2011年ジュニアグランプリシリーズ第3戦、ポーランドのグダニスク(Gdansk)で開催されたバルト杯2011、 日本代表-宇野昌磨(Shoma UNO)のショートプログラム演技の動画です。
Date:2011年9月15日
曲名:ジョー・ジャクソン 映画「タッカー」より (Tucker: The Man and His Dream by Joe Jackson)
技術点:23.34
構成点:26.35
減点:1.00
合計:48.69
- 男子シングル・ショート得点詳細(英語)
- 男子シングル・ショートジャッジスコア(英語)
- 男子シングル総合結果(英語)
“宇野昌磨 JGP2011バルト杯 ショート演技 (解説:なし)” への6件のコメント
小さな紳士。可愛らしい男の色気がありますよね~。
点数は伸びてないけど、観ていてワクワクする演技でした。
こけちゃった時も「わぁ~っ」って感じで少し笑っていたのかな?
無邪気でいいですね。
ミスもそのジャンプ一つだけで、あんまりミスが気にならない、
とっても素敵な演技でしたね。
スケーティングもジャンプの後の流れも伸びやかできれいです。
このまま成長していってもらいたいな。
カワイイ!!
まだ小さいけれど、今も十分に魅力的ですね。荒削りでも独特の魅力があるスケーターって貴重。高橋大輔選手みたいに独特の魅力を発散するスケーターになってほしいなぁ!!
終わった後つられて笑顔になってしまいました。
ジャンプこけてしまいましたが、演技全般やっぱり華がある子だなぁ
と思いながらみてました。そして見てて楽しい。
これはどうやったら身につくのかな。きっとたくさん練習してると思うけど
なにか生まれ持ったもののような気もします。
楽しく拝見しました^^
転んだときでも観客をがっかりさせない、珍しい選手ですね。
他の日本人選手を見ているときにも思うのですが、
フィギュアスケートに人生すべてを捧げてしまうのではなく、
フィギュアスケートで人生を豊かにするような、
そんな選手でありつづけてほしいなと願っています。
昌磨選手の演技に、いつも観客の喜びと笑顔がありますように。
リンクに立つたびに、昌磨選手に新しい感動がありますように。
大ちゃんが目標だといっていたとおり
動きが しなやかですね。
手先足先にも 気配りしているような しなやかさと
流れがあります。
今後も 楽しみにしています。
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