浅田真央　世界選手権2010　フリー演技　(解説：日本語)

＞＞吾が同志にこの真央必勝のスレ守って頂いて・・・
・・・感謝感激雪霰
　　内も外も邪悪な人間の顔をした鬼ばかり
　　やがて来る「節分」に強烈なる「憤怒パンチ」の豆撒きを　
　　恵比寿大黒福の神真央誉めを
　　スケ憐悪餓鬼悪魔退散打倒祈願
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　＞＞智衣さんよ、どうもならへんわ「人間の歴史」を
反芻して見なはれ、、数千年と、、踏んでみても、、正義と真実が罷り通った時代は
無しやけん、、世界に追いつこうと産軍官共同体を、世界を真似て必死に貧しき国民を
挑発し犠牲にしてて国作りをした「明治時代」を如何にも良き時代到来とばかりに、幕末前後の
「物語」を公営情報企業と名乗るＯＨＫなる組織が膨大なる資金を使って「幕末騒動」を
明けても暮れても放映して国民を洗脳していますが、最近は「日露戦争」を我々が
戦争中、国語の教科書で学ばせられた筋書き通り「ドラマ化」～「映画化」していますが
作者達は、この当面の「現代社会」の「経済的矛盾」をどうするつもりなんですかね
そんな、混沌とした」アノミー現象」の中でのスポーツ界の矛盾こそ、人間の現代に於いて
当面する最も「基本的」な人間としての「解決すべき問題」・・・その「矛盾」を隠蔽し、善良なる
国民を愚弄する形の昔の「戦争時代」と何ら変わらぬ間違った・・・真実を語らぬ不正邪悪な
似非エリート集団のやっていることではないだろうか
「日本スケ連」～「ＩＳＵ」の一蓮托生の彼らのやっていることは、この経済的矛盾の
「反動化の動き」の一断面でもあると、真央姫の苦悩を通して彼らの策謀を知らねば
と皆さん方に訴えたい爺さんですが

ラルフ様ありがとうございます。
エピ様からのコメントを読み、学んでいた所です
今日、鐘を見て、心が揺さぶられてコメントしました
仰る通り、真央姫の演技は、採点、ジャッジなど、もはや超越していますね。この演技を見る度に強く確信するのです。
そんなものから解き放たれて、自由に、自らが目指すもの、理想のスケートに向かって、フィギュア道を開拓していく。その先に、輝くものが待っている気がします…

ラルフ様朝から素敵な詩を読ませて頂きました
本当に真央姫がリンク上で見せてくれるものは、短い時間でありながら、計り知れない沢山の事を語っています。私などは生き方までも考えさせられてしまいます。
フィギュアスケートって、本当に凄いスポーツですいや、やはり凄いのは、そのフィギュアの中でも独自の道を貫く真央姫の生き方でしょうか

＞５６６　羅瑠斧さんへの連句・・・・・
　「飛翔」かな選ばれし女性戦士の　　　枝氷
　悉くラフベルズにあり「人間の課題」　　　〃
　冬菊やいのち溢れて「真央の鐘」　　　〃
　３Ａや止揚のジャンプ「弁証法」　　　〃
　万有引力巧みに利用「真央芸術」　　〃
　冬麗や照覧の神々の微笑　　　〃
　永遠の馬王の如し真央駆ける　　〃
　ラフベルズロシアの危機を告げるなり　　〃
　ツアーリズム糾弾の青年１９才　　　〃
　帝国主義横暴矛盾糾弾　　　〃
　２０世紀～２１世紀の「人類の矛盾」への警鐘か　　〃
　選ばれし大和乙女の「ゲルニカ」か　　〃
　ラフマニノフの演奏するラフベルズを聴きながら・・・・・・・・・　〃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

