2010年グランプリシリーズ第1戦、愛知県名古屋市の日本ガイシホールで開催されたNHK杯国際フィギュアスケート競技大会、日本代表-浅田真央(Mao ASADA)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2010年10月23日
曲名:フランツ・リスト 「愛の夢」 (Liebestraume by Franz Liszt)
技術点:32.23
構成点:56.22
減点:3.00
合計:85.45
ラ・カンパネラ~ユンディ・リ/リスト・リサイタル
ユンディ・リ
ペルシャの市場&剣の舞い~オーケストラの玉手箱
フィードラー(アーサー)
(ロシア語)
(日本語)
(カナダ英語)
(解説なし)
“浅田真央 NHK杯2010 フリー演技 (解説:ロシア語)” への224件のコメント
ヨハン様に昼間、お返事コメントを書いたのですが、投稿出来ていないようで、ショックです真央さんのSP前にエピ様が目指された200コメ達成何とおめでたい、このタイミングGo MAO
試合から逃げずに日進月歩、常に挑戦し続ける真央さんを、私もずっと応援し続けます
エピ様、←エビっぽいと思い使わせていただきました適当ですいません大丈夫ですビピっと並べると・・・この微妙さが悩ましいですね(笑)わたしライブ観戦を諦め、ライブ祈り中ですっ間もなく(のはず)ですっいっちょなおさんの分も祈っちゃおう真央ちゃんに届け~
なおさま、記念すべき200コメ番おめでとうございます
>なおさんよ、「2005優勝インタビュー」スレのピーピングしているならば、折角の管理人さんの涙の出るご好意で宝庫に納められた昨年の吾が同志達のインベーダー達との戦いや、凄い真央ファンとしての思いを読んでみて下さいな長寿スレになったのです。。管理人さんが、そのことをお喜びになって、倉庫(宝庫)入れをわざわざして下さったのですよ・・・・・この真央の苦悩のその我々がしかと見て来た非道の数々を。。プルシェンコたちの思いを。。。
>この部屋は管理人さんが⇒(2007.9.14)にUPされたのに、コメントがなく、それに気が付いた私が⇒(2009.1.26)に初コメしてお仲間が集まってきて、現在、何と
⇒1821コメズのこのブログの
>>その宝庫の⇒(586・4月22日)~の私の思い・・・HNの意味を読んでみて下さいな・・・特に590⑤~591⑥の私の思いと腹立たしき限りの大アホ達の聖女・天女真央姫虐めの卑劣極まりなきその悪行の様とその本質を、「現代人間社会」の「矛盾」の中で考え糾弾することを
元凶こそISU
>>>>>本スレで爺さん
>>>>>悔しくて腹立たしくて憎らしくて敵を打ち倒したくて、、、、、、、、、
真央姫がもうらしくて(城下町のスラング)悔し涙をボイボイと流してます
ずきん様
今朝は温かいコメ、ありがとうございました!
朝はパソコンをチェックする暇もなくバタバタと家を出て、何だかんだで今帰宅しました。
録画でとり急ぎ真央さんだけ見ましたが、真央さん・・もしかして泣いたのかしら・・。インタビューでの悲しみの表情に、見ているこちらまで胸が痛くなりました(涙)
気持ちを切り替えて、明日は思い切り跳んでほしい。
真央さん大丈夫だよ~。皆があなたを応援しているからね!
エピ様
あちらのお部屋に伺った時、初めて管理人様のエピ様へのお計らいを知り、管理人様の温かさとエピ様の熱い思いに感動しました。
改めてエピ様の宝庫にお邪魔して、皆様の闘いの歴史をじっくり読ませていただきたいと思います。
こちらのエピ様のコメからも、真央さんへの熱い思いがひしひしと伝わってきて、何だか私まで燃えてきました。
明日こそは真央さんの笑顔を見れます様に。
真央さん負けるな~!!
