2010年韓国の全州で開催された四大陸フィギュアスケート選手権、日本代表-浅田真央(Mao ASADA)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2010年1月29日
曲名:セルゲイ・ラフマニノフ 幻想的小品集第2曲「前奏曲嬰ハ短調 作品3-2」より『鐘』 (Prelude, Op.3 No.2 In C Sharp Minor “Bells of Moscow” by Sergei Rachmaninov)
技術点:68.58
構成点:58.16
合計:126.74
- 女子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 女子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 女子シングル総合結果(英語)
The Classical Sound of Moscow
Various artists
韓国開催、2010年四大陸フィギュアスケート選手権の出場選手&日程&結果&動画リンク。女子シングルは 浅田真央 が優勝、鈴木明子2位、今井遥 5位。男子シングルは アダム・リッポンが優勝、町田樹 2位、南里康晴 12位、中村健人15位。
(日本語 フジテレビ)
(日本語 フジテレビ)
(日本語 Jスポ)
(アメリカ英語)
(ホームビデオ撮影)
(ホームビデオ撮影)
“浅田真央 四大陸選手権2010 フリー演技 (解説:日本語)” への1001件のコメント
お二人の嬉しいコメントを若し真央さんが読んで下さっていれば、我等真央姫
擁護守備隊三銃士の喜び此れに過ぎるものは無いと云えましょうぞ
大好きな「武蔵論」は何冊も読みましたが、↑の奈良本先生は他大学の
敬愛して止まない日本史の先生で、忍びで授業を拝聴したり講演をお聞き
したり、関係本は結構読んでいるので、今回のコメントの締めのつもりで
先生の思いを提示したところ、お互いの厳しい「矛盾の組織論」を智衣さんが
言って下さったので、、その同じ思いの「武蔵論」を真央が頼るべき自分の
組織に非情にも虐められ、想像を絶するバッシングに苦しめられて来たその
「組織悪の中での選手」の戦い。。の「現実と脱却への道」の問題を、奈良本
先生は、更に次のように言っています
>>”精神を最高状態に保つ鍛練の場は、戦時と平時の別を問わない。
しかし、実際に敵を向うにまわして闘う時間はそう長くないのだから、やはり
鍛練の基礎は日常の生活にあるということになってくるだろう。
「知恵を研ぎ、社会の正と不正とをよくわきまえ、物ごとの善と悪とを知り
諸芸それぞれの道を経験し、世間の人に騙されぬようになってから、はじめて
兵法の智恵が身についてくるのである」兵法の智恵(洞察・決断力)には
社会生活全般の智恵が先に立っていなければならない、という説である。”
・・・と奈良本先生が・・・武蔵の生涯を通じて最後の病を賭しての岩窟の中で」・・・・・と言うことでは
何時の時代でもそうですが、人間、如何に生きるべきかの問題は
書きあげた生涯の「自叙伝」たる『五輪書』の神髄は、その生涯で60回の
死闘の中で敵と言うより己に負けることが無かった、古今無双の剣豪・・・
宮本武蔵はその世界に冠たる名著の中でも強くその戦いのための精神・・・
「揺るぎなき確固たる平常心」を判り易く説いているが、、それは私が思うに
・・・・・
あのギリシャの昔からその神々が、、多くの哲人達が言ってきた・・・・・
・・・・・「汝自身を知れ
ないだろうか
宮本武蔵が生きたあの「関が原の戦い」~「戦国時代の終焉」~
「幕藩体制」の時代に武蔵は自分の「剣法」の道と「武士道」の道を
問い研鑚を積む中で生き抜いて来た「侍であり武人であり哲人」であった。。
さて、我々や愛する浅田真央の生きる時代は、一体、如何なる「時代」で
あろうか
結局、自分が自分であるところのものを生かすことにあると思うから、
その生を受け生きねばならぬその「時代」を良く知り、その「時代の中での
己」をよく知るべく考え抜かねばならないと思う
>>「平常心」・・・「汝自身を知る」・・・「現代社会」・・・「人間」・・・「宇宙」
>>「汝自身を知る」ためには「現代社会」を全て知らなければならないのだよ真央よ
>>「芸は身を助く」~「一芸は万芸に通ず」とも「芸は身の仇」~「芸が身を助けるほどの不仕合せ」とも云って「芸と人間の幸不幸の二面性」をこのように言うことも、見ることも色々と言うから良く耳を澄ませて聴いて下さいよね ”これはインドの哲人の言葉ですぞ。。
言うし、また
>>
出来ますよね。。
今日は我等三銃士たちからの真央侍戦士にアドバイスをしているのだから、
真央戦士よ
>>”求めざれ
・・・「求めないこと ただありのままの自分でいるのだ ほかのどこへ
行くこともない なんびとも神に至ったためしはない 無理だ
あなたはその居処を知らないのだから
あなたは何処へ行くつもりか? どこにあなたは<聖なるもの>を
見出すつもりか? 地図などと言うものはない そして道も――
<彼>が何処にいるかを教えてくれる人もいない 駄目だ
誰も神に至ったためしなどない それはいつも逆だ
神があなたのところへやってくる いつであれ、あなたに用意の
できたとき必ず<彼>はあなたの扉を叩く <彼>があなたを求めるのだ
あなたの用意のととのったときには必ず―――」
・・・・・このことは真央なら判るだろうよ。。エピ爺
日経の会員限定記事に、真央姫のスポンサー人気について載っていたようです。
競技結果が振るわなくともその人気は衰えず、別格、別次元であると。
思わず大きく頷いてしまいました。やはり、観ている人は観ているのだと。
競技について詳しく知らなくても、感じ受ける人格が持つ力は大きいと思います。そしてやはりそれは演技に現れるのだとも思っています。
生きる姿勢が、生き様が、スケートにも現れている。恐れずに挑戦し、努力を怠らない、自分に責任を持ち、スケートとファンへの愛を貫いている。
いくら点を積み上げようが、五輪金メダルを捕ろうが、真の感動にはかなわない。人の心を動かすことはできない。
真心で生き、真心で滑るスケートは、彼女にしかない魅力を放ち続けています!
