浅田真央 　世界選手権2011　フリー演技　(解説：イギリス英語)

ピース様、恐れ入ります。
佐藤夫妻コーチの存在は本当に心強いです。ソチへの茨の道、厳しくも優しい眼差しで、四人三脚、真央姫を支えていくことでしょう

ピースさんの仰る戦略的撤退みたいなアドバイスは、
内部の人間じゃないから知りませんが、
どんな戦略も取り敢えず選手とコーチとかで相談すれば良いと思います。
自分はファンだから、3Aは見たいぜってことです。
でも見られてハッピーなんだということをファンとして言いたい！みたいな。
仮に飛ばないとしたらガマンできるかどうかは、
ハッキリ言うとわかりません。
痩せすぎの彼女の精神状態が一般的に言って異常と分類すべきかどうかも
わかりません。なんせ事情を知りませんから。
だだ一つわかるのは、
真央ちゃんにスケートの上達の仕方をアドバイスしなくても、
練習の仕方とか、ジャンプをどう飛ぶかとか、
むやみに体重軽くすると3Aが飛べるようになるかどうかなんてことは
本人一番詳しいに決まってるということはわかります。
もともと奇跡だし、奇跡のおこし方を教えるのは、
例え佐藤コーチにだって無理だと思います。
やるのは選手ですから。
真央ちゃん基本がなってないとか言う人もいます。
仮に基本がなってないのにここまで出来るのだとしたら、
そんな基本は基本でも何でもなかったことの証明だと思います。

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売上全額寄付されるそうで書店販売はありません

シジフォス様、
＞天才は、既存の価値を破壊し、新たな道を創造するために天から遣わされた稀有な者
これをマンガのセリフで言うとこうなるのでしょうか。
「天から才能を与えられた者には、鈍才より努力して芸をみがかなきゃならねえ定めがあるんだ。」
　　　　（　蠢太郎 JUNTARO　より）
ついでに、浅田選手の写真を2枚ほどご紹介します。
2011世界選手権SP
http://admatch-syndication.mochila.com/pimg/ZUMA_Press__Inc_142340/ZUMA_Press_Inc297063/2011/05/01/20110430_zaf_n39_035.largeslideshow.jpg
この写真はめずらしいです。
http://25.media.tumblr.com/tumblr_lko9tzzLtp1qznloeo1_500.jpg

基礎から立て直す・・・って佐藤コーチ
基礎がなくっても自由にのびのび滑れた頃の
１６歳の真央姫が、、、
いつも基礎に、踏切に、あれもこれもと技術的に
忠実になってしまうというのは、
本来の真央姫を抑えてしまう？
よくわからないけど、
どうなるのかなぁ・・・。佐藤コーチと抱擁するシーンがなんとなくぎこちない。
自然じゃな。ゆかリンにも、コズ君にもそういった態度では接しない
コーチだから、、、なんかしっくりこないんです。
ミキティみてると、どれだけコーチとの連携、関係で
立ち直れるか！今回身にしみたので、ちょっといらぬ心配。
真央ちゃん
しなやか～に、柔軟な発想で、、、息抜きと練習のバランスを！

のら猫様は、浅田選手が佐藤コーチの下でさらに進化していくのが心配なのかしら？
浅田選手に対して“いらぬ心配”するよりも、劣化の一途をたどっている顔芸のお得意な方を心配したらいかがでしょう？

佐藤コーチについてまだ間もないですし、中野さんや小塚選手と比べるのは厳しいのでは？
それでも、真央選手と佐藤コーチ夫妻の3人でのキスクラの様子をみると、心が暖かくなります。これから色々なことを積み重ねて、ソチへ向かっていくんでしょう。
pap様。
3Aは奇跡。本当にそう思います。
以前何かで目にしたのですが、『3回転ジャンプまでは練習で跳べるようになる。それ以上のジャンプは才能で跳ぶ。』そうです。
真央選手の3Aも安藤選手の4Sも奇跡です。今のルールでまるで価値のないジャンプにされてしまったことが残念ですが、それでも2人が跳んみせてくれた事は、誇れることです。
あ～、一度でいいから生で見てみたい。
ファンのワガママですね

　私は佐藤夫妻が真央ちゃんのコーチについてくれて本当によかったしほっとしています。ぜんぜんぎこちなくなんて見えません。もうすっかり馴染んでいるように見えます。信夫コーチは信頼がおけるし、明るい久美子コーチとともにご夫婦でみて下さることに安心しています。
　結果が出ないうちはいろりろ言われてしまうものなのでしょうが、真央ちゃんとともにそういったものも背負いながら、頑張って下さることと思います。

