浅田真央　ジャパンスーパーチャレンジ2011　(解説：日本語)

そうですよね　「アピール」と　一口で言っても　
　目先に訴えるアピールと
　心に訴えるアピールと

いろいろありますよね～
心からスケート愛して　真剣に取り組んでるところに　感じる方は多いのではないかしら。。。プロ　アマ問わず　世界中で
ちなみに　どなた様か　こんな軽やかな連続ジャンプ　他の誰かEXでしてたら　教えていただきたいです。

他へ向けて、自分を表現するアピール力を磨く選手が多い中、浅田さんが小さい頃の演技を見ていても、一番優先しているのは音楽との語り合いのように見えます。
音楽は、踊り子にもっともふさわしい動きや流れリズムを要求します。それを優先するあまりジャンプのタイミングさえ犠牲にして何度も転倒する姿は、アスリートとしてはよくないかもしれませんが、彼女にとってそれは極自然で当たり前のことなんでしょう。
音楽と自分の楽しい時間を、大好きな氷の上で過ごしている。そんな純真さが見ているものを感動させるのでしょうね。
アピールとはいわないかもしれませんが、彼女は音楽に乗るのではなく、奏でるタイプなので、確かに珍しい選手だとは思います。

ほんとにキレイでうっとりしてしまいますね!!
アピールして見てもらう演技ではなく、アピールしなくても見たいと思う演技ですね!!

真央ちゃんほんとうに美しいですね。
自信を持って滑っている真央ちゃんがみれてとてもうれしいです。
この調子四大陸もガンバレー
ところで衣装はやっぱり白のがいい。
何度みてもこの衣装はしっくり来ない。

真央ちゃんの衣装に不満有る方、多いですね
衣装に関する意見をｱﾁｺﾁで良く見かけます。
確かに衣装が良ければもっと映えるかもですが、
演技が始まれば、衣装の事なんか忘れてしまうほど
真央ワールドに引き込まれませんか？
(^O^)/
…本当に…素敵で
妖精？…天使？…美し過ぎますよね。

【中国のフィギュアスケート選手9人に年齢詐称疑惑、中国側が釈明】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110216-00000006-scn-cn
韓国に対しても調査してください！！

競技者浅田真央にとって「冬」の時代の只中にあったであろう2010-2012のシーズンだったが、それにもかかわらずこのバラードとジュピターという二つの傑作演技を生み出してくれたことに ただただ有難うと言いたい。 この演技は何年たっても折に触れ、様々な人にリピートされるに違いない。
ものは考えようで、この二シーズンは競技者浅田真央はお休みして「表現者」浅田真央が活躍したと思えばいい。
しかし、この翌年のJSCでのジュピター解説でもそうだったが、八木沼って子のボキャブラリーはどうしてこうも貧しいんだろう。 レトリックのセンスなど皆無だし、よくもこれで競技はともかくショーの解説を任せているもんだ。 そもそもショーの演技中にいちいちジャンプの種類など言わなくていいよ。
この種の仕事を続けていくんならこの子は普段から色んな芸術(映画でもいいわい)を鑑賞して、感想文でも書く訓練を積む必要がある。 もともと感性が鈍そうだから変わりばえしない予感がするが…
こんな風に言うのはスケーター達自身も後から、自分の演技がどのように見られていたか家に帰ってビデオで確認するだろうからである。
内容豊かな表現で解説してもらえてたらスケーターにとっても肥やしになるだろうし、時に反省の契機ともなりうる。
会場に詰めかけたファンの声援だけでなく、解説者がどう解説するかということも演技者の成長にとって大きいファクターなのだ。