日本支援チャリティアイスショーinロシア　記者会見動画　(2011/5/1-ロシア語＆英語)

ああ～、英語が分からないので内容はさっぱりですが、
ランビエールがカッコイイ。
安藤選手が背筋をすっと伸ばして素敵。
このショ―凄いですね。特に男子。
観たい！！

演技の一部が観客ｶﾒﾗで上がっていました
Brian Joubert – Rise, Saint-petersburg,
http://www.youtube.com/watch?v=p29tb5Ymek0
Miki Ando – Requiem, Saint-Petersburg,
http://www.youtube.com/watch?v=4aFHEPkgMoQ
お客様の声援が大きく、暖かいですね

茶々姫 様、動画拝見しました。
ジュベ選手が “Rise” を選んでくれたことも 日昇る国、日本の復興へ
の願いが込められていると感じました。
また、美姫ちゃんの “Requiem” のフルバージョン、鎮魂の祈りを込めた
気迫溢れる演技は荘厳な感じさえしました。
各選手、シーズンが終わって疲労も溜まっている中でのチャリティー参加、
感謝の気持ちで一杯です

プルさん、みきちゃん、かわすみさん、ジュベさん、ほかのスケーターの人たちもみんなありがとう
こんなメンバーのショーって、それだけでもすごいのに。。。。

安藤選手、人間的にも成長しましたね。
君が代もなんとか歌っていたし。
１０代のときからこの人の頭の中には、というか潜在意識には、常に「浅田真央」があって、やっと今回そのコンプテックスから殆ど抜けれた感がします。
アイデンティティが確立されたというか・・。
自然体でいるだけで、或いは厳しい自制心で好感を持たれる国民的人気の浅田選手と自分との違いをずっと意識し或いは無意識に追求してきたと思います。
そしてその浅田真央を称える立場には回らず、常に超えることを希望してきた。だからそれがうまくいかない不安定な心情が不満や迷い、いら立ち、ときには涙を流したり、といった安藤選手のインタビュー姿勢に繋がっていった。
本人は意識しているかいないか、そこには歴然と「浅田真央」の存在があった。少なくとも私にはそれが汲みとれた。
当たり前ですよね。浅田真央より先に注目され、実力も人気もさらっていかれた。他の選手と違い、一度一番を極めた人間の当然な思いです。
浅田真央と違うところ、それは何か。それが安藤美姫を突き動かす原動力になる。それが美姫の自然体。頑張れ。

釣りかもですけどつられてみる。
10の方
＞当たり前ですよね。浅田真央より先に注目され、実力も人気もさらっていかれた。他の選手と違い、一度一番を極めた人間の当然な思いです。
ハイ、当然なのは、それはあなただったらということですね。
あなたはそうゆう人なんでしょうね。
浅田さんもかわいそうに、こんな風に名前を出されて。

http://www.tv100.ru/video/view/51149/
サンクトペテルブルグ チャリティショー映像（tv100.ru）です。
最初にアモディオ選手の演技、90分くらいから安藤選手の演技がご覧になれます。（安藤選手の前は、プルシェンコ選手（？と言ってのかしら？）の演技です）。
安藤選手がとても美しくて、演技が終わった後に観客から拍手喝采されていて、そしてショーの最後は日本震災の為のチャリティショーの為安藤選手を囲んでいる映像でした。
ロシアに拠点をおいて活躍されている安藤選手の活躍があったからこそのショーに私には思えました。
海外で安藤選手は色々アイスショーに参加されているようですが、安藤選手を見るたびに日本のことを思い出し支援しようと思ってくれる方が世界にいるだろうと思うと胸がいっぱいになります。
とても素晴らしい映像でした☆