『真央の美学』
真央の辞書には、邪悪という文字がない。
すべてに感謝し、すべてを愛し、すべてに耐え、すべてを受け入れ、すべてを乗り越える
真央の人生はいつも自己完結。
他人やまわりの責任にしない。競技や行動の結果をすべて自分のものとして受け入れる。真央は、その人生で起こることはすべて自分の心構えや行動の結果であるとする。
真央の生き方と決断こそが法である。
たとえルールが理不尽でも、外野のバッシングがあろうと、より高みを目指して困難を超えていく。真央の生き様が巨悪をねじ伏せ、世を導く光となり、模範となる。
真央の進化は止まらない
最高の美、最高の技、最高の芸術作品を完成させるために、日々挑戦し、精進する。昨日より今日、今日より明日と、現状に甘えることを知らない。
真央の真言
『挑戦から逃げたら、成長しない』
『日進月歩』
『新しいスタート』
真央は究極の表現者
自分の内なる真善美を完ぺきに氷上にて表現することができる。昨シーズンは『鐘』で神の怒りを、今シーズンは『愛の夢』で、人間の愛情を表現する。
真央の癒しパワーは、菩薩級
氷上でも、オフアイスでも、その真央スマイルと品格で人々を勇気づけ、世界を癒し続ける。
真央の心理的・経済的影響力は、社会現象となる。
浅田真央というブランドは、高品質、高級感を想わせ、社会の経済をも動かす。
真央の勇姿
十数年慣れ親しんだジャンプをかなぐり捨て、世界女王になった年のシーズンオフに、すべてのジャンプを一からやり直し、転んでも倒れても競技に出場し続けるという、まさに勇者の生き様。

　偉大なる同志の思ひ３３コメズ　枝氷
　超高度な真央技術・芸術論　〃
　驚異かな大大吉さん４月・・・２９コメズ　〃
　
　智衣さん６月は大大吉さんと・・・
　１１月１２月は独りでこのトリノ真央ラフベルズを守る　〃
　忘れまい大大吉さんの貢献を　　〃
　年明けて２０１１年の更なる盛況活況を　　〃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　萩の庭十二神将十二相　　　津田清子
　秋立つや伐折羅の憤怒解けぬまま　　吉田絢子
　神将の声炎昼の堂に満つ　　　渡辺夏代
　萩静か眦(まなじり)裂きたる伐折羅かな　　　枝氷
　天平の残影ここに萩乱る　　　〃
　
　天平の冬日入り来し伐折羅かな　　　〃
　渾身の真央の形相伐折羅なる　　　〃
＞画家で芸大の学長を務めた平山郁夫氏は私と同年で
広島で被爆され常に命の危険に曝されながらその画道に
教育の道に精進されていましたが既にこの世には居られない。
彼は、奈良の新薬師寺の十二神将群に対面されてその驚きで
手が震えて特に感動を受けた「伐折羅(バサラ)神将」をスケッチ
した時の思いをその昔、テレビで語っていたのを思い出すが、
私も、今から丁度、６０年前に学友数人と奈良を訪れた時、
東大寺の戒壇院の「四天王」と、この神薬師寺の「十二神将」に
対面して愕然たる思いをしたことを忘れずに其の後数回双方に
対面している。。
　丁度、１０年前、企業家となっていたＹ君と哲学者になっていた
Ｋ君とあの時のポン友三人で再度、十二神将に対面に行った時に
詠んだ句の中の↑三句と他の名句と比べて戴きたいが、私は、
皆さんと共に感動して止まない真央のラフズを
見るとどうしても、伐折羅神将に変身した浅田真央の
神懸かった空恐ろしい「真央芸術」の邪悪なスポーツ界の
邪神と戦う、、その組織悪と戦う真央は何も語らぬが、、
タラママ共に判っている｢憤怒」の思いが伝わって来るのです、、、

CHIIさま、コメントありがとうございます。
＞彼女にしか出来ない演技は何かを変える事が出来るかもしれない…
　おっしゃる通りですね。彼女の渾身の演技のおかげで、すでにISUの矛盾とオリンピックの結果に対して一般人がNOを突き付けています。一部の選手に対する贔屓な判定は、競技結果の不正操作であり、ドーピングと同じく、メダル剥奪の対象です。
私の頭の中では、すでにバンクーバー五輪女子シングルの金メダルは、剥奪状態です。あの点数を正当化できる理由がないからです。プルシェンコも４回転を２度跳んだのかと疑問を呈しています。中京の大先輩であるアテネ五輪砲丸投げの室伏さんと同じ状態ですね。
でも、真央さんに繰り上げ金などはいりません。パンクーバー五輪は、不正の温床と化してますので、金メッキメダルなどいりませんから。次のソチで純金のメダルをCHIIさんのおっしゃるトリプル6種の演技で勝ち取るでしょう。
また、操作されて金がとれなければ、私達が金メダルを作って真央さんにわたしたいくらいです。

