2011年台湾の台北市で開催された四大陸フィギュアスケート選手権(2011 Four Continents Figure Skating Championships)、日本代表-浅田真央(Mao ASADA)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2011年2月20日
曲名:フランツ・リスト 「愛の夢」 (Liebestraume by Franz Liszt)
技術点:70.18
構成点:62.71
合計:132.89
- 女子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 女子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 女子シングル総合結果(英語)
ラ・カンパネラ~ユンディ・リ/リスト・リサイタル
ユンディ・リ
ペルシャの市場&剣の舞い~オーケストラの玉手箱
フィードラー(アーサー)
台湾開催2011年四大陸フィギュアスケート選手権の出場選手&日程&結果&動画リンク。女子シングルは安藤美姫が優勝、浅田真央2位、鈴木明子7位。男子シングルは高橋大輔が優勝、羽生結弦2位、小塚崇彦4位。
(日本語 Jスポーツ)
(日本語 Jスポーツ)
(日本語 Jスポーツ)
(日本語 フジテレビ)
(アメリカ英語)
(アメリカ英語)
(カナダ英語)
(カナダ英語)
(解説なし)
(解説なし)
(ホームビデオ撮影 6分間練習)
(ホームビデオ撮影 演技前)
(ホームビデオ撮影 演技後)
“浅田真央 四大陸選手権2011 フリー演技 (解説:日本語)” への355件のコメント
大大吉様 レスの件、承知
私も基本苦手です・・
ただ、2A-3Tは、私も回っていたと思っていましたので同じご意見を伺いうれしかったもので
これからも真央ちゃんを応援していきましょう
>今回 -1を出した審判は不適格として次の試合に排除されるか、その理由を開示するのがまっとうなスポーツだと思うのでここに書きました。
OPで真央ちゃんの3Aコンビに-2を付けた某国人ジャッジは、試合後のジャッジミーティングであのジャンプにマイナスは低い、と注意されたそうです。
今回の-1で注意されるのかどうかは不明ですが…
ちなみに演技審判の国籍は、
アメリカ、カナダ、ギリシャ、韓国、台湾、中国、南アメリカ、日本、オーストラリアでした。
3Aに-1したジャッジよりも、右から4番目のジャッジの方がトータルで厳しい気がするので、下げジャッジは2カ国だけではなさそうですね…。
流れるような自然さで、伸びやかに全身で奏でる、
果てしなく広がっていくような愛の夢。
周りを包み込んでしまうような、大きくて強い、優しさに満ちた演技です。
プログラムを演じているというより、思うままに滑っている様に見えてきました。自由を感じます。
音楽との融合が素晴しいです。何度見ても、見足りません。
K国の聯合ニュースによると『K 世界選手権で新記録更新なるか』との呆れたタイトルで、
>
大韓氷上競技連盟関係者によると、ISUは審判に対し、いい演技には多くの加点を与えるよう強調しているという。
と記しています。
“いい演技には”とは、何を指しているのか不明ですが、おそらくKを対象にした表現なのでしょう。
Kに関しては、何をしても加点てんこ盛り状態になりそうです。
数回転んでも優勝させるつもりでしょう。
K国は冬季オリンピック誘致になりふり構わないですからね。
しかしK国は、長年の経済危機+バブル崩壊などにより、経済が壊滅状態で、2回目(実質3回目)の財政破綻を起こす可能性があります。
北朝鮮問題もあり、オリンピック誘致なんてとんでもありません。
(反日マスコミの伝える『韓国経済絶好調』は大嘘です)
【業界1位の釜山貯蓄銀行が6カ月間の営業停止に】
http://tosi.iza.ne.jp/blog/entry/2161281/
【道民貯蓄銀行が営業停止の前に自主休業…顧客が激しく抗議】
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=137726&servcode=300§code=300それ以外に、
【韓国版サブプライム危機が激化】
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0224&f=business_0224_035.shtml
・・・「女性美のエクスタシーの実存」の・・・
・・・「姿を演じる大和撫子真央」が・・・
・・・「見る者を陶酔満喫させる」・・・
・・・「地球を超えての宇宙の生命」の・・・
・・・「究極美と究極愛を体感させます」
リストが愛した素晴らしい女性と真央姫の「愛の夢」に栄光あれ
2A-3Tは足りないんじゃないかな?
