小塚崇彦&浅田真央 スペシャルインタビュー (2011/5/9) コメント(143) 公開日:2011年5月10日 その他の動画 2011年世界フィギュアスケート選手権男子シングル2位の小塚崇彦と女子シングル6位浅田真央のインタビュー動画です。 タグ 小塚崇彦 浅田真央 関連記事 浅田真央&小塚崇彦 覚悟していらっしゃ~い!SP (2011/5/23) 小塚崇彦&浅田真央 「The Ice」記者会見・被災地への思いを胸に (2011/5/6) 浅田真央&高橋大輔&安藤美姫&織田信成&小塚崇彦 「夢対決!とんねるずのスポーツ王は俺だ!スペシャル」に出演 (2011/1/2) 浅田真央 激白!不振を支えた意外な選手 (2011/1/9) 小塚崇彦 被災地を訪問 (2011/6/2) 小塚崇彦 発展途上のサラブレッド (2011/8/6) 小塚崇彦 日本フィギュア 次世代エースの挑戦 (2011/10/7) 小塚崇彦 新たな挑戦「音楽を演じる」 (2011/10/22) 投稿ナビゲーション モロゾフコーチが語る 安藤美姫・世界一の秘密 (2011/5/6)浅田真央&舞 気になるウワサ教えて!トークッス (2011/5/12)
“小塚崇彦&浅田真央 スペシャルインタビュー (2011/5/9)” への143件のコメント
真央ちゃんのチャリティー本が発売されますよ
ttp://www.gakken.jp/book_for_charity/
迷いのない目、引き締まった良い表情ですね
小塚選手は良き練習パートナーのみならず、心強い支えなのでしょうね
輝く笑顔が見られて幸せです
佳菜子ちゃんのお手紙で、改めて真央ちゃんの気遣いや優しさが伝わってきました。真央ちゃんてわが道を行く感じが前はしてたけど、すごく面倒見もよくって、ホントに気遣いのできる優しい子なんだなと思いました!初出場のかなこちゃんもきっと安心して、リラックスして臨めたのかもしれませんね・・・
真央ちゃんと佳菜ちゃんの関係もステキだし、小塚選手と浅田選手も切磋琢磨して来シーズンも頑張ってほしいです
カトルさま、情報ありがとうございました。
今、一気に注文してきました。
千円は安いですよね~ただの寄付でもそのくらいしますもんね。
楽しみ&良いことした(少額ですが)気分で今、満足です!
アップ有難うございます。
いいですね~ゆったりしていて、みていて和みました。
真央選手、チーム佐藤に入れて本当に良かったですね^^
来シーズン、お二人のますますのご活躍楽しみにしたいと思います♪
素直なたかちゃん、先生に言われたら、はいって言って、ダブルにしただろうって。良かった。真央ちゃんそうでなくて。やはりアスリートは、挑戦してくれなきゃはじまらないもの。真央ちゃんが、そうして、戦う姿が好きです。ジャンプを作り直しているのに、それでも試合に出てくる勇敢な真央ちゃん、本当に尊敬。お二人ともよく休んで、来シーズン又見せて下さい。
浅田選手に3Aを2Aにしなさい。とはなんと言うコーチなのだろう。世界選手権にむけて3Aを完璧にもってくるのがコーチの役割だろう。このコーチの指導能力を疑ってしまう。相変わらず浅田選手の困惑した表情はフィギュアー界の異常さを物語っている。
信夫コーチは中野さんの時も3Aを 安藤さんの時も4Sを なかなか試合の時には 跳ばせなかった気が…
それを振り切った真央ちゃん男前すぎて 惚れ惚れしちゃいます
そう練習でSPで2Aやってないのにいきなり世界選手権でなんて出来ないですよね
よっ!ご両人!!