ラルフ様、ありがとうございます
ソチでは、バンクーバーとは違った、芸術大国としての誇りを見せてくれると期待しています。ジュニアがどこまで伸びてくるのか、恐ロシアですが…真央姫ならやり遂げると信じています
後半戦に入り、東京での世界選が見ものですね。某選手出場の様ですから、また例によって茶番が繰り返されるのでしょうか
ともかく年末に見せてくれた吹っ切れた様な笑顔のまま、思い切り力を出し切って出来るといいですね素晴らしいコーチ、仲間と一緒に、充実した練習の日々を送っておられる事でしょう
選手の日々の鍛錬の結晶を、正々堂々と、プライドを持って、真正面から評価するジャッジを期待したいものです

苦しみ、怒りの表現。最高の技術を持っているからこそのパフォーマンス。心を揺さぶり、惹きつけられて止まない演技です。
一転して、愛の夢の柔らかさ。その全身表現の見事さには脱帽です。

　共に雑炊(ぞうすい）喰(しょく)するキリスト生(あ)れよかし　　中村草田男
　菊枯るるいのちあるゆゑ湧く泪(なみだ)　　　秋元不死男
　抽斗(ひきだし)に花種ねむる寒日和　　本宮哲郎
　掌(て)の木の実ひとに孤独をのぞかるる　　橋本多佳子
　老の掌を開けばありし木の実かな　　後藤夜半
　米を研ぐ握ればいのち犇(ひしめ)ける　　枝氷
　ありがたきいのち噛みしめ冬銀河　　　〃
　病む夜星なほ隣邦に戦つづく　　佐藤鬼房
　わが青春「朝鮮戦争反対闘争」　　枝氷
　冬銀河何故「フィギュア戦争」其隣邦　　〃
　月明のいづこか悪事なしをらむ　　岸風三楼
　月天心貧しき町を通りけり　　　蕪村
　月天心ルオー憤怒「フィギュア戦争」　　枝氷
　へいたいいちれつすべってゆくよ名月　　　阿部完市
　兵隊は選手たち文句も言わずに寒月　　枝氷
　鰯雲偽善者達在苦悩　　〃
　妻がいて真央いて鰯食う一月　　　〃
　自然薯がおのれ信じて横たわる　　　中村汀女
　冬菊は冬菊の品真央の艶　　　枝氷
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　
　”庭上の一寒梅笑ふて風雪を侵して開く”とわが師は言えリ　　枝氷
　梅咲いて人の怒りの悔もあり　　　露沾
　魁千万人魂舞寒梅　　枝氷
　凩(こがらし)の果(はて)はありけり海の音　　　言水
　行々(ゆきゆき)て倒れ伏すとも萩の原　　　曾良
　さゆる夜のともし火すごし眉の剣　　　斯波園女(智鏡尼)
　真央姫や何を夢見て空を翔ぶ　　　枝氷
　馬老ひて心は氷上を流離う　　　〃
　高潔や人を公正に戦わしむ　　〃
　大きいのかしぶといのか邪念の正体　　〃
　黒い霧正体見えたりサタンなる　　　〃
　伐折羅となりし姫の恫喝一声　　馬王
　トリノラフズエポックメイキングイターナルマオ「真理芸術」　　馬王
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　

エピ様のご紹介された四天王をネットで画像を見てみました。

四天王は須弥山頂上の利天（とうりてん）に住む帝釈天に仕え、仏・菩薩の四方を守護する護法神。甲冑の両肩に獅子の顔面を彫刻化した獅噛（しがみ）をつけ、剣や鉾を持ち、沓（くつ）をはいて、邪鬼を踏みつけている。
持国天：　東方の守護神。　眷属に乾闥婆と昆舎遮を従える。 色は青
増長天：　南方の守護神。　眷属に鳩槃荼と薛茘多を従える。 色は赤
広目天：　西方の守護神。　眷属に諸竜王を従える。 色は白
多聞天：　北方の守護神。　眷属に諸夜叉を従える。　色は黒
｢四天王像｣はインドで誕生した当時は憤怒ではなく温和な顔付きのうえ華麗な装飾を着けた貴人のようです。東大寺にまた行きたくなりました。
そういえば、年始にインドの旅へ行かれたあらよさん、また戻ってきてほしいですね。