降りてからだいぶ回ってるようにみえたけど。
ジャッジの加点減点はなんじゃこりゃって思うものもあるけど
ジャンプの認定は今回真央ちゃんのフリーについては納得してます。
↑
>>
〃
255,257. Posted by エピ 様
『鐘』と『愛の夢』に関するコメントを集めていただきありがとうございます。
エピ様にまとめていただくと、みんなの想いが結集されてよく伝わってきますね。
単純な話で申し訳ないのですが、邦楽や洋楽も一流アーティストの楽曲にはロックもあれば、バラードもある。ハードなロックがあるからこそ、優雅なバラードが一段と引き立つ。逆もまた真なりです。
同じように、『鐘』のようなドラマチックで荘厳な曲調と表情があるからこそ、『愛の夢』のような優雅なトーンや微笑も一層味わいが深まるような気がします。
いづれにしても、古(いにしえ)の音楽巨匠達が人生をかけて作曲した傑作を、フィギュアスケーター浅田真央が現代の我々ファンに、最高の芸術性と最高の技術を持った演技でリバイバルさせてくれるのは、この上ないギフトですね。
浅田真央のフィギュアスケートの美しさは、世の闇を貫き、世界の人々に大きな幸せと感動を与え続けています。
あ、さん、そうかもね、今回のTSは比較的甘めだなと感じていますがそれでも3Tと3Sをセーフとはいえないです。
浅田さんの判定もジャッジの採点も普通かな、他の選手に関しては日本の選手ですから控えさせていただきます。
ただそれがワールドに向けての馴らしとして日本の選手でもミスが無ければ高得点でしょ的な魂胆も考えてしまいます。
もう一つは日韓スケ連が取引をしている可能性です、今は内容は言えませんが4月には分かってくると思います。
これは噂ですが日本スケ連がワールドのチケットを優先的に韓国と在日企業に配布したのではとのこと、あちこちのブログを覗いても熱狂的なファンの方が「全滅でした、男子とEXは取れました」など目にいたします、私も無理でした。
チケットの件は私もウワサで聞きました。
何故か、ジャッジ席の後ろ数列は、一般には出回っていないとのウワサも・・・。
あちらのツアー客に格安で卸したのでは?とのウワサも・・・・。
確証があるわけではないので明言できませんが、実際にチケットを購入しようとした人たちの間では、不可解な話しが流れていますね。
ジャッジ達の頭の中には、昨シーズンの癖のある真央ちゃんのジャンプが
抜け気っていないんじゃないでしょうか?
いくら修正したってやつらの頭の中を修正しない限り点数が上がらない気がします。
さらっと流してほしかったな・・・・・ちょっと愚痴っただけなんんで。
3Tの起点がどの方向かを考えると時計の8時(短針がエッジ)ぐらい。
45度ぐらいの不足に見えた。
回って見えていてもエッジが着氷したところが見えないと回転不足かどうか分からないよね。
今季、こういう映し方が多い、いや多すぎる
原因はチェックが遅れて回りすぎちゃうのかな?・・・・・
でも、それほどチェックが遅れているわけでもない、ン・・・・
もっと詳しい人に聞かないと分からないですね。
3-2-2も安藤さんの2-2-2と比較してOKの範囲と判断しました。
スローな曲がうまいね。
これだけ美しい振り付けをこなせる選手は、そうそういないよね。
仮面よりいいと思う。 浅田ファンてわけじゃないけど。
確かにフィギュア好きでない人に「オリンピックよりよかった~きれい!」と何度か言われましたよ。
真央ファンはどちらも好きですけどね!ジャンプの加点については詳しくは…ですが。少なくとも振り付け:つなぎや音楽の解釈が他のプログラムと同じでは低すぎます。
世界選手権ではオール8点以上ほしい「愛の夢」は素晴らしいですもの!