なかなかいい表情のインタビューですね。
たかちゃんは、ぐっと頼もしい選手になりましたし、真央姫はますます美しく
眩いばかりの女性になりました。
佐藤夫妻コーチのもと、二人の今後の洗練された選手としてのブラッシュアップを期待して、ファンとして愉しみの極みです。
心身ともに充実した状態で来季もまた素敵なプログラムを待っています。
これがシーズン初めの試合なら3A回避も良いと思う。
3-3を回避してからは3-3を入れていませんよね、浅田選手も3Aは一度回避したら跳べなくなってしまいそうだから外さないで頑張りたいと言っていたと思います、言ってはなんだが浅田選手の3Aは幾度も認められています。
例えば今年のワールドでSTもFPも3Aを回避しても良くて4位にしかさせてもらえなかったと思う、マスコミにもアチラファンにも何を言われた事やら。
それにしても日本テレビはどうしてしまったのか、昨日はこのチャリティーの話題をミヤネやから後のニュース系番組全てで伝え直していましたね。
コーチが跳ばせないのは駄目だって言う人もいますけど、それは普通ですよ・・。大技ですから危険も伴うし、不調の時にやるのは特に危険です。
なんか、言っちゃなんですがファンも真央ちゃん自身もちょっと実力を過信しすぎ。実力あるのは知ってます。今まで何度度胆を抜かれてきたか。
でも、今回ばかりはコンディションが悪いのは分かってたことじゃないですか…。そこで回避という選択肢が出てくるのはごく自然なことですよ。
痩せた原因もストイックになり過ぎたっていうけど、具体的にどうしたのか知りたいですね。跳び続けなければ、って理論もおかしい。実際に最後まで跳べなかったんだし。
そういう時は精神論だけじゃなくてもっと合理的にやりすごすのが本人にとってもファンにとってもベストだと思いますが。2Aに逃げたって、その分余った体力をほかのジャンプにつぎ込むことで見えてくるものもあるだろうし。
私は太田ゆきなさんが好きでした。彼女は怪我で多くの可能性を失いました。彼女のように不意のことで諦めざるを得ない状況に追い込まれる人だっているのに
真央さんのように、自分から意識的に危険に挑んだり、身を削って減量したりっていうのは、全然かっこいいとも思いません。スケートの神様なんていません。
好調の時、不調の時、どうすべきなのかもっと事前にコーチとの間で決め事を作ってシステマティックになることも、時には必要なはず。
小塚選手と真央さんお付き合いしてたら、応援しちゃう。
今回に関しては2Aでもよかったかもしれないけど……。
でも、小塚さんがオリンピックでなんとか4回転が成功したのは、そのシーズン中調子が悪かろうと4回転を跳び続けたからこそでは?
真央ちゃんは、台乗りしたいからとか何が何でも勝ちたいからではなくて、純粋に目の前の課題から逃げだしたくなかったんだと思います。
そういった意味ではオリンピックシーズンの小塚さんの4回転への挑戦も同じですよね?
調子が悪いからと試合から抜くことで、
次への挑戦がこわくなったり、逃げ腰になるよりも、「やりきった」と思える失敗のほうを選んだのだと思います。
四大陸FSのアクセルは、最高に美しかった!
転んでも諦めずに、試合で跳び続けたからこその成功だと思います。
佐藤コーチは教えるというより、学べというタイプなのかな。
怒るのってどんな時なんだろう。
小塚は今季コーチも太鼓判を押す出来だから、完成品のお手本だな。
真央は自分がトップコンディションで出来る(あるいは出来た)事以上を目指してるぽいから、小塚は限界を知るという意味でも良い見本なのかも知れない。
コーチが太鼓判を押してくれない事の方が不安になれば、色々違うかもしれないね。
(自分が佐藤コーチなら、来季は最初から3Aを2Aにしたプログラムを練習させて、きっちりこなせない内は3Aを入れさせないだろうな。3Aを入れたい真央はプログラムと3Aを必死に練習するはず。)
コーチや兄弟子をどれだけ尊敬できるかで、プランは変わるはずだけど、目指す所が同じなら、どんな道も捨てたもんじゃないだろう。
うーん。回避しろというのは、あくまで不調の時の話です…。
五輪のように大きな大会では選手は皆、万全のコンディションで挑みます。
だからこそ、大一番で決まる可能性もあるし、それは「挑戦」として称えられる。
真央さんも小塚選手もそれは同じだと、私も思います。