求めないこと…
エピ様、インドの哲人のお言葉、ありがとうございます。すぐに真央姫の姿が浮かんできました。
求めずに、ただひたすらに努力する。最高だと思われる技術も、そのすべてを過去に捨て去り、また一からやり始める。目指す高みに向かって、チャレンジし続ける。求めない、彼女は知っているから。すべてをやり遂げたとき、おのずとやってくる、真の栄光を。そのとき神は扉を叩くだろう。
ラルフさま、私も確信しています。彼女は必ずやり遂げると。全トリプルを含む最高難度技と至高の芸術のプログラムを。彼女にしかできない真心のこもった、魂のスケートを。
Chiiさま
日経の会員限定記事のご紹介ありがとうございます。そうですか、真央さんの人気も本物であることが、いよいよマスコミも認めざるを得ないということですね。まあ、真央さんの人気は、アチラさんがいくら情報操作しようとも不動であり、世界中で広がっていますからね。
>競技結果が振るわなくともその人気は衰えず、別格、別次元であると。
真央さんの出場しないアイスショー、今年のDOIは全く興味がわきませんでした。ジャパンオープンも参加しないんですね。残念ですけど、今年は練習に更に時間がとれそうですね。ザ・アイスは全公演チケット売り切れでしょうか。
真央さん本人は、とても謙虚な女性ですから、本当に一から再スタートしていると思います。過去のことはあまり覚えていない、忘れる名人ですから、『究極のフィギュア』に向かって、ソチまでにやるべき課題をたくさん感じているのでしょうね。
とはいっても、ジャンプ矯正に費やす時間はあと2シーズンしかありません。ということは、これから始まるシーズンがいよいよソチに向けた、究極のスケートへの本格準備に入るわけです。真央さんの競技の演技を見たいのはみんなそうでしょうが、ここは少し我慢をして、グランプリシリーズまで、待ちましょう。
ラルフさまなんてのもありました。沢山の演技が観られて、とても幸せなオフシーズンでした。
今思えば、昨年のアイスショーはとんでもなく贅沢でしたね。ジェーニャと真央姫のジャンプ同盟
今年はそうはいきません。ラルフさまのおっしゃる通り、あと2シーズンしかありません。少しでも多くの練習時間が必要でしょう。じっくりとやれる状況にあることを願うばかりです。
信夫コーチに就いてからというもの、技術面だけでなく、身近で守ってくれる存在の頼もしさを感じています。そして牧野トレーナーも復帰し、いよいよソチに向けて万全の体制が整いました。あとはもう、信じる道そのままに、まっすぐ進むだけですね!
努力は裏切らないことを、あなたは身を持って教えてくれました。この『鐘』がそうであったように、すべてをかけて克服していくことでしょう。そう信じて、GPSを首を長くして、楽しみに待っています!
Chiiさま
去年のアイスショーが本当に懐かしいですね。オリンピックの終わった後であるにもかかわらず、ジェーニャも日本にたくさん来てくれましたし、特に真央さんとジェーニャが出演するショーは、ここぞとばかりに会場に足を運んで応援しました(笑)。
The Iceの八戸公演も決定したんですね。真央さん達の愛の力で、多くの被災者が癒され、喜んで頂ける様子が目に見えるように想像できます。
真に偉大なアスリートとは、金メダルを奪った数ではなく、どれだけ多くの人々に感動と勇気と希望を与えたかで決まります。現在のフィギュアスケートは、純粋なる意味でスポーツ競技とは言えなくなってしまいましたが、その中でも
自分に与えられた才能を、ファンやフィギュアのために惜しみなく与え、人生で最も大切な成長と進化という生き方を示してくれた浅田真央という奇跡のスケーターが日本に生まれたことを誇りに思います。
あまり興味がありませんが、2018年冬季オリンピックがあちらさんに決まったんですか。やはり、今までのフィギュアの流れはこのためだったんですね。でも、開催には成功しても、とてつもなくグレーな印象を全世界に与えた代償は大きすぎますね。フィギュアスケートという真剣勝負を、天と地をつなげる神聖なる競技を、オリンピック誘致のための手段にするなどということは、われわれ全世界のファンに対する裏切り行為以外の何ものでもないことがこれから立証されるでしょう。
久しぶりに、2008ワールドの「ファンタジア」をユーロ解説で観ました。軽やかな3ー3はもちろんですが、ステップの素晴らしいこと!まるで鳥のようです。解説者も「スーパー…」と言いかけて、終わるまで言葉を失っていました。
タチアナ作品一作目での見事な羽ばたきは、未来を期待感で一杯にしてくれました。
続く、仮面、鐘、タンゴ。それらのどれをとっても、真央姫にしかできない作品です。そして一作ごとに、確実に進化してきています。
変化を恐れない。同じところに留まっていては、進化しない。苦しみながらも勇気を持って、新しいことに挑んでいく。新たな境地を切り開いていくのだ。
タラマオの軌跡を辿っていくと、その凛とした精神が伝わってきます。ひとつひとつ乗り越えてきた、そしてこれからも。真のアスリートの、アーティストの、あるべき姿を見せてもらっています。