>>>直・奈央・真・真央・・・なおさんよ、、覗いて見たら、嬉しいコメ、メルシボク>それは⇒「第1回アンケート『1番好きな真央ちゃんのプログラムは?』結果発表」(2008.9.4)のスレです。。管理人さんの真央姫好きが良く判る凄いスレです。。この頃の女性達や素敵な一人の弟のような男性が私をこのような男に育ててくれたのです。
>老いの先短い私がこの世界に誇る管理人さんの「フィギュアスケート」(特に真央姫愛の)ブログにて、名にし負う素敵な女性達と邂逅出来て。。これも真央姫実存と管理人さんの崇高なるお人柄と情熱の賜であると、、涙の出るような尊い時を過ごさせて戴いております。なおさんは私の妹の二女と同じ名前で今ニューヨークにいて父母を心配させている芸大出の優れもので、、そんな娘が私のような者に興味を持たれたということは嬉しく有り難いことです。管理人さんにお許し頂いたスレの前にも1000コメズを越した管理人さんにとっても忘れられないスレがあるのですよ
>>姫は残念ながら、憎き敵供の謀略の中で賢い知性も肉体も疲労困憊その極に達して姫の目指す・・・吾等真央ファンのための演技(FSも)が出来ませんでした・・・・・
・・・・・真央は組織の国際・国のアホ供に虐げられ、この通り物凄いダメージを受けて、大好きなジャンプが飛べなくなっています。。
・・・・・今、お仲間がそのジャンプの結果をレポートされていましたが、、、エピ爺さん、貴女と会って話がしたいよ貴女をこのような塗炭の苦しみを与えた人間や組織のことも、これからどう戦い生きて行くべきかをジャンプ以前の問題だと私は思う。。
>転倒なし 1A 3F-2Lo 3Lz e 1A 1F 3S< 3Lo<・・・・・だったそうですが 真央はやっと待っている家族の元に帰れますね。。真央よ、お疲れ
>タラママと行き会って真央をしっかり抱擁して貰いたいな。。真央にとって男の指導者はどうなのかなぁ??この心の深い創を癒すことが出来るか?!!その辺が真央にとって今、一番大切なことなんだ
エピ様、お気持ち察するに余りありますでも、真央ちゃんはきっと大丈夫です最後に笑うのは、浅田真央に間違いありません真央ちゃんのような人が報われない世界なら、滅ぶしかないのですからこの強く美しい人なら、必ずやり遂げると確信しましたよわたしは真央ちゃんの選択をすべて受け入れ、熱い声援を送り、ひたすら祈り続けるだけですソチの頃には真央ちゃんは神の領域に達していると信じてます
さっきエキシ動画を観てきたのですが、本当に美しく素晴らしかったです
・・・プチ権力を握りたるつもりの悪人供の・・・
・・・「跳梁跋扈」「暗躍」の悍(おぞま)しき・・・
・・・姿の惨めさ醜態さをその「バッシング」・・・
・・・所謂、大人になれない中供達が・・・
・・・善良なる若き選手達を「虐める世界」よ
嗚呼、悍しき似非組織ボス竹輪ワンタン丼
我思う 弱者こそ 強者なり
失礼しました…
”弱きものよ汝の名は女なり”(Weakness thy name is a woman) とハムレットは言うが、果たしてそうであろうか?!クローディアスとボロー二アスの計略に乗っかってハムレットは愛するオフィーリアに会うと、激しい口調で結婚したいと言う彼女を罵り、尼寺へ行け、なぜ結婚などして罪人を生もうとするのかとなじる。そして、ハムレットは自分も人間は皆んな罪人だ、その上、オフィーリアばかりか、女は皆んな、男をそそのかして更に罪を犯させるばかりだ、とハムレットの奇怪な呪いの言葉が続く。。”生きるべきか、死ぬべきか、それが問題だ!”の言葉とこれらのハムレットの言葉のパラドックスこそ、シェクスピアが人間と人間の心の真相心理を覗かせてくれる真実の言葉ではないかと高校時代のシェクスピア研究に始まり、、今、「我思う 弱者(女?)こそ強者なり」の言葉を噛み締めているのです。。神が創り給ひし「女と男」・「イブとアダム」のこの人類史上の「壮絶」なる物語の中で私は「女の歴史」=「女性史」をこのオフィーリアでも智衣さんでも吾等が真央姫でも、果たしてハムレットの言動が創造者の神の意思に相応しいものかどうかを、その後65年間考えて来ているので、智衣さんのいう「弱者と強者」の関係や問題について、また「善悪」の問題について考える厳しき冬の朝です。。ああっ、爺(男)の太陽(女・姫・女神)の真央よ逞しく強くあれと失礼しました・・・
