年を経た鷹。あおたか。
「もろがえり空とる鷹を引据えて」
”「平常心とは最高の精神状態」を言う・・・
・・・それは平常時の気持のことではない。鍛錬に鍛錬を重ね、
どんな難しい事態にも即応でき、停滞しない心の動き――武蔵の
言葉を使えば広い、素直な、偏らない、静かにゆらぐ精神であり、
要するに考えられるかぎり最高の状態にある精神のことだ。” 奈良本辰也
真央さんのチャリティ本、読みました。
本当に涙が出てくる本ですね。
真央さんの優しさ、フィギュアに対する愛とファンに対する心遣い、どれをとっても真央さんのアスリートの以前の一人の人間としてのすばらしさが書かれています。
デビューした頃は、鳴り物入りで数々のタイトルを手に入れてきましたが、最高難度ジャンプを飛ぶために、人よりも余計に努力をしてきました。その無理がたたってか、ジャンプに上下動が加わるようになります。
でも、それは観客に最高のパフォーマンスをささげるためでしょう?真央さんの心からのファンに対する想いとフィギュアを進化させるための努力の結晶でしょう?
なぜ、そんなにフィギュアやファンのためにがんばっている、他人がまねできない技を、潰そうとするのか?
本の中には、これからよくなる、のびしろだらけと書いてあるけど、じゃあ、今までそんなに悪かったのか?このあたりが、少し納得はいかないところは正直ありました。
でも、前に進んでいる真央さん、エピさまの五輪書の解説を読んで、本物のソチ五輪で花を咲かせてくださいね。
特定の選手を勝たせる為に不公平なジャッジをしたり、おかしなルールに改悪したりといった、不条理なことが無ければ、金や権力が及ばずまっとうな世界であったなら、圧倒的な結果であったことでしょう。
ところがそうではなかった。羽をもぎ取られていくかのように、足を引っ張り続けられた。本来ならしなくては良かったかもしれないことまで、努力しなければならなかった。
それでも、壮絶な努力で打ち勝ってきた。ただひたすら自分との闘いから逃げずに。そして今また新たな、大きな目標を目指して歩み始めた。
努力の天才は進化を止めない。どんなに邪魔をされようとも、それに負けない強い気持ちがあるから。いつも変わらずに、進化し続ける。
これからもきっと、克服できる、そう信じて祈っています。
Chiiさま
まったく、冗談ではない真央さんの現在の世界ランキングですが、2010-2011シーズンの真央さんの偉大な軌跡を確認したいと思います。
世界女王になった翌年に、すべてのジャンプを根本から見直して矯正に踏み切った選手は、女子フィギュアの歴史で唯一の選手ではないでしょうか。まさに真央さんの勇気と決断と不屈の精神を垣間見ることができます。
そして、その矯正のシーズンに四大陸の3Aのような最高難度を成功させ他選手は女子ではただ一人ですね。しかも、矯正始めてからわずか半年たらずでの全日本での復活と四大陸での40点以上ものシーズンベスト更新。これは信夫先生も、真央さんの根性を見直したといってましたが、これも世界記録ではないでしょうかね。
私は、世界選手権時の真央さんのあの痩せたスリムな体型を見るごとに、彼女の壮絶なる鍛錬とフィギュアとファンに対する想いというものを感じざるをえません。
最高難度技、世界中にそして、今回は特に被災された人々のために、失敗を恐れずに挑戦し、倒れても再び立ち上がる姿を見せてくれたことが、真央さんの偉大なる魂を証明してくれました。3Aだけでなく、トリプル6種を含めた最高のフィギュアを披露するために、彼女がどれだけリスクを冒して体重管理をしてきたか。
私は確信しています。真央さんのフィギュアとファンに対する愛は、ほかの誰よりも大きく、どんな偏向報道や改悪ルールやバッシングがあってもそれを打ち負かすことはできないでしょう。あの神々しい笑顔とオーラには、どんな悪魔もまぶしすぎて勝てるわけがありませんね(笑)。
われわれファンは、このあたりの真実をしっかり見届けて、それを世界で共有し、後世に語り継いでいきましょう。
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