案の定、思惑通り、2018OP開催地が決まりましたね。本当にどうでも良い事なのですが、開催国はどこであれ、誇りを持って、事にあたってもらいたいものです。そしてもうこれ以上、フィギュアを汚さないで頂きたい。
Chiiさまのおっしゃるとおり、開催が決定したからには、無理なお願いかもしれませんが、五輪の重みと威厳、オリンピック憲章を守って運営してもらいたいですね。
キムヨナが2007年以降の不自然なルール変更の恩恵を得て、数々のタイトルを奪取し、6分間練習妨害発言をし、捏造された五輪女王となって、その時、五輪憲章違反ともいえる装飾品を身につけ、あげくの果てに、平昌オリンピックの広報大使になって、誘致に成功したということは、2018年の平昌五輪も、同じようなことがすべての競技で起こるという解釈でいいんですよね。
人生では、どんな人間も避けることのできない法則があります。それは、
『自分の蒔いた種は、必ず刈り取らなければならない。』
これは何も個人に限ったことではなく、組織や国家にもあてはまります。
この永遠の法則は、誰も逃れることはできません。一般市民を騙し、マスコミを使って利益誘導、世論誘導し、偏向報道という21世紀の兵器を使って、大衆のマインドコントロールをしようとする連中、その責任は必ず刈り取ることになるでしょう。
この世界、宇宙を本当につかさどっているのは、あの連中ではなく、大いなる摂理なのですから。今後も、まっとうな選手を力の限り応援するのみです。
ラルフさまが述べて下さった数々の悪事実がありながらも、結局は予想通りに開催国は決まりました。
金と権力を乱用し、やりたい放題。手段は問わず、結果良ければすべて良し。
こうした国が、開催国に相応しいとは全く思えないのですが、決まってしまった以上は仕方がありません。フェアでクリーンな大会を望むだけです。
スポーツにおいて最も大切なはずのフェアプレーの精神。平和を象徴する祭典オリンピックで、何よりも優先されてほしいものです。何かの意図で選手の審判が操作されることなど、絶対にあってはならない。そんな冒涜行為には、いずれ天罰が下るはずです。
どの試合においても、選手達がまっとうに闘うことができること、ただそれだけを願うばかりです。
タラマオが鳴らした渾身の『鐘』の音が、世界中の人々を目覚めさせたと信じて、フィギュアの復活を祈っています。
邪道・非道なる・・・ヒューマニズムやスポーツマンシップに反する・・・
「半島五輪」の金権財力尽くしの「半島五輪」の捏造のために、侵害された
人間の永遠に希求する「真善美慈愛」の「宇宙の摂理」=「真理」を侵害し、
人類が営々とその辛酸苦闘の中で築き挙げてきた「魂の宝」をこのような
惨憺たる状況に切り崩し侵害し崩壊させた「極悪非道の罪」は我々善良なる
スポーツを芸術を真理を愛する人間は断じて許す事は出来ないだろう
>>別けても「正義と慈愛」の「美の女神」の使者真央姫を、おぞましき悪辣
非道な「八百長ジャッジング」のために、この純真無垢なる心素直にして
心身その美しさ限りなき大和撫子を塗炭の苦しみの「狂気悪の地獄」に
投げ込み、その尊き「生命の危機」にまで至らしめたのは、「天罰・地罰・
正義罰」のその・・・ISUやそれに加担せる組織・・・日本スケ連と言えども、
悪しきブレイン供、個人やマスごみや関連企業や為政者達も、この真実の
女子選手を加護し救済しなかったことは断じて許されない犯罪行為だと思う
・・・この道を歩む人は正しく
Chiiさま、エピさま、
コメントを共感して読ませていただきました。タラマオの警鐘は世界に響き渡り、もう二度とあのような茶番劇と犯罪を許すことはできません。
さて、東日本大震災の義援金が多く寄せられた台湾の話ですが、そのほとんどは小口の個人や企業からの献金です。なぜ、そんなに多額の義援金が集まったのか。
『台湾につくした日本人列伝』というサイトを見ていただければわかりますが、過去台湾のために多大なる尽力をした日本人がいるのも理由の一つです。ただ、ここで問題なのは、それらの日本人を、日本人自らが知らないことです。これは、もちろんさまざまな情報統制や偏向報道によるものです。
とくに、その中でも東洋一の大水利事業を完成した八田與一という人物は、台湾では神様のような存在として崇められています。当時の台湾の不毛な土地を、ダム建設により二毛作、三毛作、いやそれ以上の肥沃な土地に変えた人物なのです。
私の知り合いのフランス人は、『日本人は本当の歴史を知らない』と言っていますが、逆に言うと、日本は相当の情報統制された非民主主義的な国家になってしまったということです。最近、日本人のテレビ離れが進んで、ゴールデンタイムでの視聴率がどこもひとケタ台というありさまになっているそうですが、いよいよテレビなどのマスコミを日本人が乗り越える時代が来たようですね。
ラルフさま