>折角だから智衣さんが投げ掛けてくれたとても大切な「人間」や「人間社会」での「問題」をそのハムレットとオフィーリアの関係や人間の問題でもう少し考えて見ようシュープリームの夢」はまさに「神の人間創造の夢」・・・人間に期待する「天上のヴィジョン=夢」ではなかろうかと、爺さんは、何時も言う「この卑劣なる仕掛けられたるフィギュア戦争」の渦中でまさに侍武蔵の如く雄々しく戦う真央姫の人間とその痺れるような良い女・・・女神としての素晴らしさ・・・美しさ・・・譬え様も無き「人間としての魅力」を痛感するのですああっ、真央姫の瞳よ
>「地上の諸相」の中で「真央姫が考え挑み実現しようとするスポーツ藝術で崇高且至高の・・・
>ハムレットは愛するオフィーリアにとんでもないことを言いながら独りで呟く・・・・・・
「なんと見事な傑作か、人間とは。理性においていかに気高く、その能力、形姿、運動においていかに無限か。・・・・・・・だが私にとっては、こんな泥の精髄に一体何の意味があろう。人間を見ても私の心は喜ばぬ。」・・・・・・・・・・
>ああっ、シェックスピアにこの真央姫を見せたら、、真央姫の舞を見せたら、、「ハムレット」の筋書きもオフィーリアとの関係も変わっていたものを。。あの時代のイギリスでは
あきまへん
>別の真央姫スレで防衛隊長と参謀のことを称讃したらば参謀が嬉しい言葉を投げ掛けてくれた。何時も思うが、この若さで、人の心を捉え思い遣るその優しさ、温かさはどうだ。。羅流羽風さんの聡明さと寛容なる愛の心こそ、真央姫にとって最も必要で望ましきフアンとしての資質であり「人間性」なのではないかと、「選手とファンの資質(クオリティ)の高さ」を痛感させられますが、是も真央姫の洋々たる大河の流れのように、時には、山岳の巌をも砕く急流のように、時には夏枯れの町の川のように、でも既に真央姫の流れは、ガンジスやアマゾンや果て又、ドナウや黒龍江の流れのように周囲の自然や川の中の魚や行き通う船人たちの幸せを生み出す古来からの天と海とを結ぶメッセンジャーの河の豊かさその使命を果たしているのが、この「現代社会」の人間自身が生み出しその驕りと怠慢の「我執」に自らが首を締め塗炭の苦しみに喘ぐ人間の仲間たちに共に苦しみ戦っているその苦しみと飽くなきその汚泥の中の人間から脱却するための一脈の光明と啓示と安楽の一時を与えてくれる「魂の藝術」が真央姫の、、ハムレットの言う・・・・・・・・
・・・「~人間(真央)とは理性においていかに気高く、その能力、形姿、運動においていかに無限か。」の言葉を真央姫の言動に当て嵌めてみれば、シェクスピアは既に21世紀の真央姫の存在を予想してハムレットにそのことを暗示させていたのではないかと。。真実思うのです。。
煮大根(にだいこ)を煮かへす孤独地獄なれ 久保田万太郎
「~きらめく形体に 色彩の鐘に 肉体の真実に ぼくは書く きみの名前・・・・・浅田真央」ポール・エリュアールの詩「自由」の一節に寄せて・・・
わが心いま獲物欲(ほ)り蟻地獄 中村汀女
>真央姫出陣の朝にエピ爺二十代に立ち返りて真央恋の思いをグッと堪えて皆さんと共に大声援のシュプレヒコールの第一声を挙ぐ
エピ様、今頃申し訳ございませんすっかりこちらを覗いておりませんでした我思う 弱者こそ 強者なり
と書いたのは、一見して弱く見える人や立場の弱い人、更には辛い経験を重ねて弱気に見える人が、実は芯の強さを持っているのではという、とりとめの無い思いからでした…
私も年を重ねて、少しは太い心になったかな、いやいや、まだまだ未熟。真央姫から学ぶ事が沢山です
>>このスレは本当にその当初は覚悟はしていたけれども、皆さんと同様に、悲しさを超えて何とコメントをして良いのか判らないくらい心苦しくて、皆さんも、常連やベテランの方達も顔を見せず、異様なシーズンの幕開けとなった真央姫でしたよね。。47コメズの貢献 、、このお蔭で、、貴女も真央も言っている「不可能を可能にする」人間の「信念と執念」を私は見せて貰いました。。
9・25 ストロガノフ(6才) 千里~・・・さてどの辺でお暮しかな?