しかし今回のように、ピーキングが難しく思いがけない不調にあったときには、どうすべきか、ということです。
真央さん自身が練習でうまく行かないと試合でも出来ない、と宣言してます。
それが分かっていながら、更にピーキングも出来ていない状態でなお跳ぼうとするじゃないですか。彼女は。そして宣言通り、跳べないで終わります。
それは「挑戦」ではなく「自滅」なんじゃないかと…。失敗というのは成功を前提にしたものですが、今回の彼女の場合は失敗と呼べるものですらなかったように感じます。「やりきった」、というならSPのタンゴだってもっと覇気見せてほしかったし、演技後もしょんぼりしないでほしい。
それと、やはり怪我が怖いですよ。
直前練習でこけているのを見てひやっとしたんです。
減量だってアスリートならもっと考えてやるべきです。力を抜くことだって大切なんだから…。
「どんな道も捨てたものじゃない」
本当にそうですね。
確かに道は一つではない。目指すものがはっきりしていることが一番大事。
真央選手はこちらが思っている以上に、道そのものには一番拘っていないように私には見えます。
もっと大事なところに目を向けていると。
ところでインタビュー、小塚選手が真央選手を称えているのは明らかなのですが、何でしょうか(笑)。
何か頑張って面白いことを言わないとと思ってしまったのか、
はたまたワールド直後の真央選手の心境を読みきれず、ストレートではない称賛になってしまったのか、
「自分なら素直にダブル」と言う中途半端なひねりでしたが、でも真央選手の3Aへの意気込みを最大限称賛してるのは伝わります。四回転飛び続けた彼ですから。
またしてもそのぎこちなさが微笑ましく感じてしまいました。
真央選手、淀みなく客観的な振り返りと今後の豊富を語ってましたね。一言一言、年々言葉の重みが増していて、一言も聞き漏らすまいと、聞き入ってしまいました。
なぜ真央選手が3Aを失敗すると自滅と言われてしまうのだろうか。
もっと簡単なジャンプを2~3個失敗しても自滅って言われないのに。
2Aに変えるっていう道があるからですかね。難しいです。
『跳び続けなければ跳べなくなる』は、あると思います。織田選手はモロゾフコーチの指導のもと4回転ジャンプを回避する事が多かった。練習ではあんなに綺麗に跳べるのに、ここ一番では跳べないことが多いですよね。小塚選手は4回転ジャンプ失敗のために成績を犠牲にした試合もあります。でも、ここ一番ってとこで成功している。
どちらが正しいかとかではないですが(もちろん織田選手を批判しているわけではないんです)、結局は跳び続けるしかないんだなぁと今回のワールドで感じました。
体調が思わしくないときに、高難度ジャンプは勧めないでしょうね、普通は。
怪我の元だし、やはり選手には勝たせてやりたいでしょうから。それがコーチの仕事だろうということで、今季初めて真央ちゃんを受け持ってみて、相当根性が要ったんじゃないかな、佐藤先生。
彼女は目先のメダルじゃなくて、ソチに繋がる試合をしたがっている。練習でいくら飛べてても、試合で飛べてなければ自信にはならないし、彼女にとって3Aは武器以上に大切な要素。
確かにこのジャンプひとつの成功で、プログラムは会場を圧倒してしまうほどの力を得ますもんね。
彼女の心情とコンディションと戦略と、板ばさみで大変でしょう。
来季後半、どこまで矯正が進むか、佐藤先生の苦悩はいつ解決されるか。楽しみです。
小塚君の「僕なら素直に…」って言ってる時の真央ちゃんの「もう…分かってるよ~」ってちょっとふて腐れたようなビミョーなひきつり笑いに今の真央ちゃんの置かれてる状況が垣間見えたような…?全体的に悔しくてちょっと投げやりな感じの真央ちゃんがわりと好き!ツボりました。
世間からは(モロとかジャッジとか?)3A跳ぶことを馬鹿らしい…みたいな感じですし、コーチも素直に従わない真央ちゃんに少なからずもイライラしてるだろうし…でもコーチを押し切り自分を通した結果は自分で受け止める覚悟をしてる真央ちゃんの気持ちに負けちゃうんだろうな…。
私は真央ちゃんの3Aは大好き!パッと花が咲くようで…。頑張って欲しい。でも来季は信夫先生も本格的に動き出すでしょうから久美子先生曰く「じゃじゃ馬真央ちゃん」を上手く操縦して下さい。本当の意味でチーム佐藤になって欲しいです。この半年はお互い探り合う感じだったでしょうから信頼を深めて行って下さい。ファイト!チーム佐藤!