　餅つきや丸餅切り餅鏡餅　　枝氷
　金綺羅と小さき三宝鏡餅　　〃
　お供えを鏡餅とて丸餅や　　〃
　鏡餅「命」の指標や「魂」を映す　　〃
　「魂」の「影」を映さん「鏡餅」　　〃
　「鏡開」「鏡割」とて手か槌で割る　　〃
　３００円スーパー「鏡餅」まだそのまま　　〃
　その昔一臼五升で鏡餅(特大・景気と福を呼ぶ)　　〃
　今は昔「鏡餅」の意も子は知らず　　〃
　青黴の春色ふかし鏡餅　　　佐々木有風
　神託をうべなう鏡餅の罅(ひび)　　　平畑静塔
　鏡餅疎外のひびを拡げたる　　　有働亨
　一茶の像ちひさしこれに鏡餅　　木村蕪城
　懐かしき鏡餅の油揚げサクッ　　枝氷
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　ラルフ(羅瑠風）さんの「四天王」解説明解や　　枝毘
　持国天・・・怒りの形相露わ、断固たる意志力の表現が見事の塑像(土・粘土)
　増長天･･･怒号が聞えてくる一番憤怒の感情露わイルーダとて芽吹く生命力そのものの現れとか
　(この二者は「静動」の「動」を顕し「外面的」な仏敵破摧の守護・護法神)
　広目天・・・この世のあらゆるものを知り見据えるような眼力で多聞天と共にその世界を見透し
　　　　　　　左手に経巻右手に筆を持ちその事･世界の真相を捉えていく、上の二者と違い、多門天
　　　　　　　と共に「静」を顕し「内面的」な仏敵威圧･征圧の威力を持つ守護・護法神
　　　　　　＞若き頃より、私は、戒壇院のこの広目天に何度対峙しダイアローグしたことか
多聞天･･･毘沙門天とも言い宝塔を捧げ遥か前方に遠く眼差しを送る･･･真央姫の黒と白のバラード1の衣装の
姿はラルフさんの示す｢静｣的｢知恵者｣の｢広目天｣と｢多門天｣のお姿なるか

　早起三文得「徒然漢字苦笑俳句」哉
　無心憐知吾身鴫立沢秋夕暮　　西行
　道元語仏法機関無知　　　海老
　曹洞宗師洞山良价弟子曾山本寂　　〃
　機関車警笛聴夜冬銀河　　〃
　機関車警笛「不意儀哉戦争」　　〃
　機関車機関銃単銃異邦人娘　　〃
　真央舞真実神技羅斧鐘　　〃
　声援木霊亜瑠風洲雪壁　　〃
　木霊不聴似非審判邪念　　〃
　嗚呼已矣哉無節操審判群　　〃
　＜已矣哉・・・ヤンヌルカナ・・・(もうおしまいだ)
　吾身投冬潮目捕鰯　　海老
　吾焼其鰯泣食其生命　　〃
　佃煮・・・砂糖醤油味醂味濃煮保存食　　〃
　大流行「生姜鰹節海老白子佃煮」　　〃
　於「真央スレ・・・浅田真央　妖艶二十歳誓」　　馬王
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　

不断の楽は碧玉の
　　　　　生まるる加茂のさざれ波
　　　　　源遠く澎湃と
　　　　　うねりの山の精清し
　　　　　夕焼燃ゆる愛宕山
　　　　　嵯峨野二十里露しげく
　　　　　原蒼茫と暮れ行けば
　　　　　虫の音うたた身にぞしむ
　　　　　祇園の桜朝陽に
　　　　　映じて織れる絢爛の
　　　　　霞み千古の森をこめ
　　　　　野辺に香ぐわし若う草
　　
　　　　　~~~~
　　　　　~~~~
　　　　　~~~~
　＞織田が捏ね　羽柴が搗きし天下餅
　座りしままに食うは家康・・・２６５年間・・・
　・・・我々の御先祖様たちは飢餓寸前の状況で生き延びて良くぞ・・・
　・・・我々に命をお授け下った
　・・・明治～大正～昭和の苛酷極まる時代を生き延びて今は平成・・・
　・・・誰が附けたかこの「平成」・・・誰ぞ
　・・・罪なき聖女・天女真央姫を餓鬼のように踏ん付け奴隷のように・・・
　･･･傀儡ロボットのように酷使して金権財力に奉仕し己が汚れたる・・・
　・・・私欲・エゴイズムに酔い痴れるアホ供は誰ぞ
　・・・お前等は日本スケ連の心なき女ボス貌の国際組織の妾等と共に・・・
　・・・地獄へ落ちろかく申すはミカエル＆十二神将＆四天王なるぞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　