この愛の夢が完成した時!バンクーバー金のFPの得点以下とは思えないです。
本当にすばらしいですね
笑顔がとってもよかった
SPに比べると演技に感情も入ってた感じですね。
世界選手権では、KYさんと安藤みきさんに勝てるといいですね。
世界選手権では最低でも、転倒・回転不足などの
ミスをしないことかな
少し厳しいけど頑張れ
キムの話題が絡むので嫌な方はスルーしてくださいませ。
FNN系スーパーニュースですが、世界選手権に向けて、早速日本選手下げ、
キム上げ印象操作報道を始めたそうですね。
浅田選手について
「キム・ヨナよりはうまくないけどまあまあ上手だね」
http://www2.age2.tv/rd2/src/age9550.jpg
「(浅田は)ジャンプがすごくて技術もいいね、でもキム・ヨナの方がうまいよ」
http://www2.age2.tv/rd2/src/age9553.jpg
「ヨナは韓国のプライドだからね」
http://www2.age2.tv/rd2/src/age9551.jpg
安藤選手について
「キム・ヨナは楽しみながら演技するけどこの選手は情熱しか見えないわ」
http://www2.age2.tv/rd2/src/age9552.jpg
韓国で放送されている.応援CM紹介
http://www2.age2.tv/rd2/src/age9554.jpg
http://www2.age2.tv/rd2/src/age9555.jpg
http://www2.age2.tv/rd2/src/age9556.jpg
転倒は全日本からないですね。の夢の世界へ誘ってくれれば何よりの幸せと感じます 真央さん GOふぁいと
回転不足は、他選手と比べると真央さんは厳しくとられたと思います。
他選手には結構見逃しがありました。
そんな事より、世界選手権ではまた真央さんの愛の夢
真央さん 優雅さに深みが増しました。
さらなる高みを目指して
エイ エイ お~
とても素敵な真央さんの動画を見ました。あまりにも素敵で皆様にも見ていただきたくて・・・・・・
本当はTVがこうゆうのを作って放送すべきなんでしょうに・・・
真央さんのインタビュー肉声を重ねて
浅田真央2010-2011FP『愛の夢』世界選手権への道程を振り返ってみました。
でググって下さい。
管理人様すみません
真央ちゃんのタイツの件ですが、週刊文春の記事なので、どの程度信じていいのか分かりませんが、四大陸のときは佐藤夫妻らに「靴はちゃんと見せるべきだよ」とアドバイスされた。と載っていたそうです。(私も知り合いからこのの記事を伝え聞いた)
オーバータイツは90年代に主流だったそうですが、現代の欧米では野暮ったく、又は幼稚に見られる傾向があるそうです。
現在オーバータイツは、主にノービス・ジュニアの選手やアジアの選手が中心だそうです。(勿論欧米の選手でも背が低い選手などはオーバータイプもいます)
したがって、シニア選手にはシューズインが流行の主流のようです。
違っていたらごめんなさい。
私個人の趣味では、オーバータイツ効果に頼らなくても、真央ちゃんは十分すぎるぐらい脚が長いので、シューズインのほうが大人っぽくて似合ってると思います。
シューズインは浅田真央物語第2章の象徴です。
常習犯のフジがまたやりましたか
なんと呆れたテレビ局なんでしょう
それも韓国人の真央サゲ安藤サゲのインタビューまでとは。
一連のフジの異常な行動はいったいなにを意味してるのでしょうか。自国の選手ががんばってるのにですよ。
製作側がそれが当たり前の煽りと理解していることが一番怖いと思います。すなわちその他の政治や経済でのニュースでも
同じ手法が使われていると判断できるからです。
そして果たしてそこまで日本人はおバカなんでしょうか?