あと…「ついてけ」発言と「お兄ちゃん」って発言に萌えました。
チーム佐藤の皆さんは和みますね(^ー^)
真央選手がチーム佐藤に入って良かったと思っている1人です。
コーチは、自分の教え子が頑張って練習しているのをわかっているから、『勝たせてあげたい』と思うのじゃないかなと。
3Aで失敗してしまうよりは2Aで勝ちを取りに行く。
怪我の確立も少なくなるし、教え子に長く好きなスケートをやらせてあげたい、親心?コーチ心なんじゃないでしょうか。
モロゾフコーチの発言等はあまり好きではありませんが、コーチは勝たせてあげたいから、確実な方を勧めるんじゃないかと、勝手に判断しました。
でも、確か昨シーズン、真央選手は『3Aは回避しない。1度回避したら癖になってしまう』みたいなことを話していた気がするので、回避(SP、FPどちらにも3Aが入らない)することは、余程の事が無い限り、無いんじゃないかな。
真央選手は、ただ勝ちを取りに行くのではなく、『挑戦の先にある勝ち(価値も)を取りに行く』タイプなんだと。
そんな真央選手の心意気を応援したいです。
こづくんは、ソチにむけてあともう1種のクワド修得が課題ですね。ぷるたんが本気で復帰準備進めてますから、ソチの表彰台はかなり混戦、しかも来季振り付けズーリンらしい。こづくんは来季の振り付け誰だろ?
真央さんは、言葉の壁がない先生にみてもらえるようになって、本当に安心しました。こういうふうに、アクセルも相談しながら決められて、自分の意見もきちんと伝えられる日本人の先生。
3A封印して先に回転不足気味になってしまったジャンプをスケーティングと共に修正していくか、3Aと共に力強いスケーティングと筋力を取り戻しクリーンなジャンプを維持するか。来季の構成もかなり気になるわwww(´∀`)wwwこれだから「浅田真央」\_(・∀・o)注目・・・はヤメラレナイ・・・
まずは3Aであろうが、2Aであろうが「作品」としての価値があるかどうか、「作品」に真央さんの「気持ち」があるかどうかが大事かな。ジャンプ構成は真央さんとコーチが納得して決定してればどちらでもいい。
かなこちゃんは、コーチどうなるのかな?拠点は?とりあえず、三人ともおつかれさまでした。
チャリティーブック予約したホスィ((o(´∀`)o))ホスィ楽しみ☆
私は真央ちゃんはもう終わったと思います。
SPは血の気のひいたような演技。このシュニトケのタンゴは情熱的なものとはちょっと違うけど、それでも何も伝わってこなかった。
フリーもやる気失くしたのを全面にだしちゃった。ジャンプももちろんだけど、サルコーなんか助走の時にもう跳ぶ気ないってわかってしまったし、コンビネーションスピンもコレオスパイラルもレベル1ですよ。それでふてくされたような顔のキスクラ。
タラママがルッツとサルコーを練習しなさいって言ったのにな。
もう誰のいうこともきかないんじゃないかな。
>11,16のかほさんのお気持ちよくわかります。
大好きな浅田選手であっても
全てを支持できないことがあります。
というわけで願わくば来期はタラソワさんの
プログラム&衣装はEXだけならいいなと・・・
女子SP観戦中の小塚選手です。
おしゃべりのお相手はウズベキスタンの
Misha Ge選手だそうです。
彼は残念ながらFS進出は果たせませんでした。
http://www.youtube.com/watch?v=5dHgJRgvMYM&feature=related
これ、昨晩見てました。
もう一回見たいのでこちらへお邪魔したらやっぱり!!