コメントありがとうございます。原発事故が起きて以来、政府やマスメディアに対する不信感は一層募るばかりです。
それでなくてもここ数年のフィギュア界における一連の茶番劇に、真偽を見分けることの必要性を痛感していたのですが。
テレビもニュース、スポーツ、ドキュメンタリー以外はほとんど見ることもなくなりましたが、そのニュースでさえ、疑問や不信感を持つこともあります。何か真実に飢えている感じです。
意図的に操作したり、偏向的だったり、挙げ句の果てには捏造まで。こんなことをされたのでは、信用できません。
おかしなことをすればするほど、見る側は目を見開き、学んでいく。いい加減テレビにも進歩してもらいたいものです。
国があの体たらく、一層強い気持ちで成長していかねばなりません。
タラマオの警鐘は、私の中ではずっと響き続けています。
日が落ちて山脈という言葉かな 高柳重信(憤怒) 怒り心頭症候群重症患者「相馬盆唄」の里よ 馬王 馬王
六十年前吾青春山脈 枝氷
おぞましき戦い終わりたる山脈 〃
なれど続く「朝鮮・ヴェトナム戦争」~ 〃
吾が青春反戦山脈登りけり 〃
日が落ちて老いたる山脈汚染中 〃
汚れたる自然の苦悩悲惨なり 〃
祖母(93才」が逝く汚染列島 〃
あの非情なる戦争体験せるこの善良なる祖母の幸せを奪いし者よ前に出よ
嗚呼悲しみの
炭斗(すみとり)や国の傾きありありと 田中裕明
囀や日本というホームレス 秋尾敏
冬の雨突然チェルノブイリかな 小川双々子
いまに猛暑の日本に痛みどっと降る 夏石番矢
南の国々生さえ死さえ同じ木から 〃
アフガンの冬青空で飢え凌ぐ 山崎十生
人が人を獄門に懸け寒卵 照井翠
おぼろあり空爆もあり怒りあり 岸本マチ子
キャンパスは反原発の怒り無し 枝氷
反戦のプラカード溢れし吾がキャンパスよ 〃
がらんどうの光景あり日本列島 〃
帝国の柩(ひつぎ)の中の嚔(くさめ)かな 高橋修宏
如何にする汚染洗脳沈黙列島山脈を
スポーツは、本来、公平性、希少性、難易度、純粋さ、ひたむきさ、といった真実味が基盤となるものです。しかし、民度の低い組織や国の手に渡ると、それらが軽視され、勝手にルールを変更し、厳粛なるスポーツ精神が破壊されます。
これは何もスポーツの世界だけでなく、政治や経済、マスコミ、芸術などあらゆる分野でも、同様です。日本は、今ある意味戦争状態なのです。テレビなどマスコミによる情報テロ、毎年自殺者多数、車内に置き去りにされた幼児の死亡者、ギャンブル中毒患者を何万人も創出している玉貸遊戯、その毎年の売り上げは30兆円ですよ。お隣などでは、国を滅ぼす産業ということで、禁止されているのに、なぜこのようなものが日本では許されているのか?
平和ボケした日本人も、あとどれだけ犠牲者を出せば、目覚めるのか?香港で何十万人ものデモが起こったようですが、玉貸遊戯を支援する今の政府になぜ怒りの声をあげないのか?
それは、完全にマスコミの心理的侵略に侵されてしまっているからです。では、どうすればいいのか?日本人は、本気になってこれを乗り越えるしかありません。相手の手に乗って、世界で始めてマスコミの情報戦略に勝てる市民の輪をおこさなければなりません。
正直と誠実。これがいかに大切なものなのかをつくづく感じています。
かつてはそこら中にあふれていたのに、今はそうではない。
真実をねじ曲げ、都合の良いように作り上げる。そうやって心無いことを繰り返し、善良な心を惑わし操っている。
正直で誠実な心でさえあれば、その言動は心に響く。そうではないから、ただ心無い言葉だけが虚しく通り過ぎ、不信感が募る。
人間が失ってはならない心、何とかして守っていかなくてはなりません。
真央姫が世界中のファンや多くのスポンサーを惹きつけて止まないのは、その素晴らしいスケートのみならず、正直で誠実な心にもよると思えてならないのです。
この神に選ばれし叡智ある人間が数千年の「人間の歴史」の
中で、一向に「人間としての正道」を考えず悟らず、特に破局的な
第一次・第二次世界大戦での限りなき「地対地、地対空、空対地」の
凶悪非道の「兵器」を駆使しての兵士のみならず民間人まで容赦なく
巻き添えにした、、許されない人間が人間の聖なる数千万の「生命」を
奪い殺戮する行為を平然と行い、、今更に人類の破滅的な「原子爆弾」
と原子爆弾を越えた「プラズマ兵器」を大量に作り現に各所で使用している。。
加えて善良なる人間的科学者が当初より憂い警告して来た世界数百の
「原発」のこの現状を一体どうすると言うのだろうか
Chiiさま、エピさま
お二人のコメントを拝見していると、真央さんの『鐘』は、やはり人類に対する警鐘としてのメッセージを一段と強く感じます。
もし、人間がこのまま、誠実な心を失ったまま、無益な戦争を繰り返し、地球そのものを破壊させようとするならば、あの『ノアの箱舟』の神話が再び起こるのではないでしょうか。すべての創造主にとっては、地球の地軸を変化させ、天変地異による大災害や大洪水であのムー大陸の水没などを起こすのは、容易い事でしょうからその時がこないように、全力でこの地球を守らなければなりませんが、仮にその時が来たとき、私たちが箱舟に乗っている側になるように生きていかなければと自戒しております。