どっかに書いてありましたが、フリップ、ルッツ、トゥループのトゥの突き方はそれぞれ違うと感じます。
トゥループなんかは、第一トゥ（トゥピックの一番下エッジ近）で突きます。
ここからは、想像ですが、ルッツはフロントエッジに体重を載せるので、一瞬両足ではさみ込むように踏み切ります。
必ず重心は踏み切りにあり左足方向にあります。
よって右足トゥに体重はあまりかかりません。
フリップは、右側への重心移動するので右足のみに重心が乗ります。
又、フリップが得意ルッツが苦手とされる選手は、みな同じような跳びかたをすることが多いようです。（参考になる動画あり）
これが、いけないとなるなら、すべての選手に言うべきでしょう。
サルコウについて、
跳び急ぎだという見方もあるようです。
元々モホークからの入りは、速いタイミングではいりますが・・・さらに速い。
他の選手は、入る前にアウトやフラット状態を保ってから入りますが、真央さんの場合、割と速い段階で深いインサイドとなるので、振り回されて回転に入れない。しかも絶対に右足はつくまいとするので難しくなっているだけだと思われます。
両足でキープしてからの入りだったらいつでも成功するでしょう。（そういう入りの選手は多い）
少しは休めていますかね・・・・今はリラックスすべきときだと思います。
ＩＭＧさんチャリティーとチャリティーといいすぎじゃないかな、しっかりしてください。

本当に、心の底から美しいと思います
内面から滲み出る美しさ、ユーロの解説のおじさんにも伝わっているのかと思うと、何だか凄く嬉しいです

どれほど多くの泪が、その鋭くも美しいジャンプの裏にあるのでしょう。計り知れない努力を想うと、涙が出ます
何度でも挑み続けることに意味がある
辛く苦しい道のりの先には、大きな喜びが待っているはずです
今季も思う通りの練習が出来ることを祈っています

シジフォスさん、真央ちゃんは、ピアニストにたとえれば、小林愛実ちゃんですよー。
天才少女だし、超絶技巧だし、表現力も抜群だから。
来季のEXもショパンでお願いしたいなー。
曲は、ワルツの７番（OP64-2)ですべってほしいなー（＾＾）♪　

何度見ても涙が出ます夢のように儚い美しさこんなスケートを見せてくれるのは真央姫だけですありがとう

3-2、３－２－２のフリップは入りもスムーズでよくコントロールされた美しいジャンプでした。
流れもありますよ。
去年よりも眩しいくらい綺麗になった。
日本最後の清流のような透明感、イノセントな魅力もあるけど、女戦闘士でもあるんだな。
ゆず・ 栄光の架橋、Mao Asada・浅田真央 -「努力の人」
http://www.youtube.com/watch?v=uXpqKPWhNY4
上手くいかなかったことは改善しつつ、佐藤コーチとソチへ
真央さんに栄光あれ
真央さん、そして選手はみな日本国の宝であります。
どうか善良な関係者の方、守ってください。

滑り自体の美しさを更に広げていくような、伸びやかで大きな動き足元から上体に行き渡る繊細な動きは、スケートならではの素晴らしい表現だと思います
カナダでの振付、一段とその美が磨かれていることでしょう

久しぶりに浅田選手の演技を見たけど滑りが軽やかで優雅で綺麗ですね。
こういうソフトで柔らかい曲調のものは浅田選手に向いていますね。

パトリック・チャン　 世界選手権2008　ショート演技(スロー3：59～）
http://www.youtube.com/watch?feature&v=X52ACIHQlyc
2011年世選の3Aは、絶対にDGではありません。
Pチャンと同じぐらいだったでしょう。
直線距離が真央さんの方が長いのでスピードはそれ以上に出ていると思います。
2011NHK杯がこれと同じぐらい、さらに2012年世選は直線距離を伸ばしてスピードを上げました。
それでもまだスピードが足りない、上げろと一部の連盟や城田さんは記事やコラムで発言しております。
安定した軌道と跳び方を捨てさせ、矯正で成功した軌道（2011年四大陸）も捨てさせ、
無謀な事をさせた挙句、すべての責任を真央さん一人に押し付けた。
直前に起きた体調不良はなかったことにして何かを誤魔化そうともしています。
さらに3Aに拘るなの一言で追い討ちをかける・・・・
この技を大切に考えるものはいませんでした。
これは他の技にも言える事です。
フィギュアスケートは靴とブレード種類と砥ぎと練習時間がすべて。
いくらでも勝負をコントロールできるスポーツです。
こんな中で闘っていることを知って頂きたいと思います。