冷静にきちんと自分の分析をしてますね。
自分の弱いところをこの状況で見せられないというのは
真央ちゃんのまた違う意味での優しさかな、と思いました。
震災直後からずっと被災地の皆さんに少しでも元気を与えられるように。
そう言っていたから。。
チャリティーショーで被災地出身の羽生君が言っていたように
スケートでがんばる姿も被災地の方々を勇気づけるんだ。と、
東北高校が高校野球に出た姿を見て思ったらしいですね。
今回の真央ちゃんは誰が見ても調子悪そうだったけど、
ジャンプ矯正中で数年かかるのは理解しているし、
努力する姿勢と立ち向かう姿、それをちゃんと見ていますよ。
幼い子どももそんな姿をちゃんと見てますから。
23.大地さんが言ってるのって、真央ちゃんじゃなく銀だった人のことじゃないですか? やる気のなさ、キスクラでの肘つきふてくされた態度などそっくりあてはまりますよね。
大地 様
私は最初『えっ!!レベル1?』って驚いたんですが、コレオスパイラルは皆レベル1です。
1しかないんです。
紛らわしいなって思ってます。
この二人かわいいー
真央ちゃん、2回怒られちゃった
しかしこのオフは、最初から佐藤先生がいるから頼もしい。
男子のトップ選手が身近にいるもいいですな。
今シーズン、思うようにいかなかったでしょうが、そんな中、
Jスポの解説者が、「こんなこと今さら世界女王になった選手に言うのもなんですが、彼女はここから伸びると思いますよ。ほんとにそう思います」みたいなことを言われていて、じーんとしました。
でも安藤選手の成長を考えると、納得。
自己最低が6位なんだから、すごい選手だよ。
ほんとにねー、私も3Aとばなくていいじゃん、って何度も思ったことありますが、今の真央ちゃんには3Aってアイデンティティなんでしょうね。
それが歯がゆい人もいれば、それが真央ちゃんと思う人もいる。
モスクワで一度もクリーンに3Aとべてなくても、明日のフリーは?との答えに、「本人の考え次第です」と佐藤先生が言っちゃったのには、もう笑っちゃいました。
ほんと頑固なんだから
でもそんな真央ちゃんだから、五輪で銀を掴み取ったと私は思っています。
来期も応援します。
チーム佐藤に幸あれ
アクアマリンさま
あ、銀の人のことはどうでもいいのであまりみていません。
小心者さま
そうだったんですね。得意のはずのスパイラルなのにと思っていました。教えてくださってありがとうございます。
佳菜子ちゃんのお手紙ちょっと感動しました。
お礼のような手紙ですが、落ち込んでいるであろう真央ちゃんを励ます気遣いが感じられます。字や絵も佳菜子ちゃんがまだかわいい高校生であることがわかります。
小塚選手や村上選手に囲まれて練習ができる真央ちゃんは幸せです。
まだまだこれから。今は地に根をはる時期なので焦らずにね。
3Aを失敗しても、他が完璧であったらまた、話が違ってくると思います。
ただ世界選手権で悔やまれる所はあったし、真央さんの自己評価は半分より下であったが、後悔してないと思います。
3Aを2Aにした安全策は確かに勝つための案ではあるが、最後の試合で、2Aにしたらきっと後悔すると思います。
世界選手権ではけして、元気な状態ではないが、こだわり続けた物への気持ちは強かったと思う。
私はやはり、真央さんの3Aが大好きです。逆に飛ばなければ心配してしまいます。
女子では試合入れられない3Aをどんな状況でも入れてくる彼女はやっぱり強いし、成功したときの喜びも大きい。何より、その3Aを毎試合みて、ファンはその成長、過程を見ることが出来るって幸せだと思う。
安全策でとばない選手は確かに点数もいいし完璧であれば、優勝する確率は高いが、高みを目指してる過程をファンは見ることが出来なくて、毎回完璧であればどこか淋しいというか、やはりもっと高いレベルのプログラムを求めてしまいます。
フリーで3Aを降りた時の会場の歓声、これが全てだと思います。
浅田選手は東北の方に日本に少しでも元気になってもらいたいとの気持ちもあり3Aには拘ったのかもしれない。
今回のTSは天野でしたからDGになりましたが実際の判定ならURです(しかしこの基準が浸透し他のジャッジに影響してしまいそうで怖い、韓国はTSを作りつつあるし)
モロゾフの大技を入れる必要が何処にある発言で思ったのですが浅田選手の3Aと安藤選手の4Sではあきらかな違いがあると思う、しかしジャンプを変える必要が何処にある?、ワールドチャンピオンになっている選手が変える必要などないと言う言葉には一理あると思う(現行の判定基準は某が全てなので)。
さらなる高みへの続編にワールドの心境がどの程度載っているかですね。
たかちゃん、兄貴って、どははは
「ついてけ」ってWWW、もう、佐藤一家、最高!
ジャンプ大改造を経て、全日本、4CC、と確実に復活していたのに、世選調子が悪かったら「もう終わり」というご意見があるようですが、マジで??