そうだったんですか。
そう言いながら、真央さんだけ変わっていたらちょっと疑問に思ったりしますが・・・・
真央さんの思い通りになればそれで何より
話題変わってホっと
ファッションより機能だ~と友人が言うので・・・・・
3-3を跳ぶ村上さんや大庭さん某さんが変わっていたら信じるかもしれません。
安藤選手はジャッジに利用されているだけで、本人には全く悪意の無い素晴らしい選手ですし、正直安藤選手下げをしている方は?選手側の方だと思うのでスルー致しましょう。真央選手のコメントに他選手の事をあれこれ言うう方はどうかと思いますよ・・・。真央選手の神スルー技術を見習いましょう。
実はお二人で君が代を顔を合わせて見合いながら歌っているお二人を拝見したのですがとても可愛らしく微笑ましかったです。にこにこしていましたよ。ニコニコ動画にUPされていましたので、そちらを探してみて下さい。未来選手もにこにこしていましたし、和やかで久しぶりにいい表彰式を見ることができました。
あと2A-3Tの2Aの幅がトンでもなかったですね。完成したら凄いことになりそうです。あとLzの入りが矯正中なのに難しくなっていましたし、振付がまだはいるみたいですし・・・、かなりの鬼構成ですねー。楽しみですよー。
?選手はスルツカヤ選手でさえ世界選手権初参戦で8位だったんですから、ふつうは入賞さえ難しいレベルなのに。神経がおかしいのでは。しかもスルツカヤ選手は病気持ちだったんだぞっ。蛆テレビもっと勉強しろ。
テレビ局の話は、管理人様が別の記事を投稿されたのでそちらに移っていただけると嬉しいです。(自分も反省)
というわけで、浅田真央選手の「愛の夢」を応援するため、ジャック・プレヴェールの詩集「楽園」から、
「この愛」
この愛
こんなにはげしく
こんなにあえか
こんなにやさしく
こんなにひしがれて
この愛
陽光のようにうつくしく
天気がわるいと
天気のようにすさんで
この愛 こんなに誠実で
この愛 こんなにうつくしく
こんなにしあわせで
こんなにたのしく
詩はまだまだ続きますが、プレヴェールから離れて、この先を続けるのは浅田真央選手を応援する皆様かと思います。
この「新愛の夢」
何度リピートしたことか…
何度見ても色あせない感動を与えてくれます。
クライマックスのスピン→スパイラルが最高にお気に入りのシーンです。
フリーを滑りきって普通なら一番体力が限界であろう最後の瞬間に
あの柔らかい表情、穏やかな微笑み。。。!
いつも思うのですが、浅田選手は演技のあと
ほとんど息切れをしていませんよね。
普通は男子でさえも演技直後はかなり肩で息をきらしている
選手が多いと思うのですが。
ほんとうにスタミナという面でも人間離れ!
