2010年韓国のソウルで開催されたアイスショー「現代カード スーパーマッチX-メダルリスト・オン・アイス」、アレクセイ・ヤグディン (Alexei Yagudin)の演技の動画です。
Date:2010年6月5-6日
曲名:プッシーキャット・ドールズ 「スウェイ」 (SWAY by The Pussycat Dolls)
Pcd
Pussycat Dolls
(スウェイ)
(Winter-ホームビデオ撮影1)
(Winter-ホームビデオ撮影2)
2010年韓国のソウルで開催されたアイスショー「現代カード スーパーマッチX-メダルリスト・オン・アイス」、アレクセイ・ヤグディン (Alexei Yagudin)の演技の動画です。
Date:2010年6月5-6日
曲名:プッシーキャット・ドールズ 「スウェイ」 (SWAY by The Pussycat Dolls)
Pcd
Pussycat Dolls
“アレクセイ・ヤグディン 現代カード・スーパーマッチ (解説:韓国語)” への16件のコメント
私は、アイスショーは、
日本人選手とコーエンさんくらいしか見ないので、
良く知らないのですが、
なんというか・・・
あれ?何した?
って、感じで終わりましたが^^;
とっても動きがコミカルでおもしろかったです。
Winterはやらなかったのですか?
後半の高速ステップ祭り、楽しいです。
さすが真央ちゃんとジュベールの元祖。
ちょっとだけ・・・Racing・・・思い出しちゃいました(*^_^*)
なんだかハラハラ見てしまうのですが、足は大丈夫なのでしょうか。
なぜ跳べるの?なんてすごい人かと思ってしまいます。
ショーに出てくれるのは涙出るほど嬉しいのですが、心配になってしまいます。これが彼の生き方なのですね。
ソルトレイクのアスリート魂は忘れません。また日本にキテネ!
ヤグディンさんは、怪我をされてたのですか?
xi-voさんのコメントを見ると、大変なようですね。
それでも、ショーに出て、これだけ感動を与えるというのはすごいですね。
ヤグディンさんも、プルシェンコさんも、
動くだけで、人の感情を動かすので、すごいですね。
ヤグディンは人工股関節の手術をしてるんですよ。
「スケートを続ければ将来車椅子生活だ」と医師に宣告されて
引退したのに・・・・
タラソワ曰く、彼が滑っていることじたい奇跡なんですよ。
世界一美しい3Aを是非みてほしいです。
(今はとても彼の身体には危険すぎて跳べませんが・・・)
「オレにスケートを辞めさせるには殺すしかない」だったっけ?引退の時の彼の言葉ですよ・・・(涙)
ヤグもプルも命を削ってスケートしてるんです!!
最近彼らを知った方には、2001年前後の彼らの死闘を是非一度みてほしいなと思います!
ヤグが楽しそうに滑っていることがとてもうれしく見れました。
皆さんのコメントを見て、選手の影は、思いのほか、知られていないことが不思議なくらいに感じました。
ほかの選手の話題はよくないかもしれませんが、大ちゃんが、ビスを取る手術を来年に先延ばししたこと、美姫ちゃんも、本来なら人工関節を入れる手術をしなければならない肩の爆弾があっても、中に入れるもののアレルギーがあるから手術できないまま競技の出続けていること。ほかの選手でも、、
みんなスケートが人生なんですね。
ヤグが楽しそうに滑っていることがとてもうれしく見れました。
皆さんのコメントを見て、選手の影は、思いのほか、知られていないことが不思議なくらいに感じました。
ほかの選手の話題はよくないかもしれませんが、大ちゃんが、ビスを取る手術を来年に先延ばししたこと、美姫ちゃんも、本来なら人工関節を入れる手術をしなければならない肩の爆弾があっても、中に入れるもののアレルギーがあるから手術できないまま競技の出続けていること。ほかの選手でも、、
みんなスケートが人生なんですね。
Posted by yuzu- 様
Winterもやったようですよ。
先ほど掲示板プログラムを見たら、あげてくださっていました。
見られたことが、すごく感動でした。
Posted by yuzu- 様
Winterもやったようですよ。
先ほど掲示板プログラムを見たら、あげてくださっていました。
見られたことが、すごく感動でした。
ヤグディンの体のこと知らない方がけっこういらしたようで曖昧な言い方ですみませんでした。人工股関節はだいたい15年くらいしかもちません。それは普通の生活をしてということで、こんな激しい、足に負担のかかるようなことをしていたらいったいどのくらいもつのかわかりません。もちろんトップクラスの医師が担当しているのだろうと思いますが、だめになった人工股関節は入れ替えという方法がありますがあまりよしとされていないようです。感染症の危険もあります。
ヤグディンのやっていることは本当の意味で命をかけているということです。