>19 CHIIさん・・・ 30 セバスチャンさん・・・ 32 エピ・・・33・34・35・36・37・
38と必死にコメントを継続していたら・・・・・
>39 セバスチャンさんのコメントには「大所高所」からの諫言の有難き思いがあり、多くの皆さんもそれから嬉しく反応されて下さり、目指した100コメズがやがて予想も出来なかった200コメズを突破することが出来ましたよね。その一番の功労者は、セバスチャンさんですが、子育ての合間を見て、真央愛に絆された若き主婦が、遣り切れない爺さんの相手をしながら、何とこれまで、、
>>何と、ふと忘れていたこのスレを覗くと私と千意さんの24日振りの交信でした。。
もう、セバスチャンさんも許して下さることでしょうが、今朝起きて、千意さんのコメントを読んで大変色々と考えさせられ教えられました。。。。。。。。
このところ絶好調のご活躍故、喜んだり、ややオーバーワークの心配もしたりで、今朝からこのスレを読み返しながら、恐るべき同志のことをあれこれと思っていました
何となく呼ばれた気がして来てみると…お恥ずかしい限りですいつぞやは勢いづいて詩もどきの文まで書いてしまいました、思い出すと赤面です移動中にもする事もあり、ペースダウンが必要ですかね
何とエピ様からお返事が
私、そんなに沢山ここに書き連ねておりましたか
時間の経ったスレだと安心して沢山書き込んでしまう自分です
東京におります。生まれも育ちもこちらです。転勤族時代に神戸に3年、岡山に1年おりました。(神戸では震災を経験しました)
確かに最近コメント多いですね。真央姫の動画を見ると、ついつい
今日はヨーロッパ選手権ペア、川口スミルノフ組のFS、月の光に酔いしれておりました
>今日は朝からパヴァロッティの
物凄い仲間~同志達の篤き思いに涙しながら。。。。。
>本当に真央姫の存在は・・・凄過ぎで・・・貴女が良く云われるように・・・・・
真央姫との出会い・・・
あの彼女が去って行ったんだ、とうとう僕を解放してくれて。
僕は再び僕の人生の主役になった、だからどんどん楽しもう。
分かれる時に彼女は言った、もう絶対に戻らないと。
憂鬱とは無縁に生きよう、嫉妬とはもう無縁に生きよう。
恨みも忘れ、もう恋に悩むなんてことなしに生きるのだ。
一番きれいな花を摘み、人生を楽しんで、あとの事は気にかけまい。
いつもこうして陽気に笑い、世間の騒ぎを皆とからかい、
若さのある限り生きるのだ、人生はすばらしい、だから僕はいつまでも生きていたい
恋の喜劇を 女は相手の男に演じさせるものさ。 女の望む役をやってみせる。
だが第三幕の幕が下りれば 事はそれまで、現実が戻ってきて恋のドラマは
茶番劇になり果てる。 憂鬱とは無縁に生きよう。
思うままに生きよう、たとえ心に 懐旧の一瞬が訪れたとて・・・・・
彼女を連れ去った男に感謝こそすれ・・・・・
後悔などはない・・・・・・若さのある限り生きるのだ、人生は素晴らしい、
だから僕はいつまでも生きたい。
>>真似をしないで下さい
思うがままに
真央姫を見られる幸せ
管理人様に感謝です
限られた時間の中ですが
それが何よりも私の幸せな時間なのです
>思うが侭に生きているのか?! 浅田真央の今度の・・・・・
>
>
①下着を脱ぎ捨てる ②脱ぎ捨てたものを又着る ③着ている物を皆脱ぎ捨てる
④所有しているものを皆捨て去る ⑤煩悩妄想、仏、悟りまで全て捨て去る
⑥迷いも悟りも全ての我執、執着を捨て去る~~~
>・・・”「ほうげじゃく」と読みます。間違っても「下着を放つ」(したぎを放つ)と読まないでください。寒い冬の間は厚着をします。春になってだんだん暖かくなると、一枚脱ぎまた一枚脱いで薄着になっていく様子を下着を放つと説明した人がいたそうです。笑えない話です。
「放下」とは、投げ捨てる、放り出す、捨て切るの意です。「著」(じゃく)は命令の助辞で、放下の意味を強めるために用います。「放下著」、すなわち煩悩妄想はいうに及ばず、仏や悟りまでも捨て去る、すべての執着を捨て去れ、すべてを放下せよ!というわけです。・・・・・”
>私たちは真央姫のようにあの厳しいバッシングの中での血の出るような練習(修業)で刻苦勉励を重ねて、遂にその目的に達することが出来ます。これをこのような修業をする仏門の↑「臨済宗」では「悟り」と言いますが、ここでは中国の超州(じょうしゅう)和尚は、その「悟り」さえ、捨て去れ!と言って物凄い修業をするのです。。人間の「迷い」も、その「悟り」さえも捨て去った「洒洒落落」(しゃしゃらくらく)の消息を目指します。。(「洒落」に生きる・・・物事にこだわらずさっぱりと朗々と生きる)
>ある意味で浅田真央は「洒落の人」
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