まさに重力のない夢の世界の住人のよう。。
・・・
〃
・・・どんな顔にも胸焦がす映像なり 馬翁
・・・「鏡」を見ずに自分の顔をイメージすることの意味・・・
・・・「観客の鏡」に自分の顔を映す真央・・・
・・・「観客は鏡」なりせば真央はその顔を差し出さねばならぬ。
・・・「真央の顔」に迫り来る観客の「顔」~「顔」~~~~~
・・・観客に迫り来る真央の「顔」~「顔」~~~~~
・・・「訴え」であると言う。。
・・・「演技の表情」を「観客に差し出す」ための真央の日頃の「心構えと実践」。。。。。
・・・「私とは誰、何か?!」の「観客と真央」の哲学は「顔」に映し出される「心」にあり
『愛の夢』
紫の 小袖に映る 朝影は
風と戯むる ラベンダー
氷の上の 露にだに
恋の残り香 染み入りにけり
春空に 煌く笑みの 霞めれば
乙女の吐息 朧に揺らぐ
愛の夢 真央姫の時 宇宙の美
紫に にほふ奇跡や 愛の夢 ふり蒔かれては 思ひを集む
この愛
こんなに頑張りやで
こんなにまっすぐ
〃
姫は舞う
たくさんの
愛を
夢を
振りまいて
伝わってくる
まっすぐな心
何よりも尊い
純粋な愛
姫は舞う タラママのカプリース」を見比べましたが、「本番を意識しながらの練習」と正に晴れの「本番」とは真央姫の「心」が違うのです
たくさんの
愛を
夢を
一身に受けて
伝わってくる
ファンの強烈な愛の視線も
愛の熱気もその息苦しい重みも
その純粋な疲れ果てた心の鏡に受けて
その嬉しき愛に応えようとその真っ直ぐな心の
火を燃やしながら全身全霊でその尊い純粋な
愛の奉仕への己の戦いを展開する。。たった数分間の。。
>先程「Mao Asada 2010 world ex」のトリノでの「タイツ
姿での練習映像」と本番の「躍動の本番の
>↑智衣さんの思いの姫の姿が「本番」に100%見られるのです
>因みに、このトリノのFSの本番の多くのこの道の識者が絶賛した真央姫のFS(129.50)と輩のFS(130.49)・・・転倒&1Aの演技を比較観戦して、このような八百長スポーツ組織がこの世界に存在することの意味を改めて考えながら、やがて来る東京での「世界選」についても姫の無念を晴らすためにファンは如何あるべきかを厳しく考えたいと思う
・・この難プロを乗り越えたからこその、喜びに満ちた演技。これ以上合う選曲のプロはないかもと思えるほどの「愛の夢」。しかしながら、それに負けず劣らずの燃えるような瞳の真央姫の演技がいまだに私の心を揺さぶり続けています。この鐘は、ジャッジを採点不能にし、打ち負かしたと考えています。~~~~~」
↑>の智衣さんの思いの・・・・・見事なる真央姫の「刻苦勉励」の果ての「フィギュア史上見られない、、そうラルフさんが引用してくれた
エピ様、いつもありがとうございます
「鐘」そして「愛の夢」
世界選が近づくにつれ、本来ならば真央姫の進化&神化する演技が楽しみでわくわくのはずなのに、どうもそれに水を差すものがチラホラと動き始めているような、胸騒ぎのこの頃…
真央姫の動画を見ては、自分を力づけています
これこそ究極の表現だと思うのですが
もちろん真央姫が持てる力を出し切り笑顔で演技を終えることが一番大事ではありますが
審判には、競技である以上、公平な採点での公明正大な仕事をしてもらいたいものです
毎日見ています。頭の先からつま先まで、全身で奏でる愛の夢。そして清らかなその心までも美しさを添えています。
姫は舞う
スケートを愛する心に
世界中のファンの愛と夢をのせて
2A+3T についての私的印象は
2Aの幅があるのはもちろん
3Tの高さも セカンドにしては 高っか~い!
もし 世選でも(構成に入れるかは?) UR< をとられなければ GOEも期待できそう
どのジャンプも 「出」 は工夫がいっぱいされているので もしかして「緊張して振り付けカットした…」と真央さんがおっしゃったのは いくつかのジャンプの「入り」 なのかしら?