すごい理論ですね。
世選では確かに血の気が引くほど体調悪かったし、ピークを持ってこられなかったのも事実。
それでも言い訳せず、棄権もせず、3A回避もせず、倒れそうになりながら滑り切ったのは、自分のためだけでなく震災で痛んだ日本を少しでも和ませられたら、という気持ちがあったからじゃないでしょうか。
(チャリティー本に「震災」「葛藤」「新たな決意」という章があるので、当時の気持ちがどんなだったかわかるかも)
失敗しない機械より「血の通った人間」真央の生き様に惚れてる方、多いと思います。だから常に勝つことはできなくても、応援してる。長い目線で見られないなら、ファンでいるのは辛いと思いますよ。
17. ayaさん、
>目指すものがはっきりしていることが一番大事。
ホント、そうですよね。
真央ちゃんはそれがハッキリしている。
だからこそ、姫の中では「譲れない一線」がある(笑)
これから先も、コーチと意見の相違が生まれたり、フィギュア界の流れに沿わないことだって、あるかもしれない。
理想とする「内容」を伴ってこそのメダル、っていうか、ただ勝てばいいんじゃなくて、勝者の演技にプライドがあるんだと思います。
真央ちゃんは「こうありたい」という納得の演技で勝ちたい。
コーチとは充分話し合ってほしいけれど、そのスタンスは貫いて欲しいです。
連投すいません。
31. ぼさ さん、
>3Aを毎試合みて、ファンはその成長、過程を見ることが出来るって幸せだと思う
おっしゃるとーーーりです
あんな素晴らしい3AをLIVEで見られる幸せ、感謝せずにいられません。
32. でも さん、
>フリーで3Aを降りた時の会場の歓声、これが全てだと思います。
そうですとも
あの瞬間、世界中、みんな同じ気持ちで叫んでる(爆)
3Aを回避の如何が議論されていますが、
選手によるのではと思ってみる。
コーチとしては結果を求めれば「回避」が適当だったと思います。
浅田選手のようにPCSで評価の高い選手は
構成難度を下げても確実に滑り切ればもっと上位にいけたでしょう。
大技を回避して負担を減らすことで
緊張が和らいだり、
じゃあ、他で魅せようと奮起する選手には回避はプラスに働くでしょう。
浅田選手の場合は3Aを回避することは即ちモチベーションの低下につながると思います。
確かに、無理をして怪我をしてしまうことは心配ですが
奇跡的にも、これまであまり深刻な怪我を聞きません。
(2007?ワールド前の捻挫?でしたっけ?以外)
今後もそうであって欲しい。
浅田選手はインタビュー記事で
「引退する時はすべてをやりきったと感じた時」
とおっしゃってましたが、
私はイコール3Aがなくなったときではないかと思います。
たとえ、3Aが試合で決まらなくても、
挑戦し続けている限り浅田選手は前を向いていると私には感じるのです。
明日 ディズニーオンアイスのスペシャルサポーターとして
舞さん真央さんがスッキリに生出演!
楽しみぃ
いろんな意見、それぞれ納得できます。
ですが、なぜ3A飛ばないと‘回避’という言葉が使われるのか…
‘回避’という言葉を使うから、‘逃げる’という印象になってしまう。
(ささいなことですが、言葉の使い方で印象が操作されているようで…)
(2Aに)‘変更’でいいのでは? (試合ごとの対策は当たり前ですし)
彼女の3Aも、3A飛び続ける姿勢も大好きです! ですが、もうそろそろ
『3Aが決まらない⇒覇気がないプログラム』の方程式は撤廃して欲しい。
飛び続けるのであれば、「今回は失敗しちゃったな」くらいに留め、
プログラム全体の印象を変えずに、元気で笑顔なフィニッシュを見たい。
(毎回悲壮感ただよう表情では、見てる方もつらいし、ジャッジも点を出せない)
現在の彼女にとって、3Aはアイデンティティではなく、ただの‘執着’になっている感が…
最近は、試合での覇気の無さと、試合後のサバサバに違和感を感じます。
凡人から見ると、浅田選手は宝の持ち腐れが多いと歯がゆくなる。
3A調子悪くても、彼女には美しいスケーティング、ポージングがあるのに。
(美しいプロポーションを持ちながら、衣装が今一つだったり…(苦笑))
3Aを2Aにしても、な~んにも変わんないと思うよ。今回の失敗ジャンプに2点ぐらい上乗せされる程度だからSPとFSで4点ぐらい稼げるかな。
これじゃ順位は変わらない。
仮に2Aに下げることによって、他のジャンプが一つ二つ成功したとしても4位か5位でしょう。
