2010年アメリカのロサンゼルス(Los Angeles)で開かれたアイスショー「2010 All That Skate LA」、キム・ヨナの演技動画です。
Date:2010年10月2-3日
曲名1:ジュール・マスネ 「タイスの瞑想曲」 (Meditation from Thais by Jules Massenet)
曲名2:ラ・ルー 「ブレットプルーフ」 (Bulletproof by La Roux)
Music From A Farther Room (DMD Album)
Lucia Micarelli
ラ・ルー
(韓国-ブレットプルーフ)
(米国NBC放送-タイスの瞑想曲)
(米国NBC放送-ブレットプルーフ)
(インタビュー)
“キム・ヨナ 2010 All That Skate LA (解説:韓国語)” への352件のコメント
アルゲリッチやポリーニの演奏中はそんなに、表情出ないですよ。音楽を表現しようとする集中した姿、姿勢はすごく見えます。
その音楽に没頭していく姿勢、集中力が素晴らしい音楽を生む。
感情を表情に出すからと言って一概に良いパフォーマンスとは言えないと思います。一人よがりになる事もありますから。
フィギュアスケートへの姿勢がパフォーマンスに出て、人を感動させる。
その人の生き様が出た時、人はより感動すると思います。
真摯な姿勢、思いはパフォーマンスに出ます。
逆もまた良く出ます。
表情も含め、見た目だけは素晴らしくても、コアがしっかりしてないと、最初は良くても、後で評価が低くなったりします。メッキが剥がれる、という言葉はこういう事から生まれていると思います。
>そこでは言葉が消え、自分が消滅し、時間が停止する。あるのは、無限の空間、宇宙のunity。。。
>それは、キムヨナのバンクーバーでの演技、特に「ガーシュイン」に見られたもの。
あんな浅い演技のどこが。
あのくだらない演技の高得点がでた時、フギュアは終わったと世界中の「まとも」なフィギュアファンは感じました。