　昔より病む天なりき冬菫　　河原枇杷男
　ぼのぼのの心仄々小春かな　　枝氷
　適わぬは猪突猛進冬ざるる　　〃
　冬銀河真央は宇宙の風の子か　　〃
　そこはかと気配を感ず真央睦月　　〃
　天罰が下るぞ国際陰謀団　フィギュアファン善男善女
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

＞＞俊英なる吾が同志・男なる羅瑠風に贈る二編の先人の思い・・・・・
”「人は獣(けだもの)に及ばず」――「春波楼筆記」に出る
司馬江漢(安藤俊)の言葉である。～～～～～
人間とは、果たしてそんなにえらいものなのであろうか。たとえば自然環境の
中での人間の在り方(とりわけ今世紀末の)など、まず考えてみるがよい。
獣、いや、動物の方がはるかに美しい調和の中で生きているのではないのか。
およそ世に人類ほど邪悪で、残忍で、貪欲で、しかも醜陋(しゅうろう)な生物は
、かって存在もしなかったし、また将来も断じて存在しえまいとさえ思える。～
～～～～～
～目に見えぬ塵の一片にも等しい人類などという生物を生み出すために、この
大宇宙が創られたものとすれば、およそ世にこれほど無駄のひどい拙劣な
設計者はいまいということになろう。しかも、その微塵にも等しい人間が、
宇宙の君臨者面をしているのである。人は獣に及ばず。その愚や及ぶべからず
とでもいうべきか。～～～～～”　　　中野好夫
・・・この敬愛して止まない日本の吾が高潔なる師の一人の中野先生の思いを
全部紹介が出来ないのが残念ですが、１９０３年生れの師の幅広い視野に
支えられた誠に気骨のある文章は多くの翻訳本や伝記文学や評論・エッセイ
などで私の青春時代の生き方を教示して下さった。こんな「現代社会」の中で
「人間の在り方・生き方」を考えて悲憤慷慨する人間が殆んどいなくなって
しまった。。(続く)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　”神と奴隷”　　岡部伊都子(１９２３～２００８)
”～～～～～原始共産社会の女たちが、いかに胸をはり、猛く、
鋭く、持ち分を充分に生かして生きていたか、あの縄文土偶の
りんりんした迫力が物語るように思われる。たけだけしい大自然と
直接にむき合い食物を得なければならぬ生活は、女をもはりつめた
闘士とせずにいない。闘う女、問題にたちむかう女の美は、静止や
休息や愛玩の美よりも数等美しい。われわれが奪われてきた美を
とり戻そうとする時、どうしても闘う女とならざるを得ぬ。
人生や社会の不合理と闘う男の真の友人となれる闘う女。
それが女らしさの最高をゆく美しい女ではないか。
　怠ける男は、そうした女を憎む。「女のくせに」という。男は自分以上に
女が成長するのをこのまない人が多い。女からはぐくまれ、育てられ、
影響されることを無視して、女の前進をはばむ男は、自らの前進を
はばむことになるのだが。女はいったん目をひらくと、論理的に
低迷し易い男たちよりも直感的に会得によって早く成長する場合が
ある。蔑視していた女に先を越されて憎悪する男の粗末さに
くらべると、愚痴っぽい男の、酒や女への逃避を抱きこみ、その
くだらなさに耐えながら男を慰め力づけている女の方がよほど
大きいと思われる。～～～～”（続く)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