もしそうだったら 今でさえプログラムの中にジャンプが自然に組み込まれているけど そうとう うっとりさせる銘プロになっちゃう
素人ながら 何年も ほぼ毎日?スケート(関連情報も)観てるとつい、そんなトコまで思っちゃいます(苦笑)
まあ、CHII様の次ね
>世界中のファンの愛と夢をのせて
そうですよね、そうだと思います、いつだか海外の雑誌社が日本で発売の「MAO」だったかな? のプレゼントキャンペーンをしましたよね、日本からの応募が多数になるかと思いきや、世界中からの応募がたくさんあってビックリしたそうです、 ’MAOが人を惹きつけてやまないものは何か?’ ということです、 真央ちゃんの魅力が国境を越えて私たちと同じ気持ちにさせるんですね、それは3Aを飛べるからというだけではなく、全てのポジションが郡をぬいて美しいからとういうだけでなく、複雑なステップを踏めるからとういだけでなく、彼女を形づくるその見目が純粋性を伴って美しいからだけではなく、彼女の精神性の魅力こそが基盤にあります
ジャッジに分からないなら、もう、いいかな、私は最高の技術こそが芸術だと思う。プログラムを作品と見るとして、作品を芸術に持っていくのは作り手の努力次第、だけど選手本人を芸術に持っていくの難しいでしょうね、そこが ヨナと真央の違いかな~、(笑)。ヨナ自身は芸術になりきれない、(3-3は素晴らしいよ、他には????)。
今期はジャンプの立て直しということで、
もしかしたらシュニトケも愛の夢も
完成形に到らないかもっ。。。そしたら
来期になってもいいから是非この名プログラム完成形が見たい~
って思ってたけど、そんな心配は無用に終わりそうですね☆☆
セカンド3Tも完成間近だし、
世界選手権が本当に楽しみになってきました♪
タラソワが磨き上げてくれた表現力を持ってして、
3A、セカンド3Lo,3Tがそろった神のプログラム
いつか完成したときには、現行のねじ曲がったルールなんか
超越して、世界に感動をもたらしてくれるでしょう!
旧「愛の夢」も良かったと思いますが、やはり新「愛の夢」の方が好き。
音楽が始まり、真央選手が顔を上げた瞬間、もう真央ワールド全開です。
この素敵な笑顔が今まではちょっと少なかったんですね。
ターンはなくなりましたが、美しいシルエットのポージングに魅了されます。
3F-2loから3Lzまでの間が以前はやや薄かったような気がしますが、ここの繋ぎが断然充実したような気がします。
イーグルはなくなりましたが、上半身を大きく使い、ステップやターンを上手く入れていますね。
ルッツを跳ぶまでアウトエッジに乗った助走がぐっと短くなり、後ろを振り向くこともなくなりました。それだけ、ルッツが定着してきた証拠ですね。
ルッツ後のイナバウアーは短いですが優雅です。
スパイラルがあった所に短いイーグルが入りましたが、音楽との同調はマッチしているように思います。
3Sの後のFSSPですが、何故レベル3なのでしょう?
回転数(8回転?)が少し足りなかったのでしょうか。
ステップの入りは完璧に音楽とかみ合い、ドラマティックです。
片足ステップの後のツイズルですが、左足の反動を利用して以前よりも回転が速くなり、回転数も2つくらい増えたと思いますが、ここが鮮やか。
アティチュードがピタリ、決まっていますね。
ステップが短くなりましたが(10秒くらい短いか)、それが逆に真央選手のステップワークの鮮やかさを浮き彫りにしていると思います。
これはローリーさんの霊感の勝利でしょう。
逆もまた真なり!
私はタラソワさんの長大な鬼ステップにずっと魅了されてきました。
ローリーさんは一歩間違えれば唯の「省エネステップ」に陥りかねないのに、
コロンブスの卵、発想の転換を見事成し遂げたのではないでしょうか?
続く。
旧「愛の夢」では終盤が押せ押せな感じで、エンディングのポーズもどこか余裕がなかったのですが、最後にコレオスパイラルで折鶴の舞を見せ、静かに余韻を持たせながらのエンディングに!
