中国の上海で開催されたアイスショー「Art on Ice Shanghai 2011」、ステファン・ランビエール(Stephane Lambiel)の演技動画です。
Date:2011年6月18-19日
曲名1:キャサリン・ジェンキンス 「ブリング・ミー・トゥ・ライフ」 (Bring me to life by Katherine Jenkins)
曲名2:ラン・ラン(演奏)/セルゲイ・ラフマニノフ(作曲) 「前奏曲ト短調 作品23の5」 (Prelude in G minor, Op. 23, No. 5 by Sergei Rachmaninoff performed by Lang Lang)
(Bring me to life)
(前奏曲ト短調 作品23の5)
“ステファン・ランビエール Art on Ice Shanghai 2011 (解説:中国語)” への7件のコメント
やー、ランビエールも、ランランも凄いですね。
ただ、両方凄すぎて、あまり楽しめないと言うか、、、ランランさんほどの、ピアニストをスケーターと組ませて良いのですかね。なんか凄すぎて、時々ピアノだけを聴きたいと思ってしまったり、ランビエールに対する拍手が邪魔に聞こえてしまったりしました。
これって、世界王者の大ちゃんをデズニー オン アイスのバックスケーターに、使っているような感じ。
まあ本人が良しとしたのだからいいのかな。
何か複雑な気持ちでした。
OGENKIさんのと同じことを思いました。
なんとも、もったいない。
ランランはパフォーマンス型なので、もうメインディッシュに肉も魚ものっちゃったみたいな・・・。
でも、どうせならラフマニノフがよかったw
そしてこれいくらだったのかしらん。
ラフマニノフじゃないほうがよかった・・でした(^^ゞ
いろいろと豪華ですね。これが今の上海らしさなのかも。
氷上のクリスチャーノ、待ってました。しかしちゃん~と調律してよ。
かっこいいショーらしいショーって感じでさすがArt on ice
FaOI福岡でも、これくらいの迫力あるショーにしてほしいですね。
ピアノはいくらなんでも、調律されてるんじゃないですか?ラン・ランがまさか調律もされてないピアノで演奏しないと思いますけど。
氷上からの音ですし、ストリーミングの録画からなので、そう聞こえるんじゃないですか?
こんなコラボこそ、現地でいっしょにシンクロしながら拝見したいですね
映像ですと、見せられた部分ばかり印象が強くなります
いろいろな音楽界のアーティストの方々とコラボするショーは、特に最近多くなったように感じますが、こちらのようなピアノ音は、良く1つ1つの音を捉えて、感じ、演じれるスケーターでないと難しそうに思えました
そのような意味では、やはりランビエールさんはトップクラスのスケーターですね
また、数少ないながらラン・ランさんの演奏を拝見した中からは、このショーではこれ迄になく、スケーターと呼吸を合わせて演奏してくださっているように見えました
ラン・ランさんとランビエールさんで、1つの作品を作ろうとされている空気のようなものを感じました
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