＞千衣さんの相変わらずの簡潔にして明徹なる一刀両断なる真央姫擁護論と
防衛攻撃の気合に得たり応と老いたるといえども「真央命」の
エピの老顔の美青年は、同志羅瑠風のまさに世界の胎動のニュースや霧島火山の
怒りの形相を思いながら神国日本の神々の怒りを体感せざるを得ないのです。。
それにしても、この三者、否、似合いのカップリングのラルフ＆千衣のペアスケートの
美しくも微笑ましき打打発止のダイアローグは元気を貰いまするぞ
＞さて中断した↑の中野先生と岡部女史の諸先輩たちが、この人間悪と組織悪の
縮図たる「ＩＳＵ」や「日本スケ連」の実態を天から見て、その透徹した眼力と洞察に
よって、お二人は、ラルフさんやエピがぞっこんの四天王やバサラ大将のように
憤怒・大喝一声のもとに、こんな組織は一網打尽に粉砕してくれることでしょう
＞まさに、この狂気とも愚劣とも言うべき言葉が見つからぬ「ＩＳＵ」の組織の
実態は、岡部女史の指摘する、このおぞましき歴史が生み出した、この矛盾
極まりなき「人間差別と抑圧」の、特に弱きものと言える女性に対する
愚かな独断と偏見の「独裁者」の「人間エゴイズム」がその組織の中を
蠢いているのが見え見えですよね
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

＞管理人さんの恐るべき情熱が生んだこの世界に誇るフィギュアの巨大ブログの中で
言わせて戴けば、管理人さんも我々と共に真央姫を熱愛されておられ、それはこの
ブログを訪れるファンには言わずと知れた光り輝くこの栄光のブログを支える核心・・・
コア（核・心・魂)のようなもので、日頃の変らぬ３年半にも及ぶ、日夜の筆舌に尽くし難い
ご努力・尽力に唯々敬意を表し感謝を申し上げる訳ですが、勝手に文字変換をする
面倒臭さもあって、智衣さん～千衣さんと女性らしきＨＮでこれから呼ばせて戴きますが、
千衣さんが、↑で仰られた思いは、私とて全く同じで、こんな素敵な愛する真央選手を
応援出来る大きな城というべきか、館というべきか、信じられる素晴らしいお仲間
達と、昼夜兼行で語り、お互いに許せる限り、私的にもざっくばらんに語り合えると言う
ことは一重に、管理人さんのお蔭だと改めて痛感いたします。。
＞さて、すっかり言いそびれていましたが、時折訪れるお仲間も大勢居ります・・・・・
目下管理人さんのご好意で貸与させて戴いている寓居があります
是非、ご多忙とは思いますが、様子を見ながらお茶でも飲みながらご気軽に語りに来て下さい。
お土産は絵文字のドリンクで
私は相変わらずの饒舌へボ句で真央愛の思いを述べています・・・・・
・・・表札は「浅田真央　世界ジュニア選手権２００５優勝インタビュー」です。待ってます

エピ様の仰る通りです。管理人様には言い尽くせぬ感謝の思いで一杯です。こちらにおじゃま出来ることを大変幸せに感じて日々過ごしております。これから益々お忙しくなるかと思いますが、ご健康をお祈りしております。

エピさま、
司馬江漢 様と岡部伊都子 様の文章ご紹介ありがとうございました。
有史以来の人間社会の営みを振り返れば、まさに地獄絵と呼んでも足りないぐらいの醜態を垣間見ることができます。
その間、仏陀、キリストをはじめ多くの聖人が、人類に人として生きるべき道を指し示したにもかかわらず、相変わらずのおぞましい人間社会の低落ぶりです。
人は、獣以下になることもできれば、天使のように気高い存在になることもできる。あまりにも人間は自分勝手な生き方を続けてきた結果、いつしかエピ様のおっしゃるエゴイズムの奴隷となってしまいました。そして、エゴイズムの奴隷となった者は、自分の身の回りや他者を奴隷化しようとします。
この動画の『鐘』というプログラムは、まさにそのようなエゴイズムの奴隷と化してしまった人間に対する警鐘でもあり、そこからの自由と解放というメッセージを強く訴えていると思います。
ですから、そこにはあの『四天王』のような怒りの表情とメッセージがどうしても必要なのです。神の怒り（火山の噴火）や民衆の蜂起がどうしても必要なのです。もちろん、エピさまの怒りのコメントも。