真央さんの『鐘』は、今後の人類の運命に対する途方もない洞察と真理が表現されているとしか思えません。返す返す、人類の歴史的黙示という途方もなく深く壮大な演技を完成させた浅田真央選手とタラソワ先生の快挙に賛辞を惜しみません。。
いつもながらラルフさまの素晴らしいコメントには圧倒されます。
>人類の歴史的黙示という途方もなく深く壮大な演技
フィギュアにおいて『鐘』のような作品は、二度と観ることはできないでしょうね。人生をかけて取り組んだタラマオ努力の結晶。プロ変更という先生の提案を受け入れず、諦めることなく強い気持ちを貫き、最後までやり遂げた。
その強固な決意で、壮絶な自分との闘いを克服した結晶。この作品が私達に教えるものは、変わらずに永遠であるように思えてなりません。
Chiiさま
Chiiさま、まさにあのタラマオの『鐘』という歴史的演技は、フィギュアスケートという競技の中で、正義の神が地上に舞い降りた瞬間だったのではと思うほどですね。あの天使の笑顔とオーラの真央さんが、あの鬼神の表情。もはや、スポーツの枠を超えた人類への啓示とも言えます。
あの表情にあの音楽。これぞ芸術的表現の極致。真央さんが、全身全霊で表現したのは、墜落への道をひた走る人類への警鐘のメッセージだったのでは。私は、あの場面、特にこの四大陸や世界選手権での演技は、まさに神が降臨した演技だったのではと思っていますが、そう感じるとますます興奮してしまいます。
ところで、職場で少し気になった会話があったので、ご報告します。
『今年は、外で作業をしていても、蚊にさされることがない。雨による水たまりも放射能の影響があるのだろうか?』
そういえば、東京近郊に住んでいる私も、いつもなら夜に蚊の音で悩まされたり、刺されたりするのですが、今年はあまりそのようなことがありません。マスコミはこのようなことは絶対に報道しないでしょうから、各地にいる知人に確認をとっているところです。Chiiさまは、いかがでしょうか?
あと、放射線量を測る機器を先日職場で初めて使ったのですが、やはり、新聞で報道されている測定値よりは高いですね。マスコミはいよいよ本気で日本を潰そうとする犯罪報道機関となってきました。
もはや、テレビや新聞では真実は報道されず、と思っておいた方がいいでしょう。尖閣諸島の問題での流出映像と同じく、日本においてもyoutubeやニコニコ動画で探すしか、真実の手がかりはつかめません。
『権力の亡者の暴走と機能を失ったマスコミ』で、youtube動画を見てください。必見です。この夏、修羅場になりそうです。
テレビのニュース等を見ていると、本当に怒りがこみ上げてきます専門家達の無責任な発言の数々。NHKの夕方の放送では毎日無意味な空間放射線量を流しています。
知りたいのは正確な情報なのに、国が隠すのに必死だから、なかなか表に出てきません。
だから余計に不安になるのです。真実を知ることもできない社会、これほど恐ろしいことはありません。いつからこんな国になってしまったのでしょう。
誠実で高潔なリーダーはもういないのでしょうか。
諦めずに、真実を追求していくほかはありませんね。未来の子ども達の為にも、ただ黙って騙されているわけにはいきません。
23区在住ですが、もともと蚊には刺されやすいのですが、そう言われてみればそうですね。ひどくやられてはいません。水たまりの線量、気になりますね。
度々ネットで都内各地の地面近くの放射線量を見ていますが、高めの地域があります。
空気、食べ物、地面等、毎日いろんなところで積み重ねて生きていくわけですから、総合して考えてもらいたいものです。手遅れにならないことを祈るばかりです。
Chiiさま
コメントありがとうございます。やはり、蚊は確実に少なくなっているようですね。蚊は個人的には、嫌いな生物なのですが、自然の生態系からすればなくてはならない生物ですし、回りまわって、生態系破壊や自然環境破壊につながることを心配しています。
>ただ黙って騙されているわけにはいきません。
そのとおりですね。相手も必死で、真実を隠そうとするなら、こちらもあらゆる手段で真実をあぶりだす。そして、真実を広めて、有害なものは排除する。ごく当たり前のことを心がけましょう。もはや、われわれの税金を動かす国が日本国民を苦しめ、外国勢力のための政策だけをとるのならば、これほど歴史的に大きな犯罪は、世界史上まれです。
でも、この責任は、それらの国戒を選んだわれわれ日本人にもあるのですから、まずわれわれが蒔いた種を刈り取らなければなりません。夏に熱中症で死者がじわじわ増えて、ようやく日本人も真実に目覚めるのでしょうか?それでは遅すぎるのですが。
ラルフさま苦しみ抜いて、壮絶な闘いを乗り越えた彼女の全身全霊からは、この世のものとは思えない特別な力が確かに感じられました。あの表情や表現は、人間が評価などできない、神聖なものなのだと思えてなりません。