じゃあ、4位になったからって私達が喜ぶと思いますか? 答えはノー。
要は真央ちゃんのモチベーションの問題なんだな
来年SPで3Aと3ー3を入れて来たら、もう誰もかなわないと思うけどね
真央ちゃんを信じているよ
フジのひどい報道とヨナの点数にヤル気なくなって当たり前なんじゃないですか?フジなんてほぼ朝鮮テレビだって知らない人が多すぎます。
株主も朝鮮人ばっかり、偉い人も朝鮮人ばっかりなのに。
マスコミは在日朝鮮人の主な就職先ですよ。
マスコミが在日に犯されているなら、フィギュアーはその最もたる象徴ですね。浅田選手は頑張って欲しい。負けるな真央。
今季は、すぐDOIなので、慌ただしいですね
2人とも、少しだけ緊張が緩んだ表情ですね
浅田選手が、3Aを跳んでも、跳ばなくても、アスリートとして応援はします
ただ、3Aを跳ばないなら、跳ばない準備も必要だったのでしょうね
小塚選手までが、村上選手の絵だけで、村上選手の書いたものとわかったことが、微笑ましかったです
いや~、崇ちゃん、すばらしい
やさしく、包むように、それでいてやんわりと諭すように、兄のように、見方によっちゃあ恋人のように、よりそってるところなんざあ、いいですね~
一番よかったのは、それとなく逆説的に「コーチの言うことは聞いたほうが気が楽だよ」というようなアドバイスをおくったところ。真央ちゃんには、まったく通じてなかったみたいだけどね~
でも、真央ちゃんのまっすぐ前を見つめる瞳、そうですねえ、山の頂を見据えて難路を行く登山者のような。。アスリートらしくてイイですね~
でも、やっぱりというか心配になったのは「2Aに変えるとかえって不安になっちゃう」みたいに言ってたところ。ああ、真央ちゃんは頂から目をそらすことが不安なんだなあ、となんとも痛々しい気持ちになりましたね~
今こそ佐藤ガイドの出番ですよ。頂へは別のルートもあるということを教えてくれるでしょう。頂が一時見えなくなったとしても、そこには心なごむ美しい山麓の景色があるんだということを、そして遠くない将来、ちゃんと頂上にたどり着けるんだということを。
あの女王キムさんだってサルコウを安定させるまで2年かかりました。
ルッツも後半にミスが多かった。
真央さんの3Aは、比較的安定してきました。
回転不足を取られますが、跳べないわけではないですから、焦らないことだと思います。
なにがなんでも大技に挑戦して自爆することが正しいとは私も思えませんので、上のかほさんとか回避さんの意見に基本的には賛成なんですけど…
私はその一方で「ひょっとしたら、真央ちゃんは不器用な選手なのではないか!?だから3Aを回避せず、傍から見るとかたくななくらい頑固に跳び続けるのではないのか?」という気もします。あくまで、不器用というのは、「ある意味で」ですが。
真央ちゃんは普通の選手が出来ない難しいことをいとも簡単にこなしてしまう一方、ジャンプのセカンド3Tが不得意だったり(練習しているでしょうが)、ジャンプが失敗しそうになった時咄嗟に2回転にするとかできずすっぽ抜けたりします。それと同じように、「3Aを跳ぶ」と決めているプログラムの中で、不調を考慮して2Aにするとか、他のジャンプにするとかを臨機応変に出来ず、逆にうまくいかない可能性が高いと思っているのではないでしょうか。勝手な憶測ですが。
それにOP当時も頑固に3Aにこだわったことが銀メダルにつながり、皆の記憶に残ることになったのです。
私は何が最善なのかわかりませんが、真央ちゃんは賢い人で自分のことをよくわかっていると思います。ファンとして真央ちゃんの選択を肯定し、結果がどうなろうとどこまでも応援していきます!!!
目先の成功より、その先の成功を目指して、失敗を恐れずに跳び続ける。そんなやり方を選ぶのは、とても勇気のいることだと思います。
彼女の演技を見て、覇気がないなどと、一度も思ったことはありません。失敗しても最後まで諦めずに、いつも全力を尽くしていると思います。
来シーズンはコーチとの信頼関係も深まるだろうし、頼れる兄貴もいることだし、信じる道を進んで欲しいです。
来季も更なる進化が楽しみでなりません
戦略としては3Aを2Aに変更というのはありだと思います。
怪我の心配もありますし、ジャッジにもその方がうけがいいかもしれません。
しかし、浅田選手にとって3Aはそれ以上に彼女のスケートのスタイルそのものなのではないでしょうか?