新「愛の夢」は「鐘」に匹敵する名プロかもしれませんね。
私は過去のローリーさんの名振り付けである「ノクターン」「月の光」よりも好きになりそうな感じ。
ローリーさんは真央選手と話し合い、真央選手の意見も取り入れたそうですね。今回の大改編がローリー側からの要望なのか、真央陣営側からの要請によるのか、当初からの予定に組み込まれていたのか、その辺は分りません。
しかし、私は新「愛の夢」にはローリーさんのプロフェッショナルとしての腕前とプライド、振り付け職人としての何と言いましょうか、良心のようなものを感じました。
職人だから芸術家より下という意味ではありません。
フラット選手の新SPやコストナー選手の「牧神の午後」を見れば、ローリーさんがタラソワさんに劣らぬ優れた振付師であることは間違いないですので。
タラソワさんが真央選手の新しい能力を開発する名指導者なら、
ローリーさんは真央選手が今持っている魅力を最大限に発揮させる優れた工匠でしょうか。
新「愛の夢」は (新ISUルールに沿って)今までの ステップやスパイラルの要素を 細かくして プログラム全体に散りばめているのでしょうかね!?
新ISUルールが求めることは 「これがジャンプ これがスパイラル これがスピン これがステップ…と云うのではない」 という事も感じられます。何となく
(ISUは 皆が同じようなプロになるのを避けたかったのかしら?)
真央さんの愛の夢については
佐藤先生のおっしゃる「スケートはMIXジュース」が思い起こされます。。。… そこからのっ、「クリーミィーデラックス版スヌージー」!といったところでしょうか。。。(笑)
真央さんの新-愛の夢 「甘くて滑らかで 濃厚な 味わい深い 極上新鮮果汁」満載!
エレメンツ間の動きは、もはやつなぎではないくらいですね。リンクにループを描きながらの演技は、一瞬たりとも見逃したくない、素晴らしい動きで一杯です。
沢山の愛で満ち溢れた、夢のようなプログラムです。
ずっとのちに 記憶の森の
木かげから
つと あらわれて
手をさしのべてくれ
そしてぼくらをすくってくれ
これが、ジャック・プレヴェールの詩「この愛」の最後の4行です。
(平田 文也訳)
こうして、プレヴェールの「この愛」で、皆様のコメントを包み込むと、また新たな「愛の夢」の姿が浮かび上がってきたように思えます。
えるさま
プレブェールの素敵な詩、ありがとうございます
フランス人はフランス語が世界一美しい言葉だと鼻持ちならない自慢をしますが、プレブェールの詩を原語で聴くと、認めざるを得ないですね
彼が脚本担当した往年のフランス映画「天井桟敷の人々」の名台詞を真央ちゃんへ
>人生は美しい
そして君はもっと美しい
これ、世界戦でロロパパに言わせたい~
私の真央さんのジャンプで好きなとこ
トゥジャンプの時のトゥをつく瞬間も 「両手両足までが」 美しい
他のGOEをたくさん貰っている方でも
肘や膝 が 曲がって外側向いている場合も多いような…?
(良い表現ではないですが カエルっぽいというか 蛾っぽいというか)
勢いよく飛ぼうと 力が入って
蹴り上げた膝が曲がるとか…
軸足でも強く蹴ろうとするが フリーレッグも外向いてガニっぽく…
真後ろからの スローモーション 普通エッジとか見てるのですが…
我ながら「マニアック~」と思うのですが
良くも悪くも脳裏に焼きついて…
今期 特に気になりました。
真央さん さすが 熊哲さんに「足が美しい」と特別評価されただけある!
やっぱり、緊張してカットした部分が気になります。でも今回の試合で工夫を施した振付が入れられなかったとすると、ワールドではGOEに反映されにくいかもしれないですね。
ただ、PCSはここで既に良い感触だったのでワールドにガツッと上がる可能性はかなり高いと思いまふ。ギリギリでも変更した甲斐がありましたね。
でも、真央さんは妖精さんだから、のぶお先生の言うとおり「無欲」でお願いします。煩悩はこちらの凡人が請負ます。~ボンノウ_(゚▽゚*)イタダキマス
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