おっしゃるとおり、私達にも選んだ責任があり、戒めなくてはなりませんね。日頃から真実を観る目を持つ努力をしなくてはと思っています。おかしな事には声を上げる勇気も必要ですね。
人ごとにせず、人任せにせず、自主的な行動ができるようにしたいものです。
私も、トリノの『鐘』の真央さんには、神を感じました。正義の神が舞い降りた演技
ラルフさま、動画のご紹介ありがとうございました。
大変参考になりました。このネットの番組、今後活用させて頂きます。
正直で誠実な言葉だけを聞きたいです…
Chiiさま、コメントありがとうございます。
まず、日本人が本当の意味で目を覚まさなければ何も始まりません。我々は、いろんな意味で占領されてしまっているということを。
元来、日本の庶民は実直で誠実な民族であったので、嘘と詐欺と不正などなんでもありの民族性は、考えられないのです。だから、気づかない。そのため、すぐにテレビや他人を信じ、平気で、詐欺行為に遭い、騙され、あげくのはては、国家そのものを奪われようとしている。
私が紹介した動画は、一人のまさに『命をかけて』不正と闘う方ですが、被災者の生活改善や復興をわざと遅らせ、いやそれを阻止する集団の問題点を突いています。このテロリスト集団は、全日本国民を敵にまわしたわけですが、震災からの復興を応援する全世界をも敵にまわしましたね。
フィギュアスケートでおきていることがらは、実は現実世界の縮図であることがこれで明らかになりました。だからこそ、タラマオの『鐘』は、全世界にとどろく必要があったのです。一人でも多くの人間が、世の中の不正と虚偽を知り、茶番を乗り越える使命があるのです。そして、応援してくれている全世界の人々のためにも、我々は震災から復興しなければならないのです。
なでしこジャパン、とてもがんばってますね。アメリカとの決勝は、どちらが勝っても、お互いの検討を祝福するすばらしい試合になるでしょうね。スポーツとは本来人間同士の正々堂々とした戦いであり、動物同士の戦いではありません。
ラルフさまのおっしゃるとおり、フィギュアの世界でのできごとは、この世の縮図ですね。『権力の亡者の暴走』この言葉どおりです。
?
タラマオが心血を注いで作り上げたこの『鐘』は、権力に屈せずに立ち向かっていく勇気に満ちています。諦めずに奮起して闘う勇姿をみせてくれました。
虚偽に騙されずに、真実を見いだす努力をしていかなければなりませんね。このままでは悪化の一途をたどるような気がしてきました。
サッカー日本女子の快挙は嬉しい驚きです。真の力のぶつかり合いは、何て清々しいのでしょう。正々堂々とプレーする、スポーツにおけるこの当たり前の事すら、貴重に思えてなりません。どの分野においても、実力だけで勝負する世界に立ち返ってもらいたいものです。
>>「政治」の「政」は「生命」の「生」のために、自分の「生命」を擲ってその政党政派を超えて
「国家」や「世界」のために尽くす人間としての「正しき誠の道」を歩むことを言うが、
あるブログで言う・・・・・
「政治家とは人びとが日々の生活を改善していくうえで発生する諸問題を調整
する人間のことである。政治家に社会全体の先導(イ二シアティブ)を求めることは、
犬のしっぽに犬の散歩を頼むようなものだ。 バックミンスター・フラー 1962」・・・
>>この「政治」を私のように思いながらも、その政治家気取りの「似非政治屋」たち
が、己の「ステイタス志向」と如何なる人間でも古来よりその人間の本来的
「権力志向」の発露である・・・「政治家」(政治屋)になって「金権財力」を手中に
収めたい!!・・・・・の現実をフラーは皮肉っているその誰しも思う「政治」の
「現実」と到達できない中供人間の「政治屋社会・国家」の悲しさを超えての
「絶望的」認識の、その「現実」に対する識者の声として上記の「見解」を聞き、
それを紹介してくれた若き日本の識者の思いを日夜勉強させていただいている
老青年です。。
>>「言葉こそ心現す言葉なれ、心に心、心許すな!!」と映像を拝見して
戦争を真に体験しない人びとの「言動」をふと、堪えられない暴虐の「現実」の
中で吾が「生命」を身内や同胞のそれを見詰め苦悩してきた一人の人間として
言うべきことが余りにも多過ぎる
>>話はズレルようで、羅瑠風さんの仰る通り、現代世界・人類の「社会」のとスポーツマンなら「バンクーバー」を前後しての、この3Aに対する組織やジャッジたちやマスごみたちの「8ヶ月」振りの神仏に
現実で見られる「アンチヒューマン」なる人間や組織での様々なる「人間疎外」や
「矛盾」の現状は、、例えば、吾等が真央姫が「艱難辛苦」の果てにフィギュア
スケーターとして、女だからと言うことではなくて、フィギュア選手として「3A・
トリプルアクセルを綺麗に見事に跳んで私をこんなに愛し応援してくれる大好きな
多くのファンの人に喜んで貰い、ともに更なる「高みのフィギュア芸術」を目指して
行きたい」
スポーツ選手なら誰しもそう考え、その努力を惜しまない・・・・・「真央の3A」・・・・・