彼はロシアの・・フィギュア界の宝だと思います。プルシェンコと競ってお互い最高の演技を魅せてくれましたね。アイスショーで、あと何年彼の演技が見られるでしょうか。限界までやってくれるのでしょう。奇跡の人です。
彼の演技を観られるなんて・・・もう、胸が一杯です。なんて言葉にしていいのか・・・。
でも、ほこほこ様のコメントが一番、共感したかも・・・。xi-vo様の「奇跡の人」も、思わず「うん、うん・・・!!」と、頷いて読んでしまいました。
オープニングでのプルシェンコとの二人並んだ滑り、ジャンプも、言葉に出来ない感動を貰いました。
管理人様、ありがとうございます。
本当に、彼にとってスケートは人生の一部、何物にも変えがたい宝物なんですね・・・。過酷な競技人生がもたらした代償は大きなものとなってしまいましたが、プルシェンコという稀有なライバルとの出会いを、彼は心から感謝していると思います。オープニングでのハイタッチは、胸に迫るものがありました。。。ヤグプル時代、今振り返っても素晴らしい輝きを放っていましたね。
これから先も、彼は身体の許す限り、滑り続けるのでしょう。ファンの一人として、静かに見守りたいと思います。
ここ数年は、年に1~2回ですが、ショーで拝見でき、変わらね足元の動きに感動します
Winterのスケーティングは、以前より柔らかく感じました
皆様の意見に激しく同意です。。。
ヤグ大好きでした。今のフィギュアを全否定するわけではありませんが、ヤグ・プル時代は本当に素晴らしかった。そしてあの中でしのぎを削っていた本田さんは凄かった・・・。4回転が勝つための『最低限』な要素だったんですから(笑)
ある方のブログでは、天才・プルシェンコの出現で、ヤグディンは勝つために自らの健康を犠牲にするしかなかったと・・・。ソルトレイクでの金メダルはまさにそれを成し遂げた闘いでした。SPの『ウィンター』、LPの『仮面の男』は今見ても震えがきます。
そして今、プルシェンコがかつてのヤグのように自分の身体の限界に挑みフィギュア界にメッセージを送り続けています。
スレチになって恐縮ですが、浅田真央も体脂肪率を極限まで落とし、将来妊娠できないかもしれないリスクを背負ってまで3Aに挑んでいます。
皆、フィギュアを愛し、フィギュアに人生をかけた素晴らしい選手たちですね。
テレビ放映を見て改めて思いました。
なぜヤグディンがWinterをやったのか。
見始めはプルへのプライドかなと。しかしそうではないのではないか、
韓国の観客に本当のフィギュアとはどんなものか、表現力とはどんなものか。
それを知ってもらいたいと思ったのではないでしょうか。
あの頃のような演技とはいえなかったけど、滑り終えた時のヤグディンの顔がなんともいえず、ありがとうと言いたくなった。
上からではなく愛するフィギュアを伝えようと、本当に好きになってもらいたくて真実の目を養ってもらいたくてやっているのだなと。
◆コメント欄の利用(書き込み・閲覧)は自己責任でお願いします。コメント内容の信憑性や真意やトラブル等、管理者は責任を負いません。コメント欄は誰にでもすぐに書き込め反映されるシステムになっています。時には意図しない内容のコメントも第三者によって投稿されることもあることをあらかじめご承知おき下さい。
◆コメント欄は、毎日不特定多数のユーザーが閲覧しています。マナー、ルール、モラル、ネチケットを守って利用ください。管理者が不適切と判断した場合、予告なく削除します。
◆コメントの投稿者名欄には、実名やコメントのタイトル、「匿名」「通りすがり」「名無し」、ブランク(空欄)又は特定ユーザーに対する返信名(○○さんへ)ではなく、ハンドルネーム(ペンネーム)を記入してください。ハンドルネームは、一記事に対して複数使用しないようにお願いします。
◆不愉快なコメント(荒らしや悪戯、中傷・煽り等、根拠のない難癖をつけたり、けんか腰な口調)を見つけても、決して相手にはせず無視(スルー)していただくようお願いします。これらの行為に当てはまるコメントへ相手をした場合は、基本的に荒らし書き込みとともに削除します。
荒らし・煽り又は禁止事項に接触するコメントを見つけた場合、掲示板の「要望欄」よりURL(アドレス)・コメント番号・投稿日時等を明記してご報告ください。内容を確認した上で、削除等など処置をいたしますのでご協力ください。
【禁止事項】
● 一般の方の個人情報(名前・住所・電話番号等)掲載
● マルチポスト
● 関連のないサイトからの広告・宣伝
● 自作自演・成りすまし・一つの記事内で複数の名前を使用
● スケート選手・ユーザーへの誹謗・中傷・批難
● 荒らし・煽り行為
● 罵倒及び明らかに他人を不快にする投稿
● 犯罪の予告などの書き込み
● 政治・宗教活動、勧誘行為. 触法行為