他人へのアピールの前に、自身がスケートと向き合う中で外せないジャンプという気がします。
それと、物事にはメリットがあれば当然デメリットもあります。
3Aを飛び続けるか、或いは戦略によっては他のジャンプに回避するか、どちらの選択をしても、それぞれ一長一短でしょう。
だからこそ今シーズン、3Aだけではなく3Sも3Lzも外さなかったのだと思います。
真央選手は、上でどなたかが書いておられたとおり、けして器用な選手ではないと思います。抜群の根性でカバーしているだけで。あれだけ一流の選手なのに、本当に不思議なことに、演技中のジャンプ構成を変えられない。だから、今回も3Aでとんだのは、それはそれで仕方がないです。
でも、私は、「なにがなんでも3A」って周り(ファンも含めて)が煽るのは、なんだか不安です。ずっと大技に挑戦して、いままで大きな怪我がないのが不思議なくらいです。体を削って削って、そうでなければ飛べない3Aなのであれば、あえて封印するというのも「あり」ではないか、と。ただ、それは真央選手がコーチと相談して決めることですから、ファンがあれこれ言う問題ではないですけれども。
でも、私は心配です
安藤さんは4S、3ー3、3Fをはずし、完成度を上げて優勝しました。
勝つだけなら真央ちゃんも3A、3ー3、3ルッツをはずし、完成度を上げれば簡単に優勝出きるはず。
だけど真央ちゃんはさらなるは高みをめざし、それを敢えてしなかった。
人はそれぞれ。いいじゃありませんか。まっこと立派じゃあ~りませんか。
今まで自分は、なぜ浅田選手は3Aから2Aに難易度を落とすという(あきらかに素人からみて楽になるであろう)変更が出来ないのか不思議だった。これは以前タラソワも指摘していたことだったけど(今まで教えた生徒は急な変更にも対処できたけれど真央は出来ないみたいなこと)、このインタビューで謎が解決した。浅田選手ってもっと単純で、なにがなんでも3Aに執着してしまって、他の部分がおざなりになってしまうところがあるのが残念なんだけど、ただ執着しているだけじゃなくて、その裏に複雑な思いがあるんだなと…
つまり、過剰に慎重で心配性なのかなと思った。だから急な変更は逆に「不安」になってしまうんだなと。。練習で出来ていないと不安でトベナイというのも全てこれが原因だったんだなと判明した。追い詰められたら腹が据わってやれるけど、それまでがグダグダになる、試合初戦は不調になるのも「不安」が原因かな…多分恋愛とかも不器用そうだ。「不安」があるから、自己流のやり方にこだわってしまうし、「不安」があるから練習しすぎるんだと思う。もっと佐藤コーチとかと話し合ってほしいな。自己流の考え方はなかなか周りに理解されないし、いわゆる自滅というものも招く。
思えば「逃走中」に出演した時にもこの性格がよくでていた。浅田選手って、けっこう神経質なんだね。
今まで自分は、なぜ浅田選手は3Aから2Aに難易度を落とすという(あきらかに素人からみて楽になるであろう)変更が出来ないのか不思議だった。これは以前タラソワも指摘していたことだったけど(今まで教えた生徒は急な変更にも対処できたけれど真央は出来ないみたいなこと)、このインタビューで謎が解決した。浅田選手ってもっと単純で、なにがなんでも3Aに執着してしまって、他の部分がおざなりになってしまうところがあるのが残念なんだけど、ただ執着しているだけじゃなくて、その裏に複雑な思いがあるんだなと…
つまり、「過剰に慎重で心配性」なのかなと思った。だから急な変更は逆に「不安」になってしまうんだなと。。練習で出来ていないと不安でトベナイというのも全てこれが原因だったんだなと判明した。追い詰められたら腹が据わってやれるけど、それまでがグダグダになる、試合初戦は不調になるのも「不安」が原因かな…多分恋愛とかも不器用そうだ。「不安」があるから、自己流のやり方にこだわってしまうし、「不安」があるから練習しすぎるんだと思う。「不安」があると、もろ演技にもそれがでてしまう。もっと佐藤コーチとかと話し合ってほしいな。自己流の考え方はなかなか周りに理解されないし、いわゆる自滅というものも招く可能性が高いと思う。
思えば「逃走中」に出演した時にもこの性格がよくでていた。浅田選手って、けっこう神経質なんだね。
小塚選手とかをみていると、とても合理的で理論的な器用さんなので、浅田選手も見習う所があると思う。
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