に対するあの
真央
その心の「思考回路」は如何であったのかを、振り返ってみたい
>>これは、昨年末より病のために闘えなくなった真央ファン仲間が、本当に嬉しくて
この数日泣いてばかりいる爺さんですが、何と
元気な声をお仲間達と聴くことが出来て、本当にこんな嬉しいことが老いの先
短い私にもあるのかなぁ?!!と此処数日
感謝しています。。こんな嬉しいことが、真央ファン仲間の間であるのですよ
>>その為政者も国民も特に日本列島の生命のことを考え、その特に子供らの
「生命」を守り育んでいくために先ず考えなければならない問題は、決してその
良き「解決」を見ることが出来ない「難航中」の数基の「問題原発」の問題である。。
>>我が国は現在54基(増加の志向)・・・世界は600基を凌駕し、中国などは、
現在10数基ですが2050年には130基にすると言っている。。。
>100基を超えるアメリカ。。60基を超えるフランス。。そして日本。。
そして「反原発」の強固の意志を固めた「原子爆弾を造った民族国家」・・・
ドイツの決断。。イタリアの「95%の国民投票の反原発」の民族の「意志」を
他の民族国家はどう考え、受け止めるのだろうか
>>事態は一刻の猶予も許されないタイムリミットと人類滅亡の時が迫って
いると、私には素晴らしい命懸けでその「原発問題」などを憂慮し「告発」して
いる良識ある「科学者」の悲痛なる「絶望の叫び・声」が聴こえる。。
>>『狂ったサル 人類は自滅の危機に立っている 私は若い人たちに
Ⅰ 狂ったサル はじめに 1 この愚かしい時代
向けてこの本を書いた。たぶん彼らなら私を理解してくれ、新しい道を拓いて
くれるだろうから。』 セント=ジェルジ博士(ビタミンCの発見者 ガンに挑む
ノーベル賞生化学者(ハンガリー人)
2 宇宙時代の人間と自然 3 頭脳と心 4 教育の可能性と危険性
5 道徳の二重性 6 軍隊の生物学 7 平和を拒否する世界
8 政治屋の政府 9 情報と真実 10 科学と人類の死滅
11 暴力について 12 老人支配の時代 13 性のモラル
14 世代のずれと若者 15「大統領演説」 16 基礎科学と未来
17 生存への突破口 18 超党派世界へ 19 人類は岐路に立っている
Ⅱ 未来とは何か はじめに 1 歴史の3段階と生物的な愚かしさ
2 人間と戦争・その性格 3 人類自滅・三つの道 4 若者たちへ
5 解決策の二重性 6 その実によって木を知るべし 7 対外政策の誤り
8 社会と科学の意味 9人類の優先目標 10わが第二の祖国(米)のために―結び―
(Ⅲに続く)
>>Ⅲ 私の歩んだ道―――戦争と科学
1 宇宙的な力の時代 2 知識への渇望・戦争・良心 3 「生命とは何か」を問うて
4 誤りを恐れるな 5 ヒットラーに抗して 6 科学と精神
Ⅳ 人間讃歌と六つの祈り
(核軍拡と博士の良心――新版によせて)翻訳者
・・・・・はじめに いまや人類が、誕生以来もっとも重大かつ深刻な時期に
遭遇していることは、なんの疑いもありません。 あまり遠くない将来に、
人類の絶滅すら考えられるほど、重大な危機にです。
この危機的状況の原因や解決策については、数多くの論文が書かれ、
軍事、政治、技術、経済、歴史など、さまざまな分野からの分析が
なされてきました。しかし、生物の種(しゅ)としての人間という原点は、
どうやら忘却されているようです。一人の生理学者として、私がこの
ささやかな書物の中でこころみたのは、この立場からのアプローチです。~~
>3A(トリプルアクセル)の正面に向かって飛び込み急ブレーキを掛けたその
反動で、後方に瞬時に急速回転をしながらの3回転半のたった2分の1秒足らずの
間の跳躍・回転・着氷のその困難性は、言えば、4回転(クワド)の比ではない!!
と素人ながら、3Aを跳ぶ男女の選手達の苦悩をその身になって思って見る時に
よく判る。。タラソワ先生が言うように、世界のフィギュア選手達が1000人も
跳んでいるという3回転(トリプル)は、後ろ向きに進行に逆らわずにジャンプして、
正しく回転して綺麗に着氷するだけのことで、、意欲と修練だけの問題です。。
言えば4回転とて回転数が1回増えるだけで、3回転と原理は同じです。。
然し、男子でも殆んどが失敗する3A(トリプルアクセル)の困難性は、スリムで
軽量な真央のような鍛え抜かれた体と技術でのあの瞬間的美しい高速回転の
肩・腰・足・足首の一本化した真央「人体回転棒」の人間業とは思われない、、
真央武蔵の「神技」の姿を他の女性選手や男性選手と比較して見よ
>>大先達の大好きな中村草田男師匠の名句を勝手に頂戴してしまい
勇気こそ地の塩なれや梅真白 中村草田男師匠は昭和58年に82才
耕せばうごき憩えばしずかな土 (昭和21年作) 草田男
筍(たけのこ)の鋒(きっさき)高し星光る 〃
毒消し飲むやわが詩多産の夏来る 〃<お判りかな
蜻蛉行くうしろ姿の大きさよ 〃<この愚劣な小さい人間よ!
葡萄食ふ一語一語の如くにて 〃
あの世に行ったら可愛がって貰えましねぇ
>師匠は(明治34年)(1901)中国アモイに生まれ前衛俳句の自由主義者として
弾圧されて一時句作を中断して戦後昭和22年(1947)にやっと句作を再開
した酷い日本でした。
で没した。
>>中村先輩大変失礼をば致しました。頓首再拝
エピさま、エピさま、
またまた、何とありがたきエピさまの『真心』のこもったコメントの数々。だからこそ、多くの真央さんファンとの交流があり、皆さんに慕われている所以です。
私のご紹介した動画は、一つの見方の例であり、少しでもマスコミとは違った視点に気づいてほしいとの願いから掲載させていただきました。
また、いつも管理人様のご意向に従うために気をつけていることですが、動画の趣旨にあまり離れたことはコメントしないように気をつけているつもりです。
私は、この『鐘』という演技を天からの啓示(警鐘)として捕らえています。あらゆる危険が迫っていることを、一般大衆にわからせるためのメッセージです。
その意味では、原子力の問題も当然含まれていると思っています。人類を破滅に導くことのできる原子力を人類はついに手に入れてしまいました。
そしてエピさまのおっしゃる通り、原子力発電所が世界各地に乱立し、途方もない危険と生活していかなければならなくなりました。
一方で、特に日本は、原子力発電の恩恵を受けて、経済や産業を発達させて、これが当たり前のような生活を享受してきました。この危険と隣り合わせ
の生活を改めなければならないのは明白ですね。
天からの警鐘の演技
謙虚な心を持たず、自らを省みない。欲望のままに、都合の良いように運んでいく。
何か問題が起きても、立ち止まって考えることもない。頭にあるのは、ただ目先の利益ばかり。
この地震大国において、原発事故はやはり人災だと思わざるを得ません。新潟で大地震が起きた時にも、原発は被害に遭いました。その教訓は得られなかったのでしょうか。
想定外、この一言で済まされる問題ではありません。
愛する故郷、大地。一瞬にしてすべてを失ってしまった人びとの悲しみは深く重く、一生続くのです。
二度と繰り返さない為にも、それぞれが真剣に考えなくてはいけない。このままでは絶対にいけない。
タラマオが全身全霊で鳴らした警鐘が響いて止みません。
エピさま。
真央さんの、トリプルアクセルへの賛辞のお言葉、ありがとうございます。
暗闇を切り裂くかのような回転。
自らの弱気に打ち勝つ勇気。
絶対に成功させるという決意。
途方もなく過酷な練習量。
そして、未来の命をかけた体重管理。
ファンへ最高のものを届けたいという真心。
これらすべてが込められた女子フィギュアの最高難度技が、真央さんのトリプルアクセルですね。
>>真央の敬愛して止まないプル兄さんが、何故に、真央のジャンプや
その他の全ての演技を絶賛するのかを、聴いてみると⇒⇒曰く「判らない
アホジャッジ供やその真央の演技の全てを勝手に不正ジャッジをするために
決めるボス供にはこの真央のジャンプや演技が凄過ぎて、恐ろしく怖いの
だろうと、、恐らく悪の「良心の呵責」がその「反動的」スポーツにあるまじき
>>この真央をタラママと共に愛して止まない皆さんご承知の通りの
フィギュアスケート界の高邁な「真実の美を追求して余りある人類の勇者」
のプルシェンコ先輩が、このように地に落ちたISUの自堕落ぶりを彼の
正義の刃で斬り付け真央姫を守るために世界に「真央の真実の美と
勇気」を叫んでいるその声が聞こえぬのか
「美と愛と正義」に飢え渇く善良なる仲間たちよ
エピさま
早く来い 快眠を呼ぶ エアウィーブ
・・・・・
エピさま、いつもたくさんの名句をありがとうございます楽しませて頂いてますう、羨ましい限りですより一層、熱い毎日が続いています?まだまだ先は長いですが
ラルフさま、エアウィーブを購入されたのですか
the iceのルパンも楽しみですが、タラマオの新SPとEXにわくわくが止まりません
祝 女子サッカーWorld Cup 2011 優勝
〇なでしこジャパン VS ニュージーランド
〇なでしこジャパン VS メキシコ
〇なでしこジャパン VS ドイツ
〇なでしこジャパン VS スゥエーデン
〇なでしこジャパン VS アメリカ
今まで一度も勝ったことのないアメリカに
ここ一番の決勝で勝利
凄過ぎる
諦めなければ、必ず道は開ける
二度リードされながら、追いつき
最後は、PK戦で優勝
日本の復興を後押しする諦めない精神の勝利
『ニッポン』コールで応援してくれたドイツの皆さんありがとう
全世界に感動と希望をありがとう
サッカーの聖地ドイツに感謝
スポーツは、正直と誠実に支えられている
茶番のスポーツは永久追放
日本の復興を応援してくださった全世界の人々に
この場をお借りして感謝申し上げます。
私たちは必ず復興します。
世界の皆さんが、応援してくださっているのですから
プル様、真央さんのコメントが聞きたい~
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